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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

戦姫絶唱シンフォギアAXZ

4期目。1クール13話で放送されました。
途中で去年、武道館で行われたシンフォギアコンサートのダイジェスト版が放送されました。このイベントでシンフォギアは5期まで制作されることが公開されていたようで、今期は「つづく」で終了しています。
今までは、後ろが確定していたわけではないので「つづく」ではなくてそこで終わる様な表記だったのですが、今までと最大の違いはそこだと思います。

さて。
いつもどおり、CDを売るための…という作品であるのは変わらない気がしますけれど、3期までよりは少しその傾向は抑え目だった気がします。
作品の公開中に発売が予告されたのは主題歌OP/EDのCDと、主要6人のキャラソンCDだけで、3期目のときのように各キャラをカップリングした楽曲は発売予定に上がらなかったから。
作中では何人かで歌う楽曲はあったのですけれど。
5期がある予定なので、そちらと続くからですからね。5期やるときに怒涛のように発売されそうで怖い感じですね。集めてる方は大変だなぁ。

聖遺物の関係で話を構築していたのが1期2期。3期目は話が少し変わった展開になり錬金術師との戦いが描かれていました。この4期目も錬金術師との戦いとなります。
3期のときのキャロルとは違って、今回は実在の錬金術師をモチーフとした登場人物が敵となっていました。
サンジェルマン、カリオストロ、プレラーティという3人の錬金術師をメインの敵として戦う相手になります。
彼女らの後ろにはアダムという人物がおり、神の力を手に入れようと画策しているという話になっていました。
サンジェルマン、カリオストロ、プレラーティの3人が最初は敵なのですけれど、何度かの戦いを経て、味方になるという流れでした。実際に味方として立つというよりは、目的を同一としたので共闘するといった方がいい感じでした。
が、殴りあってるうちに仲間になるというのはまぁ、王道な流れですね。3人の錬金術師が共闘関係になったあとはアダムが敵として立ってくるという感じでした。
アダムと3人の錬金術師は基本的に味方同士だったのですが、アダムが自己中心的すぎる感じで最初からあまり仲は良くない感じを受けました。

終盤において、神の力を受け入れられる器について話が展開されて、偶発的に響がその器になってしまうという展開がありました。原罪を背負った人間は神の器にはなれないはずなのにというのが次期へ持ち越しの謎となります。
原罪を浄化されているのでは?ということで、神獣鏡の光を同じ浴びている未来もそうなんじゃないかという展開で幕です。
アダム倒されてしまっているので、神の力をどうこうする人物がいなくなっているのですけれど、5期目はどう話を展開するのかな?

3期までのバラバラだったストーリーの種を、まとめ上げて話を構築し直したという印象を受けました。
ただ、その過程で響が中心であってストーリーが展開されればいいのですけれど、実際に響が中心になるのは後半の後の方になってからであって、それまでは調や切歌の問題やクリスのトラウマの話、マリア、調、切歌のシンフォギアの問題点の解決がメインのストーリーになっていて、主たる流れが分かりにくい感じになってました。
また、歌ってるときの演出が今までよりも台詞よりになっていて、歌が聞きづらかったです。この作品の魅力はキャラクターの歌だから台詞より歌をメインにすべきだったんじゃないかなぁ。
全体的に雑に要素を組み上げちゃった印象を受けました。
それでも3期目よりは面白かったけれど。
もうちょっと設定を前面に出して話を展開してくれればなぁ。エルフナインの台詞だけで裏設定が全部説明されていくのはどうなの?と思ってしまいました。

さて、惰性で見た4期目でしたが「つづく」とされてしまったからには仕方ない。
5期目も見ましょうか。いつやるのかな?

 

金木犀。


金木犀の香りが漂う季節になってきましたね。
お散歩に出たときに金木犀の香りがそこかしこから漂ってきて、良い香です。
いいですね。
金木犀のあるお宅は周囲に幸せを呼んでいる。そんな感じがしますね。

マンションの植栽にある金木犀は今年は剪定作業のときにつぼみが落とされてしまって、あまり咲いてない、香ってないのが悲しいです。
と思っていたら、ご近所の金木犀、今年はどれも花が少なくて、なんでだろうと思っています。
いつもより花少な目で咲いてますね。
香が減ってないのが救いですね。

写真は微妙に花にフォーカスが当たってません。
お散歩中で片手がふさがった状態でスマホを操作して撮ったので、フォーカスを当てれませんでした。樹にフォーカスが当たってますね。これ。
まぁ仕方なし。

金木犀はすぐ散ってしまって楽しめるのは短い間だけれど、楽しんでいきたいですね。

 

体調不良から始まる一日。

朝、5時頃目が覚めました。
頭痛い、めまいする。今日は鍼治療の日だから、それ行ったら寝れる。
そんな気分で目が覚めました。
5時なんて早すぎるので2度寝するんですけれど、その前に昨日気になっていたTwitterのフォロワーさんが元気か確認。とりあえず無事、僕が落ちた後にツイートしているのを確認して、二度寝しました。
外はちょっと強めに雨が降っていました。

鍼治療に出かける直前くらいに雨がやみ、鍼治療へ。
症状を伝えて治療してもらうと、少しすっきりした感じ。頭が痛いのは治りましたし、めまいも軽くなってました。
ただ、鍼治療受けると眠くなるんですよね。
眠くなった目をこすりながら、すこし艦これをやって、お昼を食べたあと寝ました。
夕食までは寝てた感じですね。

体調不良から始まる一日は動けたとしてもこんな感じで…。
午後には天気も回復したので体調はましになったんですけれどね。
今も、すごく眠くて。
ちょっと辛い。
すっきりした一日を過ごしたいなぁ。

 

予報通りの一日。

今日の天気予報は朝から涼しく、曇りから雨の予報。気温は上がらず寒い感じ。
気圧が下がるので自律神経失調気味の人は頭痛などに注意。そんな予報が昨日のうちに出てた日でした。
そして、その予報通りの推移で一日が定まっていた感じ。

朝、家の中は暖かかったんですけれど、外に一歩でると空気がひんやりとしていました。
秋だなぁと思いながら通勤。
なんか、秋らしい写真をとりたいなぁと思ったんだけれども、よい被写体は見つからず。
まぁ、アンテナを普段から伸ばしてないとこういう気分になったときにすぐに写真を撮るってのは難しいよね。
で、お仕事しているうちに雨が降り出して…。
だるい。軽く頭痛もしてくる。軽くめまいもしてくる。
めまいがあったから地震に気が付くのが遅れた。でも怖かった。会社のビル、古い雑居ビルなんで地震のときに良く揺れて怖いです。
そんな感じでお仕事の後半は体調不良に耐えながらという感じでした。

帰り路は結構な雨。
これ、これからどんどん強くなっていくらしいです。
何事もなく、夜がすぎて朝になってくれればいいなぁ。
そんな風に思いました。

 

本日のくぅさん。


にーにぃの枕きもちいいのですぅ。


土曜日に歯周病治療で歯をいっぱい抜かれてしまったくぅちゃん。
だいぶ、様子が安定してきました。
ただ、人間が1本歯を抜いただけで疲労困憊になるところを、何本もぬかれてしまっているので、お疲れの様子。
あと、病院に預けられたとき、不安だったみたいで、少し甘えるようになってますね。最近は。
普段、そっけない素振りを見せることが多い自立心の高い子ですが、さすがに今回はこたえた様子。
なるべく、僕や家族の近くから離れようとしないです。
そして、ぐっすり寝てることが多いですね。
寝るのが多いのは体力を回復させてるからだと思います。しばらくしたらもとに戻る感じだと思います。
よくがんばったねってほめてあげてます。

 

メイドインアビス

同名のコミック原作のアニメ。1クール13話で放送されました。13話目は1時間のスペシャル。なので実質14話分のボリュームがありました。
原作未読で視聴。
ホンワカした絵の雰囲気と謳い文句に騙されてみると、つらい目に合うアニメ。最初はホンワカした絵の雰囲気から気楽な冒険ものなのかなと思っていたのですが、主人公のリコとレグが挑むのは帰ることができない旅であって、見始めて数話でええぇ?そんなハードな感じの作品なの?と疑問に思っていたら、最後の方になったらエグイシーンとかふつうにあったり、悲しいシーンが連発したりするなかなかハードな作品でした。
絵の雰囲気と内容に隔絶したなにかがあるのって、まどかマギカ以来流行ってるんですかね。

内容は人類最後の秘境といわれる大穴(アビス)にリコとレグが旅に出るというものです。
実際の地球にアビスはありませんから、ファンタジーだということがわかります。このアビスがなかなか魅力的な舞台となっていてかつての文明を飲み込んだ形跡があるんですよね。そして1万メートルを超す深度がある。
その穴の淵に町ができていて、貴重な遺物をアビスから探窟家が持って帰ってくるという設定になっています。
アビスには地上と違う生態系ができていたり、いろいろな謎があり、なかなか魅力的な場所。ただし、呪いのようなものがあって、アビスに潜った後に上昇(つまり帰り)すると肉体に負荷がかかりいろいろな症状が出るというのがあります。上層部だと吐き気や頭痛程度で収まるようですが、深くなればなるほど、上昇負荷が大きくなり、最深部からの上昇負荷は「確実な死」といわれています。その手前でも「人間性の喪失」などが起こるとされています。獣みたくなっちゃうのね。
そのため、深層へ旅立つことを「絶界行」と称しています。
リコとレグは、リコの母親の残したメッセージ(と思い込んだ)メモにしたがってこの絶界行に挑むという流れになっています。

リコは探窟家見習いの女の子で、好奇心旺盛なところが魅力でした。
レグはリコがアビス内で倒れているところを見つけたロボット?の男の子で記憶喪失(どうも起動しようとしたリコのやりすぎで記憶がぶっ飛んだっぽい)ですが、リコに好意を寄せてる節とかあって体がロボであること以外は基本的に普通の男の子です。
この二人が組んで「絶界行」という無謀に挑む物語になっています。
はじめ、素人二人が組んだところで下までいったら死ぬじゃんって思ったんですけれど、下に行く分には上昇負荷はないので行こうと思えばいけるんですよね。帰れないだけで。
これ、リコの母親に運よく出会えたとしてどうやって戻るつもりなのかしら?と思っているのですが、たぶん当人たちはそんなこと考えてない感じでした。

冒険を楽しみながら進んでいくというのが見ていて面白かったです。
途中、リコが毒を受けてしまい死の危機に直面したあたりから、この物語のきつい面が顕著に顔をだしてきて、そこからは真顔で視聴してました。シリアスな話が好きな僕としては願ったりですが、子供がこれに直面するのはきついなぁと思いながら見てました。
リコは出会った「成れ果て」=上昇負荷により獣化してしまった獣人のような子、ナナチによって救われます。
ナナチが出てきてからはナナチの悲劇にまつわる話が中心になってました。
最後はリコが傷から回復してナナチをともなって3人で旅立つところまででした。
残念なのは原作が未完であるため、良い切れ目としてこの主人公になる3人がそろって旅立つというところまでとしたのでしょうけれど、あまりに中途で話が終わってしまっていること。
張られた伏線のほとんどは回収されてません。リコの母であるライザの行方や、残されたメモの謎、ライザとの記憶があるレグの事、ナナチをあんな姿にしてしまったボンドルドが今どうしているかなど、気になる部分はたくさんあるのだけれど、あとは原作読んでね!みたいなノリで終わってしまった。
ぜひ2期目を期待したいんだけれど、どうもちょっと調べた感じ、原作のストックはあまりないみたいなんだよねぇ。2期が作られるとしたらかなり先になりそうです。
続き見たいなぁ。

メイドインアビス Blu-ray BOX 上巻
KADOKAWA メディアファクトリー


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メイドインアビス Blu-ray BOX 下巻
KADOKAWA メディアファクトリー


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RWBY VOLUME1-3: The Beginning

アメリカ産のWEBアニメをTV放送用に再構成したもので、1クール13話で放送されました。
3DCGソフトのPOSERを利用していて、割と低予算なのか日本のCGアニメ(たとえば前クールで放送されていたID-0や正解するカドなんか)と比べてしまうとものすごく素人が作ったのかというようなCGの出来で雑な印象を受けます。最初の数話だとまだポリゴンの調整がうまく行っていないのか洋服の間に隙間があったりとかなり雑な印象を受けました。絵で視聴するアニメを決めている傾向のある僕としては結構つらい感じでしたが、話題にはなっていたし、フィギアが出るくらいには人気があるんだろうと思って最後までみました。CGについてはだんだん良くなっていくのがわかるというのがなかなか面白かった。

これはもともとWEBアニメで公開されていた3シーズン分のお話を1クールにまとめたものとなっています。元のWEBアニメが短編だったとは言え、かなり端折ったのではないかなぁと思います。
ほとんど舞台背景に関する説明的なところはなくて、画面からの情報から察しろという感じの流れになっていました。
The Beginningと副題が付けられているように序章にあたるお話で、主人公のルビーが飛び級してハンターの養成学校であるビーコン・アカデミーに入学するところから始まり、何かしらの陰謀に巻き込まれてビーコン・アカデミーが崩壊するところまでを描いています。陰謀について、これから開示されていくのだろうというところで、幕になってしまうのが残念。
世界観は画面から読み取れた範囲では、この世界にはグリムという怪物がおり、ハンターはそれを退治する能力者であること。普通の武器で戦う他、ちょっとした超能力が使えたりするというのが基本設定になってるようでした。ルビーの能力は画面を見てるだけだとよくわからないけれど、移動に特殊な能力がありそうだった。仲間たちが道を作って、それを利用してルビーが移動するというシーンがよく見受けられたので。

ストーリーは悪くないと思うんだけれども、テンポがちょっと受け付けなかったなぁ。
アメリカのカートゥーンのテンポで描かれてるんですよ。
シリアスなシーンとギャグのシーンが隣り合っていてつながっているの。急に挟み込まれるコミカルな動きやネタにどう反応していいやら困るアニメだった。

良くも悪くも未完成っぽさがあり、登場人物とか世界観に対して視聴者が補完して楽しむ余地をたぶんに残してある作品だったと思う。僕としてはそれなりに楽しめたけれど、アメリカ産のノリについていくのが大変なのでこれ以降はたぶんパス。
キャラクターは十分に魅力的なんだけどなぁ。
WEBアニメじゃなくてディズニーあたりが作ってたらクオリティ的にもかなりいいものだったろうに。
なぜWEBアニメでつくった。もったいない。

RWBY VOLUME 1-3 Blu-ray SET
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

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Occultic;Nine③ -オカルティック・ナイン-

Occultic;Nine③ -オカルティック・ナイン-

志倉千代丸:著
pako:イラスト
オーバーラップ文庫


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発売予定が伸びに伸びて、もともとの刊行予定がいつだったか忘れたころになってやっと刊行されました3巻です。
2巻から3巻までの間にオカルティック・ナイン関係ではいろいろなことがありました。アニメ化があって、ゲーム化の発表がありました。ゲームの発売はもうすぐそこまで迫ってるという感じです。
アニメは1年前に放送開始って感じで、それ以前から3巻の刊行予定は出てましたから最低でも1年は伸びた計算になりますね。
あとがきでは反省しているのだか反省していないのだか、よくわからない事情があったということで(アニメ作中で出てきたアデリーヌ・レポートに関係して)延期せざるを得なかったということです。
たぶんですが、アニメ化、ゲーム化が決まったことで、原作の小説としてどのような落としどころへ持っていくかが大きく変わったんじゃないかなと推測しています。

ストーリーとしては、我聞たち登場人物たちがニゴロ事件の被害者であると認識する過程を描いています。
そして、自分たちが幽霊であるけれどという前提に立って、事件に向き合い始めるところまでという感じになってました。
ストーリーの流れとしては多少前後する部分はあるけれど、アニメ版とほとんど変わることが無かったかな。
FBI捜査官の鬼﨑あすなも出てきてサイコメトリーで事件の真相に迫っていったり、我聞とコンタクトを取ったりしていました。
やはり、話のキーになるのは我聞だよなぁという感じ。
あすなのサイコメトリーに反応しないという特色があるので(これってその場に我聞がいたから?という見方もできるとは思うんだけれど、いまいち判然としない)、後々に我聞がキーになって話が収束していく切っ掛けになるんだと思います。
話としてはまだまだ途中で、実優羽がやっと立ち直りつつあるところまでで終わってます。

アニメ版と大きな違いは我聞が自分が幽霊であるということを認識するまでの時間経過にかなり差異があります。
アニメ版ではけっこう長いあいだ、自分の死を認識できずにうだうだしてましたけれど、原作である本作では結構早くに立ち直って、事実を検証し始めているというのがありました。
周りに認識されないというのを利用して女風呂を覗きに行ったりするあたり、少しアニメ版よりアクティブな印象を持った感じです。

とりあえず、八福神の会とかが出始めてるので、流れ的にはアニメ版を今のところなぞってる感じではあります。
たぶん、ラストは変わると思うけれど。
この巻を読んで気が付いたのだけれど、稜歌視点のパートってないのね。
ということは初めから、稜歌は9人の中に入ってなくて、あすなが10人目の登場人物なのではなくて9人目なのかしら?
やっぱり稜歌=アデリーヌってことで話が今後展開していくのかなぁ…。
4巻はいつでるのだ?

 

ヘヴィーオブジェクト 最も賢明な思考放棄

ヘヴィーオブジェクト 最も賢明な思考放棄

鎌池和也:著
凪良:イラスト
電撃文庫


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14巻目です。
この巻は今までの巻と違う特徴がありましたが、またそれは後にして。
雰囲気はいつも通り始まります。
クゥエンサーとヘイヴィアが貧乏くじを引いているといういつものノリで始まり、戻ってきたら情報同盟の船が座礁=海難事故で救援を求めていて、国際法にのっとって救助に当たるというところから情報同盟との因縁が付き始めます。
でも今回、第一章で当たる敵は信心組織のオブジェクトだったりして一瞬けむに巻かれそうになりますが、本筋は情報同盟のマティーニシリーズという人工の天才にまつわるお話となっています。
実際に戦っている敵は信心組織だったりするので、一見間違いそうになるんですけれど、話の本質、真の問題点は情報同盟の方にあると常に言い聞かせながら読んでました。

流れ的には割といつも通りにオブジェクトの脅威にさらされてる人達を救う感じの話で、中立地帯にある町を守ったりそんなことをしつつ進んでいきます。
その陰に見え隠れするマティーニシリーズの女の子たちって感じで、話は進んでいきます。
マティーニシリーズは、遺伝子工学によって生み出された人工の天才という感じで、基本は1人の人間の遺伝子?因子を受け継いでいるようでした。
それで人工の天才が生み出せるのかなぁとかちょっと思ったのですが、調整はしているという感じだったので、強化された人間なのかな?という感じでした。ただ、出てきた人物たちは全員がオブジェクトのパイロットではなかったので、そこまでの天才ではないのかしら?という感じ。
オブジェクトパイロットとは別のベクトルの天才ということなんでしょうけれど、こうやって天才を生み出すと、その天才がどういった行動をとるかということで、話が構築されていました。

人に対して優しいというか、厳しいんだけれども反乱を起こさないタイプと、能力を過信というかその能力があるが故に反乱を起こしていくタイプといろいろなマティーニシリーズの個体が出てきて(どれも幼女から少女だ…)なかなか面白かったです。
今回の主人公側というか正統王国軍は完全に巻き込まれ型で、いらぬ陰謀に部隊ごと巻き込まれちゃってます。
クゥエンサーとヘイヴィアはともかくとして、部隊ごとというのは珍しいかなぁと思いました。大体の場合は、クゥエンサーとヘイヴィアが巻き込まれたことで、彼らの行動によって部隊が巻き込まれるというパターンが多いですが、今回は初めから部隊ごと巻き込まれてる感じです。
名前のついてるキャラクターは死んでませんが、名もなきキャラクターはいっぱい死んじゃってる感じ。
これ、フローレイティアさんの怒りの図ってのがその後に見れるのかな?とちょっと期待しています。

さて、今回、ヘビーオブジェクトでは初となる上下巻構成になってました。
話が終わっておりません。
基本的に1冊で1エピソード完結を通してきたヘビーオブジェクトですが、今回のラストはまさかの「つづく」です。
また、話のスケールがそれに伴って、過去の巻に比べて大きく、4大勢力の勢力図が書き換わる様な事態が発生したというところで幕引きされています。
これから、どうクゥエンサーとヘイヴィアは対処していくのかというのが見ものですが、あまりに敵となる存在がでかすぎて、1オブジェクトの運用部隊である第37機動整備大隊が事件の収拾を任されるのかも怪しいよ?という事態になってます。
つか、どう考えても第37機動整備大隊だけじゃ対処できない状態が発生しています。これどうやって収めるんだろう…。

という訳で、明らかに今までと違う展開で、今までの話の後に来ないと整合性が取れない話となっています。
また、巻数表記はないけれど、続く次の巻とこの巻はセットで読まないといけないんだろうなと思いました。
話があまりに大きいので、これが収拾ついたらヘビーオブジェクト完結なのかな?なんて考えもしています。
どうなるんだろうと、ワクワクしながら次巻を待ちたいと思います。

 

本日のくぅさん。


おくちいたいのですぅ。


今日はくぅちゃんの歯周病治療の日でした。
朝から絶食して全身麻酔に備えて午前中に動物病院にあずけました。
たぶん、午後一くらいに全身麻酔の上で歯周病でダメになった歯の抜歯とまだ大丈夫な歯のクリーニングを行ってもらいました。
お泊りになるか、今日帰ってくるかは麻酔明けの状態を見てということだったのですが、夕方連絡があり今日連れて帰ってくることになりました。
迎えに行って、まずは状態を聞きました。
麻酔に関しては問題なく、歯の治療もつつがなく終えれたとのことでした。
抜いた歯の本数と残っている歯の本数。結構抜かれてしまったので今までに抜けた歯の分も合わせて半分以上はくぅちゃんは歯を失ってしまったことになります。
ごめんねダメな飼い主で。
あと、口の中に何か傷のようなできものができていたので切除しましたとのこと。これは良性だと思うとの先生の所見でしたが生検に出しますかと聞かれたのでお願いしてきました。
で、ケージに入っていたくぅちゃんとご対面。かなり興奮した様子。怖かったし痛かったんだろうなぁ。
どうも麻酔から覚めた後、興奮しっぱなしだったので、お泊りより家に帰って落ち着いた方がいいだろうとの判断が下されたとのことでした。
あまりにも興奮が続くようだったら連絡くださいとか、いろいろと指示をもらって帰宅。
ごはんはあげれないのですが、痛がる様子がなく、食べることが出来そうであれば少量をあげてくださいとのことだったので少しだけウェットフードをあげました。
ぺろりと食べ上げて、もっとくれ状態でしたが、これ以上はダメと言い聞かせました。
しばらくの間は抗生剤の服用をして、来週様子を見せに行くことになっています。
なんにせよ、無事全身麻酔を乗り切ってくれてよかったです。

 

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はがね

Author:はがね
日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
オタなので、ジャンルはオタ方向に傾倒。

チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

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