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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

ダウン。

金曜日にはもう体調は良くなくて。
というか先週は体調不良をおして出勤していて。
金曜にもうむりっていう段階を迎えてた。
土日で回復するのを願ってたけど、ずっと体調は悪いままで、今日は目眩が酷くてダウン。
無理でした。

明日には回復できると良いなぁ。
気が付くと落ちてるような状態なんだけど…。うーん。

 

Rewrite 2nd Season

1期目に続いて2nd Seasonです。1クール11話で放送されました。
1期目では1話が特番で1時間分、13話で放送されたのでなんか短くなっている感じですね。2期目が1期目より分量少ないって割と珍しいのではないかなぁと感じました。
僕の体感的には余剰な話が多く、これ描く必要があるの?というのがだらだらと続いていっている印象を受けたので、長く感じましたが…。実際は短めの放送でした。

原作ゲームのMoon編/Terra編をアニメ化したということらしいのですが、原作ゲームをプレイしていない僕にとってはこのアニメが初見となります。
1期目は学園ものとして、そして世界の終わりを描く話として成立しており、学園生活でのハーレムもの(美少女ゲームにありがちな設定)の背景にガイアとガーディアンの戦いを描き、資源が枯渇していく世界で、世界も人も守れないで終わるというバッドエンドでした。
それをやり直す、Rewriteするというのが、この2期目だと思って見始めました。
当初想定していた内容は、1期目の話をなぞりながらも、異なった選択をしていき、破滅を回避するという内容でした。
そしたらですね?
全く違った話が展開されてすごく困惑しました。

Moon編はよかったんです。1期目の話を受けて、どうあっても悲劇で終わる道を回避するために、世界が終わるたびに篝と邂逅し瑚太朗が可能性を模索するという話を抽象的に描いていました。
その中で、1期目で出ていた他のヒロインの協力もあり、ひとつの未来への可能性を得るというお話でした。
舞台が篝のいる田園風景に固定されており、ただ、パネル上に描かれた系統樹の中で、途絶えないものを模索するという話で、盛り上がりには欠けるし、繰り返しの物語ですし、単調ではあります。
でも、この作品のテーマを象徴する話としてあったのだと思い、あまり不満もなく見てました。
で、このMoon編は14話から16話の3話で終わり。ひとつの可能性を見つけたということで終了します。

そして始まったTerra編。
困惑しました。まず、瑚太朗の年齢設定が今までとずれている。もとより実際はヒロインたちより年上ということで、能力などのおかげで若くいられたとされていたのでそれはいいのですけれど、1期などで描かれた年齢とかけ離れすぎた感じに思いました。
言うなれば、1期などでは学生=子供だった瑚太朗がいきなり二十代中盤の大人として描かれている印象を受けたんですよね。ギャップに困りました。
また、ストーリーもガーディアンのエージェントであり、各地の紛争に参加しているとか、元のテーマやストーリーに関与しない部分から始まったので、なんだこれ?ってなりました。
そのうちに世界の鍵である篝にまつわる話になっていき、ガーディアンとガイア両方に所属する二十スパイのような存在になって、篝のために働いていくという感じになります。
目的は、篝に「良い記憶」を与えること。
そうしないと世界は滅びを迎えてしまい、またやり直すことになるけれど、資源が枯渇した地球にはもうやり直す力が残っていないというストーリー。
そのために瑚太朗はいろいろな選択をしていくのですけれど、それが、どうにも篝に「良い記憶」を見せるための選択に思えなかったんですよね。話の展開上。
また、最後にはぎりぎりのタイミングで「良い記憶」を見せることができたとされていますが、物語上で語られた「良い記憶」がそれほど良い記憶に思えなかったことや、それが良い記憶であるならば、今までの瑚太朗が何度も篝に見せていただろうにと思ってしまい、なんかチープさを感じてしまったんですよね。
また、Terra編ではそれまでのヒロインたちが完全に脇役となり(瑚太朗の年齢設定のせいもあり、他のヒロインたちは小さな子供として描かれている)、その辺も不満でした。彼女らとの絆を手がかりにして、良い道を模索するんじゃないのかよと…。

そんなこともあり、テーマと描き方がちぐはぐさを感じさせ、盛り上がりにも欠ける感じがあって、あまり楽しめませんでした。
描きたかったことがいっぱいあって、それを盛り込んだら、ちぐはぐになった。そんな印象を受けました。
これだったら、普通に学園ハーレムものを見せてもらった方が楽しめたんじゃないかなぁという印象です。
ゲームではヒロインたち個別のルートがあったらしいので、それらがないせいで、ちぐはぐさを感じたのかもしれませんけれど。
ちょっとアニメとしては楽しめなかったなぁ。残念な感じです。

 

ケイオスドラゴン 赤竜戦役 3

ケイオスドラゴン 赤竜戦役 3

三田誠:著
混沌計画:原作
しまどりる:イラスト


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アニメ、ケイオスドラゴンのノベライズ3巻目です。最終巻となります。
ハイガでの祝ノリの登場から、混成調査隊の崩壊、シュカへの移動と最終決戦を描いていくとい形になります。
描き方が相変わらず的を得た形で、その時に各登場人物が何を考えているかとか、その時にこの人物にどういった変化があったかとかがきちんと明確に描かれています。
もちろん主人公である忌ブキと混成調査隊の仲間たちではない、祝ノリの心情などはほとんど描かれず、主人公たちの視点から見た様子を描くというのとどまっていますが、必要な情報は伝わってくる。
この巻でいえば、祝ノリの異常性や白叡の人の好さとかがきちんと描かれています。登場が一瞬でシメオンの描写がほとんどなかったのは残念かな?

忌ブキが祝ノリの秘密、赤の竜とのつながれものになっている、祝ノリが死んで生き返るたびに赤の竜に負担がかかり、そのせいで赤の竜が狂ったという事実がこの巻で語られていくのですが、その点にかなりの分量を割いて描かれていたように思います。
何か、おかしい、忌ブキの能力と同質の契約であれば、対価は必要であろうし、では祝ノリはどのような対価を払っているのかというのが謎としてあったのですが、明確になっていった感じです。
同じシーンがアニメでもあったはずなのですが、ほとんど記憶に残ってないです。
祝ノリの異常性を描かれたことに目が行ってしまい、重要な点であるその部分が記憶に残ってないというのはアニメでは情報が視聴者に情報がちゃんと伝わってなかったのではないかな?と再度思いました。
これは婁が七殺天凌の命を無視してスアローにつっかって行くシーンでも同様で、なんでそこまで婁がスアローに固執するのかがアニメでは明確になっていませんでした。
ですが、このノベライズでは、スアローがものを大切にしない(というかできない)代わりに、物への執着はせずに新たなものを生み出していく、それが人というものではないかと考えているとしっかりと描いたうえで、逆に婁は七殺天凌に固執し停滞していることを描いている。婁から見ればスアローの言が、自分を否定していて自分自身のアイデンティティである七殺天凌を否定しているので、必ず打ち取らないといけない相手であると認識していく過程が描かれていて、納得いくものとなっています。
また、本筋から離れてしまうこの二人の戦いに多くの分量を割かずに忌ブキが祝ノリと対決し、エィハを犠牲に赤の竜を救い、またエィハが生き残る術を勝ち取っていくという流れを重視して描いています。
アニメではこの辺のウェイトが逆転していたのでなんだこれ?になりましたけれど、きちんとニル・カムイの王として最初の民を救う行動をとっていく忌ブキの姿が描かれていました。

本格的なファンタジーとしてきちんと面白かった。
アニメは全然楽しめなかったのにノベライズではすごく楽しめた。
基本的に同じ話を描いているのに、表現の仕方が少し違うだけで、それを面白く感じたりつまらなく感じたりすることってあるんだなぁって思いました。
ケイオスドラゴンの企画はなし崩しにダメになってしまったけれど、このノベライズに準じた表現をアニメがしてくれてれば、もう少しもったんじゃないかなぁ。
ただ、爆発的なヒットとはいかない題材ではあるので、企画自体が結構無謀だったかもしれないですね。
スマホゲームには僕も手を出してませんでしたし。
スマホゲームやボードゲームのストーリーも三田さんの執筆で本にしてくれないかなぁ。

 

限界。

今日は朝から頭痛とめまいで始まりました。
ただ、まだお仕事を休むわけにはいかなくて、とりあえず頭痛を押さえるために鎮痛剤を服用して出社しました。
会社ついてから始業までダウン、お昼休みダウン、という感じですごして、何とか仕事をこなしましたが…。
無理ーむーりーだよー。
残業は無理っぽく。定時で撤退しました。
一日に二回も三回も鎮痛剤を飲むのは嫌なので、午後半ばあたりから頭痛がぶり返していたのですが、がまんしていました。
でも限界。
今日は早じまいしようと思います。

きゅぅ。

 

情報から隔絶されていく。

お仕事が忙しいのです。
なので、ちょっと無理をして残業とかしながらお仕事をこなしているのですが、鬱による自律神経失調を患っている身ですので、少しの残業でも顕著に疲れの影響が出てしまい疲労困憊で過ごしています。
それなのに、朝早く出勤している分やお昼休みを削ってまで仕事にとりかかっていたらですね、さすがに限界を迎えました。
今日は休憩していていい時間はずっとぐったりと机に突っ伏していました。

そういう状態になっていると、スマホを使って情報を得たりするのもつらいですし、おうちに帰ってからも時間が無くてニュースなどを見ている暇がありません。
そうなってくると情報から隔絶していってしまって、世間で世界で何が起こっているのかが分からなくなっていくという弊害がありますね。
さすがにアメリカがシリアにミサイル攻撃したとか、ものすごく話題になってるニュースは耳に入るのですけれど、そこから先のインプットがない。
そうやって情報から孤立して隔絶されていく感じを今、味わっています。

もう少しすれば、たぶん落ち着くと思うんですけれど、そうじゃないとちょっと精神的に参ってしまっていて、もたないとおもうんですよね。
すっきりと晴れ渡った空のように、軽い心を取り戻したいです。
なるべく早くに。

 

降り続かなかった。

昨日、春雨かな?とか菜種梅雨がどーとかのたもーたはがねです。こんにちわ。
菜種梅雨とかって、まず3日以上は雨が降り続く様子を言うようで、全然当てはまってないなぁと昨日の事を思い出しながら恥ずかしい思いをしてたのは内緒です。

今日は朝晩はそれなりに冷え込みましたけど冬のコートが必要なほどではなく、昼間は暖かかったようです。
このまま、花冷えな日とかはないまま、暖かくなっていくんですかね?
暖かいのは歓迎です。
寒いの苦手というか、冷え性なので、寒いと体の末端部分がとてもつらいので。

天気予報ではしばらくは雨のマークはついていませんでしたね。
ですが、突然のにわか雨には注意が必要なようで、雨マークは無くても不安定な天候であることには変わりはなさそうです。
天候に左右されやす状態なので、なんとか影響を最小限に抑えるようにしたいですね。気圧の変化とかどうやって対抗処置を講じたらいいんですかね?
実はよくわかってないので困ってます。
寒暖差なら服装でカバー出来るんですけど。

まだ、体のそして心の調子がおかしいです。
とりとめのない文章がその様子を醸し出してると思いますが、いつものことなので気にしないでください。
ちょっとつらいだけですから。ほんとですから。

 

春雨かな。

春雨といっても僕がお昼に常食にしてるローカロリーな食べ物じゃないですよ?春の長雨とも言われる気象状態の事です。菜種梅雨とも呼ばれるらしいです。

気圧が下がる割には乾燥してて雨が降らない時期が続いてましたけれど、日曜あたりから雨が断続的に降ってる状態ですね。
今日はここしばらく暖かかったのからうって変わって寒い。寒の戻りかのような気温。天候も相まって気が滅入る感じです。

それはそうと、意外と日本語には雨を表現する言葉が多いです。
雨の時期もいろいろありますし、気候的には雨の多い地方になるんですかね?日本て。
ふだんはそんなに雨降りが続くとかいう意識は持たないですけど。雨が多いというと熱帯雨林みたいなの想像しちゃうから日本くらいだとまだまだですよーといった感じでしょうか。

雨が降ってることくらいしか、今日書くことなくてですね。こんな風に雨に絡めてなんか駄文を書いているしだいです。
実際のところお仕事がいまもの凄くストレスで気をそらさないとダメはいる感じなので無理矢理ストレスから目を背けてみました。

春雨。まだ春の雨は冷たい。

 

CHAOS;CHILD

1クール12話+1話で放送されました。同名のゲームが原作となります。
第1回目の放送では1時間の特番で第0話として前作となるCHAOS;HEADのダイジェスト版が放送されました。
ですが、このダイジェスト版でCHAOS;HEADを理解するのは無理。(笑)
まぁ、なんか、渋谷で事件があったということと渋谷が地震で壊滅していることくらいは分かるかなといったところ。
数年後、このCHAOS;HEADの事件に似た事件が起こり、その事件を主人公である拓留が所属する新聞部が追っていくというストーリーになっています。
事件を追っていくにしたがって、実は自分が事件の中心にいたという話の展開をしていきます。

冒頭から話の半ばまでは、CHAOS;HEAD同様に、気味の悪い事件を追っていく流れで、普通のサスペンスといった感じだったのですが、半分くらいから不穏な雰囲気が流れ始めて、拓留の周りが巻き込まれ始める。
拓留の友人が拓留の妹として育った子を殺害しちゃたりと不穏な感じになっていきます。興味本位で探っていた事件の真っただ中に放り出されて困惑した中、物語が進んでいき、前作の基本設定であるギガロマニアックスの能力とかが絡んでいるという流れになっていきます。
結果的には、前作での元凶の組織で働いていた人物の狂気的な好奇心や、拓留のイマジナリーフレンド(ギガロマニアックスの能力で現実化している)が元凶だったというオチで終了します。
結果的には拓留が一連の事件の犯人として逮捕され、精神を病んでいるということで強制入院させられているというバッドエンド。
全体的に見ていて面白い話にはなってませんでしたね。

科学アドベンチャーシリーズに連なる話ですので、Steins;GateやRobotics;Notesなんかの雰囲気を求めちゃったんですけれど、CHAOS;HEADの直接の続編であるだけあって、雰囲気はCHAOS;HEADの方に似たところがありました。
主人公がだんだん追い詰められていくところとかそっくりです。
ただ、CHAOS;HEADを知っていることが前提となるあまりに、ギガロマニアックスの設定とか能力についてはほとんど説明されないまま使われていたり、作品としては不親切なところがあった感じ。
続編的作品だから、それでいいのかもしれないですけれど、ちょっとあまりにもという感じを受けました。

バッドエンドで終わったのは前述のとおりなのですが、これに続く話がCHAOS;CHILD SILENT SKYとして制作され、イベント上映として公開されるということが最終話で予告されました。
ということはこれで完結じゃないんですね。
なんとなく、Steins;Gateで助手を救えないで終わる感じ?最後のハッピーエンドを見ないで放置された感じのところで止まっているといえば、TVで放送した分を見た感想としては一番あってるかもしれない。
これじゃ、なんか満足いかないよ。そんな気分。

科学アドベンチャーシリーズに含まれるのか疑問ですが、Occultic;Nineのアニメもそんな雰囲気で終わってるんですよね…。
志倉さんがらみの作品で2連発でうっぷんのたまる終わり方された感じです。
メディアミックスだからとかあるのかもしれないですけれど、きちんと最後まで各媒体で終わってほしいなぁ。

 

桜を見るために雨の中をプチドライブ。

気分転換を兼ねて雨の中を桜を見にプチドライブに行きました。
市内の県道が桜並木になっているところがあるのでそこへ。車で通りながらの花見です。例年通りなんですけれど。
20170409-1-桜1
場所は県道18号線。十日市場の駅から、国道16号線(八王子街道)と交差するまでの4㎞程の道のりが、ずっと桜に囲まれた通りとなっているので、毎年そこへ桜を見に行っています。
今年は満開の時期に当たって素晴らしい見ごたえの桜が出迎えてくれました。
ちょっと天候が悪くてガスがでてて、ちょっと先の桜がけむってしまうのが残念と言えば残念でした。

20170409-2-桜2
場所によっては桜のトンネルのようになっています。
あんまり伸びすぎてしまった枝はトラックなどにぶつかるため、行政によって切られてしまうのですが、今年はぎりぎりまで伸びた枝があって、割とトンネルのように見えるところが多くあって見ごたえがありました。
素晴らしかったです。

20170409-3-桜3
桜の樹って、枝じゃないところからも花が咲いているところがあるんですけれど、これ、伸びてそこが枝になるんですかね。

20170409-4-桜4
今年の桜はまばらに咲いて、東京と他の地域で咲き方が違ったりしたけれど、神奈川でもちゃんと満開の桜がみれました。よかったです。
少し、気晴らしになってればいいのだけれどね。

 

ケイオスドラゴン 赤竜戦役 2

ケイオスドラゴン 赤竜戦役 2

三田誠:著
混沌計画:原作
しまどりる:イラスト


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アニメ、ケイオスドラゴンのノベライズ2巻目です。
3冊構成の真ん中ということで、序盤とクライマックスのつなぎのような話をやっていた部分となります。
内容的にはハイガで禍グラバと邂逅した後、混成調査隊がどのように動くかという会議があって、結論として赤の竜が狂った場所とされるオガニ火山へ調査に赴くという流れ。
そこで出会った竜が狂った証拠、根拠を目にした上で、ハイライトとして巨人との戦い。そして、忌ブキの妹である祝ノリが登場してくるところまでとなっています。

重点が置かれているのは忌ブキと周りの人の人間関係。それと、スアローの過去と婁の考え方の在り方というところでしょうか。
忌ブキは赤の竜に与えられた力が「友達」という犠牲を強いることから、他人から距離をとろうとしていますが、元来の性格から、徐々にいろんな人物を「友達」と認識していく過程が描かれています。この巻ではその片鱗が見受けられるのが、敵であった楽紹やエィハといった人物。スアローや婁にはまだ警戒心というか、距離感があるように見受けられます。決定的に「友達」として認識できてないのが、忌ブキを王としてあがめる革命軍の人たちなのが皮肉なところです。敵であった楽紹ですら、その本心や人柄に触れて「友達」と認識されるというのに、忌ブキのためにと言いながら、忌ブキの犠牲になろうとする革命軍の人物(この巻では緋エン)が「友達」として認識されてないのは皮肉なことだなぁと思いました。
これは原作であるレッドドラゴンでもそうだったんですけれど、忌ブキって混成調査隊の面々や自分の内心を打ち明けてくれる人には親近感を持つけれど、国のためっていう目的があけすけに見える革命軍には心を開かないんですよね。
レッドドラゴンでは忌ブキにこういう特殊能力はなかったので、アニメ化にあたっての変更点となるのですが、忌ブキの考え方、人との距離感をうまく物語に組み込んだなぁと思いますね。

忌ブキを中心とした人間関係が文章で書かれることで、すごくわかりやすいです。
婁がもう、明らかに七殺天凌のことしか考えてないとか、スアローが過去の自分と忌ブキを重ねてみてるとか、アニメだとシーンは挿入されても、何と結びついているのかわかりにくかった箇所が明確になるので、すごくすっと話が入ってくる印象。
そして、何よりも面白いって感じるんですよね。婁の行動だけちょっと唐突に感じるところもあるにはあるのですけれど(楽紹殺害とか結果的に理由は分かるんだけれど、そもそもなぜそこに行ったのかとかが唐突に感じないでもないです)、アニメ版の説明不足はものすごいものだったので、これくらい説明してくれると話に没入できてよかったのです。

さて、あと一冊。
アニメは歯切れが悪く終わった感じがあったけれど、エィハ以外の人の行く末とかきちんと描いてくれるかなぁ。

 

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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

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