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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星

OVAで展開された機動戦士ガンダム THE ORIGINのTV放送版です。
1クール全13話での放送なんですけれど、11話以降は1ヶ月開けてからの放送でした。もともと13話を同じクール内で放送できるスケジュールじゃなくて、4月からのクールからはみ出た11話以降を7月末から放送して8月に放送終了したという形になってます。

基本的にOVA版6巻分を13話に分割した形で放送。
新しいシーンの付けたしとかはありませんでした。ただ、TV13話の放送時間にたいして、OVA版は1時間ほど長いので、ぎりぎりまで余剰なシーンをカットしたそうです。
見ているこちらとしてはあまり気になりませんでした。
台詞に関しては1か所だけ変更あったことが制作から発表されています。ルウム戦役で黒い三連星がシャアの事を見た時に、「まるで赤い彗星だ」という台詞があったんですけれど、TV版では「さすが、赤い彗星だ」という風に変わっています。
「赤い彗星」というあだ名がいつ付けられたかがちょっと変更になったって感じですね。
OVA版ではルウムで、TV版ではもう少し前にという感じですね。
でも、この変更については僕は前のOVAの方がよかったなぁって思いました。
もともと、このあだ名って連邦側で広がっていったあだ名であってさ、連邦側が感じる必要があるだよね。シャアのすごさってのを。
それ以前のムンゾ戦ではシャアのザクはまだ調整を変える前で、ムンゾ戦では対コロニーで速力を生かすという戦い方はしてなかったと思うんですよね。
実際、作中で目立った活躍をしたという描写はされてません。昇進はするけれどね。
ということで、なんで変えちゃったのかなぁというのが僕の素直な感想です。

主題歌はTV版オリジナルのものが用意されてOVA版とは異なるOP、EDが付けられていました。OPは3曲、EDは4曲で、OP2曲、ED2曲がオリジナル曲。残りの3曲はかつてのガンダムの楽曲のカバーソングとなってます。
OPはLUNA SEAが担当でオリジナル曲を2曲、EDはSUGIZOさんがそれぞれアレンジまたは作曲した曲を女性ボーカリストが担当するという形になってました。
LUNA SEAの曲は凡庸な感じを受けたんだけれど、EDに使われたオリジナル曲はちょっと物悲しいながらもそれぞれガンダムにマッチした楽曲であったと思います。
シャアの事を歌っていたり、これからのガンダムの世界に起こることを歌っていたりと良い感じの楽曲だったと思います。
カバー曲は、めぐりあい、水の星へ愛をこめて、BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~でした。シャアをメインの主人公にしているので、この曲のチョイスは絶妙だったかなぁと思います。
1年戦争前の話なのでちょっと後の歴史にマッチするように作られた曲であるこれらはどうかなぁと思いましたけれど、実に合ってて面白いなぁとおもいました。

全編通してみるならやはりシーンのカットが無いOVA版を見た方が良いと思います。
でも、これをTVでやったってのはそれなりに価値はあったんじゃないかなぁ。
ユニコーンもTV版がありましたしね。
OVAのガンガムはこれからはこうやって日を開けた後にTVでやるっていうフォーマットが今後できていくのかもしれませんね。

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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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