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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

ゴールデンカムイ 第2期

第2期目です。1クール12話で放送されました。話数表記は第1期から引き継ぎで13話からという形になっています。
原作は未読ですが、Wikipediaなどを見た感じ8巻から14巻をアニメ化したという感じのようです。
原作のストックを使い果たしてるようなので、第3期はしばらく先かな。
良いところで終わっているので第3期のアニメ化も期待したいところです。

杉本とアシㇼパの一行は行きがかり上の都合で、土方の一派と行動を共にすることになり、当面の競争相手は第七師団ということになります。
この時点で単独行動してた尾形や谷垣一行なんかも杉本達に合流する形になっています。実に呉越同舟。
旅を続けている間、杉本は始終、土方が一連のからくりを知っているとみているし、尾形は基本的に他の人物となれ合いはしないし、インカㇻマッはキロランケが怪しいと占いをもとに発言しているし、ひとつの目標の為に協力するというよりは、たまたま、刺青人皮をめぐる争奪戦と目的であるアイヌの金塊を手に入れる為に一時的協力体制という感じに集まった印象でした。
軍隊として行動する第七師団に比べると、個人の集団である杉本たちは競争力が劣りますから、仕方なくという感じでしょうか。
土方一派の面々とは一度別れることになりますが、目標地点を金塊のありかを刺青人皮という形で残したのっぺら坊に会いに行くという目的を定めていたため、網走監獄を前にして合流する形になります。

今回の13話からの話は基本的に刺青人皮を争奪するという話というよりは、事の真相を確かめにのっぺら坊に会いに網走監獄を目指すという話になっていて、それまでは各人が協力して事に当たっているというのがありました。
先も述べた通り、協力しあってるとはいえ、互いには信用しているわけではないのですが、アシㇼパが回りを統率するように行動してアイヌの文化を伝えながら話が進んでいくのは小気味がよかったです。シリアスな面とコミカルな面が同居しているのですけれど、そのバランスがとてもよかった。
見ていて飽きないし、とても面白かったです。

網走監獄での一連のやり取りによってのっぺら坊がアシㇼパの父親であることは判明しましたけれど、キロランケと尾形の思惑によってのっぺら坊=ウイルクが死亡し、杉本も重傷を負い、監獄を脱出する際にアシㇼパ達とは別行動になってしまうところで幕。
この時点で、杉本や谷垣、インカㇻマッは今度は第七師団と手を組むことになって、樺太へ渡ったアシㇼパを追うことに(インカㇻマッは重症なので師団の病院で治療中)…。
敵味方の入れ替わりが激しいです。
アシㇼパと行動しているのは白石、尾形、キロランケ。土方たちは別の思惑で樺太には向かわないみたいですね。
互いの思惑が複雑に入り組んでいっていて面白い中にもただ単純に面白いだけでなく、複雑で絡み合った人間模様を紐解いていく楽しみがあって良い感じの作品ですね。
すごく楽しませてくれる。

しかし、最初は金塊目的だったはずの杉本が完全にアシㇼパの保護者になってるのは面白いですね。金塊云々を手に入れるというよりもアシㇼパの為に行動しているというのが、軍で人を殺しすぎてもう、元の世界には戻れないと言われている杉本が、元の世界、人殺しとかとは無縁の世界へ帰り着く鍵になっているような気がします。
ラストはそうあってほしいなと思いました。できればアシㇼパと平和にというのがあるのですけれど、杉本は和人でアシㇼパはアイヌ。相容れぬ部分というところはあるでしょうから、平和裏に最後はこの二人が別れることで終わるのかな?
その辺も含めて興味がありますね。
なので第3期にも期待したいです。が、原作のストックが無いのが痛い。
完全に刊行済みの分に追いついてしまっている感じですからねぇ…。
第3期いつになるかなぁ…。

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