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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

東京喰種:re 最終章

東京喰種:reの続き。4期目ではなく、東京喰種の3期目として放送された:reの後半クールという位置づけだったみたいです。各話のナンバリングが前作から続いてのもので13話から始まっています。1クール12話分で放送。
これで東京喰種のメインストーリーについては完結となった模様。
相変わらず原作は未読で視聴しました。

佐々木琲世として生活していた金木研が自分の記憶を取り戻し、人格も琲世としてではなく金木として行動し始めたところから。
前期のラストではCCGの捜査官として行動していましたが、本作ではその後CCGからは離れたようで喰種側の人物として行動しています。
喰種でもいろんな組織がありますが、それ同士の戦いや、CCGが絡んだ戦いなどがイメージとして複雑に絡み合ってストーリーを織りなしていく感じでした。
正直ですね。わかりにくいです。
ストーリーを追うことはできますが、バックボーンが追えません。
あるシーンをやっていて、それが何故起きたのかとか、そこに登場している人物の人間関係とかが負えないの。イメージだから。
それで見ていてちょっとんんん?ってなる感じがありました。

メインのストーリーは金木くんが人間であった時、喰種としてあんていくで過ごした日々、アオギリの樹に囚われた経験、CCGの捜査官として過ごした経験などを通して自分のやるべきこと、人と喰種の共存を目指すという理想に向かって行動していくという話になっています。
で、その話に絡むというか、喰種を利用しようとする有力者たちの思惑が絡むのですけれど、それがすごくわかりにくい。CCG内部で抗争みたいなことが起こっているのですけれど、クインクス班のように喰種の特徴を埋め込まれた人はいるは、喰種そのものも組織内に紛れてるは…。
バックボーンが説明されてないので、状況を飲み込むまでに時間がかかりました。
最初、喰種の組織と戦ってるかとかと思っちゃったり、見ているうちにCCG内部の話だってことを忘れちゃったり…。困った困った。

ラストは金木くんのクインケの暴走による事件とそれを招いた人物との戦いを描いて、結果的に金木くんの勝利で金木くんは平和に暮らす未来を手に入れるわけなんですが…。
このラスボス的な人物が何故にそういう行動をとっているかとかの説明は全くありませんでした。唐突にこの4期目からCCG内部の重要人物として出てきて、陰謀を巡らせている描写はあるんですけれど、なんでこの人物はこういう行動をとっていたんだろうというのが分かりませんでした。
ラストシーンを見ると、金木くんと同じところを目指していたようにも思えるんですけれど、原作ではどうだったんだろう。アニメを見ている限り、間違っちゃった金木くんの様な印象で描かれていました。

3期目までは順当にストーリーを踏んでたのに。
今期になって急にイメージの羅列になってしまって、各シーンの繋がりを説明するバックボーンが無かったのは非常に残念に思いました。
ストーリーがぶつ切りで、各登場人物の心情を酌むことはできても、感情移入までは難しい感じ?
まぁ、イメージだけでもグッとくるところは来るようには作ってあったんですけれど。
これ、完結を急いだ感じがありますけれど、もっと必要な説明をいれて、もう1クールやってもよかったんじゃないかなぁと感じました。
面白かった作品だけにちょっと最後が残念だった。
でもハッピーエンドなのは実によかった感じです。

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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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