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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

CHAOS;CHILD

1クール12話+1話で放送されました。同名のゲームが原作となります。
第1回目の放送では1時間の特番で第0話として前作となるCHAOS;HEADのダイジェスト版が放送されました。
ですが、このダイジェスト版でCHAOS;HEADを理解するのは無理。(笑)
まぁ、なんか、渋谷で事件があったということと渋谷が地震で壊滅していることくらいは分かるかなといったところ。
数年後、このCHAOS;HEADの事件に似た事件が起こり、その事件を主人公である拓留が所属する新聞部が追っていくというストーリーになっています。
事件を追っていくにしたがって、実は自分が事件の中心にいたという話の展開をしていきます。

冒頭から話の半ばまでは、CHAOS;HEAD同様に、気味の悪い事件を追っていく流れで、普通のサスペンスといった感じだったのですが、半分くらいから不穏な雰囲気が流れ始めて、拓留の周りが巻き込まれ始める。
拓留の友人が拓留の妹として育った子を殺害しちゃたりと不穏な感じになっていきます。興味本位で探っていた事件の真っただ中に放り出されて困惑した中、物語が進んでいき、前作の基本設定であるギガロマニアックスの能力とかが絡んでいるという流れになっていきます。
結果的には、前作での元凶の組織で働いていた人物の狂気的な好奇心や、拓留のイマジナリーフレンド(ギガロマニアックスの能力で現実化している)が元凶だったというオチで終了します。
結果的には拓留が一連の事件の犯人として逮捕され、精神を病んでいるということで強制入院させられているというバッドエンド。
全体的に見ていて面白い話にはなってませんでしたね。

科学アドベンチャーシリーズに連なる話ですので、Steins;GateやRobotics;Notesなんかの雰囲気を求めちゃったんですけれど、CHAOS;HEADの直接の続編であるだけあって、雰囲気はCHAOS;HEADの方に似たところがありました。
主人公がだんだん追い詰められていくところとかそっくりです。
ただ、CHAOS;HEADを知っていることが前提となるあまりに、ギガロマニアックスの設定とか能力についてはほとんど説明されないまま使われていたり、作品としては不親切なところがあった感じ。
続編的作品だから、それでいいのかもしれないですけれど、ちょっとあまりにもという感じを受けました。

バッドエンドで終わったのは前述のとおりなのですが、これに続く話がCHAOS;CHILD SILENT SKYとして制作され、イベント上映として公開されるということが最終話で予告されました。
ということはこれで完結じゃないんですね。
なんとなく、Steins;Gateで助手を救えないで終わる感じ?最後のハッピーエンドを見ないで放置された感じのところで止まっているといえば、TVで放送した分を見た感想としては一番あってるかもしれない。
これじゃ、なんか満足いかないよ。そんな気分。

科学アドベンチャーシリーズに含まれるのか疑問ですが、Occultic;Nineのアニメもそんな雰囲気で終わってるんですよね…。
志倉さんがらみの作品で2連発でうっぷんのたまる終わり方された感じです。
メディアミックスだからとかあるのかもしれないですけれど、きちんと最後まで各媒体で終わってほしいなぁ。

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