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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

ブブキ・ブランキ 星の巨人

後半1クール。12話で放送されました。
前半が正直言ってあまり面白くないなぁと思っていたのですが、途中で視聴中止するのが嫌だなぁと思って視聴しました。
あれ?面白いぞ?これ…。そんな感想。

前半は礼央子との戦いを描いていて、結果的には悪い人はいないけれど、相容れないから仕方なく戦っているみたいなところがありました。
というよりも、礼央子側の手足である的馬井たちが東たちに対してひけめを感じていたり、協力関係を少しだしてみたり、師弟関係にあったりで、全力で戦っている感がなかったのが面白くなかった原因に思えます。
今回は、敵がデモクラティアという組織やその総帥であるギーに一本化されており、戦うにしても全力で当たってる感じがして緊張感がありました。
デモクラティアが利用しているのは各国のブブキ使いたちで、それぞれギーに利用される形で戦いに参戦しているという流れ。その各国のブランキが東たちと王舞と戦うことで、自分たちを取り戻したり、ギーの支配から脱したりしていくという話になっていました。
敵味方が結構目まぐるしく入れ替わるのが、なかなかスリリング。
そして、ギーの支配から脱した結果、命を落とすブブキ使いとかもいて、話に緊迫感がありました。

そんな中、ブランキとはブブキとは何なのか、ブブキ使いとは何なのかという謎も開示されきちんと説明されて納得という感じ。
気持ちいい話の流れになってました。もやもや感がないというかね。そういうの大事だと思うんですよ。
伏線は張ったけれど、それが放置されたまま終わっちゃう作品も多いので。

そして大団円の後、1話残していて、少年の日の冒険の非日常から、日常に戻った東の放心が描かれます。
そして、その心のよどみをどう解消するかが描かれます。冒険の日を終わらす必要はないんだというラスト。
大切なのは心の持ちようであるというラストになっていて、すっきりと終わった感じがありました。

この話がやりたかったから長々と前半クール、あのもやもやした話をしてたのかと思うとまぁ、仕方なかったのかなぁと思う反面、前半クールの物語を半分程度に収めておいて、後半のストーリーの尺を長くとったらよかったのにと思いました。
まぁそうすると、完全に話が前半クールでぶつ切りになるので、後半を作るのは確定してしまう訳ですけれども。
人気ある程度見込めたら後半も作るという保険があったのかなぁとか大人の事情も垣間見えた作品だったなぁというのが感想。
後半は面白かったので作品としては満足できました。
この作品見るなら前半は耐えろという感じですかね。

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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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