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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

青の祓魔師 ―劇場版―

大晦日にBSで放送していたのを録画しておいて視聴しました。
劇場公開時には未視聴。公開は2012年の12月末だったようで、4年たったんですね。
TV版が2011年の4月から10月だったので、まぁ順当な時期に公開されたアニメ映画というかんじでしょうか。
原作にはないオリジナルのストーリーでの作品となっています。
アニメ版も原作がまだそんなに巻数も多くなかったこともあり、オリジナルの要素とかあったので、普通かな。
この1月からTV版の2期目がやるみたいですが、そちらは原作の京都不浄王篇をベースにするみたいですけれど、1期目のオリジナル部分ときちんとつながるんですかね?

さて映画ですが。
約1時間半のストーリー。
正十字学園町でのお祭りが開催されるのに伴って、祓魔師は総出で悪魔討伐に奔走しているさなか、燐が例によって余計なことをしてトラブルが発生するという流れになっています。
幽霊列車を取り逃がした結果、街が破壊されて、祠に封印されていた悪魔を解放してしまうという感じです。
この悪魔が可愛い&無邪気&見た目幼児と庇護欲を駆り立てる存在で、例によって燐はこの悪魔を守ろうと動きます。周り(雪男や映画オリジナルキャラである劉)は即刻排除を考えているようですが、まぁ、子供の身なりをしたものを悪魔であろうが燐がどうこうできるわけないので、結果、祭りが終わり落ち着くまで燐が監視するということになります。
その過程で燐とのふれあいをしていく悪魔が能力により問題を起こすという話。

この悪魔(うさ麿と燐が命名)は悪気があるわけではなく、能力によって人の嫌な思い出を消し去ることができる悪魔。
良かれと思って、嫌な思い出を消し去ることでちょっと困ったことになるという話です。町中の祓魔師から、「仕事」という嫌な記憶を消してしまい、悪魔が退治できなくなって大混乱になるという展開でした。
それを燐が忘れちゃいけないこともあると諭し、さらに街にあふれた悪魔をうさ麿が消し去るという(無理をすることになりうさ麿自体も消滅してしまう)話で青の祓魔師らしいストーリーとなっていました。
燐が燐らしく、悪魔であってもよき心を持っていれば退治しないというスタンスを披露することで、青の祓魔師に流れているテーマを押さえた映画でした。

燐や雪男の過去の体験ともリンクしており、良く練られた脚本だったなぁと思いました。
面白かったです。
映画館で見てればよかったなぁ。

青の祓魔師 ―劇場版―
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