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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

文豪ストレイドッグス(前半クール)

2クール作品ですが、分割で放送されました。
前半部分は12話。
同名のコミックを原作としているようですが、原作は未読で視聴しました。

視聴前に持っていた情報としては、登場人物が文豪の名前を持っているということ。
現実の文豪が書いた作品名にちなんだ特殊能力を持っていることだけでした。具体的な内容や設定関係は全く知らないで見始めました。
視聴前は明治から昭和初期にかけての文豪たち本人たちが特殊能力を持っていて、それで難事件を解決していく異能アクションものだと思っていました。つまり、時代背景もそれに合わせて昭和初期ぐらいが舞台となっていてるものだと思っていたんですよね。
そうしたら、登場人物、普通に携帯電話とかスマホとか持ってるし、あれ?これ現代劇なの?となりました。そして、登場人物が小説家ではなくて、探偵社やマフィアに属している人物であると分かってきて、あ、文豪の名前がついているけれど、これはキャラクターを構成するキーワードで文豪をモデルにしているけれど、違う人物なんだと理解しました。それからは単純に異能バトルものとして見てました。
文豪の人生をモデルにしてるといっても乖離が激しいですし、人間関係も実際の文豪たちとはかけ離れていたので。

内容はそんな感じでポートマフィアと武装探偵社のバトルもの。
マフィアですからポートマフィアは事件を起こす側で、武装探偵社がそれを解決していくというような流れですが、まだまだ序盤という感じで、登場人物紹介に時間を割いていた印象があります。
特に、主人公である中島敦は当然として、太宰治、国木田独歩、泉鏡花、芥川龍之介に注目が集まるように作られていた感じでしたね。
敦がヘタレだったのから、様々な事件を通して、独り立ちしていき、鏡花を救うために戦うようになるのは見ていて気持ちがよくなるような成長ものでした。
純粋に面白かったです。

ただ、何点かやっぱり文豪をモデルにしてるんだからさーと思う面もあったり。
泉鏡花が女の子になってるとか(実際は男性)ちょっとやりすぎな改変じゃない?
もっと、都合のよい女性作家いなかったのだろうかとか思ってしまった。
いや、鏡花かわいいし、文句があるわけではないんですけれどね。
たぶん能力の夜叉白雪を思いついたから使われているキャラクターなのでしょうしね。

しかし、この番組…。
HDDレコーダーなどに配信されている番組表で最終回表記がありませんでした。
分割で一度終わるんですけれど、話がまだ途中でしたのでどうなるのかなぁと思っていたら唐突に次の週から別番組に変わってるとかね。
やめてほしい。ちゃんと分割でもそこで一度最終回表記を入れてください。
レコーダーが最終回を判断してくれません。というか視聴者である僕も迷ったから!
まぁ、それはそうとして、続きが早く見たいですね。
太宰と芥川の関係がすごく気になります。現実の太宰治と芥川龍之介とは立場が逆なのも面白かったです。

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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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