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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(第2期)

2期目です。1クール12話で放送されました。
放送前、2期目は炎竜編ですと聞いていたので、1期のラストでダークエルフが依頼してきた炎竜退治を自衛隊がどうするかという話を12話かけてやるのだと思っていたのですが、蓋を開けてみたら炎竜退治はあっさり終わってしまって、日本と異世界の帝国の外交の話と帝国の動乱の話がほとんどを占めていた感じでした。
最初、特地での戦闘行為が「外国」扱いされる帝国外ではできないという態度をとった自衛隊が結果的にダークエルフ達を救うために炎竜退治に動くってのが結構格好良かったです。
現実世界でも、こういった柔軟な活動ができればいいんですけれどね…。自衛隊。
作品中の自衛隊は結構融通が利く組織に描かれていたように思います。
主人公の伊丹の行動自体は個人が勝手に動いているという扱いができるような任務が与えられていたようですけれど。

炎竜退治も自衛隊が大々的に動いて行うものと思っていたのですが、現地のダークエルフに伊丹が装備を渡してというのがなかなか面白かったです。
それだけの装備を提供するというだけでも、現実の自衛隊なら大問題でしょうけれど、そこは異世界だからということなのですかねぇ…。幕僚達がいろいろ手をまわしてくれていたからというのもあるのでしょうけれど。
ダークエルフたちの素人っぽさも面白かったです。伊丹があれほど、個人携帯対戦車弾を撃つときは後ろに立つなと注意してたのに、後ろに立っていてバックファイヤーで吹っ飛んでいくエルフたち。
馬鹿だーと思いながらも、技術的なことを説明されてもわからないだろうし、あんなに危険だとは思わなかったんでしょうねと思いながら見てました。

炎竜退治の後は、伊丹を主人公とした話というよりは、群像劇のようになっていました。いろいろ要素が盛り込まれていたけれど、メインのストーリーは帝国の動乱。皇太子が皇帝を排して実権を握ろうとする話で、皇太子は日本との講和に反対派であるというのがカギになっていました。
結果的には帝国(皇太子派)と日本が戦うという結果になってしまってい、日本の外交官や講和派の人たちを救うために自衛隊が戦うという話がメインで伊丹がその戦いに間に合ってないのがなんとも。
自衛隊からすれば中世の軍隊でしかない帝国兵を蹴散らすなんて簡単なので、ほとんどワンサイドゲームで戦闘は終了してしまうのがなんとも言えない気分になります。
現実の自衛隊は練度高いと言われながらも実戦経験皆無という軍隊なので…。自衛隊が予定通りに作戦を遂行する相手としては帝国軍ぐらいが丁度良かったのかもしれませんけれど。
作戦に間に合わなかった伊丹は最後にピニャ皇女を救うために活躍はするのですが、全体として炎竜退治後の後半は伊丹はちらちらと出てくるだけであんまり活躍していませんでしたね。主役は誰だ状態でした。

そんな動乱編のさなかに伊丹がレレイの師匠筋の人から聞いたゲートに関する話が今後の展開になっていくのかな?
それによれば、あの世界はいろんな世界にゲートでつながって、そのたびに移民を受け入れてきた世界であるということ。その移民たちの末裔があの世界に存在するいろいろな種族であって、人間族自体が最近の移民であるというのが語られていました。最近といっても帝国を作ったりしているので数百年くらいは経っているのでしょうけれど。
その中で重要なのがゲートは閉じてしまうということ。
閉じてしまったら当然、日本と特地の行き来はできなくなってしまうわけで、今後どうなっていくのだろうというのが気になりました。原作はもう完結しているようですし、第3期としてその辺の話が今後制作されて放送されるんですかね?
第3期についてのアナウンスはまだないものの、続きを早く見たいですね。

そういえば、タイトルが1期と全く変更がありません。
話数表記も1期から連続してるようですし、炎竜編も実は最初の2話分は1期目に放送していましたし。1つの作品として分割して作ってる感じみたいです。
きっと3期目もそのままやってくれると信じてます。9月くらいからかなー。BD/DVDの発売で1期目の発売が完了したと同時に2期目開始だったので。2期目のBD/DVDが発売が完了したころに続くように3期目開始されるかな?と思っています。

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