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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

終わりのセラフ 名古屋決戦編

1クール。12話で放送されました。
これは2期目にあたり、1期目から完全に続き物として制作されています。
優一郎の中にある終わりのセラフについてをメインに話が進んで行くのかと思ったのですが、実はそうじゃありませんでした。
最後には優一郎が終わりのセラフの力を使い、危機を脱するシーンはありますが、それまでは優一郎の周りの人とその関わり合い、そして、人間と吸血鬼の戦いを描いて行きます。

仲間、家族と言える繋がりをもつ人々。
それは誰か、それは何か、と言うのを、常に優一郎に問いかける作りになっており、語りかけられる度に優一郎が成長して強く、心の強さをもっていくと言う話になっていました。
その中でもグレンの存在がクローズアップされていて、仲間を家族と言い切る彼に心酔していく過程が描かれていました。
そのグレンも色々あって、最後には味方を裏切るような行動をとるのですが、その辺は次に持ち越しになっている感じでした。
また、ミカエラ側は、吸血鬼側が一枚岩じゃなくて始祖毎に思惑があって、ミカエラを吸血鬼化したツェペシがトップといっても、別の始祖に付いている貴族も居ると言うのが描かれて実際には複雑な派閥争いが、人間側でも吸血鬼側でもある事が描かれてました。

その上で、吸血鬼が名古屋に集まった所で殲滅、戦いを挑む計画が実行されて、その中で優一郎達やミカエラがどのように戦って行くのかというのがメインで流れていたストーリーとなっていました。
アクションが結構あって、見ていて素直に楽しめたかな。

原作未読なので原作のどこまでをアニメ化しているのか分からないのですが、切りの良い終わり方をしてこれでアニメの終わりのセラフとしては終了となるのかな?と思っていたのですが、謎がいっぱい残ったまま、展開も次の展開はどうなるのかと言うのがすごく気になる所で終了しています。
幸いにして優一郎とミカエラは合流できてわだかまりを解消できた感じですが、彼らと行動を共にするシノア隊の面々が今後どうなっていくのか、終わりのセラフ計画が優一郎だけを被験者としてるのでは無さそうという感じもあって、戦いがどのようになっていくのか、すごく気になる終わり方をしていました。
続き、アニメ化するんだろうね?と問いたくなります。
どうも、原作のストック分を使い切ってるようなんですよね。ちょっと調べて見る限りだと…。

面白かったですが、終わっていないと言う作品に最終的な感想を出すのって難しいですね。この先は原作を読めと言う事なのかしらねぇ…。

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