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副物語(下) アニメ偽物語&猫物語(黒)副音声副読本

副物語(下) アニメ偽物語&猫物語(黒)副音声副読本

西尾維新:著
渡辺明夫:イラスト
講談社BOX


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アニメ物語シリーズのBDやDVDの副音声にはオーディオコメンタリー、偽物語&猫物語(黒)の下巻です。
下巻では偽物語のつきひフェニックスと猫物語(黒)の分のコメンタリーのオリジナル脚本が収録されています。
装丁は(当たり前ですが)上巻とそろっていて講談社BOXなのにやはり箱には入っていません。講談社BOXの箱入りのものはもう物語シリーズの本編だけなんですかね?
結構好きだったんですけれど、本屋さんとかには不評だったんだろうな。
カバーとかかけれないですしね。

実際にBDやDVDの副音声に収録されたものを聞いている時には、あまり気にならないというか、このキャラだったらこんな感じだなと感じていたのを、いざこのように本で文章として読んでみると色々惨い。(笑)
もの凄いお遊びと、キャラクターの暴走感が伝わって来ます。
多分それは、画面についてキャラクターが話している部分については削られておらず、そのままBDなりDVDなりに収録されてるのに対して、雑談部分も削られずに収録されているこの本では各キャラクターの本質が剥き出しになってる感じがしました。
特に、神原と余接。

神原は火憐を相手にしたときと、真宵を相手にした時で、180度態度が違って面白かったです。つきひフェニックスと猫物語(黒)は制作時期が若干空いているのですが、つきひフェニックスで馬鹿をやる火憐を窘めながら進め、自己投影して反省したのに、猫物語(黒)では真宵相手に暴走しまくってるのがなんとも。
神原というキャラクターは相手によって態度が変わるキャラクターというか、甘えられる阿良々木君や戦場ヶ原さん、羽川さんなんかを相手しているときは緩んでいて、逆に自分を慕ってくる相手にはきちんと年相応に頼れる人物を披露するというキャラクターです。彼女の二面性が良くわかる感じでした。
これ、BDやDVDだと多分気づかないんですよね。連続で見ないから。

これで物語シリーズのファーストシーズンの分の副音声については書籍が出たことになるんですが、セカンドシーズン以降も出るんですかね?
以降の分は段々、西尾先生も手慣れてきてカットされる分が減ってきたという話らしいですが、どうなるのかな?
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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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