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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

戦姫絶唱シンフォギアGX

3期目。1クール13話で放送されました。
2期目も見たから3期目も見るかという消極的な理由から視聴しました。
何が面白いとかって、僕としてはあまり感じていない作品です。
何となく途中で止めれなくなったので続きとして見ている。そんな印象なのです。

このアニメの特徴としては、女の子が戦うアニメであること。その時の武装を呼び出す為、また、その力を使う為に歌を歌う必要があるという事が挙げられると思います。
3期目である今期では主人公の響をはじめとして、味方キャラが全部で6人。2期目の敵キャラだった人たちも最後で和解していましたが、そのまま特異災害対策機動部へ所属となり味方になっています。その6人がそれぞれキャラクターソングを歌うわけですが、それぞれのCDが発売されています。
また今回の敵であるキャロルのCDも出ていますから7人分の曲が発売されるわけです。また作中でアイドルとして活動している翼とマリアのデュエットソングも出てますからこれで8枚。CDが発売されているわけです。
1作のアニメでしかも、アイドル活動を描いていない作品としては破格の枚数だろうなぁと思います。
つまり…。このアニメの性格としてはCDを売るためのPVアニメであるという側面があるというのは、どうしても見えてきてしまうこととなっています。
昔はキャラソンとかいっぱい出てましたが、このCD売れないといわれている状況下でこれだけの枚数のCDをリリースするのは結構な賭けだと思うんですけれどね。
それなりに人気があるのか3期目となっている次第です。

今回の敵は錬金術師とその錬金術師が操る自動人形。今までの敵はノイズという脅威の研究者という立場の人だったので、ちょっと毛色が違うかな?と思ってみたら、結局この錬金術師たちもノイズを利用するので、見ていてデジャヴ感がたっぷり。
基本的に流れが1期目、2期目と変わりません。しかも響の立場として、敵の心情が理解できるのであれば、説得を交えつつ戦うという流れも変わらない。
今回は敵が圧倒的で最後まで改心はしてくれませんでしたが、結局、戦いの後で改心というか、良心をもった存在に変化していたので4期目が作られたら、今回のキャロルもまた味方になって歌うのかしらと思ってしまいました。
今回は家族との関係に悩むというのがテーマとしてあったようで、父親との関係を響、翼、キャロルというキャラクターそれぞれで描いていました。キャロルの場合は悲しい勘違いがあったというのは仕方ないことで、その思いや世界に対する復讐心へのきっかけになるのは分かる事です。ですが、それに対比させようとしたのか急に響と翼の父親の話が盛り込まれていて、立場のある翼の父親はともかくとして、響の父親はあれはなんだろう…と思いました。とにかく情けない。情けなさ過ぎて悲しくなる感じです。彼の言葉を思い起こして響は奮起するのですが、普通はあれでは奮起できないだろうとか思ってしまいました。
BDのCMでこの父親たちがナレーションしてるバージョンがあるのですが、自分で情けないって言っちゃってるしなぁ。

良くも悪くも、声優さんの歌を聴くという面で特化しているアニメで、ストーリーや敵のデザインなんかは二の次なんだなぁというのがはっきりしている作品でした。

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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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