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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

ガンダム Gのレコンギスタ

ガンダムの最新作。しかも監督を務めるのは富野監督と言う事で話題となった作品です。
2クール26話と、今まで富野監督が製作してきたガンダムに較べると話数が半分程度と、1年間やることを前提としていたガンダムシリーズの中では異色の作品となった感じです。
また、設定された時代背景がガンダムシリーズ全般の宇宙世紀(U.C.)と、∀ガンダムの正歴(C.C.)の間にあたるリギルド・センチュリーとなっています。
∀ガンダムと宇宙世紀を繋ぐ時代として描かれているのがすごく印象的でした。

主人公のベルリとヒロインのアイーダの目を通して見るロードムービー的な作品で、この時代の世界の重要な地域を巡っていくと言う感じでストーリーが展開されていきました。各話の情報密度がすごく高くて起こっている出来事がすごく分かりにくく、しかも状況によって敵味方が入れ替わっていくので、さらにそれが助長された感じです。
フォトン・バッテリーをはじめとする資源や、この時代ではタブーとされていた宇宙世紀時代の科学技術の継承などを問題として、各勢力が争っていると言う感じのストーリー。
そんな中でも大きな要素となるのは人の感情であって、最後は人が人らしく生きているか?と言うのを描いていた様に思えます。
それが最後の戦いが終わった後のエピローグの描写に集約されているのでは無いだろうかとと思います。
尊い平和を最後に描いていたのですが、それに至るために起こった戦いの意味なんかを考えて下さいと訴えている様な作品。
すごくメッセージ性が強かった様に思えます。

話数が少ないので、描くのが大変だったのではないかと思います。
必要な事が各話にもの凄くいっぱい詰め込まれている。
台詞なんかも重要な台詞が不意に発言されたり、画面上の絵で非常に重要な要素が不意に紛れてたり…。
気を抜いて見てると重要な要素を見落とすと言う事で気が抜けない作品でした。

一度見終わった今、もう一度ゆっくり見たい作品ですね。

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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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