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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

SHIROBAKO

P.A.WORKS製作の業界アニメ。2クール、24話で放送されました。
「花咲くいろは」に続く「働く女の子シリーズ」の第2弾だそうです。
「花咲くいろは」は旅館経営が舞台となっていましたが、今回はアニメ製作会社が舞台となっています。
実は、冒頭5話は見逃していて、あらすじや感想サイトで内容を把握しました。それで「しまったこれは見ないと!」と思って6話目から視聴しました。
すごく面白い作品だったので最初から見てなかったのがすごく残念です。

アニメ製作会社での仕事を描いていますので、作中でアニメ作っています。
作中アニメも1話分とかですけれどBD、DVDのオマケとして付くようですし、気合いがかなり入っていた作品だなぁと感じていました。

高校でアニメーション同好会に参加していて、いつか商業アニメを作ろうと誓い合った5人の女の子達がそれぞれアニメ業界に関係していって、最後に1つの作品に全員が関わり、作ろうと誓い合った作品をいつかきっと作ろうと再び誓い合うと言うところで終わります。
シリアスとコミカルとギャグのバランスが絶妙で、P.A.WORKSのこういった作品はホントに上手い作り方するなぁと思いました。
主人公の宮森あおいが、他のメンバーに比べて作画や演技といった技能がなくて製作進行を仕事としているのですが、それで良いのか、アニメ製作を続ける理由とか悩むのがテーマになっています。
アニメが好きだから、アニメを作るのが好きだからと言うありきたりではあるけれど、一番の原動力になる部分に落ち着いてるのもオーソドックスですけれど、この作品の良さだったのではないかと感じます。
やりたい事を見失いそうになりながらも、前に向かっているあおいの姿はすごく良かったです。
他のメンバーもそれぞれ、葛藤や悩みを抱えながらも前に進んでいて良かった。声優志望の坂木しずかがなかなか役を得られなくて鬱っぽく描かれている姿とかリアルでした。最後には少しずつですが役が貰えてる姿が描かれていてほっとしました。

女性が多く描かれていましたけれど、実際にはアニメ業界はもっと男性が多い気がしますね。その辺はアニメで盛り上がるようにとの演出なんでしょうけれど。
登場人物の多くに明らかなモデルがいるのも面白かったです。
作中の木下監督からして、明らかに水島精二監督をモデルにしているぽいですし。
他にも庵野秀明監督をモデルにした人物とか出てて、業界の人に詳しい人ならもっとモデルが居る人物をあげれるんじゃないかなぁ。
そう言う楽しみもできた作品でした。

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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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