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ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ ―セカンド・スクワッド・ジャム〈上〉―

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ ―セカンド・スクワッド・ジャム〈上〉―

時雨沢恵一:著
黒星紅白:イラスト
川原礫:監修
電撃文庫


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長いタイトルの本の続編が、さらにタイトル長くなって登場。セカンドってついた分、長くなってます。
前巻にⅠってついてたので順当にⅡが出ました。しかも今回は上巻。ストーリー分量もほぼ倍増以上が確定されている感じ。
今回はソードアート・オンライン本編とのつながりは最小限で、あくまでガンゲイル・オンラインというストーリーの続きとして描かれた感じがしました。前巻ではあったシノンや菊岡等のソードアート・オンライン本編に登場していたキャラクターの影ってのは無くなり、ソードアート・オンラインとのつながりは、「ソードアート・オンライン」というデスゲームがあったという大きな大前提だけになっていました。
それでも面白さは前巻から変わらず。一気に読み終えてしまいました。

冒頭はスクワッド・ジャムが終わった後のレンの日常を描いています。
スクワッド・ジャムで最終戦を戦った女子高生たちと仲良くなってガールズトーク(でも内容はGGOの事)をしていたり、田舎の友人と話したりというところを描いています。
セカンド・スクワッド・ジャムが開催されるという話を聞いてもレン自身は、燃え尽き症候群的にあまり乗り気じゃない様子。
それが一転、前回のパートナーであったエムからリアルで参加依頼があり、しかもそれがピトフーイを大会内で倒してくれというもの。
じゃないとSAOに参加し損ねた事を後悔しているピトフーイが、自身とエムをリアルで殺しちゃうみたいな話を持ってこられて、仕方なく参加。参加するからにはと気合を入れて、パートナーに実家近くの親友を選んで参加するというストーリー。
パートナーがALO経験者であるもののGGOは初心者ということで、装備集めから初期の特訓まで描かれていて半分くらいまではその様子で進んでいきます。
どこかのほほんとした印象になるのは、このレンの友人のフカ次郎(美優)が明るい性格で廃人プレーヤーだからかもしれません。

どたばたやりながら大会にギリギリ参加するレンとフカ次郎ですが、レンのチームはまた2人なのかよ!と突っ込みたくなりました。
たしかにレンに友達が少ないというのは語られていましたが、高校時代の友達とかももう少しいそうですし、その人たちでALO等をやってる人だっているでしょうに。
よりにもよってまた2人でです。
2人でも何とかやっていけるというのを示すかのように、一通りレンの活躍、無双状態を描いた後で、今度はピトフーイの無双が描かれるという展開。
前回優勝チームの一員であるエムを含むチーム相手という事で、7チームが結託してピトフーイのチームを包囲殲滅しようと試みますが…。武器無しで相手と接敵して、相手から武器を次々と奪いつつ1人で皆殺しにしていくピトフーイの無双が展開されるというね。
レンの強さとはまた違った、バランスが取れた強さというのでしょうか、ピトフーイのあからさまに一歩抜きんでてる強さがものすごく強調されていました。
これに勝負を挑まないといけないレン(しかもたった2人で)も大変だよというところで、この巻は終了。
なにやらピトフーイが無双している間にレンもまた無双してたみたいですけれど、そこは下巻へ持ち越しのようです。

前回の優勝者であるレン、2位の女子高生チームや3位のチームもまだ生き残ってるし、物語的にはレンとピトフーイが戦うのは最後になるだろうと予測しています。
レンの思惑は早々にピトフーイと決着をつけちゃうというもののようですが、そうはいかないだろうなぁと。
位置的には近くに寄って行ってるんだけど結果的には一度すれ違う感じになるのではないでしょうか。
下巻がすごく楽しみです。
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