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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

キャプテン・アース

ボンズ製作のロボットアニメ。2クール全25話。
ボンズは基本的にロボットアニメ作るときはオリジナル作品が多いですけれど、これも例にもれずオリジナルの作品となってます。

無限の命を持つもの(遊星歯車装置)と、有限の命だけど魂の輝きをもったもの(地球人)の戦いを描きます。
リビドーがキーワードになっていて無限の命を持つ側は自分でリビドーは生み出せない。対して有限の命を持つ側はリビドーを自分で生み出せるという図式になっています。そして、リビドーは強い欲望という意味ですが、それから転じて生命のエネルギー的な扱いとなっていました。
ロボットは小型のロボットを核として上半身、下半身、頭が合体するタイプのもので、見た目はずんぐりむっくりなタイプでした。
あんまり格好いいロボットじゃないんで、ロボットものとしての話題にはならなかった印象。
それよりも、展開されるストーリーの方に主軸が置かれていた気がします。
無理矢理、コアであるオーディナリーと呼ばれるロボットは最低1話に1回は出るようにはしていたようでしたが…。

割と起承転結がはっきりしていますが、転と結は繋がっている印象。最後の2話で展開された感じ。
それまでは主人公である大地たちが、地球を防衛する為のチームであるミッドサマーズナイツを結成するまでを起、メンバーがちりぢりに成っている遊星歯車装置が1人1人集まってきて敵として覚醒していく(それまでは自分自身が何者なのか忘れているような描写がされていました)のが承。
遊星歯車装置との決戦だ!と乗り込んでいったら、遊星歯車装置が利用していたロボットが反乱起こして手が付けられなくなってましたというのが転で、それを倒しておしまい。という大まかなストーリーなのですが、承までで展開される、人と人の思いの繋がりとか、そういった副次的なストーリーの盛り上げが面白かったです。
普通に人間ドラマとして見れちゃってた。でも長くて中だるみした印象は否めませんでしたね。

色々、盛り込んだ為に2クール必要だったけど、設定とか整理して盛り込みすぎを解消すれば1クールでもいけた話なんじゃないかなぁ?
ボンズ作品らしく、大人が情けなくて子供が頑張る話となっていますが、それはやっぱりロボットものでは子供が活躍しないとと言う事なんでしょうかね?
ちょっと、淡い初恋という感じに描かれてましたけれど、設定上の年齢だと初恋?って気にはなるんですよね。
ちょっと大地たちは幼く見える様に演じられてたように思います。

面白かったですけれど、ロボットをもっと格好良くしてくれよと言わざるを得ないなーと思いましたね。
実際、最近のロボットものはロボットが格好良くない!
ロボットは玩具で元取ろうと思う位、ロボットが格好良くないといけないと僕は思うんだけどなぁ。
キャプテン・アースのプラモやフィギュアって聞かないもんなぁ。キャラフィギュアはあるけどさ…。

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