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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

ガンダムビルドファイターズ

新作ガンダム…なんだけど、もの凄く毛色が違うガンダムでした。
戦争ものでもリアルロボットものでもなく、ガンプラを動かして戦う…所謂、プラモ狂四郎と同じテイストのものでした。
2クールで全25話。普通のガンダムの半分ですが、ストーリーとしては十分語れる分を語った感じで良くまとまっていたと思います。
これが、予想外に面白くてはまった感じ。
普通のガンダムを見ているのではみることが出来ないシーンを見られるって、こういう作品を作らないと駄目だよなと思うと同時に、ガンダムなのに人が死なない、ガンダムなのに子供が見ても楽しいだろう作品として仕上がってるとひとしきり感動してしまいました。
ガンダムってブランドが持っている人気に支えられている部分もあるけれど、視聴年齢層が比較的高くないと楽しめない「ガンダム」という作品を、元々の視聴年齢層だった低年齢層でも楽しめる作品にしましたというのはすばらしい事だと思います。

ガンダムなの?って聞かれればガンダムだねぇと答えて良い物だとは思います。
ガンダムが大体テーマとしている少年の成長を描いているのは同じですし、ロボットで戦う所も一緒ですので。
でも戦争ではない。そこが大きな違いです。
戦争じゃなくても熱くて格好いいロボットバトルが描けるんだよっていうことでしょう。そう言う作品だったと思います。
主人公のセイ君は最初はっきりしないナヨっとした感じでしたが、最後には一人前の男子って感じに成長しているってのは良いですね。
途中の展開はお約束ってのが多かったりしましたけれど。

ストーリー以外にも見所があってガンプラをメインのロボットに据えていること。つまりガンダムのプラモデルが動く姿が見られる訳で、今まで無かった戦いの組み合わせや、映像化されていないセンチネルのSガンダムが動く姿が見られるとかそう言う面の楽しみ方もありました。
また、モブキャラにちょいちょい過去のガンダムシリーズのキャラクターが描かれて居て、幸せそうな現代で暮らしている姿を見せてくれています。
非業の死を遂げたキャラクター達が愉しんでる姿とかうるっと来たりしましたね。

ガンダムというシリーズ全体が好きな人、ガンプラが好きな人、そう言う人なら見ていて損はしない。楽しい、面白い作品でした。
シリアスとコミカルの両立とかもすばらしかったです。

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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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