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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

這いよれ!ニャル子さん10

這いよれ!ニャル子さん10

逢空万太:著
狐印:イラスト
GA文庫


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10巻目。最新刊は12巻でそれで最終ということのようです。
アニメも2期やりましたしそれなりに人気のあった作品だと思います。
実際読んでいて気楽に楽しめる作品ですし、こ気味の良いパロディの連発ってのは人気が出た要因のひとつだと思います。
実際読んでいて、これはなんのパロディだって分かったときにはにやりとしてしまうという楽しみ方ができる作品です。
10巻目になってもそれは変わらず、ただ、発生する事件はだんだんとスケールダウンしている気がします。
最初はまがいなりにも地球の存亡的なことがかかってたりしたんですけれどね…。
もっとも、一番最初自体が真尋の拉致で地球エンタメの密輸だったような気もしますけれど。
今回は名前だけは出ていたアトラク・ナクアのアト子にまつわるドタバタが描かれています。オチがものすごく脱力する感じでした。
それまでに一瞬、今度こそ地球的な危機ネタか!と一瞬でも思ってしまった僕が馬鹿だった。(笑)

この作品の舞台って地方都市として表現されていて、今まではどこだって明言されてなかったですけれど、舞台になっている都市が札幌だってのが今回、明確に分かりました。
いまままでは地方都市であることと、アニメイトがあるくらいしか情報がなかったんですけれど、残念な観光スポットとして有名な某時計台に言及してる部分があって、札幌だって明確に判明した感じです。
考えてもみれば、作者さんが北海道在住だってあとがきに書いてた気もしますし、当然の舞台設定だったのかもしれません。
でも分かった時にはやっぱりにやりとしてしまう。

真尋は相変わらず、ニャル子たちのことを迷惑そうに扱っていますけれど、本心はどうなのかというところに少し触れられてきました。
特にニャル子との関係についてですけれど、これは前の9巻あたりからぐっと近づいていて、迷惑そうにしながらも大切に思っているという風な感じにシフトしつつあるようです。この10巻のタイミングでは当人は否定したさそうでしたが、12巻が最終となると、やはりそこで真尋とニャル子の関係に何らかの決着はつくでしょうから、真尋がニャル子を意識するというのにはいいタイミングなのかもしれません。
暮井さんがかわいそうですけれど。真尋鈍すぎる。

さて後2冊です。
いつ読もうかなぁ。9巻読んだのって1年前なんですよね。
そのペースではさすがにないと思いたいですが。(笑)
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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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