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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

ホビット 竜に奪われた王国

映画版ホビットの冒険…ホビットの第2作目を見てきました。
しかし、ホビットの冒険は文庫で2冊、指輪物語は9冊なのに映画は同じくらいの長さの3部作。不思議不思議。
それはそれだけロード・オブ・ザ・リングではカットされた場面が多くて、ホビットでは盛られた場面が多いということなんでしょう。
僕の友人は未だに、ロード・オブ・ザ・リングでトム・ボンバディルがカットされたことに文句を言っていますが。
まぁ、それはおいておいてホビットの2作目を見てきたのです。

とても面白かったんですが…2話目という事でどうしても避けられない悩みどころがあると言ったところでしょうか。
小説2冊分で3部作にするとどうなるかというと、次回へ続く!がはいっちゃうんですよね。
この竜に奪われた王国も続く!って感じで終わっているのが残念なところですかね?
ロード・オブ・ザ・リングでは原作がもともと3作に分かれている事もあって、それぞれの映画で単独で成り立っている感じがありましたけれど、ホビットはそうじゃなくて原作に区切れ目が有る訳じゃない(日本の文庫版は2分冊ですけれど)ので、どうしてもそうなっちゃうんですよね。
2作目の今回はアクションに次ぐアクションでストーリーとしては割と単純というか、途中の出来事でショートストーリーが連続して盛り上げていく感じです。

そして、最後にスマウグに奪われた山の王国にたどり着いて竜との対決を描いて居ます。
これが大迫力で、僕は2Dで見たんですが(3Dは酔うので)、3Dで見たらさぞかし迫力があったろうなぁと思いました。
こういう映画を見ると僕らTRPGやってる人間だとどうしてもTRPGのセッションを思い浮かべるんですけれど、TRPGでは普通にドラゴンと戦ったりしますけれど、この映画みると、ドラゴンと戦うって無理だろ!とつくづく思います。
スマウグの大きさとトーリン達ドワーフの大きさの対比がもの凄くて、明らかに普通に戦って勝負に成らないのは理解できます。
トーリン達は逃げ惑いながら、スマウグを罠に掛けようと必至になるわけですけど、それが普通だよなーって思いますね。TRPGのプレーヤーキャラクターどんだけ強いんだよと。

さて、それ以外の見所ですが、ドワーフの1人キーリが森のエルフに恋するところですかね。
これ、相手の森エルフは原作に居ないキャラだったそうなので、所謂「盛った」部分なんですけれど、なんだこれ?ロード・オブ・ザ・リングやホビットの主役ってやっぱりレゴラスなんですかね?(笑)
パンフレットの表紙も主人公ビルボの横で一番良いポジションに居ますし。
キーリとエルフ女性タウリエルの種族を超えた交流を描くはずなのに、もともとレゴラスとタウリエルの間にも身分の差が壁になってる関係みたいなものもあって三角関係がそこで描かれる訳ですけれど、キーリは所詮ドワーフですしタウリエルにとっては恋心を抱いたというよりも責任感や共感を感じた位の感じなのが、キーリには悲しいところですね。
そんな訳でタウリエルとレゴラスは見せ所たっぷりに出てくるんですけれど、レゴラスは相変わらずの無双っぷり。
やっぱり主人公レゴラスなんじゃねー?と思っちゃう位、オーク相手に無双してます。
この「盛った」部分ってすごく自然で、盛ったと感じないのが良い感じでした。

後1作ですけれど、何となく後はもう予定調和な感じですかね?
実はホビットの冒険を読んでは居ないんですけれど(映画を見終えてから読もうとは思ってます)、ドワーフの大弓でスマウグをどうするかって感じに成るんでしょうけれど。
つか、レゴラスが近くに居るんだから、百発百中な彼が撃ったら一撃でスマウグを仕留められるじゃんとか思ったりしちゃったんですけれど…。
彼、原作には居ないゲストキャラですからねぇ。流石にそれは無いと言うところでしょう。
あと1作は来年ですかね?(本国では今年中に公開だったと思いますけれど)早く見たいです。
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