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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ3 連鎖の鎮魂曲(上)

新機動戦記ガンダムW
フローズン・ティアドロップ3 連鎖の鎮魂曲(上)


隅沢克之:著
矢立肇・富野由悠季:原案
あさぎ桜・カトキハジメ:装画
角川書店

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1巻、2巻目を読んだあと、思いっきり放置していたんですけれど3巻目です。
最近9巻目が刊行されていまして、やばい、放置しすぎたとあわてて読んだ次第です。でも次に4巻を直ぐ読まないあたり、僕の天の邪鬼っぷりが出てますが…。
まぁ、ゆっくり消化していけばいずれは読み終わるというスタンスで。

1巻と2巻がトレーズとゼクスの話がメインでそれを回想しながらヒイロのメンタルを起こしていくという話でした。
問題が発生しているけれど、それがなんなのかはぼかされたまま終わっていましたが、今回もあまり「物語」としての展開が多くなくて何が問題でこれから何が起こっていくのかはぼかされてままになってます。
ただ、今回の話から想像するに地球と火星の間での軋轢がリリーナの行動で加速して、それにガンダムパイロットが乗っかるという話の展開になっていきそうです。
ただ、ガンダムWのテレビ版を踏襲するかのように、各ガンダムパイロットが同じ方向を向いては居ないというのが鍵になっているのかな?

フローズン・ティアドロップでは世代交代がされていて、基本、ヒイロとリリーナ以外の登場人物は次世代の人物という事になっていってますが、前までにはガンダムパイロットの次世代キャラはデュオの息子しか出てませんでした。
今回、カトルとトロワの次世代キャラが登場して彼らのキャラクターを掘り下げるために彼らの過去話を展開しつつ、少しだけ物語を進めた感じでした。
なんか、トロワの跡継ぎは全く関係が無かった人物なのに、なんでトロワとこれだけ類似した過去なんだよと突っ込みたくなりました。そしてカトルの跡継ぎは妹のカトリーヌという事になるんですが、これが危険思想。ウィングゼロを作り上げて暴走してた時のカトルみたいと思いました。

で物語の展開上、カトリーヌはいきなりヒイロやデュオとやり合う事になるわけですが、MS…でてきちゃったなぁ。なんか言い訳は用意されているような感じな事を後書きに書かれていましたが、明確にMSとは言われてないものの、今の所それっぽいものが4機登場している感じです。
エンドレス・ワルツで以降MSは作られなかったと明言した上で、その続編的ストーリーであるこの話でどうしていくかは気になっていたのですが、やっぱりMS出ないとガンダムっぽくはないですし、展開として辛いですよね。
4機しか出てないのはやっぱり五飛の後継者が乗るのは別扱いで用意されてるからでしょうか?
ガンダムWといえばガンダム5機(エピオンが居るので正確には6機)で展開していくという流れを作ったガンダム作品ですから、やはり5機のガンダムは今後出てきそうな予感はしています。

しかし。
3巻で殆ど話らしい話が進んでない。
キャラクターが次々に出てきて自分の過去を語っているだけの印象が否めないんですが…。今後加速していくのかな?してよ?(笑)
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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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