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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

フルメタル・パニック! アナザー7

フルメタル・パニック! アナザー7

大黒尚人:著
賀東招二:原案、監修
四季童子:イラスト
富士見ファンタジア文庫

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早くも7巻目。
何となく話も転機を迎えて居るようで、起承転結の転が今、静かに行われているという感じの物語の展開がなされました。
前の巻で達哉が旭に対して介錯を行ったというのもあり、主人公である彼の心構えというのが少しずつ変化して居るのが見てとれると同時に、菊乃が捕虜になった事により敵味方の関係性が少しずつ変化して行ってるという流れになっています。
菊乃さんはこのまま新生D.O.M.S.の仲間になるのかな?という感じ。
実際のところ、菊乃さんは誰も殺していないという(旭の介錯はしたけれど)綺麗な体で、それほど恨まれる様なことはしていないという部分があるから、合流は割とスムーズそうな予感です。
何よりもTAROS装備のレイヴンを動かせるという達哉と同じ才能を持っている貴重な人材ですからね。新生D.O.M.S.の上層部が放ってはおかなさそうです。

ストーリーは日常風景を描きつつ、ソマリアの海賊事情を現代社会と照らし合わせる形で紹介といった内容。
そんな中で、この作品本来のASのバリエーション紹介を無理矢理やった感じです。
といっても後書きでも賀東さんみずからネタ切れっぽいと言っている通り、今回は従来から良く出てるサベージのバリエーションとレイヴンのバリエーションが増えただけ。
なかなかに、メカのバリエーション展開も難しいなと思いました。
ですが、これでレイヴンが4機…。それぞれ兵装違いな訳ですが、色について新規の3、4号機に関して言及されてませんでした。1号機=青、2号機=赤ですから、やっぱり黄色や緑なんですかね?
そして多分、3号機はユースフ、4号機は菊乃とパイロットも確定しちゃったぽい印象ですね。
今回は新型レイヴンの顔見せ的であまりアクションは面白く無いというか、迫力があるものではなかったかな?

これからの展開として、乗っ取られたD.O.M.S.を取り返し、ジオトロン・エレクトロニクス社との戦いって構図が明確になってきました。
それに、この話辺り「転」だとすると、ラストも何となく見えてるような状態ですね。
このままの面白さとノリを維持していって欲しいですね。
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