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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

境界の彼方

1クール12話で放送された京都アニメーション制作の作品。
この作品の初出はたぶん、京都アニメーション制作作品放送中に流れた京アニのCMだと思います。15秒から30秒という超短編でしたが、なにやら面白そうと思ったのを覚えています。
その後、京アニブランドのラノベが刊行されて(僕はそちらは未読)いて、今回のアニメーションはそちらを原作としているそうです。

異界士と呼ばれる特殊な戦闘能力を持った人たちと、妖夢と呼ばれるいわゆる妖怪が存在し、一部の妖夢は人と共存しているけれど、大多数は異界士によって狩られるという世界観で、異界士の少女未来と半妖で不死と言う特性を持つ秋人の出会いと関係を描いていきます。
Wikipediaとか見ると原作であるラノベからは多少なりの変更があるみたいで、アニメはアニメオリジナルとしてみた方が良いのかもしれません。
しかし、この基本設定…。同時期に夜桜四重奏とかストライク・ザ・ブラッドとかやっていて同じような設定にちょっと食傷ぎみに感じていましたが、見終わってみると一番出来が良かったんじゃないかなぁと思いました。
設定の説明から展開を含めて1クールとは思えないくらいきちんとまとまっていて流石に制作に余裕を持つことで著名な京アニ作品だなと思いました。

ギャグとシリアスのバランス配分が絶妙で、登場人物の多くがきちんと等身大の高校生に見える。もちろん、アニメらしいあざとさはあるんだけどそれが気にならないのはかなりいい感じでした。
未来が秋人に惹かれていく課程が時におもしろおかしく、時にシリアスに描かれていて、そら惹かれるはとなっとくできる。だって秋人良い奴なんだもん。そして、秋人の方は一目惚れっぽいけど、ちゃんと未来をほっとけない理由と性格が描かれていたので展開に納得がいった上でストーリーが進むのはうれしかった。最近、そう言うのないがしろなのが多くて…。

最後どうなるのかとはらはらしたけれど、ハッピーエンドで終わってよかった。未来と秋人のやりとりにほっこりさせられました。
終始、眼鏡ラブなのか!とつっこみたくはなりましたけど。(笑)

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