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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

アクセル・ワールド15 -終わりと始まり-

アクセル・ワールド15 -終わりと始まり-

川原礫:著
HIMA:イラスト
電撃文庫

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最初の6巻くらいまでは2巻毎に切りが良い感じにエピソードが終了していましたが、だんだんエピソードの区切れが無くて次々に状況が動いて行くのが続いて居て、まだ区切らないで続くのかと言う感想を抱く15巻です。
そして、まだ続きっぱなしです。(笑)

前巻でニコがブラックバイスに囚われてそれをハルユキが追い、アルゴン・アレイをパドが追い、その他メンバーはニコをリアルに戻すべくネットワーク切断の為に動くという別行動を開始したところから開始。
そして、途中で一部合流したりして、結果2つのグループに分かれて主人公組は戦う事になります。ハルユキを中心とした新生ネガ・ネビュラス組+赤のメンバーが直接加速研究会と、黒雪姫を中心とした旧ネガ・ネビュラスメンバーはISSキットの本体と戦うという二局面戦闘です。
どちらも重要な戦いで、それでいてハルユキと黒雪姫が別に別れて戦っているというのは珍しい感じかなと思って読んでました。今までの戦いだとだいたい、ハルユキが頑張って、それを黒雪姫は見守っているという構図が決まっていたので。
その過程でハルユキの成長度合いや精神の強さを嫌になるくらい繰り返すのがこの作品の良いところでもあり、魅力でも有るはずですが、今回は状況が次々と移り変わっていくのでその辺は抑え気味。それよりもいちいち展開に驚くという状況が発生しているという感じです。

ただ流して読んでると状況が移り変わっていって、加速研究会が追いつまっていっただけに思えるんですけれど、問題の状況の黒幕が見えてきた感じです。
それは黒雪姫がいずれは答えを出さないといけない事柄に関係していて、それ故に1人王が未だに姿を見せないのに関係していることが読み取れます。
ここまで追い詰められてきたので、加速研究会は何とか出来そうですけれど、本当の敵との戦いってどうなるんだろうね。
まさかここへきてリアルでバトルするなんてことは無いだろうし、リアルでは中学生やら小学生で構成されていますからね…この物語の登場人物。
作者は登場人物の精神年齢を高校生くらいに設定して書いてるっぽいですけれど。(そのためかハルユキだけ若干、年下に見える)
ここからどうやって決着へ持っていくのかが愉しみになってきました。

しかし、記憶の複製とかやっぱり、ソードアート・オンラインの方とネタが被るような気がするんだよなぁ。
時代はずれているんだけれど、リンクする設定もあるし、どっかで繋がるのかなぁ。
そう考えるとブレインバースト作ったのって、実は国?みたいな話になりそうで怖いんだけどなぁ。どうなんだろう。
両方読んでるからそういった事も考えられるんだよなぁ。
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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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