FIL:Blog

とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

進撃の巨人

2クール25話。
巨人によって世界が支配されてしまい、人間は生存領域を城壁で囲まれた壁の中だけに限られてしまったと言う世界観での物語です。
巨人は人間を捕食する、知性があるようには見えない、肉体的には優れていて恐ろしい化け物という位置づけで、人間の文明レベルは現代よりは遅れていてやっと大砲とか出てきたレベルなのかな?ボンベとか使ってはいるんですけれど、移動手段が馬車などなので文明的には遅れている世界となっています。
なので、仮想世界を舞台としているんでしょうね。視聴前は現実世界と関係があるのかな?と思ってましたがどうやら違うようです。

ストーリーは破られる事は無いと思われていた城壁が城壁を越える大きさの巨人の出現によって破られ、人類の生存領域が100年ぶりに減ったと言うところから始まっています。
主人公のエレンは母親を巨人に捕食されてしまい、巨人の掃討、駆逐を心に誓い戦いを挑むというのが大まかな流れなんですけれど…。
物凄く中途半端な所で終わっています。エンドカードを最後に原作者が描いているのですがそれに書かれていたのが「俺たちの戦いはこれからだ!」という言葉。まさしくその通りな状況です。
感想として何を語って良いか凄く困る。

この作品の魅力は、ちりばめられている謎の数々だと思います。
その謎が1つ1つ答えが見え隠れする中、回答だと思ったものはひっくり返されたり、劇的な展開やアクションの見せ方がいちいち凄くて作品世界に引き込まれる。
見ていて「面白い!次はどうなるんだ!」という感想を抱ける作品です。そして最高潮に盛り上がった所で終了。
これ2期やるんだろうな!と制作陣に詰め寄りたい感じです。今の所アナウンスはありませんが。

原作を読んでみたんですけれど、ホント途中で終わってるんですよ。
全く切りが良いと言う所ではないというか、この作品に切りの良い所ってのが今の所無いんですよ。なのにアニメ化に踏み切った制作陣が凄いというか、ストーリーの大局を全く変えずオリジナル要素は原作の補完レベルに留めて作るって言う選択を何故したのか聞きたい。
原作の進行度合いも含めて中途半端で終わってしまう事は予想できるというよりも、わかりきっていたことなのに。
物凄く面白い作品でしたけれど、この終わり方で終わってしまい2期がありますよと言う予告が無い以上、褒められた作品にはなり得ないと思います。
ただ、凄く面白いのは確かなので、この先を原作で読むとか言うのは有りなんでしょう。実際僕がそうしましたし。
そう言う意味では原作のPVであるとすればまぁ分からないでもないですが、それはアニメという作品形態へ冒涜だと思いますし、ちょっと何故こうしたのかは理解出来ないところ。
最近、こう言った「途中で終わる」アニメって多すぎるだろうって思うんですけどね。
2期目をやってくれること超期待。

スポンサーサイト
Comments

Body

« »

08 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
アクセスランキング

ぽちっと押されよ。
プロフィール

はがね

Author:はがね
日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
オタなので、ジャンルはオタ方向に傾倒。

チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
アフィリエイト