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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

俺の妹がこんなに可愛いわけがない。(第2期)

テレビ放送分が13話、ネット公開で14~16話を公開した俺妹第2期分を見終えました。ネット公開版は現在公開中(2013/09/01まで)です。
これで原作のエピソードの最後まで描ききったそうです。そう考えると小説12冊分ってアニメしちゃうとそんなに多くなく表現できちゃうんだなぁとちょっと感心。
勿論、アニメにしたことでカットされたエピソードとかもあるんでしょうけれど、2クール分+αで12冊が消化出来ちゃうってドンだけ内容薄いんだろう。とか思ったけど、映画2時間で本1冊とかの小説になってますもんね。妥当と言えばだとうかな。

第1期が桐乃の我が侭っぷりや傍若無人っぷりに翻弄される京介を描いていたと言う感じだったのに対して、第2期は桐乃の事を大切に思いつつ自分の青春を愉しんでいる京介を描いてた様に思います。
描き方の中心が桐乃から京介へシフトした感じ?
だからこそ、黒猫と付き合ったりと言う事があるわけですけれど、最後のあれは何だったんだろう?
作中でもキモイキモイ連呼されてましたけれど、キモイというよりは困惑が僕には感じられた。
どう考えても、京介から見る桐乃って可愛い妹でしか無いのに、急にそこで男女の恋愛感の対象として桐乃がウェイトを占めてくる。なんかそこに不自然さを感じました。
手の掛かる女性と付き合ってる感覚というのと、困った妹のお願いを聞いているのとは異なる感覚だと思うのですが、どこをどうとっちらかったのか、桐乃に愛の告白をして受け入れられ、期間限定で恋人として付き合うと言うエンディングはキモイというよりは、困惑しました。
登場人物からすれば「キモイ」で良いのかも知れませんが…。
京介は良い人なので、あやせや黒猫など色んな人から好意を受けるのは自然だと思いますし、麻奈実という幼なじみが京介に惹かれて虎視眈々と狙っていると言うのは分かるんですけれどね。

テーマとして、言いたいことを感情をそのままストレートに表現して何が悪いと言う事で、恋愛じゃ無くても通じる部分は本当にその通りな点も有ります。それを禁断の愛というところで持っていたら妹萌えだったよと言う事なんだと思いますが、それだったらヨスガノソラニっていう究極の近親相姦ものがあるもんなぁと思ったりしました。
中途半端な桐乃との関係構築といい、もやもやした終わり方したなぁと。
これ、その後が描かれてないですけれど、たぶん、改めて黒猫と付き合ったか麻奈実と付き合ったかしたんでしょうね。その後の京介は。
皆それぞれが、最後には言いたい事をきちんと言っていたので、「キモイキモイ」言いつつも京介に愛想を尽かした様子もありませんでしたしね。
しかし、麻奈実…。怖い子。確実に将来的に京介は自分の所に来ると言う前提で動いてたよ。まぁ、作中の端々にその一端は見えてるのですけれど、ああまではっきりと行動されると怖いなぁ。良い子なので麻奈実と付き合うのは現実的には良い感じだと思うんですけれど、尻に敷かれるのは覚悟の上だよなぁとか思いながら、配信分のラストのエンドロールを見てました。

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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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