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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

ソードアート・オンライン13 アリシゼーション・ディバイディング

ソードアート・オンライン13 アリシゼーション・ディバイディング

川原礫:著
abec:イラスト
電撃文庫


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13巻目。アリシゼーション編としては5巻目ですね。
もうすでに長さとしてはアインクラッド編を大きく超えてSAOの中では最も長いエピソードとなってますね。
長くなったせいか、冗長な印象が出てきているのは否めないと言う所でしょうか。
同じ作者のアクセル・ワールドにくらべて、同じ事で行ったり来たりしている印象はないんですけれど、超えるべき障害が多すぎて冗長な印象になってしまったなぁと言う感想を抱きました。
それと、1つ1つのエピソードに紙面を割きすぎるきらいが、アクセル・ワールドでも見えていますが、この作品でもそれが増えてきた印象。
アインクラッド編はエピソード単位に割かれていた分量が少なくてコンパクトにスピーディな展開がされていたのですが、その辺の割り振りってのは難しい所ですね。
人気シリーズなので引き延ばしている印象が無くも無いですが。

さて、前巻でアンダーワールドを構成する要素や、アリスを救う手立てを手に入れた訳ですが、それでも上手く行かないのは当然というか当然という所でしょうか。
前巻の最後でアリス自身がキリトとユージオの前に立ちふさがりましたが、今巻はアリスとキリトの和解と、ユージオの行く道の困難さが描かれて居ます。ユージオはキリトに比べるとやっぱり弱そうな印象がありますけれど、1人でも戦えると言うところを見せてくれました。その後、キリトなら引っ掛からないかな?と言う罠に引っ掛かった印象ですけれど。
しかし展開上、仕方ないのかもしれませんけれど、アリス対キリト、あっさりかた付いちゃった印象です。
バチバチ剣で戦う時の駆け引きの印象がソードアート・オンラインの魅力だと思うんですけれど、前巻、今巻と少なくて少しフラストレーションが溜まる感じ。

だんだん、最後の敵に近づいてますが、現実世界側の動向が気になるところです。
全ての結末を迎える前に、キリトが帰還してしまうとか、そういった事になっちゃいそうな予感もあったり。
もちろん、そんな結末はキリト自身が望まないでしょうし、何らかの決着と言うのが待っているのでしょうけれど、先が読めないもどかしさというか、描写の比率がヴァーチャルワールド内に偏ってるのでヤキモキさせられますね。
次の巻はキリトはこれまでで最強の敵と戦うことになるのかな?ヒースクリフを除いてのはなしではありますが。
待ち遠しいですね。
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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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