FIL:Blog

とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

アクセル・ワールド14 -激光の大天使-

アクセル・ワールド14 -激光の大天使-

川原礫:著
HIMA:イラスト
電撃文庫


このアイテムの詳細をみる
14巻ですが。幾つもエピソードが平行して進んでいる関係でずーっと戦闘している巻となっています。
普通なら1冊使うようなボス戦を2回、加速研究会との戦いが2回とバトルシーン多すぎな感じとなっています。
タイミングやストーリーの流れとして自然では有るんですけれど、やはりわけた方が良かったのかも知れませんね。

ストーリーの進み方を優先しているからかも知れませんが、少々、同じ事の繰り返しな印象を受けつつある感じです。バトル→危機→仲間の存在の大切さの確認という流れが1冊の中に何度もありちょっとくどい感じがしました。今までの巻でも同じ事は繰り返されているので、くどさ倍増と言ったところ。それがアクセル・ワールドであると言えばそうだと思います。
ハルユキが思い悩んでそして小さくとも確かな一歩を踏みしめて前に進んでいく、それがアクセル・ワールドという作品だと思うからです。

大きなバトルが2つも入っている割には、バトルの展開があっさり上手く行きすぎている印象を受けました。特に、セイリュウ戦がそうで元々予想出来る要素が多かったと言う事もあるし、パーティの人数と目的が明確だったためか、殆ど被害無しと言う結果でした。
また、メタトロン戦はメタトロン自身の助力があると言う予想外な展開で、拍子抜けしたわけでは有りませんが、あ、そう言う展開になるのかと言う印象を受けました。
セイリュウとメタトロンでは敵としてのランクはセイリュウの方が上なのに、メタトロンの方が強そうに見えてしまうのは何でしょうね。

結局、メタトロン攻略までは終わりましたけれど、その先に予定されているISSキットのコアの破壊はお預けです。つまりエピソードが完結してません。
これで完結するはず予告だったんですけれど…。
この巻の最終段階で発生した展開も有りますので、たぶん次でも終わらないなと僕は予想しました。
結局、1つの事件が片が付く前に次々と難題が積み重なっていくので、どんどんゴールが遠くなっていくんですよね。今回も新しく難題が積み上がりました。
それを片付けないとISSキットの破壊とかやってる場合じゃないと思うので、次の巻だけでもいっぱいいっぱいな状況は続くのかなーと思っているのです。
なので、次は今回の最後の事件の決着でISSキットコア破壊ミッションはその次かなーと。

しかし。だんだん、最後が分からなくなるストーリーですね。
ここまで戦って、どんどんハルユキ=シルバー・クロウは強くなってるのに、まだレベル5ですもんね…。
シアン・パイルとの約束とか全然先っぽいし…。どうなんでしょうね。
この物語、完結ってどれくらい先なんだろうね。
スポンサーサイト
Comments

Body

« »

10 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
アクセスランキング

ぽちっと押されよ。
プロフィール

はがね

Author:はがね
日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
オタなので、ジャンルはオタ方向に傾倒。

チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
アフィリエイト