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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

リトルバスターズ!

2クール26話構成でフルサイズの2クールでした。
JOJOもフルサイズでしたが、今期はそれ以外にも25話とかの長さをもった長い作品が多かった気がします。2クールでも22話とかが多くなってる中、今期の作品は恵まれていたのかなと思ったりしました。
どういうプロセスで話数が決定されるかは、業界人ではない僕は想像するしかないのですが、局の都合とか大きいのではないかと思っています。それで22話くらいで後2~3話あったらなぁと言う作品も多いので、せっかく作るのだからちゃんと余裕をもって作って欲しいなと思ったりします。そんな風に感じているので今期の作品は恵まれていると思った次第です。
2013年3月までの作品で見てた中では最後に見終わった作品となりました。

同名のゲーム原作の作品でKey作品。つまりAirやKanon、Clannadなど一時代を築いてきた恋愛ゲーム(言っちゃえばエロゲ)メーカーの作品を原作としています。Clannadからそうだったんですが、最初は性描写のない全年齢版から出てその後、性描写ありのバージョンが出たみたい。勿論アニメは性描写はありません。
実際、Keyの作品は性描写いらんのだよなぁ…。ストーリーで魅せてるんだから。

仲良し5人組が野球チームを作ろうとメンバーを集める話。
集まってくるメンバーが何故か女の子ばかりなのはまぁ、ご愛敬と言えばご愛敬。悩みを抱えていた女の子の助けになって、それぞれの悩みを解決したり居場所を見つけてあげたりと主人公の理樹がメンバーを集めていくと言う話。
それはメンバーのリーダーである恭介の指示にしたがっての事だったけれど、だんだん理樹自身の力になっていく。それは、いつか来てしまう1つ上の恭介の卒業や、その後、皆が大人になってそれぞれの道を行く時の別れに耐えられる様にという恭介の配慮だったりするのだけれど、それを理樹が認めて1人立ちしていくまでの話となっていました。

Key作品らしく、家族愛に飢えていたり、人とのコミュニケーションが上手く行かなかったりとそれぞれの悩みがごく当たり前にある事なのに、妙に重く辛い形に仕上げられているのですが、1つ1つ悩みが解決されていくのを見ていると心が救われるような感じを受けた。
そんな中で、理樹の本当の問題が一向に解決されないのも気になっていた。彼が1話から語るナルコレプシーの問題や彼自身が抱える心の闇には触れられないで終わる。
信じられて、いざとなったら助けてくれる仲間を得た所で終了という形になっているのだけれど、これは続編がすでに準備されているからでした。
Clannadがトータル4クールやったのと同じで、本当のテーマと解決編はこれからと言う所でしょう。

しかし、Key作品は普遍的に泣ける話を組み立ててくるなぁと思いました。
主題歌もすごく良い感じで素敵です。
ただ、歌詞の中にいくつか気になるフレーズがあるんですよね。これは2期目への伏線になってるのだと思うのですが。どうなんだろう。

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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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