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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

STEINS;GATE -シュタインズ・ゲート- 変移空間のオクテット①

STEINS;GATE -シュタインズ・ゲート-
変移空間のオクテット①


5pb.×ニトロプラス:原作
明時士栄:著
一葉モカ:イラスト
富士見ドラゴンブック

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STEINS;GATEのファンディスクのノベライズ。
変移空間のオクテットは昔のPC-9801時代というか、それ以前というか8ビットパソコンのアドベンチャーゲームを模している作品です。
STEINS;GATEのTrueルート後を扱っており、人間関係がSTEINS;GATEの物語が無かった前提となっており少し違和感を感じます。そこにCHAOS;HEADの主役である疾風迅雷のナイトハルトが絡んでいると言う感じ。
STEINS;GATEとCHAOS;HEADは繋がり薄かったけど、このストーリーでは絡むのかな?と思って読み始めました。
1巻のこの巻ではナイトハルト=拓巳は名前だけ。

不自然なまでに不条理がまかり通っていて、オカリンが困惑しながらナイトハルトがIBN5100を手に入れたのを追って行動する間に、ラボメンと接触しながら先へ進んでいくと言う感じになってます。
不条理なのが唐突すぎて、周りの状況がおかしいと言うのは昔のゲームっぽい。確かに昔のゲームってイベントが唐突に起こったり、起こったら周りがそれを当然として動いちゃう所とか、どこか何かおかしい所とか誰もツッコミを入れないとか、本当に昔のゲームをイメージしてるんだなと思いました。
それはおもしろいんですが、今までのSTEINS;GATEとは異なったイメージを受けました。
それはきっと、タイムマシンとかそれらのガジェットがない事に起因するのではなく、このどちらかと言うとCHAOS;HEAD的なイベントが並んでいる事が、そう思わせてるのだと思います。

元々シリーズとして同じ世界観を扱って居るし、設定時期も近いので、こういった関係性を持たせるのは好きです。この巻ではまだ事件が始まって、オカリンは事件の本質にたどり着いた所です。まだ、ラボメンとオカリンの平和な日常を(オカリンは事件に巻き込まれているけれど)追っている段階といった感じでした。それはそれで楽しいのですけれど、先述の違和感はずっと付きまとってました。ただその違和感もこれからの事件に関係することでしょうし、話が本格的に動くのであろう2巻が愉しみです。
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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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