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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

GENEZ-8

GENEZ-8

深見真:著
mebae:イラスト
富士見ファンタジア文庫


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最終巻。
海神学園による反撃開始です。
なんかもの凄くテンポ良く反撃作戦が計画されて、テンポ良くニムロッドが合流し、反撃開始って言う流れです。
結局のところ、ユキナは囚われているけれど、物語のキーワードが海神学園側にそろっているので、何となく戦力的な差があるとはいえ、まぁ勝つんだろうなと思って読んでました。
ただ、確かに描写されているように、海神学園側が負ける要素ってのはたくさんあって、作戦も行き当たりばったりな部分があったりと、不安定なモノ。
でも、これは盛り上がりというものですし、予定調和的なモノはあったのは確か。
最後だったけれど、その先は読めてた感じで盛り上がりは少しかけた感じでした。

ナイチンゲールがどんな存在であるのかってのの説明と、敵であるグリークス社長さんの目的が語られつつ、戦闘が展開していた感じです。
最後の敵であるグリークス社長はちょっとどーなん?
たしかに、その運命から逃げたいのは分かるけれど、そのために戦争起こしてGENEZの開発、進化速度を上げようと言うのは…。
何となくなんだけど、それだけの財力と知識知恵があるなら正攻法してても、答えは導き出せたんでは無かろうか?そして、助けてくれるナイチンゲールを探した方が良かった気がしないでも無い。
そして性格が情けなくて泣けた。

七湖さんは海神学園側に被害者が出て無くてよかったね。
裏切りを許して貰えたし、その心情も理解して貰えて。僕なら許したとしても距離を取るけれど、謙吾は優しいからそんなことは無さそうだった。
やはり仲間意識があったのは大きいな。
何となく僕は七湖は読んでて居てビーバス&バットヘッドのお荷物としか見て無くて、仲間と言うよりは依頼人の1人として見ちゃってたから、受け取り方が違うのかも。

やっぱり最後の敵的に登場した謙吾の父の方がよっぽどボスぽかったし、その父との戦いは描かれませんでした。
そのため、何となく打ち切り感が…。

最後に出てきた謙吾の新しいGENEZ。ヤマタノオロチ。コードネームがG-8とこの巻のタイトルとリンクしてるのは作為的なものかな?
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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
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