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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

アクセル・ワールド13 -水際の号火-

アクセル・ワールド13 -水際の号火-

川原礫:著
HIMA:イラスト
電撃文庫


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なかなかにイベントが先に進まない話なのは知っていましたが、さらに先に進まない要素が出てきたぞ?と言う感じの巻。内容的には次へのステップであって純粋に流れの中の、1エピソードであって、何かが始まりましたと言う所で終わり。
何となく、この感覚の読後感をもって終わるのがこれで3巻目なんだが。
サーベラスが出てきた、レッドライダーのカードの謎、そしてこの巻。
流石にエピソードに要素を重ね過ぎな気がしないでもない。
でも面白いので許せる気がする。
でもこのままだと元々の問題が難だったのか忘れちゃいそう。

リアルと加速世界内の時間の流れが違うのは仕方ない事だけれど、加速世界の時間の流れだといっぱいエピソードをこなせるってことになるのにどうしても慣れられない。
ハルユキ達は、加速世界で活躍しているけど、実際の生活はリアル世界であるし、加速世界には依存していないから、節度をもって加速している。リアルで1週間後とかなる、加速世界の時間の長さとなるともの凄い長さになるわけで、リアルと加速世界での時間のギャップがあるのは理解しているつもりだけど、どうしても忘れてしまう。
確かに、リアルの時間は数日でも中では1000倍で動いている訳で色んな陰謀をやりたいならやり放題だよね。その一端が今回顔を出していると言う感じ。

本気で対応するつもりで、もしこれがリスクやデメリットが無い世界であるならば、ハルユキ達はログアウトせずにずっと、加速したままで問題に対応するだろうね。
そうしないとISSキットの広がりを留めることが出来ないんだよね。
加速研究会の方はリアルの時間を犠牲にして陰謀をやっているから、リアルを犠牲にしないハルユキ達は常に後手後手。
今回もそうなちゃってます。
何となく、今回も上手くやってのけるんでしょう?って言う感じではあるんですけれど、アクセル・ワールドに究極の悲劇が似合わないと言うのもあるのですが、次の巻にはアクア・カレントを救出してメタトロンを攻略しちゃうんだよねと思ってる。
でも、流石に2エピソードに決着付けるのは尺が足りなさそうだからメタトロン攻略の決着は15巻かなと想像してる。
となると今年中には何とかメタトロン攻略が終わる算段ですかね。

加速研究会をどうにかすると言うのが最終的なラストでは無いと思うんですよね。
10レベルって言うこだわりは毎巻のように語られるので最終的には、そこにたどり着く術を探すと言うのがその後の展開なのかなと推測しています。
なぜなら、黒雪姫とニコはすでに友人ですし、9レベルの相手を一定数倒す必要があるというのがあるので、そう言う意味で10レベルへの道というのは、今の所、先が見えない。友人の犠牲が無いとダメというのがそこにあるから。
もしかしたら加速研究会に規定数の9レベルがいて、それで解決しちゃうのかなぁ?

長く続けられる要素がまだあるっちゃあるのだけれど、先が展開のバリエーションが減ってる気がしないでもないなぁ。と言うのがこのところのアクセル・ワールドで、そのバリエーションを確保するために色々してますのがここのところの展開なんですかね?
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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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