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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

Steins;Gate 永劫回帰のパンドラ

Steins;Gate 永劫回帰のパンドラ

志倉千代丸:企画・原作
たきもとなさし:著
林直孝(5pb.):監修
huke:イラスト
5pb.

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シュタインズ・ゲートへたどり着かなかった世界線の公式小説2巻目。
1巻と夏コミの間隔にくらべてえらく速く刊行された印象です。今回は発行部数も潤沢なのか普通に本屋で購入可能なようでした。
そう言えば普通の本屋においてあったな。流通、本屋のなんだなこれ。
まあ、僕は念のためAmazonさんを利用しましたけど。

ストーリーは前巻の続き。断続はしてません。Steins;Gateの場合、タイムリープによって話が断続するケースもあるので、オカリンがそう言った行為を避けている現状、安心して続きが楽しめます。

1巻目で今回扱う科学技術の説明は終えたのか、今回は純粋にストーリー展開。この話の世界線は第三次大戦が始まりそれにより未来が閉ざされる世界線なのですが、現状は平和で、そこに生きる人たちにはそれぞれ幸せがあるというのと、大戦の切っ掛けになる事が普通に存在していて、どちらを取るのかを登場人物に問いかけていくと言う形になってます。オカリンにはシュタインズ・ゲートへ至る事を、鈴羽には「今」を守ると言う事をそれぞれ押しつけ悩ませる。その対比が面白い。しかも発生してる事件には鈴羽をよけるように発生するので、よけい鈴羽のつらい立場が浮き彫りになる形。これはつらいよな。しかも彼女はこの幸せの後にあることを知ってるわけでさ。

この話の終着点としては、結果紅莉栖は救われないまま、三次大戦回避ってのが一番落とし所としては良いと思うんですが(シュタインズ・ゲートとは別の可能性を示す意味で)、何となくオカリンは最終的に紅莉栖を救いそうだ。
Amadeusで再現された紅莉栖が紅莉栖であるのに別人でしかないとか
、切っ掛けは色々あるだろうけど、彼が紅莉栖を救わない限り、真帆を含めてダルや彼の周りの人が危険にさらされるのを彼は見過ごさないと思う。

そして、まだ登場してない椎名かがりがどう絡んで来るのかが楽しみ。何となく敵な感じで出てきそう。この巻の最後のアレには彼女が関係してるのでしょうし。

次は春らしいので早く読みたいですね。
ただ、Steins;Gate関係の本はいっぱい出るので他と混同しちゃう結果にならないか心配です。一応小説は追ってるので。
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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
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