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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

必要なのは自己表現?

今日、本屋によって思ったことがありました。

いつも行っている本屋さんで特殊な本屋さんではありません。
雑誌類を店の外の棚に陳列するくらいと言う特殊さはありますが。(この時点で分かる人はどこの本屋だか分かる)
本屋さんに並んでるもののラインナップが変わった気がしました。
そこの本屋さんはスペースが大きく無いので、売れ線の本以外はあまり在庫しない特徴があるのです。つまり売れ線の本しか置いてない本屋さんなんですね。
そこで思ったのが、マンガやラノベ、文庫や女性向けカルチャー本は変わらないんですけれどね。
ビジネス書、コンピューター関係、自己啓発本、それらのブースが広くなった印象があります。そして、ビジネス書や自己啓発本は勿論、メインになっているのはいかに自分をアピールするかと言う面に着目した、割と新卒の就活者向けの本が多い印象です。
コンピューター関係は普通の技術雑誌とは別に、デザイン関係やEvernote、Facebook、Twitterの上手い利用の仕方を記述した本が多い。

そこで僕は思ったんですが、自己啓発本も含めてデザインもスマホなんかを上手く使うハウツー本も、すべてがいかにして前向きな自分を表現するためにあるんじゃないかな?って思ったんです。
自己啓発本を読んだ人は、それにしたがって自分の良い点をアピールするでしょう。絵が描ければ、デザインが出来れば、その作品はその人の自己表現に他なりません。
スマホなんかのハウツー本は基本Blogなどの自己をアピールする場をいかに利用していくかを解説している本です。

つまり。
本屋さんの半分のブースを示していた本は、極端な話、全部同じ事が書いてあるといっても良い物なんですよね。
より上手くと言うのはあるのでしょうけれど、これだけ同じような本が氾濫しているのはどーなんだろう。

なんでもハウツー本に頼りすぎている印象を受けました。
インターネットが繁栄して、そのおかげで調査というのが楽になりました。ただ深く知ろうとすると本が必要ということになるのですが、なんかその本の質が、インターネットと変わらないんですよね。
今の時代の商売なのかもしれないですけれど、少し悲しくおもいました。

本だって人だった必要なのは自己表現だろうに。本の方はちょっと自己表現が下がってる印象があります。
そして人は自分ではなくて、人の表現をまねしているだけに思えちゃうよ。すこしね。

少し否定的な内容をあげるのもいいでしょう。
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