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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

スカイプラネタリウム & 小谷元彦展 幽体の知覚

スカイプラネタリウム
小谷元彦展 幽体の知覚

先日行ってきました。
スカイプラネタリウムが2/13までなのでそれまでに行ってこないとと言う事で急いで行ってきたんですが…。
行ってみたら4月から春バージョンで再開されますよと言う事になっていたのでしょぼーんという感じなんですが、それはそれで。

とりあえず宇宙に興味を持っている人間ですのでプラネタリウムは押さえておきたい。
しかもそれが新しいスタイルのプラネタリウムと言う事であればまぁ行くのは当然として。
それ以外にも精神的な切り替えというか単調な日常過ぎると鬱によろしくないのでそれを避ける要素を取り入れる為もあって行ってきました。
軽く非日常を味わえる美術展を併設出来る今回のこれはちょうど良い感じでした。
すごく良い切り替えになりましたね。

さて。
スカイプラネタリウムですが、普通のプラネタリウムに比べ音声的な解説とかがほぼ全く無いので、素人さんはただ「綺麗」という感想しか出ないような気がします。
星の広がる空間の中に放り出されるという感覚が一番あってるかもしれないです。
面白いですが、破格の安さ(森美術館と一緒のチケット設定ですので1800円という値段なんですが森美術館だけのチケットで1500円でしたから実質300円)だったのでまぁこんなものかも知れません。
僕的に一番盛り上がったのはショップだった。宇宙食いっぱい買った。(笑)

小谷元彦さんという方は僕は知りませんでしたが、現代アートの彫刻家だそうです。
幽体の知覚というテーマ、要は生き物の魂とかそう言ったものの知覚をテーマにした美術展でした。興味のあるテーマです。
共感できるか?この方があわらしたかったものは何かというのを受け取れるか?と言う勝負をしてきた感じです。
彫刻家と言う事でしたが作品は彫刻以外に写真、動画、ドレスなどもあり多岐にわたる作品群はすごく新鮮でした。
その中で僕の印象にすごく残ったのが恐怖を体現した作品群と体からしみ出る気のようなモノを表現した作品群のそれぞれに1体ずつあった馬を表現した作品。
どちらも上に人を乗せており、続いているブースに展示されてました。
僕はこの2体は対になっている気がしてならなかった。赤黒いイメージのあり死という恐怖を体現する像と、逆に生命力を表すかのような像(ただし僕はこちらにも恐怖を感じました)、死と生をあたらわしているかの像がすごく印象に残っています。
後動画が印象に残ってます。4つあったのですが1つは鑑賞でき多分共感出来たと思います。1つは僕の体調的なことから鑑賞出来ませんでした(サイケデリックで光の明滅があったので自律神経失調症な僕は目眩を覚えたのでみれなかった)。2つは全く理解出来ませんでした。
これは理解出来ないというのもありだと思うんですがどうでしょうかね?

こういったプラネタリウムと同時開催という状態でしたので、プラネタリウムがメインで来ている人が多く(チケットがもったいないので大体小谷さんの展示会にも入る)、分からない分からないと良いながらさらーっと見ていく人が多かった。
僕もプラネタリウムメインでしたが入った以上、この小谷さんというアーティストの感性をどれだけ受け取れるだろうと真剣に時間を掛けて1つ1つを鑑賞してきました。
人それぞれだと思うけど、それに見て触れて(触れられる作品は無かったけどね)何を感じるかを自分で租借するのが大切何じゃないかな?
いろいろ考えさせられる良い体験でした。
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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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