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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

ヘヴィーオブジェクト 採用戦争

ヘヴィーオブジェクト 採用戦争

鎌池和馬:著
凪良:イラスト
電撃文庫


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1冊で終わりだともったら次がでたし。
これの後、続巻がでてるし…。
かまちーは筆が速いから良いですけどこれが出ることで禁書目録の刊行が遅くなってるのは確かだと思うんですけどね…。

前巻が巨大究極兵器に対して、生身の人間レベルの装備でヘイヴィアとクウェンサー対処していくという話でした。
前回ではミリンダのベイビィマグナムはほとんどまともな動きをしていなく、主人公2人は味方のオブジェクトの援護なしという戦闘を強いられていたのですが、この巻では立場がおおよそ逆転した感じです。
正体不明の敵やどう出てくるか読めない状況の中での戦いを強いられているわけですが、立場が変わると行動も変わると言うのが面白かったです。
ほとんど何から何まで1巻と逆の立場的なので。
それでも、やっぱりヘイヴィアとクウェンサーは生身で頑張るですけどね。

面白いなと思うのはオブジェクトの立場がどんどん弱くなってること。
究極兵器ですと言う触れ込みで1巻では恐怖の対象として描かれていたのですが、主人公2人の行動でどんどん対処可能になっている。
もちろん、動いちゃったら対処できるのはオブジェクトだけという状況は変わらないのですが、動く前なら割といろいろ対処出来るよ的になってる。
なんか全然究極兵器じゃない感じなんですが、実際動いた後の脅威というのを実際のオブジェクトの破壊力や戦闘力で示すというより、登場人物の行動で表現してるのが面白い。
苦心の跡が見受けられる感じです。
大抵、こういった場合はメカの破壊力、戦闘力で表現することが多いので新鮮ではある。

2巻になって世界情勢が少し見えてきた感じ。
1巻だとまだおおざっぱな感じだったけど、巻が進むとどんどん開示されていくのかな?
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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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