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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

雨。

今日は朝から雨。
昨夜から降り続いていた雨は朝になって風を伴って横殴りの雨になってました。
丁度通勤時間帯にね。
家からもよりのバス停まで行く間にズボンがびしょ濡れになりました。拭くためのタオルを持っていたおかげで、会社につくまでの電車の中の空調でだいぶ乾かすことができましたが。
勘弁してほしいものです。

朝から頭痛がしていたんですけれど。これは明らかに天候のせい。
低気圧、前線と高気圧の距離が近くて、等圧線が狭まった状態で迎えた朝。つまり風が強い。
こういう時は気圧の影響をもろに受けて頭痛などの症状が出ることが多いです。
今日は頭痛だけで済みましたが、自律神経失調に影響するので悪くすると眩暈を併発します。
頭痛薬を服用したんですけれど、効果が出る前に副作用の方が強く出てしまい、午前中は眠気との戦いになっちゃった。
悪いことは重なるものですね。勘弁してほしいものです。

雨は午前中から夕方まで降り続いていました。
会社の窓から見る雨は昼頃が一番強かった時間でしたかね。
すごい窓を叩く雨音がすごかったです。
幸いにして会社にいる間はずっと室内なので何とかなりましたけれど。

夕方、帰宅する際には会社から最寄り駅まで歩く間、雨は降っていなかったので、これで雨は上がったんだなと思っていたんですけれど、自宅の最寄り駅についたら雨がまだ降っていました。
あれーって感じです。
結果的に雨は一日降り続いた感じでした。
そういう日もあるでしょうけれど、それに振り回されるのは嫌だなぁと思いました。
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急に暑いわー。

ここ数日急に暑くなってますね。
今日なんか、会社のオフィスも結構熱がこもってきていて、汗を拭きながらお仕事してました。
ちょっと、そろそろ衣替えしないとダメかなぁ…。
6月になるまではとりあえず冬スーツで行きたいんだけれどなぁ。

ということで天気予報を見るとですね。
割と絶望的な気温が並んでました。
東京都心では真夏日になることはないんですけれど、夏日が週末まで連続して並んでますよ。
勘弁してほしいです。

今、僕のクローゼットに並んでるのは冬用のスーツです。
そして、明日から夏日です。連続で。
まぁ、明日は雨が降るのでそんなに気温は上がらないと思うのですけれど、不快指数は高そうです。
なんか、こう暑さに慣れてないうちにこういう気温が連続するのはつらいですね。
服装も夏用になってませんしね。

何とか乗り切って生き抜こうと思います。
がんばるぞー。

 

眠い。

今日は1日眠い日でした。
午前中、朝起きて一連の活動をしたあと、まったりしてたんですけれど…。11時を過ぎたあたりから強烈な眠気が。
少し寝て、お昼を食べたんだけれど、やっぱり眠くて午睡にはいりました。
ただ、今日は床屋を予約していて、ずっと寝るわけにもいかず…。
床屋の時間前に起きざるを得なくて、きつい感じです。

まあ。こんな日もあるよね。
でも、結果的にきちんとしたお昼寝はできてなくて。
夕食後に寝ちゃうと夜寝れなくなっちゃうので寝るわけにもいかず。
耐えながらテレビを見ているというね。

ちょっとどーなのさー。
こんな厳しめの日曜日ってなんか、不幸な感じですよ。
くっそー。

 

マッド・バレット・アンダーグラウンド

マッド・バレット・アンダーグラウンド

野宮有:著
マシマサキ:イラスト
電撃文庫


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第25回電撃小説大賞、選考委員会奨励賞受賞作。
帯に書かれた謳い文句では最狂クライムアクション開幕!とあります。
なんとなくガンアクションものを最近読んでないなと思いながら本屋をぷらっとしていた僕の目に飛び込んできたのは、少々いっちゃった感のある表情の少女と儚げな少女と銃を構えた青年の描かれた表紙の本作でした。
クライムアクションってのはあれだよな?悪党対悪党みたいな作品だよなと思いながら、表紙絵に銃が描かれていることからガンアクションはあるだろうという読みで、本作をレジに持って行きました。
もともと、新人賞の何等かの受賞作を読むのは好きなので、好みには合っているなと思ってあまり深い考えはなしで購入でーす。

現代ものの様な感じがしますが、舞台設定は架空世界のようです。
実際に存在する土地の名前や現実に根差した単位表記などはありませんでした。ただ文明レベルとかは基本、現代と考えてよさそう。
主人公は銀使いと呼ばれる特殊能力者のコンビ。ラルフ(表紙絵の銃を持った青年)とリザ(表紙絵のいっちゃった表情の少女)。とりわけラルフの心情描写が話のメインになっていくという感じですね。
丁度、ラルフが頭脳担当、リザが接近戦担当という振り分けで、頭脳担当が語り部になっている、現代風の異世界、主人公を含めて善人とは言えない人達で固められた登場人物たちということで、雰囲気は明らかに違うのですが、罪人は竜と踊るを連想しました。舞台設定面では割と酷似したところがあるかな。雰囲気はブラックラグーンが近いかも。
銀使いというのは、悪魔が封印された銀の弾丸を心臓部に外科的手術で埋め込んで、その悪魔の能力を引き出して戦う人達の事。悪魔の能力は人それぞれ違っていて、使える能力はその人によって違うということになります。特殊能力の他には基本的に肉体的なブースト(筋力増強、反射神経増強、回復力増大)があるという感じ。これが基本設定になります。
で、銀使いは埋め込まれた悪魔の影響で精神面で少しおかしくなるという設定があります。犯罪にたいして忌避感が減るなどの精神異常が出てくるという感じです。リザはこの影響で戦闘狂な設定になっており、趣味等が暴力的な感じ。対してラルフにはこういった症状が出ておらず、これが話のテーマに絡んでいくという話になっていました。

運転手と一緒に逃げた高級娼婦であるシエナ(表紙の儚げな少女)を確保しろという依頼を受けたラルフとリザがいざシエナを確保してみると、こんどは依頼主であったフェリエールファミリーの幹部から追っ手を差し向けられて追われる身に。
ほとんど不死な銀使いが追ってくる中、シエナをかばいながら自分らをはめた幹部を追っていくことになるというストーリー。
その中で少し明らかになる銀使いと悪魔の謎というのがこの話の肝になります。
その間で悪魔に魅入られた異常者たちとやり合いながら、ラルフが正常を維持したまま生き残れるか、シエナを守り切れるかというのが盛り上がり処。
結果的にぎりぎりのところまで追いつめられた結果、ラルフは壊れることを選ぶのではなく、これからも正常で居続けることを選ぶという話になってました。

読み終わってみて、あぁ面白かったなと思ったんですが。
読んでる間はちょっとテンポの悪さとか、描写のあいまいさ(ラルフの年齢設定がいまいち掴みにくい。描写がないので地の文を見てるとイラストの年齢よりもっと行っているように思える)などがあって、読みにくいなーと思ってました。
その辺は、奨励賞だからと言うのはあるでしょうね。
奨励賞ってもうちょっと頑張りましょうですからねー。
大賞や銀賞には及ばないけれど、落選には惜しいという位置づけになった作品ならではというところでしょうか。
2巻がすでに刊行予定に入っており、夏に2巻が発売されるそうです。
むぅ。
1冊で終わりだと思って買ったんだけれどなぁ…。
これから長い付き合いになるかどうかは2巻が出たときに考えましょうか。
とりあえず、この話はこの話できちんと完結していますしね。

 

慣れない。ちょっとうーんという感じ。

火曜日に歯医者で銀歯を入れてもらったんですが、これが、割とでかいのよ。
今まで入ってた銀歯の下に虫歯が出来ちゃって、神経ぎりぎりまで削ったのもあったうえに、ちょっともともと大きい銀歯がはまってたところがさらにでかくなったわけでさ。
違和感がまだあるんですわ。
あと、ちょっとこんなことは言いたくないんだけれども、担当してくださった先生がまだ新人の先生でちょっとまだ不慣れなのかな?というのもあって、なんか悶々とした感じを奥歯に感じてるわけです。

まず沁みるのがまだ消えてない。
これは銀歯の熱伝導率の問題だから神経が慣れて行けば大丈夫なはずなんだけれど、まだ慣れ切ってない。
あと、電動歯ブラシでこの歯ととなりの歯の間を磨いていると振動からか結構沁みる感じがあります。最初は痛みを感じたからマシにはなったのかもしれなけれど、これも気になる。
あと石膏がはみ出たところが取り切れてないんだと思う。特に歯と歯の間になるところ。
最初の日はデンタルフロスが入らなかったんだけど、これは歯がそれぞれの間隔を調整するから徐々に入るようになったんだけれど、たまに引っかかって抜けなくなるのね。僕はY字型の取っ手がついてるデンタルフロスを使っているので歯間から抜くということができないので入れたら逆方向に抜くしかないんだけれど、これができなくてあががってなるときがあるの。何とか角度とかを変えて抜くんだけれど、そうすると必ず石膏が削れたのが取れるからたぶん、石膏のはみだしが残ってるんだと思うんだよね。まぁ、歯間の部分だから先生も石膏取り切れないのは仕方ないのかもしれないけれど。ちょっと気になってます。

そんなわけで、火曜日に入れて丸3日たったけれど、あんまり慣れた感がない歯の治療痕です。
なんか悶々としているんだよねー。気になっちゃって。
次はクリーニングの予定なんだけれど、このときにもう一度チェックしてもらおうと思ってます。
丁度、歯石落しをするので石膏が残ってたら落としてもらえるだろうし。
それまでに沁みるのに慣れられればいいなぁという感じ?
評判のいい歯医者さんなので、何か違和感とか訴えればそれなりに対処はしてくれるだろうと、その辺は心配はしてないんですけれど。
今の違和感が気になるのは気になるのですよ。とほほ…。

 

ダウン。

予兆もなくと思ったのだけれども、まぁここのところの天候不順で負担はかかってたのはあるなと。
本日は目眩でダウンしました。
今(19:40)は、だいぶ落ち着いて、動く画面じゃなきゃ見てられるようになりました。
テレビはまだきつい。
ので、ブログを書いたら、後はぼーっとだけしてようと思ってます。

3時頃にいったん目が覚めたんだけど、その時点でなんかやばいかなという気がしました。
世界が揺れている。
朝起きて、朝食までは普通に取ったんだけど、そこまでが限界でした。
目眩がきつくて、会社むりっぽいと思ったのでお休みをいただきました。
つらい。

天候は昨日今日は安定してたので大丈夫かなと思ってたんですけど、その前の状態が良くなかったんですかね。
あと、不安ごとが少しあったという感じかな。
僕の目眩は自律神経失調症によるもの。その自律神経失調症は鬱が原因です。
天候以外でもこうやって心因的に不安があるときなんかは要注意なんですよね。
たぶん、今日はこのパターンかなと思っています。

さて。
明日は復活できればいいな。

 

ちょっと体調下降気味ー。

朝は普通というか、まぁいつも通りつらめ。
朝の低血圧で気分はよくないんですよねー。だるさが基本あるので、朝は不機嫌です。
それでも倒れるレベルじゃないので会社に行くわけです。
これで、うまく行けば、だんだん体調が復調していき、疲労とともに下降していく感じになります。

今日は、会社についてからの回復分がなくて、下降一辺倒なかんじでした。つらい。
まぁ、それでもちょっと引っかかってたところに少し光明が見えてきてはいるので、それなりに気分はいい日なはずなんですけれど、体調面が連動してくれなくて下降していってる感じですね。
気候が安定しないうえに、電車とかに乗ると冷房がやたら冷たくてですね。
体に負担がかかる感じがします。
こういうの嫌なんですよね。

そんなわけで、ちょっと疲れ切っちゃった状態で、だんだん悪くなる体調でもって夜のプライベート時間を過ごしています。
もっと明るく楽しく行きたいんですけれどねぇ。

 

何もかも有り余っている こんな時代も



Goose Houseのシングル「笑顔の花」のC/W曲。
Goose Houseと言えば銀の匙のOPだった「オトノナルホウヘ→」や四月は君の嘘のOPだった「光るなら」が有名で、あとはYoutubeで公開されているカバーソングが有名なのかなと思います。
この楽曲はGoose Houseのオリジナル楽曲。
シンガーソングライター集団であるGoose Houseが6人体制になって最初のシングルになるのですが、これが実質的にGoose Houseの最後のシングルになりました。
大人の事情によってGoose Houseは事実上の活動停止。大部分のメンバーの脱退という状態になっています。脱退したメンバーがコアになって今はPlay.GooseとしてGoose Houseの思いや目的を引き継いで活動中という感じです。

GW期間中に今までなかなか聞けなかったGoose House、Play.Gooseの長時間動画を視聴していたのですが、その中で歌われていたのがこの「何もかも有り余っている こんな時代も」でした。
曲調もテーマも僕の好みでいきなり心を掴まれた感じでした。
Goose Houseと言えば、みんなで楽しんで歌う曲というのが多い印象だったので、彼らのオリジナルはあまり購入していませんでした。というか「オトノナルホウヘ→」と「光るなら」だけでした。即、配信で購入したさ。アルバムに収録されてるのでアルバム毎。
Goose Houseのオリジナル曲をもっと聞きたいと思わせてくれた曲でした。
たぶん、Goose Houseの熱心なファンからはきっと、あまりGooseらしくない曲だって評価されてるのかもしれないなぁと思いながらも、僕はこの曲に彼らの思いをとても良く表している曲だなぁと感じました。

グループの曲ですので各人でパート分けされていて、歌われる楽曲となります。
そして、間奏部分ではハミングというか、オーオーオーという掛け声みたいな声援みたいなパートがある楽曲となっています。
曲調としてはミドルレンジの明るさを持ったところから、未来へ向かってハイになっていくと言った曲。
歌詞は閉塞した現在、大切なものを見失いがちな飽食の時代の中にあって、仲間や愛する人といった大切なものを見つけ、未来に向かっていくということが歌われています。
曲の盛り上がりがサビへ向かってとても素晴らしい楽曲になっています。

こういったグループソングで、暗い中から明るい未来へ駆けていくというテーマの曲、僕はとても好きで、この曲はそれにとてもマッチした曲となっていました。
残念ながら、Goose Houseはいったん終わってしまった。けれど、彼らはまだ歌い続けてます。
この曲を含めて、Play.Gooseとしてまた新しい道を模索して未来を向いている。
そういう意味でも、この曲はとても彼ららしいんじゃないかなと思いました。

笑顔の花/何もかも有り余っている こんな時代も

Goose House
SMR


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本日のくぅさん。


今日は愛犬の日らしいです。

くぅちゃんはだいぶお歳なので、なかなか一緒に遊ぶということは少なくなってきましたけれど。
朝、おはようを言って、一緒にご飯を食べて、行ってきますの挨拶。
帰宅したら、ただいまでじゃれついてくれたりくれなかったり。
夕食時におやつをあげて。
夜寝る前までは僕の部屋でこてんと横になっている。
そんな毎日です。

いとおしい家族。
素敵なものをいままでいっぱいくれたかけがえのない家族です。
これからも、できるだけ元気でいてほしいですね。
そんな願いを込めて、ちょっとだけきゅっと抱きしめるのです。あんま強くすると痛いからね。

 

余物語

余物語

西尾維新:著
VOFAN:イラスト
講談社BOX


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モンスター・シーズンに入って3冊目。通巻では25冊目です。
ただし、混物語を含めると26冊目です。混物語の位置づけが難しいところ。今回の余物語を読んでるとりすかと出会ったことがある経験について阿良々木君が語るので、混物語はあったこととしてカウントしないといけないのかな。だとすると26冊目です。
うーん。イラストレータも違うし、なんか混物語をカウントするのに抵抗感ありますね。あと、西尾維新作の小説で99冊目だそうです。次が100冊目となるそうです。
終わってないシリーズとかあるんで、その辺が100冊目で完結してくれると嬉しかったりするんですけれど、たぶん物語シリーズか忘却探偵シリーズが100冊目を踏むような気がしますね。

さて、今回は余接の話と言っていいんでしょうけれど、彼女に自発的な行動というのはありえないので、別に主人公的な人物がいます。
阿良々木君と撫子です。今回は長編レベルの長さの話が1編と短編が1編となっています。阿良々木君の方が長編で撫子の方が短編ですね。
撫子の方の心情の変化や起こった事件によって、阿良々木君と撫子自身は没交渉となっているわけですが、丁度、この2人の関係を繋ぎとめてるのが余接っぽくて面白かったです。お互いに気に掛けるように話を振るのね余接。
で、お互いに気まずい気分を味わうというね…。絶対、そうなるってわかっててやってる感があります。意地の悪い式神だこと。

阿良々木君のパートは大学の助教授からの依頼で児童虐待をしてしまっているので、子供の様子を見てきてくれと言われるところから始まります。
今はやりの話題であるネグレイトの問題です。
この話が振られた時、普通なら専門家でもない人は、きっと他人に頼るということをするでしょう。
でも阿良々木君ってしないんですね。成長してないというか、まだ他人に頼るということを学んでいない阿良々木君の姿を見ることができます。
それで、のこのこと助教授宅を訪れた彼と余接が怪異事件に巻き込まれるという話。
このネグレイトの問題の描写が鬼気迫るものがありまして。
実際にネグレイトが起こっていた形跡はなくて、人形が変わりに虐待現場に置かれているという体で話が進んでいくんですけれど、途中までは人形に置き換えられてるけれど、本当の子供は?という風に進んでいきますし、本当の子供はいないんじゃないかとなってからも、なんかその異常性が際立っていて、読んでいてすごく気持ち悪いものを感じました。
割と物語シリーズの怪異は気持ち悪いというのは少なくて、軽く読めることが多いんですけれど、今回のこれの様にたまに心臓をわしづかみにしてくるような、重い話が割り込んでくることがあります。今までだと羽川さんの受けてたネグレイトや老倉さんの過去がそれにあたりますが、それに匹敵する緊迫感がありました。
読んでいて気持ちが悪くなるんですよね。こういう作品ですから、そう思わせたら作者の勝ちなんだと思います。
結果的にはそうなるのかという結果が待っていて納得できました。
起こってしまっていた悲劇は回避できなかったけれど。
それを羽川さんとの会話でマイルドに締めくくるあたり、キャラクターの使い方がうまいなと思いました。ここ、本来であれば羽川さんではなく戦場ヶ原さんの出番の場所なんですけれど、綺麗にまとめて作中の雰囲気を日常に戻すキーとして今回は戦場ヶ原さんではできないということで羽川さんになってます。
しかし、羽川さんいったいあなたは何者なんだ。(笑)

撫子の話は怪異の専門家としても今後活動していくことが分かっている撫子の初仕事の話となっています。
マンションの自殺未遂続き問題の解決。怪異がらみかの調査と怪異がらみだったらその対処法の検討まで。
ひとりでそれを解決するのは初仕事には重いので、アシスタントとして阿良々木家からの退去を命じられた余接が同行するという形になっています。
撫子と余接が会話することで、思考が回っていって謎を解決するという形になっています。高校入学前で引きこもり、しかも引きこもる前も学習成績はどちらかというと悪かった撫子にしては上出来な推理を披露して幕。
今回はうまく行ったようです。
撫子の過去があるので彼女が普通の生活を送れなくなっているのは仕方ないのですけれど、ちょっとネグレイトっぽくなった生活を送っているのは苦しいところです。
この巻、結局全編にわたって親の重すぎる愛ゆえのネグレイトがキーワードになってるのね。
面白い構成だと思いました。

しかし、今後、また昔みたいに仲良く話す阿良々木君と撫子の姿は見れるのかな。
撫子の恋心は無くなってしまったけれど、友達として話せる未来が来てくれるといいなぁと思いました。
割と撫子が不憫で…。

 

甲鉄城のカバネリ 海門決戦

2019年5月10日から2週間限定で劇場公開されている甲鉄城のカバネリの続編映画です。
テレビ放送された甲鉄城のカバネリから続く話となっています。
劇場公開作品なんですけれど、NETFLIX、Amazon Prime Videoでも同時公開されています。NETFLIXやAmazon Primeに入っている人はわざわざ劇場に行かなくても見れるという感じですね。
大きな画面はそれなりに迫力はあるし、劇場用作品としてつくられているので綺麗な絵が大画面でみれ、音響設備も整っているところで見れるとなると、ファンであれば劇場で見るのがいいかもです。
そこまでこだわらないけど、続きが見たいという人は配信版がお得。
僕はAmazon Prime Videoで視聴しました。

劇場公開版は1本で連続して造られていると思うんですけれど、何故かAmazonの配信版では3話に分割されて公開されています。毎話にTV版とは映像は違いますがTV版のOP曲が流れ、1話と2話のラストにはこれまた映像は違いますがTV版のED曲が流れます。
3話目のエンディングは映画のエンドロールが映画の主題歌と流れますのでTV版の曲は流れません。
何故こういった措置が取られているのかは謎。
たぶん、お金を出して映画を見に来ている人と家で配信を見ている人で差をつけたかったんだと思うんですけれど…。
どうなんだろ。

TV版が俺たちの旅は続く!みたいな終わり方をするんですけれど、今回のストーリーは顕金駅へ戻る途中に立ち寄った海門駅での戦いを描いています。
海門駅はカバネに落されてしまっていて、城主も犠牲になっている。
そこを奪還して線路を通れるようにしようという作戦に甲鉄城の皆も参加するという話です。
そこに、海門駅で起きた悲劇と、噛んでこないで殺しにきて、普通のカバネとは違い組織的に動くカバネの謎を見せて、それに生駒や無名が挑んでいくという形。
最後には黒煙りとなって、人に復讐するという海門の城主の娘を止めて終わります。
その中で、人間関係を再度整理するということと、顕金駅へ戻るのが甲鉄城の目的となっていることが語られて話が展開していきます。
カバネの謎を解くために躍起になり無明の恋心を生駒が踏みにじっちゃうところとか、無明の危機にさっそうと生駒が現れて救い、俺から離れるなという言葉とともに約束を再認識するという流れが見せ場かな。
エンディングでは顕金駅への帰還が叶った後の情景を見ることができるというつくりになっていました。

面白かったんですけれど、用語の説明的なところやキャラクター間の関係とか説明パートは全くないので、TV版を見ている(もしくはノベライズを読んでいる)ことは必須になります。超一見さんお断り作品。
あと、無明をカバネリから人に戻すという約束はまだ果たされていないまま終わるので、今後も続編とか期待できるのかな?
今回みたいな公開してくれれば見逃しもしないで済むし、ありがたいんですけれど。
とりあえず、面白かったです。
無明と生駒のやり取りにやきもきしながら見てました。
アクションもしっかり描かれてて満足。さすが映画ですね。
2週間限定公開なのがもったいないです。まぁ、Blu-rayやDVDの売り上げで元を取るという算段で作られている作品なんでしょうけれど。
日本人、限定って言葉に弱いからなぁ…。結構な人が劇場でみるのかな?

甲鉄城のカバネリ 海門決戦
Amazon Prime Video
フジテレビ/松竹


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本日のケーキ。


本日のケーキは柿の木坂キャトルさんのベリーショコラです。

ベリーというと普通は苺かブルーベリーがのっかてるのが多いですけれど、これはラズベリー(木苺?)。
中のベリーのクリーム部分もそちらに合わせてあるものでした。
それをチョコレートムースとパイ生地みたいなスポンジで構成。
表面は濃厚なチョコレートです。
ベリーの酸っぱさとチョコレートの甘さが丁度いいハーモニーを醸し出していて、とてもおいしい。
チョコレートとベリーはすごく合いますね。
苺やブルーベリーじゃなかったのがまたよかった感じ。
この組み合わせはいいわー。
とてもおいしい。

ちょっと小さめでしたが、食べ応えはきちんとあっていい感じですね。
丁度いいサイズ感かもかも。
お値段も高くなくていい感じリーズナブル。良い感じです。手ごろに食べれる美味しいケーキでした。
定期的に食べたくなるんですよね。チョコレート系のケーキって。
今日の気分に丁度あっていていい感じでした。

 

好きな曲に出会った。

GW中にいままで時間がなくて視聴できてなかったGooseHouseやPlay.GooseのLive動画なんかを見ていたのですが、その中に好みのメロディーや声の重なりを聞かせてくれる曲があって、これは!と思いました。
GooseHouseは残念ながら活動停止状態になってしまったけれど、幾人かのメンバーでPlay.Gooseとしてその意思は進化して続いているグループです。
見つけたのはGooseHouse時代の曲で、GooseHouseとしては最後の方に発表された曲になるのですが、オリジナル曲で「何もかも有り余っている こんな時代も」という曲。

こんな時代という今にちょっと嫌気を感じながらも、未来を見出していくという曲なんですけれど、これがまた良い!
考えてみると僕はこういった感じの曲が好きなんですよね。
合唱というかグループで歌っていることでハーモニーを聞かせる曲であること、暗いなかから未来を目指していること。歌詞ではなくハミングやオーオーとかラララーとか言う部分があること。
割と単純なんですけれど、そういった好みの基本がそろってるとすぐにころっといってしまいます。
GooseHouseの曲はなるべくそろえていきたいと思ってたところだったので、さっそく収録されてるアルバムを購入してそれ以来ヘビーローテで聞いています。

この曲にちょっと似てると言えば、サクラ大戦3のエンディングであった「未来へ(ボヤージュ)」も同じような曲の雰囲気とテーマを持っていて大好きです。
普段の好みして聞いている曲が割と暗めの曲に偏るので、こういった未来へ向かうタイプ曲で好みのがあったら、どんどん聞いていきたいですね。
暗い曲ばっかりだと、気分も滅入るかもしれないですし。
普段は綺麗だけれど、暗い曲が多いかなぁという僕です。

何よりも素敵な曲に出会えた。うれしいです。

 

パジェロは復活できるかなぁ?

全世界的なSUV人気のなか、なぜパジェロは「生産終了」の憂き目を見たのか? | citrus

三菱自動車のパジェロが何故生産終了に追い込まれたかの考察記事です。
現在、自動車はSUVがブームでセダンなんかより売れている印象。
人気車種は大きく2分化できそうです。SUVと取り回しのいい小型車という感じ。
中間層の車の人気はあまりなくなってきたかなぁというのが僕の持っている印象。中間層の車で人気があるのはハイブリッドなどの機能を兼ね備えたところで、燃費などを気にする層むけのが生き残っているという印象があります。
そんな中発表されたのが、人気SUVのひとつであったパジェロの生産終了でした。

とはいえ、パジェロが最近のSUVブームに乗れていたかというとそうじゃなくて、三菱車に乗っている僕が三菱のディーラーで話を聞いてもあまりパジェロは出ないという話でした。
三菱でいえばアウトランダーやデリカが人気でパジェロはモデルチェンジをしてないこともある上、変に高級志向になってしまっていて売れないという話でした。

この記事ではパジェロの生産中心の理由がリコール隠し問題によって引き起こされた三菱自動車の低迷の影響によりモデルチェンジをしてこなかった間に、SUVの中でも本格的なアウトドアを楽しめるものと、スタイルだけを追い求めるものとの間で、どっちつかずになってしまった故としています。
確かに、その感じはあるかなぁと思います。
パジェロと言えばもとはダカールラリーなどに参加していた車。もちろん優勝したものは市販車とは全く違う別物ではあるでしょうけれど、ダカールラリーには市販車部門もあってそれにも参加していたわけで、パジェロは本格アウトドア派な車なはずでした。
それが、高級志向によって車体はでかくなり取り回しが難しくなり…。
本格アウトドアを楽しめない、でもスタイルを追い求めるには高度な技術と車体を持っていて高価な車という位置づけになっていましたね。
そして、モデルチェンジをしてないことからくる古臭さ…。

ちょっとモデルチェンジすればカッコイイ車は作れると思うんですよね。
実際、海外モデル(実は日本ではチャレンジャー)は売れていて、そちらは生産続行。
そう考えると海外モデルを新しいパジェロとしてもいいわけで。まぁ、チャレンジャーの様なでかいのはそのままでは日本では売れないと思うので、手直しは必要と思いますけれど。
2代目パジェロのサイズ感で今の技術を盛り込んだのが作れれば売れると思うんですけれどね。
三菱はSUV/RVは得意なのだから、ぜひ、三菱自動車を代表する車種であったパジェロは復活してほしいんですけれどね。
今すぐというのは、三菱自体の体力が低迷しているので難しいと思いますけれど。
三菱だったらいろいろSUVのバリエーションがあっても売れると思うんだよね。
体力が持ち直して来たら、得意のSUVと小型車という二本柱で頑張ってほしいなぁ。

パジェロ復活して。
憧れの車だったんだよ…。

 

ちょっと気分的に良くない。

仕掛中のことを中止して、別件を優先してという指令が来たのでそのように行動しました。
それが必要で当たり前のことである状況ではあるのですけれど、僕としてはファーストインファーストアウトで物事を処理していきたいという気分があり、ちょっと今日は不機嫌モード。
気分的に良くない日でした。

鬱をやってから、自分の思い通りにいかないことに対して、耐性が減ったと感じます。
鬱をやる前と鬱を発症した後で、耐えられるストレス度が明らかに違うんですよね。
前だったら聞き流せていたストレスが聞き流せなかったりするっていう状態があります。
困った感じ。

鬱をやると生きにくさを感じることが多くなるのは分かりますが、それはたぶん、対ストレス耐性が減るからだと思う。
もともと、ストレスが閾値を超えたことで鬱になったわけだけれど、越えちゃったあと、僕の対ストレスの堤防は決壊したままで、ちょっとのストレスでも堤防を乗り越えてくる。
そんな感じに感じます。
なんかいいことでもあって、気分が変えれればいいのですけれど。
今日は何かと失敗したりでストレス続き。
悪い時には悪いことが重なるものです。

明日は何かいいことあったらいいな。

 

GW終わりましたね。

GW。終わりましたね。10連休と長い休みでしたけれど、終わってしまえばあっという間だった気がします。
結構、天候が安定しなかった印象が強いです。
きちんと晴れた日って2日位?

そんな感じでもそれなりに活動はしてたつもりで、通院したり、ガンダム立像を見に行ったり、シド・ミード展を見に行ったり。
いろいろ動いていたつもりなんですけれど、わりと休みらしいことと言えば、多くの日でお昼寝をしていたこと。
これが普段の行動と一番違ってたことですかね。
10日間もあるとお昼寝がいつの間にかに習慣化していて、今日はお昼寝ができないことが結構つらい日となりました。
そんなGW明け1日目のお仕事でした。

徐々にでもいいから身体を仕事モードにシフトしないといけないですねー。
ただ、すんなりとはいかなさそうな予感。
気候が不安定なのがまだ続いていて、体調管理だけで精一杯になりそうな予感です。
明日は朝は冬の気温らしいし。昼間は夏の気温らしいし。
勘弁してください。
GWも安定してなかったですけれど、しばらく安定しない日は続くようです。
早く安定してほしいですね。

 

レゾンデートル

レゾンデートル

知念実希人:著
実業之日本社文庫


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最近、著名な知念先生の作品。初購読。
デビュー作が読みやすい文庫になったということで読んでみました。
本屋大賞に2年連続でノミネートした作品ということになっています。

知念先生は肩書は医師・小説家となっています。
医師:内科医としてお仕事をなされながら、小説を書くという2足の草鞋を素で行く方です。
とても筆が早く、しょっちゅう新刊を出しては本屋さんでサイン会を開かれているという印象があります。
知念先生のサイン本は割と持っている人多いのではないかなぁ…。
僕が知念先生を知ったのはなぜかTwitterで僕をフォローしてくださって、それでフォロー返しをしたんですけれど、それで知念先生を知りました。
たぶん、知念先生がTwitterを始めるときにお勧めユーザーにでも入っていたのではないでしょうか…。
フォローしているのに作品を読んでないという不義理を働いていましたが、この度、作品を読ませていただきました。すごく面白かったです。

この作品は普段僕がよく読んでいるラノベに分類される作品ではありません。
ミステリやサスペンスに分類される作品です。
この作品の帯にはミステリ×サスペンスと書かれているので、ジャンルはどちらに該当するんだと思って、ミステリーとサスペンスの違いを調べてみると、謎解きがあり犯人が分かっていないものがミステリ、犯人が分かっっているものが多くハラハラドキドキを楽しむのがサスペンスということらしいです。
つまり同居可。
本作では犯人は2名。ジャックと呼ばれる謎の殺人鬼と、癌に犯されて自暴自棄になっていたところにジャックに目をつけられて片棒を担ぐことになる主人公岬雄貴。
雄貴の職業が医師:外科医ということで、知念先生の知識経験が生かされた小説となっています。
進行性の胃癌に犯されいているのにも関わらず、仮初の生きる希望を得た雄貴が、医師の知識を生かして余命数ヶ月のところから殺人者として行動したり、本当の希望である沙耶と知り合って彼女を守るためにたった1日の肉体的な自由を得る為に、強制的な治療を自分に施していく様は、やはり著者が医者じゃないと書けないなぁと思いながら読んでました。妙にリアル。
逆を返せば、妙にリアルな医療描写を除いても作品としては成り立つんじゃないかなぁと思いました。ただ、本作のサスペンスの部分を補強しているなと感じましたね。

謎の連続殺人犯ジャックがいわゆる法で裁けない悪人を無差別に抽出して殺害するという事件を起こして世の中をにぎわせている中、外科医の雄貴雄貴が元恋人の同僚医師に軽い気持ちで胃の検査をしてもらったところ、進行性の癌が見つかり余命宣告されるという事態に。
そのことで自暴自棄になって酒浸りになっていた彼は、コンビニでチンピラに絡まれてぼこぼこにされます。そのことが切っ掛けになり復讐をするということに思い立った彼は仮初でも活力を取り戻してこのチンピラを追い詰め、結果的に殺害してしまうという犯罪を犯してしまいます。
そしてそれがジャックの目に留まり、ジャックに対する警察への捜査を阻害するために片棒を担ぐようになります。
そんな時、ひょんなことからヤクザから追われている南波沙耶を保護したことから奇妙な共同生活が始まります。
沙耶が何故ヤクザに狙われたのかという謎と、ジャックとは何者なのかという謎が2重で織りなされていき、最後には2つの事件が絡み合って結末を迎えるというストーリーになっていました。

謎がだんだんと明かされて行き、ジャックのもとに雄貴がたどり着くあたりから、物語が加速しだして雄貴と沙耶の関係やジャックとのやり取りとかが手に汗握るものになっていきます。
最後は、サスペンスにありがちな大立ち回りが繰り広げられます。
結果的に雄貴がしたことは犯罪で、その点はちょっと肯定できないですけれど、末期癌に犯されている状態での精神状態であればそういうこともあるかと納得はできます。
そうはなりたくないですけれど。
結果的に彼も殺人によって気を紛らわせていた人物であったので、救われない。
それは仕方ないのかなぁと思いました。
沙耶の幸せを考えれば、傍らに雄貴がいるべきではあるのですが、それは絶対にかなわない前提で書かれているのです。
悲しい物語。
でも雄貴が最後に沙耶に残した希望は確実に実を結び始めるというところで幕。

いやいや、サスペンスやミステリってあんまり読まないんですけれど、たまに読むとやっぱり面白いですね。
医師として働きながらこんな作品書けちゃうとか知念先生すごい。
本作は視点がコロコロと切り替わりながら進行していく作品です。たぶん、そのパート毎に知念先生が限られた時間をもって書ける分を積み重ねて作り上げられてるという感じがしました。
他の作品もこんな感じなのかな。
興味が湧きました。
今後も知念先生の作品は折を見て読んでいきたいなと思いました。

 

栗本さん没後10年。


ゴールデンウィーク中に購入してきたグイン・サーガ145巻、水晶宮の影。
帯に栗本さんが亡くなってから10年という節目ということが書かれています。グイン・サーガは40周年ということで記念の巻となっています。
栗本さんが書いた分は130巻まで。そこから10年かけて15冊、栗本さんは年4冊強書いていたので、それから比べると遅いペースではありますけれど、グイン・サーガは確実に前に進んでいます。
なんとなく、感傷的になりながら、この表紙を眺めていました。

なお、継続して購入しているんですが、僕は栗本さんが亡くなるときまでに読んでた分でストップしてしまってます。
123巻まで読んでいたのですが、130巻、栗本さんが最後に書いた巻にたどり着くのが怖くて、あと丁度話が切り替わる巻だったのでそこで止まっちゃってるんですよね…。
もし、栗本さんが生きていたら、グインを引き続いて読んでいたでしょうし、今頃、170巻くらいになってるんですね…。

もちろん、続きを読む気はある。
その為に買い続けています。
いつか、再開できる日が来ることをいのって。
栗本さんにグイン・サーガという素晴らしい物語を残してくれた感謝の気持ちをここに表しておきたいと思います。

10年たったんだなぁ…。

 

安定しませんね。

今日はゆっくりと艦これをしたり、YoutubeでPlay.GooseやGooseHouseのストリーミングライブ動画を見てすごしました。
まったりー。
愛犬と遊んだりお散歩したりは心の平安を得られますね。
良い感じの1日だと思ってました。

午後、ちょっと疲れを感じたので午睡して起きたら、雷が鳴り響いて雨が降ってました。
午後のお散歩中止…。
と同時に、低気圧のせいで感じる身体の不調。
まぁ、今日のは大したことありませんでしたけれど。

しかし、今年のGWは天気が崩れることが多いですね。
そもそも雨降っていたり、1日の間でにわか雨が降ったりという日がとても多い。
すっきりと綺麗に1日晴れてたのってあったっけ?って感じです。
10日もあるのにですよ?

あと2日。
GWはこの後どれくらい天気の日があるのかしら?
気になるところです。

 

GWはまったりモードに突入でーす。

さて、GWも後半戦に突入しましたね。
10日間ある巨大連休も今日を含めてのこり4日。
僕はまったりモードに突入しました。

前半戦は出たり休んだりを交互に繰り返す形で過ごしました。
通院、お出かけ、通院、お出かけって感じですね。
ユニコーンガンダムの立像を見に行って、ガンダムベース東京を堪能したり、シド・ミード展で未来に触れてきたリ。
そんなGWでした。
結構ガンダム率高いよね。(笑)
ウォークマンがずっとガンダムソングを流してましたね。あははは。

で今日からはまったりモードにすることにしました。
日常でできない、長時間のyoutube動画を視聴したり、テレビ録画を消化したり、本を読んだり。
そんなことに当てたいとおもいました。
あんまり出かけないぞ。
という訳で、今日はyoutubeを中心に見たりしてました。

本当はGW中の予定として東京タワーを見に行くというのを上げていたんですけれど、GW中だとスカイツリーができたとはいえさすがに東京の名所である東京タワーは混むかなと思ってやめにしました。
ユニコーンガンダム立像も名所で混んではいましたけれどね。ミード展は期間が短いので今行かないといけないし。
この二つを消化できたので満足かな。
後はゆっくりでもいいや。
という感じに。

明日もゆっくりしますよ。

 

シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019

シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019


現在、アーツ千代田3331さんで開催されているシド・ミード展を見てきました。
この展覧会を知ったのはTwitterのフォロワーさんが観覧してきたというツイートを上げられていたから。それで丁度、会期がGWを含んでいるということもあり、見に行ってこようと思ったしだいです。
シド・ミードと言えば僕にとってはブレードランナーのコンセプトデザインと、∀ガンダムのMSデザインをした人という認識。
画家ではなく工業デザイナー、工業デザイナーというよりはヴィジュアル・フューチャリストとして認識している人物です。
その個展。
どんな絵が飾られているだろうと思いながら行ってきました。

まず、いつも僕が観覧しに行っている絵画の展覧会と違うのは、会場が美術館ではなくギャラリーであること。
印象としてはあまり広くない印象をもちました。
サイズ大き目の絵はあまりありませんでしたが、縦方向の空間設計が美術館とは違った感じ。それもそのはず、アーツ千代田3331さんはもともと学校の校舎だったところを改装して造られたギャラリー。
美術館として建てられた建物ではないので、空間設計がちょっと普通の美術展と違う感じがしました。
そのせいか、観覧順がよくわからない並べ方をされてた部分があって4つのテーマで区切られたうち、1つ目のPROGRESSIONSと2つ目のMemories Of The Future:Matsui Collectionの間でPROGRESSIONSの絵がもう1枚あるのにMemories Of The Futureの解説始まったって思ったところがありました。
観覧順がよくわからないという難点がありましたね。そこはギャラリーの狭さ故なので仕方ないところでしょうか。

あと、音声ガイドを借りたんですが、これは好み。
無くても楽しめますし、借りれば絵の方向性を理解するのに手助けになります。なお、朴璐美さんが音声ガイドを担当されてます。∀のロラン役だった繋がりだと思いますけれど、ロランぽい喋りではなくナレーションに徹していらしゃっいました。
ただ、この音声ガイド、とても使いにくい。美術館なんかで用意されている音声ガイド用の機器を使っているのではなくiPodなんです。
番号を入力して再生という感じではなく、番号のついた音声ファイルを選択して再生という形。また自分で止めないと次のが自動再生されちゃう。これはおっくうでした。
さらにバッテリーセーブで画面消えちゃうから、何回もホームボタンを押したりしないといけないし、表示が初期状態になっちゃったりして困ったりしました。
展示会でこれ使うのよくない。普段からiPod、iPhoneな人は操作分かるかもしれないですけれど、僕は違うのでちょっと迷いました。使うなら専用のアプリを用意してその上で再生する方法を取ってほしかったなぁ。この点は結構ストレスでした。

で、展覧会自体です。
テーマは大きく4つに分けられていました。1つはシド・ミードが自身のライブラリから未来を見据えるというコンセプト選択した作品集。これがこの展覧会のメインになります。次に、工業デザイナーであった彼が映画のコンセプトアートを描くようになるまでの短い期間に描かれた作品群などを集めた松井氏のコレクション、映画作品のコンセプトアート集、日本に関係した作品集となってます。展示順はこの順番です。
僕が見たかったブレードランナーは映画のコンセプトアート、∀ガンダムは日本に関係する作品集の中に含まれていました。

まず、いきなりですが、シド・ミードの神髄を見せつけられます。
彼が見ることができる未来像というものが存分に味わえる作品群。ここで度肝を抜かれるのはその未来感。
シド・ミードさん結構なお歳なんですけれど、そして描かれた時期も30年とか40年とか平気でそれくらい前の作品が出てくるんですけれど、どれも未来に行っちゃってます。
直線と曲線の融合具合が独特で今見てもこれは未来と感じられる作品がたくさん、というより全部。線の使い方がすごいと思いました。また、色使いが未来的で鏡面仕上げになってるガジェットが描かれていることが多かったように思います。
そして、面白いのはそれを見ることで、描かれているものがどういう動きをするものなのかわかるんですよ。工業デザイナーであった彼ならでわということだと思います。
絵を見ていてこの次のこれはこう動くんだろうなと思ってみるのは感覚的に初めてでした。すんごい面白い。
あと、工業デザイナー出身なので人の出てくる絵は少ないと思ってたんですけれど、多くの作品に人が書き込まれていました。
未来を舞台にしているので、人種差別的なところはなく、白人も有色人種も平等にそこに描かれていてシド・ミードの見ている平和である未来像がそこにあるなと思いました。
そして面白いのがさらっとサイボーグが描かれていること。首に電極らしい部分を付けた人や明らかに体格が人の標準から外れた人があえて描かれている。
未来に暮らす人の姿をこの時点でしっかりと予想しているのは面白いとおもいました。それが士郎正宗っぽいのもまた面白い要素でしたね。時代的にはシド・ミードのが先になります。

そして次に見せられるのは制作過程がわかる作品群。
ひとつの作品のラフから完成作品までの一連の流れが分かるようになった作品。
普通、画家がラフを描いて本チャンの作品を書くということをする場合、その大きさは同じです。ラフと完成作で大きく違うというのはあまりない。
ですが、シド・ミードの場合、ラフはあまり大きくなく、完成作はある程度の大きさをもって描かれています。
思ったのはCADみたい、ドロー系のソフトでやる手法を手でやってるってこと。
普通、絵ってのは大きく書いた後、縮小するのが普通なんです。その方が全体が崩れない、破綻しない。でも彼は逆をやる。絵の手法が工業デザインをベースにしているから普通の絵画とは違うアプローチがされている。これはびっくりしました。すごい。

そしてお待ちかねの映画コンセプトアート群。
ブレードランナーを中心にトロンやスタートレック、2010などの作品が展示されていました。
面白かったのはやはりブレードランナー。この作品でシド・ミードはビジュアル・フューチャリストという肩書を得ることになるのですが、普通、デザイナーさんは映画監督とかからデザインの発注を受けた時に、そのガジェットだけを描いて背景は描きません。
ですが、ブレードランナーのコンセプトアートには背景が描かれている。退廃した中国か日本の様な風景がそこに描かれていて、映画自体の雰囲気までも舵取りしてしまったのがよくわかりました。
ブレードランナーはそれが顕著に出てた感じがします。
その証拠に∀ガンダムやYAMATO2520の設定の設定画には背景は描かれていません。映画のコンセプトアートのいくつかにはそれが出ていて特にブレードランナーについては顕著だったという感じですね。
その他にもJMとか近未来的な作品のがよりその傾向が出ていたように思えます。
スタートレックなんかでもやりたかったんだと思うんですけれど、舞台が宇宙になってしまうので、描きようがなかったのかも。

そして日本向けの作品群。
その中にあった1枚。未来の東京を描いた作品には心を打たれました。2011年に描かれたその作品、つまりあの震災の年に描かれたその作品では平和で今まで以上に発展した東京の姿が描かれていました。
たぶん、これが日本へのメッセージだったんだなぁと感動。
日本がこうなる力を持っていると信じてくれているというメッセージが込められていたのではないかと感じました。
日本がらみの作品群はYAMATO2520と∀ガンダムの関係の作品が多かったです。
YAMATO2520では詳細なCAD図面のような内部構造まで書き込まれた作品があり、大和という戦艦を未来に置いたときに採るべき姿を描いている感じがしました。
僕はYAMATO2520は見ていないので何とも言えないのですけれど、戦艦大和の形にとらわれ過ぎている僕ら日本人と違って、大和の発展ということに主眼を置いて描かれていたのだと思います。
そして∀ガンダム。映像での解説が置いてあったのですが文化の違いをひとつひとつシド・ミードが勉強してくれて完成した姿があれだったというのがよくわかりました。
当時、批判が大きかった∀ガンダムのデザインですが、動いてみるカッコイイし、ガンダムの要素は確かにすべて兼ね備えてるんですよね。
それなのに、サンライズ側の要望を精査しトライアンドエラーしながら、新しいガンダム像を作り上げてくれたというのがよくわかりました。

150点。約2時間くらいかけて観覧しました。
ものすごく印象に残った作品を上げるとしたらPEBBLE BEACH TRIPTYCHという作品。3枚の絵なんですけれど繋げると横長の1枚絵になる作品。
未来のモータショーの風景を描いた作品なんですけれど、詰め込まれたガジェットのひとつひとつがすべて未来的ですごく印象に残りました。
とても面白かったですし、普段見ている絵画とは頭の使い方の違いを感じました。
いつも見ている絵画ではその絵に込められたテーマを理解するのに使っている感じがするんですけれど、シド・ミードの絵はテーマは割と分かりやすくて、描かれたものがどう動くのか、どういう働きをするのか、次にこう動くよねと想像するのに頭を使わされてる感じがしました。絵の次の場面を想像するのに頭を使うっていうんですかね?
そいう感じ。
とても楽しめた2時間でした。
すごい絵に会えた。確かに近代のアーティストなので歴史的画家のようなテクニックを感じさせる絵ではないです。
でも、描かれているものの造形が非常に素晴らしく、不思議で、でもこちらにわかるように構成されているのには大変な驚きと感動をもたらしてもらいました。

そうそう。
お台場のダイバーシティ東京にあるガンダムベース東京で、この展覧会とのコラボレーションをしています。
∀ガンダムのシド・ミード作品が複製品ではありますが、17点展示されています。
なんと、アーツ千代田3331さんで展示されてなかった作品も含まれていますというか、大部分は展示被ってません。
特にターンXのバラバラのパーツ状態の設定画とか見ごたえがあると思います。
またいくつかのラフなども展示されていますし、∀ガンダムとターンXが向かい合ってるコンセプトアートもそちらで展示されています。
本展示会で∀ガンダムに興味を持たれた方はガンダムベース東京にも足を運んで見るといいかもしれないです。そちらは無料で楽しめます。


図録(パンフレット)とチケット半券、チラシ。かっちょえーです。

 

ブギーポップは笑わない

1クール+4話の全18話で放送されました。
変則ですね。10話から13話までは特別放送されて通常の放送スケジュールとは違った日に一挙放送されました。
録画したものを送れて見ていた僕は特別放送を録画できず、AmazonPrimeVideoを利用して視聴しました。罠だ。
原作は既読。原作の5冊分をアニメ化しています。アニメ化されたのは1巻から6巻までで4巻は飛ばされました。また、5巻と6巻は順番を逆にして放送されています。
これはブギーポップの話の流れを追うのにあたって、その方が分かりやすいということと、6巻までの展開でブギーポップの根底を構成しない話である4巻を除外したという感じですかね。
なお、ブギーポップは笑わないのアニメ化は今回で2回目。前のは見ていませんでしたがアニメオリジナルの展開をするストーリーであんまり評判は良くなかったですね。
原作を追う形で制作された今回のものの評価はどうだったんでしょうね。
僕は頑張ったなぁとは思いました。(良作とは言わない)

セカイ系と言われる作品の走りである本作ですが、原作は20年前の作品で古臭さはあります。ただ、話の本筋に最近のガジェットであるスマートフォンが必須になるような作りをしていなかったので、今見ても違和感は感じませんでした。
ただ、原作が完結しておらず、主役であるブギーポップがどういったものなのかとか、世界の敵とか統和機構とか、今だにあいまいになったままのものがある作品を1クールちょっとでまとめてみるというのはかなりの意欲作だなぁと感じました。
また、原作の持っているイメージはかなり地の文に記載されている面が大きく、それをアニメの画面から視聴者に伝えるというのは難しいと思うのですが、それを頑張ってみた作品となっていると思います。
それがうまく行ったかというと僕はあまりうまくは行ってないなと感じました。
尺が短いとかそういう問題ではなく、アニメと小説という媒体の違いの表現手法の差があるのですけれど、アニメでこのブギーポップの雰囲気を視聴者に伝えるって結構難しいんじゃないかな?と思うのです。
小説であれば、読んだ人それぞれが受ける印象が異なっていてもそれで良いところはありますけれど、小説を読んだ人がそれと同じ印象を受けるアニメの絵を作るって難しいと思うんですよね。
より狭くイメージが固定されてしまう。
監督や脚本の人がつかんだイメージと、視聴者がつかんでいるイメージが違うとそこでイメージがこれじゃないとなってしまうので、かなり分の悪い賭けを制作陣は強いられたと思います。
あと表現的に難しい部分、マイスタージンガーの口笛とか左右非対称の表情とかが多い作品だったと思います。
マイスタージンガーは特徴的に使われていましたが、ブギーポップが出てくる時の符丁になってるんですけれど、アニメではあまりそういった使われ方はしてませんでした。
むしろ、特徴的なテーマ的な使い方をされてました。

1冊あたりの尺が大体4話になってるんですけれど、尺は短かったみたいですね。
足りない分は登場人物を簡素化することで対応していた感じがしました。
本筋からちょっとでも外れている人物の紹介とかはバッサリカットしてモブ的な扱いをしていた感じがしました。
それで話が理解できなくなるかというとそういうことはありませんでした。
ただ、先にも言いましたが、原作でもまだあいまいなままになってる要素があって、当然そこを説明することはできません。
各巻あたりのストーリーに繋がりがないので登場する人物が唐突に出てくる印象は否めませんでした。
せめて、竹田君と藤花、凪の説明くらいはもっと欲しかったかな。
あと、藤花とブギーポップ自体の説明も。

意欲作であったと思います。
ですが、原作がアニメ化を含めて映像化が難しい作品すぎたと言わざるを得ないかな。
アニメとして面白かったかと言われると、普通かちょっと下。
僕は原作を読んで知っているのであのシーンをビジュアルで展開するとこうなるかという感じに視聴してましたが、原作未読の人にはちょっと訳が分からない作品だったのではという気がしました。

 

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Author:はがね
日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

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