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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

Fate/strange Fake⑤

Fate/strange Fake⑤

成田良悟:著
森井しずき:イラスト
電撃文庫


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5巻目です。
4巻がでてから、2年間経ってしまいましたが、作者である成田さんが病気療養とかしてたもよう。難病指定されてる病気になって入院してたとかあとがきに書いてあってちょっとガクブル。でもとりあえず、おそらく元気ですと書かれているので、読者側としてはそれを信じるしかない感じですかね。
ちょっと心配です。

物語は3日目になるのかな?
スノーフィールドでの偽りの聖杯戦争は7日間と期限が切られているので半ばまで来たということになりますか。実際には4日目が真ん中ということになりますが。
ここまで6+7騎登場しているサーバントがひとりも欠落することなく話が進んできていますが、ここへきて、やっと敗退するサーバントが出ます。
帯に「敗北者」がとか書いてあって、あ、誰か負けるんですねって感じで読んでいましたが、まさかの人物でした。
前巻の引きでペイルライダーをどうにかするために、各陣営が集まったんですが共闘の姿勢を明確に見せるのは警察陣営(キャスター)とフラット(バーサーカー)、とセイバーということになります。
その場にアルケイデス(真アーチャー)、我様(アーチャー)とかいますがペイルライダーを止める為に出てきているわけじゃなくて、自分の都合で出てきた感じ。
結果としてアルケイデスvs警察隊&ジャック・ザ・リッパー、我様vsリチャードという戦いが発生してそれを周りでいくつもの陣営が見ているという展開に。
アーチャーというクラスは、なんかいつもFateシリーズでは強すぎるんですよね…。
もともとのstay nightですらエミヤは半端な英雄だから他の英雄には及ばないって言われているのにもかかわらず、バーサーカー(ヘラクレス)の命を半分削ったり、我様相手に士郎が勝っちゃったりしますし。Zeroではアーチャーは我様でそも最強レベルだし、Apocryphaでもアタランテやケイローンと激強な方々が設定されてました。
そのアーチャーが2人とも現状打破の障害になることに。
アルケイデスはもう反則的な強さな上、相手しているのが結果的に半端もの達なので、よくまぁうまくことが運んだなぁというところ。デュマの作った義手の効果が大きくて、フラット君たちはあまりいいところがなかったですね。宝具奪われちゃってますし。
アルケイデスはその宝具の能力から我様と当たるキャラだと思ってたので、フラットや警察隊と戦っていて我様とは関わり合わないのは意外でした。
そして、我様とリチャードの戦い。
strange Fakeが始まった時に、エルキドゥとか出てたので、サーバントとしての主役級はエルキドゥや我様なんだなと思っていたら…。
まさかの「敗北者」=我様。
リチャードは頑張りましたが、倒すまでには一歩及ばずだったのですが、その戦いのさなかに不確定要素として出てきたイシュタルが、「王の宝物庫」の鍵を閉めてしまうという事態に。我様=ギルガメッシュの宝具はすべて「王の宝物庫」内に格納されてるので、これでは勝ちようがありません。宝物あってこそのギルガメッシュですので、敗北することに。
まさかの我様退場ですよ。マスターであるティーネはあきらめてなくて、ギルガメッシュの復活を試みているようでしたが…。

結果的に動きはあったものの、ペイルライダーの排除には至らず、その場にいた何組かの勢力がペイルライダーの固有結界のような世界に囚われるたというところで幕。
ペイルライダー、マスターである繰丘椿自体は悪い人物ではないので、これからがどうなるかが気になるところ。
主役っぽいセイバー陣営が無事脱出できるかですねぇ…。
あと、シグマとかも主役っぽいのに幕間でしか出てこないので気になるところです。

それにしても相変わらず要素が多くて、読み進めるときに前の情報を検索しながらになりました。2年開いちゃったこともあるのですけれど、どれが真陣営なのか、偽りなのか分からなくなりますし、マスター、サーバントの繋がりも忘れちゃう感じ。
今回はプレラーティ(真キャスター)が出てきませんでしたが、イシュタルとかどの陣営だったっけ?とか調べながら読んでました。これからどう絡んでいくことになるのかが気になるところです。イシュタルとかフワワとかエルキドゥとか、古代メソポタミア神話由来の人物が多く登場してますからね。
あと、今だ謎な人物が多すぎます。
アヤカがそうですし、ウォッチャーがそうですし、イシュタルがそうですし、今回は未登場でしたがサンジェルマンとか…。

そうそう、そういえば、今回、「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」や「Apocrypha」、「FGO」とかを意識させる人名や単語がゴロゴロ出てきました。
本作は「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」と違ってFateの本編につながる作品ではなく「Apocrypha」のようなパラレル世界の話ということだったはずなんですけれど、他作品の要素をうまく融合させて本編につながっているかのように思えますね。
今回はグレイが幕間で出てきましたし、遠坂凛の名前や獅子劫の名前も出てきました。
霊基や霊核みたいなFGOを意識した単語もでてきますし、なんかこれ、本編なんじゃないの?という作品になってきています。
終わった後に本編と矛盾しないなら、本編につながる作品にしちゃってもいい気がしますね。

さて。
ペイルライダーの世界に取り込まれた皆さんは無事に脱出できるんですかねぇ。
すごく悲しい末路が待ってそうでガクブルなんですけれどね。
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ユニコーンガンダム立像


お台場にあるダイバーシティ東京の前に立っているユニコーンガンダムの立像を見に行ってきました!
ガンダム好きを自認している僕ですがなかなかお台場に行く機会がなく、公開開始からゆうに1年以上経過してからの見学です。
事前にきちんと調べて、昼間のユニコーンモード、デストロイモード、夜間の壁面映像投影全部見れるスケジュールで行ってきましたよ。

見学中の余る時間はガンダムベース東京でウィンドショッピングやダイバーシティ東京でのお食事に当てる感じで。

ダイバーシティ東京に到着したときはデストロイモードでした。
しばらくぐるぐる回りながら写真を撮ります。
15時になって変形する展示タイミング。動画をとりながら堪能。
その後、ユニコーンモードで固定されたガンダムのまわりをぐるぐる回りながら再び撮影。
その後、ガンダムベース東京へ。

いろんな作例や買おうかなと思ってるやつを組み立てたのを見ながら時間をつぶします。
限定モデルのプラモデルとかも扱ってるので気が向いたら買おうと思ってたのですが、どれもこれもほしくなってしまい選べなかったのでここは我慢の子しました。
まぁ、限定品は買えなくなる可能性はありますが、それは縁が無かったという事で。縁があるのはそのうちまた来て買えばいいさと言うことで。
予想外だったのはGW中に行こうと思っているシド・ミード展の一部がガンダムベース東京でも展示されてたこと。
ターンエーガンダムとターンエックスについての展示がされてました。
すごいね、シド・ミード。

17時に2回目の変形を見て、とりあえず今度は夜の部の19時までの時間がまるまる空きます。
まず食事をとることに。高く付きますがフードコートは避けてレストラン街で食事して、再びガンダムベース東京で時間をつぶしました。

夜の部。
壁面映像投影はガンダムに向かって左側に行われます。右側にはオーロラビジョンがあるのですが、そっちに映されると思ってる人が多いのか右側に人が固まってました。左側の空間はあんまり人混みになってないでゆったり見れました。
事前調査の勝利。
30分おきに5本の映像を見ながらガンダムに投影されるプロジェクションマッピングを楽しみました。
途中雨がぱらついたのは残念、辛かった。
20時のcageを展示した後、ガンダムの状態が緑に。覚醒モードの固定があるとは思ってなかったです。30分だけだったけど。

一番最後に見たのは期待してたペルフェクティビリティ。アームド・アーマー全部載せのユニコーンがネオ・ジオングと戦う映像。
サイコシャードでほとんどの武装失うんだけど、アームド・アーマーVNはクローでビームも火薬も使ってないからか破壊されずそれで勝つ展開。
えー、じゃあバンシィでもかてんじゃんとか思ったのは内緒です。
とてもプロジェクションマッピングも綺麗で満足。

14時半位にお台場に着いたので6時間半くらいガンダム漬けの時間を過ごした感じですかねー。
やっぱり立像がある関係か、ガンダムベース東京でもユニコーンが人気っぽかったです。
満足。

立像はとてもすばらしい。
すこし技術的な関係で残念な部分もあるにはあるけれど、前のRX-78ガンダムの立像からかなり技術的にもアップしてるのが感じられました。
残念に思えるのは膝のサイコフレーム。電飾が根本まで入ってなくて、近くで見ると全部発光してないのね。そこは残念部分でした。
あと、プロジェクションマッピング綺麗なんだけど下から投影してる関係で頭だけは常に白いのね。胸の張り出しが邪魔で頭に光が当てられないので辛いところです。
でも、そんなのはおいておいて、立像はすごく格好良いですし迫力があります。
見に行ってよかった。

機会があればまた見たいですね。
映像も次々に入れ替わってるみたいなので、それも見たい。公開が終わっちゃったのが見れなかったのは少し悲しかったです。
でも、今回見れたのは十分堪能した。よかったー。

 

ちょっと困った。

うまく行ってない。ちょっと困っています。
なんか、プライベートの時間にいろいろなパブリックな事項が食い込んできて、寝る時間が遅くなりがちです。こないだもあったばかりなんですが、昨日もちょっと調べもの&買い物で時間をつぶしてしまって夜、寝るのが遅くなりました。
昨日は電動歯ブラシがちょっと古くなって調子が悪くなったので新しいのを買おうということで、選定と購入をインターネットで行っていました。
電動歯ブラシなら何でもいいというわけではなくて、今まで使っていたメーカーと同じのじゃないと購入してあるブラシが無駄になりますし(電動歯ブラシのブラシはやたらと高価)、あんまり安いのを選んでしまって充電形式がちゃちなのだと嫌ですし、それなりのグレードのということになる訳で…。
調べてたらアッというまに時間が経過していき…。
寝る時間を圧迫してしまいました。

で、今日。
朝はめちゃめちゃ早く目が覚めてしまうし、困ったものです。疲れが取れてません。
それなりに活動していたのですが、夕方近くになって限界。
少し仮眠しました。
それで回復できたかというと微妙なところですね。
天候はよかったんですけれど、寒気が入ってるのが抜けてないのかあまりそもそもの体調がよくない。寝不足もある。
んー。
まいったという感じです。
今日、GWらしい行動をする予定を立ててなくてよかった。

明日はちょっとGWらしく、普段いかないところに行く予定。
今日ちゃんと寝れないと計画が破綻するので、きちんと寝ないと…。
焦ると寝れなくなるんですけれどね。
困った困った。

 

雨模様。


改元による大型GWが今日からですね。10連休。皆さんはどう過ごすのでしょうか。
僕は遠出はしないで身体を休めつつ、東京の名所的なところで行ってみたいところ2~3か所くらい行けたらいいなと思っています。
とりあえずお台場のユニコーンガンダムは見に行かねば。

という訳でGWがスタートしたわけなんですけれど、今日は土曜日で赤い日じゃないです。
普通に通院がありますので午前中は通院。
普段、激混みな内科がガランガランで今日から遠出とかしている人が多いのかなぁというのを感じさせてくれました。
ま、僕としては診察が早く終わってうれしかったです。

GW初日ということで活動的に動こうかとも思ってたんですけれど…。
あいにくの雨模様。
関東ちほー(けものフレンズ風)は雨が降ったり止んだりの天気でした。
低気圧がやってきています。おまけに寒気も来ていて割と寒い1日でしたね。
そういう状態で自律神経失調の僕が活動的になれるかというとそんなわけなくてですね…。
通院から帰宅してからはぶっ倒れてました。くらくらする。

夕方になって少しマシになったんですが、くぅちゃんのお散歩の時も雨は少しぱらついてましたし。
戻ってきてからもやっぱりぱったりしてました。
活動的になれない状態です。
なんとか動きだして夕食後はパソコンとか弄ってますけれど。

明日はなにやらお買い物に付き合えとのことらしいのですが、明日明後日はなんとか天候が良いらしいです。
明後日にガンダム見に行けたらいいなぁと思いつつのGW初日でした。
雨模様は嫌ー。

 

気温乱高下。

気温の乱高下が止まりません。
昨日は夏日目前、今日は15度前後と1日で10度近い差が。
4月は雪が降るんじゃないかとか言われたり、夏日ですとか言われたり、気温の乱高下が止まりません。
シャレになってませんよ。
こんなの身体がついていってくれるわけないじゃないですか。
勘弁してください。
ただでさえ自律神経失調なのに、こんな気温差に合わせられるわけがない。

ということで今日は1日怠い症状を引きずってました。
というか今週ずっとそうですね。
なんとか気分を盛り上げようと変な歌を歌ったりしたりしてるんですが、気分ははれず、だるいのも変わらず。
疲労感とだるさだけが身体に蓄積してくそんな感覚を味わいました。
無力だ…。

地球規模の気温変動にひとりの人間が敗北した。
そんな一週間でした。
まぁ、倒れて会社休んだりしなかっただけましか…。

 

ジャスミン。


ジャスミンの花が次々に開いて咲いて行ってます。場所によっては満開状態なところも。

最近、暖かいですね。
今日なんて暑いって言った方が良いくらいの気温でした。東京で夏日直前です。明日からは寒くなるらしくて身体が追いついていかないのが堪えますね…。
それはそうとして、最近、玄関のドアをあけると微かに花の香りが空気に交じっているような気がします。
いい感じですね。さわやかです。
これが特定の花に近づくと、濃厚な甘い香になるのはなんででしょうね。まぁ、玄関に届くのは薄まって程よい感じになっているということ何でしょうけれど。
今時期といえば、ジャスミン。
濃厚な甘い香を振りまいてます。
それは何かを誘うかのような誘惑を感じる香だったりしますね。
官能的ですらある感じ。
そのジャスミンが見ごろです。

うちの近所ではあんまり多くないんですけれど、玄関に届く香の何割かはジャスミンだろうなぁと思ってます。
それほど強い香ですからね。
でも決して嫌じゃないんですよ。この香りは好きです。
いいですね。春。花を楽しむという面においては。

 

体調良くないです。

昨日、ちょっと寝る間際に家族から言われたことがあって、居間に家具をたして少し模様替えをということを検討していました。
家具を足すというか、サーキュレーターを高い位置に設置したいということらしく、その為の調査をしてくれと言われました。
家具の選定とかそういうことですね。
急ぐ話ではなかったのですが、ちょっと気分の悪いことを言われたのと、サーキュレーターをそうやって配置するのにあまり乗り気でなかったので、さっさと終わらせたいという心情が働いて、寝る前にパソコンでいろいろ調べものをしてました。

調べていたのは2点。
居間のデッドスペースに配置できる家具があるか。
家族の要望に見合った高さの家具があるか。
この2点に視点を絞って調べました。

中々要望に合う家具はありません。
三角シェルフがまぁ一番、用途には合ってるんですけど、デッドスペースに入る大きさのになると高さが足りず、高さが足りるものになるとデッドスペースには置けない。
あと、まぁ、めちゃめちゃ高価なものをチョイスすればあるにはあるんだけれど、想定する予算を大きくオーバーするのでこれはダメという感じに。
結論として、家族の要望を満たすのは無いという結論を得て、寝ることにしました。いつも読書に当てている時間をまるまるつぶして調べものした結果になります。
朝、用を足すものはなかったことを告げ、サーキュレーターを置くならこの辺が良いんじゃないかという提案をして出かけました。
まぁ、まだ設置とかはしてないんですけれど、そもそもサーキュレーターを上に置くのって僕嫌なんですよね。
サーキュレーターは下からかき混ぜるものだと思ってる派。

で、ちょっと無理して調べもの=パソコン利用をしたせいか、今日は体調が芳しくありませんでした。
すごく怠い。
まぁ、天候も不順で気圧も下がり気味。
体調がよくなる要素がありません。そんなわけで、ちょっと今日は一日具合が悪いのに耐えていたという感じでした。
なんか気を紛らわすように変な歌を歌ったりしてたんですが、まぁ、気分はだんだん落ちていく一方でした。
なんとか一日もたせたという感じですね。
無理しているっていう意識がちょっとある状態で何かをするとすぐこんな感じです。
無理が効きません。
鬱って厄介だなぁと思うところですね。

 

失敗した。するべき質問はちゃんとするべき。

今日は歯医者でした。

前回、銀歯を外して虫歯を削り、型を取る予定だったのが変更されて、型どりしないでレジンの詰め物をして様子見となりました。
これは、銀歯の横ではなく銀歯の下に虫歯ができており、それを削った結果、神経に近いところまで削ることになったので、今後の治療方針として神経を抜くか、神経を抜かずにおくかを判断するための様子見期間を取るということでした。
それで前回は銀歯の型どりはしませんでした。
それは問題ないです。

で、今日なわけですが。
普通にさらーっとレジンの詰め物を外すのに先生が取り掛かり、まぁ、新人の先生だったのか、取るのに手間取ったのですが…。
後は型をとっておしまいでした。
神経を抜くかとかそういう話はなかったんです。
その時は、そういうものかと思って、普通にしてたんですけれど、帰りのバスの中でもともとの経過を思い出し、様子見期間を設けた結果はどうだったの?と思い直しました。
説明するまでもなく、問題なかったのか、それとも先生が説明を忘れたのか。気になりました。
また、僕が通っている歯医者さんはとても混んでいるので、担当医を僕は固定していないんです。だから日によって違う先生が担当されることもある。
先生同士の意思疎通はカルテでできるはずですけれど、その辺がちょっと僕から見るとあいまいな状態になっていると気が付いたんです。
気になって来た。

するべき質問を僕はしなかった。
神経を抜く抜かないの判断はどうなったんですか?ということ。
聞いておかないといけなかった。
不安がもたげてきちゃったじゃない。しかも、今日担当してくれた先生はまだ新人ぽかったし。
レジンを詰めた状態で全く痛みも沁みも感じなかったので気にしてなかったんですけれど、状態の判断は僕がするんじゃなくて先生がするわけで…。
ちょっと気になることを残しっぱなしにしてしまいました。
これは失敗です。

次行ったときには銀歯を詰める前にちゃんと神経の話はどうなったんですかって聞かないと。
忘れないようにしましょう。

 

86―エイティシックス―Ep.6 ―明けねばこそ夜は永く―

86―エイティシックス―Ep.6 ―明けねばこそ夜は永く―

安里アサト:著
しらび:イラスト
I-Ⅳ:メカニックデザイン
電撃文庫


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6巻です。
安定の人気作になりましたね。本屋さんで積んである量とか見ると多めに積んであって人気のほどがうかがえます。まぁ面白いですからねぇ。
恋愛ものとして読むとじれったくてしょうがないんですけれど、レギオンとの戦争をしている状況とかを読むのはとても面白いです。
恋愛要素あるんだけど、いっこうに進展しないのどうなんですかね。
お互いに好きあってる…と思ってはいるんですけれど、微妙なんだよなぁシンの方の心情が。そこまで成長してない感じ?恋愛という人間関係を受け入れる下地ができてないという感じでしょうか?好意を向けられている、自分も気になるというレベルの話で止まってる感はなんともです。これ、1巻のころから変わってねーぞ?

というわけで6巻は、ロア=グレキア連合王国を滅びに向かわせてる天候問題との戦闘です。竜牙大山といわれるところに陣取っているレギオンの発電施設と生産拠点を攻略し、空を覆ってる阻電攪乱型を排除して太陽を取り戻しましょうという作戦が展開されます。
しかし空を覆うってすげーなと思いますね。蝶の形をしたロボットが空を埋め尽くしてるわけですよ。それで核の冬状態にされているのですからたまったもんじゃないです。
もともと、共和国や連合でも空は奪われたままというのが、これが理由なんですけれど、連合王国ではもともとが寒冷地で人間を攻略するという面で、太陽を奪うというえげつない方法がとられているという感じです。
これ考えたの誰なんだろう。レギオンが自力で考えたのかなぁ…。帝国があったころに対連合王国側への戦略としてインプットされたものなのかが気になりました。
答えは書いてなかったけれど。
どうも、レギオンのトップはどんどん進化していってるっぽいからレギオンが自力で考えたのかな?というところ。

レギオン側がアネットやヴィーカを捕えようと狙うという行動指針が明らかになりました。また、シンについてもそれまで捕獲対象だったのが殲滅対象になったというのが明確に。これについてはゼレーネ=《無慈悲な女王》は従う気がないみたいで、レギオン側も個体によって成長している(もしくはもとになった人物の脳の影響を受けている)のがわかります。
ちょっと、薄ら寒いものを感じました。
個体として考えることができるのに総体として動いてる、動くことを強要されている…。いくら死んだ人の脳といってもちょっとなぁと怖くなる感じがしました。
ただ、《無慈悲な女王》はその範疇からずれていて独自の行動をとってる節がありましたね。
命令に単に従うのではなくシンに固執して作戦行動から逸脱した高機動型をそのままにしたりと人間臭い動きも見せていました。

結果的に今回のバトルもなんとか人類側の勝利で終了。シンがまた危機に陥りながらも高機動型を仕留めたことと、《無慈悲な女王》の不審な行動が重なった結果、人類側としては《無慈悲な女王》の鹵獲にも成功するという万々歳な結果が転がりこんできました。
その間、お互いに約束したことを破りそうになって悶々とするシンとレーナという対比があったわけですが、最初に書いた通りあんまり進展してません。この2人。
前回のシリンの壮絶な犠牲があったせいで、エイティシックスの矜持に疑問を抱いてしまったシンやその他のメンバー。シリンとは違うんだというのを1人1人、自分の中で整理していくのもこの巻の見どころでした。
一番悩んでたのはシンで、一番、戦闘に特化してしまっていたところにレーナから掛けられた優しい言葉が逆に棘になって揺さぶられるという展開にもなりました。
思えば、ずっとこの繰り返しだぞ?
前巻でお互いのことを知らなすぎると認識しあったのだから、互いに知ろうと歩み寄るのかと思ったら、歩み寄ったのはレーナ側だけでシンは止まったままだったというのがなんとも。もちろん、エイティシックスとして受けてきた傷のせいで、そういうことを考えられなくなっているのが原因だけれど、それがとても悲しいことなんだけれども、レーナを泣かしたり、無茶な戦闘をしたりして負傷してるうちにそれに気づいて、今考えうる未来を見ることを始めたというので終わっています。
とりあえずシンに目標ができたよ!

最後、シンが生きている親族に会いに行くというシーンがあったんですけれど、これもシンとしてはどうでもよかったことを前に進める行動なんだなということで、少しうれしくなりました。
ただ、親族(父方の祖父と母方の祖母)もどう接していいか迷ってるのがなんともでしたけれど。
ほんの些細な事からでも始まったのだから、今後この親族とシンの間で温かい時間が流れる未来があればいいなと思いました。

さて。
ゼレーネ=《無慈悲な女王》の捕獲というかなり大きなきっかけを得た人類。
今後、どうなっていくのか楽しみですね。
いつになったら海は見れるのか!というところ。

 

ソードアート・オンライン オーディナル・スケール

ソードアート・オンラインの劇場版。
公開当時は見に行けなかったのですが、今年の3月末にBSでノーカットで放送されたのでそれで視聴しました。
前情報としてはオーグマーというAR機器がメインの話になって今までのSAOで扱ってきたVRMMOの話ではなく、AR技術を使ったゲームのお話ということくらい。
あと、アリシゼーション編を見るにあたって、原作にないこの話がどこに位置するのかというのを確認していました。
作品の時系列としてはアリシゼーション編のほぼ直前当たりだと思われます。
ALO編、GGO編のストーリーはすべて終わった後、アリシゼーションが始まる前となります。
SAOからキリトたちが解放されてから2年くらいという感じですかね。劇中でもそんな風に話してました。

ソードアート・オンラインという物語が、ゲームにまつわる事件を扱う話ですので、これもたぶんにもれず、ゲームの話。
今まではバーチャルリアリティーを題材にしていましたが、今回は拡張現実の話。
それを実現するのが新しいガジェットであるオーグマー。
目の下にモニタ投影装置を設置して(耳にかける形で装着する)、視覚情報を上書きすると思ったら脳に働きかけて覚醒状態で視覚情報を上書きしてるらしいというアイテムが登場します。
で、その状態でやるゲームがおーディナル・スケールということになります。
はじめはキリトは乗り気じゃなくて、ほかのメンバーが新しいのに飛びついたという形で物語が始まっていきます。
拡張現実なので、現実世界で実際に動いて行動するゲームなんですけれど、それのボス戦でSAOのボスが出てくるということでちょっとキリトの興味を引くことになります。
でも、現実に体を動かすので、慣れないと戦えないということで、キリトはVRゲームのがお好みの様子。
そんな中、クライン達と連絡が取れなくなったり(入院騒ぎになっている)、アスナがSAO時代の記憶を失うという事態になって、本格的にキリト君始動。
アッというまに一級線のプレーヤーに。
事件としてはオーグマーの開発者がSAOで犠牲になった娘を蘇らせようと、SAOサバイバーの記憶を集めているという話が骨子になります。
アスナの記憶が奪わたのもこの一環なわけね。娘さんを蘇らすための情報としてSAOの中での彼女の断片をSAOサバイバーから集めたうえで、AIとして蘇らすという次に続くアリシゼーションにからみやすい話になってました。

物語の展開は小気味いいし、絵は綺麗だし、SAOファンへの小ネタ(SAO1話で出てきたデブと細のコンビが出てくるとか、風林火山がちゃんと活躍するとか)が盛り込まれていて楽しめました。アニメとしては。
ただ、見てる間にちょっと興ざめしちゃった点がありました。
これさ、AR技術なわけです。現実の上に情報を書き加えてやってるゲーム。
ボス戦とか公園とかでやられているのですけれど、実際にゲームとしてはできないなーというのが正直なところ。
オーディナル・スケールに参加していない一般人がそこにいる可能性があるわけで、ちょっとそれを考えると大きく暴れることになるこういったゲームはできないのが普通でしょと思っちゃった。
サバイバルゲームが専用のフィールドじゃないとできないのと同じで、オーディナル・スケールもそういう問題をはらむはずだと感じちゃったのです。
そうなっちゃうと、物語を楽しむための根本がガラガラと崩れちゃって、話は面白いんだけれど、ありえんなーという印象が付きまとちゃった感がありました。
これ、今までがVRだったからARにしたんだと思うんだけど、普通にザ・シードの1ゲームとして構築してた方が説得力あったと思います。
ただ、そうなるとSAOサバイバーをどうやって集めるかとか問題になりますけれど。(作中ではSAOサバイバーが通う学校でオーグマーが配られたとされてるのでARだったらクリアできるわけです)
ユナの魅力だけで全部のSAOサバイバーを集めることにはならないでしょうしね。

というわけで、話的には面白かった。
でも設定面で気になるところがあって楽しみ切れなかったというのが僕の感想。
無くてもいいし、まぁ、あったならあったということで納得はするけれどね。
アリシゼーションでもオーグマーのことをちろっと話しているシーンがありましたし、これもSAOという話の一部ではあるんだと思うわけではあるんだけど。
設定面でもうちょっと練ってほしかったかなぁ。

ソードアート・オンライン オーディナル・スケール
アニプレックス


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藤ー。


藤の花を見に近くの緑道まで行ってきました。
もともとはくぅちゃんのお散歩コースだった緑道なんですけれど、くぅちゃんもお歳で最近は緑道まで行かないことが多いので、ご無沙汰していました。
ここの緑道には藤の木が2つあって毎年綺麗な花を見せてくれていました。

今年も1本は綺麗に紫の花をつけていました。
もう少ししたら終わりですね。
見ごろが短いのが玉に瑕です。

1本はと書いたのはこの緑道の植栽、緑道脇に建てられた新築住宅の駐車場の出入りの関係で一部切り取られてしまったんです。残念ながら、藤の木のもう1本も切り取られた中に入っちゃってて…。
今年からは見れる藤はこれだけになっちゃいました。もう1本の方が大きくて綺麗だったんですけれどね…。
この木も切り取られた部分のぎりぎり脇にあってもう少し生えてる場所がずれてたら藤全滅ってことになってましたよ…。
しかし、切り取ったあとにそこに生えてた木を移植するとかしてくれればいいのになぁ。
気の利かないこと…。

とりあえず。
今年もみれました藤。よかったよかった。

 

つつじー。


本当はもっといっぱいあるところで撮った方がよかったんですけれど。
マンションの植栽のつつじです。
本当はもっとあるんですけれど、マンションの公開空地である公園の敷地内にあるもので、子供たちが踏みつけたり無茶をするので生き残ってるのは少ないのです。悲しいのです。
でも、春になり、ハナミズキが咲いたちょっと後にはこうやって、目を潤す花をつけてくれます。全滅しなければいいなぁ。

マンションでは植栽部分への子供たちの立ち入りを何とかしようと柵とか作っていたりするんですけれど、遊んでいる子供、小学彩くらいまでだと高学年でも意外に柵があっても気にせず入り込みます。
中学生くらいになるとおとなしくなるみたいなんだけれど、小学生はダメ。
遊びに夢中になっていると木が折れたり、歩くことで芝生を剥いでしまったりすることには無関心です。
僕が理事をやってた頃から10年くらい経ちますが、あんまり変わってないですね。
立て看板とか作って植栽を守ろうという動きはあるんですけれど…。
マンション内のお宅の入れ替わりとかもあって子どもの数が減らないから、植栽も復旧できないんですよね。
直してもまた、折られたらかなわんわけで…。

僕が小さい頃は大きな公園が近くにあって、草花に触れながら遊ぶことができました。
でも、柵を乗り越えたりはしなかったけどなぁ。
というか、そういうことをしたら怒られた。他人でも怒ってくれる人がいた。それはとてもありがたいことだと思うんです。
やっちゃいけないことをやっちゃいけないと怒ってくれるそれはとてもありがたいことだと思うんですけれど、今だとやると下手をすると通報されちゃうんですよね。
ふしぎー。
まぁ、僕はマンションの敷地内であれば、子供がダメなことをしてれば容赦なく怒りますけれどね。

という訳で、1本残ったつづじが綺麗に咲いていました。
このつつじが来年も綺麗な花をみせてくれたら、うれしいな。

 

イライラ。

今日は、やることなすことうまく行かないうえに、やってる最中に邪魔が入ってイライラがつのる日でした。
勘弁してください。
うまくいかないのはしょうがないないので、いろいろ試行錯誤してうまく行く方法を探せばいいんですけれど、何かやってる最中に他の事をぶっこまれるの精神的に負担が大きいです。
正直つらいです。

勘弁してほしいですね。
割り込み多いです。会社だけかと思ったら家帰ってきてもそんな状況が連続してて、なんなの今日!っていうよくない精神状態で死んでます。
ボロボロです。
もうなんか、勘弁してください…。

 

とある魔術の禁書目録Ⅲ

7年ぶりに制作された3期目です。
全26話、2クールで放送されました。
原作は既読です。無印のとある魔術の禁書目録の14巻から22巻をアニメ化したものとなっています。
9冊です。だいたい1冊あたり3話平均で制作されています。
何が言いたいかは僕のBlogを読んでくださってる方はお分かりだと思います。尺が短すぎです。これでうまくアレンジが効いていて、話がつながるようになっていればいいのですが、そうじゃありません。
必要な要素でもごそっと削られちゃってます。
なにを目標にこのアニメは制作されたんだろうねと考えると、熱い台詞回しと展開を原作からつなぎ合わせてひとつの流れになるかなーとやってみたという感じです。
まぁ、出来上がったものがどんなだったかは僕がこうきつい感想を書いてることからお分かりでしょうが、まったく話が分かりません。
3期目ですから、ここから見始める人は少ないかと思いますが、原作を読んでないとアウト。話の流れを追うのも難しいです。というか何故そうなったかという描写が無いので、事件が起こっているのは分かるのですが、それに感情移入するとか理解しようとして見るということができません。
良くも悪くも原作のPVでしかないというのが正直な感想です。

ぶっちゃけてですね。悪いところは至るところにあるんですけれど、あえて良いところを探すとしたら、Ⅱで途中までで切られてしまっていた神の右席編を最後までやり終えたことというところでしょうか。
これで無印のとある魔術の禁書目録のストーリーはすべて消化したことになります。
で悪いところを1つだけ挙げるとしたら、神の右席編をこの尺で最後までやっちゃったことです。
状況が複雑で原作でも地の文をかなりさいて説明があったパートなんですよ。何がどうなって、この状況が起こっているか、右方のフィアンマが何をやっているのかとか、ドラゴンがどーのとか、第三次世界大戦とか、どうしてそういうことをしているのかというのは原作を読むと説明があります。ですが、本作では熱いノリの部分を描くのに必要な尺を取られてしまい、説明はなくいきなり状況が始まるようなそんな作りになっていました。
これでは楽しめないよ。
説明がなくても画面から読み取れれば問題はないのですが、このアニメの場合は画面から読み取れる情報は必要な情報量に達していませんでした。
PVだと評したのはこのことからです。

また、とある魔術の禁書目録は長い話ですので、回想とかがあるシーンがあります。
「あ、あんたあの時の」みたいな台詞とともにあるべき回想シーン、普通のアニメならバンクフィルムを使ってカットイン挿入されるみたいなところがありますが…。第2期までのバンクは一切使われていません。そしてもちろん新規に描き起こされた回想シーンもありません。
たぶん、第2期はともかくとして、第1期は4:3の画面で使えなかったというのが実情なんでしょうけれど、バンクも使わない、新規描き起こしもないで回想で登場したキャラクターを振り返ることは全くされていませんでした。
サーシャ・クロイツェフとか風斬氷華とかいきなり登場します。1期で登場したきり名前の出てこなかったようなキャラが回想も無しにいきなり出てきて、普通に上条ちゃんと会話している。
作中では半年以内の話なので問題はないでしょうけれど、見ているこっちは7年、1期からは10年です。普通は回想シーンを入れて過去にこういうことがあったんだよというのを見せるべきだったんじゃないかなぁと思いました。
原作ではちらっとですけれどたしか過去の出来事に言及するんですよね。
それが無い。
悪いとは言いませんし、今期の場合、かなりの数の登場人物が久しぶりの登場となるので、全部に入れていたら問題だとは思いますけれど、シーンを理解するのに重要なサーシャ・クロイツェフとか風斬氷華とかについては登場した際に回想を入れるべきだったんじゃないかなぁと思いました。
スムーズに理解するのに助かるしね。

そして回想以外でも説明は不足しているので、いろんなところで理解が後になるのが多いかなと思いました。説明されているものでも必要なタイミングでの説明があるわけじゃないので変なところでやっと理解できるということが起こります。
例えばベツレヘムの星。あれは世界中の教会や聖堂を集めて作られるのですが、それについての説明が出てくるのが最後の最後にフィアンマと戦ってる最中に上条ちゃんが、世界中から集める必要があったのは!みたいに叫ぶことで説明されるんですけれど、それまではどうやって作られているかとか説明なしです。
瓦礫の山にしか見えないのになんでそんな力を持ってるのという感じになります。
こういうのがいちいちいちいち、あるんですよ。というか至るところにあるんですよ。
僕は原作を読んでます。禁書目録は新約より無印の方が印象が強いので、割と無印の話もきちんと覚えています。だから、あーこれ説明抜いたな…。って感じで見ていたのですけれど、これで楽しめと言われたらちょっとぉって思わざるを得ない。
説明されなかったら楽しめるかというのに疑問が残る。というか何が起こってるか分からないままストーリーが進んでいくよって感じでした。

PVアニメを目指した、売る気はない、禁書目録のファンが熱い台詞のシーンをアニメで楽しむものですって言われたら、これで正解なんだろうけれど。
この作品を人に勧められるか?って聞かれたら原作を読んで面白いから、アニメはダメですって言わざるを得ないですね。
正直いって。
1作目の1巻に当たる部分は6話かかってる。本当はそれくらいないと説明ができない話なんですよ。とある魔術の禁書目録って。毎回毎回新しく出てくる要素も多いですし。
それが無い。
もし、これから新約の方をアニメ化していくのであれば、急がずにちゃんと説明した上での展開を望みます。
新約は無印以上に要素が増えて説明がないと理解できない話が連続するので。
でなければ、ここでとある魔術の禁書目録はアニメ化をやめるべきだ。
そう思った作品でした。

ここで終わっちゃうとオッレルスとかバードウェイとか出てきたのが無駄になるけれど。これも説明なしの突然キャラだしなぁ。
まぁ、これらはもともと説明なしの突然キャラだったけどね。

 

ヴァルプルギスの後悔 Fire1.

ヴァルプルギスの後悔 Fire1.

上遠野浩平:著
緒方剛志:イラスト
電撃文庫


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ブギーポップシリーズのスピンオフ作品。
ブギーポップのスピンオフというと「ビートのディシプリン」という作品がありますが、それから時系列的に連続している作品となります。
主人公はブギーポップシリーズでもおなじみというか、ブギーポップが不在の時にストーリーを引っ張っていく存在である炎の魔女霧間凪に設定されています。
時系列が「ビートのディシプリン」と連続しているというのも、この巻の半ばで「ビートのディシプリン」の終盤の出来事が重なって表現されています。視点は凪視点になりますが。実は「ビートのディシプリン」は読んでいるのですが、ぶっちゃけてほとんど忘れちゃってます。それでもとりあえずブギーポップシリーズを知っていれば読むことはできますね。「ビートのディシプリン」とはまた別の話であるので、そちらを知っている必要はありません。
ただ、一部のキャラクターや組織が唐突な登場の仕方をするので、その辺の苦労はあります。
まぁ、Wikipediaなどで出てきた登場人物を確認しながら読めば、忘れちゃってても大丈夫。大丈夫でした。
そもそも、「ビートのディシプリン」が2002年から2005年にかけて発表された作品で、本作(全4巻)も2007年から2011年にかけて発表された作品ですので、古い作品なんですよね。
僕が「ビートのディシプリン」を読んだのが2007年より前で今年が2019年ですからこんなに間を開けて読まれることは想定してないのだと思われます。
あはは、やっちまったよ。買ってあったんだけど超放置してました。
とりあえず、最近は積んである本を消化するということを念頭にしているので、読み始めました。
まずは第1巻。

とりあえず、この巻は物語がスタートしますというおぜん立てをしていた印象が残りました。凪が普段通り正義の味方をしているというのと、凪の周辺状況(家族構成や仲間、友人など)の紹介を淡々と最初の方はしている感じ。
そんな中で、村津隆という本作からの登場人物が、統和機構関係の事件に巻き込まれてくのを描きながら、それを凪が追っていくという話になっています。
その間でダイヤモンズと統和機構がやりあってるとか、ピートたちの戦いとかが断片的に関係してきて、この作品が「ビートのディシプリン」やブギーポップシリーズと地続きであることをにおわせていました。
そして、明らかになっていく世界の裏で起こっていく「魔女」同士の戦いに凪が関係しているということ。
その辺の段階を順に追ってみている感じでした。
どうも氷の魔女であるアルケスティスと炎の魔女であるヴァルプルギスの戦いがこの作品で描かれていく主軸になるようです。
ヴァルプルギス=凪なんだけれど、意識は別になっていて、まだ凪はヴァルプルギスにその体の支配権を受け渡してないといった感じのところで終了。
これからどうなっていくのかが、とても楽しみです。

普段、ブギーポップを読んでる限り、凪は普通の人でありながら合成人間やMPLSとやりあうことができる人という印象が残ります。何か特殊な能力を使っている描写はないので。なので、凪はそういった能力とかとは切り離された存在であるのかなとずっと思ってましたけれど、今回、炎の魔女と呼ばれていることが実はあながち偶然ではないということになってました。
実際にはたまたまなんでしょうけれど、凪の本質がそう呼ばれるきっかけになっていたというところでしょうかね。

まだ、ブギーポップが各巻単体のお話になる前の、ちょっとずつ前の巻の話を引きずる形だったころのスピンオフということでしょうかね。
上遠野さんの作品はどれもこれも関係性を持っている作品として書かれていますが、「ビートのディシプリン」やブギーポップと大きく関わっていく作品になってそうです。
あまりブギーポップで裏の話や統和機構の話って出てこないので、重要な情報が今後出てきそうですね。
どうなるのかな。

 

パリ・ノートルダム大聖堂の火災。

屋根3分の2、尖塔崩落=世界遺産のノートルダム大聖堂-鎮火に半日以上 | 時事ドットコム

今日はショッキングなニュースから始まりました。
パリのノートルダム大聖堂が火事というニュースです。
実は、僕が最初このニュースをテレビで知った時、そんなに大きな火事だとは思わなかったんですよね。ニュースで扱った時間が短くて火事になって消火活動が続けられています程度な報道だったんです。
修復中の足場の映像がちらっと映ったので、あー修復作業中のボヤかーとか寝ぼけた頭で考えていました。

で。通勤中。ツイッターを確認してみると、どうやらボヤどころの話じゃない大火事だということが分かってきて…。
まず、僕が気にしたのはルーベンスの絵でした。有名ですよね。ノートルダム大聖堂にあるルーベンスの絵。
あれは無事なの!って思いました。
そして情報を漁るうちに尖塔が崩落する動画がアップされてました。
これはただ事じゃない、かなりの被害になると思いました。
幸いにして人的被害はなかったようですが、ノートルダム大聖堂が崩れるなんてことになったら、人類の文化的な大損失。
とにかく、収蔵されてる美術品とかどうなったの?と考えてるうちに、今度は、ステンドグラスとパイプオルガンも重要だ!って気づきました。
どちらも損傷したら復旧できないものです。
パイプオルガンはもともと構造が複雑で一度壊れてしまうと復旧は難しいとされる楽器。これが壊れてしまったら全とっかえしないといけません。
そして、薔薇窓と呼ばれる窓に代表されるステンドグラス。ノートルダム大聖堂のものは現代では色の再現ができない(使用されている薬物の関係で、現代だと禁止薬物になってるものがあるので再現できない)ということを聞いたことがあります。
しかもステンドグラスは焼け落ちている屋根に近いところにあります。採光窓ですからね。
これが失われたら…。と思っていたら爆散したという情報が入ってきました。
あぁぁ…と嘆きながらのお仕事となりました。
夕方近くになって再度検索してみると、生き残っている北側の薔薇窓の画像がアップされているのをみつけました。またパイプオルガンが無事だという情報も。
そして、収蔵されている美術品、聖遺物はほぼ無事に運び出されたとのこと。
どうやら、薔薇窓は3枚あるうちの1枚は確実に生き残ってくれたようです。

消化に時間がかかったようですが、内部構造や収蔵物に被害が及ばないようにしながらの消火活動でなかなか難しかったようですね。
とりあえず、今は鎮火に成功したようで、被害状況の確認中の模様。
なるべく多くのステンドグラスや彫刻が残ってればいいんですけれど。
マクロン大統領は復旧を宣言しましたね。そして、日本もフランスからの要請があれば協力を惜しまないとの声明を官房長官がだしてました。
人類の文化的な宝のひとつです。
このまま崩壊とかならないで本当に良かった。石造建築物だったので燃えたのが木造部分に限定されたのが幸いだったかもしれません。
なるべく、被害が大きくないことを祈りたいと思います。

 

日常をこなします。

今日は特段何もなかったかなと言える日でした。
ただ、すこし、天候というか気温の変動が身体に負担をかけてるかなと気になる程度。
お仕事面とか生活面においてはいたって普通に過ごせませた。

こういう日が続くと良いんですけれど。

ちょっとこのところの天候不順、変動の大きさの影響は残っているので、それが抜けてくれればというところです。
今週はとりあえず落ち着いているみたいなので、なんとかその間に回復を目指すというところでしょうか。
となるとあまり、無理はできませんねぇ。
普段通りを念頭において行動していきましょう。

 

桜が終わったら、ハナミズキ。


くぅちゃんのお散歩のときにふと後ろを振り返ったらハナミズキが満開でした。
油断してたー。
昨日、近所の地下鉄の駅前にあるハナミズキがまだっぽい雰囲気だったから、うちのマンションの植栽のハナミズキもまだだろうと思ってたんですけれど、今日、暖かかったからか一気に花が開きました。
慌ててくぅちゃんに待ってもらって、写真をとりました。
この樹、背が高くて花の位置が位置が!
結構背伸びして、手を上げてカメラ(スマホ)を花の高さにもっていって撮影しました。
これ結構つらかったわー。
くぅちゃんのリードを持っているので使えるのは片手。片手でピント調整のタップをしたりシャッター切ったりしないといけない。
しかも風がけっこうあってですね。
枝が揺れちゃうんですよ。
止まってる一瞬を待つのがつらかったです。
まぁ、そのおかげでなんとか綺麗に撮れたかな。
アングルとか微妙なのはまぁ仕方なしです。

最近、外へ出ると空気に少し花の香りが混ざってるんですよね。
結構、素敵な季節ですね。
気候があれさえしなければなぁ…。

 

あんよ痛い痛い。


お散歩から帰ってきたら、くぅちゃんのあんよを拭きます。まぁ、足だけじゃなくて顔や身体全体を拭くんですけれど。
今日はいつもとちょっと様子が違いました。
右後ろ脚を拭くといやがってひっこめる。
もともと、手足を触られるのが嫌いな子なので、ただ嫌がってひっこめる時があるんですけれど、今日のひっこめ方はちょっと様子が違います。嫌がっているというより何か痛がっている様子。
とりあえず、なんとか拭くだけ拭いて、あるかしてみると普通に歩けるんですけれど、触ると痛がるように急にひっこめる動作をする。
なんか傷でもついたかな?ということで後ろ右足の肉球のところをチェック。
荒れているのはいつもの事として、ちょっとひび割れてる感じがありました。爪とかチェックしてみたけれど、剥がれたとか折れたとかはなさそう。出血もありませんでした。
ただ、素人目の判断では不安ということもあって動物病院へ連れて行きました。

先生に診てもらったら年相応に関節炎はありそうってことだったけれど、様子を見たかんじ何か治療が必要なレベルの傷などは見当たらないということでした。
一安心。
気になるようなら、人間用のクリームなんかを塗って一時しのぎをして、ペットショップで肉球用のクリームを買ってくださいとのことでした。病院では肉球用のクリームは医療品ではないので在庫してなくて取り寄せになるのでペットショップで買った方が早いねということに。
人間用のものはなるべく使ってほしくないような先生の口ぶりだったので(人のは添加物が多く、犬なので舐めちゃって害になる可能性があるから)、ぬならないことにしました。
とりあえず、普通にしてれば痛がる素振りは無いので。
明日までまってね。くぅちゃん。
明日にーにぃが買ってくるからね。

不安なことがあったら動物病院へ。
信頼できる動物病院を見つけておくのは重要なこと。なんでも相談に乗ってくれるところがいいですね。
やっぱり素人目とプロの医者が見る目というのは違うので。
とりあえず、一安心です。


だって痛かったんですもの。

 

宇宙戦艦ヤマト2022 愛の戦士たち

宇宙戦艦ヤマト2199の続編。
かつて上映された映画さらば宇宙戦艦ヤマトと、TV放送された宇宙戦艦ヤマト2のリメイク版となります。
全26話2クールでテレビ放送されましたが、基本的に劇場で先行上映されており、その時点でBD/DVDが販売されるというスタイルをとっていました。これは2199の時と一緒。
2199ではOP/EDがTV放送版は差し替えられていましたが、今回は差し替えた話もあるものの、一応BD/DVD版で使われた楽曲が使いまわされたようです。新しく作られた曲がTV放送版で使われるということはなかった模様。

リメイクですので感想を述べるにあたって重要な要素となるのが元の作品を視聴していたかということだと思います。
前作である2199の元作品である宇宙戦艦ヤマトについては何度もTVで再放送されましたし、映画版も何度もTVで放送されたこともあり、確実に見ていて内容もおおよそですが記憶に残っていました。
本作の元作品となる「さらば/2」ですが、見たという記憶はあるのですが内容については、アンドロメダが弱い、沖田艦長の銅像の前で何か語らってる/酒を飲んでいる、最後にヤマトが特攻するということくらいしか覚えておらず、ほとんど見てないのと同等レベルだなぁと思いながら視聴しました。
「さらば/2」がTVで放送されるような頃って、ガンダムがはやってた時期に重なります。ロボットの出てこないヤマトよりロボットが出てくるガンダムの方が重要だったんだよ。その頃の僕には。(笑)
というわけでほぼ初見の人の感想でーす。

とりあえず1回、26話を全部通してみたのですけれど、この作品は何度も見ないと内容を整理して咀嚼できないなぁと感じました。
ですが、いつも1回見た段階でいつも感想を書いているので、1回見終えたこの段階で感想をこの感想は書かれています。だから、シナリオの裏にあるキャラの心情とかまではくみ取れてないと思うし、見せ所とかスルーしちゃってる可能性も高いかなぁと思っています。
たぶん何回も見ていくうちに感じる感想とかは変わっていく作品で、そのように作られていると思っています。

流れとしては、テレサからのメッセージ来る、ヤマトクルーが反逆覚悟でヤマト発進、帝星ガトランティスとの戦闘始まる、結果ヤマトは許されてテレザートを目指す、途中アケーリアス文明の残る星に寄って地球人を救出する、帝星ガトランティスと戦いながらテレザートに到着してテレサと邂逅する、ガミラスのお家騒動に巻き込まれる、太陽系を地球目指して進んでくるガトランティスを止めるための戦いを続ける、ヤマト特攻、ヤマト帰還という流れになっているのですが、この要素どこまで元の話にあったの?というのが疑問。
ものすごく要素が多くてですね、よく26話内におさまったね?というのが正直な感想です。
この詰め込み方については、話が多すぎちゃって1回の視聴だけだと纏められない要素になってますね。
どこに絞って視点を持っていけばいいのかとか迷っちゃいます。
とりあえず、僕は帝星ガトランティスとヤマトの戦いを主に見ていました。

話の中でしつこいくらいに語られるのが愛について。帝星ガトランティスのズォーダー大帝が、愛について敵やら味方やらにいちいち問いかけるのがあってですね。
愛で人々が救えるか?未来を切り開けるのかというのを聞いてくるんです。愛を犠牲にしないと多くの人を救えないという悪魔の設問を古代や加藤に投げかけながら戦いを仕掛けてくるんですよね。なんで?という感じなんですけれど、ガトランティスが人造人間でクローンによって代を重ねていく種族であり、そこに愛情とかが介在しないからということで、人々が口々に言う愛とはなんだ?っていう疑問から発せられている行動だと思っていたんですよ。最初は。
でも見ていると端々にガトランティスにも愛情はあるという表現がされていて、特にそれが顕著なのがズォーダー自身なのね。巫女であるサーベラーへの執着や、愛を選んで破滅に向かってしまう人に対して何かの感情がこもった目を向けたり、後継者を失った部下を哀れんだりするしぐさを見せたりするんですよ。愛とはなんだ?みたいに問いかけているにしては、それがなにか知っている素振りが目立つ。なんでだろうと思っていたら、終盤にかけて過去が開示されて、あぁってなる仕組みになっていました。

帝星ガトランティスは人間(この場合、地球人だけを意味するのではなく、ガミラス人やその他の異星人も含めた人全体を指す)を滅ぼすことを目的に侵略を続ける国家なんですけれど、その意思の根底にあるのって、実はズォーダーの嫉妬なのねというのが僕の感じた大きな感想でした。
ズォーダーが愛ゆえに失った過去の記憶に縛られて、今、愛ゆえに平穏に暮らしているところに対して嫉妬故の滅亡を与えに来るという話。でもそれすらも愛ゆえにって話なんだなぁということでした。
そして、最後は古代と雪の愛、ヤマトクルーたちの絆という愛の前に敗れ去るわけです。
悲しいなと思いました。

また、戦いが激化していくのにつれ、地球(+ガミラス)側にも犠牲が出ますが、ことあるごとに家族や愛する者がいる人が犠牲になる傾向が見られました。
これをみこしてたのかな?2199の人物関係って。たぶん犠牲になる人って、オリジナルと一緒だよね?
オリジナルでは女性登場人物は少ないので、女性登場人物と関係を作るのをここで退場すると決まっていた人としたならば、ちょっと意地が悪いなぁと思いました。
悲しい結末が待ってるの見こせちゃうじゃないですか…。
加藤とかすごく悲しいし、せっかく罪の意識から解放されたのに死んじゃうとかつらかった。まぁ、死亡フラグ立てまくってましたけれど。

気になったところ。
テレサの意思をヤマトクルーは受け取ったけれど、人によって受け取ってない人もいる。森雪がそうだし、名言されてないけれど加藤真琴も受け取った様子がないんですよね。
そもそも、ヤマトクルーが受け取ったのですが、なんかテレサの意図からするとヤマトクルーだけが条件を満たしてたように思えないし、受け取ってない人がいるのも何故なのかが気になりました。
たぶん、特定人物からの愛を受けている女性はターゲットから外れてたんだと思うんですけれど、岬百合亜が外れてないのは何故という感じで、テレサのメッセージがかなりあいまいな扱いだったことが気になりました。
またメッセージの内容も古代が受け取ったものは「ヤマトに乗れ」という抽象的なもので具体的な目的とかは言われてないんですよね。
それでテレザートへ向かうきっかけになるのかなぁって気になりました。
ちょっと曖昧過ぎない?

戦闘から戦闘に次ぐお話で、いろいろな要素をその合間に挟み込んで話を構成しているんですけれど、2199に比べて緊迫感はなかった気がします。
味方側がヤマト単独ではないというのもあるでしょうし、次元断層であっという間に修理することができるし、いろいろヤマトは傷を負うんですけれど、その他の艦の見せ場のために2199に比べるとヤマトが受ける損傷は最後の戦いまで割と軽微だった印象があります。むしろ戦闘以外のことで戦闘不能になったりして不時着とかしてましたし。
そういうことを考えると盛り上がりは2199の方が上だった気がします。
最後の戦いは犠牲が多くて話的には盛り上がるというか、悲しみが付きまといつつの戦いになるのですが。
戦闘シーンは基本CGなのですが迫力があってすごくよかったと思います。

特攻シーンについて。
これはWikipediaなどで調べたのですが、オリジナルの「さらば/2」で異なる部分らしいです。特攻するのが「さらば」でしないのが「2」の終わり方。
今回の2202はその合間を取った形となっています。
特攻はするけれど、特攻した古代、雪ともに助かるという終わり方です。
これは、オリジナルとした2作の違いを吸収するためにそうなったんだと思うんですけれど、ちょっと僕としては嫌な終わり方だなと思いました。
途中退場する土方艦長から古代はヤマトの艦長をひいては地球の未来を託されるわけですけれど、その古代が特攻を選らんでいいのか?というのが気になったんです。
途中、波動砲を撃つ撃たないで迷う古代ですけれど、特攻したあとに高次元世界へ行ってしまった後に撃ってしまったことを気に病んでる描写がありましたが、そんなことを吹っ切った描写がそれまでにあるんですよね。それなのに最後にまた悩んでるというのはどうかなぁという印象を受けました。
最後にテレサによって救いを得て、地球に晴れて帰還するという意味ではよかったかもしれないですけれど、波動砲を撃つ撃たないを迷っていた姿を前半あれだけ描いたのだから、最後には迷わず撃ってガトランティスを打破してほしかった。(トランジット波動砲というさらに高出力になった波動砲は一応撃つんですけれどこれでは決着はつかない)
愛を犠牲にする選択肢は選ばないって途中で決めた彼だったので、最後の特攻は僕はちょっと気に入りませんでした。雪との愛を犠牲にしているじゃないと…。愛は片方が欠けたら成立しなくなるのよ?とか思いながら最後2話を見ていました。
この辺は解釈は人によっていろいろわかれるところなんだろうなぁと思います。

なかなか壮大な話だった宇宙戦艦ヤマト2202。
それなりに気に入らないところもあったけれど、おおよそとしては楽しめました。
気になるのはオリジナルとどれくらい違うのかだなぁ。
オリジナルをなんとかしてみるかなぁとか思いました。
あとは、2回目、3回目の視聴は必要だなぁと感じる作品でしたね。

 

本日のケーキ。


本日のケーキは軽井沢ファウンドリーさんのレッドパールと阿寒湖酪農家のショートケーキです。
渋谷店の一番人気はあまおうとかおりのショートケーキだったんですけれど、こちらは限定販売。
お店の推しも苺についてはレッドパールだったので、こちらにしてみました。
苺の量はこちらのが若干少ないもよう。値段は一緒。

前にも食べたことがあるケーキではあるのですが、やっぱりおいしいですね。
ファウンドリーさんはあまおうを使ったケーキはだいたい他のブランド苺とのコラボモデルになっていますが、レッドパールは単独で作られていることが多いですね。
素人なので、複数の苺が入っているよりもこれがこれの味ってしっかりわかる方がありがたい感じではあります。

相変わらず甘さと酸味がベストマッチした苺ですね。レッドパール。
生クリームの甘さを酸味が緩和して甘すぎず、すっぱすぎずでいい感じのおいしさ。
これがあまおうだと甘さが勝つので好みにもよるところですね。
ここの生クリームは甘すぎないのですが、それでバランスが取れるので、若干甘い方が良い時はあまおうを選ぶといいかもです。
今日はこちらでしたが。

外れがないケーキ屋さんなので安心して美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

 

冬でーす。

今日は朝から調子が悪かったです。
原因は分かっています。冬に逆戻りした気候の影響です。加えて関東でも山岳部では雪が降るという事態が起こっている低気圧。
もう、これは体調を維持できている人がすごいってだけでしょう。
僕は無理でした。
眩暈はするし、頭痛はするし、昨日もそうでしたけれど…。よりひどい状態で会社には行きました。
行きましたけれど、申し訳ない。
行っただけでしたね。集中できないし仕事にはなりませんでした。というかね耐えてるだけで精一杯なの。
具合悪いのをごまかしてるだけでもうそれで終わり。無理でーす。

それにしても、花冷えって言葉はありますけれど、何年ぶりですかね?
桜が雪をかぶるのには。
今の家に引っ越す前に一度、桜が咲いてるときに平野部で雪が降ったってことがありましたが…。今回は何とか平野部では雪にはならずに済みました。
それだけでもありがたいと思わないといけないんですかね?

しかし、今年の春は荒れに荒れています。
これ以上荒れないでほしいですけれど、どうなんですかね。不安定そうな予報がでてるのがちょっと怖くて戦々恐々としていますよ。
明日は少しでも回復して春らしい陽気になってほしい。あ、でも急に回復するのはやめてね。

 

天候悪し。でもいいこともあった。

今日は寒かったですね。桜もひと段落して散り始めている(東京では早くも葉桜になってるのもある)のに、寒さがぶり返してます。
未明には雨が降ってたみたいで、せっかく昨日洗車したのにちょっと残念な結果に。
勘弁してほしいです。
明日は、もしかしたら関東平野部でも雪が降るかもしれないとかいう恐ろしい予報が出てたりして、天候の変化が急激すぎて身体がついて行っていません。
ぶっちゃけですね。めまいはするわ、頭痛はするわ、お腹は痛いわ…。
どこもいいところがない。
というか、この身体の調子でよく会社いったな僕…。
そんなことをちょっと気にしてたような一日でした。たぶん、明日もこんな感じでしょう。
ちょっとへこみます。

そんな中、ちょっといいことありました。
昨日のblog記事。「この世界に花束を」のレビュー。
blogを書くとTwitterにタイトルと投稿したことが通知されるようになっているんですけれど、キミノオルフェの蟻さんが僕のblog記事を読んでくれてリツイートしてくれました。
僕が惚れ込んで一生懸命聞きこんでバージョンの違いを確認した楽曲。内容もよい楽曲なので聞きこむのは当たり前ですが、バージョン違いについて言及したことに触れてくださりました。
ご当人に感想が読んでもらえて、しかも謝辞までいただいた。
感激です。

そんな、いいことがあったので今日は乗り越えられました。
明日もいいことあったらいいですねぇ。

 

この世界に花束を / キミノオルフェ



エガオノダイカのED曲。
歌い手さんはこの曲で初めて知りました。キミノオルフェさんです。
特徴的な曲となっており、普通に歌唱している部分とポエムを語っている部分が交互に出てくる楽曲となっており、すごく印象的でした。
また、歌詞の内容はエガオノダイカの本編の内容をとても意識した内容になっており、もともとエガオノダイカの監督さんから発注された際にいくつかのキーワードが決められていたようです。たぶん、「笑顔」や「代価」といったエガオノダイカの内容に直結するキーワードが決められていたのだと思います。

最初に聞いたのはエガオノダイカの2話でした(1話ではこの曲は使用されなかった)。その時、主人公であるユウキが終結したと思っていた戦争が続いていて、さらに兄的存在で自分を守る騎士でもあり幼馴染であったヨシュアが戦死した事実を知り悲鳴を上げるというシーンに続いて、「笑った私は素敵でしょ」といきなりこの曲が始まるなかなかに凄惨な感じの出会いがありました。
この曲、歌詞を聞いてみればわかるのですが、すごく「笑顔」とか「笑った私」とか出てくるんです。とにかくそういう明るいイメージが繰り返されるのですけれど、そのために犠牲になったものがあるのだというのがうたわれていて、歌詞のぱっと見の印象ほど明るい曲ではありません。むしろ暗い曲です。
曲調も一見楽し気に聞こえるんですけれど、どこか息詰まった感じを受ける曲調となっています。
これが、最後に笑顔のために犠牲になった者たちへの感謝や哀悼を経て、前に踏み出すという段になり気持ちが未来へと向かっていくような感じに曲が受け止められるようになっています。
4分弱の短めの曲なんですけれど、1つの物語がその中にギュッと凝縮されている感じの楽曲でした。
全編を通して初めて素敵な曲といえる曲かもしれません。
胸が締め付けられて締め付けられて最後に開放される。そんな感じの曲。
とても、劇的で素晴らしい曲だと思いました。

なお、アニメ、エガオノダイカの主題歌は「この世界に花束を」という楽曲なのですが…。張り付けてあるYoutube上で公開されているPVは「この世界に花束を[bye bye, see you again someday VER.]」となっています。
バージョン違いです。
CDで販売されているのは無印の方でアニメに使われていたのはそちらになります。
このYoutubeのPVのバージョンは配信で提供されてるバージョンとなります。
僕はアニメを見てこの曲がとても気に入ったのですが、配信で購入して聞いたらなんか印象が違うように思ったんです。
でよくよく配信楽曲のタイトルを見てみると、[bye bye, see you again someday VER.]とついているわけです。アニメのエンドロールを見るとそんなのはついてない。
調べてみると、無印のはCD買わないと手に入らないようだということがわかりました。
で、CDも買って聞き比べよう!と思って購入したんですけれど…。
いざ、CDの曲と配信の曲と比べてもいまいち違いが判らない。たぶんボーカル部分は全く同じだと思います。何が違うかというと伴奏が若干違う。
[bye bye, see you again someday VER.]の方が若干、にぎやかになってる感じがしました。
言い切らないのは何度も聞き比べたんですが、ここが違うって明確な確信が持てないくらいの差しかなくてですね。自信がないからです。(笑)
調べたんですけれど、この2つのバージョンの違いに言及している人がいなくてですね。キミノオルフェさんも言及してないので違いが判りません。
違いがわかない男、はがねです。
まぁ、最初に印象が違うと感じた。聞き比べてたぶんここは伴奏が違くなってるといえる部分はあるということから、伴奏が変えてあるんだと思います。
無印の方はおそらくはエガオノダイカ本編につながることを意識した印象が持たれるようになっていて、[bye bye, see you again someday VER.]の方は12話まで見た後に聞く用にエガオノダイカの後の登場人物たちの心境などを意識した曲調になっているのだと思います。
たぶん曲の明るさが若干違く、それで配信版を初めて聞いたとき違和感を感じたんだと思います。

お勧めは配信版である[bye bye, see you again someday VER.]かなぁ。
最後に救われた後のイメージであると思うので。
キミノオルフェ好きな人は、C/WのこともあるのでCD版、配信版両方かった方がいいと思います。
アニメで使われたままのがいい人はCD版を…。
ですが、まぁ、両方買うのがいいかと。(笑)

この世界に花束を
キミノオルフェ
Stray Cats


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この世界に花束を[bye bye, see you again someday VER.]
キミノオルフェ
Project Shirofune / noterminus LLC.


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新約 とある魔術の禁書目録22

新約 とある魔術の禁書目録22

鎌池和馬:著
はいむらきよたか:イラスト
電撃文庫


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新約22巻目です。
無印が22巻でしたのでSSとかを除けば、無印から折り返して同じ分量に到達したということになります。
というかですね。無印の禁書目録は最後の方、本の厚さが割と薄め(電撃ではよ?)だったのに対して、ここのところの禁書目録は厚さがインフレ起こしていてですね。段々分厚くなってる感じがする中での22巻です。つまり、無印の分量から比べると明らかに新約の方が分量多いよね。というのが僕の思うところです。

さて。
コロンゾン編の最後となるこの巻、読み終わりましたけれど、ちょっといくら何でもと物申したいところがあるんですよね。
というのはですね。2冊前からずっとそうなんですけれど、何の説明もなく「黄金」(現実には「黄金の夜明け団」)やクロウリーの魔術理論などについて物語に組み込みすぎです。オカルトに詳しい人でも本質的なところは理解できないとされている、クロウリーの魔術理論やらをですね、作者の解釈で物語への転用をしたものをずらずら書き並べられても理解はできないわけです。
生命の樹の解釈や邪悪の樹の解釈、そんなのを含めて、ずらずらと出てきます。コロンゾンがクリフォト(邪悪の樹)ではなく、セフィロト(生命の樹)に根差した存在だと言われたところで、だからなに?ってのが普通の人の反応でしょうし、もしそれを説明するのならば、セフィロトやクリフォトに対する説明をある程度する必要があります。
また、クロウリーの魔術理論には時代の設定、古代、現代、未来みたいな区別があって、それぞれ新しい方が魔術としては新しく先を行っているというのがあるのですが、それをイシス、オシリス、ホルスの時代って呼ぶんですよね。こういった単語が何の説明もなく(もしくは軽い説明だけで)、ぼこぼこ出てきます。
僕は結構オカルトマニアなところがあって、クロウリーについても結構知っていますし、読んでて初見な単語ってのはなかったんですけれど、普通の人が読んだら、かなり苦痛だったんじゃないかなぁと思います。
しかもですよ。
当然ながらこの解釈やストーリー展開は鎌池さんが、クロウリーのことを調べた上で禁書目録の世界観に合わせる形で展開しているものですので、一般の例えばWikipediaで調べられるレベルを超えてたり、解釈が異なる部分とかあるわけです。なのにほぼ説明なく、こういった単語をずらずら並べて、さも魔術なので理解できないでしょ?って言わんばかりの展開をされても面白くはないわけで…。
ちょっと、ここ数巻のというかコロンゾン編は鎌池さんの俺スゲー語りが過ぎると思いました。
読者は物語の中で起こってることを理解したいって思うでしょうけれど、それを拒絶するかのような書き方がされていたと思います。
今までもアイオーン(先に触れた時代の事)やセフィロトとかいう単語は魔術の色付けみたいにキーワードとして出てきてはいたんですけれど、その範疇を超える重要なキーワード、物語の展開に直接関係する単語として出てきているのに説明がなさすぎるのはどうかと思いました。
まぁ、説明したらただでさえ分厚い本がさらに厚くなってしまうというのはあるんでしょうけれど…。
このクロウリーの魔術理論とかアイオーンとかを理解してないとよくわからないような展開にする必要性ってあったのかな?というのが読み終わっての僕の大きな感想でした。
素直に物語を楽しむ以前に、この辺の事がいちいち引っかかって読みにくいわ、物語を追いにくくなってるわ、勘弁してほしかったですね。
魔術側の描写をリアルにしたいというのは分かるのですけれど、それならそれでそれなりの説明を入れろと思いました。

大きな文句はこんなところとしておいて。
コロンゾン編の決着編となります。いろいろなことが起こって、コロンゾンと対峙した結果、勝利を収められたというところで幕となるのですが、要素詰め込みすぎー!
主人公が3人(上条ちゃん、一方通行、浜面)いるので、仕方ないことではあるのでしょうけれど、ちょっと描かれた要素が多すぎて、食傷気味。
しかも、微妙にそれぞれのエピソードが絡み合って最終局面に向かっていくので切り離しずらい面がありました。
それでも、浜面君のエピソードは切り離してというか、浜面君がダイアンを救い出すところでいったん巻を区切ってもよかったんじゃないかなぁと思いました。
感動的な良いシーンだったのですが、直後からまた別のエピソードがすぐ始まっちゃうので感動が薄れるよ?
しかし、一方通行をひとつ上のステージに引き上げる必要があったからとはいえ、魔神達は何だったんだろうなぁという印象が残りますね。
前巻までは浜面君に協力していて一緒に行動していたのが、浜面君が単独行動に出て置いていかれたとたん、狂言回し的な感じに動きはじめます。
それで一方通行とネフテュスが戦うことになるんですが、いまそれやらんでもという気がしないでもなかったです。
本筋である対コロンゾンの話の途中で浜面君や一方通行の話が紛れ込んでくるから、いまいちコロンゾン戦に集中して物語を楽しめないという感触をうけました。
せっかく、食蜂さんとかヒロインぽく動いてたのに。(美琴じゃないのがなんとも)
それにしても、上条ちゃんは何回腕を切られたりバラバラにされたりすれば気が済むんでしょうか?
今回も冒頭でバラバラ事件発生してるし(復活する)、これまでも右腕取れちゃった事件はいっぱいありましたよね?今回は何回もそういう事態になっていて、またか…と思わないでもなかったです。
最後にはどうも幻想殺しの中身の制御が危うくなっているらしく、次巻以降の展開に大きく関係しそうな感じに。
でも、あんまり上条ちゃんの活躍シーンて多くなくて、他のメンバーの方が印象に残りましたね。
禁書目録さんは相変わらずの空気でしたし…。せっかくその場にいるのに。

幻想殺しの制御が効かなくなっているとかいうネタがでてきました。
そして、学園都市の統括理事の代理は一方通行にということになりましたが、今後どのように展開していくんでしょうね。
学園都市がいい方向へ向かって、かつ、上条ちゃんの最後の敵は上条ちゃん自身みたいな感じになっていくんでしょうか。
まだ目が離せないですが、ここ3巻くらいみたいな展開はもう勘弁してほしいですね。

 

エガオノダイカ

タツノコプロ55周年記念アニメ。
当然ながらオリジナルアニメーション。1クール12話で放送されました。
遠未来。地球から数光年は離れた移民惑星での戦争もの。
舞台が移民惑星であることは語られるのですが、地球の事は伝承レベルになってしまっていて、地球人が宇宙に進出して領地を広げていった末の話ではなく、地球に住めなくなって仕方なく移民したという雰囲気がありました。
クラルスと言われる鉱石から抽出されるエネルギーをもとに文明を発達させており、テウルギアと呼ばれる人型兵器が戦場の主力になっています。
飛行機が出てこなかったのは意図的なのかな?

ストーリーは2面で進行していきます。
ソレイユ王国とグランディーガ帝国の戦争を描いていますが、何故、その戦争が起こっているかは語られていませんが、物語の中に散りばめられたキーワードを拾って僕が解釈した範囲では、クラルスの使用、開発に積極的なソレイユ王国に対して、クラルスの危険性を知っている帝国がそれを止める為に戦争を起こしているという感じに思えました。
一応、ソレイユ王国にも危険性を知っている人はいるんですけれど、あきらめてるというか最終局面までそれは伏せられています。
戦争の理由が見えないまま、ソレイユ王国側をユウキ王女、グランディーガ帝国側を一軍人であるステラという二人の女の子の視点で描いていきます。

戦争を扱っているので人が死ぬわけで、冒頭では戦争が継続していることを知らされていなかったユウキが幼なじみで親衛隊の一員であるヨシュアが死亡することで戦争が継続していることをユウキが知るというという展開から始まります。
笑顔が魅力というかその象徴だったユウキの表情から笑顔が失われて行くというのがソレイユ王国側のストーリー。
対してグランディーガ帝国側では、生きることに必死で軍に入り、幼い頃に義親に言われた笑っていろという言いつけを守って人とコミュニケーションを半ば薄ら笑いで乗り切ってきたステラが、部隊の中で大切なものを見つけそして失っていく過程で、薄ら笑いすら浮かべられなくなっていくというストーリー。
どちらも戦争での犠牲がそうしていくという話になっています。

そして、終盤になって戦争の原因がクラルスにあるということが開示され、クラルス=無限のエネルギーを供出する夢の鉱物と思われていたのが、星をテラフォーミングした名のマシーンをエネルギーに変えているので、このままクラルスを使ってると星が滅ぶよという展開に。
それを知ったユウキがクラルスを全面停止させられる可能性を持った研究所へ乗り込み、クラルスを止めるとともに、戦争をも止めるという話になっています。
ラストのクラルスの危険をユウキが知るとことから、クラルスによる文明を放棄して戦争も止めるという決断をするところまでが、すごく急ぎ足というか、話数が無くて、暴論に見えちゃうのがちょっと残念なところです。
結果的に、ユウキが施設に向かうのを阻止するように命じられたステラの部隊と戦いになりますが、最後にステラの説得に成功して二人でクラルスを止めるという話になっていました。
結果的に戦争は終結し(そら機械類が全滅しているので戦いどころじゃなくなっている)、二人の少女が本当に笑って過ごせる世界を手に入れたというところで締めとなっています。
タイトルの通り、笑顔の代価として支払われたものを考える為の物語だったと思います。戦争の悲劇であり、人からみて便利だけれど人の首を絞め続けるものを捨てられない人類の愚かさを描いた物語だったなぁと。
クラルスを使って(滅びの道を歩みながら)笑うのと、自然に生きていける世界で笑うのではどちらが本当の笑顔だろうねという話だったかなというとろこです。

当初は絵柄と内容がマッチしない感じで、またちょっと最初の犠牲者となるヨシュアのノリが軽い感じだったので好みじゃないかなと思いましたが、ふたを開けてみれば、ものすごい好みの作品でした。
こういった複雑さと重さを持った話は大好きなのですごく楽しめました。
途中の代価として散っていく命には涙して、最後に笑顔に救われるそんな話でした。
惜しむべくはこれが1クール作品だったこと。2クール作品だったらもっと作品背景の描写に尺を取れたでしょうし、散っていく命が無駄にぼこぼこ毎回死んでるという印象を与えることも無かったかなぁと。
あと、背景の説明が不足しているので、資源的に苦しそうな帝国が押し気味で、新型クラルスとか使ってる王国側が押されてるのは違和感ありました。物量は帝国の方が多いということ何でしょうけれど、その辺は描き切れてなかった感がありました。
タツノコプロの記念作品でもオリジナルの作品はリスクが高い時代なのかなぁと思って少し作品内容以外のところで悲しくなりました。

 

ダウンしました。

今朝は朝から眩暈がきつく、ちょっと活動できるような状態じゃなかったです。
たぶん原因は春の嵐めいた天候。風がものすごい強い1日でした。
こういうときに体調崩しやすいです。あと、僕の場合、天候の回復期に崩れる傾向があります。これはなんとか耐えてるのが決壊しちゃうんだろうとは思うのですが…。
なにはともあれ、今日は眩暈理由で会社を欠勤するはめになりました。

これ買いてる時点でまだ辛い。外は暴風状態です。
明日には良くなってるといいんですけれどね…。
自律神経失調症の辛いところです。

 

CDの売り場はきちんとしてください。

今日は体調が微妙だったというかですね。正直悪かったんですけれど、帰りにどうしても欲しいCDがあって渋谷のTSUTAYAさんに在庫があることを確認した上で会社の帰りに寄って購入してきました。
渋谷のTUSTAYAさんならCDの売り場は低層階ですし、駅から直結なのであまり寄り道らしい寄り道をしないですむというのが狙いだったのです。
購入しようとしたCDはキミノオルフェのこの世界に花束をという作品です。

このCDはエガオノダイカというアニメのED曲になっている曲で、CDのジャケットはアニメのキャラクターがばっちり入っているものです。
となれば普通に考えてアニメのCDを売っているコーナーに行けば入手できると思うじゃないですか。
渋谷のTSUTAYAさんはアニメコーナーは普通のJPOPなんかとは別階にあって、一番低層、駅との直結口の階にあります。このコーナーで探したんですけれど、無い。そもそも、エガオノダイカのCD自体がない。OPもないんです。
放送中のアニメのコーナーがあって3月までやってた作品のCDがずらずら並んでるコーナーがあったんですけれど、そこにそもそもエガオノダイカが無いんですよね。
しばらくうろちょろして探したんですけれど、やっぱりない。
そこで思い出しました。エガオノダイカに関するインタビュー記事。監督が言ってたのは普段アニメの楽曲を歌ってるアーティストじゃない人に頼みたかったと、それで白羽の矢が当たったのがキミノオルフェだったという記事。
3階上の階に上がって、一般のJPOPなどを扱ってるコーナーへ移動しました。
JPOPのコーナーでキの欄を探してみるとありました。キミノオルフェのこの世界に花束を。

いや、これアニメの曲よ?ジャケットもアニメ仕様よ?
なのになんでアニメコーナーにないのさ。
ちょっと勘弁してほしかったです。
直ぐ終わる予定だったのが30分近くもかかってしまいました。
まぁ、買えてよかったですけれど。
CDはちゃんとジャンルにあった売り場に置いてほしいです。こういうの結構あって、買うときこまるんですよね…。
TSUTAYAさんはそういうところ弱い感じ。タワーレコードはアニメとか力入れてる関係か強い感じがします。
でもタワレコまで歩いていく気力は今日はなかった…。
まぁ、今日無理して買わなくてもいいじゃんという話はあるんですけれど、強迫観念的なところですかね。こうあるべきって決めちゃったんですよね脳内で。
辛いところです。

なお、わざわざ配信版の購入じゃなくてCDを買いに行ったのは実は配信版とCD版がバージョン違いであるらしいから。
配信版は買ったんですけれど、そちらはbye bye, see you again someday VER.というバージョン表記がされています。
アニメのEDで使われた曲となんとなく違う気がしないでもない。
聞き比べをしたくて買うことにしたんですよね。
じっくり聞き比べたいと思います。

 

体調つらいです。

ちょっと、天候の不安定さが身体にきています。
体調がつらいです。
眩暈とかするかんじ。軽く頭痛。
会社には何とか行っているのですけれど、集中力は無いし、思考がめちゃめちゃだし。
なんか、ちょっと困憊しています。

春は嵐の季節であって、安定していないのは覚悟しているんですけれど、ちょっとこの急な気温変動と気圧変動が重なっていて、身体への影響がちょっと大変。
避ける方法がないので、甘んじて耐えるしか術がないので、ちょっと困っています。
与圧された世界だけで過ごしていければいいのでしょうけれど、ちょっとそんな環境はありませんしね。
飛行機のパイロットとか、気圧変動に強いんだろうなぁとか思いながら過ごしていますよ。
僕なんかは50ヘクトパスカルくらいの変動でもう動けない状態になるになるわけですけれど、パイロットとかそれを一瞬で体験するわけですからね…。
同じ人とは思えません…。超人か…。
まぁ、パイロットというだけで、一般人な僕からすれば超人なんですけれどね。

なんとか、この気圧、気候の変動に耐えていきたいですね…。

 

夜景です。


帰り道歩いている途中で空が暗くなって雲が暗闇の中に浮かんでいるのがちょっと怖く、綺麗に思えたので写真を撮ってみました。
スマホ(Xperia X Performance)では僕が実際に見た明るさよりも、明るく空が映ってしまいました。
ちょっとイメージ違うなぁって思いながらも、綺麗には撮れたなぁという感じです。
夕焼けはもう終わっているので、空に赤は無いですけれど、暗さが伝われば幸いかな。暗い雲が空にあるのがちょっと怖かったんです。
それでも美しいと思った。そんな帰宅のひと時なのです。

 

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Author:はがね
日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
オタなので、ジャンルはオタ方向に傾倒。

チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

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