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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

大晦日。今年を振り返って。

さて。
本日はあと3時間半ほどで終わろうとしています。つまり平成30年もあと3時間半ほどで終了ということになります。
来年は天皇陛下の退位と皇太子殿下の戴冠があるので元号が変わるなどして、激動が予感されます。(お仕事的に)
そんなひと時を紅白歌合戦を見ながら過ごしています。

さて、こういうひと時はまぁ、定番ですが今年を振り返ってみたいと思います。

まず今年は体調的にすぐれない一年でした。
もともとの持病的な状態になっている鬱、そしてそれによる自律神経失調症がちょくちょく顔をだしていて、全体的に体調が悪い日が多い一年となりました。
特に9月を過ぎたあたりから、顕著に体調が崩れて行ってしまい、何度も会社を休む羽目に。
眩暈がすることが多くてつらい一年となりました。
なんとか、ここ数日は平穏な状態で過ごしている感じですが、来年は体調的にも安定してほしいなと思います。

趣味的なところではいくつか美術展に行くことができましたね。
ブリューゲルのバベルの塔、エッシャーのだまし絵、そしてフェルメール展。
どれも印象的でした。
ブリューゲルやエッシャーでは頭の中をぐちゃぐちゃとかき回されるような感覚を味わったりもしましたね。
芸術って面白いです。
そして大好きなフェルメールの絵を7点も同時に見れる展覧会は圧巻でした。このフェルメール展は来年になったらもう一回行こうかと考えています。絵の入れ替えがあるので1点ですが、見てないものがあるので。

読書はあまりはかどりませんでした。
特に前半、読書ペースがうまくつかめずに苦労した感じがあります。
空の境界を読み直すのにものすごく時間がかかってしまって他のが読めませんでした。
ですが、後半は読書ペースを上げて読んでいって、特に読まずに積んでいた本を消化することができたのはよかったと思います。
どの本も思い出深い感じですね。

TRPGは今年もできなかった。
友人たちと来年こそはセッションしようと誓い合いました。

アニメはガンダムNTが印象的でした。直近で映画で見たからというのもあるのでしょうけれど。
とても僕好みの作品ですごく印象にのこりましたね。
また、他の作品もいろいろ印象に残る作品がありましたが、人気作品の2期目、3期目ってのが多い感じがしています。
これ、今のアニメ制作の流れの弱さの表れだと思ってるんですよね。
新作を作っても売れるか分からないから前から人気があってという作品に逃げてる感じがします。
出来れば、新しい作品を見せてもらいたいんですよね。
原作無しでのアニメオリジナル作品で面白いのが来年はあればいいなぁと思っています。

ということで今年をふりかえってみました。
来年が良い年になりますように。
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本格的に休みに入りました。

年末休暇ですね。
実際には昨日から年末休暇には突入していたのですが、通院とかあってですね。
普段とあまりやってることが変わらない雰囲気だったので、休みではあるんですけれど休めてない感じがあったんです。
今日は予定は友人との忘年会が夜に予定されているのですが、それ以外はフリー時間。
ゆっくりと自分のやりたいことをやっていたという感じで、がっつり休みを堪能したという感じです。
まぁ、艦これのイベントやってるので疲労はしているのですけれど。(笑)

今回の年末年始休暇は曜日の関係で少し長めなのがありがたいですね。
いつもなら5日からお仕事なのですけれど、来年は7日からの業務開始。
それまではゆっくりできる算段です。
ゆっくりしたいですね。艦これのイベントやってるんでしょうけれど。
あと、溜まったテレビ番組の録画を消化したいですね。
いろいろやりたいことはあると言ったところでしょうか。

この休みにどれだけ消化できるかですねー。

 

ソードアート・オンライン21 ユナイタル・リングⅠ

ソードアート・オンライン21 ユナイタル・リングⅠ

川原礫:著
abec:イラスト
電撃文庫


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ソードアート・オンライン本編の21巻目です。
SAO関係はGGOやクローバーズ・リグレット、それにプログレッシブがあるので、久しぶりという気はしないんですけれど、実際のところ本編が刊行されるのは1年以上空いています。川原さんは遅筆という訳ではない小説家ですけれど、4作品を同時に展開しているので、どうしても作品毎にみると年1回とかになっちゃうケースが多いですね。
まぁ、今年はプログレッシブを2冊連続で出したりしてましたけれど。
出来れば、もう少し作品毎の間が狭くなってくれるとありがたいんですけれど…。
難しいかな?

読み始める前にちょっと思ったこと。
SAOはアリシゼーションとその後日譚を書いたムーン・クレイドルで綺麗に終わっているので、あえてその続きを書く必要はあるのかな?ということでした。
というのも、もともとSAOは作者さんがWEB小説として公開していたものを加筆修正して電撃文庫から刊行されていたものです。
で、ムーン・クレイドルまででWEB小説として書きためていた分は消化してしまったわけなのですが、割と綺麗な終わり方をしたアリシゼーションから先を書く必要性ってあるのかな?とか感じたんです。ムーン・クレイドルでも余分な感じは受けないでもなかったので。
面白ければ読者としてはそれはうれしいのですが、面白くなくなってしまうのであれば、綺麗に終わってくれた方がいいなぁとか少し思いました。

読み始めて最初の方の現実パートで語られている部分で、アリシゼーション事件後の動向が少し見え隠れしました。
伏線はまだ残ってるよという感じで、確かにその辺をクリアしてほしいなという感じは受けました。このユナイタル・リングがどういう展開をしていくのかはまだその時点では分からなかったのですが、まだ続きがあるのなら読みたいなとは思いました。
茅場や菊岡といった「大人」の登場人物がどういう思惑をもって行動していたかが、今後のキーになってくる予感がする導入部となっていました。この辺は読者としてとても興味があるところで、茅場の行動とかは常に「何故?」が伴う部分とかがあるので、それが今後どう展開していくのかは非常に興味があります。
また、ザ・シード連結体を利用するという面で自衛官(アリシゼーション後に退役したらしいですが)である菊岡がどう考えているのかというのも興味のあるところです。

新しいことを始めるにあたって、どういう展開になるにせよ、ザ・シードという設定を使っている限り、キリトをはじめとする、彼の仲間内はかなり高レベルであって、それがネックになるというのがあります。
劇場版で出てきたようなARシステムを使った別のゲームであるなら、また別の苦労とかあるのでしょうけれど、VRシステムを使った、ザ・シード規格に則ってる以上、キャラクターコンバートというシステムによって、彼らのレベルは保証されています。
それを前提から覆して始まる強制的なサバイバルRPG。
ザ・シード全体を巻き込んで、強制的にキャラクターを1レベルにした上でコンバートして最初からというのはまぁ、新しい話を展開するのには妥当な展開かなぁと思いました。
1レベルになっても割と落ち着いてるといか、困惑せずに行動できちゃうキリトたちすごいなと思いました。
普通のゲームでも高レベルまで育てたゲームを最初からやり直したりすると、キャラクターの弱さにものすごい違和感を感じるものですが、キリトたちはそれを感じている風ではなかったですね。淡々とできること、できないこと、やらなければならないことを判断して行動している感じがしました。
これはキリトやアスナが精神的にはアンダーワールドで200年を過ごした経験があるからなんですかねぇ…。
とはいえ、急に始まったサバイバルRPGというのには驚きました。
生き抜くことを題材にしたというのが面白いですね。
そして、死亡したら二度とログインできない。
実際の生死の違いはあれどアインクラッドと同じ条件という訳です。飢えや渇きがパラメータとしてある分、また、装備などを自分でそろえないといけないという面においてアインクラッドより条件はきついゲームかもしれないですね。

というのを感じたところで読了。
キリトは早々と偶然倒した高レベルモンスターのおかげで1レベル状態から抜け出してますけれど、これこの先どうなっていくのか全く読めなくて、期待できるなぁと思いました。
思った反面、すでに20冊を数える冊数が刊行されているSAOで、話の冒頭がこのペースなのかい?というのが気になりました。
この先、ユナイタル・リングが解決するまで何冊必要なのかなぁと。
それはこの刊行ペースだと何年かかるのかなぁというのと同じになっていくので、ペース的なところがすごく気になりました。
まぁ、なんにせよ楽しみに次を待ちたいと思います。

 

大掃除。

今日は会社の業務は午前中までで、午後は大掃除と納会。
大掃除といっても、普段まともに掃除してないつけを年末に支払ってる感じなんですが、個人のデスク回りや共用スペースの掃除をします。
今回僕がどうしても掃除したかったのがエアコンのフィルター。
これ、普段から気にしている人じゃないと業務用のエアコンのフィルターとかって掃除しないんですけれど、やっぱり1年に1回くらいはやった方がいいと思います。
すごく埃たまってましたし。
僕が掃除してる時間の半分はフィルター清掃にかかった感じですかね。
あまりに真剣に取り組みすぎて、終わった後に何をしていいかわからなかったというね。

あとは床回りの雑巾がけをしてました。
あ、コンセントの清掃とかもしたな。
わりとごちゃごちゃしたところをやっていた感じです。というか、外の人がやらないところをやってた感。
まぁ、僕がやらなければ他の誰かがやるんでしょうけれど、きっと。
自分がやったから綺麗になったんだぞって誇れるのはいいことだと思いました。

その代りめっちゃ肩こった。痛いですわ…。

 

眠いです。

普段から抗うつ剤を飲んでいて、眠くなる可能性があるというものです。
これで眠くなったことは疲れてる時とか別としてあまりないのですが、これに他の薬、例えば風邪薬とかが入るととたんに眠くなります。
昨日あたりから怪しい感じなので、効いたよね早めのパブロンということでパブロンを服用しているのですが、もう、眠くて眠くて。
ちょっとこれは困ったなぁという感じ。
どれくらい眠いかというと、車の運転してって言われたら、ちょっと躊躇しちゃうくらいな感じ。

薬飲んで眠いっていうことはその薬が効果を発揮しているということでもあるので、それはそれでありがたいことなんですけれど、ちょっとお仕事中とかにかなり睡魔と戦うはめになるのは避けたいところですね。
困った困った。

お仕事は明日までですので、何とか乗り切っていきたいですね。
明日の分のお薬も確保したし、なんとか眠いのも乗り切っていきましょう。
とりあえず、熱は出てないのでインフルじゃなさそうでよかったですわ…。

 

休めてない影響が。

先週末3連休だったんですけれど、家の用事や通院やらでがたがた動いていて、しっかりとした休息を取れなかった印象があります。
そのせいか、今日は朝から調子が悪く頭痛がする状態でした。
会社に着くころには喉に違和感を感じてこれは風邪をひいたかな?ということで1日マスクをして過ごしました。
会社に自由に使っていいマスクが常備されてるのはありがたいです。
(今ある在庫がはけたらあたらしいのは入れてもらえなさそうではありますが…)

怠いなぁと思いながら帰宅して、今朝、洗面所の電球がひとつ切れていたのですが、やっぱり暗いと。
で普段使わない廊下から移植できないかという話だったのですが、廊下に使われているのは電球タイプの蛍光灯。
使うことはできますが、明るくなるまで時間のかかるタイプのものです。
直ぐに全開の明るさが欲しい洗面所には適していません。
なので、タイプが違うということを家族に説明するとすごく残念そうでした。
家の近所にはドン・キホーテがあるので、ドン・キホーテに行けば必要な電球が売っている(売り切れてなければ)のは知っていたので、ちょっと車で買いに行ってきました。歩くとちょっと時間がかかりすぎるので。
目的の電球と予備を購入して帰宅。
切れていた電球との交換をしました。

本当なら部屋でゆっくりしている時間を当ててがたがた行動するおが続いています。
それに風邪っぽい症状が出ているので念のためさっき風邪薬を飲みました。熱は出てないのでインフルではないと思いますが、発熱したら嫌だなぁ…。
なんとなく動いていて休めないという影響が出ている感じです。
ゆっくり体を休めたい。

 

小説 機動戦士ガンダムNT

小説 機動戦士ガンダムNT
福井晴敏:ストーリー
竹内清人:小説
矢立肇、富野由悠季:原案(「機動戦士ガンダム」より)
カトキハジメ、大森倖三:イラスト
KADOKAWA


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映画機動戦士ガンダムNTのノベライズ小説です。
これ、11月26日頃に発売されているんですけれど、映画は11月30日から公開でした。
映画を見る前にこれを読んでしまうと内容が全部わかってしまうんで、発売日に購入してはいたのですが、読むのは映画を見てからと思っていました。
で、実際に映画を見てから読みました。
ノベライズはなるべく避ける方針で本は購入しているのですけれど、これはガンダムなので、より深く知りたいという欲求もあって購入しました。

機動戦士ガンダムNTの映画と本作の違いですが、登場人物の心情をどこまで描いているかということになります。といっても、心情を映画よりもより深く描写されていたのはヨナ、ミシェル、リタ、ゾルタンくらいであとはほとんど映画と変わりません。
戦闘シーンなんかは逆に簡素化された印象があるノベライズとなっています。戦闘シーンの簡略化で如実にわかるのはナラティブガンダムがA装備で最初にフェネクスを追い詰めていくシーン。サイコキャプチャーを使う前に廃棄コロニー内に居るフェネクスを外側から追いかけてビームサーベルとミサイルで動きを狭めていくシーンがまるまるカットされていて、いきなりサイコキャプチャーで捕まえに行ったりしていました。
まぁ、小説ですからね。アクションシーンで魅せるのは難しいのでその辺のアレンジは許容範囲です。

深く描写されることになったヨナ、リタ、ミシェルの三人の過去と心情の描写はさすがに小説でという感じです。ランボーの詩を題材に三人の過去の心情、行き着くところを描写していくというのは映画にはありませんでしたから、この辺はじっくり読ませてもらった感じがあります。
特に、ミシェルの心情は深く深く掘り下げられていて、もともとの「不死鳥狩り」には居なかったキャラクターであるのに、この話を描くのにとても重要なカギとなっていました。
ミシェルのヨナやリタに対する心情は映画を見ただけだと、幾分どうとでも取れる部分があるのですけれど、その辺をきっちり誤解のないように描いた作品と言っていいかもしれません。
もちろん、主人公はヨナなので、基本はヨナを中心に描かれていくのですけれど、それに伴って描かれたミシェルの心情がとても切なく、悲しく、苦しいものでした。
彼女の抱えていた喪失感、後悔、罪悪感、そういったものの大きさが分かっていくにつれ、読んでいて苦しくなる感じがしました。
映画でももちろん読み取れる部分ではあるのですけれど、喪失感の部分は勘違いされる部分でもあるかなと思いました。
彼女が抱いていた喪失感、そして、涙の意味は僕が映画でぱっと瞬間的に感じたものとはちょっと違っていました。
そういう理由でというの気が付かされて心のつかえが取り除かれた感じがしました。
また、最後のシーンではヨナの心情が描かれ、心の中でつぶやくシーンが描かれています。これによって、映画ではポっと出てきておいしいところを持っていた上、締めの台詞までかっさらうあの人の印象が薄れて、ヨナが前を向いて未来を見ている姿が見れるのでとても良かったと思います。

心情描写以外では地球居住者と宇宙居住者の確執とかが3人を結びつかせる原因になっていたり、あぁ、これガンダムなんだと、ガンダムの基礎を押さえた感じのストーリー展開は納得させられるものがありました。
UCもそうでしたけれど、ガンダムが持っているいろいろな側面を使えるだけ使って物語を組み立てていってるなぁと感じました。
その辺は短編であった「不死鳥狩り」にはなかった部分で、より良いガンダムサーガの一部になっていると思いました。

作品としてとても良い作品だったと思いました。
これを読んだうえで再度、映画を見たくなるという作品ですね。

ものすごく細かいことなんだけれど気になった部分。
シナンジュ・スタインのメインカメラについてモノアイと表現して、シナンジュ・スタインの持つ雰囲気などを表現している部分があったのですが、シナンジュ・スタインのメインカメラはガンダムタイプのツインアイ。
事細かに設定をチェックした上で出来上がっている作品なので、その辺の描写は気を付けてほしかったですね。
まぁナラティブの設定であるνガンダムの前に作られたサイコフレーム試験機という設定自体が逆襲のシャアの設定であるネオジオン側から提供された技術であるサイコフレームを急遽νガンダムに組み込んだというのとバッティングするというでかい設定ミスが存在する作品ではあるんですけれど、本作でも映画でも作中ではその話出ないので、気にならないというかなんというか。
あと、ラストバトルのいいところでナラティブとフェネクスを取っ散らかってる部分がありました。これは誤植の類だと思うのですけれど、一番盛り上がってるところで、そういうのがあるの気になるので気を付けてほしいなって思いました。

 

RErideD-刻越えのデリダ-

最近では珍しい、シリアス系の話のオリジナルアニメ。
1クール12話で放送されました。
原案とキャラクターデザインを安倍吉俊さんが担当しているということで事前に話題になっていた作品です。
安倍さんが絡んだ作品は、serial experiments lainや灰羽連盟などをはじめ、結構良作が多いので期待度は高かったです。

ストーリーはタイムリープものです。
コールドスリープで10年間眠っていた主人公デリダが、寝ていた間の歴史を少しずつ弄って、事件の解決を目指すというストーリー。
目指す目的がいくつかあって、最初は何故、デリダたちが襲われたのかということ。その後は戦争によって破壊された日常を取り戻すことと、ヒロインであるマージュに再会することとなっています。
デリダのタイムリープは精神を集中することで発生し、一言二言過去の人物に干渉ができるというものになっていて、当初は何故、デリダがこの能力を持っているのかは明かされない状態でした。
最終話ですべてのからくりが説明されて、デリダのタイムリープも何故、起こすことができるのかも説明されます。最終話にたどりつくまで、タイムリープの理由が説明されないのでもやもやした感覚を味わいました。
タイムリープものとしては、なぜそれができるのかは理由の説明は必須のひとつだと思うんですけれど、この作品ではその説明はラストにまで持ち越されていました。

話の基本は会社の陰謀でデリダが開発に関わっていたDZ(人工知能搭載のロボット)に意図的に組み込まれたバグ(人を殺すことができる、暴走をする)を知ったことで、命を狙われるというところから始まっています。
それから、逃げる間にデリダは人工冬眠装置に入ってしまい、起きたら10年が経っていたということに。
残されたデリダの親友の娘であるマージュが父の研究を引き継ぎ、タイムリープについて研究していたけれど、行方不明になっているので、デリダとその仲間はマージュの行方を追うという形の展開をしていきます。
その間に陰謀が明らかになっていき、マージュの行方を追うことで陰謀を明るみにできる、そして戦争が起こって不幸になってしまった人々を救うために、最後のタイムリープを試みる為にマージュの元へたどり着くという形になっていました。

最後はすごくきれいにまとまっていて、改変された新しい歴史の中で暮らす登場事物たちを描いて終わり。
ただね?
主人公はデリダでヒロインはマージュとその友人であるユーリィなんです。
ユーリィはデリダの旅に同行しており、だんだんとデリダに惹かれていくという恋愛要素が含まれていたのですけれど、もともとマージュとユーリィはデリダの友人の娘とその友人です。
つまり親子ほどの年齢差が。
それが、デリダが10年冷凍睡眠することで年齢差が埋まって恋愛対象になりうるようになるのですけれど、歴史を改変する事でこの恋愛感情はなかったことになります。
また、他の人間関係なんかもクリアされてしまうのですが、それはそれで平和に基づいた幸せな未来像なんですけれど、何か悶々としたものが残る終わりでした。
タイムリープものとしてはSTEINS;GATE(本作と監督が一緒)が上げられると思いますが、あちらは基本的に不幸な未来を回避してすべてがうまく行く未来を選び取る話でした。一部は幸せな未来をあきらめるという部分もありましたが、基本的には不幸を回避するという話。
こちらも同じような展開ではあるのですけれど、数少ない登場人物の内、デリダとマージュにとっては確かにつかみ取った未来は良い未来であったかもしれないですけれど、ユーリィの恋心が犠牲になったり、ヴィドーとマユカの間にあった家族愛みたいなものがすべてクリアになってしまい、デリダが寝てた10年の間の出来事すべてが無かったことにされるのは果たして幸せか?という疑問は残りました。
もちろん戦争が起こらない未来というものに勝るものはないのですけれど、それによって失われるものが、この作品的には大きいかな?って思いました。
比率の問題なんですけれど、数少ない登場人物で構成される物語なので、その数少ない登場人物の未来が変わってしまう、過去が変わってしまうっていうのが本当に良かったのかというのはちょっとぱっとそれでよかったとは、僕には言えずに綺麗な終わり方で素晴らしい未来が手に入ったという感じではあったんですけれど、悶々としたものが残った、なにか小骨が喉にささったような感想として残りました。

面白かったけれど。
タイムリープものとしてはSTEINS;GATEのが好みかなぁと思いました。
現代を舞台にしていないというのも原因のひとつかな。

RErideD - 刻越えのデリダ - Blu-ray BOX I
KADOKAWA / 角川書店


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RErideD - 刻越えのデリダ - Blu-ray BOX II
KADOKAWA / 角川書店


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近所の緑道。


近所の緑道でOpen Houseの戸建て住宅の駐車場から車が出せない問題。
業者さんとしては緑道の植栽を撤去する許可を市からもらっているが、周辺住民からの反対でどうするか迷っているというのを業者さんから聞いていた問題なんですが…。
どうやら、解決方法が決まったようです。

緑道の植栽はなるべく残した上で、車の出入りに必要な分だけ通路を作る。

というところに落ち着いたようです。
今日見たら、緑道の植栽が一部切り取られ、通路が作られていました。これで通路正面の新築住宅の車は出し入れ出来そうな感じになってました。
写真で見きれている住宅の駐車スペースは横向き(道路と並行に止める)なんですが、ここからどう出すのかは分からなかったです。
写真の右側にはもともと植栽が切れている通路があるのですが、そちらに出すのか新しく作った方からだすのかするのでしょう。
写真中央部には奥にもう1軒建っているのですが、そちらの駐車スペースからはこの通路は使えなさそう。
そして、住宅建設は写真左側の空間でまだ続いているので、もう少し植栽を切り取るようになるのかな?

なんにしても周辺住民の憩いのスペースというか散歩道になっている場所だし、四季折々の姿を見せてくれる花が植えられている場所なので、なるべくそのまま残してもらいたいものです。
どうなるのかなぁ…。これだけでは済まないだろうなぁ。

 

病院通いでつぶれる一日。

今日は、心療内科と内科を受診する予定があり、午前中がつぶれることを覚悟して行動してました。
心療内科は予約制なので土曜の診療時間が9時半からなのですが、最初のコマを予約してあります。
通っている心療内科は隣駅なのですが、そんなに時間もかからず移動ができます。
家から北方向と南方向にバス通りがあり、北方向は隣駅へ、南方向は最寄り駅へ行くバスが出ているからです。
乗り換えなしでバスに揺られていれば隣駅に行けるかんじです。ただ、隣駅へ行くバスは超本数が少ないので要注意なんですけれどね。
とりあえず通院に丁度いい時間のバスがあるのでそれを利用。終わった後もそんなに待ち時間が無い状態でバスがあるのでそれを使って戻ってきます。

で。
問題は内科診療。
土曜日なので、すごく混んでいます。これが夏時期であればそんなに混んでない時もあるのですが、今の時期は風邪やらインフルエンザやらで患者さんがものすごい人数まっていて、待ち時間が恐ろしいことになります。
案の定、ひたすら待つこと1時間。
某、肛門科の病院の待ち時間よりはましですが、大病院じゃなく普通の住宅街にある個人開業の内科で1時間待つというのは結構な時間だと思います。
僕の場合は持病の定期通院なので、現状を報告。かかりつけ医になってもらっているので健康診断の結果を報告。何てことをして血圧をはかって、心臓の音を聞いて、終了。
とりあえず、あんまり健康診断の結果はよくなかったんですけれど、薬は現状維持で行きましょうということになりました。
で時間ですが…。
結果的に予想通り午前中がつぶれました。

昼食後は、家族で食料品の買い出しへ。
で、戻ってきてすぐに別のお店へ足を運びました。僕はガンダムコンバージを集めてるのですが、近所に1年ほど前にできた大型スーパーマーケットが扱ってるっぽかったのでその確認へ。
そんなことをしてたら午後も半ばくらいの時間になってました。
今日は、なんかほとんど病院の時間に食いつぶされてしまった感じです。
病院、結構疲れるんですよね。

午後はほとんど何もせずに過ごしていた感じ。
昼寝をしたり、愛犬のお散歩に出たりはしましたが…。
半日潰れるとなし崩しに1日潰れます。
病院通いも大変ですわ。

 

零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係

零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係

西尾維新:著
竹:イラスト
講談社文庫(西尾維新文庫)


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人間シリーズ7冊目。
ラストですね。零崎人識の人間関係は4冊で、どこから読んでもよい話となっていましたが、僕は本作を一番最後に読むことにしました。
栞などで書かれている順番に読んでいったことになります。
これが最後で正しかったかはちょっと疑問です。
前に読んだ3冊は確かにその順番でよかったんですけれど、本作はちょっと毛色がこれまでの人間シリーズとは違う感じになっていて、他の作品はタイトルにある人物が中心に描かれていきます。
例えば零崎人識の人間関係では主人公として描かれるのはあくまで零崎人識であったのですが、この作品だけはちょっと違っていて、主人公には違いないんですけれど、登場するのは各章に少しずつという感じ。
さらに、戯言遣いこといーちゃんはほとんど出てきません。
しかも、直接、人識と会って会話しているシーンは皆無なんです。
特殊な一冊となっているので、果たしてこれを最後に読むのが正解だったのかはよくわからないです。

本作は戯言シリーズの2作目であるクビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識の裏側で何が起きていたかというのを描いています。
視点はクビシメロマンチストと共通する各登場人物。
人識が起こしていた連続殺人事件の目撃者であり、生存者から見た人識というのを描いています。
このときの人識が何を考えていたのかというのは本心はよくわからないです。目的としては人の心がどこにあるか知りたかったという理由で殺人鬼らしく人を殺して解して並べて揃えて晒しながら、連続殺人を犯していたという時期の話です。
たまたま、何人かの人物に現場を目撃されていて、ただその相手を殺すことはしないで、撤退することで、人の心に少しずつわだかまりや恐怖心や違和感やそういったものを残していくという話です。
その間に、戯言遣いとは全くといっていいほど接触しないです。表側=クビシメロマンチストではいーちゃんと話すシーンというか友達になるシーンがあるのですが、こちらにはまったくありません。
あえて、いーちゃんとは接触させないことで、棲んでる世界というか属している部分が違うというのを強調したのかなということを考えました。
いーちゃんも特殊な人物で確かに暴力の世界にも政治力の世界にも財力の世界にも関係ない人物なので、人識とは一線を画する人物なんですけれど、もともと戯言シリーズでは表と裏と評されていた人物です。
人識といーちゃん。この二人は表裏。
なのに、作品タイトルとは裏腹に全く関係を持たない二人。一応、カラオケボックスで待ち合わせているというような言及はあるんですけれど、ほとんど、無関係に思えます。
実際、最後に戯言遣いとの関係―無関係とされて終わるのですけれど。
これは、たぶん、いーちゃんとの関係はこれからだよという感じなのを意図していたのではないかと思います。
今は断続的な関係でしかないけれど、これから、戯言シリーズで描かれた通りに表裏の関係になっていくよという展開だったのではないかなという感想を抱きました。
ちょっと、難しい感じでしたね。

人間シリーズで人識のいろいろな面を見ることができますが、どちらかというと殺人鬼という面はあまりない人物として描かれていましたし、実際に好きで殺人をしている人物ではないという感じに描かれていました。
この作品では自分の興味の為に人を無差別に殺していく人物として描かれていて、違和感がありました。
この作品ではまだ、伊織には出会っておらず、双識とかもまだ存命である時期だと思うのですが、この時期の人識は殺人鬼であろうとしていたんじゃないかなという印象をこれまで読んできた人間シリーズの彼のイメージとこの巻の彼のイメージのギャップから感じました。
実際にこの後、哀川潤に殺人を禁止されても飄々として過ごしていけるだけの人物な訳ですし、そちらが本当の人識であるんだろうと思います。
自由に生きているように見えてる人識でも、零崎という縛りによってこういうこともしてた時代があったんだよというのを思い出させるという感じだったかなと思いました。
人間シリーズで受ける人識のイメージと戯言シリーズで受ける人識のイメージには少し乖離があるので。
たぶん、人間シリーズの方の彼の方が本当の彼。戯言シリーズの頃の彼は彼が歩んできた道のほんの一部しか描いてないということなのでしょう。

人識を中心として何人かの零崎に焦点を当てた人間シリーズもこの巻で終わり。
最後の本作は人識のイメージの落差すごく迷いましたけれど。
全体を通して面白かったです。
物語シリーズとかとは別の面白さですけれど。全体的に殺伐とした面があるのは否めないので。

 

5000歩チャレンジ。

5000歩/日を目標に歩いているという話を少し前にしたと思います。
12日連続で達成していたのですが、昨日倒れてしまったので、そこでいったん途切れてしまいました。
今日はまた一応5000歩歩いたんですけれど。

昨日はさすがに眩暈がしている状態では歩くことは微妙な状態。
会社もお休みしているのに歩くわけにもいかないですし仕方ないところでしょうか。
これからも、ちょくちょく、こうやって失敗しながらもという感じになるんですかね。
それでも動ける日はとりあえず、しばらくは5000歩でチャレンジしていきたいと考えています。
それで週に2回とか3回とか8000歩とか9000歩になる日があれば良いかなという感じで。
今の感じだとそれで精いっぱいです。

あまり無理することはせず、できる範囲でやっていきたいですね。
続けることはよいことだとおもうので頑張ってみようと思います。
そんなことを考えた休み明け。

 

ダウンです。

昨日張りつめすぎというエントリで日記を書いたんですが、そもそも張りつめすぎで動いていたのは昨日だけでなくて、いろんなことで張りつめたまま金曜くらいから動いていたんです。
精神的に休まる暇がなく、常に何かに追い立てられてた感じで。

そうなるといつかは限界がくるもので、今朝起きたら世界が揺れてました。
眩暈。
あ、これは無理だと思って会社はお休みをもらいました。

こんこんと寝続ける僕。
起きていると世界が揺れていてつらいので寝て過ごします。
結果的に比較的ましな状態になったのは夕方近くになってからでした。
なんとか、ブログ書けるのはこの時間になってましになったから。
テレビとか動きのある映像とかみるのはまだきついです。

明日には復活できてると良いのですけれど。

 

張りつめすぎ。

会社には個人ごとに使うPCのほかに共用のPCがあります。
その辺の管理を僕がになっているのですが、入っているアプリのバージョンアップとかしないといけないというものもあって、タイミングをみて必要ならやるというかんじでやっています。
で、昨日、ふと思いついて、いくつかのPCのアップデートをしないとと思って、今日やったんですよね。
業務中にやるという訳にもいかないので、業務時間外、つまり休み時間とかをつかってやるんですけれど。
僕、今日、あんまり体調良くなかったんですよね。
体調というよりも、精神の状態がよくなかったと言った方が良いのかもしれないですけれど、とにかく僕の状態よくなかったんです。
これ、別に今日、急いでやる必要はなかったことなんですけれど、こういうときの僕の精神は固定化されています。
やらなければという思考で凝り固まってしまって、PCのメンテナンスをかちゃかちゃ、ごちゃごちゃといろいろなことをやっていた感じです。

必要な休息を休息用の時間にとることができませんでした。
結果的にボロボロな感じの状態で、帰宅することになってしまいました。
ちょっと、身体と精神が微妙です。
ものすごく沈み込んだ精神状態を引きずって食事をして、なんとか家族を心配させまいと話題を振って。
頑張りました。

今日、頑張るのはここまででいいですよね。

 

本日のくぅさん。


なんかシャンプーしたら、あたまになにか付けられたのです。
かわいいかわいい言われるけど、うざいのです。
女の子みたーいとかにーにぃに言われるしまつなのです。


シャンプーに行ったりすると、飾り付けられて帰ってくることがあります。
ペット飼ってる人ならわかると思いますが、あれなんですかねぇ。
確かに可愛いんですけれど、当人(犬)ははたはた迷惑っぽいのが微妙です。(笑)
今回はお正月が近いということで帯飾りみたいなのが付けられてました。
最近、くぅさんはペットサロンではなく動物病院のトリミングサービスを利用しているので、こういう飾りつけされるのはほとんどなかったんですけれど、今日はたまたまなのか、トリマーさんの気まぐれなのかつけられてきました。
可愛いです。すげぇ可愛いです。
でもね。
くぅさん男の子なんです。飾りがちょー女の子用っぽい。(笑)
花魁か!と思っちゃいました。
可愛いのでずっとつけててもらいたいのですが、当人が嫌がってるのでこの後、外して上げました。
こういうの大丈夫な子とダメな子っていると思うんですけれど、くぅさんはダメですねー。
洋服もなるべくなら着たくない子なので。でも洋服はないと寒かったりというのがあるので、着せますけれど。
おうちでは裸ん坊です。
でも可愛かった。

 

寒いはずです。


今朝のくぅちゃんのお散歩の時の地面。
芝生の中で土が露出しちゃってる部分なんですけれど、土の中の水分が凍り付いて表面に浮いてました。
寒いはずです。
ここ数日、急に真冬になった感じで、服装とか真冬モードで過ごしていたんですけれど、季節を直接目で感じるってのは大事なことかなと思いました。
ただ肌で感じただけだと、僕、寒がりなので僕が寒がってるだけかな?とか思ってしまうのですけれど、こうやって目で凍ってる水分とか見たりすると、あぁ、冬になってるんだっていう気になりますね。

でも、今のところだと朝の気温でも0℃にはなっていないので、まだ霜が降りる感じではないですけれど。
それでもこうやって水分が凍り付くことがあるんですね。
霜が降りるようになったらもっと寒い感じになるんでしょうけれど。それまではもう少しかかるかな。
今年は暖冬だという話ですし、霜が降りることがあるのか微妙なところではありますけれど。

それでも、少しずつ、目で見れる冬ってのが増えてきてる感じがしますね。
サザンカとか寒椿とかもそろそろになるのかなという感じ。
うちの周りだとサザンカが今けっこう咲いています。寒椿はもうちょっと先ですね。
後は雪。都心部ではいつくらいに雪、ふりますかね?積もるのは勘弁してほしいんですけれどね。(笑)

 

本日のケーキ。


本日のケーキは近所のケーキ屋さんであるいちごの樹さんのベリーベリー。
いちごをメインとして、ラズベリー、ブルーベリーをクッキー生地、レアチーズクリームの上にトッピングしたタルトです。

本当は横浜方面に出たついでに横浜で買う予定だったんですけれど、母が通院するのに車で送ってほしいという話をしていたので、横浜に寄った際にケーキ屋もよるのはやめにして、帰宅し、母の通院の送迎の際に近所のケーキ屋さんによるという形にしました。このいちごの樹さんはいちごをメインにしたケーキを売りにしているケーキ屋さん。
もちろん、チョコレートケーキなんかでいちごが入っていないのもあるのですけれど、ほとんどのケーキはいちごが含まれているというケーキ屋さん。
主に僕が買う時はショートケーキか、ショコラというチョコクリームのショートケーキを購入するんですけれど、今回はタルト系にしました。
ショートケーキが重く感じる時ってあるじゃない?

ジューシーないちごをメインとしたベリーとレアチーズクリームのマッチングが素晴らしい。
すごくおいしかったですね。
これは人におすすめしたいケーキです。
すばらしい。
甘すぎずに、重すぎずに、すっきりとした後味で僕好みでした。すこし量が少ない感じがしましたが、それはそれで丁度良かったのかもしれません。
多すぎて重くなってしまってもよくないですからね。

有名店じゃなくても、おいしいケーキは売ってるものです。

 

集中が難しい一週間でした。

お仕事は集中してやりたいものです。
ひとつの案件をやっている間は他の案件に割り込んでもらいたくないものです。
ですが、実際にはうまくそうもいかないもので、例えば前にやっていた案件の差し戻し分とか、急な割り込みとかがあって、ひとつのことに集中っていうのは結構難しかったりします。

今週は、とても割り込みが多い週で、ひとつのことに集中するのが本当に難しい週でした。
それで、お仕事を前に進めるってのは割と難しいことで、自分自身が嫌になるほど、前に進んでない感じがあって困りました。
僕としてはひとつの事に集中してひとつひとつ片付けていきたいんですけれどね。
状況がそれをゆるしてくれず、割り込んだものを片付けてから、元やっていたところに立ち戻るっていうのを何度も強いられました。
ものすごく苦痛でした。

なんとか、クリアできた感じです。
今週はとてもつかれました。

 

寒いんですけど。

こないだ、結構な高い気温の日があったとおもったのですが。
ここ2、3日、とても寒い日が続いてます。ちょっとした雨が毎日のように降っていて、なんかその度に気温が引き下げられて行ってる感じがしますね。
急に秋が途切れて冬にガラッと模様替えされた感じがします。

関東地方でも山間部では初雪が降ったらしいですし、本格的に冬支度をした方がよさそうですね。
といっても、僕の場合は家ではこたつを出すわけでもないので、服装を冬モードに置き換えるだけなんですけれど。
私服は良いんですけれど、仕事中の格好が寒いんですよね。
もう少し寒くなってくると、比例するようにオフィスの室温も上げられていくんですけれど、今の段階の設定温度だと、僕にはちと寒い。
手足冷えてくるし、ちょっと辛いですね。
お茶とか白湯とかを飲んで、身体を温めているのですが、限界もありますし。

あと、会社のヒーターのフィルター掃除したい!
とはいえ、普段のお掃除にやるには大がかかりになるので、あと2週間ちょいで大掃除なので、大掃除の時にフィルターを掃除できたらなぁと画策しています。
エアコンってフィルターの掃除をするだけで、だいぶ効きが変わりますからね。

ともかく、ここ数日寒くてたまらないのです。

 

零崎人識の人間関係 零崎双識との関係

零崎人識の人間関係 零崎双識との関係

西尾維新:著
竹:イラスト
講談社文庫(西尾維新文庫)


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人間シリーズ6冊目。
人識の人間関係にはいってから3冊目なんですけれど、あとがきにまた頭書と書いてありました。
気になって7冊目になる戯言遣いとの関係のあとがきを確認してみたら、そちらにも頭書と書いてありました。どうやら、零崎人識の人間関係はどこから読んでもよいということのようですが、これまで匂宮出夢との関係、無桐伊織との関係、そして本書と読み進めてみてですね、前の話に言及する部分があるので、順番的には匂宮出夢→無桐伊織→零崎双識→戯言遣いと読むのが正しそうです。
本書では出夢と決別するという話が出ており、また、伊織と出会った後の人識だったらという表現があって、出夢と決別するという事柄と、伊織と出会うことで人識の中で零崎一賊=家族に関する考え方が変わることが示唆されていますので、やはり順番は守った方がより楽しめるんじゃないかなとおもいました。

出夢のせいで中学にいられなくった後、伊織と出会う頃までの間、普通の人なら高校時代に当たる年齢のときに、人識がどういう生活を送っていたかというのを描いています。
ぶっちゃけ、自由人で気ままに旅をしているホームレス。(笑)
結構、お金とかにも苦労してそうな描写があったので、お風呂とかどーしてるのかなぁという疑問が僕の中では浮かびましたが本筋には関係ないので、スルーされてました。入ってないんだろうなぁ…。(笑)
それか、水浴び程度はしてるのかもしれないですけれど。
奇抜なファッションをそろえるお金はあったわけなので、全くの無一文ではなさそうですが、ごはんとかコンビニの廃棄物をあさって食べたみたいな描写がありましたので、僕としてはすごーく気になったところでした。気にしちゃいけないところだとは思いますが。

本書では今まで戯言シリーズ、人間シリーズを通してもあんまり多くの人物が登場したわけではなく、どういった集団なのかいまいち分かり辛かった呪い名六名にフィーチャーしています。
呪い名六名の各集団から1人ずつ集団を飛び出して、新たな集団としてまとまった裏切同盟という集団が出てきます。
この集団のおかげで、呪い名の特徴がだいぶ分かった感じになりました。
この裏切同盟、双識と人識を誤認して人識を付け狙ってくるのですが、呪い名って情報収集能力低いんですかね?人探しをするにしても、双識の特徴を掴んだ上でやるだろうし、情報がなければクライアントがいる(子荻ちゃん)のだから、クライアントにターゲットの風貌人相は聞いてると思うんですけどね…。なにをどこで間違ったか、最後まで間違いに気づかないままでした。
それに、なんで、1人1人出てくるんでしょうか?最初の1人目は相手の実力を探るという意味でかつ、その能力故に1人で出てくることもわかるんですけれど…。
その1人目が倒された後にはタッグを組んだりして、負ける可能性を低くした方が良いと思うんですけれど…。
たしかに、互いの能力が特殊すぎてタッグは組みにくいというのもあるのだとは思いますが、できなくはないだろうというのが僕が読んでて思ったことでした。
呪い名の人は戦いに向いてないとは言うらしいですが、他の事も向いてない感じがしました。

人識は双識が狙われていると知って、自分が間違われて狙われているならと自分が身代わりになるために双識風の格好をして偽装しますけれど、それは狙われているのが双識だったからなのでしょうか。
なんとなくそれが曲識であっても軋識であっても、間違われて狙われたら同じことをしそうな気がしました。
それともこの時代の人識は双識以外を家族とは認めていない(一賊としては認識していても)ので、誤解を解いて、自分はまたどこかへ行ってしまうのでしょうか。
人識のイメージってぶれているようで、どこか芯があるような、当人も気づいていないだけでお人よしな面があるので誤認されたのがだれであれ、自分が一度狙われたのなら、身代わりを続けたんじゃないかなと感じました。
タイトルは双識との人間関係となっていて、最後に双識と会話をするシーンがありますけれど、なんとなく、この巻は人識と零崎一賊の関係だったのではないかと思いました。
代表といて双識が選ばれていますけれど。

さて、残すところあと1冊ですね。
人間シリーズ。
次はついに戯言遣いとの関係です。どんな話かなぁ。

 

少し歩く量を増やそうとしています。

仕事がIT業界関係なので基本、すわりっぱの仕事です。
運動量がほとんどありません。
健康診断やらなにやらで、脂質異常が出たのでかれこれ数年レベルでお薬を飲んでいます。
全体的にコレステロール値が高いのですが高すぎるわけではなく、バランスが悪い。LDLコレステロールとHDLコレステロールの比から求められる動脈硬化指数ってのがあるのですが、これが高いとお医者さんに言われて治療中の身です。
お医者さんも把握はなさっているのですが、僕の場合、食生活が乱れてるとかというよりも、鬱の薬のせいっていうのがあるのですが、まぁ、放っても置けないので治療中ということになります。

まず、簡単に摂取カロリーを減らして脂っこいものをなるべく避ける食事を心がけてます。
というか、もともとそうだったので削れるところはあまり多くないんですけれどね。

次に運動ですが、自転車に乗るというのをやったりやらなかったりです。
乗ることが出来てる時期は2ヶ月くらい、週3とかで乗るんですけれど、鬱が邪魔してあまり長続きしないです。
乗れないのね、眩暈がしてたらアブナイですし、気力がない時にのってもつらいだけですし。
天候にも左右されるという感じですし。
そんなわけで運動療法の方がうまく行ってません。

週3回くらいでいいから、8000歩くらいを歩きたいんですけれど、普段の歩行量は約4000歩弱。ちょっと歩くことがあった日で4000歩をギリ超えるくらいです。
何か、イベントがあれば例えば取引先に行くとかあれば、それなりに歩行量は稼げるんですけれど。
とりあえず、鬱で気力が湧かなくてもできるレベルでを目指して、少し歩く量を増やそうかと考えています。
なるべく負担がかからない感じになれば良いなぁと思いながら、まずは1日の平均歩行量を5000歩以上に上げることから考えようかなと思って行動してたんですけれど…。
そんなことをうっすらと考えたのが先週の金曜日で、今日まで、何かと個人的なタスクが発生して歩く量が必然的に多くなって、5000歩を確保するのは成功しています。土曜日は出かけたこともあって9000歩。今日はちょっといろんなところによる用事があったので6000歩歩けました。

明日からが何も予定が無いのでちょっと考えないと歩行量が確保できないんですけれど、どうですかね。
なんとかキープできればと思うのですが…。
とりあえず、できることからという感じに。
辛かったら、とりあえず休んでもいい感じでやってみようと思ってます。
健康な人からすれば、少ないと言われそうですけれど。これが今の精一杯かな。

 

叔母が入院しました。

今日、ちょっとした報告事項があったので、会社にいる間に母にメール。
そしたら普段、割とそく返信があるのですが、今日はありませんでした。
何かあったのかと心配になる僕。
不安に思いながらも、今日は仕事でやることがてんこ盛りだったので、定時までは不安を押し殺してお仕事をしてました。

帰宅時、帰るコールをすると、普通に母が電話にでました。
一安心と思ったら、近所に住む叔母が救急搬送されて入院したとのこと。
電話で聞いたところ急な眩暈で動けなくなってて、母に救援を求めたとのことでした。聞いたら、僕が出勤に出かけてほぼすぐくらいの話。
もう少し早く連絡くれれば僕が対処できたのにと思いました。
とりあえず、検査をして脳の病気ではなく緊急性や致命的な病気ではなさそうということらしいです。
ですが、眩暈の症状が治まっておらず、このままでは帰せないというお医者さんの判断で入院となったということでした。
母がいったん帰宅してから、叔母に連絡をくれとメールしたのですが、僕が帰るコールをした時点では返答はなくて、まだ眩暈で動けないんだと思うとのことでした。
お医者さんの見立てではその時点で4、5日の入院じゃないかとのことだったそうです。

家に帰って、食事をしながら様子や状況の説明を聞いていたら、ちょうど叔母から連絡があり、とりあえず大事無いみたいということらしいです。
明日、母が入用なものをもって来院する予定。
今日は緊急で搬送されてしまったので、財布やらなにやらが無く、水も買えない状態らしく、明日は面会時間外でもいいから行くことを母に勧めました。
入院している人への届け物であれば面会時間外でも融通してくれますからね…。病院は。
実際、母が入院した時も僕が面会時間外に訪問してふつうに通してくれましたし。きちんとした用があればむげにはしないです。病院側も。

とりあえず、心配はないとのことですが、心配です。
家族に何かある度にすり減る僕の心。
家族の中で一番元気な人なので、びっくりしたのもありますし、早く治ってほしいです。
大病じゃなければいいのですけれど…。

 

機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅲ

第3話を視聴しました。
第2話までを振り返るところから始まって、セイラに別れを告げたキャスバルがどうやってシャアと入れ替わり、ジオンに潜入し、のし上がっていくかの切っ掛け部分を描いています。
もともとの機動戦士ガンダムでは描かれてなかった部分をピックアップする形でアニメ化されているTHE ORIGINですが、今回の話では、ジオンが独立戦争へ向けて後戻りできなくなっていく切っ掛けとなる士官学校の生徒による武装蜂起を描いていました。
その中で、シャア=キャスバルがどういう活躍をしたのかが描かれています。
漫画原作で読んだ時にはあまり気にしなかったのですが、シャアの狂気というか復讐心というものが浮き彫りになっている感じがしました。ことあるごとに上から目線のパースで人を見下ろす、または、サングラスの奥から人をにらみつけるという行動をシャアが取るのですが、これが、どのシーンでも怖いんですよね。
裏にある思考というのが、なにか狂気をはらんでいるのが感じられて怖かったです。

本来のシャアを犠牲にして、入れ替わってジオンに潜入するところからなんですけれど、シャア=キャスバルは目的のためには誰が、どれだけの人が犠牲になっても気にしない人物として描かれています。
入れ替わられた本来のシャアはキャスバル暗殺を狙ったザビ家の暗躍の犠牲になって民間シャトルとともに爆破されて死亡しますし、その時にはシャトルの乗員、乗客全員が犠牲になっています。
キャスバルにはそれが起こると分かっていてシャアと入れ替わるということするわけで、なりふり構わないというよりも、狂気に囚われているという印象が強く残りました。
また、シャアと名乗って士官学校へ入った人物がキャスバルだと気が付いた、本来のシャアの学友を戦闘のどさくさに紛れて謀殺したりしますし、ガルマをそそのかして武装蜂起を起こさせるのだって、自分自身を危険な位置に置くことをしていますが、結果的にはザビ家を引くに引けないところに持って行くという感じがする行動です。
それにかかわった士官学校の学生にも連邦側にも被害が出ているわけで、結局、シャアの陰謀、行動によってジオンが戦争に向かっていくというのを仕向けているという印象を受けました。
ぶっちゃけた話、全部、シャアのせいですといっても過言じゃない状況づくり。
原作読んだ時にもシャア悪いやつやん、めっちゃ悪いやつやんという印象があったのですが、前述の本来のシャアの学友を殺すエピソードは原作漫画にはなくて、本来は士官学校の学友に少し心許すようなエピソードがあったんです。それがまるまるシャアが学友を謀殺する話に置き換えられたため、シャアの悪人さが強調された感じになってました。

それにしてもシャア、能力が高い。
それまでのエピソードで他の人より能力が高いという描写があまりなかったので(学校で手に負えないみたいな話はあったけれど)、士官学校に入って他を寄せ付けない頭脳と肉体能力を見せつけるのは、天才かよと思いました。
まぁ、もともとの才能が無ければ、若くして佐官に昇格することはできないでしょうし、MSの操縦の能力だけではないというのは、示しておく必要はあるにせよ…。
才能ありすぎでしょ…。
才能に裏付けされた狂気の復讐心って怖いなと思いました。

こっから先は軍人としてのシャアが軍功をあげていって赤い彗星って呼ばれるようになるまでが描かれるはずなんですけれど、ここまでMSがあまりでないままガンダムの話をやってるのにちょっと違和感を感じました。
MSが出てない(一応、モビルワーカー=MSの前身の開発をしている話はある)のに、ガンダムとはっきりわかる話をやってるのってすごいなぁと思いました。
考えてみれば、THE ORIGINのアニメではガンダム一切出てこないんですよね。
一応、テム・レイがサイド7へ移住する話=ガンダム開発の為は描かれているんですけれど、ガンダムの片鱗くらい出てくるんですかね?
たしか、THE ORIGINではザクが出てくる前から連邦でもMSに相当するメカ(ガンキャノン)が出てくるはずなんですけれど、どうなんですかね。
これから先がMSがばんばん出てくる話になるはずなので期待したいところです。

ほぼ、漫画と同じ展開なのに、漫画でよむよりずっと印象深く感じました。
動く映像と音声って力あるなと感じましたね。
アニメすごい。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅲ
バンダイ・ビジュアル


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機動戦士ガンダムNT

機動戦士ガンダムNT 公式サイト

現在公開中の映画、機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)を見てきました。
本当は公開初週である先週に行きたかったのですが、先週は体調不良があったので、取りやめて、ただ、パンフレットの特別版があるということでそれが売り切れる前にと、公開2日目の劇場を訪れて、パンフレットの特別版とユニコーンガンダム3号機フェネクスの劇場限定プラモデルをゲットしたりしてました。
案の定、特別版のパンフレットは売り切れたらしいですが、僕が見に行ったチネチッタでは通常版のパンフレットも売り切れてたらしい。というのも、劇場についてグッズ類を見てた時に「ガンダムナラティブ、パンフレット、通常版、特別版ともに本日入荷しています」とアナウンスする係員さんの声が聞こえてきたので。
先週、無理にパンフレット買いに行かなくても買えましたね。でもフェネクスのプラモデルは今日では手に入らなかったのでまぁよしとします。

本作は冒頭23分をネット配信やテレビ放送で無料公開していますが、もちろんというか我慢しきれないのでそれを視聴した上で劇場に足を運ぶことになりました。
なお、パンフレットは見終わって帰宅するまで我慢しました。
初週は来場者に複製原画を配ってたらしいですが、今週はカイ・シデン報告『サイド6ヘリウム3備蓄基地臨界爆発事故異聞』コラムペーパーが配られました。無事、コラムペーパーはゲット。
これ罠入っててですね。初めて見る人はこのペーパーを視聴前に読んじゃダメです。
話の展開に重要なことがしれっと書いてあるんですよ。しかもですね、見た後だと分かるんですけれど、このペーパーに書いてある事故、本編のクライマックスに当たる部分の話になってます。
コラムペーパーは視聴前には読まないことです。

このガンダムNTはF91以来27年ぶりの新作ガンダムって言われてたんですけれど、あれ?00は?とか思ったんですよね。よくよく文言を見てみると宇宙世紀を扱った作品ではという限定がつくようです。ガンダムの映画自体では、劇場版Zガンダムや00などが間に公開されています。
それで作品の立ち位置ですが、ガンダムUCの1年後ということで、ガンダムUCの続きという感じの立ち位置の作品となります。
ガンダムUCを知っていることは必須です。そもそも、この作品の元になったのはガンダムUCの原作小説の11巻目に収録された短編がもとになっています。基本的な登場人物は一緒で話の流れも同じですが、かなり話が盛られており、映画にするには話が地味だった短編小説「不死鳥狩り」に比べて、話の迫力が出るように再構成されています。
登場人物も増えてますし、その増えた登場人物が話の展開としてものすごく重要な立ち位置居るということで、「不死鳥狩り」を知っていても新たな気持ちで楽しめる作品となっています。
ただ、やっぱりUCの一部であるという印象はどうしても否めない感じですね。
主役機に新しいガンダムであるナラティブを置いてみても、登場するメカがほぼUCと共通するものですし、話のキーになるフェネクス自体がユニコーンガンダムの3号機なので、それは致し方ないところというかんじでしょうか。

物語はラプラス事件(UCの話)の前から暴走して行方不明になっているユニコーンガンダム3号機フェネクスがラプラス事件の後、また姿を見せるようになっていて、それを捕獲する作戦を展開している連邦軍に、それぞれの思惑をもってルオ商会と袖付きが関与してくるという話。
ルオ商会も袖付きも技術的特異点であるRX-0を手に入れるという思惑で動いていますが、ルオ商会はミシェル・ルオというルオ・ウーミンの娘(養子)の思惑が主となっています。それは、ナラティブのパイロットとなるヨナや、フェネクスのパイロットであったリタと幼なじみである彼女の後悔と懺悔が目的となっていたように思います。
また主人公のヨナも後悔と怒りをもって、フェネクスを追っていきます。
このミシェルとヨナの思いというのが本作のテーマとなるところで、元の「不死鳥狩り」にはミシェルが登場しないことから、かなり「不死鳥狩り」から変わった印象を受けました。
「不死鳥狩り」はヨナとリタの話だったんですよね。それにミシェルが加わえて話を再構成したことによってものすごく話に重みが出た感じがしました。

メカアクションや音楽、ストーリーと完成度が高くて90分の映画は一瞬で過ぎて行った感じでした。
とても面白かったです。
特に、僕はUCが好きなので、UCからの連続性を持つこの話は楽しめました。

ですが、ちょっと不満な点も。
過去のガンダムの登場人物というか主役である、ある人物が出てくるのですが話の流れ的に自然ではあるのですけれど、それでも、その部分は蛇足に感じました。
「不死鳥狩り」でヨナの台詞だった最後の決めの台詞をその人物が言ってしまうので、ヨナの人間的成長というか、後悔から次の未来へ向かうのが彼自身が自発的に思ったことというより、その人物に促されて思ったという感じに受け取れてしまって、ちょっと残念に思いました。
その人物の登場はファンサービス的なところなんでしょうけれど、ちょっと蛇足かなという気はしました。
そのままヨナに言わせても良いと思いました。
それと、ナラティブガンダムを除くメカが全部、UCからの焼き直しなんですよね。
ちょっとそれは寂しい気がしました。
確かにUCから1年しか経ってないし新しい機体が出てくるのもおかしいのですけれど、それにしてもナラティブだけってのはねぇ…。
フェネクスも結局はユニコーンな訳ですし…。
もう少し新しいの出してくれてもよかったんじゃないの?とか思いました。

とはいえ、必要十分以上に楽しめました。
面白かった。
とくにヨナとミシェルの葛藤を描いてたのと、「ニュータイプ」というテーマに富野監督作以外で真っ向から向き合った作品だったと言えるのはすごく良い感じがしました。

 

零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係

零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係

西尾維新:著
竹:イラスト
講談社文庫(西尾維新文庫)


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人間シリーズ5冊目。
人識の人間関係にはいってから2冊目なんですけれど、あとがきに頭書と書いてあるんですよね。匂宮出夢との関係にも同じように書いてあったんですけれど、どこから読んでも良いってことなんですかね?
でも、この巻を読んでみた限り、人識と出夢の決別について言及してあったりするので、やっぱり読むのに適した順番てのはあると思うんですけれど…。
とりあえず、栞に書いてある順番で読んでいくというのが、僕の方針です。

匂宮出夢との関係では出夢に誘われて、玖渚直を暗殺しに行くという話になっていました。登場人物も最低限で話の中に出てくる名前も数は抑えられていた印象がありました。
その中で、出夢から見た人識を、人識から見た出夢を互いに書いていたという話になっていました。
今回のこの巻は哀川潤に命令されてというか拉致られて、崩子と萌太の故郷というか、闇口衆の本拠地である大厄島へ潜入し、萌太の遺品となるデスサイズを回収を目指すという話になっています。
その大厄島で崩子の父親や母親の態度をみて、人識がちょと怒ったり、崩子の覚悟や今後のような話が展開されていて、ぶっちゃけた話ですね。
人識や伊織が脇役っぽく話しが進んでいきます。
話の主体が哀川潤や崩子、そして敵である我樹丸や憑依の方に多くの印象を受ける話となっています。
強い力を持っている、哀川潤や我樹丸や憑依については、その印象を強くするだけで、独断、心が揺れたりはしないのですが、なんの力もない、ただの女の子である崩子が生涯無敗である我樹丸に立ち向かっていく姿とかには、グッとくるものがありました。
彼女の覚悟は、すこしやけっぱちなところがなくはありませんでしたが、人が覚悟を決める時ってえてしてそんなものなのかもしれません。しかも絶対的な相手に対して、自分が無力であることを承知で噛み付くのですから、それくらいのことはしょうがないのかもしれません。
それでも彼女の言葉や行動は我樹丸に届いた。それはそれでものすごく意味があったこと何じゃないでしょうかね。

で。タイトルにもなっている人識と伊織の関係なんですけれど、何度か言及されるんですけれど、まとめてしまえば家族愛ってものでしょう。
今は人識と伊織だけになってしまった零崎ですが、その家族愛ってのはまだ続いている、受け継ぐ人が居る、互いに想い合う人が居るという確認と、零崎としては半端もので殺人衝動を持っていないかもしれない殺人鬼である人識でも、零崎一賊はちゃんと家族として扱い、双識みたいに愛情たっぷりではない人いたにせよ、人識に寂しい思いをさせるということはしなかった、そういう家族愛。そして伊織からみたら対等でいたい、兄妹という序列はあるものの、家族として頼り頼られる相手で居たいという感情、そういう家族愛。零崎はどこまで行っても家族愛でつながった者たちなんだよという関係の確認をする話だったように思えます。
今は経った二人になってしまったけれど、新しい零崎が生まれる可能性も示唆されましたし、もしシリーズが続けば、零崎はこの先増えるかもしれないですね。
って、そもそも、伊織自身が新しく零崎になった者なのですから、これからもちょこちょこ生まれる可能性はありますよね。

いくつかのバトルを内包していますが、結果的にひとつの大きな話。
零崎の新しい始まりを描いているという感じの話で面白かったですね。
まぁ、現実問題、零崎は殺人鬼集団なんで、いない方が平和ではあるんですけれど。
今の二人には殺人禁止令が出ることですし、この先はどうなっていくんですかね?
人を殺さない零崎一賊なんてのが誕生するかもしれませんね。

 

行ったりきたり。

壊れてしまって修理は一度諦めたノートパソコン。
でも、診断にも出さずに諦めてしまうのは忍びなくて、我慢できなくて、修理見積に出したノートパソコン。
本日、初期診断を終えて、修理見積が上がってきました。

修理が必要な個所はマザーボードとなるようです。
交換修理となるのだと思うのですが、マザーボードの部品代が25000円。高い。
作業代と込みになると実に36000円となるとのことでした。
あー…。
という感じです。
これ、メーカーに出してたら、もう少し安かったんですかね?
疑問が残るところですが、まぁ、それくらいの費用が掛かるという見積もりが上がってきました。

さて、ノートパソコンですが、買った値段がそもそも3万円です。
後継機種が大体36000円くらいです。
修理費出すなら、後継機種を買った方がストレージも増えるしマシということが分かりました。
切ない。
これでは修理は意味がないので修理はキャンセルしました。
まだ引き取りに入ってないのですが、ひきっとってきて現状のまま、おうちマシンとして使うことにします。
メインマシンが不調なときに予備でネットが使えるマシンがあるにこしたことはないので。

修理しないと決めたり、修理しようと決めたり、結局修理キャンセルしたり…。
行ったり来たりしましたが、結局は修理しないことに落ち着きました。
モバイル用途が減っていてほとんど外での利用がなかったので、あきらめというところですね。
もし、モバイルのパソコンが必要になったら、これの後継機種を買うことにしましょう…。
残念。

 

マルチタスクは難しい。

普段の行動をしているとき、鬱をやってから気を付けていることがあります。
あまり、マルチタスクをしないということ。
ひとつの行動の中に他の行動を混ぜ込まないこと。マルチタスクにならないようにということ。
鬱にはあんまりマルチタスク行動はよくないという話をちらっと聞いたことがあって、それをなるべく守っているという感じです。
ひとつの行動をやるときに並行して別の事はしないということです。
なるべくシングルタスクにして、精神的な負担を減らしているという感じでしょうかね。

例えば。
映画を見に行ったら、映画を見たら帰ってくる。
買い物にいったら、別のところに寄ったりしないというかんじでしょうか。
そうすることで行動が単純化できて、心にかかるストレスが少ないように思えます。
実際のところこういうことが良いことなのか、悪いことなのかは分かりません。
一応、良いことだという感じの事を読んだ記憶はあるのですが、さだかではありません。

ということを気を付けているのにですね。
普段、家に帰ってきたらマルチタスクをばっちりやってるわけです。
そうしないと家でできること、自分の自由時間でできることが非常に限られてしまって、やりたいことを消化できないからです。
だいたい、並行してやってるのはテレビを見ながらBlogを書くとかそういうことですね。
これはよくないと明確に書いてあったのを記憶しているのですが、そうしないと時間が限られているので、できないことが多くなってしまうというかんじです。
というかテレビがまず見れなくなりますね。
さすがに、音楽を並行して聞いたりはしないですけれど、パソコンで何かやりながら、テレビを見るというのは普段からやってることになります。

あと、行動のマルチタスクといえば、お仕事。
複数の案件を抱えて、優先順位をつけながら並行してやるというのは日常茶飯事であります。
これが結構きつくてですね、正直できてない。
鬱やる前は確実にできてたレベルの事でも、回せなくて滞ることが多いです。
そういうときはすっぱりと並行作業はあきらめて、ひとつずつ優先順位順に終わらせていくんですけれど…。
なにぶん、お仕事はひとりでやってるわけでもなく、待ち時間が発生したりして、その空いた時間に別の案件を少しでも進めるということをやったりはします。
ただ、それで効率があがっているか、生産性があがっているかというかというと、ちょっと疑問だったりします。
しかも、やってると負担が大きいし。

僕としては1日1タスクで過ごしたいんですけれどねぇ…。

 

アウトプット。

お仕事をしていると必要に応じてドキュメントを書いたりすることがあります。
今日はある問題についての状況を説明するドキュメントを書きました。
僕のお仕事は基本はプログラムを作ることになるので、ドキュメントは副次的なものになるのですが、常々からちょっと疑問に思っていたことがあります。
ドキュメントって実はきちんとアウトプットしたら、ものすごく有用なのではないか?ということです。

なんか、悲しいことなんですけれど、ドキュメントに泣かされることが実は多くてですね。
必要なことが書いていないドキュメントに泣かされて、泣く泣く残業することなんてのが割とあることなので、ドキュメントって信用が置けないというか、ドキュメントについて不信感を持っているというかですね…。あまり、有用さを感じたことがないです。
必要なことはドキュメントだけでは網羅できないので、質問を繰り返してドキュメントの精度を上げていくという作業が必要になってくることが多いです。
これは僕のような業種の場合は、多かれ少なかれ皆やっていることだと思います。
とは思うもののの、必要なことが必要なだけきちんと書かれたドキュメントというのを見てみたいと思いました。

自分が書いたドキュメントも必要十分になっているかとかを意識して書きます。
丁度、このところドキュメントのアウトプットということを考えていて、それの実践という感じで今日はドキュメントを書きました。
それで、リテイクくらったので、必要十分ではなかったのは残念でしたが、経験値が上がったということで今後の糧にしていくことにしましょう。
アウトプットがうまい人ってのは世の中にはいると思うのですが、とてもうらやましいです。
もちろん、その人もリテイクを何度もくらって経験値を上げて行ったのでしょうけれどね。

 

残業はつらい。

残業はつらいです。
鬱由来の自律神経失調症な訳なんですけれど、疲れてくると目眩や頭痛が顕著にでてきてつらい状態になります。
鬱をやってからそんなかんじで、残業で疲れると如実にこの症状がでます。
これ肉体的な疲労ではあんまりでなくて、僕の仕事みたいに頭脳労働であったり、仕事じゃなくてもアタマを使うことが連続しているとなります。

で、今日は残業でした。
ちょっと今日やらないといけないことが多くて、重なってしまったので休み時間とか十分な休息とかとれないまま、いろんなことに頭のリソースを割り当てることが強要されたような1日でした。
あげくに残業状態では、ちょっと、つらいですね。

週のはじめからこんな調子で、しかも最近はあまり調子が良くない日が続いています。
そういったことが重なってるのはちょっと勘弁というかんじなんですけどね…。
しばらくはこんな感じの状態が続きそうです。

きつい…。

 

結局、修理する方向で考えてます。

壊れてしまったノートパソコン。
僕のノートパソコン。
3年ほど前に購入したので保証が切れてしまっている僕のノートパソコン。
安い機種でノートブックと言われるタイプのものですが、それでも、母艦のデスクトップが壊れた時とか外出時に活躍してくれたパソコンであります。
壊れたのはおそらくはバッテリー関係のところ。
バッテリー自体なのか、マザーボード側なのかは分からないですが、充電が満充電になっているという表示が出ているのに、ACアダプタを指していないとパソコンが立ち上がらないという状態になってしまいました。
現在は、入院とかもなく、毎週のような時間のかかる通院とかがあるわけでもなく、利用頻度が少なっていました。
それでもバッテリーが過放電しないように定期的に充電はしていました。
それでも、壊れてしまいました。
で、利用頻度が低いので修理はせずにいようと思うとしたのが、先週くらいに記事にした内容です。

それからですね。
なんとなく、僕はノートパソコンが壊れていることが気になってしまい、イライラしていました。
ストレスに感じることが多かったです。
で、何をするかというと、同じような症状が経験している人が居ないかネットで調べるとか、修理屋さんでのノートパソコンの修理事例を見たりすることでした。
そういうことを考えているということは、僕はこのノートパソコンが壊れた状態でいることが気に入らないんだなと自己分析しました。
修理するならするし、しないならしないで、はっきりとさせたいんだと考えました。
修理費が高すぎるのであれば、当然、新しいのを買った方がましという話になります。
ある程度の金額で直るのであれば修理してもらった方が、僕のストレスにならなくてよいと判断しました。

保証はどうせ切れてしまっているので、メーカー修理ではなくて修理屋さんで評判のいいところを調べたら、なんと自宅の最寄り駅に支店があることが判明。
そこに、今日、持ち込みました。
症状を見た修理屋さんの言では、バッテリーかマザーボードの異常だと思うとのことでした。
とりあえず、診断をしてみて、必要なら部品を交換するということで見積もりを出してもらうことにしました。それで、金額が高ければ修理しないで新しいのを買った方が良いだろうという話を修理屋さんの方からしてくださったので、診断してもらってそれで見積もりを聞いたうえでどうするかを判断してくださいということになりました。
で今、ノートパソコンは修理屋さんに預けてあります。
診断待ちです。

ネットでバッテリーの値段を調べたら、わりとあっさり交換部品の値段が出てました。
その値段であるなら、修理の作業費と診断料を込みで修理してもいいかなという値段でした。それなら修理しようと思います。
マザーボードの値段は分からなかったのですが、これの修理になると高額になるという修理屋さんの予想でした。
さて、バッテリーがダメになったのか、マザーボードなのか、それともなんか他の原因でとっても安く済むのか?
明日明後日が修理屋さんが休みな関係で、しばらく診断待ちということになるのですが、ゆっくりと落ち着いて待ちたいと思います。
可能であれば修理がだとうな値段でありますように…。

 

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