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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

金木犀満開でーす。


金木犀が満開です。
朝、ちょっとした雨が止んだタイミングでお散歩にでたときに撮影しました。
うちのマンションの植栽の金木犀です。今、満開状態で香りもよく香ってすがすがしい感じになっています。
とてもいい感じですね。
さわやかな朝の感じを満喫できました。
雨の合間でほんの一瞬の時間でしたが…。

さて。
この満開の金木犀ですが…。
今、台風24号が日本を縦断してまして…。真夜中に関東を通過する予定になっています。
金木犀の花はとても繊細で、風で揺れたりするとすぐ落ちちゃうんですよね…。
明日の朝までどれだけの花が残っていてくれるかが心配です。
せっかく咲いたのになぁ…。
タイミングの悪い。
残ってくれよ、金木犀の花…。
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ヤマノススメ サードシーズン

1クール13話で放送されました。
セカンドシーズンと同様1話あたり15分のアニメ。原作未読で視聴。

前半と後半ですごく雰囲気が異なります。
前半はいつも通り山登りやあおいやひなたたちの日常の描写で過ぎていきます。
飯能アルプスと呼ばれる山々への登山とか、登山靴を導入する話とかあって、良い感じでした。
ロックハート城とか割と有名な観光地を訪れるエピソードとかもあってなかなか楽しかったです。
ここまではいつも通りの面白さでした。

後半はあおいとひなたのすれ違いを描いていきます。
仲たがいという訳ではないのですが、思いがすれ違ってしまい、お互い態度がぎこちなくなるという一連の話になっています。
実際のところ、ぎこちなくなるのはひなた側がメインであおいはひなたの思いに振り回されて困惑しているという感じでした。
原因になったのはあおいのひなた依存への脱却と、ひなたのあおいに対する独占欲によるものでした。
あおいはひなたの影響を受けて、クラスの皆へ心を開くようになりひなた無しでも他のクラスメイトと交流することができるようになっていきます。これはあおいがひなた依存から脱却して成長している証拠なのですが、ひなたはそれが少し面白くない。
その結果、あおいの誘いを断ったり、過剰に感情を爆発させたりします。
おかげで楽しいはずの登山の最中にもぎくしゃくした雰囲気を引きずったままになるという展開。
結果的にはお互いの気持ちを認め合い、もとの仲良しに戻るというかより絆が強まるのですが…。途中の段階を見ている間はハラハラしっぱなしでした。
このまま喧嘩別れとかしないよねと心配になりましたね。

もともとこのサードシーズンはセカンドシーズンの終わり方が綺麗だったので制作予定がなかなか立たなかったらしいです。
サードシーズンも綺麗な終了の仕方をしていますが、あおいの富士山リベンジとかあるし、第4期もいずれはやるんですかね?
1話あたりが短くて気楽にみられる良作ですので、できれば4期に期待したいところです。

 

アクセル・ワールド23 -黒雪姫の告白-

アクセル・ワールド23 -黒雪姫の告白-

川原礫:著
HIMA:イラスト
電撃文庫


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23巻目。
アクセル・ワールドはソードアート・オンラインに比べて1冊1冊は厚くないのですが、前の22巻が出てから10ヶ月ほど経過したようで、1年に1冊ペースになってしまっています。作者の川原さんはけっして遅筆という感じの作者さんではないのですが、並行して4作書いている関係で、1作1作の新作にお目見えできるのは1年ごとなペースになっちゃってるという事態に。
人気作だけに惜しい状況。ソードアート・オンラインとこれだけだった時には、結構なペースで読めていただけに、次が待ち遠しい人にはあまり歓迎したくない状況でしょうね。
特に1作だけ読んでる人にはその傾向は大きいと思います。
何故、いろいろ手を出したんだ…。

太陽神インティによって無限EKに陥った王たち。
ネガ・ネビュラスのブラック・ローズもそれに含まれており、ネガ・ネビュラスでは救出とオシラトリ・ユニヴァースへの戦闘続行の方針を立てる為に、通常のVR空間に集まって会議を行います。
プロミネンスと合併したことにより、ネガ・ネビュラスのメンバーは膨れ上がっていると思いますが、参加しているのは旧ネガ・ネビュラスに参加していたメンバーと、プロミネンスで幹部クラスだった人に限定されてます。それでも10人を超える会議なのでもめるかなぁと思いきや、あんまり喋る人が居ないというか、物語の都合というか、わちゃわちゃした会議というよりは、理路整然とまとめる人が全員の総意を確認していく感じでした。
ネガ・ネビュラスというか黒雪姫としては自分の救出よりも、オシラトリへの牽制を優先してほしそうでしたが、他のレギオン(主に緑のグレート・ウォール)の意向もあって、王の救出を優先することになります。
その方針として、トリリードの剣を耐熱強化することや、ベルの必殺技ゲージを連続して回復する手段の確立を他のレギオンにも協力して行うことなどが決められます。
インティへの対抗手段としては妥当な感じ?

で、会議が散開になったあとは、黒雪姫とハルユキのイチャラブタイム。(笑)
黒雪姫を励ますという名目プラス、黒雪姫の一緒に居てほしいという懇願によって黒雪姫宅でハルユキが夕食を取ったり、お風呂を使ったり、泊まったりするお話。
ここで、黒雪姫のバックボーンというか、生まてからこれまでの人生、家族との関係が冷え込んでいる理由などが語られました。
悲しい生まれであり、実験体であるという境遇、モルモットとして親から見られているという告白はすごく悲しいものでした。親に愛されたことが無いというのはどれだけ寂しい子供時代だっただろうと思いました。
それゆえに、自分にわずかであっても家族として接してくれた姉=ホワイト・コスモスに騙され利用された経緯があるというのがまた悲しい。黒雪姫は本当にハルユキに出会うまで孤独だったんだなぁと思いました。第1次のネガ・ネビュラスはリアルでの接触は希薄だったようですし。というか、黒雪姫の方が一線を引いていたのでしょうけれど。

その後、ローズ・ミレディーと協力しての恵=オーキッド・オラクルの救出作戦。
これには参加するのはローズ・ミレディ―とハルユキだけ。
もっとネガ・ネビュラスのメンバーを参加させればいいのにとも思ったのですが、そこまでローズ・ミレディー側が信頼を置いてくれるかの問題もあるし仕方ないのかなぁというところ。
割とすんなりことが運んで、結果的にはトリリードの剣を強化依頼するはずだった鍛冶屋まで見つけて、時間の関係でトリリードのジ・インフィニティを強化するはずが、ハルユキのルシード・ブレードを強化することになってしまい、これ、ハルユキが主人公らしくインティと対峙するという伏線だよなぁと思って読んでました。
そんなこともあって、無事、恵の救出に成功してハッピーエンドの巻になってました。
基本的に戦闘があっさりしていて、会話劇がずっと続くのでアクセル・ワールドとしてはちょっと物足りない雰囲気ではあるのですが、戦闘戦闘と続きっぱなしでも変ですしね。
こういう巻があってもいいかなと。

次巻がまた1年先なのか分からないですが、今度こそ、インティ攻略なんだろうな…。
それからクライマックスへなだれ込んでいくのか、それともまだ続いていくのかは、まだ作者さんの中でも決まってないらしいですけれど。
ずっとだらだら続くよりは、面白さを保ってる間にきちっとすべてが解決して話が大団円を迎えるのを僕は望みたいなぁと思っています。
この先、どうなっていくんですかねぇ。

 

ガンダムビルドダイバーズ

ガンダムビルド~シリーズの3作目です。
25話2クールで放送されました。13話までが第1部、14話以降が第2部といった感じの2部構成。1部と2部の間ではガンプラにちなんだ特番が放送されました。

前2作とはつながりはなく、独立した話になっています。
前2作はその後短編シリーズが作られましたが、それで終わりとしたのかな。
一応、前の話につながる感じの設定はあったのですが、細かく名前を聞いてると前作のものとは違うということが分かります。
一見、前作と地続きである感じがするのですが、それは違っていて全くの新しい物語という形になります。
同じなのはガンプラでバトルをするという設定ですね。
重要な要素だと思うんですが、バトルをした結果が前作とは大きく違っていて前作ではバトルでMSが破損すると実際にプラモデルも破損して、修復する過程が必要でした。
今回は流行りのVRにフィーチャーしていて、仮想空間での戦闘となるためか、プラモデルが破損しません。
大きな違いだなぁと思いましたね。
前作では戦えば大なり小なり傷を負って、修復する必要があったので、それによて主人公たちの模型工作スキルが向上していくという描写がありました。
ですが、本作では基本的に強いガンプラ=出来が良いガンプラということで、勝つためにというモチベーションのみでガンプラ制作にかかわる関係で、あまりガンプラを作ってるシーンがありません。
主人公機は最初に作られてから2回改修されるのですが、それ以外はあまり触っている感じはなかったです。これで、ガンプラ作りの腕前が向上してるのかなぁといわれるとちょっとなぁという気がしてしまいました。

第1部は主人公であるリクがガンプラバトル=GBNを始めるところから始まり、GBNで使われ始めているチートアイテム=ブレイクデカールにまつわる事件を取り扱っています。
リクは最初は年齢にしてはガンプラ製作が得意な少年として描かれており、GBN内でいろいろなクエストをこなしたり、いろいろな人と知り合っていく中で成長していくという王道な話で、ブレイクデカールの問題を解決するための最後の戦いでは、状況を打破する英雄になるという王道らしい王道なお話でした。
ここまでは面白かった。

第2部は第1部から登場していて正体不明のヒロイン、サラをめぐる話となっていきます。サラの正体がGBN内に偶発的に発生した電子生命体であり、サラの人格の成長がGBNのシステムに悪影響を及ぼすので、運営がサラを拘束。GBN王者であるキョウヤのもとに預けられていて、システムから削除されるのを待つばかりという展開で、そんな中、リクとその仲間はサラを救う手立てを用意するのですが、成功確率は10%ちょいということで、運営側と問答になるという話。
ガンプラバトルの世界の話だからガンプラバトルでどちらの主張を通すか決めようとか言う話になるのですが…。
ちょっと展開に無理があるだろと思うところが、いくつもあってですね。
ちょっとげんなりしながら見てました。
最後にサラが救われてハッピーエンドになるところはよかったですが…。
そもそも、サラみたいな存在が発生したら貴重なサンプルとして保護するのは普通だと思うこと。それを削除するという言い分ははぁ?ってなりましたし、リクたちの言い分も可能性が低すぎますし多大な迷惑をGBNで遊んでいる人全員にかけてしまうという自覚が無いかのような発言ですし、それを通すのにガンプラバトルでというのもちょっと…。
第2部は話の持って行き方が強引さを感じずにはいられませんでした。

それはそうと…。
前作とはつながりはないんですが、GBNの前にはGPDという前作同様にガンプラを実際に動かして戦うシステムがあったとされています。
VR世界でプラモデルを再現するより、実際にプラモデル動かす方が技術的に高度な気がするんですけれど…。
その辺はどうなんですかね。(笑)
実際にプラモデルを動かして壊れた方が、主人公たちの成長を感じられるような気がしました。たしかに一生懸命作って大切なガンプラが壊れるシステムはどうかとは思いますが、もう少しリク達がプラモデルを作ってる描写が欲しかったなぁ。

ガンダムビルドダイバーズ Blu-ray BOX 1 (スタンダード版)
バンダイナムコアーツ

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ガンダムビルドダイバーズ Blu-ray BOX 2 (スタンダード版)
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花が咲くまでもう少し。


金木犀の木です。蕾がついてますね。

Twitterで金木犀が咲きましたというのを見かけてから、もう1週間ほどたったでしょうか。
うちの近所やマンションの植栽の金木犀はどうかなと思ってみてたのですが、まだ花は咲いておらず、やっと蕾が開花準備に入ったというところです。
1週間前はまだ蕾もさだかじゃありませんでした。
この蕾の状態でも近寄ると、金木犀のさわやかで甘いあの香が感じられます。
開花までもう少しというところでしょうか。

花が咲いたら、一気に香るんでしょうね。
でも金木犀の花はあまりもたないのが少し残念です。
いい匂いで、可愛いオレンジの花が咲くのに。
せっかくなので、もっと長い間、咲いていればいいのに。

金木犀より目立たないですが、銀木犀ってのもあるんですよね。
あっちはどんな花が咲くんだろう。
あまり見たことがないです。見てみたいですね。

 

朝から疲労困憊。

今朝は東急東横線の渋谷駅で信号機故障が発生し、2時間にわたり東横線がストップするという事態がありました。
実際には東横線の自由が丘から渋谷間が運休となり、横浜方面からの電車は自由が丘で折り返し運転という形になっていました。
僕は通勤に東横線をつかっており、渋谷を経由して田園都市線に乗り換え三軒茶屋へ向かいます。
それが今日はできないという事態になったという感じですね。
振替輸送をしていましたが、振替輸送の切符はもらわず、バスを利用することで不通区間を回避する方法をとりました。
田園調布で下車して三軒茶屋経由で渋谷へ向かうバスへ乗り換えました。
が、これ、僕は東急バスの全線定期を持っているため振替輸送の切符はなしでそのまま乗ったのですが、そもそも東急が用意した振替輸送路のひとつであって、激混みしてましたね。

前に体調が悪くて長時間電車に乗ってられないときに使っていたバス路線ですが、座らないで利用するのには今日は混みすぎていました。
電車が動いていないことから、自家用車を利用する人も多かったのか道も混んでいてバスは進まないし、疲労度がどんどんたまっていく結果に。
辛かったです。
バスの中から、会社に遅れるむねを連絡したのですが、普段の時差通勤のおかげでぎりぎり始業時間前には会社に到着できました。
丁度そのころ、東横線は運転再開したらしかったです。

朝の情報では線路点検の影響でって言ってたんですけれど、結果的には信号機故障ということらしいです。
あんまり、実際に事態が起こっている状態での情報は当てになりませんね。
とにかく、朝から大変な目にあいました。疲労困憊です。

 

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿8「case.冠位決議(上)」

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿8「case.冠位決議(上)」

三田誠:著
坂本みねぢ:イラスト
TYPE-MOON BOOKS


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ロード・エルメロイⅡ世の事件簿8巻目。現在刊行されている分に追いつきました。
最終エピソードの前編となります。
時計塔で重要な事項を決定するのに各学科の君主が集まって会議を開き、議題に対して決議するのが冠位決議なのですが、前に行われたのは君主(ケイネス)を失ったエルメロイを鉱石科から放逐することや、後継者たるウェイバーを新たに得たエルメロイを現代魔術科の君主に据えるというようなことを決めていた会議のようです。
要は時計塔内の派閥争いの場であって、周到な下準備をしておかないと寝首をかかれることになるという代物です。
その冠位決議が行われるとしってあわてて情報をかき集め始めるというお話になっています。
作中ではまだ会議は行われてませんが、前段階での駆け引きは始まっており、ロード・エルメロイⅡ世に貴族派や民主主義派が接触してくるという話です。
ロード・エルメロイⅡ世はそういったところには、若干疎いというか、そんな策謀とかの中で生き残れるたちではないので、ライネスや弟子たちに協力をしてもらって、得意の推察を重ねて渡り合っていくという流れになっています。

そして、冠位決議の為の情報を探していると見え隠れするハートレスの影。
霊墓アルビオンという地下迷宮に関わる謎。霊墓アルビオンから解放されたのち、ハートレスの弟子となって行方知れずになっている人物。
そして、今回の冠位決議で議題に上がるのが霊墓アルビオンの再開発という話があり、ハートレスの不正とかがわかってきます。現代魔術科ということでハートレスと関係づけられてしまうと、立場の弱いエルメロイとしては非常にまずいので、冠位決議と並行してハートレスの足取りを追っていくという2重捜査をする羽目に。
そんな中で、明らかにロード・エルメロイⅡ世あてに残されたハートレスからのヒント。
それを解析することで、わかってくるハートレスの本当の目的。
それが、ロード・エルメロイⅡ世の目指したものと同じだったとき、彼はどうするのか?というところで幕が下りています。
続きは冬コミ時に刊行される下巻でということになりますね。

さて。
物語の時系列がFate/stay nightの第五次聖杯戦争の始まりに重なってきました。
聖杯戦争のシステムを利用してフェイカーを呼んでいるので、ハートレスが事を起こすとしたらもう間近という予測が建てられています。なぜならフェイカーが現界していられる期限が聖杯戦争の開催中であろうから。
決着が近いことが予想されますけれど、ハートレスの目的が今回はっきりしたことで、ものすごくヤキモキさせられるラストシーンとなっていました。
ロード・エルメロイⅡ世が望んでやまなかったイスカンダルとの再会。
ハートレスとの因縁により聖杯戦争への参加を諦めた結果、諦めざるを得なかった王との再会。
それが、ハートレスによってもしかなうとしたら?
ロード・エルメロイⅡ世がどう行動していくかが今後の見どころであるなぁと思いました。
これさ、王との再会はたぶんウェイバーとしてはしたいんだよね。絶対事項として。
でもハートレスのようなやり方で再会したとしても、それは王に誇れないんじゃないかなと思うんですよ。いろいろ策謀を巡らせていろいろなものを利用して呼ばれたイスカンダルがどう考えてどう行動するのかも見ものではあるのですけれど、たぶん、王の家臣として再会を望むウェイバーにとってはこのやり方は自分としては認められないものだと思うんです。
自分の功績でもないしね。
そして、現在の立場である「ロード・エルメロイⅡ世」としての在り方がまたウェイバーを縛っているように思えたんです。
はたしてロード・エルメロイⅡ世=ウェイバー・ヴェルベットはどういう選択をしてどういう行動をするんだろう…。
下巻が待ち遠しいです。

ただ…。
Fate/stay night[Unlimited Blade Works]の後日談として遠坂凛や衛宮士郎と会話するロード・エルメロイⅡ世というエピソードがあるんですよね。
そこにつながるということはロード・エルメロイⅡ世は現在の立ち位置を変えずに、この事件を乗り越えていったんだろうなという想像はついちゃうんですよね。
どうなるんだろうという思いはあるのですけれど、先の状態はわかってるというジレンマがちょっとあったりします。
とにかく早く続きを読みたいですね。

 

蚊に喰われまくり。

腕のいたるところを蚊に喰われまくってます。
かゆいです。
どうにかならないんだろうか?

真夏の暑い時期が過ぎ去って、ある程度の気温と湿度が保たれてるこの時期。
真夏のものすごい暑い時期にお散歩にいくよりも蚊に喰われる率が高くなります。
勘弁してほしいです。
今日みたいな気候だと特に蚊が多くてですね。
もう、それはそれはいっぱい喰われることになります。
左腕の肘までで5か所、喰われいます。右は今日は喰われなかったけれど、昨日は何か所かやっぱり喰われました。
かゆいです。

なんか、蚊の研究をしている高校生だか中学生だかの調査で足の裏の常在菌の数が多いほど蚊に喰われやすいという研究結果が出ているらしいんですけれど、それとは別に、僕の場合、薬を飲み始めてから喰われる率が高くなったというのがあります。
抗うつ剤飲んでると、蚊に喰われやすいんでしょうか?
ストレスを軽減するお薬でストレスになる蚊にまとわりつかれるのでは本末転倒な気がしますが、この程度の事は仕方ないことかもしれません。
というか、普通、薬を作るときに副作用として蚊に喰われやすくなりますとか考えないだろうし。
蚊に喰われやすい成分とかってわかってるのかなぁ…。
一概に常在菌の数だけじゃなくて、血中の何かの成分とかで喰われやすくなるというのは分かりやすい事象ですし。

まぁ、なんにせよ、蚊に喰われまくっていて、困っているのです。かゆい。

 

彼岸花。


ご近所の彼岸花が咲いてました。
赤と白と両方の彼岸花が植えてあって、白多めかな?
彼岸花というと赤という印象があるんですけれど、白もまた綺麗な花です。

この花が咲いたということはお彼岸ということですが、咲いてるのに気が付いた今日は秋分の日。お彼岸の中日だったりします。
丁度いいタイミングですね。
お彼岸。ご先祖を敬い、亡くなった人を偲ぶ日だそうです。
本来はお墓参りをした方が良いらしいのですが、うちのお墓は遠方にあるのでできず。
仕方ないので、仏壇に手を合わせて日頃の感謝をすることで勘弁してください。ご先祖様。
それと、亡くなった友人や上司のことを偲びながら、日暮れの時間を過ごしましょうか。

ちょっとしんみりする花。
それが彼岸花だと思うんですよね。

 

今日は良く寝れた。

今朝は家族に朝食だといわれて起こされるまでぐっすりでした。
いつもなら、その1時間ほど前には目が覚めて、本来の起床時間になるまで、ベッドの上で悶々としているのですが、今日はすっきりとした感じでした。
ただ、疲れはあまりとれておらず、疲労感が強かったです。
たぶん、ぐっすり寝れたのは疲労の蓄積が閾値を超えていたからなんだと思います。
ちょっと無理している感じはあるんですよね。仕事でもプライベートでも。
そんなんで、疲れは完全には取れなかったけれど、睡眠障害によって眠りが浅いということもなく、今日はきちんと寝れたという感じです。

で、今日は鍼治療の日だったので、鍼に行ったあとは基本安静。
意識しなくても鍼治療の後って眠くなるので、くぅちゃんのお散歩時間まで午睡することに。
ゆっくりした一日でした。
疲労はまだ完全に回復したわけじゃなさそうだけれど、こういう風にきちんとした睡眠がとれるというのはありがたいことです。
普段が眠りが浅くて困っているので。
今夜もゆっくり寝られればいいなぁ。

 

うごご…肩が痛い。

数年前に肩を痛めてから、整形外科に通っています。
治療が年単位になってしまっているのは、痛めてすぐに行かなかったからと、その後何度も同じところを痛めてしまい、ボロボロになったことで肩の筋肉が凝り固まってしまい可動範囲が狭まっているからです。
現在は炎症を抑えながら、凝りをほぐしていくリハビリ治療を受けているという状態です。
だいぶ動くようになってきたのですが、後ろへ手が回らないんですよね。変な意味じゃないですよ?
上方向もすこし可動が範囲鈍い感じがありますね。

そんな状態の肩なんですけれど、普段生活する分にはそれほど苦痛にはならないというか、痛みを感じる場面も少ないですし、手が回らない場合があるのを除けばそれほど苦痛に感じることはありません。
普段なら。

どうも、今日は普段通りとはいかなかったようで。
急激に下がった温度が影響したのか、はたまた気圧のせいなのか、朝から肩がギシギシいっていて痛い。
リハビリ治療を受けてマッサージもしてもらってきたんですけれど、今現在も痛みがありますね。
何もしてなくても少し痛むという感じで久しぶりにあぁ自分は怪我をしていたんだと実感しております。
普段からも怪我してるから整形外科に通ってるという意識はあるんですけれどね。

今日は肩が痛い日でした。
最近、天候に関しての愚痴の日記が多いですね。ははは。

 

連日の夜雨。

ここのところほぼ毎日といっていいペースで夜、雨が降っています。
ゲリラ豪雨だったり普通ににわか雨だったり、じとっと降る雨だったりしていますが…。
変わらない事実として雨が降っているということがあって。
雨が降っているということはそれなりの気圧に変動しているということでですね。

気圧が変動すると、自律神経に影響があって頭痛やめまいが襲ってくることになります。
幸いにして今のところそんなにきついものは来ていないのですが、来ていることにはかわらなくてですね。
今、艦これがイベント中でそれをやりたいのに、それの妨げになってるというのが、ちょっとイライラ。
やりたいことがあるのに、体調面の事で阻害されるのはちょっと嫌なものです。
なので強行して艦これしているんですけれど。
それでも、やっぱり限界とかは見極めないとぶっ倒れたりしそうなので、ちょっと、いろいろもやもやしながらもゲームしてる状態ですね。
なんなのかしら。この感覚。
あんまりよくないですね。

早くすっきりした天気に落ち着いてほしいです。

 

寒暖差が…。

朝、外にでると空気がひんやりしていると感じる季節になってきました。
だいぶ夏の暑さが落ちついて秋になりつつあり、熱帯夜もなくなったことから、朝はとてもさわやかに感じます。
でもですね。それはまだ朝と夕方、日が沈んだ後のお話。
日中はですね、それなりに温度上がるんです。
特に西日がさす会社のオフィスとかは午後に晴れると室内の温度がどんどん上がっていきます。

この寒暖差がですね。結構でかいんですよ。
朝、涼しいからオフィスではエアコン不稼働状態で業務が開始されるんですけれど、だんだんと暑くなってくのね。
夏の間、たしかにエアコンの風が寒すぎると大騒ぎしていた僕ですが、今度はエアコンが稼働していないことが悩み事に。
だから、丁度いい温度で稼働してよ…。
寒暖差に負けて体調が微妙になりそうです。
さすがに暑くなってくると、エアコンが入れられるんですけれど、今度は寒くなりすぎたりもしたりして。
中々にこまったものです。

しばらく、昼間でもエアコンなしで過ごせるようになるまでは、この苦しみを味わう必要がありそうですね。
もうしばらくかかりそうですよ。本格的な秋の到来までは。

 

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿7「case.アトラスの契約(下)」

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿7「case.アトラスの契約(下)」

三田誠:著
坂本みねぢ:イラスト
TYPE-MOON BOOKS


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ロード・エルメロイⅡ世の事件簿7巻目。
ロード・エルメロイⅡ世とグレイが出会った時の状況を再演する状況から脱出を試みるストーリー。
死徒ズェピアが用意したこの状況の謎を解いてみろという挑戦に対して、当時の村のてんやわんやの中、状況を解決するための鍵を探していく話になっていました。
その中で、グレイが自分というものを見つめなおしたり、母への誤解を解いたりしていく物語になっていて、中心は基本的にグレイですね。
もちろん、ロード・エルメロイⅡ世は主人公ですので、彼に関係することも多々起こります。アトラス院の七大兵器とか出てきますし、今までで一番状況は逼迫していたのではないでしょうか。
今までは死の恐れはあったけれど、アトラス院の七大兵器であるロゴスリアクトは、世界を救う能力をもちながら行き過ぎちゃって世界を滅ぼす可能性があるというなんとも危ない代物でしたし。
ちょっと発生した出来事が多すぎて、しかも1順目と2順目の違いとかあるので、ややこしく、読んでいて脳みそがとっちらかっていく印象を受けました。
基本的には、精神のアーサー王と同一化してしまい、暴走仕掛けているロゴスリアクトを何とかしようとしてズェピアが用意した舞台が2順目の世界ということになります。
ズェピア自身はアトラス院の契約があるので、直接ロゴスリアクトに干渉することができないので、いろいろ計算して(魔術的なのに計算してやるってのがアトラス院風)状況を作り上げたというのが今回の事件ということになります。

結果的には外からの干渉(フラットとスヴィンが外でズェピアとやりあってました)もあって、なんとか解決して暴走しそうなロゴスリアクトを鎮めるのに成功したという感じでした。
その結果、精神のアーサー王は消滅したわけだけど、そのおかげで死亡したと思われたグレイの母親が生きていたとか、グレイの母親がアーサー王を信望するあまりグレイを犠牲にするような行動をとっていたように見えていたのは、実はグレイを救うためだったとか、救いがそこにはあった。死徒だけどズェピアって割といい人なのでは?と思ったけど、そこまでいい人なら死徒にはなってないなと思いなおしました。

結果としてこの事件にもハートレスが絡んでいたというのがわかって、ロード・エルメロイⅡ世はどうしても彼と決着をつけないといけないという状況になっていくといった感じでしょうか。
いままでの事件すべてにハートレスの影が見え隠れしていて、それが最初に出てきたのが実はこのグレイの村で起こった事件だったということのようです。
墓守を借りにブラックモアの墓守のところへ行かなかったら、ロード・エルメロイⅡ世とハートレスは交わらなかった。
でも、偶然ではあったけれどロード・エルメロイⅡ世はそこへ行ってしまった。そして、ハートレスが最初に起こした事件に巻き込まれた。
全ての始まりはここにあったという話でした。
読んでいる間は、どうなっちゃうんだろうどうなっちゃうんだろうと気がせいてしまい、ハートレスの事を忘れてしまいそうになるのですが、途中でハートレスの残したウェビングに触れられるたびに、ハートレスの影がちらついて、思い出させてくれる鍵になってました。

そしていろいろな謎が明かされたりしましたが、結果的にアッドの正体みたいなのもわかったしとても楽しめた。
だけど、アッドの正体がわかったり、グレイの扱うロンゴミニアドがどういったものなのかも明かされたわけだけれど…。
ロンゴミニアド使うなって言われちゃったね…。これからハートレスのサーヴァントと戦う予定があるのにこれは困ったなぁと思いました。
どうやってグレイはヘファイスティオン(実際はイスカンダルの影武者で名無し)と戦うんだろう…。

それと、どうもあと2冊で終わりっぽいけれど、ハートレスとの決着はきちんとつくのだろうか…。

 

ヤブランの花。


うちのマンションの植栽のフィリヤブラン。数日前までは咲いてなかったんですが…。というか連休初日には咲いてなかったはずなんですが、今日見たら咲いてました。
道路っぷちにあるので、けっこう葉っぱは傷んじゃってるんですけれど、今年も綺麗な花が咲きましたね。
小さいはながくちゃくちゃと咲く様は、なんとなくですが、可愛くて好みです。
ユリのような大きくて存在感のある花も良いですけれど、こういう花もいいですよね。

フィリヤブランはヤブランの一種で葉っぱが縞々になってるやつなんですけれど、開花時期とかは同じだとおもいます。
いつも少し涼しくなってから咲くから秋の花かと思ってたんですけれど、調べてみると開花時期は8月から10月になってますね。
暑い時でも咲くことはあるようです。
うちのところにあるのはいつも9月くらいだったとおもうんですけれど。
調べてみないと分からないことってままあるものだなぁと感じさせられました。

段々、秋の花が見ごろになっていきますね。
厚さも、ものすごく暑いってのはとおりこしたし、熱帯夜もほとんどなくなりました。
これから秋の嵐を経て、本格的な秋になっていくのですかね。
季節がめぐるのも早いなぁ。

 

映画 聲の形

2016年9月に公開された作品です。
同名のコミックが原作。制作は京都アニメーションであり、数々の賞を取ったこと興行収入がかなり良かったことで有名になった作品です。(とはいえ、近い日付で君の名は。とかこの世界の片隅にが公開されているので存在感は霞んでいる)
僕は気にはなっていたのだけれど、原作知らないしということでパスしていて、今回、9/2にNHKでTV放送されたことで視聴しました。

テーマになっているのは障害者とどう向き合っていくかということと、いじめの問題。
特にいじめの問題は主人公である石田将也の人生を大きく左右してしまっており、障害者とどう向き合うかというのはその過程での切っ掛けでしかない感じかなと感じました。
聲の形というタイトルからは聴覚障害者とどう向き合っていくのかがメインテーマかなという印象が与えられていて、実際、視聴する前は僕自身、そういう話であると思っていたのですが、実際にはそれは切っ掛けであって、ウエイトはどこにあるのかというのは今回の映画では明確だったかなと思います。
いじめ問題とその影響の方がメインに描かれていましたね。
これがヒロインである西宮硝子の方の視点で描かれていれば、また違った展開というか印象を受けたかと思いますが、本作は健常者である石田将也の視点で描かれており、感じ方というのは障害者よりではなかったと思いました。

物語は主人公たちが小学生である時代と、高校生となった時代の2パートからなります。それまでクラスの中ではどちらかというとやんちゃな部類であった将也が、転校してきた硝子に対して行き過ぎたちょっかいを出すというところから始まります。
硝子は耳が不自由であるので、コミュニケーションは基本筆談。補聴器をしていますが先天性の難聴であるためうまく喋れない。それを「気持ち悪いもの」と感じてしまった将也が行き過ぎたからかいを硝子に行ってしまったことから、いじめ問題としてクラス内でつるし上げをくらってしまい、逆の立場になってしまうという物語になっています。
逆の立場になってしまった将也は他人との距離をとり、自分の殻に閉じこもったまま高校生になり、硝子と再会する。
そのころまでに、小学校時代の行動を反省した上で手話などを学んでいた将也に硝子が惹かれていくと言ったところの話ですが、簡単には話は進まなくて、過去、将也が硝子にしたことが問題になったり、2人を取り巻く過去の環境が高校生時代にまで暗い影を落として、事件が起こるという展開は心を締め付けられそうになりました。
いつまで2人は過去の過ちで縛られなければならないのだろう…と。
死を指向して生きるような人生を歩まなければならないのだろうと思いました。
結果的には将也には自分の行いを許してくれる友達ができ、硝子も将也の行動によって救われていく。そういった話の展開は素敵なものを感じました。

ところで。
ことの発端になったのは、硝子の聴覚障害な訳ですが、事件において、悪いのはだれ?となったときに、僕は将也が一方的に悪いとは思いませんでした。確かに彼は行き過ぎた行いをしたのですが、それをいけないことだと諭さねばならない立場にありながら、咎めもせず諭しもせず、硝子の親がいじめがあるのではとしてきたときに、ここぞとばかりに将也に全責任を負わせた担任。
この担任の行動がどうしても適切なものであったように思えませんでした。
というよりも、今のマニュアルでしか動けない典型の教師の様にうつり、いじめ問題からは体の良い生贄をささげて解決を図ったように見えました。
硝子が転校してきたときにコミュニケーションなどで便宜を図るべき立場にありながら、まったくそういう行動はとらず、硝子の自主性に任せたり、いじめともとられる行き過ぎた行動があったのを知っていながら止めないというのはどういう心情なんだろうとこの担任の人格がものすごく嫌なものに僕には感じられました。
確かに、障害者が担当クラスにいるとなれば負担増になるのですが、この担任のやり方はさすがに認められないなぁと感じましたね。

胸を締め付けられるような作品。
最後に許された将也の世界が広がっていくのがすごく印象的でした。

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事前調査って必要ね。

昨日、指を切ってしまったうちの母。
なかなか血が止まらず、困っていたのですが夜寝るころにはやっと止まって、絆創膏でなんとかなるようになりました。
でも、まだざっくりときれた傷口はふさがっておらず、生生しい傷跡が残っています。
なので、なんとかこれを早く直す方法はないかなぁと考えたときに思い浮かんだのがキズパワーパッドでした。
従来の絆創膏より傷の自然治癒力を高めて早く治るという触れ込みの新しいタイプの絆創膏です。

で、本日、それを買ってきたのですが…。
従来の絆創膏とは違うので説明書をよく読んでからご利用くださいと箱に書いてあったので、簡単に使うのではなく、きちんと説明書を読んでみました。
するとですね。時間の経った傷には使わないでくださいの文字が。
1日とか経ったらダメと書いてありました。
まだ、傷を負ってから1日は経っていない時間でしたけれど、20時間は経っているような時間だったので、使うのをあきらめました。下手につかっておかしくしても面白くないので。

キズパワーパッドは新しくていいものですが、それには従来とは違う使い方の注意があって。
それを事前調査できなかったのは僕のミスだなぁと思いました。
たぶん、キズパワーパッドのHPには書いてあっただろうとおもうので、それを見損ねたのはミスだなぁとつくづく思いました。
良いものでも、新しいものは事前調査が必要だなと感じました。
ちょっと、今回はそれがおろそかになってしまった。反省点ですね。

キズパワーパッド。
従来の絆創膏とは注意書きが違います。要注意ですよ。

 

家族のありがたみが分かる。

家に帰るコールをすると、母が指を切ったということでした。
缶詰を開けるときにちょっとしたミスをしてしまったらしく、親指の腹をざっくりと切っちゃったみたいなんですよね。
血が中々とまらなくて苦労しているようでした。

そんな状態なので、家事ができません。
食事は何とか作ってくれていたのですが、後片付けは僕がやることに。
普段からも家事手伝いはしているのですが、メインはやっっぱり母がやってるんですよね。
今日はポジションチェンジでメインの部分を僕がやりました。

やってみるとよくわかる家族のありがたみ。
普段なにげなく母に頼りっきりな家事ですが、いざやってみると意外と大変。
なかなか終わらない洗い物。次々とでてくる洗い忘れ。
慣れないとこんなものなのでしょうけれど、うまく行きませんでしたね。
でもやって良かったとは思ってます。
早く、母の指が治るといいなぁ…。

 

つかれました。

お仕事が今やってるのが、ひどく疲れる仕事で。
普段やってることとはちょっと違ってものすごい単純作業をひたすらやってる形です。
単純作業って精神的に疲れると言いますけれど、あれ、本当ですね。疲労度が半端ないです。

あと、今、艦これがイベント中で、やすめど頭は艦これのこと考えけりという感じで、全然頭が休まってない感じなんですよね。
これは娯楽ですので、自分が悪いんですけれど。

しばらくはこの体制が続きそうなんですよねぇ。
メリハリがあればもうちょっと持ち直せそうなんですけれど、つらいなぁ。
早く、脱出したいですね。
この状況。

 

寒くない?

昨日、今日とぐんと温度が下がりました。
あと数日はこんな感じの気温が続くらしいです。
明日の東京の最高気温なんて予報では25度を下回ってました。ついこないだまでは30度越えが当たり前だったのに。というか最低気温だって25度を超えて熱帯夜が続いてたというのに。

なので、急に涼しくなってしまったので身体がついていってないのが丸わかりです。
また、電車やバスもどう空調を入れたらいいか迷ってる感じで、極端に冷え冷えな車両があったり、空調がはいってなくて蒸し暑い車両があったりとまちまちです。
これでは身体もまいってしまいますというものです。

明日、明後日もまだ涼しいらしいです。が、週末はまた30度の世界がやってくるそうで。
この揺れ動きをしながら徐々に秋になっていくんでしょうねー。
秋の虫たちも鳴きはじめてますし。
今年はどれくらい秋を感じられるでしょうかねぇ。

 

本日のケーキ。


本日のケーキは久しぶりにラ・テール セゾンさんで購入。
チョイスしたのは入江さんの桃ショートケーキです。

黄金桃という品種を使っているらしくて、色合いは黄色っぽいですね。白桃とかに慣れてると熟れ過ぎてるように見えなくもないです。
また、このケーキ、この黄金桃を半分ジャムのような感じに加工してるタイプで、桃の実自体は結構残っているけれど、食感的には柔らかいので桃を食べてるという感じはなかったです。
ショートケーキなんだけれど、ミルフィーユ状に桃が挟まってて桃の味は割と楽しめました。
でも、できれば、桃は素のままでのっかててほしかったかなぁ。

クリームはラ・テール セゾンさんはあまり甘くないクリームをしたてるのでそのフォーマットに。
全体的に甘さ控えめなケーキになってましたね。
ちょっと分量があって最後くどさを感じてしまったのが残念なところ。

全体的には70点といったところかなぁ。
美味しかったけれど、もう少し桃を楽しませてとか、量がちょっと多いですとか残念ポイントが残ってしまった感じ。
この時期は傷みやすい果物をケーキにのせるから、いろいろ工夫が必要なんだろうと思います。
このケーキを作ってくださったパティシエさんに感謝をしつつ、ごちそうさまでしたなのです。

 

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿6「case.アトラスの契約(上)」

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿6「case.アトラスの契約(上)」

三田誠:著
坂本みねぢ:イラスト
TYPE-MOON BOOKS


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ロード・エルメロイⅡ世の事件簿6巻目。
前のエピソードで物語が折り返し地点を迎えたとされていました。
魔眼蒐集列車でハートレスとそのサーヴァントであるイスカンダルの影武者に遭遇したことにより、ロード・エルメロイⅡ世が彼らとの決着をつけるために、第五次聖杯戦争をあきらめるのが前の巻までの話でした。
ロード・エルメロイⅡ世にとって、第五次聖杯戦争にイスカンダルを伴って参加し、勝ち抜くということは彼にとっての王が最強だったと認めさせることであり、最高の王であったと認めさせることであり、自分という存在がお荷物にならなければ、当然のようにイスカンダルは聖杯を略奪していったのだと認めさせるためにどうしても必要なことでした。イスカンダルに真に認められるには、そうする必要があるとたぶんウェイバーは思い込んでいた。
それを自分の自己満足だとあきらめて、ハートレスの起こしている事件、自分への挑戦に対して対抗処置をとると決めたのが前回までの話なわけですが、彼の内弟子であるグレイはそもそもが第五次聖杯戦争を勝ち抜くにあたって、魔術師として劣っている自分をサポートする人材として求めた人物です。
結果的にハートレスと戦うにあたっても、彼のサーヴァントと相まみえる必要があるので、結果オーライではあるのですが…。
そのグレイとのなれ初めを描くの今回の物語になります。

グレイが片田舎の出身で、ロード・エルメロイⅡ世に連れられてロンドンにくるまでは、故郷の村を出たことがなかったというのは語られていましたが、その村へ墓守を借り受けるためにロード・エルメロイⅡ世が訪れたという話を回想するところから始まります。
そして、再度、訪れた故郷で過去の再演という事件に師匠と共に巻き込まれるという話になっています。
いままで謎のベールに包まれていたグレイという存在。
アーサー王=アルトリアの生き写しで、アーサー王の聖遺物で宝具であるロンゴミニアドを扱えるという謎について語られて、伏線が回収されていくのかなぁと思っていたのですが、なんかひたすら気持ちの悪い雰囲気の村でごちゃごちゃやっている間に紙面がつきてしまいました。下巻につづくであります。
アッドがどうやらケイ卿であるというのが開示されましたけれど、まだしっかりと語られたわけじゃないしなぁ。実際、アッドが変形してロンゴミニアドになるわけで、ロンゴミニアドには十三の封印が掛けられているので、円卓の十三の騎士全員分の因子をもってそうだけれど、どうなんでしょうね。

グレイの故郷の村はアーサー王のゆかりに近い場所で田舎ではあるけれどそれなりな村を想像していたのですが、周囲から超隔絶された山間の村でした。
沼があり、古く黒いマリア像がある教会があり、雰囲気が暗いです。
しかも、村はずれの風車小屋には死徒が住み着いてるし、大丈夫なのここ?って感じです。実際、大丈夫じゃなかったらしく、グレイ(のそっくりさん)が死亡したという過去があります。どうも、ここまで読んだ感じではそのどさくさに紛れてグレイはロード・エルメロイⅡ世に連れられて村を出たようですね。
そして、再度訪れた時には、死徒を除いて住人がすっぱり消えているという謎が。どうなってるのこの村。
描写される雰囲気がものすごく気持ち悪くて、ここに住んでいたら心が歪むと思ってしまいました。なんか読んでいてすごく苦痛さえ感じるほどでした。

今回の謎には死徒であるズェピアが用意した何かだとは思うのですが、過去に迷い込んでしまったグレイとロード・エルメロイⅡ世は無事に帰ってこれるのかとか全部下巻に持越しです。
グレイたちが過去にみたグレイの死体の正体は、現在から過去へ紛れ込んでしまったグレイなのでは?というややこしい不安もあったりして、続きがすごく気になります。
でも、この村には関わりたくないなぁと読者にも思わせるのはすごいと思います。
続きを早く読んで安心したい、でもこの村の描写は読みたくない気持ち悪いというジレンマに陥ってます。

次の巻で謎を解いていくと、グレイがどういった人物なのかという今までベールに包まれていた部分がやっと開示されていくんですかね。
となれば、続きへ進まねばなりません。
この巻は事件が起こったというところまでなので、解決編は全部下巻ですしね。
グレイの謎には多いに興味あるところです。

今までTYPE-MOONの世界で魔術師の組織って時計塔しか知らなかったんですが、ほかにも2つあるようです。
これのひとつであるアトラス院が今回関わってきていて、時計塔の魔術とアトラス院の魔術は系統が違うとのことでした。どうももう一つのところもまた違った系統になる模様。
深いなTYPE-MOON世界。
あと、あとがきで知ったのですが、月姫とFateは直接には繋がってないらしいです。蒼崎の妹さんとか月姫に出てくるのに…。ややこしい。
Fateの世界だけでも追うのが大変なのに奈須さんの頭の中はどうなってるんでしょうか?そしてそれをまとめ上げて小説を書いてる三田さんや成田さんの頭はもっとどうなってるんでしょうか…。
読者としては面白ければそれでいいのですけれど。

 

うまくいかなかった。

今日は大ものの洗濯ものを洗濯しにコインランドリーに行きました。
コインランドリーには大型の洗濯機があって家で選択できない大物の洗濯ものを洗えるのが良いですね。
基本、最近のコインランドリーの洗濯機は洗剤も柔軟剤も自動で配合される優れものです。
今日洗ったのはベッドや布団の上に敷いて寝る厚手のマット、そしてソファーにかけているカバー。これがめっちゃ厚いのよ。
で家の洗濯機では許容量オーバーするということで、コインランドリーへ行ってこいとのミッションを与えられました。

意外とコインランドリーは混むので朝食をとったら即コインランドリーへ出発。

重量はそんなにないんだけれども、ものが大きいので一番大きい洗濯機をチョイスして洗濯を実行。
30分ほど待って、洗濯は完了。
次は乾燥機にかけます。乾燥機は投入金額で稼働時間が決まるタイプ。100円で8分。40分分を投入してスタート。
ここでミス。
温度設定を中温でやったんですが、40分後にきちんと乾いてなかった。
なので、そのまま8分分を追加して高温で乾燥を行いました。
それなりに乾燥したっぽかったので、それで一度帰宅することにしました。

家に帰り、乾燥具合を確認してみると…。
まばら。乾燥具合がまばら。3つの洗濯ものを洗ったのですがひとつはちゃんと乾いている。
他ふたつはまだ湿ってる感じが残ってました。
うまくいかなかった…。なんで…ぇ…。
結局太陽光での乾燥をすることに。
今日はうまいこと晴れていたので追加の感想は十分できました。
でも、最初から高温で乾燥していれば、もっと違ったようになっていたのではないかと、思い悩むことになりました。
ちょっとうまくいかなかった。
そんな印象の一日。

 

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿5「case.魔眼蒐集列車(下)」

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿5「case.魔眼蒐集列車(下)」

三田誠:著
坂本みねぢ:イラスト
TYPE-MOON BOOKS


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ロード・エルメロイⅡ世の事件簿5巻目。
魔眼蒐集列車で起こった殺人事件とその顛末に挑む後編。
というか、魔眼蒐集列車で殺人事件は起こってそれをロード・エルメロイⅡ世が解き明かしていくのがメインなんですけれど、本質はそこじゃなくて、何故、ロード・エルメロイⅡ世のもとからイスカンダルの聖遺物が盗まれたかです。
そもそも、盗んだ相手が魔眼蒐集列車への招待状を残していかなければ、彼らはこの列車に乗ることはなかったのですから。
にもかかわらず、必然性があったかのように描かれていて、それを疑いもしなかった感じになるのは三田さんの誘導がうまいからだと思います。
結果的にはやはり、ロード・エルメロイⅡ世がすべての謎を明かして終了するいつもの流れですけれど、今回はひとつだけ謎が残ります。
何故、犯人であったハートレスは英霊を呼んだのか?それだけは残って次巻に持ち越し…。
ロード・エルメロイⅡ世が今後挑まざるを得ない、英霊との戦いへのプロローグというのが今回の話で描きたかったことだと思います。
その為に、ロード・エルメロイⅡ世は第五次聖杯戦争への参加をあきらめざるを得なくなるといった結末は、第五次聖杯戦争にロード・エルメロイⅡ世、つまり、ウェイバー・ベルベットがイスカンダルを連れて参加していないのを知っていても、少し寂しい気になりました。
彼とイスカンダルの再会はかなわなくなったのかなぁ。
確かに、第五次聖杯戦争に参加したいというのは、イスカンダルは聖杯戦争を勝ち抜けるサーヴァントだったと証明したかったというウェイバーの自己満足ですから、そんなことをしなくても、イスカンダルとウェイバーの間に交わされた絆は変わらないですし、イスカンダルが勝ち残れる素質をもったサーバントであることは疑いもしませんけれども。
でも、イスカンダルが優秀な魔術師をマスターにしていたら聖杯を手に出来たかってのも疑問ではありますが…。というかマスターがウェイバーだったからこそイスカンダルはあそこまで力を見せられたのではないかなぁと思うんですよね。マスターが当初の予定通りケイネス先生だったら令呪で行動を制限された挙句、マスターを殺されて終わるパターンなような気がします。切嗣がウェイバーを殺さなかったのって、ウェイバーが未熟で魔術師らしい行動をとってなかったからついぞ居場所を特定できずに見つからなかったからだしなぁ。
とまぁ、この本を読むとどうしても、イスカンダルとウェイバーの関係を考え直したり、第四次聖杯戦争(=Fate/Zero)の事を思い直したりしてしまいます。

この巻の特徴はTYPE-MOON世界の仕組みをこれでもかと突っ込んできていること。TYPE-MOON世界での魔術とはこういうものだよという説明というか、独自の世界観と現実の魔術などの解釈を織り交ぜながら、TYPE-MOONの世界に深みを与えてきてるのが本作でしたが、この巻と前の巻で構成された「case.魔眼蒐集列車」では、死徒の絡みや、魔眼、聖杯戦争といったTYPE-MOONの世界観の重要なところをすべてぶっこんで話を構築しました!みたいなところがあって、目まぐるしい展開が繰り広げられた感じです。
死徒の作り出す世界からの脱出や、魔眼を使った謎のトリック、聖杯戦争のシステムとサーヴァント。
それぞれが重要な要素であって、ひとつでもかけたらこの話にはならない。
ちょっと盛り込みすぎだろうと思うのですが、ひときわ盛り上がる展開だったので、良い感じでした。

ヘファイスティオンに関してはそういう設定ですかとひときわ感心。
Fateシリーズに出てくるサーヴァントは、元の英霊、ほぼそのまんまという人もいれば、いろいろ設定をこねくり回して新しい魅力を付加されている人物もいますが、このヘファイスティオンは後者ですね。
本来の伝説には居なかった人物を伝説に新たな解釈を組み込むことで生まれた人物でした。なので本来のヘファイスティオンとはちょっと違っている。ただのイスカンダルの腹心ヘファイスティオンではない。
フェイカーという新しいクラスで登場しましたけれど、最初の7騎から派生したクラス、今いくつあるんだろう。全部は知らないけれど、Fate本編につながる話ではアベンジャーにつづいて2つ目のエクストラクラスなのかな?
シリーズを総括して見回すとルーラーやらシールダー、アルターエゴ、ムーンキャンサー、フォーリナーといるようですけれど…。
さすがに英霊を7種類に分類分けするの難しかったんだろうなとか思っちゃいますよね。
まぁ、本編に当たるのでは2つ目。偽物/影武者のクラスということになります。
決着はつかずに終わったので、今後、また戦うこともあるでしょう。
その為にウェイバーは第五次聖杯戦争をあきらめたわけですから。

出来れば、イスカンダルに成長したウェイバーの姿、ロード・エルメロイⅡ世の姿を見てもらいたいと思うのですが、冬木の聖杯戦争に参加しないということはイスカンダルは呼ばれないということだしなぁ…。
彼の姿はロード・エルメロイⅡ世の心の中に刻まれたままという形で終わるのだろうか…。それとも、なにかの決着時に出てくるのかな?
今後に期待というところです。

ロード・エルメロイⅡ世の設定には冬木の大聖杯の後始末ということがあるんですよね。
そこまで描くのかしら、この作品。

 

もうちょっとだった…。

本来は今日のBlog記事はロード・エルメロイII世の事件簿5巻の感想をと思ってたんですが、微妙に時間が足りませんでした。
読み終わってませーん。
たぶん、明日には読み終わるので、明日の記事は感想文になるとおもいますけれど。

ここのところ良いペースで読書が出来てる感じです。
他の事はたぶん犠牲にはなってない。TV番組の録画の消化ができてませんが、それは読書に当ててる時間とは重ならない時間にいつもは見ているものですし、読書の気力だけは今は稼働している感じです。
読書欲が稼働している分、他は無気力というか、動けてないという感じはありますが。

まぁ、できていることがあるのはいいことです。
あれこれができなかったということを嘆くよりも、今日はこれだけ出来たと思う方が健全だと思うんですよね。
ということで、読書はうまく行っています。という報告を。
いらない報告だけれども。(笑)

ウェイトとしてロード・エルメロイII世の事件簿くらいの重さと分量の本が読みやすくていいなぁ。
丁度いい感じで今の僕の状態にあった分量。
これが、今出てる8巻まで読み終わってしまって、別の作品に切り替えたときにも持続できればいいのですけれど。
積み本の中にはかなり分量があったり、重かったりする作品がちらほらあるので。
気を付けて選別して読んでいった方が良いかもしれませんね。
ラノベがあってるのかもしれない。
とは言え、ラノベでも分量がおかしいのってあるからなぁ。気を付けたいところです。

 

地震と体調。

本日未明、北海道を震度7の地震が襲いました。
まだ記憶に新しい熊本の地震と同じタイプの断層地震になるんですかね。震源は陸地でプレート地震ではないようです。
この地震によって亡くなられた方にお悔やみを申し上げるとともに、被災された方々にお見舞い申し上げます。
今しばらく、大変な時期が続くと思いますが、どうか、ご自身の安全を第一に行動をなさってください。

今日のニュースは基本、この地震のことばかりでした。Twitterも北海道以外の人は平常運転なはずなのにどこか地震を気にされており、日常の中に地震のことが半分以上まぎれてて、読んでいると被害の状況が徐々にわかってくる感じでした。
それに伴って、だんだん悪くなっていく体調。
朝は普通だったんですが、午後は眩暈でぐらぐらしていました。
まだ、東日本大震災からこっち、地震などの災害のニュースを見すぎると体調にくる感じです。
なので、夕方からはニュースをなるべくシャットアウトするようにしてましたが、SNSとかで普通に流れてくるんですよね。
完全にシャットアウトするにはネットを切り離さないと無理という感じでした。

明日まで引っ張らなければいいなぁ。
あと、北海道の電力復旧、最大の火力発電所が故障したらしく全域復旧までには1週間とか言われてます。
なるべく早く復旧されることを祈っています。

 

台風過ぎ去って。

朝になると台風はもう関東を通りすぎていたようでした。
起きた時間にはまだ雨は降っていたのですが、出勤時刻には雨もあがりもう大丈夫だろうという感じに。
ただ、風は強かったですね。
で、今日は暑くなるという予報だったのですが、その暑くなるという時間帯は社内にいたので感じず。
夕方帰宅時には涼しくなっていて、スーツのジャケットを羽織っても大丈夫な温度でした。
相変わらず風は強かったですけれど。

台風が過ぎ去ってくれたことによって体調も安定してくれるかと思ったんですけれど。
わりとそんなことも無いまま、一日体調不良、眩暈と微かな頭痛に悩まされながら過ごしてました。
結局、あんまり今日は良い日ではなかったなぁ。
安定していない不安定な状態がまだ響いている状態でした。
明日には安定してくれると良いんですけれど。

気力が湧かないのは相変わらずです。
困った。すごく困った状態ですね。

 

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿4「case.魔眼蒐集列車(上)」

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿4「case.魔眼蒐集列車(上)」

三田誠:著
坂本みねぢ:イラスト
TYPE-MOON BOOKS


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ロード・エルメロイⅡ世の事件簿4巻目。
エピソードとしては3つ目の上巻となります。城、塔ときて今度は列車です。
ミステリの王道的な感じですかね。列車の中での殺人事件ってのは。
ある意味密室になるわけですし、犯人が特定しやすい状況なはずなのに、特定できないというジレンマを描くにはもってこいの舞台といえるでしょう。
今回の語り部はグレイでした。なので相変わらず魔術的なところというか、ちょっとした説明をする部分は他のキャラクターが行っています。ミステリの語り部としてはそこを他のキャラ任せにするというのはどうかと思うのですが、魔術が絡む分、ロード・エルメロイⅡ世自身が言った通りフーダニットとハウダニットは意味をなさないという状況ですから、サスペンスとして読むのが正しいかもしれません。残るホワイダニットも前3巻で読者が推理するのは難しい作品でしたからね。

さて。TYPE-MOONといえば魔眼。
「月姫」「空の境界」と直死の魔眼を扱った作品がありますが、本作でもちらっと直死の魔眼に言及するシーンがありました。
今回の舞台である列車はタイトルにある通り、魔眼を収集してオークションにかけるという列車になっています。オークションに出品する人からの魔眼の摘出/通常眼球への交換、オークションで競り落とした客への魔眼の移植などを行う特殊な列車ということになっています。
そこにロード・エルメロイⅡ世たちが招待されて乗り込んだところで起こる殺人事件という形になっています。
ただ、ロード・エルメロイⅡ世たちには別の目的があって魔眼に興味があってこの列車に乗り込んだのではなく、招待状を置いていった人物がロード・エルメロイⅡ世にとってというかウェイバー・ヴェルベットにとって命より大切な、英霊の聖遺物=イスカンダルのマントの切れ端を盗んでいったから。
それを取り戻すために魔眼云々関係なく、乗り込まざるを得ない状況にということになってます。
殺人事件とは別に、この盗んでいった人物とコンタクトを取ろうと呼び出された場所へ行ってみると、イスカンダルの腹心ヘファイスティオンを名乗る英霊に襲われるという事態に。
読者からすると第五次聖杯戦争の参加サーバントは既知なわけで、この英霊はサーバントではるものの聖杯戦争とは無関係ということはわかってます。登場人物たちは知らないので聖杯戦争参加者が襲ってきてるのか困惑していますが。読者には聖杯戦争に関係ないサーバントが出てきたけどなにこれという別の困惑が。
しかも、ロード・エルメロイⅡ世いわく、イスカンダルの王の軍勢の中にはいなかったと。
本当にヘファイスティオンなのかというのも疑問符状態ですがどうなんですかね?
しかし、王の軍勢の万に達する英霊の顔、全部覚えてるのかよ…ウェイバー。
このヘファイスティオンに襲われて、ロード・エルメロイⅡ世が負傷、昏睡している間に、何者かの妨害により魔眼蒐集列車が所定のコースから外れて危険な地域に踏み込みそうというところで上巻は終了でした。
どうなるのよこれから!

しかしロード・エルメロイⅡ世の事件簿はFate/stay nightと同じ世界観の物語、つまり正史といっていい話なのですが、他のスピンオフにもロード・エルメロイⅡ世は顔を出していることもあり、その設定をなるべく拾っていこうという三田さんの頑張りが見えます。その結果が2巻3巻で出てきたフラット(Fate/strange Fake)だし、今回出てきた、カウレス(Fate/Apocrypha)やオルガマリー(Fate/Grand Order)です。フラットはほぼ設定そのままで出てるようですが、聖杯大戦が行われていないこの世界観ではカウレスの過去の経緯から聖杯大戦は省かれていますし、その関係か少し性格も違うように見えます。オルガマリーに至っては年齢が11歳で出てきておりGrand Orderの人物とは性格は酷似しているものの立場等は全く違う人物となってました。
でも、同じ人物には違いなくて、あぁ、この世界のどこかには他のFate作品の人物が居るんだなぁと思わせることになってました。
三田さんも苦労しながら書いてるんだろうなぁと思いました。奈須さんにえらい苦労をおっかぶされたものですよ。(笑)

そういえば。魔眼といえばランクがあって、最上級の魔眼は「虹の魔眼」と呼ばれてめったに存在しないものだそうです。
直死の魔眼はこの「虹の魔眼」に当たるランクだそうで…。
式と志貴の直死の魔眼はレベルがちょっと違う(式のものの方が上級クラス)のですが、どうもこの巻の説明をみるに、二人のもの両方とも「虹の魔眼」に当たるようでした。魔眼蒐集列車…イギリス何ぞ走ってないで日本走ってた方がいいんじゃないか?と思ってしまった。式たちの直死の魔眼だけじゃなく、浅上藤乃の歪曲の魔眼だって相当なレベルだろうし。
魔眼持ち、多いぞ日本。

ロード・エルメロイⅡ世、昏睡しちゃってますけど…。
ちゃんと下巻で殺人事件を解決して、イスカンダルの聖遺物を取り戻せるのでしょうかね…。

 

台風が来ているからですかね?

台風が来ているからですかね?
不調です。めまいと頭痛と。お腹の調子がよろしくありません。
頭痛はまだ我慢できるレベルなんですけれど、めまいとお腹の調子の悪さが困った感じ。
めまいのせいで仕事に影響出てるし、何やってるか自分でも分からなくなってきたリしたりして、不調具合がよくわかる感じです。

今回の台風は「非常に強い」台風だそうで、上陸したら25年ぶりだそうです。
そんなの来なくていいよ…。
西日本ではJRが午前中での運行中止を決定しています。それだけ台風の影響を懸念しているということですね。
さてさて、この非常に強い台風は明日の朝、僕の体調にどんな影響を与えてることやら。
そして、東京、関東にはどれくらいの影響がでるのでしょうかね?
首都圏のJRや私鉄も早めの運行中止を決定してアナウンスしてくれないかなぁ…。
出来れば、明日の朝までに決まっててくれると嬉しいなぁ。

さて、めまいと頭痛とお腹の調子の悪さに耐えましょう。
しばらく続きそうですしね…。ふぅ。

 

Fate/EXTRA Last Encore イルステリアス天動説

1月から3月のクールに1クール分放送されたFate/EXTRA Last Encoreの完結編です。
7/29にラスト3話分11~13話が一挙放送されました。13話は公開が伸びたこともあってか1時間分となっており実質2話分。イルステリアス天動説は2時間枠の放送枠で放送されました。
もともとね1~10話のオブリトゥス地動説をやってる間も、そもそもスタートが1月末だったので放送枠が10話分しかなくて予定されてる13話までどうやって放送されるんだろうとヤキモキしていたのですが、やっと放送されたという感じでした。
結局見たのは9/2になってしまいましたが…。

放送に前後してアニメ誌では結構大きく取り上げられていて、人気作だったのかしら?と思いました。特にNEWTYPE誌では結構大きく紙面をさいて特集してあって、声優さんのオブリトゥス地動説のあらすじ紹介や声優さんへのインタビューやデザイナーさんのコメント、ディレクターのコメント、原作・脚本を担当した奈須さんへのインタビューなどが載っていました。
それによって、このFate/EXTRA Last Encoreという作品が目指したところは分かりましたが、前衛的な画面作りでかつ新房監督の趣味というか色なのか、あまり画面からの情報を得られないつくりになっていて、奈須さんが目指したものとかが捕らえにくいなと思いました。
奈須さんは聖杯戦争の最後を描いておきたかったとインタビューに答えていますが、Fate/EXTRAという題材とシャフトというアニメ制作会社の作り方では、その聖杯戦争の最後というのはあまり伝わらなかったのではないかなぁと思いました。
Fate作品にしては珍しく、聖杯戦争としてのラストはマスターとサーバントが2組きちんと残っており、互いに戦い合い決着をつけるというシーンはあって、それが、聖杯戦争のラストというものは本来こういうものなんだよという感じはしましたが、実際にはその後にトワイスという今回のLast Encoreでの元凶との戦いが残っており、Fate/EXTRAとして設定された聖杯戦争の終結とラストシーンにずれがあるように感じました。

結果的にこの物語はハクノの成長物語であったと思います。
オブリトゥス地動説では終始、憎しみしか知らないと言っていた能面の様なハクノが、セイバーの感情やリンの行動指針などを通して、楽しみや喜びといった憎しみ以外の他のことを知っていく。白野の記憶に触れたことでさらにそれは加速していって、滅びゆく人類に対して救済と未来を求めるようになっていく。それがたとえ自分の死=終焉を意味していたとしてもという話になっていました。
結果的にハクノはトワイスに打ち勝ち未来をリンに託して消えてしまうことになりましたが、未来への想いというのは絶望に打ち勝てるんだよと語っているように僕は受け取りました。
それが、このLast Encoreという物語だったのではないかなと思います。
1000年前、絶望に負けてしまったけれど、最後のアンコールでは未来への希望が絶望を打ち破るんだよという意味合いをタイトルに込められていたのではないかと感じました。

しかし、元はアクションのゲームなんですよね。
これ。
要素をそぎ落として再構成するの大変だったろうなぁと思いました。登場する人物も行動がいろいろ違うでしょうし。
あと、岸波白野というゲームの主人公キャラの男性用/女性用のデザインをハクノと白野という1000年前と現在に再演されている際のキャラクターとして両方使うアイディアは面白いと思いましたね。
そして、いつものFateシリーズとはあまりに違いすぎて面食らいましたが、それなりには楽しめました。
もうちょっとわかりやすい作品であってほしかったけれど。
テーマや内容を理解するのが結構難しい。そんな作品でしたね。

 

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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
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