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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

キリングメンバー ~遥か彼方と冬の音~

キリングメンバー ~遥か彼方と冬の音~

秋月陽澄:著
さらちよみ:イラスト
電撃文庫


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電撃小説大賞の最終選考で選考委員に衝撃を与えたという触れ込みの作品。
この作品を電撃文庫で出してよいものか迷った模様。
内容としてはサイコサスペンスです。

登場人物を絞って、ある殺人事件の犯人捜しをするのかと思いきや、登場自分物たちの過去のトラウマと今おかれている状況を描いていて、女子中学生の殺人事件、夫婦を狙った連続殺人事件、無差別連続殺人事件、女学生の連続失踪と、大事件がおおむね絡んでくるという物語。話の根っこは6年前の起こった凄惨な事件(少年少女を親から買い取って、殺し合わせてスナッフムービーを撮っていたという事件です)に根差していて、その事件から助け出された少年少女がその後どうなっていったかという話になっています。
狂気の世界に囚われてしまい、精神的に壊れてしまった少年少女。その彼らが救い出されて、まともになったのかと思いきやという展開で、読んでいて吐き気がするほどの話。
気持ち悪いというのが正直な感想でした。
この手の作品ですから、そう思わせたら勝ちなのだと思います。

罪は罪としてあるけれど、それを贖えないとは思えないんですよね。
特にこの話の最初の事件の被害者たちはそれぞれ、強制的に加害者になることを強要されていたけれど、それは家庭環境が劣悪だった、売られた先が最悪の地獄だったということに起因している。
彼らは強要されたのであり、まだ、それに対抗するだけの精神は育っていない年齢です。
仕方のないことなのですが、その後、罪の意識によって壊れいった彼らが、起こしていく事件がなんとも切ない。そして気持ち悪いほど純粋な悪意に彩られていて、短絡的で「壊れている」という感じを読者にたたきつけてくるようなそんな作品でした。

唯一の救いは彼方と詩織の恋心、最初は名前を伏せられている登場人物と詩織の優しいふれあいなのですが、それがさらなる悲劇を生んだというのが、悲しすぎる。
救われないのです。この話。誰も。
例外なく救われないのです。
最後はぼかしてあるのですが、その行く末ってのが見えてしまっていて、悲しくなります。

狂気に彩られたこの作品。
できはすごい。
でも電撃文庫で出していいものかと迷う。理解できます。
つか、出したらダメだと思いました。
電撃文庫てライトノベルよ?
ライトノベルで出す内容じゃないんですよ…。これ…。
ガガガ文庫なんかでは、かなりきつい高年齢層というかラノベを大人が読んでることを前提に出してくる作品もあるのですが、そのレベル。
電撃文庫は比較的、大人も楽しめますが、内容は中高生が読んでも問題ない作品が大多数を占めています。
そのブランドでこれを出すのはちょっとなぁと思いました。
衝撃的でした。そして気持ち悪かった。そういう作品です。
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今年のアジサイ。

今年のアジサイは今こんな感じ。

つい昨日、おとといくらいは、まだつぼみが見当たらず、葉っぱだけだった印象なのですが、今日見たらつぼみというか、花の形が見えてました。
まだ、開花とは言えないんだと思うんですけれど、花が咲く直前といったかんじまで膨らんでました。
昨日、今日とか雨降ってたし、アジサイには恵みの雨だったのかもですね。
もう、五月も終わるんですね。六月に入ったら梅雨が訪れるんですよ?
時間が経つの早いですね。

 

絶対ナル孤独者4 ―刺撃者 The Stinger―

絶対ナル孤独者4 ―刺撃者 The Stinger―

川原礫:著
シメジ:イラスト
電撃文庫


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4巻目。
3巻目でサブタイトルだった凝結者があまり目立たなかった上に、彼との決着はつかずに終わりましたが、今回も刺撃者とは決着はつきませんでした。なんとなく半分づつ話がずれこんだ感じがします。今回の半分は凝結者の掘り下げをしている話となっていましたので。
凝結者である三川の過去とトラウマを描いていて、彼の掘り下げがされています。巻のタイトルは刺撃者ですが、刺撃者は敵として登場しただけでまだ謎が多く、どういった人物かもわからないので、彼の活躍というか、彼との戦いは次巻以降になると思います。そうなってくると、メインが彼との戦いなのに、また新しく出てきたルビーアイのコードネームがサブタイトルになる可能性が…。
このサブタイトルの付け方、あんまりよろしくない気がしてきました。(笑)

この巻で、物語は大きな転換点を迎えた感じがしました。
物語的には静かに状況が複雑化していってる感じです。
例によってミノルの殻の謎について、いろいろ調査しているっていう流れがあり、前巻で重傷を負って意識不明になったスウを心配しつつも、ある実験を行いスウの意識を取り戻すことに成功。
このときに起こった現象がなんとも不思議な感じで、孤独になれる為なはずの殻なのに、何者かのぬくもり的なものを感じるという流れになっています。
また、スウを救えたのだから、1巻で意識不明になったサナエを救えないかと考えたりと、いろいろ謎が多い能力となってます。これは小出しにしている感じですね。
最終的にはミノルの意識=孤独になりたいという意思、が覆される方向へ殻が導いていくという感じになるのでしょうかね。
どうもそういう流れな感じがします。能力的なところだけでなく、その成り立ちとかを考える上で殻の本質へ迫っていくというのがひとつの結論にたどり着くような予感を感じさせる内容となってました。

もうひとつの流れは凝結者、三川というキャラクターを通じて描かれる過去と、トラウマ。それに根差した幻覚症状といったサードアイ全体に対する疑惑。
ルビーアイにしろジェットアイにしろ、能力を与えてくれるだけではなく、何かしらの思考制御を宿主に対して行っているのではないかという疑惑が持ち上がってきます。
これを凝結者、三川というキャラクターを掘り下げることで描いていっている。
その結果として凝結者、三川を捕らえることに成功したわけですが、簡単にサードアイの摘出をするわけにも行かなくなったなぁという印象を持ちました。かなり重要なポジションにいるキャラクターになりましたね。想像してなかった。
普通の敵のひとりだと思ってたのに。

そして、今回の最大の謎は刺撃者=スティンガー。ルビーアイもジェットアイも関係なく敵対している人物の登場です。
ルビーアイの特徴(獣臭さを持つ、ジェットアイ保持者によって探知される)を持っていますが、本当にルビーアイなのかも謎。
能力は一見弱そうなのに、ミノル以外ではよけるのに失敗したら致命傷っていう凶悪なもの。でも、多くのものは謎。
しばらくは彼が敵対者として物語を引っ張っていくような予感があります。

大きく3本の話を織り交ぜながら描いていたのがこの巻だったなぁという読後感。
派手なアクションシーンとかは少なかったですが、それなりに楽しめました。
何より物語の深みがより増した感じを受けて、面白くなってきたぞという感じでしたね。でも、刊行ペースが遅いので、話を忘れないようにしないといけないのはいつもの感じですかね。
まぁ、大作を何本も抱えてるからなぁ…。この作品は後回しになりがちな感じがしています。

 

ダウン…。

今朝は4時半に目が覚めました。明け方に目が覚めるのはよくあることなので、まあ良いのですが、この目が覚めたときにすでに目眩がしてました。
あぁ、これダメだと思いました。
普段起きる時間まで目眩に耐えながらぼーっとしていたのですが、やっぱりダメで。
今日はお休みしました。

今現在、すこし残っているけれど、なんとかというかんじです。
明日は治ればいいなぁ。でも明日は雨が降るんだよね…。気圧が不安。ふぅ…。

 

アプリのサポート終わってた。

諸事情により3kgほど減量が必要かな?ということになりまして。
食事制限はしているので、するなら運動だなぁということになりまして。
まぁ、運動といえば、僕はウェイトトレーニングかサイクリングなんですけれど、ウェイトは鬱をやってから継続できなくてお休み。
筋肉量が増えて全体的にガタイがよくなるのは大歓迎なんですけれど、ポッコリおなかはどうにかしたいわけです。
ジレンマー。
まぁ、バランス的な問題?
そんなわけで、有酸素運動を再開することにしたわけです。あまり強度は高くない範囲で。

有酸素運動といえば、僕はMTBでのサイクリングをしていたのですが、これもご無沙汰してしまっています(理由は痔)。自転車のメンテがされておらず、今日、やろうと思っても自転車のメンテに時間を食ってしまう。
ということで、今日はウォーキングすることにしました。1時間と時間を決めておおよその通過経路を決めて出発。
こういう運動をするときに必須だなぁと思うのがGPSロガー。
要は移動時間と距離、速度なんかを記録してくれるやつですね。今はスマホにGPSが付いてますので、スマホのアプリに便利なのがたくさんあります。
僕はオーソドックスにGoogleから提供されていたMy Tracksというのを使ってました。機種変前のデータはすべて消えてるけれど、機種変前からのアプリの引継ぎにより今のスマホにもこれが入ってます。
で、GPSを起動してウォーキング開始とともに記録開始ボタンをぽちー。
しばらくして、様子が変だなぁと思いました。地図がダウンロードされないんです。経路はGPSで取ってますから表示されているんですけれど、地図が出てこない。
歩きながら、スマホをポチポチ操作するのは危険なので、たまに移動速度などの確認だけにとどめ、そのまま使ってました。
普通に使えてました。地図が出てこない以外。

さて、家に帰ってきて、地図が出ない理由を調べてみようと思い、情報を検索。
なんと、My Tracksのサポートが終わってました。がーん。
しばらくは他アプリへのデータのエクスポートなんかもできていたようですが、今現在は汎用的なデータとしてエクスポートができるのみのようです。
どうやら、サポートが切れたので、地図のダウンロードがされなかった模様。
しくしく。
地図が出てこないのはロガーとして致命的なので、新しいのを物色する必要がでてきました。
うーんめんどいなぁ。
GoogleさんのアプリだとFitというのが後継になるような感じなんですけれど、これは総合フィットネス支援アプリ。ロガーとしての機能はおまけな感じ。どちらかというとロガー機能重視なやつがほしいんですけれどね。
しばらくは、アプリ探し、トライアンドエラーになりそうです。
それと運動続くかなぁ。
体調的にはあんまり芳しくないのが続いてるんですよね…。
無理ない範囲で続けてみたいと思います。

 

多目的トイレはたがために?

多目的トイレというものがあります。
よく見かけるのは駅でですね。多目的に使えるトイレで、基本的には障害者や乳幼児を連れている親御さんが利用できるように、広い空間を持ち、多様な設備を設置したトイレですね。
これ、基本的に多目的トイレと銘打たれていて、障害者専用とは書いてません。
そこで、このトイレを健常者が使っていいものかという永遠の問いが発生します。

専用とは書いてないし、障害者さんを優先してくださいという建前は基本的に存在しますので、健常者も利用するのは構わないのだと思うのですが…。
何度か僕自身が多目的トイレを使った後に障害者の方が待たれていて、僕を見て舌打ちされたりしたので、障害者さんの意識としては優先なのですぐに使いたいという意識はどこかにあるのだと思います。少なくとも、そういう考え方の方がいらっしゃるのは少なからず確かだと思います。
対して、健常者側から見れば、比率的に多目的トイレというのが障害者専用であればかなり優遇されているということになります。特に駅などでは、ほとんど障害者さんを見かけない時間帯(ラッシュ時)ではほぼ空いているのです。健常者用の普通のトイレは行列ができているというのにです。空いているのだから、利用してもいいではないかというのが健常者視点の考えだと思います。
果たしてどちらが正しいのか?というのを考えたらなかなか難しい問題に。

まぁ実際問題として、どちらの言い分も正しいとは思います。
障害者さんはそこしか使えないわけですし、利用できる普通のトイレがあるのだから、健常者はそちらへ行けというのもわかる。
数少ない障害者のために各駅に立派な多目的トイレがあるという事態、障害者を優遇しているという意見もわからないでもない。
まぁ、バリバラ(NHKのバリアフリーを考えるバラエティー番組)を見ていると、多目的トイレであっても障害の程度などによって使える使えないがあるので、障害者の方にとってはかなり切実な問題ではあるのは認識しているのですけれど。

でもトイレなんですよね。
基本は。
普通にようを足すのに健常者も障害者も区別しないでもいいじゃないですか。
基本、必要としている人を優先してくださいという不文律があれば、それでいいのだと僕は考えています。
中には多目的トイレです。障害者さんを優先してください。と断ったうえで、誰でもご利用いただけます。と書かれた場所もありますからね。

多目的トイレはみんなのためにある。ただし、優先順位があるので障害者さんがいる場合は、そちらを優先するという話でいいかと思います。
また、下痢などで極まってる場合は、話し合いで「すいません下痢なんで先いいですか?」とコミュニケーションをとればいいんじゃないかな?と僕は考えています。
と、そんなことを考えながら、今日は多目的トイレを利用させてもらいました…。極まっていて、周りに優先するべき方はいなさそうでしたので。

多目的トイレの使い方。
なかなか難しい問題だと思いました。

 

無駄じゃなかったと思いたいです。

今日は午前中はあまり調子がよくなく、ずっと横になってました。
午後は少し動けるようになって本棚の整理。これ以上本棚に格納できないので、処分してもよいと思える蔵書を処分。
残念だけれども処分。
それしかしてない1日でした。
あ、くぅちゃんとお散歩とかは行ってますよ。

つまりほとんど何もしなかった1日でした。
なんか、無駄にした気分があるんですけれどね。せっかくの休日を無為に過ごしてしまった感が半端なくあります。
でも、今の僕には休息ってのが必要で、ゆっくり何もしない時間っていうのがある程度必要なのはわかっています。
だから、今日みたいな休みの過ごし方もけして無駄ではないと思いたいんです。
休息はできていると思います。
もうちょっと心を休めたいんですけれど、ちょっと、それはうまく行ってない気もしますけれど。
無駄な日なんてないんだと信じたいですね。

少なくとも、本棚整理したんだから、未来には向かっているはず。
新しい本をそこに詰めるために。
また、本を読みましょう。

 

予定通りだけれども。

本日の予定。
鍼治療に行く。帰りにワイシャツを買う。お昼を家で食べてから、内科へ行って胃カメラの予約をしてくる。
これだけの予定なのですが、なんか、予定をこなすのに精一杯になってしまっている自分が居ました。
鍼治療に行くのとワイシャツを買うくらいまではよかったのですが、その後のお昼を食べたあたりから焦燥感が顔を出していて、なんか慌てる必要がないのに、慌てて行動している感じがしてました。
なんか、全部終わって家に帰ったら、すごくぐったりしてた。
まぁ、もともとが鍼治療の後は眠くなるのにそれをおして行動していたからなのかもしれないですけれど…。
なんか、2行動以上の予定を入れるものじゃないなぁ。
僕の今のキャパシティを超えてしまっている感じがしました。
良くないです。

そのせいかなにか、なぜか今日がとても日曜日に思えて、明日が休みであると思えない状況に。
うーん。
明日は休みなんだ、明日はやすみなんだ。

 

細かく出血。

今朝、鼻をかんだら、毛細血管が切れたのか、鼻水がピンク色でした。
ちょっとびっくり。
夜ごはんを食べて、歯を磨いたら、歯ぐきから出血。
ちょっと細かく出血してます。
大丈夫でしょうかね?
あんまり続くようなら、お医者さんに相談ってのが良いのでしょうけれど、今日、1日そうだったくらいではまだ何とも言えないですね。

しかし、TVなんかで健康番組がよくやられているようになりました。
心筋梗塞やくも膜下出血などの恐ろしい病気にたいして、初期症状を知ることができるようになったのはいいことだと思います。
ただ、あの手の番組見すぎると、ちょっとした身体の不調が、恐ろしい病気のサインに思えてきて怖くなるんですけれど。
今日も心筋梗塞の前兆みたいなのをテレビでやってたんですけれど、肩こりがサインとか怖いでしょ。
肩こりなんて普通にある症状だしさ…。

まぁ、なんにせよ、適度に気にしつつ、適度に気楽に行きたいですね。
今日の出血はちょっと血圧とかおかしかったんだろう。きっとそうだろう。

 

風邪をひいたっぽいです。

風邪をひいてしまったぽいです。
喉の痛みと少しの熱っぽさ(測ってみても熱はない)、そして頭痛がします。
まぁ、季節の変わり目で気温が乱高下しているので、それについていけなかったのだと思います。
弱いね。僕。
まぁ、鬱をやっていて、自律神経失調気味ですので、抵抗力はあまりない感じですし、気を付けていてもひいてしまうものは仕方ないですね。
インフルエンザは手洗いうがいを徹底していれば防げる感じがするのですけれど、風邪ってそれじゃ防げないんですよね…。風邪の方が立ち悪いぜ。

そんな中、僕がとろうとしていた対処は頭痛に対して頭痛薬を飲むことでした。
同じように風邪を引いた人が総合感冒薬を飲むと言っているのを聞いて、総合感冒薬を飲むという選択肢に思い当りました。
というか、普通は風邪薬を飲むよね。
思考が、頭痛薬にいってしまって固定化していたのが、ちょっと問題。
なんともよくない傾向ですね。
疲れている上に風邪をひいて思考力が落ちてるみたいな感じがします。
何事も気を付けて行動しないといけないなぁと思いました。
今日は慎重にを心掛けて行動してました。

早く良くなるといいなぁ。これ。

 

間違いとしてよいものか?

Twitterを見ているとたまに回ってくる画像があります。
写っているのは小学生のテストの解答用紙。
一見、間違っていないのですが×がついた解答用紙です。

例えば、「影が動くのはなぜか?」という設問に対して「地球が回っている(自転)しているから」という回答で、×が付いている。
影が動くのは地球の自転によって、物体に対する光の方向が変わるためです。動いているのは地球であって太陽ではない。
でも、この問題の正答は「太陽が動くから」です。
僕が見た画像には学習したことをつかって回答を書きましょうという先生からの注釈が付いていました。
おそらく、この子の学年ではまだ地球の自転というのは教えていなくて、影が動くのは太陽が動くからと教えているのでしょう。
つまり、学校でまだ習ってないので、正解を書いても、それは習ったこととは違うとして間違っているとされていしまっているのです。

これ、間違えとしていいのでしょうか?
という疑問が僕の中にあります。このような場合、先生はこの回答をした生徒に対して、「よく勉強しているね、素晴らしい」とほめるべきところじゃないか?と感じるんです。
生徒は学校の学習を超えて、自習し、その知識を得ているわけです。
学習意欲があるからこそ、その知識を得たと言っていいでしょう。でもそれが理不尽に「学校でまだ教えてないから」などというくだらない理由で不正解とされてしまうのは、納得いかないのではないでしょうか?
では、僕の解答のどこが間違っているのか説明してくださいと聞かれたら、先生は「あっているけれど、教えていないから不正解」と答えるのでしょうか?
正解であるのです。
間違いなく。
それに対して、学校でまだ教えていないからという理由で不正解とされるのは納得いかないですね。

これは理科のケースですが、では国語ではどうなるんでしょうかね?
学校で教えていないことが不正解であるならば、その学年で覚えておくべき漢字とされている漢字はすべて授業で取り扱い、教えていなければ、使ってはいけないことにならないでしょうか?
国語ならまだいい。数学は?教えてもらっていない解法は利用してはならないということにならないでしょうか?
数学なんて、教えてもらっていないことを教えてもらったことで解くパズルみたいなものなのに、教えてないからというって×をくらったら何も解けなくなくなってしまわないだろうか?

さすがに数学の例は極端な話だけれども、算数などは掛け算の順番を逆にしただけで×になるという例もあるらしい。
リンゴが3個入った袋が5つあります、リンゴは何個でしょうという問題だったら、3×5=15と書かないといけない。5×3=15はダメらしいです。
袋が5つに各3つのリンゴが入っていると再解釈することは許されていないらしいです。

とまぁ、こんな感じに、ちょっとそれを間違いにするのはどうなの?という事例が多くあるようです。
先生の指導をマニュアル化するためにそうしているような感じを受けます。
もし、学習指導要綱にそういう風に教えろってあるとしたら、ちょっとうすら寒いものを感じますね。
先に書いた地球の自転の例なんかだと、生徒の学習意欲をそぐことになってしまいそうです。横一列の均一化されたロボットがほしいのなら、それもよいと思いますが、人間ですからねぇ。
これから学んでいって普通の人より先へ進める人材ってのは貴重なのに、その芽をつぶしているようにしか見えないんです。
こういうの、先生方はもうちょっと考えてほしいなぁ。自分の手間ばかり考えるのではなくてさ。

 

シングルタスク。

鬱をやっている人の特徴として、思考がシングルタスクであるということがあると思います。
でも、当人としては具合が悪くなる前の人として可能なレベルのマルチタスクができると思っていることがあります。というか、身に染み付いた癖というか生活習慣が思考的なマルチタスクを要求してくる場面があるんですよね。
それが簡単なレベルのマルチタスクだったらいいのですけれど、複雑な思考を必要とするマルチタスクになると、鬱の人は思考がシングルタスク化しているので、処理が追いつかないというのがあります。

仕事とか、そういう場面にぶち当たることが多いですよね。
いろいろなことを同時に考えて、同時にこなさないといけないシーンてのはあるんですよね。
でも、それができなくなっているわけで、ひとつひとつ、こなしていくしかないので、効率はどうしても下がります。
必要なのはTODOリストを作って、こなしていくことで効率を可能な限り下げずに行動するということになります。

しかし、なんでシングルタスクになっちゃうんでしょうね。
鬱の症状としては気分が落ち込むっていうのがメインな訳ですよね。
何故、思考のシングルタスク化が起こるのかがよくわからないです。
たぶん、気力の減衰あたりがトリガーになっているんだと思うのですけれど、確かなことは分からないです。
あんまり、鬱の症状として、あげられないことなんだけど、僕の実感以外にもTwitterなんかで言っている人もいるし、シングルタスク化って確実に起こるんですよね…。
人によってなのかもしれないですけれど。

とにかく…。シングルタスク化した脳で、日々こなすのも大変なんですよね…。うきゅ。

 

1年経ったんだなぁ。

今日、内科の病院から手紙がきていました。
普段、かかりつけにしている内科ではなく、胃カメラを受けるために通院した病院からです。
胃カメラがらみはその病院に行きます。
十二指腸にできた腫瘍が見つかったのは2年半前の健康診断でした。その時はポリープと判断されて半年ごとの胃カメラ検診を言い渡されました。そこで、2年前、その病院へ行って胃カメラの検診を受け、生検の結果、腫瘍と判断されました。
ただ、その段階では大きくなっていなかったこともあり、迷った末に判断を保留し、1年間の様子見となりました。
そして去年、やはり腫瘍はそこに存在していて、放っておいて悪性化するよりは、取ってしまった方がよいと判断されて、大病院を紹介されて入院手術の運びとなりました。

あれから1年。
実際には生検から手術まで1ヶ月ちょいかかってますから、まだ11ヶ月というところですが、時間が経過したんだなぁと思いました。
問題だった腫瘍は完全に取り除かれていますので問題はないはずですが、毎年の検診は受けてくださいねと言われているので、今年も胃カメラを飲みにいかないといけません。
まぁ、健康診断でバリウムで拒絶反応が出るため、胃部レントゲンが撮れない僕はどの道、胃カメラは飲まないといけないんですけれどね。

というわけで、予約を早めにいれて、さっさと胃カメラを受けてしまう所存。
この1年間いろいろなことがあったなぁなんて、手紙をみてセンチになってる場合ではないのです。
重要よ。検診。

 

新約 とある魔術の禁書目録18

新約 とある魔術の禁書目録18

鎌池和馬:著
はいむらきよたか:イラスト
電撃文庫


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新約18巻目。
今回も逃走回だった印象。それ以上に説明回だった印象です。
あんまり、動きがあった印象が残る回ではないのですが、内容的にはすごい変化があった回となります。

前巻のラストで学園都市に居られなくなり、脱出が必要となった土御門と府蘭が学園都市から脱出するという大筋の話になるのですが、いつの間にかにアレイスター=クロウリーの過去についての説明をする回となっていました。
土御門と府蘭が脱出するにあたって土御門の義妹である舞夏も連れて脱出するという出だし。そのために上条ちゃんは協力するということで、今回のメンバーには最初からインデックスが含まれていて、ちょっとびっくり。インデックスが最初から上条ちゃんと行動している!とか思ってしまいました。ヒロインなのに主人公と一緒に行動することが少ないインデックスさんにやっと日の目が当たった感じ?
そして、今回はアレイスターがらみということで、少し解説を担当することもあり、インデックスの影が薄くないっていう珍しい回となっていました。

脱出するはずだったのが、学園都市を囲む壁を乗り越える前に、舞夏に魔術的な呪いが掛けられてしまい、それを解除することがインデックスらにもできず、ではだれなら解除できるのかということで、呪いをかけた本人であるアレイスターをしばき倒して解除法を聞き出さないといけないということで、窓のないビルへ侵入するという話になっています。
そして、窓のないビルへ突入してから、上条ちゃんが見る幻視。それでアレイスターの過去を追体験していくという感じになっています。現実に存在した人物であり魔術師であるアレイスターが何故、科学サイドの頂点である統括理事長などをやっているかにつながる話を延々と読まされた感じです。
アレイスターは現実の人物で、何をやったかというのが明確に記録に残っている人物なんですが、その時の心情や行動原理を作者の解釈で作品に合わせる形に調整したものを、作品の前提として説明されていった感じです。

この説明に入ったときに違和感を感じました。
作品の展開として、上条ちゃんは学園都市から脱出しようとしているわけではないんです。脱出しようとしたのは土御門達であって、学園都市=アレイスターにとっての重要度ってそれほど高くないんですよね。
それをわざわざ自分のところへおびき寄せる、自分自身に突っかかっていくような要因を作ってまで引き留めるというのに違和感を感じました。
それこそ、上条ちゃんに自分の過去を見せるという必要性があったのなら納得もしますが、実際に上条ちゃんに幻視を見せたのはミナ=メイザースという過去のアレイスターの関連人物でしたし、それにはアレイスターは関与していない。
であれば、アレイスターとしては上条ちゃんたちが窓のないビルに来たのは、偶然であり本筋ではないんですよね。
それこそ、アレイスター側からすれば、土御門達など、あっさりと消してしまえばいいのであって、それができない人物ではないんですよね。それが、結果、上条ちゃんとミナ=メイザースとの接触を生み、アレイスターが上条ちゃんと対峙するという結果を生む流れになっている。
ちょっと、展開に違和感を感じました。

アレイスターが最終的な敵だと思っていたのですが、今回の事を考えると違うのかなぁという感じになってきました。
アレイスターが今後どういう行動をとっていくのかが気になりますが、アレイスターの「人間」らしさってのが今回のキーだったのかなぁと思います。
子を思う人としての人物を描きつつ、その矛盾点や一方的な思考を指摘していくといった展開でした。
最後にローラ=スチュアートが出てきたので、久しぶりに必要悪の教会が絡んでくるんですかね?今後は。

何にせよ、アレイスターとの直接対決とかあったし、なんとなく終幕に向かって歩み始めているのかな?って感じさせる回でした。
ただ、この巻だけの感想としては、いつもよりノリがよくないし、延々と「おかしい人」の過去を説明されるのって結構苦痛だったな。
まぁ、アレイスターの過去って研究してみると面白そうなネタなんですけれどね。

 

鬱の人の不安と焦燥感。

自分の行動や周り(主にTwitterなんかでの情報)で、鬱の人の行動にいろいろ問題があるなぁと思った次第です。
その理由についてちょっと考えてみたのです。
基本的に自分の感覚での考察ですので、専門家の言ではないことをお断りしておきまーす。

まず、鬱の人の問題点として、行動力が欠けているという点。
何かをするということにおいて初動が遅い。もしくは全くできずに行動に移れないということがあります。
これ、もろ、鬱の影響の事な訳ですけれど、鬱な人って状態が悪化しているときに何かしようとしてもかなり、労力を必要とするというか、行動に移るのがなかなか難しかったりします。
それでも、僕なんかはまだ軽い方なので、なんとか日々行動できていますが、ひどい人になると靴下はくのにも気力が必要となるらしいです。ですので、行動力が欠けてしまう、初動が遅いとか行動できないっていう問題は鬱のよくある状態だと思っています。

行動力が欠けているのとは逆のパターンになるのですが、先走って行動した上に周りの意見を聞かないっていう問題もあると思います。これは鬱でも症状が軽くて普通の行動が一見とれる人に多い症状だとおもうのですが…。
これ、鬱からくる不安感と焦燥感にあおられた結果だと思うんですよね。
この症状がでるのはゴールがあって、期限が切られているパターンの行動をするときですね。締め切りがあるときの感じ?
まず、鬱の症状として、行動しなくてはならないことが完遂できないのではないかという不安感を感じることになります。そして、焦燥感が顔を出してきて、それによって行動することになってしまいます。
そうなってしまうと、先走った行動に出ることが多くなり、また、焦燥感で焦っているので初動で得た情報を書き替える余裕ってのを失っていることがあるように思います。
このときに、割と周りの人から焦るなとか、人の話を聞けと言われるんですけれど、当人にとってはそんな余裕がないんですよね。
鬱の症状の軽い、重いによって、人の話を聞いたりできるかが決まるように思います。

また、焦燥感で思考がロックされてしまって行動できなくなるというパターンもありますね。
このときは、周りからはゆっくり行動しているように思えるかもしれないんですけれど、当人は非常に焦っていて思考がグールグルしてる状態になってます。
これも結構大変なんですよね。

これら鬱による焦燥感で動いている鬱の人って結構多いんじゃないかなと思います。
このことを考えていて周りに鬱やってる人がいたらあんまりせかさないであげて欲しいなと感じました。他人には鬱の人の行動はゆっくりに見えたり、回りくどかったり、間違って見えたりしていてもそれが精一杯で本人焦ってるかもしれないので。
鬱の状態で回りがイラついているときってさ、一番イラついてるのはさ、当の本人だと思うんですよね。

そんな感じで、鬱の人の不安と焦燥感からくる行動について簡単に考察してみました。
僕は焦燥感で思考ロックされるのと、焦燥感で先走るってのが多いですね。
治ればいいんですけれど、なかなか治るものでもないのがつらいところですね。

 

楽園追放2.0 楽園残響 ―Godspeed You―

楽園追放2.0 楽園残響 ―Godspeed You―

大樹連司:著
ニトロプラス/東映アニメーション:原作
齋藤将嗣:イラスト
ハヤカワ文庫JA


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楽園追放の続編。
もともとはニトロプラスのブランドから出ている単行本で刊行されていました。
これが、一般書店の流通に乗らないつまり同人展開だった本でして、僕は存在を知りませんでした。
それが、加筆修正されたうえで、楽園追放のノベライズが出ているハヤカワから文庫化されて刊行されたものです。
帯には大ヒット劇場アニメ「楽園追放」の公式続編小説と書いてありますが、映画の続編というよりも、ノベライズ小説の続編と考えた方がよいと思いました。

この、アニメの続編というよりノベライズの続編と感じたのは、楽園(ディーヴァ)での生活にメモリの獲得が必要ということがメインのテーマに据えられているからです。
アニメとノベライズは同じ話を扱っているわけですが、細かい舞台設定などの説明深度に差があります。その為、アニメでは楽園での生活でメモリを獲得していくのが重要というくだりが少なく、冒頭らへんで、ヤンキーとアンジェラが会話する中でちらっと触れられただけとなっていました。それに対して、ノベライズではその辺が結構事細かに描写されていたので、この作品はノベライズの方の続編だと感じました。

表紙ではアンジェラとアンジェラ’が背中合わせになって描かれています。
ここから、僕はアンジェラに楽園側から抹殺指令がでて、アンジェラ’がその任に当たるという展開を予想して読み始めました。
あ、アンジェラ’というのは、楽園に残っていたアンジェラのバックアップから再生された人物です。
蓋を開けてみたら、アンジェラは最後の方まで出てこないですし、話のメインになるのは楽園の下級市民の若者3人という形で、アンジェラ’は彼らを監視するという流れになっていて、主に若者の葛藤と、彼らから見た楽園の実態を描いていくという感じになていました。
楽園が若者たちにとってどういう場所なのかということを描きながら、それから脱する道としてフロンティアセッターのジェネシスアーク号へ乗船する選択肢を選ぶという話になっています。
それをアンジェラ’が監視することになるのですが、こちらはこちらで別の視点があって重要な要素となっていました。つまり、フロンティアセッターに出会わなかったアンジェラがどういった行動をとるのかというのを描いていました。地球に行きディンゴやフロンティアセッターと出会ったアンジェラはああいった行動に出る結果になりましたが、そうじゃなかったアンジェラは、楽園の運営、よどみを見てどう思うのかというのを描いていました。

結果的にアンジェラ’や、若者3人の内のひとりブラウンが犠牲となりますが、新たな人類の因子が宇宙へ旅立っていくというストーリーで、その旅立ちへの葛藤がなかなか面白かったです。若者ならではの葛藤やなんかが描かれているのですが、普段、電脳だけで生きている人が、生身の身体で長時間いるとどうなるのかとか描かれていて楽しい一幕もありました。生身の身体は生理的欲求に勝てないのよって感じで描かれてましたね。

また、スピンオフ小説である楽園追放 mission.0に出てきた人物も登場していて、楽園追放の今までの話がここに繋がっていくんだと感じました。
あとがきでは「ぼくのかんがえた らくえんついほうのつづき」なんて表現で作者さんは恐縮しているようでしたが、僕は読み終わって良い感じのフィナーレだと思いました。楽園追放の集大成がここにある。楽園を追放された人類が本当の楽園を目指す話になっていると感じました。
悲しさもあったけれど、未来に向けて、良い物語だったと感じました。未来へ向かうってなんか希望が持てる感じですよね。

 

本日のケーキ。


本日のケーキ。
今月の自分へのご褒美です。毎月が恒例だったのに、最近不定期気味なんですよね。
なんとなく忙しかったり、買う予定の日が整形外科の通院と重なるので避けたら、そのまま忘れちゃったり。
何のための自分へのご褒美なのか。

まぁ、そんな感じで、今月は忘れずに買ってきましたよ。
最近ショートケーキがお気に入りで特殊性はありませんが、オーソドックスもいいものですよね。

今回のケーキは軽井沢ファウンドリーさんの苺ショートです。
苺ショートというのはレシートに書かれていた名前。このケーキの正式名称は「三重県産レッドパールと阿寒湖酪農家のショートケーキ」です。長いわ!
実まで赤いレッドパールという品種の苺が乗ったショートケーキです。
レッドパールは甘すぎず、すっぱすぎず、中道を行く感じの苺でした。そこに甘すぎないさっぱり系の生クリームが組み合わさっていい感じのバランスでした。
美味しい。
できれば、酪農家のと銘打つくらいなので生クリームを豊富に持ってくれてもよかったと思うのですが、割と控えめでした。
まぁバランスが取れていておいしいケーキだった。
満足。

お値段はちょっと高め。

 

色が変わるらしい。


チェリーセージ・ホットリップスです。
白と赤のツートンが綺麗に出てますね。

これ、この間、赤いのが多いっていう写真を撮ったのと同じ株です。
それが今日見たら、赤だけの花が減って、白赤のツートンが綺麗に出てました。
なんでだろう?って思ったら、気温で花弁の色が変わるそうです。
涼しいと白の含有率が上がって、暑いと赤くなるらしいです。
気温や気象状況によって、咲くときの色が決定されるのだとは思っていましたが、まさか、気温によって花の色が変わるとは思ってなかったです。
生命って不思議。
明日からは暑くなるそうですから、また赤くなるんですかね?これ。

 

丁度いいのは続かない。

良い陽気ですね。
寒くなく、暑すぎず、室内は快適で、ちょうどよい温度になっていました。
いつもなら、これくらいの暖かさだと空調が入れられて、僕にとって寒い状態になるのが多いのですけれど、今日はなぜか空調が入れられておらず、僕にとってとても良い温度でした。
やばいくらいにちょうど良くてですね。

眠くなります。

眠くなるのを必死にこらえながら仕事してました。
あんまり、快適ってのも人間ダメになるなと思いました。
明日は少し涼しく雨が降り、明後日は晴れて夏日になるそうです。
今日はちょうどよかったですが、明日からは乱高下が待っているらしいです。
というか、明後日以降はすごく暑くなるようです。
まだ、気温に体が慣れていないので、体調管理に気を付けないといけないですよね。

急に暑くなる時期なので、熱射病に気を付けないといけないですね。

 

連休明け。

連休明け初日です。
まぁ、普通にお仕事が開始されるんですけれど。
ちょっと、やっぱり休みが続いた後のお仕事はきつい面もあるよね。
そんな感じの一日でした。

それとちょっと納得いかないことふたつばかりありました。
ひとつはどうしようもないので、飲み込むしかなくて我慢。
もうひとつはそれなりに話をして納得はしたんですけれど…。
ちょっと、気分的にはよくなかった。

休み明けで、それだけでストレス気味なのに、納得いかないことがあったってのは、僕としてはストレスがたまるので避けたかった。
気持ちよく、日々を過ごしたいなぁと思っていても、対人となるとやはりすれ違いや思い違いとかは発生するものだし、まったくストレスなしにというのは難しいものです。
これが相手が恋人とかいうなら、そんなことも許せるのでしょうけれど。
普通に仕事相手ですからねぇ。
あまりストレスためない方向で行きたいなぁ。

 

連休終了ですね。

連休終了ですね。
昨日から日常ですと言っているとおり、普段通り過ごしました。
テレビ番組を録画したものを消化したのが主にやったこと。
他は、ネットをしたり、ゲームをしたり、お散歩に行ったり。
基本的には自分的に心が休まる方向で。

明日から会社ですね。
お仕事ですね。
身体を休める方向で過ごしたGWだったはずなんですけれど、そもそも連休突入時点で体調悪かったからなぁ。
昨日とかわりとダメめな体調でしたし。
なんとか、回復できているかという感じです。
明日からの日常を頑張るぞ。

 

GWは終わり日常へ。

土曜日です。
今日は土曜日なんです。
世間ではまだGWが続いているように言われていますけれど、僕としてはGWは昨日で終わり…。
今日からは日常へシフトした感じです。
まだ、休みではあるのですけれど。浮かれた感じではない感じです。

今日は鍼治療に行ってきました。
GW中結局あまり体調がよくないままシフトしていたので素直にそれを伝えて治療してもらった感じ。
いつもより、多く鍼刺された。(笑)
その後は、安静に務める感じで昼寝。
まさに日常です。

明日も出かける予定はありませんし。
もう、日常が始まっている感じです。
明日はきっと仕事の事を考えて鬱になってることでしょう。(笑)

 

バラ。


バラが綺麗にさいていますね。
朝のお散歩のときに写真を撮りました。
真っ赤なバラが天へ延びるように咲き誇っていました。
青い空と、赤いバラ。綺麗なコントラストでした。僕のへたっぴな写真じゃお伝えできないのが残念ですね。

バラ。情熱の花というイメージがありますね。
特に赤いのは。
情熱の花なのにまだ夏ではないんですねぇ。夏が似合う花な気がします。まぁ、夏日とかでしたけれど。今日ね。

 

Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ5

Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ5

桜井光:著
TYPE-MOON:原作
中原:イラスト
角川書店


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最終巻です。
1991年の聖杯戦争を断片的に描くことでつづって来たこの話も、最後を迎えます。
Fate/Prototypeとしては、すでに短編のダイジェストアニメがあり、それでは1999年の聖杯戦争が描かれているので、ある程度、この話がどのようになって終わるのかは周知されている状態です。そのうえで、どれだけ魅力的にこの物語を締めくくれるかがこの作品の価値を決めるのかなぁと考えながら読みました。
この巻は断章的ではなく、一連の流れとして書かれている印象を受けました。それまでも必要なことだけをピックアップして書いているだけで、あまり断章的な印象は強くありませんでしたけれど、より連続した流れを描いている印象を受けました。
前の巻までで、敵対勢力がすべて消え、マスターは死亡ないし脱落。サーヴァントは消滅するか愛歌の配下にあるかのどちらかという状態。
その状態にあって、勝利を約束されたセイバーの心の内を描いていくことになっています。

愛歌のやりように疑問を抱いてしまい、また、聖杯をくれると断言した上で、最後の儀式のためにといって聖杯のもとへ案内しない愛歌に対して、セイバーがだんだんと疑念を抱いていくという流れ。
聖杯を起動するにはサーヴァント「7騎」をくべる必要があるのは冬木の聖杯戦争と一緒の設定。つまりサーヴァントはその願いを聖杯に託すことはできないんですよね。システム的に。
中途半端に起動した願望機としての冬木の聖杯でギルガメッシュは受肉を果たしたりしてましたけれど、このPrototypeの聖杯はそんな偽りの願望機としての役割も持っておらず、むしろ悪の存在を生み出すものとして機能します。
愛歌はそれをセイバーにあてがうことで、ブリテンの救済を願うセイバーに、歴史の修正によって結局は救えないブリテンの代わりに東京を救わせることで彼の願望をかなえようとします。
でも、その為にはセイバーをくべることはできないので代償が必要。そのためにキャスターとアサシンを使って、無辜の人々を犠牲にするという方法に出る愛歌という流れが展開されます。
愛歌の愛は重いし、怖いんだよね。愛さえあれば何をしても許される理論で動いてるし、キャスターやアサシンを聖杯にくべることもなんとも思ってない。自分に忠誠を誓ってくれている相手にすらそれですからね。

そんな流れの中、セイバーは綾香と出会い、救うべきものは何なのか。ブリテンの人と東京の人と差があるのかという考えに至ります。
それは、それまで戦ってきたアーチャー達が導いてくれた道だったというのがなんとも感動的でした。
特に、前の巻でアーチャーは東京を守るために犠牲になって消滅してますからね。
そして行動に出るセイバー。
東京を救うために、綾香という無辜の民を救うために。愛歌との袂を分かって戦う姿を見せてくれます。
「約束された勝利の剣」の使用方法がFate/stay nightとは違っていて、円卓の騎士の承認が必要とか格好良かった。

全5冊で描かれた、Fate/Prototypeの前日譚。
1991年の東京での聖杯戦争の話はこれで終了しました。
セイバーが救いを得るのはFate/stay nightと同じ流れで、あぁ、これを原点としてFate/stay nightは作られていったんだなぁとか感慨深いものを感じました。
そして、1999年の聖杯戦争、Fate/Prototypeもぜひ、全編を制作してほしいなぁと感じました。だってこの話が素晴らしいラストを迎えているのに「To be continued」なんですもん。愛歌がどうなっていくのか、再び綾香の前に、今度はブリテンの救済を願う王ではなく、1人の騎士として立ったセイバーはどう戦っていくのかぜひ見たくなる。
小説でもアニメでもゲームでもいいから、Fate/Prototypeを見せてくれと思いました。
そう思わせたら、前日譚であるこの作品は成功だよね。
とても楽しめました。
セイバーがとても格好良かった。王道だけどね。

 

甘い香に誘われて。


毎年恒例の甘い香に誘われて、つられるように見に行ったのはハゴロモジャスミンの花。
今年もいい匂いなんだけれども、ちょっと行き過ぎた香を周囲にばらまいていました。
綺麗なんだけど、虫が寄ってきそうなんですよね。この花。
そろそろ満開で、香りも全力になってる感じですね。
この香りには誘われてしまいます。虫か僕は。(笑)


チェリーセージの花も満開ですね。少ししおれちゃってるのも出てきてるかな。
ここの花はチェリーセージでも、チェリーセージ・ホットリップスで赤と白のツートンの花が咲くはずなんですけれど、今年はきちんとツートンになってるのが少なくて、ほとんど赤ばっかりです。
年によって咲き方が違うのかな?
気象によって育ち方が変わって、状態が変わってしまうのは多いけれど、これもそんな感じを受けました。
もっと白が混ざってくれた方が、綺麗なのになぁ。

 

疲労困憊。

ちょっとある問題に対して、自分を追い込みすぎてしまい、疲労困憊。
問題に対して必要以上に思い詰めてしまい、自分の精神状態をかえってよくない方向へ傾けてしまいました。
明日からが一応、休みとなったのが、せめてもの救いかな。
今は、ちょっと落ち着くために思考をなるべく軽くするように努めています。
テレビとか見てるけれど、あんまり頭に入ってない感じ。
きついね。

 

だらだらと垂れ流す近況。

世間ではGWに入ったようで…。
お休みの人もいるという情報をいくつか聞いたりしているんですが。
僕は普通にお仕事。
というか、カレンダー通りに休めれば御の字状態で進行中であります。
今日も普通に会社に行ってお仕事です。
お仕事の日、お仕事頑張れば頑張るほど、その後に何も手につかなくなるのはどうにかしたい感じなのですが、今のところうまくは行っていません。

blogもある一定以上の文章を書こうと思っているのだけれど、インプットがないとアウトプットもままならないということで、文章を紡ぎ出すのも一苦労状態で日々すごしています。
このところ毎日こんな感じ。
それでもミュシャ展へ行った日や本を読み終わって感想を書いた日にはそれなりの量の文章を書いてアップはしているのですけれど、それも毎日という訳にはいきませんし。
刺激ばかりだとまずいですが、情動はほしいところですかね。
ただ、今は、ストレスが多めな状態なので、情動が怒りや焦りに偏りがちなのがまずいところですが。

友人からメールが来て近況を報告したら、真面目に心配されてしまいました。
とりあえず生きてます。これからも生き続けます。
大丈夫だと信じたいです。
そんなかんじで。

 

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Author:はがね
日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
オタなので、ジャンルはオタ方向に傾倒。

チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

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