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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

マクロスΔ

マクロスの新作。2クール26話で放送されました。
前作のマクロスFがかなり好評だったのですが、これはどうかなぁと思いながら視聴開始しました。
今回も話の主軸は三角関係と歌のはず…です。
事前情報としてあったのは主軸のひとつである歌ですが、これがアイドルユニットでの展開になること。敵味方にVFがあって主人公機であるジークフリードと敵機であるドラケンⅢのデザインでした。ここから今までのマクロスとは違って人対人の戦いを描くのかな?っていうのが想像できる状態での視聴スタートとなりました。

さて始まってみると、アイドルグループとしてのマクロスの歌はそれなりに良いものでした。マクロスは歌があってなんぼですからね。結構かっこいい曲が多くて、お気に入りの曲も何曲か。これは今までのマクロスでは歌い手がソロ、またはデュオ以上になることはなかったので新鮮でよかったです。
また、戦闘はやはり人対人の戦争を描いたものでした。過去に統合軍から迫害的な仕打ちを受けた星の民が、プロトカルチャーの遺跡と歌の力を使って、統合軍=地球人類に対して宣戦布告してくるという話。
ヴァリアブル・ファイター同士の戦闘はマクロスプラス以来になるのかな?話の途中であるのではなく、全体的な戦闘がそれで描かれるというのはなかなかに迫力があるものでした。ジークフリードもドラケンⅢも格好良かったですしね。

で、恋愛事情ですが、これもマクロスの主軸のひとつであるのですが、ちょっと描写が少なく、ヒロインであるフレイアが主人公であるハヤテに惹かれていくのは分かるのですが、ハヤテ側からフレイアを意識していく過程ってのはちょっと薄かった気がします。また、三角関係がマクロスの十八番であるのですが、もう1人のヒロインであるミラージュが割と影が薄くてですね…。途中、ハヤテといい感じにはなるものの、ちょっと性格がおとなしすぎたのか、フレイアとハヤテの取り合いになるようなこともなく、三角関係をなしていたという感じはあまりしませんでしたね。
ハヤテがその時にどちらの人物を意識しているかがはっきりしすぎていたというのがあったのかもしれません。ミラージュの方を見ているときは、フレイアを意識せず、フレイアを見ているときはミラージュを意識しない割り切った性格だったため、三角関係に発展しなかったというのがある感じ。最終話でミラージュが三角関係なんですよって強調してましたけれど。

戦いは格好良く描かれていましたが、戦争の裏で動いていた今回の全体の敵役であるロイドの陰謀的なところが、なかなか進展しないまま最終回まで引っ張られてしまい、この戦争の本当の目的がどこら辺にあるのかがよくわからないままになってしまっていました。表向きは迫害を受けたウィンダミアの報復戦争な訳ですが、それを首謀するロイドの思惑は別のところにあって、それが知識欲だったのか、権力欲だったのか、それともただ力が欲しかっただけなのか、あいまいなまま、ラストの戦闘に突入してしまっていました。
ちょっとその辺の見せ方が残念だなと思いながら見てました。

前半は、話の軸が割とすっきりしていて見やすくて盛り上がりもあったのですが、後半は軸になる話が増えすぎてしまった感じがあり、どれをとっても中途半端というか盛り上がりに欠ける描写になってしまっていたのが残念でした。描きたいことが多すぎて迷った感じが否めないね。
パッと思いつくだけで軸になってる話を列挙すると音楽ユニットであるワルキューレ、ハヤテ、フレイア、ミラージュの三角関係、カナメ、アラド、メッサ―の三角関係、ウィンダミアと統合軍=地球人類との戦争、ロイドの思惑とキースとの確執、ウィンダミアで過去に起こった次元爆弾の投下の謎、ヴァールシンドロームの謎、プロトカルチャー遺跡と星の歌い手の謎、美雲の謎、レディーMとてんこ盛り。過去のマクロスシリーズで話の軸になっていたものを可能な限りぶち込んだという感じでした。
これさ、話の軸が多すぎてそれぞれに掛ける時間が無くなっちゃったんだよな…絶対。前半が盛り上がり、後半が盛り上がらない理由がそれで、後半に行けば行くほど、見えてくる軸が多くなってきたからかけられる時間が割合的に減ったって感じなんですよね。半分くらいまでは、ワルキューレやハヤテたちの三角関係、ウィンダミアとの戦争、ヴァールシンドロームくらいだったのが、どんどん増えていく形になりますからねぇ。
ちょっと頑張りすぎでしょという感じがしないでもないです。
設定考えてるうちにあれもこれもになったのは分かるんだけどなぁ。やりすぎ感は否めませんでした。

でも、全体的に見て面白いと言える作品ではあった。
話が戦争終結まで持っていけなかったのは残念だったけどね。

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金木犀。


昨日の朝には咲いていなかった…か、咲いていても香っていなかった金木犀。
昨日の帰りに暗い中、あ、金木犀の香りがすると感じて、今朝、金木犀の花が一斉に咲いていて、さわやかな香りをあたりに振りまいているのを確認しました。
金木犀の時期なんですね。
まだ暑いけれど。

わりといろんなところにひょっこり植えてある金木犀。
香りに誘われてどこだどこだって探したりします。
金木犀と沈丁花にはそういう遊びというか、香りに惹かれて咲いているのを知るってのが多いですね。
かたや春の花、かたや秋の花。
もう秋なんだなぁ。
金木犀が咲きましたよ?

 

本日のくぅさん。


今日はあっちぃのですぅ。

 

Rewrite(第1クール)

1クール13話で放送されました。
1話目は1時間スペシャルだったので、実質14話分のボリュームという事になります。
VisualArt's/Keyの美少女ゲームが原作。原作は未プレイ状態で視聴しました。
放送時、続きがあるという情報は全くなかったので、最終話近辺でこれどうやって話を畳むんだろうと思っていたら、最終話放送後に2クール目が放送される旨が告知されました。
Key作品だからアニメ化されたら2クールっていう感じに考えておくべきだったかなと思いました。
なので、この1クール目ではちりばめられた伏線が幾つか解決されないまま終わる面があります。

Key作品って背景世界は現実世界を舞台としている作品が多いのですが、これはちょっと違う世界観をもった作品となっています。
登場人物の能力によって異界の森みたいなのが出てきますし、各キャラクターが特殊能力持ちなのでずいぶんと普段のKey作品とは違った印象があります。
主人公が何らかの能力を持っていたり、女の子(ヒロイン)の抱えるトラウマを取り去って行くという流れは基本的に変わらないのですが…。
やはり背景世界が違うっていうのは作品に大きく影響を与えるなぁと思いました。

話の展開は主人公である瑚太朗がひょんなことから入部したオカルト研究会に、いろいろトラブルを抱える女の子を誘って、みんなで仲良くワイワイ楽しくやろうとしていたところに事件が起きて、それをきっかけに世界の裏側で暗躍する組織があることが判明、瑚太朗が誘った女の子たちもその組織に所属していて対立する羽目になってしまうという展開になっています。
世界の裏側で暗躍する組織が「人の世界を守る」組織と「地球が滅びないように守る=人を滅ぼす」組織とふたつあって反目しあってる。女の子たちの所属もそれぞれであって、互いに敵同士になってしまうが、瑚太朗との絆によって1つにまとまって行くというような感じの流れでした。
この組織の対立の構図、僕としてはCLAMPのXだと思いましたが、まぁよくあるネタではあると思います。
この組織間の対立の他、世界の行く末の鍵を握るキャラクターである篝やそれを守る存在であるドルイドとしての小鳥が居るなど、割と人物関係は複雑。
しかも、割とキャラが似ていてですね。さらっと見てると勘違いしてしまったりしました。小鳥とちはやが似てるんだよ!
ガイア(地球を守る側)もドルイドも魔物を使うからさらにごっちゃになるんだよ!
と、見てる途中でごっちゃになった僕は、途中の回を何回か見直して、小鳥とちはやをごっちゃにしないようにしました。
いや、そんなに悩むほど複雑ではないんですけれどね。さらっと見ちゃったので、印象が薄かったんです。

結末的にはこの1期目はバッドエンド。
各キャラのトラウマや対立は整理されて互いに認め合えた状態にはなったものの、結果的には誰も救われずに人が滅んでしまうというエンディングでした。
ここから、どうやらもう1回やり直すということのようですね。
1話目でも瑚太朗が何かをやり直すというような事を言っていたのですが、これだと思います。
望まぬ破滅から皆が幸せになれる結末を目指す、その為に世界をやり直すという能力が瑚太朗には与えられているようなので。(明確には描写されてない)
Rewriteというタイトルは書き直す、やり直すという意味でこめられたタイトルなのでしょうね。最終話までみて、あぁ、これをRewriteするのねとタイトルに納得が行きました。

Keyとしてはあまり今までやってこなかった事や、スタッフがいつもと違う(顕著なのが麻枝さんが脚本書いてない)ので、結構、これまでと違う印象を受ける作品になっているのですが、キャラクターが特殊すぎて、あまり各人が負っているトラウマで泣けない。Keyと言えば泣きゲー、泣きアニメだと思うんですけれど、そういった面はちょっとなりを潜めた感じになってました。
これはこれでいいのだと思うのですが、Key作品だと思ってみ始めたのでなんか物足りなかったです。
ゲームをやっていないのでこの先がどうなるか全く知らないのですが、2期目を楽しみにしていましょう。出来ればやっぱり人と世界が協調して生き残っていけるハッピーエンドであってほしいなぁと思いながら。

 

ストレス。

ストレスに負けそうです。
ちょっとよくない。
仕事のストレス、体調面のストレス、環境ストレス。なんか、周りにあるあらゆるものからストレスを受けている。
そんな風に感じてしまっています。
良くない傾向。

たいてい、疲れているときにそうなるんだけれども、今回も疲れてる。
先週、お仕事が忙しかったダメージが回復できてなくて、ちょっと辛い。
それがトリガーになってるのかは、明確に判断できるものではないのだけれど、きっかけのひとつではありそうなんだよね。
今回は。
あと少しで乗り切れるはずなんだけれども、ちょっとこの調子だときついなぁ。今週末に開放的になれてその状態で休めればよいのだけれども。
抑圧的なままに休んでも、回復は見込めないからなぁ。
ちょっと少しずつガス抜きしながら、乗り越えていかないといけませんね。

 

サルスベリが実を付けていたよ。


くぅちゃんのお散歩にでたら、サルスベリの花がだいぶ落ちていて、場所によっては実がなってるという感じになってました。
秋が一歩ずつ、周りに広がっていってますね。
サルスベリの実も秋を感じさせるもののひとつ。
これが割れて種が落ちるようになったら冬が近づいてきてるって感じですかね。
1日1日、季節感を感じるのを忘れないように。
そうしていきたいですね。

 

フィリヤブラン。


紫色の花が咲いています。
割と丈夫で管理がしやすい花なのか、よくいろんなマンションの植栽とかで咲いている花です。うちのマンションでも植栽全体を囲むように植えてあったりします。写真の奥に工事のフェンスが写ってますが、今、うちのマンション大規模修繕工事中なんですよね。キレイに撮れるポイントが割となくて(どこで写してもフェンスが写りこむ)苦労しました。
この花、けっこう、咲いている時期も長くて、春から秋にかけて咲いてた気がします。
で、なんでこの花にフィーチャーしているかというと、見かけるわりに名前を知らないなと思ったからです。

写真をとって家に戻ってからgoogleさんで検索。
さて困りました。
この花、咲いている時期が長いですので、時期で特定できない。検索のキーワードにできるのが少ないので出てくるかなぁって心配だったのですが、そこはメジャーな花。
あっさりと紫の花で検索したらでてきてやんの。

その名も「フィリヤブラン」。
ヤブランという花の一種で葉に白などの紋が入っているものを「フィリヤブラン」というらしいです。
ヤブランの中にはヒメヤブランやコヤブランという種類もあるらしいです。
なお、ヤブランは藪蘭と書きます。
系統としてはスズラン系統らしいです。ということは毒とかあるのかしらね?その辺は分からなかったです。
まぁ、マンションとかで普通に植えられてる花だし、毒はないだろうな。

知らないことを調べるってのはいいことだな。って思いました。

 

本日のケーキ。


久しぶりの本日のケーキ。ちょっといつもケーキを買う日が整形外科に行く日に重なっていたり、いろんな諸条件が重なって買えてなかったのです。
で、今日は横浜方面に出たので、帰りにケーキいる?って電話連絡を家族にしようと思ったら、連絡がつきませんでした。車で出かけてて運転中なのかな?と推測をして、確認が取れなかったので買うのはあきらめて電車に乗りました。
そしたら案の定、メールで車の運転中だったと連絡がありました。
ケーキを買うかの確認だったということを伝えると、残念と連絡が…。本当に残念そうだったので、最寄り駅のケーキ屋で買うかと問うと欲しいとの答えだったので、今日はこじゃれたケーキ屋さんではなくて、本当にメジャーなケーキ屋さんをチョイスしての購入でーす。

今日訪れたケーキ屋さんはコージーコーナー。ぶっちゃけどこにでもあるケーキ屋さんですね。
あんまり利用しないケーキ屋さんなのですが、普通にケーキ買うってなったらコージーコーナーっていう感じは持っていました。
入ってみると、普通にケーキが並んでいますが、ちょっと持っていた印象と違っていました。
コージーコーナーのケーキってオーソドックスなものばかりという印象を持っていたんです。ショートケーキやチーズケーキ、モンブランなど、普遍的に想像できるケーキ屋さんのケーキそういうのばかりと思っていたら、結構、しゃれた感じのケーキが並んでいました。

ちょっと悩んだ末に、ミルショートと名付けられたケーキをチョイスしました。ショートケーキなんだけれども、ミルフィーユのように段に重なってる感じになってることから付けられた名前なんでしょうね。
生クリームが普遍的な想像しやすい生クリームの味でしたが、まぁ、たまにはこういうのもいいよね。
普段買っているようなお店だと生クリームにその店の特色を出すという感じがしますけれど、ここの生クリームはまさにTHE生クリームって感じがしました。
苺やその他のフルーツもオーソドックスな味付けでしたけれど、おいしかったです。
たまにはコージーコーナーも利用するかなぁ。
だてに店舗数が多いケーキ屋じゃなかった。あなどってましたよ。

 

残業辛い。

鬱による自律神経失調なはがね。
普段は残業するとストレスから体調悪くなるので定時退社させてもらってます。
でも、お仕事の進み具合とか納期間際だとそんなことも言ってられないときってのがあって、残業を余儀なくされます。
だいたい体調はもって19時位まで。それを過ぎると目眩やら頭痛やらが出てくるのが常になっています。

ここのところ、残業は余儀なくされてるもののぎりぎりのところで19時以前にあがることが出来ていました。が、今日はそういうわけに行かず、20時過ぎまで残業してました。

体調の方は案の定悪くなってと言うか、気圧の問題もあって最初からあんまり体調は良くない状態。そんな感じなのに無理を通していたので、頭痛、きました。
しかたないので、持ち歩いてる鎮痛剤を服用。
あんまり薬には頼りたくはないのですが、そうしないとお仕事続けられなかったし。
でも、そういう時にかぎって鎮痛剤の効きが悪くてあんまり効果無かったりするんですよね…とほほ…。

まぁ、なんとか今日のお仕事は乗り越えられました。
明日明後日はゆっくりと体と精神を休めることにしましょう。ふぅ。

 

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!

1クール12話で放送されました。4期目です。タイトルに3期目であることを示すドライとついていますが、原作の期ではこれが3期目にあたるためです。原作の2期目がツヴァイとツヴァイ ヘルツに分かれてアニメ化されたのでアニメでは4期目にあたるということですね。
なかなかに面倒というか、タイトル問題難しいね。原作に番号振ってあるとさ。
というわけで、引き続き原作既読で視聴しました。
原作では現在7巻まで刊行されていますがちょうど6巻まで消化したところで終了しています。
一度、エインズワースとの戦いが終わって、衛宮邸で話を始めるというところまでです。
一度、戦いがひと段落し、そして、美遊と士郎を助け出すことに成功というところなので、一応は勝利して終わっているという感じなのかな?
原作ではこっから1冊まるまる士郎が語るフェーズに入るんですけれど、続きどうするんだろう。
映画化決定ってなって終わってたけれど、ドライの続きは劇場でってことになるのかな?
続きが劇場版ってのは好きじゃないんだけれどなぁ。
TV作品なんだから完結までちゃんとTVで見せてくれよというのは視聴者のわがままなのでしょうか?
ただ、原作も士郎の語りが終わったら最終決戦に向けてクライマックスといった感じになるのでしょうし、長引かない=アニメ化するには原作の分量が足りないってことで、映画化ってことなのかな?

冒頭が原作とは異なっています。
原作ではツヴァイのラストで、ギルとの戦いの影響で異世界に飛ばされてドライの物語が始まりますが、アニメではツヴァイ ヘルツで平和を取り戻して終わっているので、展開が違うんですよね。
たぶん、ツヴァイ ヘルツ終了時ではドライのアニメ化は決まっていなかったのだと思います。
決まっていたら、原作通りやればいいだけですし、流れ的には原作の方が自然です。
原作ではギルガメッシュのエアが切り裂いた時空の裂け目が原因で、美遊が元居た世界とつながったことで、そちらからエインズワースの影響があって飛ばされるという話になっていました。今回のアニメではエインズワースが単独で美遊を取り戻すため、時空を操作した結果、異世界へ飛ばされるという流れで話がスタートします。
それ以降は基本的には原作通りの流れで、細かい描写などは差異があるものの、いつも通り原作を忠実にアニメ化した感じになってました。
アクション多めで、そちらを重視したのか、いくつか心理描写などが簡略化されています。ただ、先日僕としてはかなり酷評したタブー・タトゥーとは異なり、画面から心理描写が読み取れる作りになっていて台詞に頼らないけれど、話の取りこぼしは極力無いように作られていたというのが好感が持てる感じでした。
そもそも、ドライって謎が謎のまま進行していくので、士郎の語りがない(まだそこまで到達してない)状態ではわからないことが多いんですよね。エインズワースの目的、聖杯へ祈るべきこと、聖杯の器が誰であるか、イリヤの世界にカードが流れ着いた元がエインズワースの世界からだった、そんなところが説明するべきところですが、その辺はちゃんと押さえられていて、話が分からないってことはない。これは重要です。
また、アクションもアニメならではの描写でダイナミックさをもって描かれていてよかったです。

話が基本シリアスなので、ギャグパートは少な目でした。
それでも今まで10話で制作されていたプリヤが12話使ってることから、ここまで入れるのがぎりぎりだったんだろうなぁという感じです。
それでもきちんと描き切ったのはすごいと思いましたし、見ていて面白かった。
原作の分量からして、削るのは泣く泣くというシーンも多かっただろうなぁ。
田中さんのパートがずいぶん削られているというか、存在感が途中からなくなって(原作通りなんですけれど)、ちょっと寂しかったです。
もう少し、田中さんの印象付けが前半でできてればもっとよかったのにな。
きっと、たぶん(田中さんがこれから重要な役どころを担う前提として)。

さて、続きが気になるところです。
劇場版なのかなぁ…。それとも、劇場版はサイドストーリーで、続きはTVでなのかはわかりませんが、早く続きみたいですね。
原作準拠でしょうから、原作読んでしまう僕は話は知ってるということになるんですけれどね。(笑)

 

彼岸花。


今年になって初めて見かけた彼岸花。ご近所のプランターに咲いたものでした。
昨日の朝は咲いてなかったと思うから、つぼみだったんだと思う。昨日開花したのかな?今朝は明け方に降ったのであろう雨に濡れた姿を見せてくれていました。
写真のとおり、このプランターには赤と白の彼岸花が植えてあります。僕は赤の方が好き。彼岸花というと赤という印象が強いんですよね。

秋の到来を告げる花、というよりは夏の終わりを告げる花なのかな?
代表的なこの時期の花ですよね。彼岸花。
見た目は派手さがある花なのにどこか、寂しげでもの悲しげな花。
考えてみればお彼岸です。日々の忙しさにかまけて忘れるところでしたが、ご先祖様を供養する日です。
そんな彼岸に咲く彼岸花はもの悲しい姿をしているのも当たり前なのかもしれません。
亡きご先祖を想い、供養するのを忘れないように咲く花なのかもしれませんね。

 

タブー・タトゥー

1クール12話で放送。原作は同名のコミックで現在11巻まで刊行されています。
アニメ化されたのはそのうち、8巻の途中まで。一度この8巻で主人公が敵であるセリニスタンの王女にひとまずの勝利を得るのですがそこまでのアニメ化となっています。
僕は原作既読で視聴しました。

さてですね。
このアニメの感想としては、また予算を無駄につかってよくないものを作ったなぁという感じです。アニメ制作会社としては、限られた予算やスポンサー側から許されたクール数などに応じて、可能な限りいいものを作ろうとしたのだと思います。アニメ会社とか制作が悪かったとは言いませんが、この作品をやるには尺が全然足りないです。この作品をやるならば、2クールで同じところまでというのが、原作を読んでいる僕が感じた本来必要だったと思う尺の長さです。
それが半分の話数で制作されてしまった。制作会社であるJ.C.STAFFはかなり脚本で迷ったでしょうね。必要なことを描き切れないというのが分かっていたでしょうから。でも、アニメ制作には予算というものがあって、それを超えてはいけないという面があります。それに縛られたアニメを見たというのが、僕の正直な感想です。

2クール必要だと思うものを1クールに押し込めた。結果どうなったかというと、必要な説明が欠落し、重要できっちり描かなければならないシーンが簡素化され、アニメ独自のしがらみに縛られた絵作りを強要され、こんな雰囲気のコミックがあるんですけれど、買いませんか?と問いかけるような作品になってしまっています。
つまり…原作コミックのPV。
ラノベ原作ではこういう作品が多いですけれど、コミックでもまた同じなんだなぁって思いました。
作品の雰囲気はなんとかギリギリ、伝わるかなぁって感じです。

正直ですね。アニメの制限コードに引っかかって、原作の持つ迫力のある絵ってのが欠落しちゃっているんですよ。
原作では登場人物が傷を負った場合、かなり生々しく描写されるんですけれど、それがない。1コマ1コマに掛かっている情熱的なもの情報の多さみたいなものが、アニメで動かすために簡素化されてしまって、迫力がない。それがすごく残念です。
最終話でヒロインのひとりであるイジーが王女に蹴りをかますシーンがあるのですけれど、原作を見ると迫力の差が歴然としています。
動いているアニメで見せるために犠牲になった迫力感というやつの見本みたいな感じ。
他にもいろいろそんなシーンが結構ありました。
この作品、アニメ化向いてないって思いましたね。全体的に。

また、台詞の削られ方が惨いです。
最終話間際の戦いは、セリニスタン王国、アメリカ軍、日本の3つどもえの戦いなんです。日本は主人公を含め数人で乗り込んでいる上、構成メンバーの半分がもと米軍人なので、アメリカ側と協力体制を取ったりしますけれど、それぞれの思惑があって、バックにいる人物たちにはそれぞれ、違った目的と目標点がある。原作ではそれがセリフとなって説明されていって、重厚な世界観を作り出していたのですが、それらは軒並みカットされていて、主人公である正義が勝利を勝ち取るという話に終始した感じになっています。
ただ漫然とアニメを見ているとアメリカ軍vsセリニスタン王国の図柄で終始しているよう見えちゃう。正義やイジーがアメリカ軍とは別に日本のバックアップで動いているのですが、台詞による説明が少ないから忘れがち。ついついアメリカのバックアップで動いているように思えちゃうんですよね。
主人公である正義の行動に視点を集めて、正義が勝つというのを描く意味では日本がどうとか、アメリカがどうとかは別にどうでもいいのでしょうけれど、その正義にも思うところはいろいろあって、出会った人、失った人への想いでいろいろ葛藤した結果、たどり着いた場所であるのですが、それすら描けてなかった印象があります。
どうにも尺がないので長台詞が許されなかったためか、勝ちにこだわっている、トーコの復讐が目的みたいに映りがちです。一応は、それだけじゃなくて誰かを救いたいんだということを明言して終わりますけれど、そこに至った過程っていうのが描かれなかった。
すごく残念だと思います。
そこが、この作品の面白いところだと思うのに。
正義が迷って迷って、葛藤して、復讐心から守りたいという心へ心情を変化させていく過程ってのがあるんですよ。本当はですね。
それがごっそりない。
いや、製作は画面から読み取ってと必死になっていたのかもしれないですけれど、残念ながら僕はそこまで読み取れるアニメじゃなかったなぁと思いました。

最終話のラストでは今後のダイジェストがくっついて、2期目があることが予感させられます。
原作コミックもそろそろクライマックスっぽいですし、いいタイミングかもしれません。8巻までを描くよりは残りの巻数を1クールで描くのは少し余裕があるでしょうしね。
でも、この原作でだったら、2クールで2回、計4クールで描いてほしかったなぁ。
脚色がうまいところなら、もしかしたらこれを1クールで見せきることもできるのかもしれないけれど(同じ作者がコミカライズしているFate/Zeroがアニメ25話、コミックがほぼ同じ分量なので)、むやみやたらに短ければいいってもんじゃないと思うしなぁ。
重厚な話はそれなりの重さと長さをもってやってもらいたいっていうのは僕の希望でしかないのかなぁ。
最近は短いアニメが乱発されていて、原作がそれに安易に使われてしまってかわいそうだと思うんですよ。
伝えたい事や伝えなきゃいけないことって作品ごとにあってさ、それを削るならアニメ化なんて望まないよ。
そんな風に思った作品でした。

 

じとじとしすぎるから…。


ん?


キノコーーーーー!!!
くぅちゃんの朝のお散歩に出かけたところ、マンションの植栽ににょきにょきとキノコが生えてました。
昨日はなかったのに、こんなでかいの1日で生えてるってキノコの生命力半端ねぇ!
まぁ、このキノコさんは午前中のうちに(たぶん)管理人さんかお掃除担当の方に処分されたようでしたが…。
ここしばらく、じとじとと湿度の高い日が続いているので、生えてきちゃったみたいですね。キノコ、侮れません。

くだんのキノコ、調べてみるとオオシロカラカサタケというキノコのようでした。実に毒キノコ。
普通の住宅街に生えてきたキノコが毒キノコってシャレになってねぇ!
まさか、これを収穫して食べようって人はいないだろうけれど、お散歩中のワンちゃんとかが食べたりしてたらと考えると怖いですね。
つーか、どっから胞子飛んできたのやら。
今、マンション工事中だから、工事の資材にまぎれてたとかあるのかもしれないけれど、ちょっと怖い。
だって、環境がそろったらまたにょきにょきしてくるってことだよね?これ。
除菌とかしなくていいのかな?
でも下手にすると、植栽が枯れちゃいそうだしなぁ。
まぁ、管理会社の方で必要なら対処とかするんだろうけれど…。キノコが生えましたって報告が行けばの話だけど…。
しかし、キノコって生えるんだなぁ。普通のところに。
びっくり。しかも毒キノコってさ。

しかし、キノコ。種類が多すぎて調べるのが大変だったよ。

 

ルリマツリ。


ルリマツリ。
花の名前は知らなかったので、撮影したのちに家でインターネットで調べました。
インターネット便利。
ちょくちょく見る花で、いろんなお宅のお庭から顔を見せてたりする花です。
青と紫の中間位の色合いで夏にも咲いてました。
なんとなく涼がとれる感じがする花です。
今日みたいな、わりかし涼しい秋雨が降りそうな曇天の下で撮る写真でもなかった気がしないでもないですが。
でも、Blogに写真があると華やぎますし。気になっていたので今日のネタとしてご登場願いました。

開花時期は5月から11月とかなり幅のある花です。
この時期でも十分楽しめる花なんですね。
ひとつの花は1週間ほどで枯れてしまうらしいのですが、次々と花が咲き楽しめる花とのこと。
気を付けるのは寒さだけのようで、ガーデニングに向くとありました。
どうりで、ガーデニングに利用されていることが多いはずですよ。

綺麗な花は目についたら写真に撮っていきたいですね。
それで写真の腕が少しでも磨ければ…。ってスマホで撮ってるからなぁ。オートでシャッター切ってるだけなんだよねぇ。(笑)

 

キバナコスモス。

20160917-1-キバナコスモス
秋桜の時期になりました。秋に咲く花です。コスモス。秋の桜と書いてコスモス。
で、よく見る、秋桜の花を写真に収めました。
これ、近所のバス停の横に野生で咲く秋桜です。ぶっちゃけ、雑草のように伸びて花を咲かせてますよね。秋桜って。
とはいえ、秋の風物詩のひとつだなぁ、秋に近づいたなぁって思ったんです。この花を見て。
そんな朝のひと時でした。

でですね?
この写真の花が秋桜だって自信のなかった僕は、Blogの更新前に調べたわけですよ。
この花が秋桜であるかどうか。そしたらですね、キバナコスモスというそうです。黄色い花を咲かせる秋桜ということでした。ですが!秋桜とは品種が違うとのこと。がーん…。
これ、秋桜じゃねーの?と思いましたよ。
品種がちょっと違うらしく、開花時期が6月から11月、半年くらい咲いてます。秋の花じゃねーじゃんとなったのでした。
ちゃんとした秋桜見たいねー。
近所にあるのはこればっかりなんだよねー。(白目)

気を取り直して。
この写真はスマホのカメラではなく、コンデジ(DMC-FX37=古い)で撮りました。
マニュアルで撮ったので少し、ピントが花からずれてます。いや、花にピント合わせる動作はしたんだよ?
だけどさ、道路っぷちに咲いてるのさ、この花。車が通るたびに風で揺れて、合わせたピントの位置にいてくれないのさ。
カメラ(レンズ?画像処理エンジン?)の差として、スマホ(Xperia X Performance)のカメラよりこのカメラは暗く写っています。
感じとしては、こちらの方が自然な色味な気がしました。
スマホの方の色合いは明るく補正してる感じがしてたんですよね。
どっちがいいかっていうのは別に置いて置くとしてですね。カメラで写真を撮るということを学ぶにはコンデジで撮影する方がいいんでしょうけれどね。
スマホ、楽なんですよねぇ…。(笑)

 

緑が薄く…あれ?


たぶん欅の木です。
秋の雰囲気を探しながら歩いていて、いつも見る木なんですけれど、少し緑が薄くなった気がしたので、写真に撮ってみました。
写真でみると、まだ青々としていて、普通に緑の葉が生い茂っている様子がうかがえます。
おや?

肉眼で見ると少し色が薄くなって、黄色くなり始める様相を見せているようにも見えたんですが…。
疲れているのでしょうかね…。
写真だと現実を如実に切り取ってくれるので、僕のもうそろそろ黄色くなって秋を感じさせようぜという願望は通用しなかったようです。
こういう、目で見た感覚と、写真での状態との違いってのも面白いものですね。

まだ、緑。
まだ、緑です!

 

雨の日続く。


今朝は朝起きたらザーザーぶりの雨。
通勤を心配していたのですが、なんとか通勤時間帯はびしょ濡れになる様な雨ではなく、「普通」の雨降りに落ち着いてくれました。
その後、会社についてしばらくしたら止んだみたいでしたが…。

雨が降り続いていて気分はもうダウン傾向なんですが、なんとか気を紛らわそうかと雨露に濡れた芙蓉の葉を撮ってみました。
これもちょっとトライしている雨の写真ってことになるかな?
濡れている葉っていうのはどことなく生き生きとしていて、空模様とは反対に活力を分けてくれたような気がしました。
この写真とってよかった。
なんとか今日を乗り越える糧をもらった。そんな気がしたのでした。

 

本日のくぅさん。


あちゅいのですぅ。

 

メタセコイア。

メタセコイアの葉。

マンションの敷地に立っているメタセコイアの木。
メタセコイアの木は結構好きです。
力強く立つ姿、それでいて繊細そうな葉。細い葉が寄り集まってひとつの塊のように見える姿とか、魅力的に思います。
そして、秋には黄色く色付いて、黄金の炎のような姿が見られる素敵な木です。

さて、だんだん朝晩の気温が下がってきていて、桜の木とかはもうすでに葉が少しずつですが黄色くなってるので、そろそろ、メタセコイアも色づきはじめるかなぁと思って、まだ緑の葉を写真に撮っておきました。
これが、黄色くなって黄金の炎になるんですよー。

秋になっていくのを楽しむ準備をしてみましょう。(笑)

 

雨の写真にトライ。

雨写真にトライです。

今日は朝から雨が降っていて、ずっと降り続いていた感じ。
雨の日の憂鬱さとか低気圧の影響とかあるんですけれど、そんなことも言ってられないので、気分を変えるために少し、写真にトライしてみました。

お題。「雨の写真を撮る」

普通に撮影しようと空間にカメラを向けても雨粒にはフォーカスは当たりませんし、そもそも写らない。
写るようにする術を僕は知らない。
調べてから撮るというのもありだったかもしれませんが、このお題を立てた時には2~3分以内に雨の撮影をしてみようと思ったのでした。
で出した答えは水たまりを撮るというものでした。
水たまりを撮影すれば、水たまりに落ちた雨粒がつくる波紋を撮影することができるはず。
と思って撮ったのが上の写真です。
見るからに…失敗作。(笑)

確かに少し波紋らしきものは見えてるんですが、水たまりよりその下の路面の柄が目立ってしまって、どこに水たまりがあるのか判然としません。
撮る場所を間違えたなぁ。
割と大きくていい感じの水たまりだ!って思ったんですが、下の路面がどう写真に写ってくるかまで考えなかったです。失敗失敗。

さて、その後、雨の撮影をする場合について調べてみたところ、降っている雨粒を撮るには、黒系の背景をバックにしてとると良いとのこと。また、ホワイトバランスなんかは曇天にすると青みがかってしまいすぎてしまうので、晴天用のホワイトバランスで撮った方が自然な感じに仕上がりやすいとか書いてありました。
ただ、僕が見たのは一眼レフや、ミラーレス一眼で撮ることを前提とした説明だったので、コンデジやスマホカメラで同じようにして撮れるかは未知数ですが。
機会があったらやってみたいですね。

今日は失敗しましたけれど、雨の日には雨の日らしいキレイな被写体はあふれてる。
世界は毎日、違う姿を見せてくれているんだとちょっと思うことができました。
ありふれた風景でも、見方を変えれば違って見えるんだよね。そんなことを少し感じた一日でした。

 

アルスラーン戦記13 蛇王再臨

アルスラーン戦記13 蛇王再臨

田中芳樹:著
丹野忍:イラスト
光文社カッパノベルズ


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13巻です。
実は12巻を読んだ時にあまり面白く感じなかったので、その後、なかなか読む気になれなくて思いっきり放置してました。
この巻の刊行は2008年です。実に8年も放置してしまったのですが、昨今テレビでアニメ化されていますし、15巻が最近刊行されて完結間際になったので、読むのを再開しようと思い積み本の山から発掘してきて読みました。
えぇ、発掘でしたよ。(ずいぶん下の方にあった)

この巻は5章ある中で淡々と状況が進行していく印象がありました。
蛇王の眷族になったトゥラーンのイルテリシュが、魔軍の元でどういう感じに過ごしているかとか、チュルクの動きとか、ミスル国へ落ちのびたヒルメスの動向とか、周りの各国の近況を描くので半分。
傷を負いながらもアルスラーンに助力を求める為に旅をしてきたエステルが、やっとほんとうにやっとアルスラーンの元へたどり着き、話が出来たというのに、残念ながら戦傷が悪化して命を落とすとか、やっとアルスラーンの十六翼将がそろったとか、魔軍対策の為にエクバターナの地下神殿を調査に行ったら、ザラーヴァントが命を落としたとか、アルスラーンの周りの近況が半分と言ったところで構成されていました。

なんか、アニメで登場人物の復習をしているからか、すごく読みやすくて、誰が誰だかとかよくわからなくなる作品なのに、今回全然迷わなかった。
特にザラーヴァント、トゥース、イスファーンはいつもごっちゃになってしまうのに、今回は誰が誰だかきちんと把握して読めました。
なのにザラーヴァントは悲しい結末を迎えてしまいました。蛇王が眷族を作るってのが最終的には人間を魔物に変えてしまう事もあるみたいというのを知らせる鍵となっていますが、ザラーヴァントが誰もいないところで打ち取られてしまったので、まだアルスラーン達にはその事実は明確には伝わってないのがもどかしい。
ナルサスやファランギースなら答えにたどり着きそうですが、その辺は次巻以降に持ち越しのようです。
蛇王の眷族については、人間を狂わせるだけではなく、怪物に変えてしまうという面ですごい嫌悪感を感じました。

なんといってもこの巻でのメインはエステルの死だと思う。
アルスラーンとエステルは国や宗教、立場を超えて友人関係を結んでいたし、エステルはアルスラーンにとって、きっとかけがえのない女性になりうる人物だった。
そのエステルが非業の死を迎えてしまったのに、王として振る舞わなければならないアルスラーンの苦しみとか悲しみとかそういう面がすごく伝わってきて悲しかった。
葬儀に手を尽くしたり、花で埋め尽くされた墓をそれでいいと言ったり、アルスラーンの悲しみが伝わってくるシーンがいくつもあって、語られる分量以上に、エステルの死が読み手である僕にも堪える展開になっていました。

さて。
元々は14巻完結と言っていたはずだったのですが、情報を調べてみたらいつの間にかに16巻で完結に変更になったようです。
まだ、蛇王との戦いは本格的には始まってませんし、銀の腕輪の所持者の謎も進展しないままです。
あと3冊。ちゃんと終わるのでしょうか?
そして、エステル、ザラーヴァントと立て続けに主要登場人物の一角が失われたので、「皆殺しの田中」の異名を持つ作者の魔の手が他の登場人物にも影を差しはじめてそうで怖いです。十六翼将も何人が生き残れる事やら…。
近いうちに刊行済みの14巻、15巻も読んでおこうと思っています。

 

機動戦士ガンダムUC RE:0096

2010年3月から2014年6月にかけて発表された劇場版/OVA版のガンダムUCを分割再構成した上でテレビ放送版として2016年4月から全22話で放送されました。
当初の視聴者側の「読み」では新作カットが追加されて全24~26話で放送されるんじゃないかという感じでしたが、作画の修正などがあったほかは、新規のOP、ED映像、各話に池田秀一さんのナレーションでアバンタイトルが追加されたのみで、本編に大きな変更はなかった模様です。残念。

僕は基本的にOVA版を全部BDで所有しているので、おさらいみたいな感じで毎週視聴してました。OVA視聴時の感想はこちら
分割する都合上、毎回、CM入りの時間がバラバラだったのが印象に残りました。(そこかよ)
あと、普通のTVアニメだと毎回いいところで終わるっていう感じになる面があるのですが、元がOVA用のフォーマット、尺で作られている作品ですので、いいところで終わるというのではなく、あれ?ここで終わり?って感じに切れる話が何回もあったりしました。
その辺は仕方ないところですかね?
割と再構成で頑張っていたと思うんですけれど…。

OVAをそのまま分割すると1話でバナージの登場が結構後の方になるほか、ガンダムが3話まで出てこないという問題があったので、最初の数話分はかなり構成をいじっていた感じがしました。
冒頭でユニコーンの出撃シーンで、OPを挟んでラプラス事件を描いたりして誰が主人公であるのかわかりやすくなった感じがしましたね。
かなり苦労したんじゃないかなぁ。再構成。
後の方の再構成も結構大変だったんじゃないかなぁ。戦闘が続く話が多いし、戦闘の途中で切るわけにはいかないでしょうしね。
でも、OVA版に比べて、ストーリーは追いやすかった気がします。

秀逸だったのは新作のOPとEDの楽曲。
BGMを担当していた澤野さんが作曲を担当して、新曲をOPに持ってきていました。
EDはすでに発表されていた曲ですが、新録されたものになっていました。
このOP曲がまたいい感じで、すごく素敵な楽曲でしたね。
9話と22話ではもともとの3巻目、7巻目のED曲がそのまま使われました。
6巻のEDであったRE:I AMは18話のOPへ移動。この3曲が元のEDから流用されていた曲になってました。これらは、絵とリンクして曲が始まるために削れなかったかんじかな?って思いました。
RE:I AMとStarRingChildがそのまま使われていたのはよかったんじゃないかな?と思います。ガンダムUCを象徴するような曲ですので。

しかし、OVAで販売したものを再構成したとはいえ、TVで流すのは…。
OVAを買った身としては少し悲しい。
でも、見てしまうんだよね。ガンダム好きだから。UCという物語が素敵な物語であるから。
マーケティングにうまく乗せられてるなぁ…。

あ、22話の冒頭で流れた100秒でわかるガンダムUCが面白かったです。マリーダさんが早口でOVAの6巻までのあらすじを説明するんですが、いろいろ面白おかしい突っ込みや感想入れてるのがおもしろかったです。
これ、元はOVAに含まれてたものではなく、公式サイトで7巻の販促用に使われていたもののようですが、これを番組の一部として持ってきたのは面白かった。

あと、数話で副音声解説があって、なかなか聴きごたえがありました。
OVAでは全話に副音声がありましたからね。BD-LIVEでのダウンロードが必要でしたけれど。

しかし、このRE:0096ってBDとかは販売しないんですかね?

 

初代横浜駅の記念碑を見てきたよ。

先日、2代目横浜駅の遺構を見学して、なんとなく気になっていた初代横浜駅。
初代の横浜駅は現在の桜木町駅の位置にあり、遺構などは残っていないという話を聞いていました。
ですが、記念碑はあるようなので、一度その記念碑を見ておこうと思いました。
で、今日は関内方面へ出かけたので帰りがけに、桜木町駅へ寄ってみました。

記念碑全景。

全景だとこんな感じになっています。
金属製のプレートに文字と駅舎のレリーフが刻んであるという形。
なかなか、歴史の重みが感じられました。
場所は桜木町駅の南側の郵便局の近く。歩道橋や根岸線のガードに囲まれてひっそりと建っていました。関内方向から歩いて行ったのですぐに見つけられました。
後で知ったのですが、裏側にも文字が刻んであるそうです。失敗しました裏は見なかった。

レリーフ部分アップ。

被写体が中心よりずれているのは、スマホの画面が太陽光に照らされてほぼ全く見えない状態で撮影してるからです。
こんな感じかな?って撮ったものですが、位置ずれ以外はキレイに撮れれてよかった。

添付してある説明板。

この説明板を見ると、日付が2年前の7月になっています。
以前にあった説明板は文字がかすれて読めなくなっていたようですが、最近になって立て直されたようですね。
記念碑が建ったのが昭和42年とあります。で今の位置に移ったのが昭和63年。昭和の終わりにこの位置に移動してきたようです。
なんで移動したのかはわかりませんが、どうやら、記念碑の元の位置には原標を置いたとあります。
ということはたぶん地面に杭が目印として埋めてあるということなのでしょう。
そちらの見学は今日は時間の関係でパスしました。
てかどこにあるかもわからないですしね。

ちょっと時間の関係とさらっと見学して終わりにしてしまったので、ミステイクもあったけれど、初代の横浜駅が今の桜木町の駅の場所にあったという歴史を感じてきました。
どうせ、そんなに離れたところにいるわけではないので、これからも機会はあるでしょうから、原標を探したり、他の歴史の証明をする品々を探してみるってのもいいかもしれないですね。
少なくとも原標を見るのと、今日見た記念碑の裏側を確認するのはしないとね。

 

あれ?向きが…。

会社の近くの街路樹の根元に咲いている花。


街路樹の根元に咲いている花。
花の名前は分からなかったのですが、調べてみるとニチニチソウという花のようです。
ちょっと気になっていたので、帰りにパシャっと写真撮ってきました。

綺麗に咲いていて、大きさも手ごろでかわいい花です。
で、何が気になったかというと、写真をよく見ると分かるんですけれど、これ、車道側を向いて植えられているんです。
普通さ、街路樹の根元に花とか植える場合はさ、歩道側を向けて植えない?
しかも、この道路の街路樹全部にニチニチソウが植えてあるわけではなく、ここはこの花ですが、別の場所は別の花だったり…。
植えられてない街路樹だけのところも多いです。
なんか統一感がない…。
なんでこんなになってるんだろうと疑問に思ったのでした。

もしかして、どっかから種が飛んできて、自生してるのかな?
だから飛来してきた車道側を向いてるのかしら?
そんなことを考えながら見てました。

 

台風の影響は。

台風の影響が大きい大きいとニュースや天気予報で言っていましたが、どうやら関東南部ではそれほど大きな影響にはならないで済んだようです。
ただ、前線を刺激して場所によってはかなり雨が降ったところも有るようですし、安心はできないというところでしょうか。
特に台風10号からの影響を受けまくってる東北や北海道の被害が心配なところですね。

さて、僕自身が受けた影響は運良く極小で済んだようです。
まず、雨に当たってません。これは大きい。通勤時間帯に直撃とかいう予報が当初でてましたが、台風の動きが割と鈍かったこと、来る前に温帯低気圧に変わったこと、前線の位置がすこし北側にずれていたこと、そんなことが重なって首都圏では雨は一時的なもので済みました。
それと、僕自身の問題としては気圧の影響が有るのですけれど、温帯低気圧に変わってくれたおかげでなんとか乗り越えられました。

今年は台風の数は少ないみたいですが、ここ数週間、毎週のように台風きてますし、かなり影響の有るコースをとってくれちゃってます。
被害がこれ以上でないことを祈るばかりですよ。

 

月の写真。

写真というタイトルに反して、写真ありません。
何故ならば、うまく撮れなかったから。

今日は三日月だったのですが、写真で取ってみると、光がぼやけてしまって満月のように写ってしまいました。
綺麗な三日月型にならなかったので失敗作として削除削除ー。
なんとなく、スマホのカメラで撮ったらどう撮れるんだろうと思ったのですが、ちょっと設定をいじっただけではキレイには写りませんでした。
詳しい人なら、月をキレイに写す設定の方法とか知っているのでしょうけれど。
ただ、スマホのカメラって、一眼レフカメラやミラーレス一眼はもとより、コンデジよりもレンズ数は少ないだろうしいろいろ至らないところがある廉価版なカメラなわけで…。
撮れる撮れないって被写体によってはあるのかなぁと思ったりもしています。
知識があれば、そういうのすぐさま判断できるんでしょうけれどね。
いろいろ試して、知識を経験として蓄積した上でリベンジしてみたいですね。月の写真。

それにしても…。
8年くらい前のコンデジと最新のスマホ。どっちがカメラとしての性能は上なんですかね?
画像処理エンジン自体は最新スマホの方がいいものを積んでるのは確かだと思うんですよね。でもレンズ数とかカメラの基本性能っていう部分では古くてもコンデジの方が上だと思うんですよ。
カメラとしては、コンデジのが上と僕は信じているんですけれど…。8年も前の機種だからなぁ。8年は大きいか?

 

本日のくぅさん。


がさがさ音がするのですぅ。おやつ?おやつですか?

 

逢魔時の空。


会社を出たら日暮れの空がキレイだったので、空がきちんと見えるポイントを探して少しうろちょろ。
でも、都会の四角く切り取られた空は、その美しさの大半を隠してしまっていました。
線路沿いの少し開けた位置で可能な限り空が写るように、沈みゆく太陽の光に照らされた雲が写るようにと模索してみた結果、こんな感じ。
まだまだですね。

高いところから西の空を見れるところがあればよかったのですけれど、あいにくとそういう場所がなくて、地上からの撮影です。
建物や電柱、電線が逆光効果で影になってるのはうれしい誤算。それなりに味が出たんではないかな?と自分では思ってたりします。

綺麗な空でした。

 

新約 とある魔術の禁書目録16

新約 とある魔術の禁書目録16

鎌池和馬:著
はいむらきよたか:イラスト
電撃文庫


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新約の16巻目。
まだなんか、物語の終わりめいたところは見えてないのですが、16巻目です。
無印=旧約の禁書目録が22巻(外伝除く)なので、そろそろ無印の長さを超えていくのだとおもうのですが、どの辺まで続くんですかね?
30冊超えて終わりが見えないのはラノベでも珍しいと思うんですけれど。
普通は20巻くらいでクライマックスしてる印象ですが、禁書目録はまだまだクライマックスしている感じはありません。
とりあえず、数巻前から上条ちゃんの幻想殺しと対をなすような、理想送りをもった少年である上里(前巻で理想送りを右手ごと失いましたが)が出てるので、クライマックスへ持っていくような節はあるんですけれどねぇ。
どの辺がこの物語のクライマックス、終了なのか全然見えないような感じです。

さて、この巻ですが…。
いきなり状況が始まっています。冒頭からすでに事件が起こったあとの状態で、その中で上条ちゃんがどういう行動をとっているかというのから、物語が始まっています。
冬なのに気温55℃の熱波。地上を徘徊する謎の生物エレメント。そんな状況に陥った学園都市で、サバイバルを強いられる上条ちゃんたちという流れで始まります。
どうやら、学校ごとにサバイバルをしているらしいので、この状況が始まったのは授業中だったのかな?と思いました。
インデックスやオティヌスは上条ちゃんの元へ合流済み。オティヌスが割と周りになじんでるのが笑えました。というか、もう隠れる気もないのね、この元魔神。

熱波によって電装品が役立たずになってしまい、水、食料の確保を行わなければならないという状況。上条ちゃんの学校(が、居候している近所の学校)では、上条ちゃん達の学校との立場の違いからいさかいが発生しそうになっていて、上条ちゃんたちが水、食料の調達係となることで、バランスをとっているというのが説明されます。ピンチの時に、人が何を優先するか人が優しくあれるかを問うている様な状況でした。学生であり、まだ達観した人生観を持っていない集団であるため、この衝突が不可避であるから、そして、間借りしているという負い目から上条ちゃん達の奮闘が続くという図式でした。
地上を歩けばエレメントに襲われる、水不足による体調不良を訴えるものが出る中、プールの水を浄化できる素材があるとそれを回収に向かい、エレメントに襲われて上条ちゃんは置いてきぼりに。
その結果、常盤台の面々に助けられるという展開になります。
常盤台では美琴を中心としたメンバーによりエレメントを駆逐する作戦が行われており、また、熱波の原因が太陽光ではなく何等かの原因で電子レンジのような状況が作られていると教えられるます。
常盤台には高位能力者がそろっているので、水不足や食糧不足には陥っておらず、状況の差ってのを見せつけられることになります。
そんな状況の中で前巻で美琴が得た新たな力を見て不安な感じ、不穏な感じを感じることに。
常盤台はさすがに一流の学校っていうことで、おそらく原因になっているというものを特定しており、上条ちゃんも作戦に参加、結果的に作戦は成功するものの、その間に常盤台の学舎の園が襲われることになってしまっていました。
そこへ上条ちゃん達が戻って来たところから、真の敵が襲ってきて、今度は上里勢力に上条ちゃんは救われることに。
上里から、エレメントと熱波は別の原因であり、エレメントの脅威を避けるために、熱波の方は上里勢力で作り出したものと聞き出します。
そして真の敵が木原唯一であることも。
そして、上条ちゃんと上里勢力は、上条ちゃんの心中に若干のわだかまりを抱えつつも共闘することになります。
共闘の中、上里が失われることになり、上里をある意味人質に取った木原唯一に上里勢力を乗っ取られることに。
上条ちゃんは上里を救い出すことを誓いつつ、今回の話は終了。
木原唯一との戦いは次巻へ持ち越しとなります。

話の流れが起承転結が熱波とエレメントというキーワードを使って、すごく明確になっていて、読みやすい巻でした。
その中に前巻で残った気になる点、美琴の現状、上里の右手の状態、木原唯一の復讐とかそういう面をちりばめて話が構成されてました。
一番気になっていたのは美琴の状態ですけれど、とりあえず、平静なときは今まで通りではある感じでした。ただ、木原脳幹の残したA.A.A.を利用している点、貪欲に力を求めだしてるという点が不安要素ではありますかね?平静な状態がある反面、戦闘能力を求めている姿、鼻血が出ている=つまり魔術の影響を受けているのが不安です。
上里と木原唯一の話は現在進行形で進んでいるので、まだこれからいろいろ動くんでしょうけれど、A.A.A.の事が美琴と絡んでいるので、ただ唯一を倒して終わりってならなさそう。ただ、美琴の変容に上条ちゃんが明確に気が付いてないのが心配事であります。

早く続きが読みたくなる。
そんな巻でした。早く、木原唯一との決着つかないかなぁ。木原一族って加群と脳幹を除いてどうしても良い印象は抱けないので、読んでいて苦痛なキャラではあるんですよね。
唯一を突破しないと次へ行けないでしょうし、次当たりでちゃんと決着ついてほしいなぁ。

 

朝の行動中はこういうものに出会える。

アサガオ。

今日は病院とか行く関係で朝から行動。
そしていつもの通勤コースとは別のコースなので、すこし景色が違います。
とはいえ、通っている道は近所の道なので見慣れた道ではあるのですが。

近所の緑道を横切ったときに、緑道の花壇にアサガオが植えてあるのに気が付きました。
これまでは気づいていませんでしたが、朝行動したことで咲いているアサガオに気が付くことができました。
朝、行動することで気づくご褒美みたいなものでしょうか?
今、まさに満開という感じで、たくさんの花が開いていました。
アサガオは一日花なので、今日咲いた花はそれで終わりですけれど、明日もまた、今日と同じくらい咲きそうでした。
アサガオの見ごろって今時期でしたっけ?もう少し早くなかった?

そんな疑問もわきつつ、なつかしさを感じる花をしばらく見てました。
小学校で教材になる花なので、どうしてもなつかしさを感じてしまいますね。
朝のそんなひと時をいい気分で迎えられた1日でした。

 

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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

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