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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

本日のくぅさん。


ベッドぐちゃぐちゃしたら怒られたのですぅ。
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ペット保険。

Twitterで今日、気になる記事が回ってきました。
ある特定のペット保険について、契約内容に納得がいかないという趣旨のツイートです。
問題になっているのは特定傷病除外特約ってやつで、ある傷病にかかった際に、次回の更新時以降にそのある傷病に関しては補償しませんという内容が付加されるというものです。
ツイート主さんの話を追ってみると問題としているのは2点あって、その特約の範囲があまりに広く書かれていて、具体的にどの病気で補償されないのかが明確になっていないことがまず1点。もう1点は掛け捨ての保険とはいえ、長期間、ペットが健康なうちからの加入を促しておきながら、実際に保険が必要になったら、この特約を付けて切り捨てる、補償しないようにするというのは詐欺ではないか?という点でした。
なるほど、確かにそういう風に言われれば、保険というのはいざというときのためにかけているので、実際のいざというときに使えないのでは話になりませんし、保険条件が明確になっていないというのも、気分が悪い。納得できる話です。

で、気になったので、うちのくぅちゃんが入っている保険を含めて、何件かペット保険を調べてみましたが、これペット保険では普通にある話のようです。特定の疾患にかかったときに、契約に特定傷病は保険の範囲から除外させてもらうことがあるというのはどの会社の保険にもあるようでした。
まぁ、保険会社も商売ですから、明らかに保険料を超える保険金の支払いが分かっている場合にはそれは除外したくなるのは、理解できますね。ですが、保険に入っている身としては、掛け捨てとはいえ長期間入っているのは、いざというときのためであり、それまでは使わなくても誰か困っている子のために保険料が使われている、それで保険会社は回しているというのが当たり前の理解であろうし、当たり前の心情なのかなと思いました。

それと同時に、でも、人間の生命保険でも病気があったら加入できないし、加入できたとしてもその病気について補償はされないぞということにも気づかされます。(最近は高い保険料を払うかわりに補償される保険もある)
人間の保険とは法律面でも異なっているので、ペット保険をそのまま人間の保険と比べるわけにはいきませんが、病気していたら保険に加入できないってのは普通なことですよね。
でも、ペット保険はわりと病気していても入れちゃうんですよね。実は。
その時に、この特定傷病除外特約というのがつけられるわけですが、今回は更新時につけられてしまったので、なんか詐欺っぽく感じたということのようでした。

人間の保険では、こういう更新時での特約の付加ってのは少ない(もしくはない)のかはわかりませんが、こういった問題が出てくるのって、ペット保険が実は人間の保険で言うところの健康保険と生命保険の2面性を持っているからではないかなぁって思いました。
生命保険の範疇から見れば、病気してたら更新できません、保険はいれませんってのは分かる話なのですが、ペット保険ってだいたいが健康保険の代わりとして病院に行くたびに医療費を何割か負担してくれるという面があります。
こちらの面からみると、別に病気したからといって、何か特約がつけられてしまうというのはおかしいという話になってしまいます。
そして、ペット保険に入る人のほとんどが、その契約の内容から、健康保険の代わりとして見ているというのが問題なのかなと思いました。
実際、うちも健康保険の代わりとしてみてますしね。

ペット保険は生命保険としてみなされてない。健康保険としてみなされている。でも法律上は損害保険扱いだったりするので、その体裁を整えないといけないというのはあるでしょう。
健康保険ではないのに、加入者の認識は健康保険であるというのが、この問題の大きなキモのような気がしました。
その辺のゆがみが今回のような、加入者の憤りを生んだし、理解しずらい補償内容を生んだんだと思いました。
まぁ、問題になった保険会社は割とシビアに特定傷病除外特約を付加してくるみたいですが。

ペット保険は見た目は健康保険だけど、補償内容や契約は生命保険に似ているんだよということを認識していないと、こういった問題はなんども繰り返されるなぁと思いました。
そういえば、くぅちゃんのヘルニアは再発の可能性あるけれど、特定傷病除外特約はつけられてないです。
うちが契約しているところは割と甘いのかな?

 

ダウン。

昨夜、2時位に目が覚めました。急に目が覚めたのですが、目覚めてみると目眩。そして吐き気。
トイレに行くも吐けず、そのまま再度、寝ることにしました。あまり、寝れない感じでした。

朝になっても目眩と吐き気は回復しておらず、今日はお休みすることにしました。朝ご飯は食べれなかった。
昼ご飯は何とか食べれました。
夕食を終えた今は吐き気はほとんど治まってます。

困ったのが目眩。
これがまだぜんぜんよくなってないです。
たぶん、台風の影響を受けた天候のせいだと思うんですけど、台風、関東からはそれ気味に動いてるのに。
直撃してたらどうなってたんだ?

明日は復活できていれば良いなぁ。

 

アルスラーン戦記 風塵乱舞

第2期になるのですが、話数が8話と変則的です。
TBSの日曜、17:00の枠での放送ですが、アルスラーン戦記、七つの大罪、ガンダム 鉄血のオルフェンズと人気作の続編を立て続けに放送する必要上からか、ガンダム2期目の枠が真っ先に決められて10月からとなり、アルスラーン戦記と七つの大罪は1クールの枠でなんとかファンに新作を見せようとなった感じがしました。その関係で、アルスラーン戦記8話、七つの大罪4話という少ない話数で1クールに押し込めた形での放送となったようです。
ガンダムはたぶん、大物すぎるので枠は2クールとってあると思うんですよね。
その間のつなぎ作品みたいな感じになってしまいました。

タイトルの通り、原作6巻までのアニメ化となっており、スタートは5巻の征馬孤影の分からとなっています。
トゥラーン軍との戦いはあっさりと終わる感じにまとめられて、アンドラゴラス王の脱出へつながっていき、あっという間にアルスラーン追放(軍調達の名目あり)となっています。
アルスラーンの忠臣たちは同行を認められなかったものの、勝手に脱出、アルスラーンに合流し、港町ギランで軍資金の調達と軍の収集を目的に行動していくという流れになっています。
ほぼ原作通りですね。
ギランの港町での戦いとか陰謀めいたところがあって原作では面白かったんですが、アニメにするとあっさりしすぎていて、なんか盛り上がりに欠けるなぁと思いながら見てました。
海賊退治とか原作ではそれなりに迫力あったんだけどなぁ。
船とか軍勢がCG処理されている関係なんでしょうかね。

最後2話くらいはアルスラーン側の動向より、周りの動向が描かれて、アルスラーン軍もアンドラゴラス王のエクバターナ進軍に歩調を合わせるように進軍を開始するというところで幕が下ります。
これも原作通り。
原作ではアルスラーンがギランの富を使って兵を集めたことが描かれていたんですが、アニメではそのシーンはカットされてしまい台詞でも語られていませんでした。
いつの間にかにアルスラーンの軍勢がそろっていて、初見の人は「え?」ってなりそうな気がしました。
ギランの富を使って集めたんですよ?あれ。
その辺、尺が短すぎる弊害が出てた気がしました。1期目は4冊分で24話。今回は2冊分で8話ですからねぇ。足りないのは致し方ない感じ。

ストーリーアレンジとしては、1期目で登場シーンがカットされてしまったメルレインが登場しました。
メルレインが登場しなくても作品としては成り立つんですが、マルヤムの王女様がらみで必要ということになって出てきたようです。メルレイン自体はあまり目立つ人物じゃないので、別の人物を仕立ててもよかったかと思うんですがね。メルレインファンには申し訳ないけれど。
第一部の王都奪還までしかやらないのであれば、メルレインはそんなに重要な役回りじゃありませんしねぇ。そもそもマルヤムの王女様のエピソードだってがっつり削ってしまってもよかったくらいな勢いなのですが、それだとヒルメスがあまりにも救われないからか、ヒルメスの逃げる場所は確保された感じがしました。
でもやっぱり無理にメルレイン出す必要なかったかなぁって気もしますね。
削ったなら削ったなりに処理すればよかったのに。
まぁ、トゥースやザラーヴァントですら出番があったから、メルレインだけなしというのは悲しいですが…。まぁ、出番あったし良かったですね。

これ、あと、王都奪還しかのこってないんだけど…。
何話で王都奪還をやるんだろう。

 

本日のくぅさん。


ぼくは何にもしてませんよー。
(なお、ベッドをぐちゃぐちゃにして怒られてるのをすっとぼけてる図です)

 

本日のくぅさん。


ごはんはまだですか?
(なお、本人のごはんはすでに終了している模様)

 

インターネットって便利だね。


芙蓉の花です。
朝日を反射して強く輝いていました。
これ、ご近所の庭先に咲いている花なのですが、なんという名前の花なのか知りませんでした。
一輪一輪、その日に咲いたものは、ピンク色になって萎んでしまう一日花。
気になっていたのでインターネットで調べてみました。
そうしたら、似た花で槿と芙蓉という候補が出てきました。どちらなのか素人目にはわかりません。
ですが、見分け方を調べてみると葉の大きさでわかるとありました。
槿の花は葉が小さく、芙蓉は大きく、芙蓉は葉が花と同じくらいの大きさがあるとありました。
いつも見ているこの花の葉は大きく、花と同じくらいの大きさがあります。それでこれが芙蓉の花であることが分かりました。

これインターネットがなかったら、調べるの大変だったろうなぁと思います。
図書館に行き、図鑑なんかを引きながら、調べるしかなかったでしょう。
今はパソコンの前でいくつかのキーワードを思いつけば、それで検索ができる。
すごく便利です。
そんなことを、白い花の写真を眺めながら思ったのでした。

 

割り込み。

今日は割とノリノリで仕事を午前中こなしていたのですが、お昼直前に割り込みのお仕事が入ることに。
ノリノリな気分が一気にぶち壊されて、落ち着かないそわそわした状態に陥りました。
鬱の症状のひとつだと思うのですが、こういう突発性の出来事にすごく弱いです。

普段、あまり予定外のことはやりません。
突発的にどこどこへ行こうとかしません。
昔はよくやったのですけれど、精神状態を悪くしてからそういうことを敬遠するようになりました。
自然に。
自分がそういうのに耐えられない状態であるということを感じているかのように。

ちょっと、お仕事でそういうのが出てしまうのは困った感じなのですが、今日はなんとかこなしました。
割り込まれた分、少し仕事が遅れましたが、何とか取り戻していきたいですね。
明日、割り込みなければ、またノリノリで行けるかなぁ。
ちょっと、躓いてしまったなぁと感じた1日でした。

 

ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ

2016年8月21日に1時間15分枠で夏休み特別編として、ビルドファイターズの特番が放送されました。
内容は新作アニメとタレントさんがガンプラに触れるという企画映像で構成され、アニメ本編はCM込で30分強の長さでした。

企画映像の方は、簡単なガンプラ塗装の仕方をレクチャーしつつ、好きに作っていいんだよという、ビルドファイターズでテーマのひとつになってる、「ガンプラは好きに作って楽しむものだ」というのをアピールする構成になってました。
これ、タレントさん(井戸田さんと乃木坂46の鈴木さん)を起用してましたけれど、別にタレントさんじゃなくてもよかったような気がしないでもないです。例えば、アニメでキャラクターを演じてる声優さんとか。
ただ、普段見れないプロのモデラーさん(作中に合わせてビルダーって言ってました)の作品とかも見れてなかなかよかったかも。

アニメの方は本当に1話限りの特別編といった感じで、1期から見ている人へのボーナス的な作品になってました。
2期の最後で、トライファイターズの合体技がもう最強みたいなノリになっていたのですが、それを再確認するような話。
ただ、今回はトライファイターズだけじゃなくて、他の仲間たちの力も借りてみんなでトラブルに対応するという感じの流れになってました。
しかし…。大人から避難勧告されてるのに、あっさりと無視して事件現場に乗り込む主人公たち…。誰か止めろよ。というか引率する立場のミライやフミナは少しは躊躇しようよ、止めようよとか思いましたが…。
まぁ、野暮ってものなのかもしれません。

ガンプラ作るの楽しいよっていうのがテーマな作品ではあるのですが、ガンプラに憧れる謎の少女がでてきて、その子にガンプラづくりを教えるシーンはあるものの、イメージカットの処理だったのでこれだけだとガンプラづくりが楽しいって伝わらないかなぁって思いました。
あれこれデザインとか可動部分とか考えながら作って楽しむっていうのは、やっぱり1期が一番全面に出てて面白かったなぁ。
2期や今作はどっちかっていうとMS同士の戦いを楽しむ作品であって、作る楽しみを伝える作品ではないなぁって思いました。

みんなで協力してトラブルに対応していくという熱いノリに支えられた作品。
見てて純粋に楽しめるし、今回はトラブル対策だったけれど、元が競技としてのガンプラバトルなので、なんかこう、体育会系の熱いノリなんですよね。
見ててすかってする感じはありました。
これ、最後に1期のキャラの現在が描かれましたけれど、時間の流れって作中の地球とアリアンでちょっと違うのかな?
レイジとアイラの娘にしては謎の少女が大きすぎる気が…。
3期目への伏線だったのかしらね?

ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ


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大気不安定ですね。

大気が不安定ですね。
台風が昨日去っていきましたが、その後も晴れたり雨が降ったり雷が鳴ったりと大気の状態が不安定な感じになっています。
僕みたいに自律神経失調な人にはつらい気象状況です。
晴れてるなら晴れて、雨降ってるなら降ってで安定してくれれば、良いのですけれど、変に変化されてしまうのがつらい。
身体が気象変化についていってません。

明日もまだ不安定な様子です。
なるべく早く安定してくれることを望みたいです。つーか望んでいます。
安定して。おねがい。

 

本日のくぅさん。


台風こわかったのですぅ。
寝不足なのですぅ…。

 

ヘヴィーオブジェクト バニラ味の化学式

ヘヴィーオブジェクト バニラ味の化学式

鎌池和也:著
凪良:イラスト
電撃文庫


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11巻目です。
今回はあとがきで言及されているとおり、へヴィーオブジェクトのお約束である、1巻以降は何巻から読んでも平気ですという前提が多少崩れています。
具体的には以前の巻で出てきた、ヘイヴィアの婚約者であるバンダービルト家の御令嬢さんとか、ウィンチェル家の武装メイドさんが再登場しています。一応、以前出てきたときと状態の変化があるわけではなく、この巻と前後して読んでもつながるようにはなっているようですが、この巻の事件を経て前の巻の話というのは違和感があるので、やはり、前に登場した時より、この巻が後の事件であるというのが自然でしょう。
ぶっちゃけたところ、この前提通り、巻数を順不同で読んでる人もいないでしょうから、普通に1巻から11巻のこの巻まで時系列で並んでるとみて読んでる人のが多いんじゃないかな?
作者、わりと無駄な努力してる?となんとなく思わなくもない作品になってます。
無理が来たのでこの巻みたいに、以前の話より明確に後だよという話が出てきたのかもしれません。

今回のストーリーは『正統王国』の明確な敵である『情報同盟』や『資本企業』と戦うのではなく、『正統王国』内での内紛を描く物語となっています。
これによって、今まで希薄だった『正統王国』内の政治形態に少し突っ込んだ感じになったのかな?
王家が国を治めており、貴族がその周りを支えている。そして貴族以上の地位と平民以下の地位には絶対的な壁があると言ったことですが、その辺が少しクローズアップされた形になりました。今までは軍隊がメインで描かれていたので、貴族といえども上官には逆らえないという図がまかり通っていましたし、貴族の例がヘイヴィアなので、全然貴族っぽくない。
そこに、ヘイヴィアの妹で貴族然としたアズライフィアを出すことで、貴族という立場が平民に対してどういった立場なのかを示すといった意図があったのだと思います。
その意図が成功していたかどうかは、別としてですが。
というわけで、今回の話は『正統王国』内での決闘話となります。

最初は麻薬戦争を他国に対して仕掛けるとか、かなり嫌な感じのする出だしで、それに加担した督戦部隊があっさりと殺害されたりとハードな一面を出していたのですが…。
麻薬戦争を仕掛けたりした理由がだんだん判明していくにしたがって、貴族のメンツってそんなに重要なもなのか?と疑問に思うようになり…、最後はブラコン妹怖ぇ!っていう感想に変わりました。
この感想に落ち着くところが、ラノベらしさという感じではありますが、最初のどす黒い感じの陰謀めいた行動と、その黒幕がアズライフィアであるという意外性、そしてアズライフィアがただただ悪人として描かれるのではなく、愛すべきキャラクターとして描かれるのは割と、ラノベでは重要なことかなとか思ったりしました。
ただ、アズライフィア自身はその罪を背負うことにはなりましたが、それはそれで仕方ない結果ですし、ある意味、軽すぎる処罰で済んでいるのですけれど、あんまりきつい処罰ってのは読者も望まないでしょうし、良い落としどころだったのではないでしょうか?
普通に考えたら極刑ものの戦争犯罪ですけれど。

しかし、素敵ですね。
家同士の過去、怨恨を乗り越えて結ばれているバンダービルト家の御令嬢とヘイヴィア。しかも、御令嬢の危機にはきちんと現れるヘイヴィアの姿が恰好良かったです。
いつもはクウェンサーにいいところを持ってかれっぱなしの彼ですが、今回は彼が主役といっていいでしょう。
ま、敵性オブジェクトである「デストラクションフェス」を止めたのはいつも通りクウェンサーのお手柄ではありましたが。
つか、クウェンサーはアズライフィアに気があるような行動とってましたけれど、お姫様との仲がなかなか進まないなぁというか、お姫様の好意に気が付いてないのかな?
いつか刺されるぞと思いながら読んでました。

麻薬戦争、最高に嫌な戦争だと思います。
フローレイティアさんがそういって締めくくられていますが、本当にそう思う。
国を内部から壊すって本当に嫌な感じでした。
実際の歴史にもアヘン戦争やベトナム戦争のように麻薬が裏で動いていた戦争ってありますけれど、嫌な歴史として名を残していますものね。
現実世界で、これ以上、麻薬を使った戦争犯罪が起きなければと思いました。

 

不安定な天候の一日。


夏の空ですね。くぅちゃんの夕方のお散歩時の空です。
積乱雲が発達してて黒い影になりつつも青空が見えていて、太陽の光が空けて帯になっていました。

今日は、非常に天候が不安定で午前中は雨が降ったり止んだりでした。
午後も安定しない感じでしたが、午後はお昼寝しちゃったので天候の様子てあんまり認識していなかったりして。
でも、雲の様子を見れば、不安定だったのは分かります。明らかにこれ、気圧が極端に変動するパターンの空です。
午前中に通院したんですけれど、その時はどっと雨に降られてしまって、さんざんでした。
その後は、晴れる方向にシフトしていったようですけれど、これじゃぁねぇ…。
まだ、雷とかなりそうな予感ですし。
安定してくれないかなぁ。

湿気もあって気温も高くて、結構きついですね。
秋はまだか?

 

暑さと寒さと。

暑いですね。
残暑が厳しい感じです。といっても、台風が来るようになったばかりという感じなので、残暑というのにはまだ早いのかもしれないですけれど。
なによりも湿度が高くて、不快指数がかなり高いです。
朝はまだ耐えられるのですが、夕方、会社から出てきたときとか、むわっとして、すごいつらい感じがしますね。

それを感じるのも実は、会社が寒すぎるというのもあるんですけれど。
うちの会社は少人数なんですが、僕を除けば大半の人が暑がりです。なので、会社のオフィス内はかなり低温に設定されています。
西日が入るからとか、パソコンが何台も稼働しているからとかそういう理由もあるのですが、僕には寒すぎて…。
パーカー着ているんですけれど、それでも足りなくて足先とか冷たくなってたりします。
その状況で外に出ると…。

温度差で死にそうになります。

そんなに急な温度変化に耐えられるほと丈夫な自律神経は持っていません。
というか、自律神経失調なのに、耐えられるわけないじゃん。
どーにかして、この暑さと寒さ!

 

天候不安定。


今朝の空です。この写真を撮るほぼ1時間前まで、雨が降り、雷が鳴ってました。
出勤で家を出たところで空にスマホを向けてパシャリ。
まだ少し黒さを残す雲と、わずかながらも晴れ間がのぞいていました。

でも、天気予報では天候不安定。午後から雨になる可能性も高いということで長傘を持ってでました。
これが大正解。
帰りには土砂降りの雨。長傘のおかげで被害は最小限で抑えられました。
また、仕事中、僕は内勤なので気にはしていませんでしたが、東京では雷雨になっていましたね。
すごく天気不安定です。
こういうときって、体調も悪くなるんですよね…。
なんとかぎりぎり耐えながら、行動している感じです。

ちょっと、安定してほしいなぁ。
でも、明日も雨の予報なんだよなぁ…。

 

台風一過。


昨日の天気予報では、通勤時間帯に台風7号が関東に接近し強い雨風にさらされる可能性が高いと言っていました。
夏休み明け一発目からずぶ濡れでの出勤になるのかと、心配していたのですが…。

蓋を開けてみれば台風一過の抜けるような青空が広がっていたのでした。
雲一つなかったよ。

おかげでずぶ濡れにもならずに出勤できました。
濡れて出勤とかになると仕事が手につかなくなるので、これはありがたかったです。
台風、それたのか、早く抜けたのかはわかりませんが、ちゃんと空気読んでくれた。ありがたい。(笑)

さて、夏も後半戦です。
まだ暑い日は続くでしょうけれど、なんとか乗り切っていきましょう。

 

夏休み最終日!

今日が僕の夏休みの最終日になります。
なんだかんだで、いろいろなことをした夏休みになった感じではあります。田舎に帰らなかった替わりにドライブに行ったり、いろいろ病院めぐりしたり。田舎に帰らなかったおかげで、予定が押さなくなったので良かったかもしれません。
今日はゆっくり休むつもりで、ため込んでしまったテレビ録画を消化。

消化しているんですが…。消化しきれてないです。
ためすぎたー。
でも、なんとなくですけれど、今季はあんまり僕的に楽しんでアニメ見てないですねー。
ちょっとなんとなく、楽しめないまま、見ている。期待していたのもそれほど面白くなかったりで…。
まぁ、それでも見るんですけれどね。一度見始めたからには途中でやめれないのが僕の心情です。

原作漫画が面白かったアニメとかでもなんか微妙だったりして、メディアミックスの難しさとか感じたりしてました。
明日からはお仕事。
なのに出勤時間に台風直撃コース。嫌になってしまいますわー。困った困った。

 

痔の治療終了でーす。

今日は、肛門の圧力を測る検査を予約していたので、肛門科へ行ってきました。
まだ治療中だけどなぁと思いながらも先生の指示に従って、検査。
検査の方はつつがなく終了しました。
この検査、棒状のセンサーを突っ込んでなんか水を出しながらお尻を締めたり、いきんだりするんですけれど、なんか気持ち悪い感触があるんですよね。センサー自体は硬い棒状のものなのですが、じりじり動いているのかなんかぞわぞわするし。
前回やったのは、最初の膿瘍の切開術やったあとでした。痔瘻が形成されたときって感じかな。

で、その後、いつもの診察があって、治療終了を告げられました。
傷口がキレイになったとのことで、これで通院終了です。長かった。ちょうど、去年のお盆に入ったところで緊急入院だったので、1年以上かかった形になります。

で、検査の結果なんですけれど…。
予想通りというか、なんというか、前回の検査からは値は変わってないらしいんですけれど、ちょっと締める力が弱いそうです。
なので、尻の筋肉を強化する運動をするようにと言い渡されました。
今は問題はないのだけれど、加齢によってお尻の筋肉も落ちていくのでそれを予防する形でやってくださいとのこと。
看護師さんからは弱くない普通の人でもやった方がいい運動なのでやりましょうって言われました。
なので、これからはお尻をきゅっと締める運動を心掛けたいと思います。

そしてなにより、痔の治療おわったー!!

 

ドライブ。

20160814-1-城山ダム
今日は田舎に帰らなかった替わりに少しドライブに行こうということで、ちょっとお出かけしてきました。
目的地は相模川水系の人造湖である津久井湖としました。
家族の体調負担も考えて、近場でちょっとした森の空気が吸えるような場所ということでチョイスしました。

さて、ルートを検索してみると、ちょっと迷いそうなところがあったので、スマホでナビを利用しながら目指しました。
うちの車にはカーナビなどという近代兵器は積んでいません。
ですが、スマホカーナビのおかげでつつがなーく到着。
スマホのカーナビで十分じゃん?

くぅちゃんが一緒なので、城山城址の方へは行かず(くぅちゃんはお歳なので、少しの散歩を楽しんだのちはカート移動でした)、花の苑地を見学してました。
お土産コーナーでお土産買ったりして、一通り満足したのちに持参したお弁当でお昼。
お昼後は暑くなる前に退散ということで帰路につきました。

帰路ではスマホカーナビのGPS測地が少しずれていたようで、一か所ルートミスしました。
右折するために左側へ車線変更しないといけなかったのですが、その通知が遅く、車線変更できずにバイパスに乗ってしまった。
測地がずれたのはたぶん直前にあった、トンネルだと思っています。この辺はスマホカーナビの弱点かなぁ。
まぁ、バイパスから降りたところが知っている場所だったので、そこからはナビを切って普通に帰ってこれちゃいましたが…。

目的地で花の苑地しか見学しなかったので、ちょっと物足りなさはあったものの、ドライブとしては適度な感じの距離感でした。
まぁ、こんなものですかね。
津久井湖は神奈川の水がめなので、普段お世話になっている湖、そしてその湖をつくる城山ダムです。ちょっと感謝の気持ちを込めて写真を撮ってきました。

気分的に満足感と不満足感が同居するもやっとした、感想を抱いた感じ。
楽しいドライブではありましたが。

 

今日はゆっくり休みました。

昨日、実は5時に目が覚めてしまい、そっからずっと活動していたので疲れていました。
お昼寝とかもしないで、機種変したスマホをいじってたので、その影響もあり、夜には疲労が蓄積。
なので、今日はゆっくり休むことにしました。

午前中は半ばまで、ゆっくり寝てました。
そこから起き出して、少しスマホいじって、午後は艦これなんぞをやりながら、インターネット。
まったりとした時間を過ごすことができました。
ビバ夏休み。

明日は、田舎に行かなかったかわりといってはなんですが、ご近所にドライブに行こうかなと思っています。
安全運転を心がけていくつもり。
今日ゆっくりできたので、英気は養えてますよー。

 

スマホ機種変です!

本当は今日から田舎へ帰る予定だったのですが、諸事情で帰省はしないことになったので、予定を前倒して今日は行動してました。
田舎から帰ってきてから行ってくる予定だった病院へ行ったり(生命保険へ提出する診断書を受け取りに行った)してました。
で、病院からの帰りにsoftbankの直営店へ寄って、機種変をしてきました。
ながらく、もやもやと悩んでいたのですが、やっと踏ん切りをつけて行動にでることにしました。
というのも、もはやバッテリーのへたり方が看過できないレベルになってきていたので…。

20160812-1-機種変
左が今日まで使っていたRAZR M、右が今日購入してきたXperia X Performanceです。
ディスプレイサイズで0.7インチの差があります。RAZR Mは4.3インチで、Xperia X Performanceは5インチとなっています。
僕としてはなるべく小さいスマホが良かったのですが、最近は巨大化していく傾向にあるし、5インチというのは妥協できるぎりぎりのサイズでした。
あとは必要な機能とか考えた上で決めた機種となります。
一番、気に入ったのはバッテリーのへたりを抑えて長寿命を実現しているとうたっていること。昨今のスマートフォンはバッテリー交換ができませんので、これは重要なポイントでした。
候補としてはDigno Fも同じ大きさで余計な機能がついてないというポイントの高さがあったのですが、メモリ容量の問題、CPUの速度、そしてアクセサリーの潤沢さを考えてXperiaにしました。
なお、他に対抗馬だったのはNexus6P、AQUOS Xx3でしたが、これらはサイズが5インチオーバーなので、手の小さい僕には大きすぎということで没にしました。あとNexus6Pはいろいろ機能がなさ過ぎて…。緊急地震速報とかないのは嫌だったのです。
そう考えるともう、これしか選択肢がない状態でしたね。

20160812-2-XperiaXPerformanceケース装着
機種変更後、直でビックカメラによって買ってきたケースを装着してこの状態になりました。
ちょっとごつい感じに変身です。
最初でかいから液晶保護フィルムだけはって、裸で使うことも考えたんですけれど…。
薄すぎて、落っことすなと思ったので厚みのあるタイプのケースです。シリコンのケースをハードケースで覆ってるタイプのものです。前のRAZR MにはTUF製のシンプルなケースを使ってたんですが、今回はちょっとメカメカしい印象になるものです。
このタイプのケースはRAZR Mの前に使ってたDesireのときに使ってたんですけれど、結構気に入ってたものでした。事前に調べていったものは背面がクリア素材のものだったのですが、それは売ってなかったので背面が完全に隠れちゃう(カメラ穴を除く)タイプのです。ハードシェルが白なので、筐体の元の色に合わせてあります。
モバイルグッズは白でそろえるのが僕のセオリーです。

というわけで、いろいろ設定をしているところです。
スマホで電話帳、移行すると必ず何かしらのトラブルに見舞われるのですが、今回も見舞われてます…。とほほ…。
Googleとの同期っても完全ではなかったり、スマホ側で入力したのが同期されてなかったり…。
同期してみたら、設定がダブって登録されたとか…。まぁ、たぶん、使ってる電話帳アプリとGoogleの同期がちゃんと行ってないのだと思うんですけどね…。
この電話帳使いやすいのでこれで行きたいんですよね…。
まぁ、ちまちま修正するのです。何百件も登録してるわけじゃないですからね。

あとは、Androidのバージョンが上がったおかげでいらなくなったアプリとかあるので、いるいらないを選別しながら、アプリのインストールをちまちまやってるところです。
数日はこの作業が続くんだろうなぁ。
あと、時計ウィジェットのデザインが大きく変わるので、アイコンやウィジェットの配置レイアウトを考える作業がありますね。
機種変に伴う作業がガラケーより煩雑というか、いろいろあるのがスマートフォンかなーって感じがします。

まぁ、なにより懸案だった機種変更をすませました。
これでバッテリーに悩まなくてすむ!はずっ!

 

蝉ぃ!


朝、くぅちゃんのお散歩のときに蝉の抜け殻を見ました。
実は僕は蝉が嫌いです。というか、生理的嫌悪感が小さいころからあって、蝉が怖いのです。
動かないと分かっていれば見ているのは平気なんですけれど。
この抜け殻を見たとき、朝早いというのに蝉の鳴き声であたり一面が埋め尽くされているような感じを受けるほど、鳴き声が聞こえました。
うちのマンションは植栽に土の部分がわりとあるので、蝉が多いんですよね。ものすごい数の蝉が朝晩問わず鳴いています。
蝉、マンションの明かりを昼の明かり勘違いして夜でも鳴いてるんですよね…。

で、朝、抜け殻の写真を撮った呪いなのでしょうか?
午後のお散歩時、つまり夕方のお散歩に出かけたときにTシャツの袖に不意に蝉が止まりました。
恐怖で凍り付くはがね。
幸いにして、うちわを持っていたのでそれで払うと飛んで行ってくれました。
すごく怖かった。
蝉はダメなんだってば。怖いんだよぅ。

 

売ってない…。

購入予定の本の発売日だったのですが、本屋を何軒か回ってみたのですが、売ってない。
最後に寄ったところで店員さんに聞いてみたら入荷予定が金曜日になってるということだった。
むー。

一応、東京の本屋さんではもう売ってるところもありそうではあったんだけれどなぁ。
僕の行動範囲にある本屋さんではまだ店頭に並べてないとか、入荷していないという感じでした。
なんども本屋さんに足を運ぶことになるので、ちゃんと発売日には全国の本屋さんで並ぶようにしてほしいですね。
目的の本は最近はやりの書籍サイズのラノベ本なのですが、このサイズの本、本屋さんによって置いてる数がかなりまちまち。
それに、メーカーによっては全くおいてないって感じの場合もあるので、購入者としては複雑です。
きちんと入荷する本屋さんを抑えておかないと入手できなくなる。
まぁ、最悪、Amazonさんを利用すれば買えなくはないのですけれど…。
本をAmazonで買うの抵抗あるんだよなぁ。(Amazonさんはもともと本屋ではありますが、通販でが嫌という意味合いで)

そんなことで、今日購入予定だった本が買えませんでした。
ついでにその探してた本があったところで買おうと思ってた別のコミックも最後に寄ったところでは未入荷だったので買えてないというね…。他の本屋さんにはあったのを確認してたんですけれど。
めんどくさいことになってしまったです。
たまにあるんですよね…。こういう感じに本が入手できないって。
本屋に行き慣れてる僕がこうだから、通販がはやるのもわかるなぁ。通販の方が確実に入手できるんですもの。
本屋さん、通販に駆逐されちゃうよ?このままだと…と思っちゃうなぁ。

 

通院で遅くなる。

今日は歯医者でした。
歯が痛くなったわけではなくて定期検診。予約が取れたのが遅い時間だったので、ちょっと家に帰りつくのが遅くなりました。
20時までやっている歯医者なので平日通院できるのでありがたいのですけれど、予約時間がちょっとうまく取れないと帰りが遅くなって、それ以降の生活を圧迫してしまいますね。
どうしようもないものか。
まぁ、どうしようもないのですけれど。

評判の良い歯医者で駅ビルの中に入っているという立地の良さもあってすごく混んでるんですよね。
予約を入れると2週間は待たされるってのはザラで、次の週に続けてとか予約が取れたことはありません。最悪の状態だとひと月近く先になったりもします。
今回の定期検診(2回に分けて上下の歯のクリーニングもする)では、次回が2週間後に取れただけ、ましなのですが。
どうしても、今日やりたいこととかが圧迫されてしまっていて、困りますね。
覚悟はしていましたが…。

しかし、通院ばっかりだよ。整形外科(肩の腱板損傷と腱鞘炎)、内科(高コレステロール血症)、心療内科と鍼治療(鬱)、肛門科(痔)、そして歯医者。
予定表が病院行く予定で埋まっているってのはどーなのさー。
とりあえず、慢性的なもの以外のものを早く治したいですね。早く治れー。

 

盆が近く。

お盆が近いからでしょうか。
普段、近所の住宅街を歩いていても感じることのない香の香りがかすかに漂っていました。
ご先祖様を供養する祈りの香り、文化がそこにあって、息づいている。
普段感じることがなくても、そういうことなんだなってちょっと思いました。

僕は盆には田舎に帰ってお墓参りをする予定。
もう、今年も暑い盆の季節なんですね。
こないだまで、アジサイアジサイ言ってたのに。

 

ノスタルジックな暑さ。

今日はマンションの大規模修繕の説明会がありました。
うちは大規模マンションなので、住人が多く集まる場合は、マンション内の施設では入りきらないため、近所の小学校の体育館をお借りしての集会となります。
で、今日は、その近所の小学校の体育館で集会があった次第です。

今日はものすごく暑かったのですが、体育館には独特のこもった暑さってのがあって、久しぶりにその感覚を味わいました。
普段のマンションの総会は春なので暑くないんですよね。
今日はたまたまこの暑い日に集会があったので、暑い体育館を学生時代に味わって以来、初めて体験してきました。

あの暑い中で運動してたとか信じられんね。(笑)
ちょっとノスタルジーに浸りながら、暑さに耐えてましたよ。

 

撫物語

撫物語

西尾維新:著
VOFAN:イラスト
講談社BOX


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オフシーズンに入って3冊目。
オフシーズンは複数のエピソードを収録しているケースがフォーマットというか、短編集的な要素がありましたけれど、この撫物語は「なでこドロー」1編だけを収録した長編作品となっています。
撫子の話が思ったより膨らんだ為とあとがきに書かれていて、予定されていた「まよいイーブン」と「よつぎノーサイド」は未収録になったとのことです。
オフシーズンは次の結物語で終了するとあとがきにはありましたが、「まよいイーブン」「よつぎノーサイド」もあることですし、僕は次で終わりってのは全く信じてません。あと3冊くらいは出るに違いないです。
刊行時期が傷物語の映画のBD、DVDと重なったこともあり、いろいろなタイアップが展開されていました。スマホアプリもあったようですし、僕がこの本を買ったときには専用の袋とシールが付いてきました。この手のおまけいらない…。(笑)

一度、神になったことで異能の力を持ったままになっている撫子が、その能力を使ってあることをしようとした結果失敗し、その後始末に翻弄される物語となっています。
神になったことの影響が撫子に残っているとは僕は思ってなかったので、ちょっとびっくり。普通の中学生に戻ったと思っていました。さらに、いつの間にかに斧乃木余接と親交を持っていたりと、またちょっとびっくりする展開。撫子が余接の月火への愚痴を聞いているというのは面白かったです。
あの後の撫子が引きこもりになったようなことは、前のオフシーズンで月火が少し言っていたような感じがしましたが、実際にその姿が今回描かれます。事件後は引きこもって漫画家目指しているという前提で物語がスタートします。
努力した結果を現実にものにするためには1万時間の努力が必要という説を現実のものとするため、親から中学を卒業したら働けと言われた撫子が余接の甘言にのって、努力のショートカットをしようとする話。
式神として自分のコピーを作り出して、漫画家を目指す努力時間を稼ごうとしたら、用意したコピーたちが逃げ出しちゃったという物語です。
それで、撫子と余接が式神達を回収するために奔走するという話。

基本的に撫子と余接は別行動するので、作中ではほとんど撫子が1人で行動している感じになっています。
その中で、物語シリーズのヒロインズの何人かに出会いながら、また、ヒロインズの各人のことを考えながら行動していっているのが印象的でした。
結果、物語シリーズのヒロインと言われる人物は全員、なんらかの形でこの撫物語内で言及があります。実際に登場するのは数人に限られますが、その中でも老倉さんが登場したのはびっくりでした。
まだ危うい感じを醸し出してましたが、とりあえず、撫子相手には年上として助言を与えてくれたりと老倉さんも前にむかって少し変化している様子がうかがえました。
そしてなによりこの巻全体を通して語られているのは撫子の成長。
引きこもっているけれど、それは夢を現実化するために他のすべてを切り捨てているからだし、今回みたいに必要にかられれば、外に出ることはできる。
緊急事態だからといって、学校へ行ったり、他の人とコミュニケーションをとったりもできる。
なによりも、常に被害者面をして何もしない受け身だった撫子が、自分のしでかしたことの責任を取るために、一生懸命になって、あれこれ後悔しながらも行動していくというのは彼女の成長の証だったと思います。
夢に向かって行動しているというのもその1つとも言えますしね。

そして、自分の過去の各時期の姿と向き合うことで、自分を見直していく、見つめなおしていくのが印象的でした。そして、事件を前向きにとらえて解決に向かっていくのが素敵に思えました。
最初のなでこスネークから、あざとさが見える撫子でしたが、今回の成長した姿からは好感が持てる姿が見られました。
それにしても、今回、撫子が式紙を作ったことで、その能力を使えるとみた臥煙さんから、「専門家」として働かないかと打診されるとかいう結末は、なんとなく初めから仕組まれてたことのような気がしますね。なんでも知ってる臥煙さんに嵌められた感じ?直接は臥煙さんは出てきませんが、余接を通して撫子の神としての能力の残滓を確認したのではないかと僕は思っています。
これで、撫子は割と自由時間の多い職を手に入れたことになり、親から決められたタイムリミットをクリアしつつ、漫画家を目指して努力を続けることもできる。一石二鳥の結末が待っていました。
努力したものにはそれなりの報いを。そんな感じのお話しなのかなと感じました。
それまで努力してこなかった撫子が努力ということを学んだ。そんな感じの話でしたね。

それにしても、なぜ戦場ヶ原さんはあの時間に阿良々木家に電話をしたんですかね?
ヒロインズを全員登場させるという目的のためだけかと思ったんですが、それだけとも思えないですし…。結物語に続く伏線になっているのかな?
ちょっと気になるポイントですね。なくても話としては成立するポイントなので。
何か仕掛けてあるに違いないと思っています。
さて、次が本当に結物語で最後になるのか楽しみですね。

 

されど罪人は竜と踊る9 Be on the Next Victim

されど罪人は竜と踊る9 Be on the Next Victim

浅井ラボ:著
宮城:イラスト
ガガガ文庫

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9巻です。刊行日を見てみると2010年の7月刊行になってます。6年前です。
びっくり。最新巻が17巻とかですので、妥当な感じかもしれませんけれど、ずいぶんと積んだままになってました。
ただ、僕が8巻を読んだのは2014年ですから、それからすれば2年しか経ってません。ってもう2年?という感じです。
それだけ、この「されど罪人は竜と踊る」のストーリーは脳裏に刻み込まれるかのようにはっきりと記憶されているので、ものすごく印象深い物語なのだと思います。
読んでいるときは普通のダークファンタジーって感じではあるのですけれど。

さて、この9巻ですが、壮絶な快楽殺人者とそれを追う老咒式士の戦いから始まります。新たな不穏の幕開けを感じさせますが、この戦いの終わりとともに老咒式士と携帯で会話するのが今回の「敵」となるアンヘリオ。こちらも強烈な快楽殺人者であって、殺人に美学を求めるタイプのようでした。
咒式士として、飛びぬけて強力な上に、エミレオの書という異貌のものどもを封じ込めている本を7冊も持っていて、状況に合わせて使い分けするという、これまでの敵が冗談だったようにも思えるような強力な敵です。
そのアンヘリオがエリダナで暗躍し始めてというのが今回のメインのストーリーになります。

主人公である不運なガユスの視点からすると、この巻では3つのパートに分かれています。ひとつはジヴーニャと別れた後の心の傷を負ったまま過ごす日常としてのパート。ひとつは事件を追っていたらたどり着いてしまい巻き込まれた形でのアンヘリオというザッハドの使途と呼ばれる者たちとの戦い。そして、師であるジオルグの敵と目されるパンハイマの力を見て敵愾心を抱き、どのように戦っていくかと考え始めているというパートになります。
これらの3つの状態が複雑に絡み合って、今回の事件は流れていくことになります。

ガユスは今回すごく苦しんでいました。
ジヴーニャとの不幸な別れがあったばかりであり、アナピヤを救えなかった心の痛みが癒えておらず、それがまさに血が流れるような痛みをもって彼をさいなんでいる。
そんな状況下で、必死に自分を立て直そうともがいている。それがこの巻の彼の姿。
ただ、折れそうになる心を支えてくれる女性が新たに登場したので、少しは救いはあったのかもしれません。ただそのチェレシアの前でもジヴを忘れられないでいるのが、チェレシア自身にばれてしまっている関係。まだ、慰められているだけの関係ではあるんですけれど。
その辺が、見ていてとてもつらかったです。男の虚勢といえばそれまでなのかもしれないですけれど、1人では立ち直れないところまで、ガユスは行ってしまっている。
それがすごく悲しいです。
前の事件とかもガユスに原因があるわけではないのに。ガユスは結果的にかかわったけれど、決して原因ではなかった。
不幸を招き寄せてしまっただけで、ジヴーニャと幸せに暮らしていく選択肢も彼にはあったのが、すごく悲しいなと思いながら読んでいました。
ちょいちょい、ジヴーニャ側の描写もされていて、彼女も苦しんでいて、お互いに苦しみあっているのが、すごく悲しかった。あんなに愛し合っていたのにと思わずにはいられませんでした。

アンヘリオとは、ガユス、ギギナのコンビだけで戦いを挑んでいくことになるのではなく、今回はジオルグの事務所がバラバラになった原因とされ、ジオルグ殺害の犯人と目されるパンハイマが大々的に登場して、結果的に共闘することになります。
ガユスとギギナは、ジオルグの敵であるパンハイマと敵対したいところですが、アンヘリオが強力すぎて、共闘せざるを得ないという状況。
複雑な心情が2人の中にあって、状況的にアンヘリオを優先しないといけないというのが口惜しいといった感じでした。
ジレンマが戦闘狂のギギナすらを縛っていて、憤りを静めながら戦う姿が心苦しくもありました。ただ、アンヘリオに対する恐怖や使命感、パンハイマに対する憤りや怒りなどはガユスをすこし悲恋の苦しみから逃げる場所を作っていたのかとも思い、複雑な心情を感じました。戦いの中にしか逃げ場所を見つけられないというのは、咒式士の性とはいえ、悲しいなと感じました。

アンヘリオとの決着がつかないままでしたが、アンヘリオ以外のザッハドの使途もエリダナに集まってきて、それとも戦っていくはめに。
どうやらアンヘリオ以外の使途はパンハイマやガユス、ギギナのコンビで太刀打ちができるようで、死闘が続けざまに起こっていました。後半は戦闘が続いた感じで、読んでいてすごくスピード感があった感じ。いろいろな事件が立て続けに発生しているからでしょうかね。
どうも、ザッハドの使途たちはエリダナで祭りをしようとしていて、どうもガユスがキーになっているような匂わせ方をしていました。それが何かは次巻以降に持ち越しです。

今回は決着はつかずに、何やらザッハドの使途が動き始めたというところで幕。アンヘリオという強力な使途と戦わなくてはいけないのに、それに匹敵する使途が集まってきそうだということ。
なかなかに絶望的な状況です。

次の巻とかすぐ読める状態なので、近いうちに手を付ける予定ですが、アンヘリオが強力すぎて、あと不幸なガユスがさらに不幸になる予兆としてチェレシアがなんか危うい目にあいそうな予感がしてドキドキしています。

 

頭痛続く。

昨日は仕事中から頭痛がしてきていて、帰宅後の食事中をピークとして吐き気をともなったものになっていました。なので、日記としてのblog記事もああいったものを書くので精一杯で、そのまま鎮痛剤を飲んで休みました。
一寝入りした後、ぜんぜん治まってない頭痛をおしてシャワーだけ浴びて、本格的に就寝しました。

で、今朝ですが起きたのはまだ日が昇る前でした。頭が痛くて早く目が覚めました。頭痛は良くなってませんでした。
まったく良くなってないかといえば、少しはましになっていたのですが、脂汗はだらだらでるわ、頭はギリギリいたむわ、吐き気は残っているわで酷い状態でした。

なので、今日は会社をお休みしました。しかたなし。

昼頃には吐き気は治まっていき、食事がふつうにとれるようになりました。夕方ぐらいになってやっと頭痛は治まる方向に向かってくれました。

頭痛持ちの頭痛症状だとおもうのですが、今回は少し熱中症の症状もあったのかなと思ってます。
何せ、頭が痛くなり始めたのが冷えたオフィスから取引先に打ち合わせに行くために外に出たタイミングだったので。
急激な温度変化に耐えられなかったのかなーとか想像しています。
それにしても、今回のは辛かった。
でも、まったく経験したことのない痛みというレベルではありませんでしたが。

頭痛、軽く見ると酷い目にあいますからね…。
頭痛になったときは今までに経験した事のあるレベルかどうかを気にしています。やばい頭痛は相当痛いらしいですからね。
幸いにして今回も今までの頭痛と同じ範疇でした。
今、まだ少し痛いですけど明日には復活出来そうではあります。
頭痛、甘くみるなかれ。そんな気分にさせられましたよ。

 

頭痛。

お仕事中から頭痛がしてきて辛いです。
すみません。

 

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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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