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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ3

Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ3

桜井光:著
TYPE-MOON:原作
中原:イラスト
角川書店


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3巻目。
あとがきによれば、このフラグメンツは全5巻で完結する予定となるそうです。
この巻ではアサシン、バーサーカー、ライダーについてそのマスターとの関係、そして愛歌との戦いののちどうなったかが描かれています。
それぞれの陣営を個別に描いているので2巻までと時間軸が前後するのは仕方なしというところでしょうか。
これで詳しく描かれていないのはアーチャーとランサーを残すのみとなりました。
5巻目はセイバーが愛歌を裏切って殺害するところというか、愛歌がセイバーしか見ていないのにセイバーを全く理解していないというか、情緒が欠落していて悲しい事や辛いことの度合いを測れないせいで崩壊していくところが描かれるのだと思っています。したがって残す4巻目でアーチャーとランサーについて描くのかな。

2巻でもこの巻でも愛歌はちらっと出てくるだけなのに、なんでこんなにも印象を残すのでしょうか。結果的にこの巻でも描かれたの愛歌の毒についてだった印象です。
つーか、キャスターが愛歌の毒に当てられすぎてて、あんなにいい人物だったのに、なんでこんな嫌な奴になってるの?という感じです。
付き合う人物の影響によって人が変わるという話はありますが、極端ではある気がします。キャスターの変わりよう。まぁでも、裏切るような人物だからなぁ。

アサシンは悲しい人物。
求めていた人物、毒の塊である自分の体に触れても大丈夫な人物がたまたま愛歌だったということが描かれています。本来のマスターはついうっかり触ってしまって死亡。
作中の描写からすると、綾香も触れても大丈夫だったような描写がありました。もしアサシンが綾香に触れてたらどうなってたんだろう。
バーサーカーはいい人。
もともと真名がジキル博士とハイド氏だと判明していましたが、ジキル博士の時はすごく理性的で好感のもてる人物でした。マスターである巽の願いどおり、聖杯戦争を止めるという目的に殉じて消えて行きました。
ライダーは強すぎる人。
強すぎる故にマスターを屠るという手段で消えて行きます。オジマンディアス(ラムセス2世)ですので、なんか態度がギルガメッシュに似ていてちょっと笑えました。まぁどちらも王様ですからね。病弱で自分が生きるのも困難である状況にありながら、世界の平和を望む少年に免じてマスターの一族に赦しを与えるとか、優しい一面もありました。
なんか、今回、いい人が多くて、その全てが愛歌のまとう毒のような雰囲気、手法によって消えて行くのがすごく残念でなりませんでした。
そして、それを平然と行っていく愛歌にすごく恐怖を感じずにはいられなかったです。
セイバーじゃなくてもドン引きですよ。

アサシンのパート、バーサーカーのパート、ライダーのパートと断片的に描かれていて、時系列も前後するのですが、読みにくくはないですね。
ただ、この東京での最初の聖杯戦争が気持ち悪いくらいに愛歌に支配されてるのが怖いです。
愛歌の異常性がたった数行の文章ではっきりする辺りも今回は見どころだったんじゃないでしょうか。
セイバーが自分の願いを捨てて、聖杯を破壊するという行動(これはFate/stay nightでもみられる行動です)に出る未来は分かっていますが、Fate/stay nightのセイバーとは、そこに至る過程が真逆だというのが皮肉だなぁと思いますね。
どうしても、本編であるFate/stay nightと比べてしまいますね。
アーチャー、ランサーともに強力な英霊として描かれているので次がすごく楽しみです。
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寝汗。

夕べはベッドに横になって寝入ってから1時間ほどで目が覚めました。
汗びっしょり。しかも脂汗。
夢を見ていた訳でもなく、エアコンをタイマーで付けていたので部屋はそれなりにまだ涼しくて、汗をかくと言う感じでは無かったです。
なのに寝汗。脂汗。

寝てる間に何か体調的な変動があったのでしょうか?
ちょっと謎。
べっとりとした汗をぬぐって、水分を補給してまた横になりました。
怖い夢を見たとかそういうことがあったわけでは無いので、すぐまた寝入ってしまいました。
なんか、変なタイミングと寝汗でした。
体調…。悪いのかなぁ。

 

スポーツドリンク。

熱中症予防でスポーツドリンクを飲んでいたのですが、Twitterでそのことをつぶやいたら、スポーツドリンクでも銘柄によって用途が違うという事を教えてくれたフォロワーさんがいらっしゃいました。
スポーツドリンクなんてどれも程度の差はあれど、効果や用途なんかは同じだと思ってました。

大きく違うのは電解質が含まれているかどうか。
これによって用途が決まるようです。
普段の予防的に飲むのと、緊急時に飲むのと大きく分かれるみたいですね。

話の話題になったのはポカリスエットとアクエリアス。
余程の状態でなければポカリスエットを飲む必要はなさそうです。ポカリスエットが電解水入り。アクエリアスには確かに入ってるとは書かれていません。
電解質のバランスが崩れた状態、つまり熱中症状態であればポカリスエットが有用なんですが、糖分が多いので常用して水代わりに飲むのは避けたいところ。対してアクエリアスはミネラルなどを含み、糖分はカロリーオフしてあるので少な目なので比較的水代わりに飲むのに適してそうです。

スポーツドリンク=ポカリスエットなイメージはありますけれど、細かく考えると用途とかきちんとあるんだなぁと、納得したしだいです。
でも、メーカーとかあんまりそういうこと全面に押し出したCMとかやってないですよね。
ポカリスエットのCMなんて絶えず飲んでないといけないような感じのアピールしてるし。
でも、確かイオンウォーター=電解質入りの水の飲み過ぎで病気になったというニュースが合った気がします。
なんでもそうですけれど、適量は守らないとだめですね。

 

通院。

肩の痛みが治らないので積極的にリハビリ治療(電気マッサージ&マッサージ)に通ってみることにしました。
とはいえ、毎日行くのは大変ですので、週に2回から3回いければ良いかなという感じで考えています。
今日、会社の帰りに寄ってみました。

いつもその整形外科さんに通院するときは土曜日とか怪我した次ぎの日の朝ってのが多かったのですが…。
夕方の営業時間ぎりぎりって空いてるんですね。
さくっと呼ばれて、あっという間に治療終了。
普通だと呼ばれるまでに1時間とか掛かってとかなのに。

これからは夕方に行くのがいいのかなぁ。
リハビリだけでなく、先生に診察して貰うのも夕方の方が待たないですむ分、時間が無駄にならなくて良いかなぁ。
まぁ、どうしても時間制限がある関係で、毎回という訳にはいかないでしょうけれど。
なかなか上手く行かないものですねー。

 

熱中症?

今朝はぼーっとしていて、薬の飲み間違い(飲むはずの薬を飲まなかった)をやらかしてしまった。
トラブルで混雑した電車に揺られて会社についてそのことに気がつきました。
そして少し感じる吐き気。微妙な頭痛。

思い当たる節は自律神経失調ともうひとつ、熱中症。
僕は夜間、空調を入れていないので熱帯夜だとそのまま暑い空気に晒されてる訳です。
その上、布団は身体に巻き付ける癖があるので結構熱がこもる。
愛犬はフローリングなどを探して涼みながら寝てるようですが、僕はそうは行かない。
と言う事で熱中症を疑ってみました。

会社では普段お茶を飲むことが多いのですが、カフェインの利尿作用があるのでこれを中止。
ナトリウム分を摂取するために飴を舐めながら水を飲んでたら、少し回復しました。
熱中症だったのでしょうか?
こう暑いと気をつけないといけないですね。
まだ、暑いの続くようですので、すこし水分を多めに摂取しながら気をつけていきましょう。

 

COP CRAFT5 Dragnet Mirage Reloaded

COP CRAFT5 Dragnet Mirage Reloaded

賀東招二:著
村田蓮爾:イラスト
ガガガ文庫


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予想通り待たされた5巻目です。
単発のストーリーの連続だったこれまで巻ですが、この巻ではX-Filesで言うところのミソロジーみたいなストーリーが展開されました。
マトバの過去に絡んだストーリーで、さらに今回の事件のキーワードが完全に解決していないという終了となります。
これまでとは明らかに違う展開で、少し困惑した感じがありました。

次々と襲われる、マトバの過去の戦友。
それが獣による襲撃であるという事と、魔術の残り香によりセマーニ人の仕業というのが分かるけれど…。と言う展開です。
最後には過去の事件の鍵が分かり、襲われる理由もはっきりするのですが…。
それが次なる大事件へ繋がっていきそうな予感という所で終了しています。
地球側の高官やら、セマーニ側の貴族やらが絡んでいる陰謀が顔を覗かせ始めているのがこの巻のラスト。
かなり重要な感じです。

次々に起こる展開にすごく短い感じがしますが、これから起こっていく事の走り出しとしてはこんな感じが良いのかも知れません。
すごく次が楽しみな感じです。
でもなー。賀東さん忙しいからなぁ。次ぎの刊行がいつになるのか想像出来ないからなぁ。

 

暑い。

今週は暑かったですね。
途中、大気不安定で、ゲリラ豪雨とかあったりして晴れ渡っているのに天候的には不安定という状態でした。
真夏がやってきたという感じではあるのですが、大気不安定なのは勘弁して欲しいなぁ。
昨日なんて、渋谷の地下が冠水してたみたいですし。
それにしても暑い。

今日は、午前中、鍼治療に行ったのですが、移動だけで汗だくになる感じです。
じっとり。
午後は安静にしているのが必要なのでゆっくり、涼しい部屋で寝ていましたが、それでもなんかドンドン水分を奪いとられているような感じがしていました。
こう、暑いと熱中症に注意ですね。
水分とミネラルの補給に気をつけないと。

ミネラル、取り忘れちゃうんですよね…。

 

新約 とある魔術の禁書目録13

新約 とある魔術の禁書目録13

鎌池和馬:著
はいむらきよたか:イラスト
電撃文庫


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新約13巻目です。
前の巻で魔神達が3人ほど出てきてアレイスターに撃退されたように見えたのですが、一時的に撤退しただけで、消滅とかしたわけではなかったんですね。流石、魔神。
今回はその1人である僧正と上条ちゃん&御坂の壮大なる追いかけっこです。
木乃伊であるのにとてつもないスピードとノリの良さで追ってくる僧正を、電動アシスト付き自転車で爆走しながら逃げる上条ちゃんたちの図というところ。
途中、僧正の攻撃を受けるのですが、僧正がその身や能力を隠したりしないので被害甚大です。
でも上条ちゃんがこれまで積み上げてきたものが、生かされて被害が最小限に抑えられてるのはちょっと感動的だった。

僧正が上条ちゃんに対して要求した内容ってのは、魔神みたいな存在が複数いる状態であるのなら、そういう存在を必要とするというのは理解できなくもないです。
ただ、その責任をいきなりおっ被せられる上条ちゃんはたまったものではないでしょうし、そのメリットを説明されても彼からすれば今までしてきた事や、いままで交わってきた人たちの思いみたいなのを土足で踏みにじる要求であるのは間違いないことで、許容できないのはごもっともというところ。
それから追いかけっこに発展するんですけれど、いきなり殴りかからないあたり、上条ちゃん精神的に弱くなってるなぁという感じがしました。
オティヌスの一件でどん底まで追い詰められ、アイデンティティを崩壊させられてるから、臆病になっちゃってる感じですかね。
それでも、事件に立ち向かおうとする姿勢ってのは変わらずなんですけれど。

途中、主役をいつから上条ちゃんだと勘違いしてた?というくらい御坂への精神的攻撃がありました。禁書目録やオティヌスほど、上条ちゃんの役に立たない、というよりも上条ちゃんにとって守るべき人という位置づけにあり、足手まといになっていると僧正に言われた事でショックを受けることになる。
そりゃ、学園都市の第3位でプライドとかもあったし、比較的常に上条の横に立ってきたのは自分だという自負もあったでしょうから、それを足元から崩されるのはさぞかしショックだったろうと思います。
でも、それをフォローする上条ちゃんも、そしてショックを受けながらも立ち上がる御坂も格好良かった。

追いかけっこの最中に過去の登場人物がちらほら出てるんだけど、フィアンマの扱いが…。格好つけて出てきたのに瞬殺されてて笑いを誘う。
人と魔神の違いってのを見せたかったんだろうけれど、なんかオティヌスにも通用すると言っておきながら、あまりの瞬殺っぷりに笑いが止まらなかった。
情けない。所謂旧約の禁書目録では最後の敵だったのに。

最後の展開は少し拍子抜け。
上条ちゃんも御坂も不在の所で僧正も他の魔神も倒されてしまい(ネフテュスだけは何とか生き残ったけど)、ちょっと拍子抜けな展開です。
まぁ、木原とかが絡んでたり、次の展開へ向けての伏線を張るところなので、仕方ないと言うところですが、上条ちゃんや御坂が「勝った」と言えない状態なのがフラストレーション。
僧正くらいは彼らが方をつける展開であって欲しかったなぁ。
それにしても幻想殺しに対抗するような対になるような存在が唐突に出てきました。
余りに圧倒的すぎて逆にインパクトがあんまり無いんですけれど、「理想送り」という能力を持つ少年が登場。この人物がこれからの展開のキーになっていきそうな予感です。
次ぎはどうなっていくのかなぁ。オティヌスを含めて「今」を守る為に上条ちゃんが戦うの図が目に浮かびますが…。
アレイスターとの決着というのが終着点と思ってるんですけど、遠そうだなぁ。

 

注意力散漫。

相変わらず、精神的な体調が良く有りません。
もちろん、痔が痛いとか肩が治ってないと言う物理的な怪我的な所も良くは無いんですが、そちらは治療中で回復の目処なんかもあるので、余り気にしてはいません。
問題なのは精神的な不調。
気分が沈み込んでるのが毎日続いています。今日は、朝、雨も降っていましたしダブルパンチの様相を呈していました。

そんな中で注意しないといけないなと思うのが、余りに注意力が散漫になっていること。
色んなモノを操作している時に誤操作したりと言うのが主な事なんですが、余りに惨い有様です。
ちょっと、今、運転とかしたくない。事故りそう。
幸いにして仕事で運転とか間違いが致命になるものはないので、少しでもミスが少なく収まるように注意して行動しています。

やっぱりお薬の変更をして貰うのが良いのかなぁ。
お医者さんと相談だなぁ。

 

あぶない。

疲れ切ってます。なんか普通の事しかしてないし、今週は月曜が休みだったので平日が短いのですが…。
たった2日で疲れ切ってしまいました。
フラフラしています。
なんかすごく危ない。

ふらっと車道を横切ろうとしてしまったり、ぼーっとしてボロボロものを落っことしたり。
幸いにして、事故には至ってませんが、なんかこのままじゃまずい気がします。
なんとか精神を持ち直さないと。(と考えると逆効果な気もしますが…)

 

病院に行ってきました。

朝起きると頭痛がしていたのですが、まぁ、それはいつもの症状と言う事で置いておいて。
お尻が痛いのがやっぱり治っておらず、肛門科を掲げている病院を検索して行ってきました。
余りに痛いし、このまま放っておいて良い物か分からないですしね。
痔で命に関わることもあると言いますし、早めに受診しておいて間違いないでしょう。

で診断の結果ですが、突発性肛門痛ではなく…。痔瘻のようだということ。
とりあえず、お薬を処方してもらって、再度状態を見せるという事になっていますが、痔瘻であれば手術しか回復手段がありません。
この病院を紹介しますと言う、肛門科専門みたいな病院を教えて貰って、最終的にはそこに行って貰うことになると思うとのことでした。
ちょっとショックでした。
状態が悪いかどうかはこの数日で様子を見るのでしょうから、まだ診断中というところのようですが、手術が必要な痔であるとは…。
トイレで拭きすぎる事で切れ痔になることは良く有ったのですが、まさか痔瘻とは…。
痔瘻、放っておいて悪化すると癌化する事もある病気です。
まだ、急ぐと言う訳では無いでしょうけれど、早めに手術して治してしまいたい所ですね。
今年の夏休みはそれで終わっちゃいそうだよー。
参りました…。

 

お尻が痛い。

土曜の夜からなんですけれど…。
尻が痛いです。何となく痔かな?と思ったのですが出血はないし、触ってみても痔核のようなものが無い。
感覚的には肛門の表面というよりは少し奥が痛いような気がします。
調べて見ると痔核、つまり疣痔には2種類あって内痔核の場合は痛みは無いらしいです。外痔核は触った感じ無い。
では疣痔ではない。
もう少し調べて見ると、突発性肛門痛という症状があることに行き当たりました。
肛門の括約筋が何らかの原因で締まりすぎて痛みを感じると言う症状らしいです。筋肉の緊張なのでお風呂とか入ると緩和されるという事らしいです。
今の所、症状が当てはまるのはこれ。

勘弁して欲しいです。
なんで緊張してるんですか。括約筋さん。
明日になっても痛みがあるようなら病院コースですね。正直辛いレベルの痛みなので。
土曜に発症してなければ、もう行ってた。タイミングが悪い。

 

Fate/strange Fake②

Fate/strange Fake②

成田良悟:著
森井しずき:イラスト
電撃文庫


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2巻目。
偽りの聖杯戦争はセイバーは呼ばれないんじゃなかったの?と言う前巻の終わりから、そのまま続きの展開です。
セイバーが面白い人物で雰囲気はZeroのライダー=イスカンダルに似た印象を持ちました。これで6人のはずだったのに7人そろった訳ですが、このスノーフィールドでの偽りの聖杯戦争はどれだけ冬木の聖杯戦争を模倣できているんだろうかと言うのが気になる所です。
ライダーの英霊なんて明らかに異常事態な感じですし、どう今後、話を進めていくのかが気になる所。

成田さんの頭の中には、どうやらTypeMoon作品をまとめ上げる事があるようで、まさかのFate/ProtoTypeの登場人物である沙条綾香が登場しました。
そして、Fateシリーズでは存在を示唆されてただけの死徒も登場。
アサシン、セイバーを中心に警察署長たちとばりばりやり合ってる中に、聖堂教会の代行者やら、死徒やらが絡み合いTypeMoon作品のキーワードをぶら下げた人物たちが次々に絡み合ってくる展開になっています。
非常にスピーディな感じ。
これだけ色々な事がある中、作品世界では1日経過してないんだぜ?(笑)

色々な要素が交錯する中、どうもこの偽りの聖杯戦争は実行者達の意図しない方向へ、制御を外れた方向へ暴走していっているようで、参加してくるサーバントの数が増え続けてます。最初セイバーを除く6人と言っておきながら、セイバーが参加。さらにこの巻の終盤ではアサシン、アーチャー、ライダー(?)の2人目が登場と、さらに混迷を深めていっている感じです。
もうどうなっちゃうの?この聖杯戦争!って感じなのですが、だからこそ目が離せないと言う感想を持ってくる。
早く続きが読みたいです。

あ、どうもセイバーはリチャード獅子心王みたいですね。
予想ですけれど。

 

PSYCHO-PASS GENESIS 2

PSYCHO-PASS GENESIS 2

吉上亮:著
サイコパス製作委員会:原作
ハヤカワ文庫JA


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2巻です。
前巻のラストで八尋の起こした思考汚染による色相悪化で征陸さんが潜在犯落ちしたところから。
一連の物語の3章から5章が収録されています。
征陸さんと八尋の出会いから、八尋との決着までを描いている作品ですが、5章でいったんの終息を見た感じです。ただ、ラストには3巻へ続くとなっていますので、この後の話が準備されているのが分かります。
3巻目、どんな話になるんだろう。

1巻目がアクションシーンが多くアクション小説である印象が強かったり、時代が激変していくので激動感のある感じがしたのに対して、この巻は静かに状況が流れていく感じです。
ひとまず、PSYCHO-PASSではおなじみの体制が整って、司法も厚生省が司るようになり、執行官が野放しになるのではなく、監視官と言う役職の人が制御するという方式が整った上で、征陸さんとその上司となる巌永監視官が、淡々と八尋を追う捜査を進めていく印象が強い巻となっていました。
その中で、八尋の過去や考えが明かされていき、征陸さんの刑事としての経験がそれに同調していって最後に追い詰めるところまで行くと言う流れになっています。
八尋がかつて経験したような事が、また同じように征陸さんにも襲ってくる。そんな中で、シビュラを完全に肯定できぬまま正義であり、警察官であろうとした征陸さんの姿が描かれています。
終始、悲しく、格好いい姿でした。

オチが悔しい。
征陸さんが利用された感じに終わっていて、シビュラがまた嫌いになるような感じです。アニメのPSYCHO-PASSでシビュラは槙島を殺さずに確保しろと何度も指示を出してきますが、それと同じ状況が今回も描かれます。
やっぱり八尋、免罪体質者だったようです。薬で抑えていると言う感じには描かれていましたが、その後のPSYCHO-PASSでこれと同じような薬の話が出てこないと言う事は、この薬は廃れたと言う事でしょうし、免罪体質者だったと言う方が、シビュラ=厚生省が八尋を「確保」しろと言う理由が分かりやすいですし。まぁ、見え見えの仕掛けではありましたが。
しかし、どんでん返しもあったりして、びっくりした。
シビュラにとって、征陸さんって言う存在はどんな存在なんだろうと、少し考えてみたくなりました。
悪人では無い。そして、悪に飲み込まれない精神力も持ち合わせている。だけれどもシビュラの敷く司法、社会には若干のずれを感じている人物。そういった人物のモデルとして、潜在犯だけれども、その理由が悪によらない人、善性によって潜在犯になってしまう人のモデルとして、興味を持っていたのでしょうか。
特別扱いされていたのはそう言う事なのかな?
アニメ版では特別扱いはされていないので、あの時点では研究、思考し尽くされていたのかな?
その辺が3巻以降で描かれていくのでしょうか…。
3巻以降がすごく気になりますね。

 

歌う。

お風呂の中で歌ってました。
前は毎日のようにだったのですが、鬱をやってから段々とやらなくなった。
昨日の思考暴走からやっぱり精神状態が良くないと思ったので、無理矢理にでもと思って歌いました。

やっぱりというか、思った通りというか、全然歌えません。
息継ぎができない、息が続かない、高音や低音が出ない。ぼろぼろです。
鬱状態になるとこういう所に弊害がでるのは知ってたのですけれど、もー酷い状態の歌でした。
それでも歌いました。
少しでも前に進もうとおもって。

3曲目にしてなんとか聞けるレベルの歌になった感じがしました。
少し、気もはれた気がします。
また歌おうと思いました。
歌の力、すごい。

 

思考暴走。

鬱の症状なんだろうと思うんだけれど、思考が暴走していると言うような状態になることがあります。
頭の回転が妙に速い感じがするなか、何かしなくてはという焦燥感だけ空回りして、実際何かする必要があるわけでも無いのにぐるぐると思考だけが暴走すると言う状態。
頭の中の考えがロックがかかったようにループしてる状態で、身体はノーマルに動いていると言うような状態。
割とこれが辛い。
焦燥感があると言うのははっきりと鬱の症状なんですけれど、それが加速するんですよね。
思考だけが暴走していっている状態になってるような。
僕は思考暴走状態と自分の中では呼んでいます。

たしか、心療内科の先生にも話したことがあって、そう言う事もあるみたいな話は聞いた。
具体的な症状名は聞かなかったけれど。

鬱の状態を大分コントロールしてきている、小康状態で治めている状態でしたので、しばらくこの症状は出ていなかったのですが。
今日は不意にこの状態になって冷や汗だらだら、逼迫していく精神状態にさいなまされてました。
お風呂入ったら、とりあえず治まった。

今日は1日、良くわからない精神状態で落ち着きがなく、イライラしてた。すごく不安定な感じでした。
多分天候のせいだと思っていたのですが、最後にがつんとでかいのが来た感じです。
こう言うのが来ると、まだ治ってないって思ってしまいますね。
良くない事だけれど。

 

GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 第1話、第2話

2話まで見た感想を。
原作は単行本で刊行されている(最近文庫化した?)ラノベで、僕は原作未読で視聴しています。
ファンタジー系の異世界と現代日本の間に文字通りゲートができて行き来できるようになったという話。
その状況下で自衛隊が異世界に行って戦うという話のようです。

異世界側の国の方になにやら思惑がありそうですが、1話目では日本に亜人系のモンスターを含む軍隊が流れ込んできて騒動になり、2話目では日本から自衛隊が異世界側に送り込まれて戦闘になります。
結果的に1話でも2話でも戦闘行為が行われてその描写があるのですが…。違和感がありました。
すごく気になっています。

1話で主人公の伊丹が、異世界の兵士と戦うシーンがあるのですが、無力化した後に彼はほぼ躊躇なくその兵士を殺害します。亜人系のモンスターではなく人間の兵士でした。
襲われたとはいえ、日本の自衛官がそこまで躊躇ない戦闘行為ができるのか違和感を覚えました。
また、2話目では異世界に送り込まれた自衛隊が、建前上、対話を目的としているのに、異世界側の軍隊とかなり積極的な戦闘を行っています。
基本的に専守防衛を信条としている自衛隊が(集団的自衛権とかタイムリーに話題になってますが)、ほぼ一方的な戦闘になると確認できる状況で、積極的な戦闘を行うかというのが疑問に思いました。
使用している兵器は一世代遅れている旧式のものだと説明セリフはありましたが、相手の技術レベルが未知の世界とはいえ、大凡、中世ヨーロッパに該当するレベルであるのは分かっているのに、全力戦闘するのは疑問。
交渉できそうな相手以外には、問答無用に戦闘行為に走るってのは、すごく違和感がありました。

その辺の違和感が気になってしまって、ちょっと楽しめない。
この違和感の原因はきっと説明不足が原因なんだよなと思っています。きっと原作ではそれなりの文章量をもって説明があった上でそう言うシチュエーションが描かれているのだと思います。
アニメではこれ以降、どうなっていくんでしょうね。

 

お肉!



本日のお夕飯!
前沢牛のサーロインステーキ。
実は、2日連続で2日目だったりします。
田舎から送ってきたのです。
すばらすぃ。

牛さんに感謝しつつ。おいしく頂きました。うまー。

 

月曜朝からてんてこ舞い。

今朝の始まりは腹痛から。
腹痛のせいで朝、家をでるのが遅くなって、電車で1本から2本分遅くなる計算で駅に到着。
すると、いつも乗る電車がまだ来ていない。
どうやら線路立ち入りの安全確認をしていた為遅れている模様。
そこまでは良かった。
で、数分しか遅れてないのに電車が激混み。
もみくちゃにされて、足の踏み場はないし、てんてこ舞い。
会社に着く頃にはもう疲れ切ってしまっていました。

月曜の朝からこれかよ!と心の中でつっこんで。
疲れた身体にむち打ってお仕事してました。
月曜ってなんか電車トラブル多い気がしますね…。くそぅ。

 

本日のくぅさん。



朝はまだねむねむなのですぅ。

 

PSYCHO-PASS GENESIS 1

PSYCHO-PASS GENESIS 1

吉上亮:著
サイコパス製作委員会:原作
ハヤカワ文庫JA


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PSYCHO-PASSのノベライズ新シリーズ。
ノベライズって言っても、アニメ化されている部分のノベライズではなくスピンオフのストーリーを小説で展開したものです。
著者はASYLUMシリーズを書いていた吉上氏が担当しています。
ASYLUMはそれぞれのキャラクターにターゲットを絞った短編集でしたが、こちらは長編作品となっています。これは1巻で2巻がすでに刊行済み。2巻のラストをぱらっめくってみたら、3巻へ続くとなっています。
どうやら、かなりの長編作品のようです。

PSYCHO-PASSの世界観を補完する作品で、時代背景が2080年から2090年代初頭となっています。アニメのPSYCHO-PASSが2110年代なので、かなり遡った時代を舞台とした物語となっています。そこで何が描かれるかと言うと、若き日の征陸さんの姿と、シビュラシステムを中心とした社会の成り立ちとなっています。
征陸さんが元刑事で、潜在犯落ちしたのはアニメで語られていますが、まさにその事件を扱っています。
1巻では2章までが収録されているのですが、2章のラストがすごく劇的でした。アニメの時代よりシステムが整っていない状態で、アニメのPSYCHO-PASS2で青柳監視官が巻き込まれたようなサイコハザードの中で、征陸さんが必死に刑事たろうと、人たろうと自己を保とうと精神的に苦しめられる姿が描かれます。彼は最後まで、人であり刑事であろうとした。結果として潜在犯落ちしたのはアニメでも語られている通りですが、その姿、その覚悟、苦しみ、弱さ全てが描かれます。潜在犯落ちしてしまったことで呆然となる、何もできない自分に呆然とするしか無い征陸さんですが、これは仕方ない流れです。何もかも、全てがそこに終着するように転がって行ってしまう社会。
その中で、刑事たろうとした事で征陸さんは命を拾ったんだなぁと思いました。

1章目ではまだシビュラが司法を司っておらず、色相診断と仕事の斡旋をする厚生省のシステムに過ぎない状態であったのですが、省庁同士の覇権争いがあり、厚生省がシビュラによる支配を目指している中、刑事として働く征陸さんの姿が描かれています。
2章目では先に書いた通りの結末になるのですが、厚生省がシビュラによる支配を開始した所で、即時量刑というシステムが走り始めた所。警視庁の刑事だった征陸さん達もそのままシフトして、アニメで言う監視官みたいな役割へ配属されて話が進んでいきます。
執行官のシステムはすでに確立されているのですが、まだ監視官の役割が明確になっていなくて、執行官が暴走しがちという社会情勢。これは刑事さん達の色相濁りまくりますわと言う感じでした。
悲劇の連続によってすり減っていく刑事さん達の姿が描かれました。
通してのキーキャラクターになるのは、征陸さんに刑事とはなんたるかを教えた、先輩刑事である八尋。彼は1章で退任して、2章ではほぼ出てこないのですが、最後には敵として出てくる。
色相固定薬を使っているとか言ってましたが、これ免罪体質者だなぁと言う所です。

シビュラに焦点がまだしっかり当たっていないのですが、これからシビュラがああなっていく姿が描かれていくんだと思います。
それを征陸さんの目を通して描いて行くのだと思うのですが、悲劇なんだろうなぁ。
征陸さん潜在犯落ちしちゃいましたし…。
アニメのあの世界に繋がらないといけないので。

それにしても、この話があるということで、PSYCHO-PASSの世界観の深さが如実になった感じです。あの時代だけを切り取って設定してあるのではなくて、きちんと日本がどういう歴史をたどってあの世界に辿り着いているのかが細かく設定されている。
設定の重さを感じて感心しました。スタッフの情熱とかそう言うものを感じられましたね。まだまだ色々展開していって欲しいなと感じる作品です。

 

本日のケーキ。



お気に入りのケーキ屋さんであるラ・テール セゾンでブルーベリー フロマージュを。
濃厚なブルーベリーのムースのケーキでした。
おいちい。

今週は天候のせいで精神的にも肉体的にもきつかったので、甘いスイーツは身にしみる感じです。
ベリー系は好物なのでおいしく頂きました。
ごちそーさまです。

 

不調。

体調も良くはないんですけれど…。
パソコンの調子もよくなくて。
ちまちま調べています。

症状としてはシャットダウンした時に自動的に電源が切れないことがあるというもの。
多分、なんかしらの常駐系のソフトが強制終了されてなくて終了できずハングした状態になっているのだと思います。
強制終了できないのではなく、終了したと言う通知が戻ってこないだけかもしれない。
まぁ、なんにせよ、そのような症状が現状出ていて…。終了時に電源が落ちなかったらHDDが動いてる音がしないことを確認して電源を強制ダウンさせると言う状態になっています。
よろしくない。精神上。

その状態であれば、電源を落としても次ぎに立ち上げた時にWindowsが正しく終了しませんでしたという警告は出ないので、ただ電源の自動カットができてないだけだとは思うのですが、気持ちは良くない。
なのでちまちま調べています。
まだ、原因になる常駐アプリなりなんなりの特定はできていません。
一度、過去の復元ポイントに戻したんだけど、アップデートをかけ直したらまた発症しちゃったし。
推測としてはWindows自体ではなく常駐アプリだと思っています。なにしろ、ネットでみてもそのような現象が今現在Windowsの症状として出ているとは報告されていませんし。同じ症状に見舞われている人の原因は常駐アプリらしいですし。

しかし、パソコンとか不調だとイライラするわー。
精神衛生上良くないですねー。

 

うんざり…。

天候の悪さにうんざりです。
ただ天候が悪いだけならそれで構わないのですが、天候が悪い事によって頭痛や眩暈といった自律神経系の症状が出るからちょっと問題があります。
午前中晴れてて、あぁ、今日は大丈夫なのかなと思いきや、午後から雨が降り出してなんてのが続かれると厳しいです。

朝は低調なことが多いのですが、それが回復してくるはずの午後に体調悪化するから結果的に1日調子が悪いなんて事になるわけで。
それが流石に週の初めから連チャンされるとうんざりです。
というかきつい…。
晴れ、晴れてくれぇ…。

 

夢の記憶。

夢って起きた瞬間に忘れちゃうことがありますよね。
直前まで確実に見ていたのに起きた瞬間に記憶から霧散してしまう。そんなことがあります。
今日は奇妙な体験をしました。
起きた時には夢の記憶があったのですが、時間経過と共に急激に記憶からこぼれ落ちていく感じ。
起きた直後には明確に覚えていたのですが、1時間後には大まかな内容しか思い出せなくなり…数時間後には霧散してしまいました。
多分、本当は起きた瞬間に消える記憶だったんだと思います。
ですが、何らかの原因で起きた時に消えるはずだった記憶がのこって、そして時間を掛けて消えていったんだろうと思います。
なんか不思議な体験をした感じ。
夢の記憶がそうやって消えていくのは初めての経験でした。

 

どちらがストレス少ないのかな?

ストレス源について少し考えて見た。
まぁ、お仕事でストレスが掛かるケースについて少し考察してみたというところ。
1つは他人に指示を与えるケース。もう1つは他人から指示を受けて動くケース。
どちらもそれ相応のストレスは掛かるなぁと考えた時にどちらのストレスがより大きいのだろうかと考えてみた。

人に指示を与えるケースでは「責任」というストレスが掛かります。
当然ですね。
人にやって貰う事を考えたりスケジュールを調整したりという作業はそれなりにストレスになります。
その上で自分の作業もやらないといけないですしね。
人から指示を貰って動くケースでは「自分の考えで動けない」というのがストレスになります。
作業のやり方が自分と違っていたり、流れが自分の思い通りにならないのがストレスになります。
どちらがストレスが多いんだろうと考えて見たのですが、やっぱり、「責任」を負う方がストレスは大きいですよね。

人に指示を出すときには自分の受け持ち分を少し軽めにして良いはずなんですけれど…。
どうも僕はそれが苦手。
受け持ち作業量も一番大変な所をやってたりします。それがいけないんだと思うんですけれど、なぜかどうしてもそうなっちゃうんだよなぁ。
下手なんだと思います。色々と。
上手く指示とかできれば、そんなことも無くなるんでしょうけれど。

でもこの辺のストレスは仕事をしてれば当たり前のストレスですからねぇ。
文句も言ってられません。
頑張ってこなしていくしかないんですよね。

 

プラスティック・メモリーズ

1クール13話で放送されたオリジナルアニメ。
MAGES.所属のシナリオライターが原作を担当するということで、5pb.つまり、Steins;Gateを製作した会社の関係者が作ると言う事で、期待していた作品。
期待通りのストーリーのクオリティがあって、泣ける作品でした。

たった3ヶ月間の大切な記憶。
そんなサブタイトルが付けたくなるような作品。
大学受験に失敗して親のコネで就職したツカサと、その会社で出会ったギフティア(この作品世界でのアンドロイドの呼称)であるアイラとの恋心、そして別れを描いて居ます。
ギフティアは約9年で耐用年数がきれ、耐用年数が切れてしまうと暴走して人を襲う事もあると言う設定になっています。そのために、耐用年数が切れたギフティアを回収すると言う業務がなりたち、ツカサが就職した会社はそのギフティアの回収をすると言う会社です。
アンドロイドとはいえ、ギフティアは人間と情緒が全く変わりなく、また身体能力も人より上な存在として描かれています。
その為、多くのギフティアは家族として生活している者が多く、停止させて回収となると多くの問題が発生する。つまり、ギフティアとその家族にとっては、「死別」という現実がそこに横たわっているという社会が描かれていました。
先にも書きましたが、耐用年数を超えれば人間を襲うことがある(OSが壊れて人格が崩壊する為のようです)為、停止回収は確実に行われなければならないのですが、家族との別れを惜しんでそれを拒まれるケースもある。
それをなんとか説得して回収するのがツカサ、そしてそのパートナーとなるアイラの仕事となります。
そして、アイラ自身にも残された時間が2000時間ほど。つまり3ヶ月弱しかないと言う話です。
アンドロイドなので、OSを入れ直してメンテナンスすればとも思いがちですが、一度「死別」した人は戻らない。つまり、感情や記憶といったものはそのようにしても別の人格、人物としてしかもとに戻らない。ギフティアであっても横たわる現実の重みと言うのは変わらないと言うのが、この作品では描かれていました。

色々な経験をして、ツカサはアイラに愛情を持ち、告白し、すったもんだの末に受け入れられます。
恋人として残された時間が1000時間を切っていると言う関係の行く末、悲しみと、愛情の昇華について描かれていました。
最後の時間をアイラがギリギリまでツカサと過ごしたいと願い、また、自分の停止をツカサに託す姿は涙無くしては見れませんでした。
泣かしてくるアニメは久しぶりな感じです。

アイラとの関係で成長したツカサは、その後の人生を前向きに歩み始めると言うところで終了しています。
「大切な人とまた巡り会えますように」
アイラが回収したギフティアの最後の瞬間に語りかける言葉。これをツカサはアイラの最後の瞬間に口にします。
ツカサが新たにパートナーとしたギフティアもアイラ同様の少女型のギフティアのようでしたが、アイラとは別人でしょう。
将来、技術が発達してギフティアが記憶や思い出を維持したまま、再生できるようになることを祈る言葉に思えました。
人間であれば来世という事になるのでしょう。
別れというテーマの重さがそこにあったような気がしました。

 

雨、曇り、雨。

今日の天気は雨、曇り、雨。
それにつられて、体調も不調、回復、不調。
回復している間に病院に通院。いつもの定期通院に合わせて痛めた肩の状況を確認しに整形外科へ。
整形外科、やたらと混んでて疲れました。
家に戻ってきてしばらくしたら、雨が降ってきてまた体調悪化。
やだやだー!
しかも明日も雨らしいですよ。
早く天気よもどってくださーい。

 

ダウン。

朝からめまいがしてダウン。
今日はお休みしました。
これ書いてる時点でまだ、おさまってない。
つらつらなのです。

 

シドニアの騎士 第九惑星戦役

1クール12話。前作の続きから。
前半部分はいくつかの戦闘を描きながらも、谷風の日常を描いていた雰囲気がありました。
その中で、エナ星白とのコミュニケーションや、岐神開発(落合に乗っ取られている)によりエナ星白が奪われたり、誕生した融合個体であるつむぎや谷風に恋心を抱くイザナとのコミュニケーションを通じて谷風が人として成長していく姿が描かれていたように思います。
1期では不器用さが目立った谷風ですが、だんだんと人との距離感を保った良い関係の構築を見せて行くというながれ。
どうも仄シリーズとは相性が悪く、失敗することも多いようでしたが。
日常パートは、触手を伸ばしてコミュニケーションをとるつむぎがおもしろかった。

第九惑星戦役とサブタイトルが打たれていますが、この戦い自体は最後の数話分だけ。
この戦いによって、谷風の功績が認められて勲章を得たところで第二期である今回はストーリー終了。
谷風が祖父である斎藤ヒロキと暮らした場所を再度訪れ、継衛のシミュレーターとかを見ながら過去を顧みるシーンで終了しています。さながら「青年はそして英雄になった」という感じの終わり方です。
シドニアの騎士のストーリーは原作ではまだ続いているようですが、ここで終わってもいい感じにまとめられていたと思いますね。

谷風、割ともてるんですよね。1期での星白、今期でのイザナや纈と言った人物から好意を寄せられている。
まぁ、素直であること、純朴であること、そして頼りになる英雄であること。もてる要素はいっぱいありますが、一番なのは、その実、割と抜けていて目が離せないというところでしょうか。イザナなんて中性体だったのに女性体になるなんてエピソードもありました。
人間、どこまで進化(しかも人工的な進化)した世界なんでしょうか。

アクションシーンは迫力があって、しかも緊迫感が強調された演出がされていました。
基本的にCGアニメーションなので絵はしっかりしていますし、クオリティが全体に高かったなぁと思いました。
日常シーンとのギャップも含めて緩急がきちんとしていて、すごく楽しめた。
3期があるかどうかは分かりませんが、3期目があったらみようと思います。

 

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