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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

めまぐるしい4月でした。

今日で4月も終わり。
明日からは5月となります。5月ともなると春というよりは初夏的な様相が出てくる季節となり、6月の梅雨を越せばもう夏がそこにって感じで、着々と夏が迫ってきている感じではあります。
つい最近まで、春の訪れまでもう少しとか言っていたような気がするのですが、秋に続いて春までも存在感を無くしつつあるのでしょうか?
でも、花が次々と咲いていき、若葉が芽吹きというこの季節は確かに春という自己主張をしている様にも思えます。

しかし、今年の4月は落ち着いた春という感じにはなりませんでしたね。
桜が咲いたと思ったら、雪が降り冬に遡ったり、そうかと思えば月末は一足先に真夏日なんて観測しちゃったりもして。
春は不安定と言うけれど、不安定にも程ってものがあるだろうと言いたくなりますね。
激動の4月でした。なんか長くて短いそんな感じがしました。長く感じると共に、終わってみるとアッと言う間だったような感じもする。
激動だったからでしょうね。

めまぐるしい4月も終わりますので、5月は少し安定した陽気になって欲しいなぁ。
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ヘヴィーオブジェクト 七〇%の支配者

ヘヴィーオブジェクト 七〇%の支配者

鎌池和也:著
凪良:イラスト
電撃文庫


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8巻目。
今回は「島国」が相手国となって攻防する話となっています。
「島国」本土は流石に「安全国」という扱いのようで、話の舞台は人工フロートやニューカレドニアなどの太平洋上の島や施設となっています。
そこで、これまでの中でも最強に困ったオブジェクトを相手にあれやこれやする話。
いつも通り三章構成で、敵オブジェクトと遭遇、会敵、決着ときちんとしていて読みやすいです。第三章のボリュームが多いのはいつもの事として。

「島国」=日本という事なんですが、日本を敵国として描いている作品を読むのは、何となく不思議な感覚がありました。
普通、日本の作品では日本は味方というか、主人公の出身国で有ることが多いですからね。いつもとは違う視点というのは真新しい感じがしました。
日本が敵となってやっかいだと思われるのはなんだろうと考えれば、その技術力の高さでしょう。今でこそ、兵器類は積極的な開発はしていなくて、その性能は軍事費を大量に導入している国々に較べれば後塵を拝する結果になっていますが、本気で兵器開発に乗り出したらと言う仮定の結果がこの作品で提示された感じありました。
最初のオブジェクト。核の時代に終止符を打ったオブジェクトが「島国」製のオブジェクトで、12機のセットものだったことが語られました。その中の1機をもって核を駆逐したと言うのが、さらっと書かれていたのですが、すごくこの作品世界を知る上で、もの凄く重要だった気がします。

敵のオブジェクトであるメガロダイバーは潜水タイプのオブジェクトでした。
そもそも、オブジェクトって地上や水上で活躍するタイプの兵器で、水中に居るってのは新しい感じがします。
この作品の世界では海の中での戦闘行為ってどうなってるんでしょうね。潜水艦がある様な描写はあったけれど、潜水艦が海から地上なんかを攻撃することはオブジェクトが居るので意味がないと言う所でしょうか。
メガロダイバーは色々ギミックがある上に、海から天候を操作すると言う化け物兵器でした。流石、日本製、考える事が大仰でやることのストッパーが効いてないと思いました。副題の「七〇%の支配者」ってのは地球の7割が海である事からです。海上であれば無敵を誇るオブジェクトと言う事ですね。
それでも欠点とかがあってそれを見つけて対処するのが主人公達なんですけどね。
日本のオブジェクトがある意味、今まで出てきた中で、最強を誇ったのは何となく嬉しかったです。負ける運命ではありましたが。

5巻に登場したマリーディも再登場したのが嬉しかったです。
主人公達とは絡まない、ゲスト的な登場でしたけれど、キャラクターの再登場が少ない話なので、こう言うサービスは嬉しいですね。

 

七日目…。

頭痛続いて七日目です。
これほど長く継続して痛みが残るのは初めてだなぁと思いつつも、だんだん軽くはなってるのに安心している状態です。
でも、一日の中で見たら痛くなったり、すこし治まったりを繰り返している感じです。

僕の頭痛は基本、緊張性頭痛と言われるものなのですが、多分、ここ最近は偏頭痛を併発してる感じです。
頭痛といっても、使える鎮痛剤とかが変わってるくるので甘くは見れない。
まだ、お医者さんで処方された頭痛薬で痛みを押さえられるので、変える必要ないけれど、もし、あまり効かないとなると、変えていかないといけなくなるので、注意して状態を見てる感じです。
むやみやたらに服用する量を増やすのは危険ですからね。

よく、テレビの健康番組で頭痛は怖い怖いって報道するから、なんか怖くなってしまいます。
僕の頭痛は頭痛持ちの頭痛なので心配するほどのものではない…はず何ですけどね。心配して頭痛外来とか行っても、心配ないです言われてるし。
なにはともあれ、早く治まって欲しいです。この頭痛。

 

まだまだ続いているよ。

さて、昨日は何とか書評を書いたのですが、頭痛は続いていて…。
今日も実は完全には治っていない状態。
ダウンしてた時に較べれば、ほぼ治ってると言えるのかもしれないのですが…。
痛いものは痛い。
かれこれ1週間に近い間、頭痛が続いています。明日でまる一週間ですね。

ちょっときついですね。
頭痛持ちで長く続く頭痛は経験していますけれど、毎度のことですが、続くと辛いです。

 

ヘヴィーオブジェクト 亡霊達の警察

ヘヴィーオブジェクト 亡霊達の警察

鎌池和也:著
凪良:イラスト
電撃文庫


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7巻目です。
「正統王国」「情報同盟」「資本企業」「信心組織」という4大勢力とその他という勢力で塗り替えられた本作の世界地図。
その中で、かつての大国はどうなったかと言うのがこの巻のテーマというかネタとなっています。世界の警察を名乗っていた大国の残党が、テロまがいの事をして、4大勢力の支配下にない、共同で管理すると言う建前でにらみ合っているオセアニアを支配下に置いてかつての勢力を取り戻そうとすると言う話になっています。

世界の警察といえばアメリカで、オセアニアに存在する、ある程度の大きさを持った大陸と言えばオーストラリアなんですが、具体的な名前の描写は一応避けられています。ただ、Cから始まるアルファベット3文字の組織とかCIAの事ですし、バレバレな感じではあります。CIAの暗部というか、非合法組織として人には言えない手段をとることがあると言うのは映画なんかでも描かれる事なんですけれど、この巻ではそれが割とえげつなく描かれています。
しかも、アメリカという国を失い、世界の警察としての国の建前を失って、かつてのプライドだけで行動している状態。過去の栄光にしがみついてそれを取り戻そうと言う一団と主人公であるクウェンサーとヘイヴィアが戦うと言う展開になっています。
正義とは何かという面にテーマを置いていて、それが元CIA側には無く、普遍的な正義がクウェンサーやヘイヴィアが取った行動の方にあると言う流れになっています。

どうして、アメリカが無くなってしまったのかは描かれていませんでしたけれど、その片鱗の一部は見えたかなぁと言う感じ。
アメリカのあった北米には「情報同盟」と「資本企業」の本国があると言う事で、世界が再編された時に、資本主義社会を求めた一派と、情報社会を求めた一派とに別れたと言うのが下地としてちょろっと語られた感じですね。その過程でかつての大国は大義を失い、世界の警察という立場から転がり落ちて行った。
普通に現実の世界状況を見る限り、アメリカが世界の警察という立場から転がり落ちる事は無さそうですが、オブジェクトという兵器がそれを促したと言うのがこの作品の世界なんだろうなと思いながら読んでました。

そういえばサブタイトルの「亡霊達の警察」ですが、読んでいて思ったのは「警察の亡霊達」なのではないかなぁという事でした。
まぁ、そう書いちゃうとネタがバレバレになりそうですけれど。

 

続・頭痛。

もう勘弁して下さい。
とりあえず、普段通りの生活はおくっているものの、頭痛が治まらないです。
これでかれこれ4日目?
いつもより長く痛みが続いています。

ちょっときつい。
頭痛のせいで、何もする気が起きないし、無為に時間を過ごしている気がしてならない。
もったいないと思う。
でも、何かできる体調じゃないんだよな…。
早く治って。

 

まだ頭痛い。

今日はなんとかお仕事に従事することができました。
でも、朝から少しの頭の痛さがあって、お昼前に頭痛薬投入。
それでなんとかこなした感じです。

ちょっと今回は長引いてるなぁ。頭痛。
普段は3日もあれば収まるんだけどなぁ。
早く、治まって欲しいです。

 

ダウン二日目。

昨日の午後、良くなったと思ったら、夜になってまた頭痛再発。
耐えられなくなって落ちるように寝たんだけど、朝起きても痛さ変わらず。
ダウン二日目です。

緊張性頭痛はダウンするほどじゃないと言うけど、めちゃめちゃ痛いんですけど…。
たぶん、偏頭痛併発してるんだろうなと考えてる。
寝ることができてるのがまだ救い。
寝れないほどに痛むと逃げ場が無くなるから。

これから少しずつでも良いから、治まってきて欲しいです。
頼みますよ…。

 

ダウン。

今日は朝から惨い頭痛がしてダウン。
頭痛薬飲んだんだけど効かないし…。まいりました。
ひたすら寝て耐えるしかなかった。

今の時間になって何とか治まってきた。
午後に飲んだ薬が効いてきただけかもしれないけれど。

ここ何日か頭痛耐えてたんだよね。
どかんと大きいの来た感じ。
まぁ、いつもの頭痛だろうから、これでひいてくれれば問題はないでしょう。
ふぅ…。

 

殺処分はゼロを目指すべき。

犬猫殺処分、14年度ゼロ 神奈川県動物保護センター

神奈川県でのニュースですが、昨年度の犬猫の殺処分数がゼロだったそうです。
犬は2年連続で、猫については全国初だそうで。
その他、熊本、札幌でも犬の殺処分がゼロにできたそうです。

殺処分はすごく悲しい事です。
昨今は野良犬は殆ど居なくなり、保健所に連れ込まれる犬は迷い犬や捨て犬というのが現実でしょう。猫だと野良も連れ込まれるのかな?
ただ、人間の都合で殺されていく命です。それが人間側の努力でゼロにできたと言うのはすごく嬉しいことです。
これを達成するにはすごく手間や努力が掛けられていると思うのですが、素直に担当の方々を賞賛したいと思いますね。
全国的にみればまだまだ殺処分をされてしまう動物は多い。
なるべく多くの命が救われることを願いたいです。

ペットを保健所に持ち込むなんて言語道断だ!

 

VARIABLE FIGHTER EPISODE ARCHIVES Vol.1

VARIABLE FIGHTER EPISODE ARCHIVES Vol.1

千葉昌宏、二宮茂幸:著
しらゆき、Ⅰ-Ⅳ:イラスト
SBクリエイティブ


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SBクリエイティブから刊行されているヴァリアブルファイター・マスターファイルシリーズの新しい展開による小説ムックです。
マスターファイルシリーズはマクロスをはじめとしてドラグナーやザブングル、ボトムズなどのロボットに焦点を当てて、機体解説をその作品世界で刊行された本であるという「設定」で行うシリーズです。
読み物として面白いのですが、公式設定ではないのがちょっとたまに傷なんですよね。
公式の版権元の協力を受けて書かれているので、ほぼ公式扱いしてしまっても構わないような気がしますが、一応は非公式の設定解釈本です。ちなみにガンダムシリーズだけ、マスターファイルではなくマスターアーカイブというタイトルで刊行されてます。
そのマスターファイルシリーズでは一番力を入れてるのがマクロスのヴァリアブルファイターについての本で、今までに何冊も出ています。
今回のこれはそれらマスターファイルシリーズの設定をベースに小説、エピソードを紹介しますと言うのが主旨。
ヴァリアブルファイターとついてるので分かりますが、マクロスシリーズのエピソードとなっています。
主役となるメカはYF-19。マクロスプラスで主人公機を務めた機体です。
今回のこの本はYF-19に関するエピソードを2編収録しています。

2編収録されていますがどちらも主人公はYF-19と言っていいでしょう。もっと正確に言えば、YF-19に搭載された操縦補助用のAIである「エアリアル」が主役という事になります。1編はYF-19の開発時のエピソードでマクロスプラスの前日談になります。もう1編は時代が進んでYF-19=VF-19Aが退役して民間払い下げになる時のエピソードとなります。
どちらも、「エアリアル」が活躍して人を助ける物語となっていますが、若干、マクロスプラスの設定と比べると幾つかの齟齬があります。たとえば、主役機であるYF-19は3号機であると書かれているのですが、マクロスプラスの設定を含め開発時のテストで使用された機体は2号機であるという設定なんですよね。マスターファイルに書かれた設定にもそうなっています。
多分これは、意図して齟齬を作っている。つまり、マクロスという作中の世界で刊行された「本」という設定になっているこの本は、作中世界で書かれたフィクションの作品であるという「設定」なんです。
ストーリーを展開するにあたり、「エアリアル」という人格を持ったAIを設定した。でもこの人格を持ったAIというのは、マクロス世界では禁止事項になっている。それでも作品として作りたいという事でフィクション扱いの作品となっているのだと思います。
そうじゃないと、「エアリアル」が高性能な人格を持ったAIであるという事が、マクロスプラスのテーマの1つとバッティングするのです。マクロスプラスはAIであるシャロン・アップルやX-9に対して、生身のパイロットであるイサムやガルドが挑んで勝利をもぎ取っていくと言う話です。そのイサムが乗ったYF-19に人格を持ったAIが積んであったとなると、イサムが勝ったのではなくて、「エアリアル」が居たからじゃんという事になってしまう。
「エアリアル」はパイロットの補助に徹していると言う事は書かれているものの、このストーリーがフィクションじゃないと、マクロスプラスの話が台無しになってしまう。
でも、YF-19のAIが高度過ぎて人格を持ったAIなのではないかと疑われたという設定は生かしてストーリー化したい。そのジレンマからこういった、YF-19のナンバリングを変えてフィクションであるとした上で作品化したのだと思います。
でも実際に読み続けてみるとそんなマクロスプラスとの齟齬やフィクションであるという扱いは、気にならなくなりました。
面白かったので。
面白いと言うのはこういった作品においては何よりも重要だと思うんですよね。また、「エアリアル」が基本的にパイロットを補助するといっても、パイロットの安全を最優先にちょっとした事をするだけにとどまっている為、別にマクロスプラスとのバッティングを考えてフィクション扱いにするのではなく、公式設定にしてしまっても面白いんじゃないかと思いました。

マスターファイルシリーズは綺麗なCGによる写真画像が特徴的ですが、この本でもそれは健在。
特にⅠ-Ⅳ氏によってデザインされた大気の妖精の姿が描かれたYF-19の美しさは一見の価値があると思います。
YF-19はヴァリアブルファイターの中でも人気の機種ですしね。
YF-19が好きな人は読んでみるといいかもしれません。
単独のヴァリアブルファイター開発史のストーリーとしても秀逸なので、その他のマクロスファンの人にもお勧めです。
ただ…本の価格が高い!ムックなので仕方ない事ですが…。できれば文庫とかで出して欲しかった。でも、文庫だと綺麗なCGが見れなくなるからなぁ。一長一短ですね。

Vol.1と付いてるので2巻目とかも出る予定なのかも。
次ぎはVF-25あたりですかね?

 

ヘヴィーオブジェクト 第三世代への道

ヘヴィーオブジェクト 第三世代への道

鎌池和也:著
凪良:イラスト
電撃文庫


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6巻目。
5冊目の感想では「冊目」と表現していたのですが、この6巻目からは「巻目」と表現した方がよさそうです。
と言うのも、この作品の前提であった1巻以降はどこから読んでも良いと言う前提が崩れて、前の4冊目まで(5冊目は外伝で有るため除外)で起こった事が前提条件となっている物語になっているからです。一応は出てくる固有名詞的には1巻の「トライコア」までしか出てきてないんですけれど、クウェンサーとヘイヴィアが派手に何回かやらかした後という描写がありますので、2冊目以降の話があってこそ、この巻の状況が発生すると言う状態であると言えるでしょう。ぎりぎり体裁は保ってるのかも知れないですけれど、流石にこの冊数がでてて、それまでの話が無い前提で新たな話を構築すると言うのは難しいと言う所でしょうか。なので、僕としては少なくともこの巻は前に出てる巻を読んでから読む必要があると判断しました。

前の巻は外伝ということでフォーマットが3章構成ではなかったのですが、この巻はいつも通りの3章構成になっています。
3章それぞれで、所謂、僻地で普通の隊員からは嫌がられる任務に従事することになる主人公2人。それぞれの場所で「正統王国」の中で悪い噂の絶えないユニコーン部隊とやり合ったりする話となっています。
ただ、そんな闇の部隊とも言える部隊に「ユニコーン」なんて格好いい名前が付いてる理由は3章を読み始めたら察しろという感じになっていて、どんでん返しの展開が面白かったです。
自分の身分も名声も捨てて、泥を被って目的の為にどんな事でもやってきたユニコーン部隊は最後まで読むとちょっと格好いい。
しかも、自分たちがやってきた事が許されない事であることを承知でやっている。それしか目的を達成するのに取れる手段がないから。
その割り切りと目的意識、ちょっと憧れますね。悪役らしい悪役であった彼らが、読み進める間に格好いい悪役に変わって行くのが面白かったです。

今回出てきたオブジェクト、ブロードスカイサーベルは、これまで出てきたオブジェクトより強力で発想などが飛び抜けていて第三世代と言う触れ込みでしたが、あんまり強そうなイメージが無かったです。主砲自体は強力なものでしたけれど、使いどころを間違えてるというか…。
用意されている舞台、敵と相対するには用途が違うオブジェクトを無理矢理もってきた印象です。
ちょっとちぐはぐ感がありましたね。
理由は色々語られて居ましたけれど、相手が近くに居るところで使う事を想定していないオブジェクトで、敵となるクウェンサーやヘイヴィア、ユニコーン部隊が近くで動き回って対処していった事により能力を生かし切れなかった感じです。
ヘヴィーオブジェクトと言う作品は、生身で究極兵器であるオブジェクトに挑むと言うところが魅力ではあるんですけれど、それが進む度、オブジェクトの究極性がぼやけていくという欠点がありますね。

次巻以降はどういう展開になっていくんですかねぇ。
そろそろ、生身のクウェンサーとヘイヴィアがオブジェクトを倒すと言うだけの話では、おもしろみが無くなるような気がするんですけれど。
ただ、ネタはいっぱい持っていそうな作者さんなので、どこまでもこの内容で行くのかも知れないですけれど。

あ、そういえば僕が持っている初版本は扉ページに誤植があります。
サブタイトルが前巻の「死の祭典」のままなんですよ。
バック絵に同化しているタイトルロゴのサブタイトル部分はちゃんと「第三世代への道」の英語表記になっているんですが、普通のフォントで書き込まれているサブタイトルは修正し忘れたみたい。
持っていたら将来、高値付くかなぁ…。ラノベじゃむりか。(笑)

 

はなみずき。


数日前には咲いていなかったはずなんですが、いつの間にかに咲き誇っていました。
うちのマンションの植栽にあるはなみずき。
今日は風つよくて、すごく木が揺れていて微妙な写真になってますが。しかも逆光気味な感じで色味がまた微妙ですね。
写真難しい。
しかも僕のスマホだとあんまり設定ができないんですよね。
やっぱり普段からカメラを持ち歩くべきかなぁ。

しかし、また一歩、春が進んだ感じですねー。

 

良くない日。

今日は良くない日でした。
悪いイメージが付きまとっていて、どうにも頭から離れない感じ。

朝、駅のベンチに座っていたら、ホームから転落する想像をする。
窓から外を見上げるイメージをしたら、窓から転落する想像をする。
ビルを見上げたら、工事中の鉄骨とかが落ちてくる想像をする。

どれも想像なんですけれど、あからさまな負のイメージが頭の中に浮かんでは消えていく感じの日でした。
もの凄く参ってる感じ。
良くない想像は振り払っていきたいですね。
とりあえず、家に帰ってきてからは落ち着いてますけれど。
外にいる間は酷かった。
嫌な、1日でした。

 

歯医者とマウスピース。

歯の定期検診に歯医者に行ってきました。
毎回保留になる虫歯は今回も悪化は見られず、また保留。今回と次回の2回にわけて歯石落とし等のお掃除をして終わりという事になりました。
歯科衛生士さん曰く、奥歯の歯周ポケットが少し深くなってる場所があるらしく、そこの歯磨きの指導をされました。
あと、すり減りが見られるらしく、歯を食い縛る癖はありますかと聞かれました。あると答えたら、ナイトガードと呼ばれる夜寝るとき用のマウスピースの使用を検討してみて下さいと言われました。

この歯を食い縛る癖は鬱によって発生した癖です。
体調的な変化がある僕の症状ではどうしても辛いのを耐える癖がつく。その時に歯を食い縛ってるんですよね。
だから、寝てる時にどれくらい食い縛ってるかは分からないんですけれど、使った方が良いのかなぁ。
もの凄く高いものではないから、これ以上悪化させない様にする為に、しておいた方が無難ではあるけれど。

前に少し歯列を矯正する為にマウスピースを使ったことあるんですよね。
多分それと同じようなものだと思います。その時のも夜寝るときに使うものでしたし。
先生にはその時のマウスピースは一生ものだよと言われていたのですが、それ以降に親不知を抜いていますし、一部、歯をかなり削ってセラミックのインレを作った箇所もあります。
なので多分その時のは使えないんだよね…。

もう少ししっかり考えてから、結論をだしたいと思います。
歯の保護ですから、やっておいて損はないのは分かっていますので。
ただ、違和感とかで寝れなくなったら嫌だし、少し検討はしたいというのが今の心情です。
しかし…。良く見つけるなぁ…。

 

ヘヴィーオブジェクト 死の祭典

ヘヴィーオブジェクト 死の祭典

鎌池和也:著
凪良:イラスト
電撃文庫


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5冊目。
5巻目と言わないのは一応、この作品は1巻以外はどこから読んでも話が通じるようになっているという建前があるからです。
その5冊目は番外編でした。クウェンサーもヘイヴィアも出てこない、全くの番外編となっています。
別の人物が主人公として活躍し、今までの登場人物がまったく出てこないという潔い番外編となっています。
確かに、この巻は1巻のすぐ後に読んでも問題はない感じがします。
他の巻は多少なりと、前後関係が見え隠れするんですけれどね。

ちょっと積んでたんですけれど、へヴィーオブジェクトはアニメ化が発表されたので、既刊分は読んでしまおうと思ったしだいです。現在9冊出てるので結構、積んじゃってましたね。

マリーディ=ホワイトウィッチという少女が今回の主人公。
そして舞台は現実のオリンピックにあたるテクノピックとなります。
マリーディはオブジェクトのパイロットではないのですが12歳の少女。ですが、北欧の激戦区で戦っている戦闘機のエースパイロットでクールビューティとして描かれています。
たまに、幼い年齢であることを思い起こす描写はあるので、あぁそういえばそういう年齢だったねと思い出すのですけれど、作中の描写からはもっと年齢の高い女性としての印象が残ります。
少なくともトライアスロンに該当する競技で金メダルが取れるような年齢。10代後半から20代前半くらいのイメージがあります。そのマリーディがテクノピックの表裏合わせて活躍するストーリーとなっています。

オリンピックは平和の祭典で、この大会中は戦争を忘れて平和的にスポーツで優劣を決めようというお題目がありますが、科学が発展しすぎて、さらに戦争が恒常的に行われている作中の世界では、テクノピックと名を変え、ドーピング有、各種ウェアや器具でのサポート有、裏からの妨害工作有という、よもすれば死人がでる(実際出てる)大会になってしまっています。
いくらなんでもオリンピックがそういう風に変わっていくとは思えなかったのですが、その設定はなかなかに面白かったです。結局、戦争の一側面でスポーツも科学の発展の品評会になってしまっているという悲しい未来図がそこにありました。
そして、そんなオリンピックの精神を忘れた大会をめちゃめちゃにして、オリンピックの精神を取り戻そうとするテロ集団とマリーディが本気で戦いあうというのが本作の大きな流れ。
しかし、平和の祭典を取り戻すために血を流していては意味がないと思うんですけれどね。作中のテロ集団にはそういう面は考えていなかったようです。テロリストというのはどうして、こう考えが足りないんだろうと思いました。
テロリストが嫌いなのでその辺はシビアに見てました。テクノピックがどうあれ、テロリストのやり方には共感はできないので。全面的にマリーディがんばれって感じで読んでました。

ひとつの映画を見ているような感覚で読み終わりました。
なかなかおもしろかったです。
普段のクウェンサーたちの活躍も面白いのですが、こういうのも新鮮味があって面白かったです。
オブジェクトも脅威としてでてきますが、実際に動きは無いというのが今作で、作中世界での戦争の別の一面、クリーンじゃない一面が見れた気がしました。
やっぱりオブジェクトだけでは戦争は片付いてないだなぁという感じ。
本編でも活躍してほしいなぁ。今回の登場人物たち。
結構魅力的な人が多かったので、1回限りではもったいない感じがしますね。

 

冴えない彼女の育てかた

1クール13話でノイタミナ枠で放送されました。
ノイタミナの1クール作品って11話とか12話が多いと思うんですけれど、例外的に1クールで最大となる13話での放送でした。ただし、最終週の放送は2話分でした。
また、話数のカウントは0話から始まっていて最終話が12話なのも特徴的だったかも。
同名のラノベが原作ですが、僕は原作未読で視聴しました。

オタクな少年が同人ゲーム制作を目指して、そのスタッフの女の子と仲良くするストーリー…なはず。
典型的なハーレムものですが、出てくる女の子の方が主人公の倫也君より才能にあふれてるキャラなので、ツンデレ傾向にあってあんまり仲良くするという印象は残らなかったです。
また、ゲーム制作に目がいっているので、恋愛的な要素は少なめだったかと思います。
それなりにラブコメしてはいるのですけれど、どちらかというと恋愛感情が後回しになっていた感じがします。
スタート時でそれぞれのキャラクターに対して既に何らかのフラグが立っている状態で、反目するそれぞれのヒロインをどのようにまとめてハーレムを構築するかといった内容だったのかしらと見終わってから思いました。
ハーレム…とは程遠いんですけどね。
本来の話の主軸は、ヒロイン候補である加藤さんを立派なヒロインとしてキャラ立ちするように育て上げるのが趣旨だったはずなんですけれど、それ以外のヒロインたちのあくが強いので、加藤さんはどうしても引っ込み気味。
加藤さんはそれなりに、オタク受けするキャラだとは思うんですが、倫也君はそう思わなかった、でも磨けばそうなると確信して加藤さんをヒロインに見立てたゲームを作るという話だったように思うんですが…。
いつの間にかにゲーム制作のスタッフをまとめ上げるのが主軸の話になってましたね。

ご都合的な展開が多く、主人公の周りに適材適所のようにスタッフ候補が居るあたり、苦労無くゲーム制作が進んでいる感じ。
そもそもゲーム制作についてはあまり作中でメインで語られないので、どのような形で進んでいるのかは分かりにくいです。それが主軸の話ではないですから、仕方ないですけれど。
やっぱり女の子たちをどう喧嘩させずにまとめるかを楽しむ話だったのかなぁと思います。

ストーリー的にはまとまりが良いような良くないような。
結局ゲームは完成前で終わってしまいますし、一通りゲーム作りに協力体制が出来上がったというところで最終回。
尻切れトンボな印象は否めないです。
0話目がそもそもゲーム完成後の話だったようなのに、途中が飛んじゃってる雰囲気は否めませんでした。
それなりに面白かったし、絵も綺麗だったんだけどなぁ。
なんとなく残念な印象が残ってしまったなぁという感じがします。せめてゲーム完成、コミケ参加!みたいなところまではやってほしかった。
そうなると2クールとか必要なんでしょうけれど。
話の構成って難しいんだなぁと感じた作品でした。

 

体調低空飛行中。

何とかお仕事はこなしているものの。
体調は低空飛行中。
だるい。眩暈はする。胃が痛い。頭が痛い。
もう何とかして下さいと誰かに泣きつきたい。
でも、このうちのいくつかは天候が不安定な事が原因だと思うんですよね。

春は天候が不安定なものですけれど。
こうずっと雨とか続くのは辛いなぁ。
寒いし。
この体調で、どこまでもつかなぁ…。

 

ダウン。

ダウンしてました。
今日は体調が悪くて、一応、くぅちゃんのお散歩には行ったのですが、それ以外は倒れて寝てました。
なんとか、夕方になって復調してきてはいるんですけれど、まだだるさが抜けない。
眩暈が軽くしててちょっと良くないです。

休日なのでゆっくりできましたけれど、明日には治っててくれないと困るなぁ。
なのに明日から天気悪くて、低気圧による体調悪化が予想される状況。
なんとか乗り越えていきたい。
乗り越えないとね。

 

蒼穹のファフナー EXODUS(前半クール)

1クール13話。全26話予定の前半部分です。
ファフナーの第一作が放送されたのが2004年。10年以上経ってのテレビシリーズ第2作目となりますが、特番扱いだったRIGHT OF LEFT、劇場アニメだったHEAVEN AND EARTHと、製作されており、HEAVEN AND EARTHが2010年なので、ほぼ5年毎に製作されてるファフナーシリーズの最新作です。
今回から見る人も居るとは思いますけれど、最低限、1作目と劇場版の話を知らないとわけ分からない状態となります。完全な続編シリーズで前作の状態を引き継いでいます。

結局、竜宮島は人類から隔絶した状態で、時折、襲ってくるフェストゥムを撃退すると言う道を進んでいます。ファフナーパイロットも世代交代がされていて、一騎や総士、カレン達といた劇場版までパイロットを務めた面々はほぼ引退して後輩達にその任を任せています。真矢だけが唯一現役でパイロットを続けていると言う状態でした。
そこへ人類軍から新たなる可能性へ進む為、ミールとの対話できる美羽に、人類軍に味方しているミールと対話してくれないかと言う要請があり、竜宮島の面々が外へでて、対話を試みると言うストーリー。
ただ、それを良く思わないアザゼル型フェストゥムの攻撃に晒されることになり、人類軍も竜宮島も危機を迎えるという所まで。これからどうなるの!と叫びたくなるような良いところで終わっています。

竜宮島の新パイロット達や、パイロット復帰したカノンや咲良には未知の同化現象が発生し、一騎や総士は乗るだけでリスクが高いザインやニヒトに再び搭乗すると言う事態になってるとか、かなりやばい雰囲気が漂ってきます。
引退した人間も総動員してファフナーを使わないといけないような状況に追い込まれている感じがすごく絶望的。
物語は竜宮島と人類軍の基地から基地へと脱出する方と2局面で描かれていますが、どちらも絶望的状況です。
ファフナーって絶望の中で見える微かな希望ってのが、その良さだったと思いますが、まだ希望が見えてこない感じ。色々、さらに酷い状況がまっているのでは?と思える展開がされていて後半が怖いです。

後半の放送スケジュールについてはまだ発表されていないんですよね。
いつになるんでしょうか?
普通に考えれば7月からのクールでですけれど。
もう少しで発表されるようですが、ヤキモキさせられますね。

 

本日のケーキ。



ラ・テール セゾンの清見オレンジのガトー”ミモザ”を買ってきました。
先月は結局、別の日に食べたのですが、やっぱりケーキの日って決めてる時に食べれないのは嫌なものですね。
なので今月はちゃんと予定通りの日にケーキを買ってきた次第です。

あまおうのモンブランが未だに売っていて、連続でそれでも良かったんですけれど、さすがに3ヶ月連続ってのは飽きてしまいますし、新しい季節のケーキも食べたい。
と言うことで新しい季節もののケーキを買ってきました。
柑橘系のケーキはあまり得意じゃなさそうなんですけどね。ラ・テール セゾンって。過去2回柑橘系ではずれとは言わないですがいまいちなのを引いたこともあったので。
今回はどうだろうとドキドキしながら食べたんですけれど。

おいしかった!
ミモザの花をイメージしたこのケーキはおいしかった!
オレンジ風味のさわやかななジュレ。良い感じでした。

おいしいケーキを食べれると少しすさんだ気分も落ち着きますね。

 

気力がわきません。

ちょっとプライベートな事に回す気力がありません。
お仕事で疲れ果ててる…。

なんか、気をつかうお仕事が今日は立て続けに発生したおかげで、精神的にすり減った感じ。
本の感想とかアニメの感想とか書く予定の記事はあるんですけれど。
ちょっと、それに回す精神力は残ってなかった。

寒かったせいもあって、少し風邪っぽい症状も出てるし、無理に奮い立たせるのではなくおとなしくしていく方向で。
とはいえ、ちょっとしばらく、仕事で気力すり減りそうなんだよなぁ。とほほ…。

 

寒い1日でした。

東京都心 4月として5年ぶり降雪

今日は朝から冷たい雨が降っていて、気温がドンドン下がっていった感じでしたね。
東京では23区内でも降雪があったところもあったみたいです。
寒いわけです。
4月に雪ってのは5年ぶりとなるそうですけれど、桜の満開をすぎてから雪ってのは相当に珍しいんじゃないかな?
だいたい、4月に雪が降るときって桜の開花直前とか開花してからでも満開を迎える前だったりする気がします。

今年は春一番もちょっと変なタイミングでしたし、なんかおかしい感じ。
桜もあっと言う間に咲いて散った感じがしますしね。
やっぱり異常気象なんでしょうか?
異常気象って言葉ってあんまり使いたく無いんですけれどね。この程度の変動は地球規模でみれば些細なもので、異常気象と認識してるのは人間がと言うことだから。
でも、やっぱり異常だと思っちゃうよなぁ。

安定しない天候は体調の変動が辛いので止めて欲しいんですけどねぇ。
何とかならないかなぁ。

 

少し休憩しないとね。

年度が変わってテレビの改変期も迎えて、前期見ていた番組の残りと新しい番組が混在してHDDレコーダーに溜まりつつあります。
保存しておきたいやつはCMカットしてBDへダビングして。
残さないでおくやつはそのまま一度みて消化したら、HDDレコーダーから消去。
そんなことを必死になってやってるような感じになってます。
見終わった番組は感想をblogにアップしてと。
なんか、必死にやっているのが自分でも負担になってる感じがあるので、少し休憩もしないとなぁと思っています。

もう少し、まとまった休みが取れたら一気に片付けられるんだけどなぁ。

ゆっくり休憩をとって、楽しんで作品と向き合いたいですね。

 

新約 とある魔術の禁書目録12

新約 とある魔術の禁書目録12

鎌池和馬:著
はいむらきよたか:イラスト
電撃文庫


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新約12巻目。嘘と虚実が交錯する物語。
身分や自分の気持ちなどに嘘をついている人の物語が交錯すると言う感じのストーリー展開。上条ちゃんみたいに自分に嘘をつかない人物は、こうなると脇役になってしまうのよと感じで途中までは主役っぽいですが、最後の締めくくりは他人に譲っています。脇役で有ることを許容できる上条というのもの、成長の1つととらえて下さいと言う話。
前巻が外伝的な話だったので、今回はメインストーリーが進むんだろうなと見せかけておいて、それも嘘というね。
嘘、演技、ロールプレイ…そういったもので塗り固められた1冊でした。

今回の敵として登場するサンジェルマン。有名な不死伝説を持つサンジェルマン伯爵な訳ですが、基本的に嘘と虚実で世間を渡ってきた人物として描かれています。そしてオカルトの有名どころを持ってきて、しかも冒頭に魔神らしき人達が会話しているシーンを挟んでいるものだから、てっきりこのサンジェルマンも魔神であると勘違いしてしまいがちなのですが…サンジェルマンは全然別口でミスリードされてると言う展開になっています。
そして、やっと学園都市第六位が出てきたと思ったら、その名をかたる偽物だし。
本当に嘘つきだらけの感じで話が進みます。
サンジェルマンがやたらと強いので、嘘つきが強いと言う感じに受け取ってしまいそうに感じるのですが、やっぱり最後には敵は敗北するいつもの流れで安心。

最後には本当の自分であったり、人のための嘘であったり、そういった不自然じゃない人の営みの強さというものがクローズアップされていて、全てを偽りで構成して不自然に不自然を重ねてきたサンジェルマンとの対比をしていました。この対比が面白かった。
そして大きな鍵を握るのがフレンダ。アイテムで唯一死亡したメンバーであったフレンダに焦点がここで当たっています。
しかも、あとがきによれば、フレンダにはこういったエピソードがあるから、一発退場のキャラクターにデザインしないでくれと依頼していたそうで、どんだけ先を見越して書いてるんだろうと思いました。
当然、作家さんはエンディングとかイメージして書いてるんでしょうけれど、ラノベだとそういった印象は薄くて、その場のノリと前の展開を引き継いで書けるところまで書いていると言う印象があるので、ちょっとびっくりしました。

魔神らしき人物が出てきたらあっさりとアレイスターが撃退しちゃってるし、今後はやはりアレイスターとの戦いがクローズアップされていくのかな?
でも、まだ、上条とアレイスターって直接的な接点て無いんですよね。アレイスター側は上条を駒として使ってる印象派あるけれど。
面白かったけど、今回も外伝的な話だったなぁと思いました。
本編的な流れもなくもないですが、本の厚みに対してその辺はさらっと数ページという感じ。
いつになったら終わりが見えてくるんだろう?
この話。(笑)

 

ガンダム Gのレコンギスタ

ガンダムの最新作。しかも監督を務めるのは富野監督と言う事で話題となった作品です。
2クール26話と、今まで富野監督が製作してきたガンダムに較べると話数が半分程度と、1年間やることを前提としていたガンダムシリーズの中では異色の作品となった感じです。
また、設定された時代背景がガンダムシリーズ全般の宇宙世紀(U.C.)と、∀ガンダムの正歴(C.C.)の間にあたるリギルド・センチュリーとなっています。
∀ガンダムと宇宙世紀を繋ぐ時代として描かれているのがすごく印象的でした。

主人公のベルリとヒロインのアイーダの目を通して見るロードムービー的な作品で、この時代の世界の重要な地域を巡っていくと言う感じでストーリーが展開されていきました。各話の情報密度がすごく高くて起こっている出来事がすごく分かりにくく、しかも状況によって敵味方が入れ替わっていくので、さらにそれが助長された感じです。
フォトン・バッテリーをはじめとする資源や、この時代ではタブーとされていた宇宙世紀時代の科学技術の継承などを問題として、各勢力が争っていると言う感じのストーリー。
そんな中でも大きな要素となるのは人の感情であって、最後は人が人らしく生きているか?と言うのを描いていた様に思えます。
それが最後の戦いが終わった後のエピローグの描写に集約されているのでは無いだろうかとと思います。
尊い平和を最後に描いていたのですが、それに至るために起こった戦いの意味なんかを考えて下さいと訴えている様な作品。
すごくメッセージ性が強かった様に思えます。

話数が少ないので、描くのが大変だったのではないかと思います。
必要な事が各話にもの凄くいっぱい詰め込まれている。
台詞なんかも重要な台詞が不意に発言されたり、画面上の絵で非常に重要な要素が不意に紛れてたり…。
気を抜いて見てると重要な要素を見落とすと言う事で気が抜けない作品でした。

一度見終わった今、もう一度ゆっくり見たい作品ですね。

 

ガンダムビルドファイターズトライ

2期目ではなく、2作目。2クール25話で放送されました。
主人公とかが変わっていないのなら2期目と表現するのですが、登場人物は一部引き継いでいますが、基本的には新しい登場人物が設定されてストーリーが展開されるので、2作目と表現した方が良いでしょう。
前作の7年後の設定で、主要人物の中には前作の登場人物の関係者などは居ますが、前作の主人公であったセイはちらっとシルエットが出るのみ、レイジに至っては全く登場しません。
前作でも解説役だったラルさんや、ライバルだったメイジン・カワグチの名を継いだユウキ・タツヤが前作の名残的に出番が多い前作の登場人物でした。

前作から7年って言う設定はガンダムとZガンダムを意識したんですかね?
そうなると3作目が作られるときはこの作品の直後から始まるんでしょうか?(笑)

ガンプラバトルが少し下火になったと言う状況から開始され、武道家であるカミキ・セカイが、バトルが出来ると言う理由でガンプラバトル部に入部して活躍していくストーリー。ただ、セカイ自身はプラモデルがまともに作れないので、使用するガンプラは前作のセイがレイジ用にと残していた格闘用のガンダム。そして修理が必要になったときは仲間が修理担当という状況でした。
前作ではあくまで主人公がセイであり、ガンプラ製作に掛ける思いとか、新しいアイディアを考えて盛り込んでいくとかがありましたが、今作ではその辺はあまりクローズアップされてなくて、ガンプラバトルと言いつつも、なんか戦闘アクションのゲームを楽しんでるように見える印象がありました。
また、個人戦ではなく団体戦であったこともあってか、前作に比べて盛り上がりに掛ける部分があったように思えます。
見ていて十分面白いのですが、どうしても前作と比べてしまい、盛り上がりにいまいち欠ける印象をぬぐい去れなかったというのが僕の感じた印象です。

あと思ったのは、ガンプラバトルはガンプラが破損するから下火になったと言うような設定が冒頭ではあり、そのためにガンプラバトル部のフミナは必死にメンバー集めをしていました。
ところが、いざ大会が始まってみると予選ではガンプラが破損しない設定になってるとか、下火になってるどころか全国大会や世界大会が未だにきちんと続いて居るとか描写の矛盾が気になる部分がありました。
そう言うところ、短い2クール程度の作品では出さないで欲しかったなぁ。

総じて見ていて楽しい作品ではあります。
色々バトルや友情、恋愛なんかで時にコミカルに時にシリアスに描いていて、面白いのは十分面白い。
ただ、前述のような部分がちょっと残念に思いました。
しかしラルさんの作品のR35ってのはラル35歳ってのが意味だったはずなのに、今作で出たドムにもドムR35って付けてるのはどういうことでしょうね。(笑)
R42じゃねーの?と細かい所ですけど突っ込まざるを得ない感じ。

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デュラララ!!×2承

2010年に放送された1期目から5年経ってからの2期目です。
変則的な放送スケジュールが予定されていて3クール予定?ですが、それぞれのクール間に制作時間を設けてあるのか分割されているのが特徴。
今回はその1クール目の放送でした。
1期目から5年たっての2期目ですが違和感はあまりありませんでした。
当時からコンピュータ上のチャットが物語の展開の大きなキーアイテムとして登場していましたが、現実でもLINEとか流行ってますし、作中のコミュニケーションの方法が現実と乖離していないのは大きいなぁと思いました。
また、チャット画面がもともとLINEの画面に似ているので、思わず「あーLINEだなぁ」なんて思ってしまいました。
5年前の1期目では登場人物が持っているのは携帯電話でしたが(セルティだけスマホ使ってた印象)、各キャラともスマートフォンに変更になってたのは、流石に現実の状況に合わせたというところでしょうか。

物語は1期目のストーリーが終了してしばらく経った後、帝人や杏里が2年生になったところから始まっています。
きな臭い感じの後輩とか出てきて、嫌な感じがするなぁと思いながら見ていたら案の定な感じでした。
タイトルに承とある通り、物語が動き始めたというところを描いているので、続きは2クール目以降をお楽しみという感じで終了。いろいろ事件が起きていて一体、池袋とダラーズはどうなっちゃうのという感じで終わります。
正直まだ感想を書くという段階じゃないようなレベルのところで話が終わっています。
元ブルースクエアのメンバーを帝人は配下としましたが、それでいいのか?と思っちゃいます。ダラーズが自由すぎるので仕方ないのかもしれないけれど、元の雰囲気を取り戻そうとしているのだろう帝人の思惑が、それで達成できるのかがすごく疑問。
その辺は2クール目以降で描かれていくのだと思います。

登場人物が多いのが相変わらずで、いろいろ思惑が絡み合ってるのが話を見通すのを邪魔してる感じです。
ただ、今回は割とセルティとか蚊帳の外なのかなぁ?
一応、セルティは相変わらずキャストリストでは一番上なんですけれどねぇ…。わきっぽいぞ?(笑)

 

弱虫ペダル GRANDE ROAD

2期目。2クール24話で放送されました。
1期目が3クールと変則的だった上に3日日程のインターハイの2日目途中で終わるというラストだったので、この2期目はいきなりインターハイ2日目途中から始まると言う展開。
2期目から見るってのはあまり無いことなのかもしれないですけれど、原作は人気作ですし1期目を見逃した人が今回から見るとうケースはあったと思うんですけれどね。その場合、相当びっくりしたろうなぁと思います。あまりに唐突に始まるので。(笑)

1日半という残り日程を2クールかけてじっくりと作られている感じで、主人公とそのライバルの所属する総北高校、箱根学園だけでなく、他の学校の主要メンバーにもスポットを当てて、それぞれの物語、インターハイに掛ける思いというのが描かれていました。
それでもやっぱり、坂道達総北高校の思いってのは一番ウェイトを割かれて描かれているのですが…。

弱虫ペダルってタイトルで、1期目でも思ったことですが弱虫が居ないです。
多分、弱虫ってのは自転車競技部に入る前の坂道の事を言っていたのだと思うんですけれど、1期目でも弱虫には見えなかったです。
1期目で弱虫に見えていた今泉も、今期では成長して負傷から脱落した金城先輩のかわりにエースとして引っ張っていくし、誰1人として弱虫が居ないです。
それぞれに背負った思いってのがあって、それに向かって自転車を漕いでいく姿が描かれていました。

1人1人のドラマがいちいち熱くて、常に盛り上がっていた感じですね。
最後の坂道と真波のバトルは勿論盛り上がる所なんですけれど、それ以上に荒北が坂道と真波を引っ張って戦う所とか、鳴子が登りで全員を引っ張って力尽きて行く所とか、すごくぐっと来ました。
スポ根アニメってあんまりみないんですけれど、1期目2期目を合わせて弱虫ペダルはすごく面白かったです。
実際の競技中はこんなに選手同士が会話したりしないんでしょうけれどね。(笑)

 

アルドノア・ゼロ(後半クール)

1クール12話で後半部分が放送されました。
分割2クールと割り切っていてタイトルの変更などはなし。話数のカウントも13話からと完全に続きとして製作されていました。
前半クールのラストは衝撃的なラストで、主人公、ヒロイン共に生死不明という状況でしたが種明かしは割とあっさりとされて、後半ストーリーの幕開けでした。
前半クールからの作品内時間の経過は19ヶ月。1年以上が経過して、火星(ヴァース)と地球との戦争が激化しているという状況からスタート。
意外だったのが火星のトンデモ兵器を相手にして19ヶ月も地球側の軍隊が善戦してたこと。どうも、火星のトンデモカタフラクトは数が無く、物量は地球側にあること、そして伊奈帆がやったように冷静に分析すれば何とか相手が出来る事、火星側の指導者であるザーツバルムが負傷していた事などが戦争を長引かせる要因になっていたようです。

物語で気になるのはやはり、伊奈帆とアセイラム姫の生死と、スレインの動向。
当初はザーツバルムが火星軍を率いていましたが、途中からは彼の養子として家督を継ぐ事になったスレインが火星軍を率いる事に。
アセイラム姫の替え玉を用意して戦争を仕掛けていく側にスレインは立っていました。
伊奈帆はあっさりと復活した上、かなり優秀なコンピュータ内蔵の義眼を装着して戦線に復帰、脳に負担が掛かると言うデメリットはあるものの、その能力でもっていつも通り最前線で大活躍してました。
アセイラム姫は昏睡状態で生命維持カプセルに入っている状況。
こう言う状況で話しが進んでいくのですが、活躍しているのは伊奈帆なんですけれど、テーマ的なものはスレインの間違えというものだったと思います。
動的な主人公が伊奈帆であったなら、静的なテーマをになったのがスレインだったと思います。

多分、スレインはアセイラム姫の望んだ世界を作ろうとしていた。
戦争がなく、自由に地球の美しい世界を見ることができる世界を作ろうとしていた。でもそのためには、今の体制は邪魔であって、それを一度破壊しようとした。
それが彼の間違えであって、アセイラム姫はその望みの為に不幸が起こる事は望んでいなかった。
でもスレインは目覚めないアセイラム姫の姿を見て焦り、間違えてしまい悲劇を生んでいく方向へ進んでしまった。
スレインは間違え続け、間違えを取り繕う為にさらなる間違えを犯していく。
「空が青いのはレイリー散乱だ」この台詞がアルドノア・ゼロ関係の商品のCMで繰り返されたり、作中で何度か出てくるのですが、これはスレインの間違えの象徴なんですよね。これが繰り返されることと、スレインが間違えを積み重ねていってしまうことが非常に効果的に印象付けされていたと思います。

最後にスレインは、アセイラム姫からスレインを不幸の連鎖から救って欲しいと託された伊奈帆に命を救われて終わります。
彼はその時点でアセイラム姫の思いを間違ってとらえていた事の残り全てを清算できたのだと思います。
伊奈帆、スレイン、アセイラム姫。三者三様に地球の青い空を見つめることで、この悲劇の物語に終幕が降ろされます。
全体を通してみると、些細な間違えから起こった不幸の連鎖をどうやって食い止めるか。どうやって過ちを清算していくか、それがこの物語の語りたかったことだったのかなと感じました。
そして、それは現実世界でも同じ事が言えて、些細な間違えから起こった不幸の連鎖をどうやって治めて行くのか、それを問うていたのではないでしょうか?
伊奈帆達は結局、銃を突きつけ合ってやっと解決できた。それは悲しい解決方法であるんだよとこの物語の悲しさから教えられた気がします。

すごく終始僕好みのロボットアニメでした。
ロボットアニメはこういったきちんとしたテーマがあって欲しいですね。

 

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