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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

ログ・ホライズン 第2シリーズ

第2期。2クール25話と1期目と同じ規模で放送されました。
僕は1期目を再放送で見ていたので1期目終了直後からみ始めた感じになってブランクが無かったのでよかったです。
原作は未読なのですがwikipedia等で調べてみたところ、原作のストーリーに追いついてしまったようです。
なので、話としては途中まだ道半ばなのですが、3期目はしばらく先になりそうな感じです。
半年とかじゃなくてもっと空いてから3期目やるんだろうなと予想しています。

1期目はあまり戦闘らしい戦闘描写とかは少なくて、閉じ込められたゲームの世界でどう生きていくかというのがメインのストーリーとなっていました。
2期目はやはりゲーム世界では避けることができない戦いという部分に視点が当てられて、その中でどう成長していくかがストーリーの主軸になっていました。
大規模戦闘を何度も描いていて、見ていて面白かったです。
特に主人公であるシロエが活躍して、フルレイドを完全制御して戦っている姿とかは見ごたえがありました。
25話の中で、フルレイドレベルの戦闘の描写が3つ(奈落の参道のクエスト、アキバでの騒動、渋谷のNHK攻略)と、人数だけならいっぱいでてた低レベル組の戦いの様子と、戦闘描写盛りだくさん。その中で各々が成長していく姿が描かれていて、特にウィリアムがゲーマーとしての心情やギルドマスターとしての覚悟や弱さを吐露しながらも、立ち上がって戦っていく姿が印象に残りました。

戦闘が大きくクローズアップされている中、世界の謎の方も少しずつ見え始めていて、現実世界へ帰還する方法等も模索し始めると言った段階になり、MMORPGの未帰還ものの本来のテーマである現実世界への帰還についても触れられ始めました。
ただ、こっちはまだ序盤というところで話が終わってしまうのが残念。
現実世界に帰るとなると、大地人との関係とかが問題になったり、元大地人であり現実世界からやってきた冒険者ではないルディとの別れを示唆していたりして、悩ましいところ。またトウヤ等は現実世界では足が動かないという障害を背をっているわけですので帰りたがらないかなと思ってたら、それでも乗り越えないといけないと成長していて、低レベル組は低レベル組で見せ場があってすごく良かったです。
3期目に思いっきり期待したいところです。
待ちきれなくて原作読んでも、原作もまだその辺が出てないのが悔しいところです。早く先が知りたい!

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東京喰種√A

2期目。1クール12話で放送されました。
原作者の原案のもと、原作漫画とは異なったストーリー展開がされたようです。
原作未読なのでどれくらい違うのか分からないですけれど。

ちょうど1期目のラストを引き継ぐ形でスタート。
アオギリに危害を加えられた金木君ですが、結果的にはアオギリの一員となって行動し、あんていくには戻らなかったという話。ただし、その理由はあんていくの皆を守るためであり、弱かった自分の力の無さを悔いて、力を手に入れる為の行動をしていく為ということになっています。
その行動のために幾人もの人が悲しい思いをすることになるのですが、それは顧みる余裕は持ち合わせていなかったようです。最終的にCCGにあんていくが目をつけられて、大規模討伐隊が組織されて戦闘になる。その際に駆けつけてメンバーを助けるために行動した末にいろいろなものを失った事に気がつくという話になっています。

全体を通してOP/EDの映像、歌詞も含めてイメージ優先な作りがされていて、特に最終話等はどうとでもとれるように作られています。
受け取り側がどう考えるかによって、話の内容が変わって見えるような作りがされていて、原作をなぞりながらも中途半端で終わった1期目とはずいぶん違った印象が残りました。
結局、イメージとして純然たる悲劇の印象がそこにはあるのですが、最後の最後であれ?もしかして?と思わせるような演出等もされており、どうなったかを受け取るのは視聴者次第という感じにまとめられていました。
そのせいか、半分くらいまでのストーリーは単純なのですが、後半は受け取ったイメージによってどう考えるかを強要される感じがして面白かったです。

原作者が原案として参加したことで、こういった面白い作りになったんだと思います。
戦闘描写が多かったですが、日常(あんていく)と非日常(金木君の日常)の対比がしっかりしていて、日常が壊れて行くイメージと、その再生(生き残った董香が新たな日常を営んでる姿が描かれます)が描かれていた感じです。
続きをとなると難しくなったかもしれないけれど、これはこれでいいのかも。
未回収の伏線とか結構残ってますけれど、続きはやらない方が綺麗かも知れないですね。

1話目でOPの映像を見たときにすごく綺麗だと思ったのと同時に、得体のしれない気持ち悪さを感じて吐きそうになった。
もうそっからしてインパクトは強かったです。

 

SHIROBAKO

P.A.WORKS製作の業界アニメ。2クール、24話で放送されました。
「花咲くいろは」に続く「働く女の子シリーズ」の第2弾だそうです。
「花咲くいろは」は旅館経営が舞台となっていましたが、今回はアニメ製作会社が舞台となっています。
実は、冒頭5話は見逃していて、あらすじや感想サイトで内容を把握しました。それで「しまったこれは見ないと!」と思って6話目から視聴しました。
すごく面白い作品だったので最初から見てなかったのがすごく残念です。

アニメ製作会社での仕事を描いていますので、作中でアニメ作っています。
作中アニメも1話分とかですけれどBD、DVDのオマケとして付くようですし、気合いがかなり入っていた作品だなぁと感じていました。

高校でアニメーション同好会に参加していて、いつか商業アニメを作ろうと誓い合った5人の女の子達がそれぞれアニメ業界に関係していって、最後に1つの作品に全員が関わり、作ろうと誓い合った作品をいつかきっと作ろうと再び誓い合うと言うところで終わります。
シリアスとコミカルとギャグのバランスが絶妙で、P.A.WORKSのこういった作品はホントに上手い作り方するなぁと思いました。
主人公の宮森あおいが、他のメンバーに比べて作画や演技といった技能がなくて製作進行を仕事としているのですが、それで良いのか、アニメ製作を続ける理由とか悩むのがテーマになっています。
アニメが好きだから、アニメを作るのが好きだからと言うありきたりではあるけれど、一番の原動力になる部分に落ち着いてるのもオーソドックスですけれど、この作品の良さだったのではないかと感じます。
やりたい事を見失いそうになりながらも、前に向かっているあおいの姿はすごく良かったです。
他のメンバーもそれぞれ、葛藤や悩みを抱えながらも前に進んでいて良かった。声優志望の坂木しずかがなかなか役を得られなくて鬱っぽく描かれている姿とかリアルでした。最後には少しずつですが役が貰えてる姿が描かれていてほっとしました。

女性が多く描かれていましたけれど、実際にはアニメ業界はもっと男性が多い気がしますね。その辺はアニメで盛り上がるようにとの演出なんでしょうけれど。
登場人物の多くに明らかなモデルがいるのも面白かったです。
作中の木下監督からして、明らかに水島精二監督をモデルにしているぽいですし。
他にも庵野秀明監督をモデルにした人物とか出てて、業界の人に詳しい人ならもっとモデルが居る人物をあげれるんじゃないかなぁ。
そう言う楽しみもできた作品でした。

 

艦隊これくしょん ―艦これ―

人気ブラウザゲームのアニメ化。1クール12話。
原作ゲームは僕もプレイしています。

元になったゲームは太平洋戦争時の日本海軍(一部例外あり)の艦艇を擬人化し女の子として描写して、戦いながら艦艇を集め、育成していくというゲームで、ストーリーらしきストーリーがありません。育成シミュレーションというのが一番ゲームの内容にあったジャンル表記だと思います。
その艦これのアニメ化ということで、どういうストーリーになるのかと言うのが、事前から話題になっていました。
アニメのストーリーとしては、ゲームの戦闘部分と非戦闘部分をなるべくイメージを壊すこと無く、駆逐艦吹雪を主人公として吹雪の成長物語として描くのに苦心していたようです。戦闘自体はゲームのキャラ絵から想像出来る戦闘描写をし、それ以外の部分は公式の4コマ漫画などで描かれた学園もの的な印象の共同生活を描いていました。
それだけ聞くと、まぁ順当なアニメ化だったように思えるのですが。いくつか無理があったようで、蓋を開けてみるとなんだかなぁと言う展開が多かったように思えます。
多くの場合、それはゲームの要素を意識しすぎたと言う事で起こった事に思えます。

特に気になったのは不自然な台詞回し。
ゲーム中、キャラクターが喋る台詞を無理矢理アニメの場面に当てはめてるので、場面にそぐわない台詞を言うことが多かったです。
また、二次創作を含めてこれまでにキャラクターに根付いた印象、イメージをそのままアニメに持ち込んでいる為、シリアスがそぐわないキャラクターが多くなってしまっていることがありました。
真面目に深海棲艦達と戦争状態にあると言う設定なのに、あまり緊張感があるように思えない描写が多かったです。
日常パートがその部分を強調してしまったので、戦闘パートにまでその緊張感の無さが伝播してしまった感じがあって残念な結果に。
また、あまりにゲームのシステムに縛られた艦隊運用などを持ち込んでいるので、もっと有利になるよう艦隊運用すれば良いじゃんとか思う事もありました。
総じてあまりストーリー的にできが良くないアニメになってしまっていました。

絵的な所でも手書きな部分とCG部分でキャラの顔に結構違和感があったり、後半、キャラ絵が崩れていたり(筑摩とか惨かった…)しました。
割と低予算なのかなと思わせちゃった所がありました。
ゲームの方、結構もうけてそうなんですが…予算低かったんでしょうか…。

その代わりと言ってはなんですが、曲はBGM、主題歌共に出来が良かったように思います。
特にEDテーマソングは吹雪型の6隻の名前が歌詞に盛り込んであったり、なかなかに盛り上がる部分を分かってるなぁと思いながら聞いていました。OP、EDは格好良くてすごく良い感じでしたね。

2作目の製作が決定されているようで。
人気が高かったのがうかがえます。が、アニメの人気というよりは、ゲームの人気なんだろうなと思いました。

 

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ ―セカンド・スクワッド・ジャム〈上〉―

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ ―セカンド・スクワッド・ジャム〈上〉―

時雨沢恵一:著
黒星紅白:イラスト
川原礫:監修
電撃文庫


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長いタイトルの本の続編が、さらにタイトル長くなって登場。セカンドってついた分、長くなってます。
前巻にⅠってついてたので順当にⅡが出ました。しかも今回は上巻。ストーリー分量もほぼ倍増以上が確定されている感じ。
今回はソードアート・オンライン本編とのつながりは最小限で、あくまでガンゲイル・オンラインというストーリーの続きとして描かれた感じがしました。前巻ではあったシノンや菊岡等のソードアート・オンライン本編に登場していたキャラクターの影ってのは無くなり、ソードアート・オンラインとのつながりは、「ソードアート・オンライン」というデスゲームがあったという大きな大前提だけになっていました。
それでも面白さは前巻から変わらず。一気に読み終えてしまいました。

冒頭はスクワッド・ジャムが終わった後のレンの日常を描いています。
スクワッド・ジャムで最終戦を戦った女子高生たちと仲良くなってガールズトーク(でも内容はGGOの事)をしていたり、田舎の友人と話したりというところを描いています。
セカンド・スクワッド・ジャムが開催されるという話を聞いてもレン自身は、燃え尽き症候群的にあまり乗り気じゃない様子。
それが一転、前回のパートナーであったエムからリアルで参加依頼があり、しかもそれがピトフーイを大会内で倒してくれというもの。
じゃないとSAOに参加し損ねた事を後悔しているピトフーイが、自身とエムをリアルで殺しちゃうみたいな話を持ってこられて、仕方なく参加。参加するからにはと気合を入れて、パートナーに実家近くの親友を選んで参加するというストーリー。
パートナーがALO経験者であるもののGGOは初心者ということで、装備集めから初期の特訓まで描かれていて半分くらいまではその様子で進んでいきます。
どこかのほほんとした印象になるのは、このレンの友人のフカ次郎(美優)が明るい性格で廃人プレーヤーだからかもしれません。

どたばたやりながら大会にギリギリ参加するレンとフカ次郎ですが、レンのチームはまた2人なのかよ!と突っ込みたくなりました。
たしかにレンに友達が少ないというのは語られていましたが、高校時代の友達とかももう少しいそうですし、その人たちでALO等をやってる人だっているでしょうに。
よりにもよってまた2人でです。
2人でも何とかやっていけるというのを示すかのように、一通りレンの活躍、無双状態を描いた後で、今度はピトフーイの無双が描かれるという展開。
前回優勝チームの一員であるエムを含むチーム相手という事で、7チームが結託してピトフーイのチームを包囲殲滅しようと試みますが…。武器無しで相手と接敵して、相手から武器を次々と奪いつつ1人で皆殺しにしていくピトフーイの無双が展開されるというね。
レンの強さとはまた違った、バランスが取れた強さというのでしょうか、ピトフーイのあからさまに一歩抜きんでてる強さがものすごく強調されていました。
これに勝負を挑まないといけないレン(しかもたった2人で)も大変だよというところで、この巻は終了。
なにやらピトフーイが無双している間にレンもまた無双してたみたいですけれど、そこは下巻へ持ち越しのようです。

前回の優勝者であるレン、2位の女子高生チームや3位のチームもまだ生き残ってるし、物語的にはレンとピトフーイが戦うのは最後になるだろうと予測しています。
レンの思惑は早々にピトフーイと決着をつけちゃうというもののようですが、そうはいかないだろうなぁと。
位置的には近くに寄って行ってるんだけど結果的には一度すれ違う感じになるのではないでしょうか。
下巻がすごく楽しみです。

 

本当は。

本当は読んでた小説の、例によってラノベだけど、感想を今日はアップするつもりだったんだけど…。
お仕事残業で、書いてる時間が…。なので、その旨をお伝えする雑文です。

お仕事の残業ってどうして、体調があまり良くない日や時間が欲しいときに発生するんでしょうか…。
もうなんか、ぼろぼろです。

でも、まだ発生したトラブルの解消法は分かったものの、その対処を行うところまではできず明日に持ち越しです。
明日、熱があろうが目眩があろうが出社しないといけない状況に。
残業で体調おかしくなるのに、次の日へのプレッシャーがかかる。ぬぅ。

鬱や自律神経失調がなければこの程度の残業なんてへでもないんですけどね…。
まいりました。
なるべく早く寝れるようにしましょう…。

 

アブソリュート・デュオ

1クール12話で放送されました。
同名のラノベが原作。原作は未読で視聴しました。

感想としては原作のPVアニメだったなぁと思います。
原作を読んでいれば、情報不足な設定などを補完できるので楽しめるのかもしれませんが、未読であった僕にはちょっと面白いとは思えませんでした。
惰性で全部見たという感じ。

テーマになっているパートナーとの絆を描くというのはわかるのですが、なんでこの子たちはこういう能力を持っているの?とか疑問に思ったり、強くなるになんか薬投与して強くなっていて、当人たちが強くなってるんじゃなくて、薬の力じゃんとか思ってしまう。
どうも、その辺を補うために情報を集めてみてたのですが、最後までこれは面白いのだろうか?という疑問がつきまとってしまいました。
どうも、僕には合わなかった感じです。

強くなるなら訓練とかで、一定のラインを越えたらそのレベルですって言う表現ならわかるんだけどなぁ。
バトルロイヤルとかを行って勝者に強くなるための薬を与えてた印象が残ってしまって、ちょっと嫌な気分。強くなるために心身を鍛えるとかそういうシーンが無いんですよ。それでいいのか主人公たちと感じてしまいました。
どうやら人を強くして最後になんか到達できる到達点を目指す組織がいくつかあって、それを競い合ってるという設定のようなのですが、全くその辺は説明されないし、唐突に出てきたそれらの組織のトップたちがあれこれ言ってるのを見せられてもなぁという感じ。
主人公たちの通う学校はその1組織の管轄で、薬(ナノマシン)で身体能力が強化されていて、ブレイズという武器を出すことができるようになっているという設定らしいのですが、最初から与えら得た力なんですよね。この辺も引っかかった。
しかも、性格的に全然戦闘向きじゃない女の子がそういう能力者であるのも疑問。
まぁ、合わない作品だったので、こういう気になったところを上げたらキリが無くなるのですけれど。

楽しめなかったのは残念だなぁと思います。
面白そうに思ったんだけどなぁ。見始める前は。

 

まぶらほ~じょなんの巻・じゅう~

まぶらほ~じょなんの巻・じゅう~

築地俊彦:著
駒都え~じ:イラスト
富士見ファンタジア文庫


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短編では22巻目。長編が4冊、メイドの巻が5冊、凜の巻が1冊と長丁場だったまぶらほもこの巻が最終巻となります。
2000年から始まったようなので、足掛け15年に及ぶ大作が終了しました。
割とひっそり終わった感じがあるんですけれど、どうなんでしょうね。
かつては本屋さんで平積みされていたシリーズですが、この巻は平積みされてなかった。
長すぎて最後の方の巻の売上はあまり良くなかったのかな?
この作品、15歳くらいのラノベの適正年齢期(まぶらほの適正年齢かは置いておいて)に読み始めてたとしたら、今30歳になってるわけですよ。
作品が続いてきたということよりも、その間にいろいろな事があったという方が印象に残ってしまいますね。

最後は予定調和。そんな感じがしました。
未来から和樹の娘がやってきて、奥さんになる人物を決めろと強要してくる。自分は母とあまり接点がないので、ヒロインたちの中で本当の母が誰なのか分からないからという展開。それで、和樹が1人1人ヒロインとデートを行って、きちんとこれからと自分の思いをはっきりさせていくという話になっています。
凜、玖里子、夕菜という順でそれぞれとデートをして、答えを出していくというストーリーになっていましたが、凜、玖里子とのは、はたしてデートだったのだろうかと疑問に思わなくもないです。
でも、ぶっちゃけたはなし、正ヒロインは夕菜という事は決まっている感じでしたし、玖里子や凜は夕菜のような過去のエピソードはありませんし、もう答えは決まってるよなと思いながら読んでました。
全てが予定調和のように流れて行って終了。
未来でそれぞれが幸せになりつつも、互いの関係は維持されたままという理想の終わりではありましたが、この長かった話の最後にしては大きな盛り上がりもなく、トラブルもなく、さらっとした終了を迎えてしまったので、何となく拍子抜けする感じはありました。もっと舞穂とかがトラブルメーカーになる最後を予想していたので。

この作品がはやったから、今のラノベの傾向が決まったような気がします。
1人のちょっと情けない感じの少年が不思議ともてて、女難のトラブルにあうというテンプレートな展開は、この作品以前には少なかったんじゃないかな?
ある意味ですごい作品でした。
終わり良ければ全てよしで終わった感じ。静かだけれど、それはそれで良かったのかもしれないですね。

 

四月は君の嘘

ノイタミナ枠。2クール22話で放送されました。
同名のコミックが原作のアニメ。原作は未読で視聴しました。
原作の完結に合わせてアニメ化されたので、多分、結末は同一だと思います。
こういった作品の作り方は「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」と同じですけれど、制作陣には結構負担かかるんじゃないかなぁ。原作サイドからはプロットやストーリーは受け取った上で原作が完結する前から最終話とか作画されてるんだろうけれど、どれくらい原作と描写が同じだったかは原作を読んでみないとわからないですけれどね。

中学3年生という多感な時期の1年間を描いた作品で、主人公の公生の視点から世界の見え方がどう変わったかを描いています。物語がスタートした時点で、公生の世界はピアニストでありながら、ピアノを弾いているとその音が聞こえなくなると言う精神的な影響により、彼の世界はまるでモノクロームの様になっていて、ヒロインであるかをりと出会い関わっていくことでカラフルな色を取り戻していくという作品。
その代わりといってはなんですが、かをりからは色が失われていくという演出がされていて、胸が締め付けられる思いで見てました。
結果的に母の死によってモノクロームの世界へ閉じこもった公生が、再び人の死という事と向き合って、どう考えて、どう感じて、それ以降の人生を絶望で過ごすのか、それとも亡くなった人の思いを抱いて歩み続けて行けるのかというそういった作品です。描写はコミカルな描写が多いのですが、テーマ的なものはすごく重い作品でした。

かをりによって運ばれてきたカラフルな世界ですが、その種は公生自身が既に蒔いていた種がかをりによって返されてきたんだという事が最後に語られます。
かをりのたった1つの告げられなかった思い、たった1つ嘘をついていたという告白とともに。
すごくドラマティックで素敵なラストシーンでした。ものすごく悲しかったけれど。
かをりの存在は公生にとっては、気まぐれな天使のような存在であったと思いますが、まさに、彼女は天使であったのではないかと思ってしまうかのようなストーリー。
ラストはハンカチ片手に見ましょう、そんな話です。

公生がピアニスト、かをりがヴァイオリニストなので、クラシック音楽とのタイアップが印象的でした。
普段、ロックやポップ調の楽曲が使われる事が多いアニメでは異色の作品となったかもしれません。
絵、音楽、それぞれにすごいこだわりを持って制作されていたなと感じました。
とても良い作品でした。

 

悲録伝

悲録伝

西尾維新:著
講談社ノベルズ


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とうとう6冊目。
当初の刊行予定にあった冊数を超えての刊行ですが、この巻で片が付くのは四国ゲームまで。「地球陣」との戦いについては、全然進行しないままお話が続いています。
この巻の巻末で10巻までのタイトルが発表されました。
結局、当初の5冊から倍の分量まで広がった形です。最終刊が悲終伝となってますが、物語シリーズのように、終と付いたタイトルのが出てからも続いてる例もありますから、そこで終了するかどうかは信用できません。
しないぞ。(笑)

さて、長かった四国ゲームについて、その結末が描かれます。
と言っても派手な演出が有る訳ではなくて、唯々終末に向かって会話劇が展開されていた印象があります。
この分厚い本で会話劇で展開されているくのって、結構大変だと思うのですが、動きのある見せ場的なものは魔法少女スペースと魔法少女スタンバイがそれぞれ襲ってきたのに対処したシーンだけで、しかもスタンバイ相手の戦いはともかく、スペース相手の時は、結果的に空々くんとスペースの駆け引きを描写しているという形になるので、動きがあるとは言いがたい。
何となく、これまで決着が付いていなかったことに、登場人物の会話を通して決着を見せられたと言う雰囲気です。

唐突に語られる「火星陣」の話やら急に風呂敷が広がった印象がありますが、とりあえず1つ1つの事柄に全て決着を付けていくような、そんな運びになっていました。
魔法少女がどんな存在だったのかとかも、四国ゲームがどんな理由で行われていたのかも、悲恋がどうなったのかも、空々たちがどうなったとか、1つ1つ片付けていった感じ賀します。
納得出来る分もあるし、納得いかないというか、「火星陣」と言う設定が唐突に出てきて解決の重要なキーになるのがなんか気に入らない感じがしました。
「地球陣」があるんだから「火星陣」があっても良いでしょうと言われても、ちょっと困惑するというか…。それで良いのかよとツッコミを入れたくなるというか。

そんな、言ってしまえばあまり面白く無い展開が続く巻ではあるのですが、物語としては重要なターニングポイントにあったのかと思います。
空々くんが英雄たる理由は感情が欠落し、感性という部分に問題を抱えてるが故だったのですが、その空々くんに感情や感性といった面が見え始めたというところ。
悲恋の中に剣藤さんや花屋瀟の片鱗を見たり、「破壊丸」の残骸に思い入れを感じたりと、英雄である素質を徐々に失いつつあるのが描かれていました。
今後は、「地球陣」との戦いに物語がシフトしていくと思うのですが、それがどのように作用していくのかが気になるところです。

あと4冊。
ホントに終わるのかな?(笑)

 

ルーブル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄

ルーブル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄

国立新美術館で開催中のルーブル美術館展を観覧してきました。
今回は風俗画主体の展覧会という事で、僕の好きな17世紀のオランダ美術を含めて、バロック時代を中心に風俗画の歴史を見ていくと言うような感じの展覧会になっていました。
一番のお目当てはフェルメールの「天文学者」。かつて渋谷のBUNKAMURAで開かれたフェルメール展で対になる「地理学者」は見ているのでいつかみたいと思っていた絵です。
そもそも、ルーブルに収蔵されている作品なので、日本でみるのは難しいかなぁと思っていたのですが、ルーブル美術館展という展示作品の殆どがルーブル美術館からの貸し出し品で占められた展覧会が来るとは思っていなかったので、嬉しい限りです。

展覧会は風俗画の成り立ちから入っていって、歴史的に風俗画がどういった扱いを受けていたか、そしてどのような背景をもって広まって行ったかを追うような構成で作品を展示していました。
昔は宗教画や肖像画などが中心で、風俗画や風景画、静物画なんかはあまり重要じゃ無い作品として扱われていたのが、段々と変遷していって、主流になって行ったのが分かるように展示されていました。
素人の僕にも分かり易い展示方法で、流れを追いやすかったです。ただ、個々の作品について作者と制作年は添付されているのですが、作品がどの地域の文化圏で描かれたものかが添付されていなかったので、ちょっと困りました。
知ってる画家さん(著名な画家)なら分かるのですが、そうじゃない画家の作品も多かったので(もちろん僕が知らないだけで有名な画家さんではある)、作品が描かれた地域も添付して欲しかったなぁ。

印象に残ったのはやっぱりフェルメールの「天文学者」。
フェルメールブルーの服やテーブルクロス?が印象的で、地理学者と殆ど同じ構図、同じような人物(モデルが同じと言われている)が描かれています。
窓から差し込む柔らかい日差しの中で天球儀を見つめる男性の姿が印象的でした。
作品自体の保存状態は「地理学者」の方が良いのかな?少しくすんだ印象を受けました。こういった展覧会にはありがちなんですけれど、「天文学者」の観覧は立ち止まっちゃダメという処置がとられていました。止まって見るなら少し離れてと柵が作られている形の展示です。止まってじっくりと近くで見たかったですが、それは仕方ないと諦めるしか無かったです。

しかし日本のフェルメール贔屓はすごいですね。
この展覧会の展示作品の作者にはレンブラントやルーベンス、ドラクロアなんて人も名を連ねているのですが、彼らの作品は普通に展示されていて、見ている人もさらっと流していく感じ。
フェルメールだけ特別扱いされてる印象は否めませんでした。
ドラクロアの「鍛冶屋」なんて、写実的な作品が多い中で印象派的に描かれていて目を惹く作品だったのですが、数多い作品の中に埋もれてしまった感じです。
レンブラントの「聖家族」または「指物師の家族」という作品もそんな感じに埋もれてしまった感じです。風俗画と宗教画の中間点にある面白く印象的な作品なのに、普通に他の作品に紛れて展示されているものだから、最初レンブラントだと気がつきませんでした。後からレンブラントの作品があったはずなんだけどどれだ?と目録を見直して、あれだ!と言う感じで気がついた作品でした。言われてみると確かにレンブラント的な光の表現がされている作品です。
今回はメインで宣伝されている以外の作品が、見ていて印象に残った感じもあります。
まぁ、「天文学者」は別格として。

国立新美術館で展覧会の作品を堪能した後は、東京ミッドタウンに移動して、サモトラケのニケの複製を見てきました。
これは、今回のルーブル美術館展に合わせて展示されているもので、ルーヴル美術館と日本テレビ(日テレは主催者の一角)のパートナーシップの象徴としてつくられたものらしいです。
実は等身大の彫像をイメージしていたので、首と腕が無いこの彫像は自分の身長より小さいと思っていたんです。
それが思ったより大きくてびっくりしました。レプリカとは言え、実際の彫像を見るのは迫力がありますね。こちらはタダで見れるので東京ミッドタウンに行った人は実際に見て見ると良いかも。


 

「嫌だ」と伝えること。

SNSで嫌なことをされた時に「嫌だ」という意思をはっきりと伝える事は難しい。難しさはコミュニケーションを取る相手に対してオブラートに包んだ物言いをすれば意図が伝わらず、はっきりと言ってしまえば相手の機嫌を損ねる可能性もあるということに根付いていると思う。

何とか「嫌だ」ということが伝える事ができても、それが普段の会話の質から、冗談や柔らかい否定にしかとられない事がままある事も現実問題としてある。これはSNSを含むネットコミュニケーションが文字主体で行われているから発生する事象だと思う。

面と向かった会話であれば、表情からその真剣さが伝わる事もあるので、ネットコミュニケーションよりは真意は伝わりやすい。その辺がネットコミュニケーションの方が対面のコミュニケーションより、トラブルが起こりやすい原因にもなっているんだろうなと思う。

それでも普通は何度も「嫌だ」という意思を伝えていれば伝わるものだと思う。それでもその嫌なことが続けられるのであれば、それはハラスメント行為だと思う。相手が嫌がっているのを知っていてそれを続けるのであれば、それはハラスメント行為だというのが、僕の考えだ。

ハラスメント行為をするというのであれば、それは悪意があるからだろう。それをして嫌がる反応を見て楽しむ行為をしているのだろう。そうとしか僕には思えないし、それは悪意にしか思えない。たとえ真意が別のところにあったとしてもその行為はされる側からすれば、やはり悪意にしか思えない事だ。

その行為に何らかの真意があって、「嫌だ」と言われても続けていたという場合が仮にあったとしよう。でも、受け取る側からすれば「嫌がらせ」を続けられているわけで、それはストレスになるし悪意を受け続けているように見える。この辺のすれ違いが極端になれば刃傷沙汰にもなるのだろう。

最悪の事態を避けるために、「嫌だ」という言葉を飲み込むか、オブラートに包んで伝えようとする。そうすると相手には「嫌だ」という言葉は届かなくなるジレンマに陥る。結果的に損をするのは「嫌なこと」をされている側で、我慢するか、最悪を覚悟した上で強く「嫌だ」という事を言うしかなくなる。

相手にとって「嫌なこと」をしていないか、「嫌だ」と言っているととれる事を言われていないか。相手を思いやるという事がネットコミュニケーションでは必要なんじゃないかと思う。些細なすれ違いから、損をしている人が絶対に居るのだと思う。

その辺の事を心がけて行きたいし、僕とコミュニケーションをとってくれている人たちにも望みたい。僕の切なる願い。

本当はこんなこと言わなくても良い世界であってほしい。でも残念だけれどもすれ違いは起こるし、トラブルが発生する事は避けられないのかもしれない。僕のようにコミュ障な人じゃなければ、こんなこと気にしないで済むのかもしれないけれど。

 

傘と雨。

なんか、毎度毎度なんだけどさ。
雨が降ると言う予報だったから折りたたみではなくて、大きな普通の傘を持って出勤しました。
朝出勤時と、帰りのタイミングで降るんじゃないかと予想していました。
そしてジンクス発動。

朝、降り止んだ後。
帰り、降り止んだ後。
傘、出番無し。

大きな傘を持って出ると何故かその傘の出番がありません。
はじめから雨が降っているならともかく、降ってない状態で持って出ると雨降りませんね。
なんだろうこのジンクス。
まぁ、雨降られて濡れるよりはマシなんですけれどね。

 

桜だと?



会社帰りに道路に花びらが落ちていて、「ん?」と思って周りを見回して発見。
桜。
びっくりです。ソメイヨシノもまだ咲いてないのに。
詳しくない僕は本当に桜なのか?と疑いながら写真にとって帰宅。家族に聞いてみると寒桜の一種だろうとのこと。
とはいえ、昨日の気温は桜が咲いてもおかしくない気温だったので、間違って咲いちゃったのかと思いましたよ。
しかし、本当にびっくりしました。
この時期で咲く、桜ってあるんですね。

 

お休み。

今日は、朝から頭痛がむごくてお休みをもらいました。
15時をすぎた今、やっと落ち着いてきた感じです。お薬飲んだのだけどな…。

痛み方はいつもの頭痛だったけど、今回は肩の痛みもあったし、もしかしたら、そちらから来た頭痛だったのかもとか思ってる。
真相のほどはわからない。

しかし、頭痛薬=鎮痛剤なので肩の痛みも消えた感じがする。
頭痛薬万能だなぁ。

 

肩痛。

昨日の朝からなのですが、左の肩が痛いです。
普段、肩こりとかあまりならない質なのですが、どうやら肩こりしているようす。
普段ならない分だけ、辛さに慣れていないからかすごく痛いです。

原因は不明。
本当に肩こりなのかも不明なんですが、少なくとも肩の筋が痛いのは間違い無さそうなので湿布を貼って耐えています。
これが肩こりだとして、普段から肩こりしてる人って我慢強すぎでしょう。
すげぇ辛い。

とりあえずは湿布を貼ってしばらく様子を見てみましょう。
これで治らなかったら一応病院行ってみますかね。
でも、今度の土曜日って祝日で病院やってないんだよねぇ。
早く治って下さい。お願いします。

 

花咲く春は。





お散歩中に撮影した花。
オオイヌノフグリの花と木瓜の花。
オオイヌノフグリって何となく雑草扱いの草ですけれど、結構好きな花です。春になると河原なんかでばーっと一面に咲いてたりしますね。
木瓜の花は植栽なんかでよく見ますけど、自然状態ではあんまりみません。当然、家の周りにあるのも団地の植栽のです。

昨日撮った沈丁花と共にこれらの花も春の訪れを告げているんでしょうね。
花咲く春はもう少し。もう少し。

 

春の足音。沈丁花の香り。



春の足音が少しずつ聞こえてきているのでしょうか?
くぅちゃんの朝のお散歩時に沈丁花の花の香りがしました。とあるお宅のお庭から顔をだした沈丁花が綺麗に咲き誇っていました。
僕にとっては梅や桃より明確に春の訪れを感じさせる花ですね。
この花の香りは明確に春が近づいていることを感じさせてくれます。

どこか寂しくて陰鬱なイメージのある冬から、開放感のある春へと。
もう少しで暖かい春がやってる来る。そう思って一日一日を過ごしています。

 

タクシーはフェンダーミラー。

会社の前の道路は抜け道になっているので交通量が多いです。
また道幅はそんなに広いわけではないのにバス通りにもなっており、路上駐車の車がいるとしばしば渋滞が巻き起こります。
商店街なので路上駐車は日常茶飯事なんですよね。
で、クラクションなどをしきりに鳴らしている車がいると、どんな状況なのかと会社の窓から見てみるわけなのですが、今日もそんな感じのことがあって窓から下の道路をしばらく眺めていました。
そしてふと思ったことがありました。前からの疑問だったのですが、タクシーはなんでフェンダーミラーなのだろうかと。

最近はハイブリッド車を利用していたりセダンではないタイプのタクシーも増えて、一般車を加工する形で利用しているのかドアミラーのタクシーもあるにはあるのですが、やっぱりセダンタイプのタクシーにはドアミラーではなく昔の車に良くあったフェンダーミラータイプの車が多いです。
なんでかなぁと思って調べてみると、割とみんな疑問に思っているのかいろいろ言われている。
そんな中で、タクシー会社の人が語っている「理由」てのがあったので、それが正しいんだろうなと納得しました。

①ミラーを見るときに大きく首を動かさずに視認できること。
②切り返しを行う時に確認指標になること。

たしかに納得できる理由です。
ただ、今度はドアミラーが増えてきた理由とかも知りたくなってきましたけれど。
ドアミラーな理由はデザイン上の問題が一番大きな理由のようですが、巻き込み事故が起こったときに被害者の内臓損傷を避けるという意味もあるそうです。
でもミラーとしての特性上はフェンダーミラーのが良いみたいですね。
僕は免許証を取得したときから教習所もドアミラーだった気がしますし、自分の車もドアミラーなのでフェンダーミラーのほうに違和感を感じるのですが。ミラー遠くてミラーに映った像も見づらいと思うんですよね。フェンダーミラーは。
まぁ、僕の車はRV車なので視界確保の補助用に左にはフェンダーミラーついてますが。
タクシーがフェンダーミラーな理由についてはスッキリしました。(笑)

参考記事
山交ハイヤー タクシー車両にフェンダーミラーが好まれる理由について、かんがえてみました。

 

地震かな?

昨夜、床についてしばらくして、地震の揺れのようなものを感じました。
時間にして数分位でしょうか、大きな地震が遠方であった時のように微弱なそして長い揺れを感じました。
その時は大きくなるかな?と警戒したのですが、それ以上にはなりそうになかったのでそのまま寝てしまいました。
普段だったら起きて地震速報でもスマートフォンなどで確認するのですが、その気力がわかない位、疲れていたようです。

そして朝起きて、家族に昨夜地震あったよね?と聞いたところ、気がつかなかったと言われました。
その後、地震情報を検索してみたのですが、該当する時間に地震があったという情報はありませんでした。
ということは…。
目眩ですね。体を横にした影響で血圧が変動して目眩を起こしていたのでしょう。
最近はなかったのですが、久しぶりに地震と目眩を勘違い。

疲れが蓄積しだしていると頻度が高くなるんですよね。これ。
目眩がするのと地震を勘違いするの。
僕の目眩はふらふら揺れるようなタイプの目眩ですので、本当に地震だかわからない時があります。
会社でも揺れてますよね?って聞いたら、揺れてるのははがねちゃんですと返されたことがあります。

さて限界が近いぞ。
明日を乗り切れればとりあえず休日。鍼治療して寝るだけの日が待ってます。
明日の朝が勝負ですね。もってください。

 

正直ネタに困る。

お仕事がちょっと立て込んでてプライベートな時間が確保出来ません。
それがどう言うことかというと、ネタがなくて困るという状態です。

お仕事のことは、守秘義務とかあるのであまり、ブログなどに書かないようにしています。
基本はプライベートで感じたことや思ったこと、そして読んだ本の感想や見たアニメの感想で成り立っているブログなので、プライベートの時間がないのはそのままネタに困るってことなんですよね。本読むのは進まないし、アニメもまだシーズン途中だし、未視聴が溜まってるし…。

なんとか、毎日ネタをひりだしているのですが、そろそろ限界かもしれないですね。
毎日更新はとぎれるのか?それともあがくのか。
可能な限りはあがきますよ。あがけるだけあがくのです。

その結果、取り留めのない雑文が多くなりそうですけどね。(汗)

 

因果関係。

夢を見るときに、その原因となる要素が外部にあったりします。
寝る前に見ていたテレビや読んでいた本に影響を受けたり。または寝ているときの体勢で体が苦しい状態になると、夢の中で苦しんだりします。

それとは逆に夢での出来事が実際に体に影響を及ぼすこともあります。
夢の中できつい運動をしてて、起きてみたら体が痛かったとか。寝言もそういうたぐいのものですよね。

昨夜、見た夢は果たしてどちらのタイプだったのかなと、起きたときに疑問に思いました。
夢の中で僕は熱を出して寝込んでいました。起きてみると汗だくでした。
実際に熱があったわけではなさそうなのですが、果たしてこの夢は布団が暑かったから見た夢だったのか、それともそんな夢をみたから汗だくになったのか。
因果関係はどちらにあるのかと、すこし疑問に思いました。

どうでも良いことなのですが、とても気になったのです。
はたしてどっちだったのかな?

 

今日はケーキの日。

今日は毎月の自分へのご褒美のケーキの日…なのですが。
お仕事、残業で帰宅が遅くなるのでケーキ屋さんに寄るのはパス。
本日のケーキはありません。悲しいです。

お仕事の余裕がないと、こういう事にも影響があります。
ストレス解消のための行動なのですが、ストレスが溜まっていく状況下だと、そういった行動がとりにくい。
必要な時に必要な事が出来ないというジレンマを感じますね。

しばらくは残業とか続きそうなんですよね。
ケーキは何時食べれるんだろう…。

 

震災報道とPTSD。

東日本大震災から4年を迎えようしています。
テレビでは震災関係の報道が盛んに行われ、あの震災の教訓を忘れないようにするかのように、あの時と今を比べたり、今後、考えていかないといけないことについて語られています。

その中で不意に入ってくる津波などの映像、揺れているさなかの当時の映像なども使用されます。
昨日、見ていたニュースでは当時の映像を放送するのでストレスなどにご注意くださいと事前に前置きした上で放送されていました。
僕はその前置きを聞いて、チャンネルを変更しました。震災とは関係ない番組に。

震災関係の番組が嫌だったのではなく、未だに津波などの映像を見ると体調が悪くなるからです。
震災の教訓を生かして、今後、どのようにしていくかといったテーマの番組はとても重要で必要なものだと認識しています。
ですので、なるべく見れる機会があれば見るようにはしているのですが、前述のように不意に映像によって津波などを見せられるのできついものがあります。
昨日見ていたニュース番組のように、前置きしてもらえれば、ありがたいのに。

報道してもらうのはありがたい。そう思っているのに、実際は見ることが出来ないというジレンマを生みそうですけど、これは仕方ないことかと思っています。
あの時の記憶は未だに脳裏に焼き付いてる感じがします。実際には僕は津波被害にはあっていません。震災時も今と変わらず東京でお仕事していました。津波への恐怖は、あの時に繰り返された報道によって植え付けられたものなのですが、それも仕方ないことだと思います。当時はその報道は必要だったと思うので。

あれから4年。
僕のPTSDは治ってないようです。
まだ見れない。
報道で震災を扱い、当時の映像を使う場合は僕みたいな人への配慮を少し考えてもらいたいなと思います。
昨日のニュースはその点、よく配慮されていた。見れなかったのは残念ですが、とてもその配慮がありがたいものに感じました。

 

攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone

実際に最初に視聴したのはBDの発売日である2014/09/24でした。
何故、このタイミングで感想を書いているかというと、租借する時間が欲しかったのと、もう一度見直して(出来れば何回か見た後で)、感想を書きたいと思ったからです。
難解で一度見ただけでは、意図している所を掴みにくい。
まさに、攻殻機動隊の1巻を25年前に最初に読んだ時と同じ印象をこの作品では感じました。
各勢力のバランスや思惑が複雑に絡み合っていると言うだけでなく、描かれたテーマというものが難解で、ちゃんと理解して読み取れたかと言う自信は未だにありません。
でも、僕なりに、少しでもこの作品を見て思った事とかそう言うのはある。
また、BDは購入しているのでこれからも何度も見直してその都度、理解や発見があれば面白いなと思います。

原作で言えば1話、2話目と同じ状況下に9課の面々がある状態でのストーリー。
政府から雇われる治安維持部隊として攻殻機動隊がそろった状態で話が始まります。
そこから、9課として荒巻部長以下の公安部隊として地位固めがされるまでの話となっていますが、攻殻機動隊設立までの話とされていたARISEの展開としては正しい所まで描かれて終わっていると言う所でしょう。
原作ではさらっとした事件の解決で流された部分でしたが、それをトータル4時間のアニメ作品として、今現在のものの見方、現代で一線級で活躍している作家さん(冲方さん)を脚本として迎えて再構成するとこうなりますと言う答えがここにあった感じです。
ARISEという攻殻機動隊設立の話なのに、攻殻機動隊のテーマである人間のゴースト(意志、自我と言ったようなもの)とは何かというところまで踏み込んで作品は描かれていました。
そのゴーストが何かと言うところまで踏み込んだのが、この4巻目ということになるかと思います。

複雑に絡み合った事件の中で、電脳汚染を引き起こした犯人を追う草薙達。そして辿り着く、「ブリキの少女」エマと「案山子の男」ブリンダジュニアという2人の人物。その2人を通して見えてくる、ゴーストのあり方の一側面。
ゴーストは唯一無二であり、個人の最後の砦であると信じている草薙やバトーと対比するように、エマやブリンダジュニアは抱えた病気によって補助電脳がないと自我が維持出来ず、結果的にゴーストの希薄化を招いてしまっていたり、ゴーストコピーによる他人との一体化などによって自我を保っている人物として描かれます。
唯一無二であるはずのゴーストを他人と共有したりという、これまでの攻殻機動隊では描かれなかったタブーに関する部分がここで描かれていた。
結果として、エマやブリンダジュニアの未来はどうやっても閉ざされていて、人が人としてある為には、確固としたゴーストが必要で有りそうと言うのがテーマとしてあったのだと思います。
草薙やバトーの姿というのが、その1人の人間としてあるべき姿として描かれていて、確固とした意志のないあやふやなエマやブリンダジュニアの姿は非道く頼りないものに写りました。
現代の人への皮肉にもとれ(自分の意志を他人任せにしてしまう傾向は社会的問題として上げられている)、エマやブリンダジュニアの姿が今の現代人に重なって見えるのが、とても危機感を感じるべき内容だと思わざるを得なかった。

4月から攻殻機動隊はARISE4編に1話分を追加して再構成したものがTVで放映される事が決まっています。その後はTV版から続く劇場版。
そうなっちゃうとARISEってなんだったんだよと思わざるを得ない状況ですけれど、攻殻機動隊という作品がまだビジネスの種として古いものになって無いと言う状況がすごいなと思いますね。
原作なんかも今見ても古さを感じませんもの。
何度も見返して、TV版も含めて楽しみにしたいと思います。

攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone
バンダイビジュアル


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今日は一日寝てた。

正直、限界でした。
ちょっと仕事が忙しくててんぱっていて、頭がぐちゃぐちゃになりそうになりながら、お仕事をしていた今週。
無理を承知で残業とかしていたので、限界が来ました。
朝から眩暈とかしてて、病院には行ったのですが、それで限界。
帰ってきてからはずっと臥床。

夜になってマシになりました。
お仕事の方はなんとかなりそうな目処もたってきましたし。
なんとか、体調の方も落ち着いていって欲しいです。
一度悪化すると回復に時間が掛かるんだよなぁ…。

 

日々の寒暖差。

一昨日は確か最高気温20度に近かったと思います。
昨日今日は15度に届かず、明日は10度を下回る予想がでています。
日々の寒暖差が大きくなってきて、毎日、真冬装備が必要かどうか悩みますね。
これに、雨降り、晴れが入り乱れるのでもう大変です。

安定しないのは春が近づいてきて、季節の変わり目に今、まさに当たっているからだとは思いますが、ちょっと最近の傾向は極端すぎて困りますね。
数年前?10年くらい前から?なんかこんな風になってからあまり経ってない気もしますし、かなり経った気もします。実際の所はどうなんでしょうね?
僕が小さかった頃は、まだ季節の移り変わりはもう少し穏やかに変わっていっていたと記憶しています。

やはり、ここの所の異常気象ってやつなですかね?
ちょっと気が滅入ってしまいます。

人にとってはこれくらいの変化はかなり大きいと感じられますが、地球規模でみれば些細な変化。
地球温暖化と騒がれていますが、それすらも長い地球の歴史からすれば微々たる変化。
そう思って、些細なことなんだと思いこむことで、辛い気象変動を乗り越えようとしています。

でも地球温暖化とか、大変な問題ではあるんですけどね。ちゃんと考えないといけないことだななんて事を、日々の変化から感じたり。
それにしても、辛いなぁ。

 

絶対ナル孤独者2 ―発火者 The Igniter―

絶対ナル孤独者2 ―発火者 The Igniter―

川原礫:著
シメジ:イラスト
電撃文庫


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作者自身が続巻が出るかは分からないと言っていましたけれど出ましたね。
2巻目です。
そもそも、アクセル・ワールドやソードアート・オンラインの人気度合いを鑑みれば、作品のファンというよりも作者のファンという人も一定数居るとは思うので、作者の川原さんは出せば売れる状態の作家さんなのではないかと思います。であれば、この作品の1巻もそれなりの数は出てると思うので、続巻が出るかどうかの正念場になるのはこの巻以降になるのかなと思います。
割とラノベ業界はその辺シビアで、予告もなしに続巻が出ない作品ってごろごろしてますからね…。
まぁ、川原さんの作品は大丈夫だと思います。
面白いし。

今回から、ルビーアイ討伐をしている組織に参加することになったミノル君があれこれ頑張る話。
他者との関係を否定し、記憶に残ることを是としないミノル君が、超後ろ向きな理由によって参加した組織で活躍してしまう話となっています。
結局、人は人と交わることを避けては生きられないし、完全に孤独者として確立されるとしたらそれは死んだときだけだと思うんですよね。ミノル君の能力は他者と隔絶する防御壁を作ることだけれども、それによって彼自身はいろんな人に記憶されていくし、それを利用してルビーアイと戦う毎に彼に関する周りの関心は高まっていくという状態です。
そもそも、目的があったにせよ、「組織」に参加してしまった時点で人との係り合いを拒める状態にはなくなったということだと思いますね。それはユミコにしろオリヴィエにしろ、関係してくる人物からみると当然ではあるよなと思います。
今後、「組織」の人たちの思いや、義姉である典江の思いであったりすることに触れて、ミノル君が過去のトラウマから解放されて、孤独になるなんていう悲しい目的を捨てされる方向へ成長していければいいなぁと思いました。その片鱗は見え始めていましたし。
ジェット側のサードアイって、寄生者のトラウマを治す方向に作用しているんじゃないかなと思いました。ユミコの加速もそんな感じでしたし。

前回の敵が直接攻撃系だったのに対して、今回の敵の発火者は搦め手を使ってくる敵として存在感が大きかったです。
近寄れないという状況を作り出したり、能力を欺瞞していたり、身分自体を偽っていたり、ミスリードされる部分が多かった。それが何となくミステリーっぽい雰囲気をだしていて面白かった。
しかし、隣の住人は文句言いに来た時に入れ替わってる事に気がつかなかったのかな?あれ?ドア越しに話してるとかあったかな…?
ドア越しであっても隣人の声の違いとか分かりそうなものだけれど。
付き合いがなかったのかな。
しかし、酸素を自由に操れるってものすごいアドバンテージだなぁ。
ただ硬化した歯でガジガジしてた前回の敵に比べて能力が格段に便利で強い。
それに知恵で対抗したのはいい感じでした。

アクセル・ワールドやソードアート・オンラインの刊行も考えると次が出るのには、時間がかかりそうです。
面白くなってきたところなのでちょっと残念ですね。
売れっ子作家さんで何本もシリーズ抱えてるから仕方ないですけれど。

 

傘。

昨日の天気予報だと、今日は雨降りであるような予報になっていたので、今朝は傘を持って出勤しました。
しかも、雷雨とか聞いていたので折り畳み傘ではなく、大きい普通の傘をです。

出勤時ですが、小雨がぱらついているかなという程度、一応、使いました。
そのうちに天候は回復してお日様さんさんというような天気に。
あれぇ?

どうやら、雨が降るのは明け方近くに強くという予報にいつの間にかに変わっていたらしく、傘を持ち歩いてる人はごく少数でした。
朝の天気予報を確認しなかったのが敗因ですね。かさばる傘を持ち歩く羽目になったのは。

傘持ち歩いてる人はきっと僕と同じように朝に天気予報見なかった人ですね。
帰宅中の今現在、電車内を見渡して傘持ってる人はほとんど居ませんが…。というか僕だけ?僕だけなの?

 

残業。

今日はお仕事で残業。
普段は自律神経失調症の関係もあって無理すると目眩とかしてくるので、定時上がりさせてもらっています。ですが、締切が間近だったりして、しばらくは残業が余儀なくされそうな状態です。

困るのはお仕事の進捗は捗るかもしれないけれど、何時、僕の体調が悪くなるかとのトレードオフになってしまうこと。
うまく、バランスをとっていかないと、体調崩して欠勤なんて事になれば、残業で稼げる分なんてあっという間に吹っ飛びますからね…。

今のところは気が張ってるからかなんとか大丈夫かな?
なるべく、ストレスの無いようにこなしていかないといけないですね。

 

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Author:はがね
日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
オタなので、ジャンルはオタ方向に傾倒。

チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

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