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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

S.I.R.E.N. -次世代新生物統合研究特区-

S.I.R.E.N. -次世代新生物統合研究特区-

細音啓:著
蒼崎律:イラスト
富士見ファンタジア文庫


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細音さんの新シリーズ。
氷結鏡界のエデンの最終巻で予告されていたとおりに刊行されました。
これが1巻目で6月には2巻目が出るそうで、刊行ペースが早い感じです。
もちろんシリーズが続いていくにしたがってそれなりのペースになるのでしょうけれど。
氷結鏡界のエデンの最終巻で黄昏色の詠使いの登場人物であるカインツが出てきてましたけれど、どうもそれはこの作品の世界に関係するようで。
黄昏色の詠使いも氷結鏡界のエデンもこれも、やはり同じ世界観を共有する物語となっているようです。
同じ世界観というより、多元宇宙観といったほうがいいのかな?

黄昏色の詠使いに出てきた名詠式によく似た、生物や物体の他世界からの召喚をするというのがキーになっています。
それが旧約とか新約とかあるみたいでまだよくわからない状態ですが、舞台設定の説明に終始していたような物語の流れになっていました。シリーズの1巻目ですからそれは仕方ないところかなぁと思います。
ただ、もちろん1巻目からすべての情報が開示される訳はなくて、いろいろな伏線が張り巡らされたり、情報が伏せられたりしています。
その辺が、なんとなく黄昏色の詠使いや氷結鏡界のエデンにも繋がっていく要素で占められていて、この作者のシリーズを読んでいる身としてはわくわくニヤニヤしてしまう部分ではありました。
ただ、セラフェノ音語に関係した物語だけでいろいろやるのも、そろそろ卒業しても良いんじゃないかなぁとか思わなくもない。
セラフェノ音語による詩が出てくると、とても綺麗だし素敵な感じはするのだけれども、セラフェノ音語との舞台背景のマッチングがどんどんずれていっているような気がしないでもないんですよね。
なぜならば、この作品の世界観がものすごく生命科学が発達した風に描かれているので、そこへきて召喚がどうのっていうのもなぁというのを感じなくもないのです。その辺はきちんとうまく物語、設定に組み込んでありましたけれど、3度目になるとそろそろね。

肝心の物語ですが、お人よしの主人公が頑張る話。そして、意思を持ったものは対等に扱われるべきだというメッセージ性がこめられている感じでした。
主人公のミソラがバイオテスタと呼ばれる人造の幻獣たちを保護しているとか、その幻獣たちと対等の立場であるべきだと語るのですが、その辺がそのままテーマになるのかなと感じました。
物語自体は始まったばかりでどう転んでいくのかわかりませんけれど、やっぱり最終的にはセラとかアマリリスとかアマデウスとか出てきそうな雰囲気ではあります。
登場人物の能力とかに科学的な説明がつけられていたのは、ちょっとおおぅ!と思ってしまった。
勉強してるなぁという感じがしないでもないですが、言語で見せてきた著者の別の一面を見た感じがしないでもないです。

この作品、なんとなく長続きはしないような気がするんですよね。これから面白くなっていく雰囲気は十分以上にあるんですけれど、はじめから設定の核心に近いところがバンバン公開されていってる気がしますし。
とはいえラノベだからなぁ。普通に10冊とか出るんだろうなぁ。
細音さんの作品だから雰囲気は綺麗なんだよな。綺麗過ぎるきらいはあるけれど。
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MRI & CT再撮影

20140429-01-くぅ

疲れたのか自分のベッドでぐっすり寝るくぅちゃん。

今日はヘルニアの具合が良くならないので他の病理がないかの確認などの為に再度のMRI&CTの再撮影に行ってきました。
本当はその後、2次医療センターにいって診断して貰う予定だったんですけれど、担当医の先生のご都合が悪くなってしまい急遽それは無しになりました。結果的に撮影だけ。
撮影はキャミック城南さんで行いました。前回MRIを撮ったのものここなんですけれど、ここは撮影だけで診察はしないスタンスなんですよね。ただ、状態としてどういう感じなのかを聞いてきました。

結果としては前回よりヘルニアの若干の悪化が見られるという事ですが、他の病理は見られないという事らしいです。
ケージレストや安静頑張ったのですが、悪化してるというのは悲しいです。ですが他の病理が見つからなかったのは一安心です。
ただ、やはり悪化しているというのはいただけない感じです。
ただ、まだくぅちゃんには麻痺やナックリングなどヘルニアで出てくるやばい症状がないです。あくまで痛がって震えるのがあるだけ。
部位が頚部なので出来れば手術は避けたい所なんですけれど。
今後、担当の先生と相談していくという事になりそうです。

ちっちゃい身体で頑張ったね。
とりあえず、今日はゆっくり休んでね。くぅちゃん。
早く良くなると良いね。そうなることを祈ってます。

 

いらいらして落ち着かない一日。

今日はずっとなんかいらいらして落ち着かない一日だった。
いらいらしている理由は自分でもわからず、何をどうすれば落ち着けるのか困惑。
お仕事もなんかうまく手につかない感じでどうしようもなかった。

たまにはこういう日もあるのだとは思うし、感情の制御がうまくいっていないのは割りといつものことなんだけれども、こういうときってすごく自分が嫌になるんですよね。
負のスパイラルに入っていくきっかけになる可能性があってそれをうまく回避できるかが問題になっていく感じ。
なんとかしてこのいらいらをやり過ごして、平常心へと持って行きたいんですけれど…。
まぁ、それが簡単にできれば苦労はしないよなーという話です。

まぁ、不安事、心配事には事欠かないので、それが原因になっているのでしょうけれど。
1つ1つ心に整理をつけたり、解決していく必要があるんでしょう。
なかなか難しいことだけれど、一歩ずつでも前進していきましょう。

まずは、負方向の感情にストップを掛けて。
それから物事を考えるようにしよう。
できるかな?うまくできるといいな。

 

寒暖差。

今日はとても暖かい日差しで外は気持ちよかったですね。
洗車しに行ったのですが、洗車場はけっこう暑くなってて午前中なのに汗かきながら洗車してました。

この時期注意したいのは、外と室内の寒暖差。
実は結構、家の中が寒いんですよ。
僕は寒がりなんですけれど、それだけじゃなくて実際に寒い。
鉄筋コンクリートのマンションとかだとそれが如実に出る感じがします。

外で汗をかいて帰ってきたら家が寒かった。
そんな感じで風邪とか引いちゃいそうで怖いですね。
注意しないと。

そういえば、ニュースとか見るとゴールデンウィークがどーたら言ってますね。
ゴールデンウィークな記事はないのか?
ねーですよ。
カレンダー通りだし、前半は飛石だし、それどこじゃない事情もありますしね。
さて。
乗り越えていけるかな。この寒暖差。

 

ゴールデンウィーク進行。

ゴールデンウィークの弊害。
病院がお休みになること。
もちろん入院患者さんが居る病院は稼働状態にあるんですけれど、外来は普通にお休み。
勿論、かかりつけ医になるような町医者さんもお休みです。
長期にわたってね。
カレンダー通りにやってくれるところはまだ良心的。
殆どが連続の休みを取ってくれるので、何件かの医者に掛かっていると調整が大変になります。

僕の場合、心療内科や内科、鍼治療なんかを土曜日に交互に受診してるんですが、来週の土曜日つまり5月3日はどれも休み。
そのために調整して薬がなくなっちゃわないようにしないといけないし、体の調子が保ててる間に次の鍼治療を予約しないといけない。
なかなかにこれが面倒。
とくに予約が必要な鍼と心療内科は基本、同じ日すると大変な状態に。
まだ、鍼が午後もやってるのは救いだけれど。

なので調整のために今日は3件行ってきた。
全くもって病院だけで一日がつぶれた感じ。
うひー。
これ、ゴールデンウィークが終わった直後のも調整しないと行けないから大変なんですよね。

 

心配事。

祖母が入院しました。
下血したのですが抗血栓薬のワーファリンを飲んでいたせいで、出血が止まらず大事に。
昨夜、祖母と暮らす叔母から電話が掛かってきてたたき起こされた状態。
叔母もかなり焦ったらしく救急に電話する前にうちに電話してるし。
母は割と冷静に対応してましたが。

心配は心配だけれども。それなりに高齢なので祖母自身もあまり気にしては居ない様子だとのこと。
そう言う症状が出たならば出たで仕方ないと言う感じなのでしょうか。
僕としてはまだ祖母には元気で居て欲しいし、最近は寝たきりに近くなっていたとしても、それでも生きて居て欲しいと思うのです。
だから、心配で。

でも、当人も他の家族も普通にしている中、僕だけ困惑していても仕方ないし。
なるべく平静を保とうとしてるんですけれど。
だめですね。上手く行きません。
早く、よくなって欲しいです。

 

終物語 下

終物語 下

西尾維新:著
VOFAN:イラスト
講談社BOX


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終物語下巻。上中下ときたので3冊目ですが、それぞれ伏線を回収していく話であって終物語自体に連続性はありませんでした。
それぞれの巻で独立して話が進んでいく。ただ、キーになっているのは忍野扇というキャラクター。
ただそれに尽きる感じでした。
この巻で今まで出てきた伏線はほとんど消化されているという状態になっていきます。
後は最終巻、続・終物語が出たら終了ということのようです。

しかし、すごいなと思いました。
化物語から始まって何年も経っているのに、話の関連性ってのがそれぞれの物語で失われていないというよりも、きちんと前の話で張った伏線や語られたことを下地にして次の巻が展開されていっていました。
それは最終巻一個手前であるこの巻でも変わらず、むしろそれぞれの物語の関連性を強固にしていくように話が展開されていて、化物語を書いていたときにどこまで考えていたんだろうって疑問に思いました。
だって、最初の化物語の上巻に収録されている「まよいマイマイ」に出てきた公園の名前がどう読むのかとかこの巻で開示されているんですよ?
さらに八九寺の名前とカタツムリ≒ナメクジが似ていることや、三すくみでナメクジが蛇より上位であること、撫子が蛇にとらわれた事なんかすら、伏線であったように語られているんです。
それがすごく不思議な感覚ですごいって思いました。普通は巻が進めば進むほど新しい要素を増やしていくのが普通だけれども、巻が進めば進むほど前の話の掘り下げがされていくという不思議な感覚を味わいました。
もちろんストーリーを展開するにあたって、いろいろキャラクターは増えていきましたけれども、それでもこの前の巻の掘り下げを後の巻で行うって言う作り方はこの物語シリーズ特有ですごい労力が必要な書き方だったんじゃないでしょうかね?
時系列をばらばらに書きながら、こういう組み立てをしていたのかと考えるとすごく頭が下がる思いでした。

で、この巻は決着の巻です。
忍野扇との。そして、不幸な印象を残した部分への。
結果として、八九寺、撫子のその後が描かれて、ハッピーエンドっぽくまとめられていて、特に撫子は成長がみられてすごくよかったです。
阿良々木君は自分の正当性と向き合うという大変な目にあっていましたけれど、僕は阿良々木君の選択はそれで常によかったんだと思いました。だって、彼は完璧な超人さんではなく普通の男子高校生でしかないんですもの。
できることには限りがあるし、カバーできる範囲だって限られている。それでも彼は自分を犠牲にしてやれることはやってきたんだし、それを否定するのは間違っていると思うんですよね。
良かれと思って行われたことは、結果がどうあれ少なくとも善行であって、正義ではないかもしれないけれど、悪では決してないと思うのです。
だから扇ちゃんも救われた。そういうことなんだと思うんですよ。

おおむねハッピーエンドで終わっていてすごくいい感じでした。
しかし、羽川さんすげぇ。一番の超人っぷりを疲労しているのはやっぱり羽川さんでした。(笑)
あと1冊。
そういえば、花物語で扇ちゃんが男の子になってた件だけ未解決かな?その辺が語られるのかしら?それと阿良々木君の受験の結果。(笑)

 

朝が辛いです。

朝が果てしなく辛い日々が続いています。
言ってしまえば低血圧が原因の辛さなんですけれど、エンジンが掛かりきるのは昼頃って感じですかね。
それまではすごくだるいし辛い。
自律神経失調由来の低血圧なんですけれど、もう毎朝毎朝。
いい加減自分にむかつく感じなんです。

そこで休んじゃったらずるずると後ろに下がって行ってしまう気がしてすごく嫌な感覚が朝の一幕。

なるべくへこたれない様に、鼓舞して出社して、朝は始業までぐったりしてる日々の繰り返しが続いて居ます。
なんとか抜け出したいんですけどね。

 

善し悪し。

人の作ったプログラムを見ることがあります。
プログラマ/システムエンジニアとしてお仕事をしていると他人の作ったプログラムを改修したり修正したりする事が多いのですが、まぁ、人の作ったプログラムを見ることがよくあります。

人のプログラムを見ると言うのは割と面白いもので、その人の人となりが出たり、なかなかに難読なプログラムになっていたり…。
本当に人それぞれの癖ってのが出て作られている事が多いです。
ここで問題になるのが可読性の高さというところ。
プログラムを改修する身としては可読性の高いプログラムである方が都合が良いのですけれど。
そうなってないプログラムってのが割とあります。
どうして可読性が悪くなっているかは色々理由はあるのですけれど。

頭が良い人が作ったプログラムが可読性が悪い事があります。
困ったことに頭の良い人ってのはプログラムの作成にポリシーをかなり持ち込み、かつプログラムをなるべく小さくする努力などをしていることがあるんですよね。
同じコードは2箇所に書かない等そう言うテクニカルなことをしている事が多いんですよね。
それはその時は良いんですよ。
資料とかきちんとそろっていたりするときは、それはプログラムの性能を上げるためにとても良いことなのですけれど…。資料がいつまでもあるとは限らないですし、次にそのプログラムを触る人に渡らない可能性も有るんです。そうなるとどうなるか…。
単純に書けばすごく単純にかけて可読性も高い、けれど、性能は若干悪いプログラムって方が実は後々は寿命が長かったりします。可読性が低いプログラムは改修が出来ないので寿命が短くなってしまうんですよね。

今日、お仕事で見ていたプログラムはそう言う頭の良い人が作ったプログラムでした。
もの凄く可読性が低い。
あっちゃこっちゃに部品が散っているプラモデルのよう。
でも、それはコード量が一番少なくなるように設計されていたようです。
やめてよ。
組み立て説明書のないプラモデルは作るの大変なんだぞ。

単純明快で性能の良いプログラムってのが一番良いのでしょうけれど。
なかなか上手く行かないものですねー。

 

ものの見方。

ものの見方というのは重要で。
それによって物事がうまく行ったり行かなかったりする。
ソフトウェア開発でも同じで、たとえば不具合を直すとき、ちょっとしたことに気づけるか、気づけないかというのは大きな差になったりする。

今回、僕は気づけなかった。
結構な時間、頭を悩ませてどうすればいいのか考えて考えて迷って居たのだけど、別の案件もあるからと上司が引き取ってくれたらさらっと解決に持って行ってしまった。
僕には気づけなかったアプローチをして、ものすごくあっさりと。

自分が情けなく、やるせない、悔しい。そんな気持ちで心が満たされてる。自分をダメな方に追い込んでしまってる。
悔しいという気持ちだけとっておいて、後はどこかへ捨ててしまいたい。

上司には謝った。
何ともない雰囲気だったが。自分が許せない。悔しい。

 

再検査開始。


疲れてぐったりしてるくぅちゃん。お疲れ様です。

痛い痛い再発で、再検査開始です。
今日、二次医療センターで当日で出来る検査をやってきました。レントゲン、血液検査など。
特に異常は見られないという事でした。
内臓系なんかはなんも異常がでなくて、びっくりされたほど。この年齢ならなんかしら出てても良いのにと言われました。
後は後日、MRI&CTを撮ってきて、他の病変がないかなどを検査する予定です。

うちら家族の予想としては、まだ完全にヘルニアが治って無くて、発作的に痛いのが残ってるんだと思ってはいるのですが…。
それはやっぱり専門家である先生に判断して貰う必要がありますし。
悪いところが他にあった場合、それに見合った治療をしないといけないということで、検査にはいった所です。
ただ、今の状態からだとこれだ!という確定ができる病理はないようで、先生も悩みどころの模様。ヘルニアである可能性は高いようなのですが、それ以外の問題がないか検査する運び。

MRI&CTで何も出てこないことを祈っているところです。
普通にヘルニアの完治に時間が掛かってるだけでありますように。

 

桜終わって。


通院途中に見かけたハナミズキ。


こちらは八重ヤマブキ。

関東首都圏、うちの周りでは桜は完全に終わってしまいましたが、いろんな花が次々と咲き誇って、「春ですよー春ですよー」と自己主張してるかのようです。
そんなに咲き誇らなくても、春なのは分かります。(笑)

今日は少し寒かったですけど、それでもダウンコートなんてものが必要な気温ではないですし、上着があればいいだけ。
日々、一歩ずつ暖かくなって行ってるのを感じます。
今年は春の嵐みたいなのも少ないし、音便に暖かくなっていくのでしょうかね?
それともこれから荒れるのかな?
荒れるのは勘弁してほしいですね。

 

悪化。

韓国の観光船が沈没やらSTAP細胞の論文の話が持ちきりでテレビから音声が聞こえる1日でしたが…。
僕の方は頭痛悪化でお休みしました。凹。

テレビと言っても家族が居間で見てるテレビの音なんですが、韓国の船、大変みたいですね…。頭痛に耐えながらもそれだけは把握できるくらい、どのニュースみても持ちきりのようで。
行方不明者の無事な発見を祈りたいと思います。

頭痛、朝起きたら悪化してまして…。つらい。
偏頭痛は3日続くっていうけど、明日には治るんだろうなこれ…。治ってくれよ?と祈るばかり。
ぶちゃっけなんも出来ん。
まいった。

 

頭痛。

今日は1日頭痛に悩まされてた。
かろうじてお仕事には行ったんだけれども、ズキンズキンする痛みにあんまり集中できませんでした。
お昼休みなどは会議室で椅子を並べて寝てました。
寝ることで少しは回復した感じ。

しかし、この頭痛、いつもの緊張性の頭痛ではなく、偏頭痛としての症状がでてた。血流に合わせた痛み、吐き気、緊張性頭痛とは明らかに症状が違う。
寝て回復するのも偏頭痛と同じです。
緊急性を伴う症状はでてないので心配ない頭痛だというのは分かるんですけど、これ偏頭痛っていっていいのかなぁ?
偏頭痛って周期的に繰り返すという緊張性頭痛と同じ慢性頭痛ですが、ふだんの僕の頭痛は緊張性頭痛。今回みたいな単発でも偏頭痛っていうのかしらなんて、どうでも良さそうなことが思考を阻害してました。
なんか、そんな疑問がグルグルと痛みと一緒になって襲ってくる妙な感じ。

明日には治ってると良いなぁ。

 

ブラック・ブレット7 世界変革の銃弾

ブラック・ブレット7 世界変革の銃弾

神崎紫電:著
鵜飼沙樹:イラスト
電撃文庫


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7巻です。
諸般の事情(作者さんの遅筆が原因らしいですが)により薄いです。(笑)
しかも話が途中でおわっていて肝心の部分が次巻以降へ持ち越しとなっています。
これはどうしたものか。
感想書きにくいです。
アニメ開始と同時に出た本がこれで良いのかとか突っ込みたくなります。(笑)

今までのストーリーは基本的に東京エリアがガストレアやらテロリストに狙われて危機に見舞われるという展開がされていました。今回は少々毛色が異なっていて、襲われそうになっているのは隣になる仙台エリア。
その仙台エリアを襲おうとしているガストレアを東京が操っているのではないかと嫌疑を掛けられて戦争状態になりそうという話でした。それを手引きしたのが東京というか蓮太郎への恨みからっぽいので、やっぱり狙われているのは東京という見方もできますが…。
ガストレアと戦ったりするのは、この話のメインのストーリーではあるのですが、コアである木更の復讐心の話からはそれている感じがします。
アニメ化されたことからそれなりに人気があるのは伺えますが、あまり回り道はしないでほしいなぁ。
変に回り道されるとさ、冊数ばかり増えて話が進まないって現象がおこるので。最近はそのようなラノベが多くて困ります。
せめて10冊で終わってくれよと思うんですが、人気作は普通に20とかでるのでね…。

今回の話でわかったこと。
周りとの状況。ガストレアによって寸断されて、世界がどうなっているとか食料とかどうやってるのとかあまり描かれていなかったんですが、それが少し描かれてました。
どうもバラニウムの産地である東京はそれによってもっているようですね。
そして、各地との輸出入も0ではないことがわかりました。
これで少しもやもやしていたリアリティの言及がついた気がします。もちろんエンターテイメントなんだから気にするなってところではあるのでしょうけれど、シリーズが長ければ長いほど気になるところではあるので。

延珠は新しい学校へ編入。
しかし、その学校は呪われた子供たちに対して過剰反応する学校であって、まだ隠せてるけれど、すでに延珠の中には嫌気がさしてる兆しが…。
転入先がなかなか見つからないのはわかるけど、そんなところ選ぶなよと、ちょっと蓮太郎や木更の配慮のなさが気になった。
その辺はリサーチするだろ、普通。それでなくても延珠はもう2回も学校から追い出されたり学校がなくなっちゃったりしてるんだから…。配慮するのが保護者の責任だろと思わなくもなかった。もちろん、蓮太郎も木更もまだ学生なので、そこまで気が回らないというのはあるだろうけれど。あまりにも延珠が痛々しいので泣けてきた。
それでも気丈に振舞ってるしさ…。

前述のとおり薄くてなんかもう、次早く出してね状態なので…。
早く次ぎ出てくださいと声を大にして言いたいです。
というか、薄くて中途半端で出すなら1冊にきちんとしてくださいよと言いたかったり。
たぶん、アニメ開始に合わせたかったからという事情はわかるんですけれどねー。

 

ストライク・ザ・ブラッド

同名のラノベを原作としています。2クール24話。
原作は未読の状態で視聴しました。が、これは頂けないなという感じ。
最後まで見る事はしましたが、正直原作販促のためのPVアニメという、最近のラノベ原作の悪い部分が出てしまったなと感じました。
僕が悪いと感じた部分がもし原作でも同じようなら、原作も駄目駄目だーって感じちゃう所なんですけれど、どうなんでしょうね?

世界最強の吸血鬼“第四真祖”となった主人公暁古城と、その監視役として派遣されてきた剣巫の姫柊雪菜が巻き込まれる事件を数話ずつ数章分描いて居た作品となっています。
雪菜以外にも古城の周りの人物はほぼ女性で固められており、大体が古城にたいして良い印象というか恋愛感情に近い感情を保持していることから、ぶっちゃけてハーレムアニメなんですけれど、それは別に問題じゃないです。そう言う作品が流行であるのは仕方ないですし、文句はありません。古城、悪い奴じゃ無いですしね。
ただですね、色々単語が出てくるんですが説明がないんですよ。古城の肩書きである第四真祖ってのもそうですし、雪菜の剣巫というのもそうだし、舞台となる町が魔族特区絃神島であると言う事もそうなんですが、全く説明が無いんです。
唐突にそう言うものですという事で始まって、何も説明も無しにストーリーが語られる。舞台の世界背景が見通せず、起こっている事件がどれくらい深刻なのかとか訳が分からないままで、先に進めば見通せる様になるのかな?と思ったらドンドン悪化してった感じがありました。
見ている最中に、同じような話数で同じく数話で1章を構成するという作りをしていた「とある魔術の禁書目録」と比較してしまいました。「とある」では舞台の説明の為に最初の1章目話数が多く取られていて舞台の説明がなされたのに対して、この作品ではそれが無かったです。登場人物達の会話から察しろってことなんでしょうけれど、全く足りない。
背景世界がどういう世界なのかが曖昧なままストーリーが展開されていて、非常に困惑しました。

話の流れは面白そうなのに、流れに乗れない。
説明不足のせいでその世界に身をゆだねられない、なにか曖昧な気持ち悪さがあった作品でした。そのせいでせっかくのストーリーが「つまらない」ものになってしまっていた感じ。
すごくもったいなと思いました。
色々、設定は繰り出しているのにそれが伝わらないってのはちょっとね。駄目だと思うんですよ。
そのせいでアニメ単体の作品ではなくてPVだなーって思いながら見てました。
正直、つまんなかったな。最後までよく見たなぁと自分に感心してしまった。

原作も続いてるし、これ2期あるのかねぇ。

 

今日思ったこと。

いろいろな感情が渦巻いていて何をどうすれば良いのかわからない。
そんな一日。
それでも会社勤めをしているのだからお仕事は粛々とやっているのだけれど、内心はいろんな感情にさいなまされて揺れ動いていた。そんな感じの一日でした。
おおよそ、渦巻いている感情は不安や焦りや悲しみといったマイナス方向の感情で、どうしようもないことなのに何かにすがりたくて逃げ場所を探すのだけれど、そんなところはなくて。
現実を見て。現実について考えて。そうしながらもお仕事をこなしていた。

息抜きに見たTwitterのTLで面白いことが書いてあって、それを書いた人のツイートを追ってみたら面白かった。
少し笑えた自分にびっくりしつつも、まだ大丈夫だという自信も少し持てた。

世の中悪いことばかりじゃないはず。
よいことだってあるはずで。不安なことだっていつかは解決できると思う。
もちろん解決されないまま、傷となって残ることだってあるかもしれないけれど、そうやって人間は生きているのだから、僕もそうやって行こうと少し思う。

何かある毎に精神的なダメージを負って、どんどん悪い方向へ加速していってしまうのを、何とか押しとどめたい。
押しとどめるためにいろいろ調べたりして、逆効果になることもあるけれど、それでも、それだとしても、僕が前に何かしら進んだ証拠なんだなとちょっと考えてみることにしてみた。
うまくいかない。そんなことは当たり前なのかもしれないし。
挫折することも成功することもあるだろう。
若いとはいえない僕だけど、まだ道は半ば。これからもいろいろなことがあるだろうから。
すこしでも、失敗でも挫折でも、よくないことが起こっても。それはそれで僕が前に進んだからだと思っていけると良いと思った。
失敗だけ、挫折だけ、よくないことだけなんていうのはありえないのだから。
どこかでよいこともあるだろうし、うれしいこともあるだろう。
そう思って何事にもあたれるようになっていきたい。

 

痛い痛い再発。

20140413-01-くぅ
今朝のお散歩の様子です。
この時は良かったんですけれど。
おうちに戻ってきた所で痛い痛い再発。
2次医療センターでの診察が終わってほぼちょうど一ヶ月。痛い痛いが再発。
1時間ほどで収まったものの、再発してしまったのは確かで…。動揺する僕。
今日は、もうなんか何にも手に着かない感じでした。

午後のお散歩はどうするかと家族と相談した上で5分だけやってみようと。
結局、また痛がってしまうという結果に。

頓服を飲ませた方がよいかどうか迷った上で2次医療センターへ相談。
今日と明日、頓服を飲ませて様子を見て下さいという事になりました。
お散歩はまたしばらく禁止。
また悪くなったり継続して痛みが続くようなら再度MRIを撮ったり、手術を考慮しないといけないかもと言われました。
ですがくぅちゃんのヘルニア箇所は頚部。手術はリスクが高いのであまりやりたくない。
たまたま今日痛くなっただけで、今後症状が出てこない、手術などではなく内科療法で様子を見て行きましょうと言う風になって貰いたいです。

やっと、前とほぼ同じくらいのお散歩ができるようになってきた所だったのに。
悲しくて、可哀想で、辛くて。
今日は何も手に着きませんでした

 

ソードアート・オンライン14 アリシゼーション・ユナイティング

ソードアート・オンライン14 アリシゼーション・ユナイティング

川原礫:著
abec:イラスト
電撃文庫


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14巻ですね。
さてなんでしょうね、読んでるシリーズもので新しい巻を読むとずっと戦ってる巻だったオチが続いて居ます。
で、ソードアート・オンラインの新刊であるこの巻ですが…ずっと戦ってました。(笑)元々、ソードアート・オンラインはキリトの戦いの連続ですから、そもそもシリーズを通してずっと戦ってるといっても良いのですけれど、それでもその間にイベントの消化をするよとか、謎解き話とかあったりしますけれど、アリシゼーション編も終わりに近づいてきて、最後の戦いまで一直線にバトルバトルバトル。
そんな感じの最新巻ですが、これでアリシゼーション編がひとまず終了という事らしいです。でもストーリーはすごく緊迫感をもった所で終了していて、これからどうなるの!って言う終わり方。続きがすごく気になって早く次の巻が出て欲しい。でも、いつも巻末にある次回予告が作者の新シリーズの予告でソードアート・オンラインとして次巻をいつまで待てば良いのか分からないのが辛いです。

本編の内容としてはやっとたどりついたアドミニストレーターとの決着のバトルが展開されます。
その前に前巻の最後で整合騎士として出てきたユージオとの戦いとかありますが、さらっと流れていく感じ。
あとはずっとアドミニストレーターとの戦いという感じです。
結局、今まで戦った中でもアドミニストレーターは強かった。そしてその攻撃の一番のダメージはキリトの精神を揺さぶられたこと。
「黒の剣士」としての彼の過去をキリト自身が遠ざけようとしていたというのが、もの凄く意外でした。
「黒の剣士」としてのキリトは彼の強さの象徴であったと思っていたので。確かに、その中には人との殺し合いを経てきたという後ろめたさというのが、彼自身にあったとは思うけれど、それは非が彼にあったわけじゃ無いし、「黒の剣士」であったからこそ、彼は死亡したアスナのデータが消えて、肉体を殺されてしまう前に救うことが出来たんだと思うんですよね。そう言う考えが彼の中になかった、「黒の剣士」である過去を遠ざけようとする思いってのがあったってのは、すごく意外でした。
それでも「黒の剣士」であることを否定しない彼は格好良かったですけれど。

結末として悲劇が待っていた。
純粋にハッピーエンドで終わるとは思っていなかったけれど、これまでSAO編、ALO編、GGO編とハッピーエンドで終わっていたのでここまで悲劇が待っているとは思っていなかったです。
救われたのは思いだけ。
そんな感じの切ない幕切れと同時に次ぎのイベントが進行している感じです。
どうなっちゃうのか不安をかき立てる終わりが描かれていて不安になります。早く続きを続きを読みたい!

 

簡単なモニターです

簡単なモニターです

鎌池和馬:著
葛西心:イラスト
電撃文庫


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「簡単なアンケートです」という鎌池さんの短編集が以前にあったんですが、それの続巻となります。
が、単独で読んでも問題ないんじゃないかな?
後半の登場人物に「簡単なアンケートです」の登場人物が出てきますけれど、あまりストーリーに連続性はありませんし、あぁ、あのときのキャラクターだと気がつけばにやりとできるというレベルのものです。
「不条理」というのが「簡単なアンケートです」でテーマになっていたのですが、こちらも同じく「不条理」がテーマになっています。また、前半短編集、後半がストーリー展開のある内容になっているいるのも、読者参加ギミックがあるのも同じです。
ただ、今回の読者参加ギミックは前作のように後のストーリーを分岐させるためにあるのではなく、登場人物の1人になりきりましょうというタイプで、やらなくても話はつながるし問題はありません。
まぁ、この本の楽しみ方のひとつなので、参加しておいたほうがお得ではあるとは思いますが…。

前作で出てきた「不条理」な存在、「不条理」を生み出す存在として出てきた白い少女にアプローチするために、「不条理」なことを展開してみましょうというのが今回の大きな流れで、それに巻き込まれてしまった東川という人物が一応の主人公として存在します。最後の読者参加ギミックではこの東川君の立場になって回答を出しましょうということなんですが、前半の短編部分では東川君は出てこない(台詞だけ出てるのかもしれないけれど、彼がしゃべったという表記がないためわからない)。
今回の読者参加ギミックは読者が「モニター」の1人となって、短編で描写されるアミューズメント施設の試作アトラクションの欠点を挙げるというスタイルをとっています。また、最後にはその欠点を克服したアトラクションをクリアする方法を挙げるという内容。前作に比べると手間のかかる読者参加ギミックです。
短編は10本あるのですが、どれも殺人アトラクションなんですよね。生き残ることができたり、賭けに成功すれば莫大なお金が手に入るけれど、失敗したら即殺されちゃう(もしくはアトラクションの結果で死亡する)というもので、ものすごく悪意を感じるストーリーの連続になっています。
人を楽しませるためのアトラクションで「人が死んでしまうのを楽しむ」という「不条理」さを連続してずーっと見せられるという内容で、短編が終わってからのストーリーも、東川君の活躍でなんとか人死にが出ないですむものの、ずーっとデスゲームなんです。
どんだけデスゲームのネタ持ってるんだよという気になってしまいました。
前作では短編部分はコメディなどもあり、バラエティにとんだ内容になっていましたが、今回は人の悪意を見せられ続けるって言う内容にちょっと閉口してしまいました。
最後まで読んだけれどね。

面白かったかといわれればNO。
ちょっと悪意の癖が強すぎて僕は好きになれませんでした。
ただ、「不条理」にまつわる存在といての「白い少女」に関係するストーリーとして、続きは知りたい。
その辺がぼかされて、伏線だけ張られてまだ答えは出ていないという感じの展開で、なんとなくだけど禁書目録と同じような印象を受ける部分でもあるので、続きがでたらたぶんまた読むとは思います。
こういう作品が好きな人には良いんだろうけれど…。
あ、頭の体操にはなります。読者参加ギミックでいろいろ考えますんで。(笑)

 

疲労困憊。

打ち合わせって何でこんなに疲れるんだろう?

今日はお仕事でほぼ1日打ち合わせでした。
終わった後すごい疲れて、頭が痛い。偏頭痛のような症状の頭痛に襲われながらこれを書いています。
打ち合わせといっても説明会みたいなもので、僕は聞いていただけでなにか発言したとかそういう訳じゃないのに、ものすごい疲労困憊。体力をもぎ取られたかんじです。

そもそも打ち合わせって、何でこんなに疲れるんですかね?
僕が開発職で、普段は1人で粛々と作業するからか…。
でも、開発職だからこそという打ち合わせもあるんだけどな…。
何年たってもこれは慣れないのか、打ち合わせの後の疲労感は変わらず激しいもの。

世の中には打ち合わせ得意で楽って人もいるでしょうけど僕はだめだなー。
打ち合わせ苦手です。
特に自分がしゃべらないのは苦手だなぁ…。

 

チューリップ


会社の近くの公園でぱしゃり。
取引先との打ち合わせに行く途中で通りかかりました。
花壇に植えられたチューリップが満開。桜と違ってしばらくこの状態だから楽しめる期間は長いですね。

新入社員さんや新入生の姿が電車とかでちらほら見かけるこの時期。
もう、いい加減古株な僕だけど、新しい気分で行きたいものです。

公園とかでチューリップ見ると、春だなーと思いますね。
桜よりある意味こちらの方が春って感じがあるかも。
桜はまだ少し寒い、チューリップは温かいっていうイメージがあるんですよね。なんでだろ。

 

今週もつかしら…?

体調が悪いです。
土日に気候が乱れていてそれに引っ張られる感じで体調悪かったんですけれど、お花見やらお散歩やら無理してやってたら、具合悪いのだけ残ってしまった感じ。
ちょっと、ふらふらする。
ぼーっとして疲れている感じです。
まぁ、いつものことと言えばいつもの事なんですけれど。

火曜日にしてこの体調か…。
今週もつかしらね。

 

聖闘士星矢Ω(第5~8クール)

結果として2年放送したんだな…これ。
そして惰性で2年付き合ってしまった訳ですが…正直ね…つまらなかったですよ?
過去の星矢のストーリーの焼き直し感が強かった1年目に比べれば、新規のストーリーを立ち上げたのでましになったかなぁと思える分もありますし、軸になっているストーリーは十分面白いものだと思うんですけれど。
いかんせん、登場人物が多すぎる、話が冗長すぎる、語ってることはいつもの友情と小宇宙の繰り返しと、ものすごくだらけるんですよね。
そして、脇で登場する過去の登場人物の見せ場のせいで背景と化す主人公。
聖衣の修復というネタといまいち親和性が低かったためか、1年目で新たに出てきた設定はほぼ無かったことにされて、ひたすら過去の資産で使えるものを出してファンを繋ぎとめておきましたという感じがしないでもないです。

敵の首魁と思っていたパラスが実は傀儡に過ぎなくて、真の敵は別にいますとか、実はその敵が味方に混じっていますとか面白いストーリーを展開できる要素はあったと思うんですけれどね。
どうしても星矢たち過去の聖闘士を活躍させたかったのか、見せ場が冗長になってしまってストーリーがぼやけます。敵にやられる→根性や友情パワーで立ち上がる→勝つの繰り返しを何べんやったのかもう見当もつかないくらいおんなじことの繰り返し。
まぁ、(放送時間帯からして)子供向けアニメとして作ったんでしょうし、戦う姿や立ち上がる姿がかっこよければそれで良いのかもしれませんけれど。
それにしてもひどすぎるよなぁ。
その話でメインを張っているキャラ以外は棒立ちシーンが多かったですし。せめてしゃべれとか思うことすらあった。(それが主人公の光牙にも当てはまる)

そして最後はお約束のみんなの力を俺にくれ。
それができるのが人の強さみたいなこと言われてもな、それで殴られて、そーだねって納得しちゃう敵も敵だけど。
まぁ、聖闘士星矢という人気コンテンツの資産をうまく生かしきれなかったってところでしょうね。
星矢を主人公にしないなら星矢を出さない覚悟ってのが、この作品には必要だったんじゃないかなと思います。
もちろん星矢だけじゃなくて他の過去のメインキャラクター全員ですけれどね。

聖闘士星矢Ω 新生聖衣編 Blu-ray BOX
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聖闘士星矢Ω Ω覚醒編 Blu-ray BOX
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バディ・コンプレックス

オリジナルロボットアニメ。1クール13話。ただし終了時にTo Be Continuedと書かれてました。つまり、分割2クールの作品って事ですね。
最近、この形式多いんですが、僕は比較的歓迎です。アニメの製作が間に合わなくて後の方の作画がグダグダになるよりは、すっきりと分割して余裕をもって製作して貰える方が良い質のモノが出来るでしょうしね。
という事で今回のバディ・コンプレックスはストーリーの前半部分という事になります。

ストーリーは普通に面白かったです。
未来に飛ばされた主人公青葉がロボットのパイロットになって、過去に戻る術を探すと共に、その鍵を握るヒロイン雛を探しているというストーリーで、雛は敵方のパイロットだったというオチがついていた状態で展開されていきます。
そして、いくつかの謎は残しつつも、どうやら雛の状態が過去と未来で異なっている事の種明かしなどをした上で、過去へ帰ることよりもヒロインの命と運命を救うことを選ぶ主人公という図式が描かれたところで1期終了です。
青葉と雛がタイムトラベルする事によってループしてしまう運命を徐々に変えてきた、そして運命が大きく変わったという所が見せ所でした。
途中は普通にロボット戦争ものでしたけれどね。
パイロットとしてのパートナーとなったディオとの関係が徐々に親密になっていって、お互いを理解しあえる仲になっていくのをメインに描いて居たので、ちょっと雛との関係とどっちがメインのストーリーなのか困惑する所がありましたけれど。
主人公が過去の人ですって言うタイムパラドックスものを思わせる展開は割と新しいなと思いました。ロボットものでは今まであまり無かった感じです。

残念なのはせっかくのロボットものなのにロボット=ヴァリアンサーが格好良くない事。主人公機はあぁ、そう言うデザインなのかと言う感じで納得も行くのですが…。主人公機以外はどうも手が抜かれたデザインに見えるんですよね。
量産機というのもあるのですが、味方機はどれもワンオフっぽくそれぞれ異なったデザインなんですけれど、箱?って感じ。なんというか昔のガンダムのパチモノデザインを見てる感じで、その辺がげんなりしました。
せっかくのロボットものなんだからそこは力入れて格好いいの、格好良くなくてもオリジナリティのあるロボットをデザインしてよと思いましたね。
ロボットもののサンライズ作品なんだからさと思わざるを得なかった感じです。

ガジェットは良い、ストーリーも良い。ただしデザインで損してる。
そんな感じでしたね。
2期目は何時やるのかな?普通にいったら7月からのクールですけれど。

 

お花見。

20140405-01-桜
お花見に行ってきました。
毎年行っている、横浜の十日市場~八王子街道を結ぶ県道の桜並木を車で通り抜けるお花見です。
この車で通り抜けるという形式なので今日のように不安定に雨が降っている状態でもお花見が楽しめるのは良いなと思いました。
長年行ってますけれど、雨が降ったのは今年が初めてでしたね。

満開。
今日は本当にぴったりの日だったと思います。
あと数日遅くて風が強い日に行ったらもの凄い桜吹雪をみれるんですけれどね。
桜吹雪に遭遇できるのはなかなか難しくて、1回しか出くわしてないです。
平日にも行ければ良いんですけれどね。
ここは夜桜も結構綺麗で夜行ってもいいかもしれません。

桜が満開になりました。
これからは暖かくなっていくんだろうなぁと思ったら…。明日は真冬並の寒波がやってくるとか…。
さすがに春の気候は不安定でままなりません。

 

フェノメノ 肆 四回廊事件

フェノメノ 肆 四回廊事件

一肇:著
安倍吉俊:イラスト
星海社Fictions


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3巻でナギの過去のエピソードも絡めて綺麗にまとまっていたので、それで完結だと思っていたら4巻が刊行されてちょっとびっくりしました。
あとがきによれば、ここから物語は後半に突入ということなので、全部で6冊くらいになる計算なのかしら?というところ。
ナギによる夜石の健全化計画が開始されて、それにまつわるエピソード群が後半の話となるんでしょうかね?

さて。この4巻ですが…。
ナギが夜石の健全化を目指しているわけですけれど、そんなことはお構いなしに霊的なものに惹かれまくっている夜石さんです。彼女と付き合っているとろくなことはないという感じにナギに霊的なアプローチが次々にかぶさってくる感じで4編のエピソードが収録されている短編集という感じの構成です。短編を繋いでいってひとつの長編を構成していくというスタイル。1巻もそんな感じでしたからこの作品的にはおなじみな感じ。

こっくりさんや心霊写真(動画)など、割とメジャーなところのオカルトガジェットで展開されますが…、怖い。
非常に雰囲気が出ていて怖かったです。
オカルト小説とホラー小説って同じようでちょっと違うと思っているのですが、この巻は紛れもなくホラー。
読んでると寒気がする印象があるホラーでした。
ただ長編を構成する中の短編ということで、エピソードに決着がしっかりとつかないのが2編ほどあります。半分ですね。
これがその後に影響してくるんだと思うんですが、エピローグでしっかり1編目のエピソードが絡んでとんでもないことになってるし。
続きがすごく気になる終わり方をしています。

ナギによって夜石がいかに救われているかがよくわかる物語でした。
なんだかんだ言って夜石ってナギのことを気に掛けているし、頼ってるんだなぁと思います。
彼がいたから、彼はあきらめないだろうからという夜石の思いは確かにそうで、ナギの人の良さ、優しさがよくわかり、それがちゃんと夜石に伝わっていたのはすごく救われる気がしました。怖いと思って読んでいたこの本に救いがもたらされた瞬間だった。
そしてその数ページ後のエピローグで恐怖へ落とす。
まったく、いい意味で意地の悪い作者さんです。

しかし、恐怖って1つの感情ではないんだなぁとこの本を読んでいて思いました。恐怖にもいろいろな種類があって、それらのいくつかをこの本では感じることができました。
最後の恐怖ってのはまったく持って怖い。本で読んでしまうとさらっと読めてしまうんですけれど、実際の自分に当てはめてみるとこれほど怖いことはないと思います。
このいろいろな恐怖というものが、夜石が恐怖というものを取り戻して人として健全化していく鍵になるんでしょうけれど、その前にナギがいなくなっちゃいそうで怖いです。
幸いにして次の巻はそれほど待たずに読めそう(刊行予定がもう出ている)ので、ドキドキしながら待ちたいと思います。

 

氷結鏡界のエデン13 楽園現奏-エデン・コード-

氷結鏡界のエデン13 楽園現奏-エデン・コード-

細音啓:著
カスカベアキラ:イラスト
富士見ファンタジア文庫


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最終巻です。
13巻+外伝(不完全神性機関イリスの分)5冊と、計18冊に及ぶ物語も終了。
イリスの5巻、本編の12巻とこの巻については結構な厚さがあって実質的には20巻あった感じ。
前作の「黄昏色の黄昏色の詠使い」と比べると倍のボリュームがあった計算です。
でも内容の濃さでいえば前作のが上で、エンターテイメントとしてはこちらが上でという感じでした。
両作に共通するセラフェノ音語による詩を核として描かれた物語は、とてもきれいな印象でそれはエンターテイメント性を上げてアクションを取り入れた本作でも変わりませんでした。
とてもきれいで素敵なストーリー。
ただ、長くて読み終わってみるともう少し短くてもよかったんじゃね?とか少し思った。
ものすごく面白かったとまではいかないけれど、面白く楽しませてもらえたと思います。
次回作もやはり世界観がつながっているようなので、期待したいところです。

さてこの巻ですけれど…前巻で最終決戦が始まって途中で終わってしまったので、その続きからという展開なのですが、結局のところ語るべきことはあまり残ってなくて、ユミィとイグニドの邂逅と決着、イリス出撃、そして世界がどうなっていったかというところです。
僕はイグニド=ユミエルが誰も犠牲にならないやり方を知っているのではないかと思っていたのですが、そうじゃなかった。純粋にシェルティスが犠牲にならないやり方へ誘導するために行動していたのがちょっと意外でした。そのためにはノイエ、ノエシスの双子が犠牲になるのはずで、それは許容しているのがすごく意外に思えました。
なぜ意外に思ったかというと、彼女も結果的にユミィであって今回、なぜユミィと2人に分かれてしまったかが描かれましたが、分かれてしまった後のこと、分かれたときのことを記憶していること、シェルティスが犠牲になった場合のことを知っている以外はユミィと変わらない人物なんですよね。それなのに、他人が犠牲になるやり方を許容しているというのがすごく違和感を僕の読後感に残しました。
もしかしたら彼女は自分がユミィに勝てないことを薄々気づいていて、それならば自分=ユミィが犠牲になるだろうというどちらに転んでもシェルティスは救えるやり方を目指していたのかもしれないです。作中の彼女はあくまでユミィ、シェルティス両人の選択を否定して異篇卿として行動していましたけれど。
ちょっとその辺が納得いかない部分として残っちゃった感じです。
イリスの分は「不完全神性機関イリス」を読んだ人のためのサービスって感じでなくてもよかったかも。なかったらなかったでもストーリーは構成できたなぁと感じました。でもこういうサービスがあるってのもいいものですよね。
しかし、巫女の第1位と千年獅の第1位がそういうことかよ!と突っ込んでしまった。千年獅の第1位ほんとに千年巫女を守っているよ!そりゃ普段出てこれるはずねぇ!とか思っちゃいました。まさかイリスのキャラがイリス以外にも残ってたってのは予想してなかった…。確かに、「イリス」でミカエルと剣帝は世界に残ってましたけど、まさか千年稼動し続けてるとは思ってなかったよ。

最後はやっぱりシェルティスに任されて。
シェルティスは消えてしまう覚悟をした上でエデン・コードを詠います。
ご都合的な感じはしましたけれど、やはり救われる術ってのは残っているべきだと思いますしこれはこれでよかったんだと思いますね。
この物語で誰かが救われないで終わるのは後味が悪いですし。
イグニド=ユミエルも新しい道が見えたようでそれでよかったんだと思います。

長かったけれど、最後まで読んで本当にきれいで素敵なストーリーだなぁと思いました。
人の「思い」、「想い」の物語。そんな感じの物語でした。

 

ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル

原作なしのオリジナルアニメ。1クール12話。
雰囲気とストーリーの具合が僕の好みにちょうど合っていてとても面白かった。
ただ少し、最後が駆け足だったのが残念かな。あと1話あったらもう少し最後駆け足にならずにじっくりとクライマックスを描写できただろうにと思います。

魔法・魔術が現実にあったらという前提で、現代日本を舞台として描かれています。
魔法は持って生まれるのではなく、ある時覚醒すると使えるようになるということのようで、魔法使いは「ウド」と呼ばれて差別され行動の自由を若干奪われているという世界観です。
魔法使いは公職には就けずに、また魔禁法と呼ばれる魔術使用に関する法律を破ってしまうとかなり厳しい処罰が待っているという感じ。一応、裁判は行われるのだけれど、魔法があまりに強力であるが故か、控訴手続きなどが行えないなどの制限があるようでした。
そん中、主人公の聖知(これでセシルと読むのだからキラキラネームだなぁと思った(笑))は、無実の罪で死刑判決を受けてしまった母を救うために魔法使いを裁判で弁護する弁魔士となってバタフライ法律事務所へ勤務するというところからストーリーは始まります。
普通は許可されない再審請求を通すために奮闘するという流れですが、前半はバタフライ法律事務所の面々の紹介と、徐々に成長していく聖知の姿を描き、後半は母親の事件に際してその場にいた聖知が記憶を失ってる原因や、事件の背景が徐々に明らかになっていくという流れになっています。
短いクールの中によくこれだけ押し込めたなとちょっと関心もしますね。

しかし、「魔法」の描き方が上手いなと思いました。
アニメ作品などだと現代社会に「魔法」がある作品ではだいたい「魔法」は人々に都合よく受け入れられていて、活用されているのですが、この作品では逆。その辺にすごくリアリティを感じました。普通に「魔法」を使う人が世の中に紛れ込んでいたら怖いわけですよ。自分よりはるかに強力な力を持った存在に普通の人が抱く感情は恐怖です。その辺が魔禁法の存在や、「ウド」という蔑称につながっているのはよく出来てると思いました。
弁魔士=弁護士や法廷など、普通アニメでは描かれないところを題材にしているとかとても新鮮でしたね。
もっと裁判シーンがあってもよかったかも。それだと1クールに収まらなくなるけど。(笑)

登場人物の1人である天刀もよがいろいろ謎めいた存在で、何か裏があるように伏線を張っているのにそれがまったく解決されていない状態で終わっているので、人気があったら2期目とかやる予定なのかなぁ?
ぜひ、やってほしいなぁ。

 

ガンダムビルドファイターズ

新作ガンダム…なんだけど、もの凄く毛色が違うガンダムでした。
戦争ものでもリアルロボットものでもなく、ガンプラを動かして戦う…所謂、プラモ狂四郎と同じテイストのものでした。
2クールで全25話。普通のガンダムの半分ですが、ストーリーとしては十分語れる分を語った感じで良くまとまっていたと思います。
これが、予想外に面白くてはまった感じ。
普通のガンダムを見ているのではみることが出来ないシーンを見られるって、こういう作品を作らないと駄目だよなと思うと同時に、ガンダムなのに人が死なない、ガンダムなのに子供が見ても楽しいだろう作品として仕上がってるとひとしきり感動してしまいました。
ガンダムってブランドが持っている人気に支えられている部分もあるけれど、視聴年齢層が比較的高くないと楽しめない「ガンダム」という作品を、元々の視聴年齢層だった低年齢層でも楽しめる作品にしましたというのはすばらしい事だと思います。

ガンダムなの?って聞かれればガンダムだねぇと答えて良い物だとは思います。
ガンダムが大体テーマとしている少年の成長を描いているのは同じですし、ロボットで戦う所も一緒ですので。
でも戦争ではない。そこが大きな違いです。
戦争じゃなくても熱くて格好いいロボットバトルが描けるんだよっていうことでしょう。そう言う作品だったと思います。
主人公のセイ君は最初はっきりしないナヨっとした感じでしたが、最後には一人前の男子って感じに成長しているってのは良いですね。
途中の展開はお約束ってのが多かったりしましたけれど。

ストーリー以外にも見所があってガンプラをメインのロボットに据えていること。つまりガンダムのプラモデルが動く姿が見られる訳で、今まで無かった戦いの組み合わせや、映像化されていないセンチネルのSガンダムが動く姿が見られるとかそう言う面の楽しみ方もありました。
また、モブキャラにちょいちょい過去のガンダムシリーズのキャラクターが描かれて居て、幸せそうな現代で暮らしている姿を見せてくれています。
非業の死を遂げたキャラクター達が愉しんでる姿とかうるっと来たりしましたね。

ガンダムというシリーズ全体が好きな人、ガンプラが好きな人、そう言う人なら見ていて損はしない。楽しい、面白い作品でした。
シリアスとコミカルの両立とかもすばらしかったです。

ガンダムビルドファイターズ Blu-ray Box1
バンダイビジュアル


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ガンダムビルドファイターズ Blu-ray Box2
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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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オタなので、ジャンルはオタ方向に傾倒。

チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

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