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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

悲報伝

悲報伝

西尾維新:著
講談社ノベルズ


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伝説シリーズ4巻目。
四国脱出ゲーム高知、愛媛編。とはいえ、空々くんは愛媛には殆ど入らないけれど。
魔法少女パンプキン=鋼矢と別行動になってしまったことで鋼矢が愛媛側、空々くんが高知側で活動していてそれぞれを描いています。
一貫して空々くんの行動を追いかけて描写しているイメージが有りましたが、重要な展開がある場合はそういう制限には囚われていないようです。
むしろ、空々くんより鋼矢の方が描写されていた分量が多い様な印象を持ちました。

悲恋が投入されてまぁ、なんというか最終兵器なのにこんなぼけぼけした感じのガイノイドですかというのはびっくりしたというか拍子抜けした感じですけれど、その悲恋をお供に空々くんの綱渡りは続くという感じで話は進んでいきました。空々くんが高知で綱渡りをしながらチームスプリングと危うい感じの同盟を結んで、その上でいつでも裏切れる様な行動を取っていくというのは、まぁ、彼らしいのですが、ちょっと天然でそれをやると言うよりもだんだんあくどさが出てきた感じになってきました。
それを意識してやってるのが少し悲しいな。最初は天然でただ、人の心が分からないだけの空気の読めないだけの少年だったのに、空気を読まないばかりか、人の心の裏を読もうとするなんかいけ好かないガキになってしまった感じがします。
仮にも主人公なのにあまり彼に好印象が持てないのは意図的なんでしょうけれど、だんだんその度合いが非道くなっている気がしました。
読めば読むほど空々くんがきらいになっていくので、読みにくさが増していくシリーズ小説ってのはどうなんだろう?

それとは対象的に好印象を与えて来るのが鋼矢。
彼女の動きの方が多分に打算が含まれているのにも関わらず、良い人に映る。そして良い人の様に彼女は行動してしまう。
それが空々くんとの対比になっていて面白い感じでしたけれど、上手く行かないという事を回りくどく回りくどく描いていくこの作品ですから、彼女のこの行動も、チームオータムが生き残るべく施した策も上手く行かないんだろうなぁと思って読んでました。
まさか結果があんな状態になるとは思っていなかったです。というか完全に鋼矢の思惑は上手く行かなかった状態でした。

結果的に空々くん、鋼矢で四国4県を巡る旅は網羅した感じですけれど、四国ゲーム終わってません。まだ続くって感じで終了していました。
伝説シリーズは一応、次の非業伝で終わるはずなんで、地球との戦いも何らかの決着をみて終わるのでしょうけれど、四国ゲームは終わってないし、地球との戦いは四国ゲームの間全然忘れ去られてるような状態だわ…本当に終わるのか不安になります。
冗長性をもって書かなければ、このシリーズの厚さであれば普通の小説数冊分はありますから、終わるんでしょうけれど、それだと伝説シリーズじゃなくなっちゃいますし。
どう決着つけるんだろう…。
先が読めない感じです。
そして、なんとなくですが、非業伝…読みにくそうだなぁ…。と思っちゃうんですよね。
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〈物語〉シリーズ セカンドシーズン

化物語、偽物語、猫物語 黒と続いてきて、〈物語〉シリーズのセカンドシーズンと呼称されている全6冊分のアニメ化と言う事で絶対尺が足りないと思ったけれど、案の定という感じでした。
化物語、偽物語では2冊分を1クールでやっていたので、4冊分なら何とかと思ったんですが、セカンドシーズンは2冊多い。実際には花物語はそのエピソードの独立性が高いせいもあって今回のアニメ化からは外されたので全5冊分を2クール26話で放送されました。しかしながら、うち3話は前作にあたる化物語から猫物語 黒の総集編でしたので実質23話しか有りません。

削れる所は削り取り、必要な所だけを残して何とか形にした感じがありますが、猫物語 白の部分と他の話の完成度の差が大きい気がします。
猫物語 白で力尽きた感というのではなく、文字媒体と映像媒体の差によって表現出来ること、出来ない事に阻まれて上手く行かなかったというのが僕の持った印象です。
それが傾物語、囮物語、鬼物語、恋物語と進んでいく毎に顕著になっていった印象があり、恋物語に至っては完全に不完全さという感じがでてしまった様に思えます。
思えば、花物語を削ってしまったことにより、恋物語がきちんと完結しないんですよね。恋物語は戦場ヶ原さんのかつての恋の終わりと今の恋の続きを描いていますけれど、それと同時に撫子の初恋の終わりと成長を書いても居るんです。ただ撫子のエピローグは花物語に含まれているので不完全となってしまう。
花物語の最後だけでも移植することは出来なかったのかなぁ。

あと、不完全さを冗長したのが忍野扇というキャラクター。
このキャラクターについては原作で言うところのファイナルシーズンで多くが語られてくるのですが、確かにセカンドシーズンで裏でなにやら動いている描写はあるものの、多くは語られないキャラクターです。
実際のところ、扇については丸々削ってしまってもいい位だと思っていました。
にも関わらず扇に関する伏線台詞をいちいち色んなキャラクターが吐くんですよ。
特に最終回における貝木の台詞の中によって強く扇印象付けされるにも関わらず全く解決されないで終わってしまう。
これはファイナルシーズンもアニメ化しますよという布石なのかも知れませんが、逆にそのせいでセカンドシーズンを不完全なモノとしてしまっている印象が強かったです。
忍野扇というキャラクターについての印象づけの強さが、原作とこのアニメで全くといって違う感じでした。原作では他の台詞の分量との関係で、扇についてはあまり印象に残らないんです。嫌なキャラクターであるという印象は残るんですが、それが決着が付かないからといって気になるほどではない。また、原作ではセカンドシーズンの終了と同時にファイナルシーズンの開始が発表されてましたから、それで伏線が残っても違和感はありません。
ですが、このアニメに関してはファイナルシーズンをやるかどうかは現状未知数ですし、やはりきちんと伏線を残さずに終わった方が綺麗だったと思うんですよね。
アニメに関してはそのシーズン毎に次シーズンが決まっていない限りは完結する事が必須と僕は思っているので、この扇に関しての扱いがすごく違和感を覚えました。

また、扇だけでなく臥煙などもこれから活躍していく登場人物なので、出てきてしまったのは仕方ないですが、それが唐突にならないような描写が欲しかったですけれど、映像から受けた印象は唐突でした。
原作の文章ではそれなりに根回しされた上で出てきた印象があったんですけれど。

見ていて面白いのは確かに面白いんです。
ただ、シリーズものの途中の話であってこれだけ単品で見てしまうと、今までそれぞれで完結を見ていた化物語から猫物語 黒までとすごく印象がちがって不完全でとりとめが無い印象ばかりが残ってしまった感じがしました。
大好きなシリーズなのでそこが残念です。
まぁ、ファイナルシーズンが製作されれば、この違和感や感想は変わってくるのでしょうけれど。
せめて花物語が有ればなぁ。また違った印象を持てたのかも知れないですが。
(なお、花物語は別の形でのアニメ化は公式ページに書かれてましたからいずれ製作されるとは思いますが…)

 

革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン

後半1クール12話分。
キャッチフレーズになっていた「世界を暴くシステム」っていう奴が何のことなんだろうと思っていたけれど、割とあっさりとした内容だった。
結果的にはマギウスの存在を暴いて世界を改変すると言う事だったけれど、ちょっと尺が足りない感じでしたね。
これだけ大きなストーリーの骨子と緻密な設定を持っているなら、もっと長く全4クールくらいでやっても良かった感じがします。

全体的にはロボットもかっこよく、ストーリー展開もあまりひねりがあるものでは無いけれど主人公の葛藤や戦う事の意味をちゃんと描いていたりして、面白かったです。
ただ、尺の問題からかすごく1点気になる部分があったのは確かで、この問題はどうにかして欲しかったなぁ。

1stシーズンでモジュール77が独立宣言して、ジオール本国とコンタクトを取ろうと行動する所から始まり、それが上手く行かなかったことがきっかけになって色々、謎が暴かれていくというストーリーになっています。ですが、その謎が暴かれていくきっかけが偶然なのでちょっとできすぎた話になってしまった印象を受けました。これがすごく気になった点です。
地球に降下するのが上手くいってジオール本国にコンタクトがとれていたら、マギウスの謎も解かれず、マギウスの研究をしていてヴァルヴレイヴを開発していた人達にも会えずにそのままだったろうし、モジュール77、咲森学園の人達はジオールの庇護を受けれるけれど、今度はジオールとドルシアの戦争によってヴァルヴレイヴが使われるっていう展開になっていったんだろうと想像が付きます。
そうなってしまうと、逆にカインによってジオールのヴァルヴレイヴは各個撃破されてしまって何も変わらない末路ってのが見えちゃっている。
それが回避出来たのは結果、偶然降下に失敗したからという事になるんだけれども、それがどうしてもストーリーの重厚さに影を落としちゃった感じがありますね。
情報を掴んでいてあえてその地に赴いた上での行動であったのなら良かったのですけれど。1クールで余分な事をやってられないので仕方ない感じでしょうか。

その偶然の残念さを除けばすごく面白かったです。
ルーン=記憶をエネルギーにしているのでヴァルヴレイヴ、とりわけ1号機とハルトの関係がすごく良かった。
記憶を失いたくは無い。でも、その大切な記憶の為に戦わなくてはいけないジレンマとの葛藤がすごく伝わって来て、彼の覚悟とか悲壮感が泣けてきました。
それまでにもマリエを初めとして犠牲者が出ているし、その犠牲者が出る度に追い詰められていくハルトが可哀想でしたね。
記憶が失われていく時のエフェクトとして描かれて居るのがだんだん、直近で描かれた部分になっていくのが切羽詰まった感があって良かった感じです。

残念な所はあったけれど、2クールもののロボットアニメとしてはかなり出来が良かったんじゃ無いかな?

 

平穏な日。

あまりに平穏すぎて何も描くことが無い。(笑)
年末年始休暇の最初の一日目はそんな感じで幕を開けました。
今年最後の通院にいって帰ってきて、くぅを動物病院へ。これは普段受けている予防接種の関係(フィラリア関係ね)。
実際には今年のフィラリア予防は先月末で終わりで今回はノミダニ予防だけだったけど。

くぅとお留守番してたり日だまりの中、お昼寝したり。
ゆっくりとした時間を今日は過ごせた感じです。

いつもこんなにゆっくりとした時間の流れなら良いのに。
でもゆっくりとした時間の流れって意外と早く進むというか…気がついたら今日一日終わってるんだよね。(笑)
平温なまま過ごしたいなぁ。

 

今日は仕事納めでした。

今日は仕事納めでした。
今取りかかっているジョブとしてはまだ途中というか来年まで引き続いてるお仕事なので終わらないんですけれど、今年のお仕事としては今日でおしまい。
午後は会社では大掃除が行われました。

んで、かねてから気になっていたのですがなかなかお掃除というわけにも行かないところ…。
サーバー機を一端停止して埃の除去を行ったんですが…。
もうね…。
なんていうかね…。
何年ぶりだっけ?これ開けるの?と言う位の有様でして…。
凄い埃の量との格闘でした。
まさかあんなに溜まっているとは。
ちょっと写真とか取れば良かったと思っちゃうくらい。(会社のなので流石にNG)

しかしパソコンの埃の問題って解決出来ないなぁと思いました。
ファン部分に付けるフィルタ類とか売ってますけれど隙間とかから埃入って来ちゃいますしねぇ。
全く隙間がないケースってのはあり得ないでしょうし。
多分、フィルタ付けてもより細かい埃は侵入するんでしょうし…。
精密機械なのに埃かぶっちゃって大丈夫なの?と心配になっちゃいますね。
勿論、埃とか絶対的にダメな部分、HDDとかはシーリングされてるんですけれど。
なんか、僕の大掃除はサーバー機の清掃で終わっちゃった感があります。
僕がサーバーと格闘している間に他の部分は他の人がやっちゃいました的な。
まぁ、それはそれで良いんですけれど。

しかし凄かった。
やっぱり、毎年やった方がいいね。掃除。
数年間やってなかったんですよね…。止められないからってさ。

 

攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers

1話目で新しい攻殻の物語が始まったぞと感じさせておいて2話目。
ARISEの2話目は公安9課誕生物語本格始動という感じとなります。
1話で登場しなかったサイトー、ボーマ、イシカワも登場してやっと9課の面々となる人物が舞台に登ってきたと言う感じでした。
アクションが多めでストーリーの展開が1話目と較べてスピード感にあふれたものになっていました。
この辺の作りの差が面白いですね。
1話目では電脳犯罪やトリックで堂々巡りするパターン。2話目ではハッキングや一瞬の電脳操作の攻防など、同じ電脳関係の話しをやっているのにそのスピード感の差が面白かったです。何しろ、今回はめまぐるしく状況が進んでいき、それに対処が間に合うかと言う時間との駆け引きをしているのでそう感じたのかも知れません。

1話目ではS.A.C.の影響で違和感を感じたりしていましたが、2話目ともなるとこの新しい攻殻機動隊にも慣れて違和感はあまり感じませんでした。
それよりも見ていて普通に面白いと感じ、ストーリーにのめり込んでた。

分散コンピューティングってのはアニメとかでは見せ方が難しいからか、あまりネタにされないコンピューター技術だけれど、今回はその分散コンピューティングが鍵になってたりで頑張ってるなぁと思わせる部分が多かった。
一見、見せにくいコンピューターに頼り切りになっている攻殻機動隊の世界観をきちんと描写して、コンピューターを乗っ取られる恐怖というのがしみじみ分かるストーリーとなっていました。
規模の違うコンピューターのハッキングを色んな所で見せていて、それらの重要度の違いとか、重みの違いとかが丁寧に描写されて面白い。
電脳世界内の防壁の表現や描写もこれまでと少し違った感じで興味深かった。この辺は年々アニメのCG描写がこなれてきてると言うのもあるんでしょうね。

そして今回の最大の見所は、9課員となる人達が敵味方に分かれてやり合う所。
最終的に一番強いのは素子ではあるんですけれど、その素子でもやりとりで後手に回ったり、視覚をだまされたりと流石は9課に名を連ねる人達だなぁと思わせるアクションが連続してました。
それぞれがスペシャリストだから、周りへの被害甚大。(笑)

しかしサイトーさんの性格が何とも軽くなっちゃったのが笑えた。設定の変更で一番、格好良くなくなったのは彼だと言い切れちゃうなぁ。スタンスとして割り切りがしっかりしているので、それはそれで良いのですけれど。
あと、パズがイシカワに格闘戦で負けるとかもちょっとびっくりした。
パズはそう言うのが得意な印象をそれまでの攻殻機動隊では醸し出していたので。
なんとなく、それぞれのスペシャリストが集まっている印象が9課にはあったけれど、今回の9課ではちょっと能力の差がありそう。
素子、バトーが一番上にいて、イシカワが次、その下にそれぞれのスペシャリストとしてのサイトー、パズ、ボーマって感じなのかしら?
イシカワの能力がちょっと高く描かれてたのが印象深かったですね。年の功ってのもあるのかも知れませんけど。

今回で9課の元になる部隊の設立はなされたと言う感じでしたが、まだトグサくんが入っていないとか不完全な所もあります。
攻殻機動隊設立のストーリーですから、きっと残りの2話でトグサを入れるきっかけみたいなのが出てくるんでしょうね。
今の所はなんとなく皆無ですけれど。

次はどんな話しになるんだろう…。
来年の夏なんですよね…。気長に待たないといけない感じ。

攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers
バンダイビジュアル

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攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain

これの感想を書くのであればもっと早くに書いておくべきだったが、border:2を見て、そういえば書いていなかったと思い出した次第です。
攻殻機動隊の新シリーズ。OVA展開でガンダムUCや宇宙戦艦ヤマト2199と同じくBD、DVDの発売前に先行劇場上映が有ると言う作品です。
事前に発表された情報によれば4部作の1作目。僕はBDを購入して視聴しました。

これを見るにあたって自分の中でちょっとした心構えをしました。
原作で語られていない部分を題材としていること、押井監督のGhost In The Shellとも、神山監督のS.A.C.とも違う別の攻殻機動隊であると言うこと。それに伴ってキャラ設定やキャストが変更され、スタッフも一新されていると言う事。そして脚本が冲方さんであること。
これらを念頭に置いて見ることにしました。
ごくごくフラットに新しいアニメを見る気分にしたと言う事です。
まぁ、それでも攻殻機動隊だと言う気分は抜け切りませんでしたけれど。
何故そんな心構えをしたかと言うと、そうじゃないと、今までの攻殻機動隊と違うと言う印象ばかり残ってしまって純粋に作品を楽しめないんじゃないかと思ったからです。Ghost In The ShellとS.A.C.はキャラデザインは割と似通っていますし、主要キャラクターの声優さんは同一ですので、同じイメージをもってみる事が出来ます。(実際にはパラレルですけれど)
ですが、今回はキャラクターデザインも若干印象が異なるイメージを持っている上、キャストも総取っ替えなので、ずいぶん印象は異なる事を覚悟していたのです。その為の心構えです。

面白かった。
実に攻殻機動隊だなと思いました。
この話は攻殻機動隊=9課設立前の話ですので、攻殻機動隊=9課の魅力ってのは薄れていて、登場する主要人物も全員ではない(サイトー、ボーマ、イシカワが出てこない)という状態でどちらかというと素子個人のエピソードなんですけれど。
要素として電脳ハッキングや全身サイボーグの葛藤やそういったものが盛り込まれていて実に攻殻機動隊。
それらが盛り込まれていればそうなのか?と言われたらそれだけじゃないんですけれど、話しの持って行き方とか、今までの攻殻とはちょっと違った、でも確実に攻殻機動隊であるストーリーが展開されていました。
ストーリーが難解で初見では「んんん?」となる所とか求めていた脳を活性化させないと見られない印象とか、そういった所に凄く満足しました。
反面、覚悟しておいてなんですが、やはり印象の違い違和感ってのは感じてしまって、今までの作品、とりわけS.A.C.の印象の強さを思い知った感じです。

部隊設立の話しになると言う事でしたが、まだこの巻では下地が整っただけという状態。
これから隊員集めと言う事になるのですが、その過程が描かれるかが凄く楽しみに感じました。

攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain
バンダイビジュアル


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愚痴が多くなるな…。

体調が悪い状況だと愚痴が多くなるな…。
そう感じた。
まぁ、連日のblogを見ても愚痴に該当するような記事の方が多い気がしているし。
でも今は仕方ないかと思わないでもない。
徐々にではあるけれど体調は復調にむかっている、お薬に頼っているとは言え胃の状態も大分安定してきていると感じている。なるべく早く完調に持っていきたいと言うのはありますね。
僕の場合、長期に渡ってる不安症とかあるので、どこが完調なの?と言うのも難しいと言うのはありますけれど。
取りあえず、今回体調をおかしくした!と感じた時の直前まで出来ていた事がちゃんと出来る様になるのが、ひとまずの完調ですかね。

今、上手く行ってないのはテレビを見ることと、本を読むこと。
継続して集中出来ないというか、テレビをずっと見ていたり本をずっと読んでいたりと言うのがちょっと辛いんですよね。
これは精神状態から来る症状だと思うんですけれど、あまり連続して見たり読んだりと言うのがなんと無く「くる」気がしてならないので避けてます。
テレビは大分良くなったというかよく見る番組が30分単位なので、ちょくちょく録画したのを消化して言っているんですけれど、本の方が上手く無いですね。
しかも今読んでる本が、妙に分厚くて表現が回りくどい小説なので精神の方向性をダウン方向へ引っ張ってくれちゃうのがよろしくなく…。
なかなかに読み終わることが出来ません。
もともと、書評=僕の読書感想がメインコンテンツのblogなのに書評がずーっと途絶えてるのはそう言う理由だったりします。

まぁ、色んな人から焦らずにちゃんと治せと言われているので焦らずに。出来ないものは出来ないとして放置してしまっています。
それで良いんじゃないかと思える余裕は少し出てきているので、精神的には少し楽ではあります。
なんか、毎日病状報告blogになっているのが心苦しいなぁ。
もう少し視野を広げたいなぁ。
ま、焦らずに焦らずに。

 

世界の広さ。

その人それぞれの世界の広さってのはあると思う。
僕の世界ははっきり言って狭いなと思う。

そんなことを考えたのは友人から相談事を受けたんだけれども、その相談を語る友人の背後にある彼の世界の広さを感じたから。
僕よりも行動力があり、冒険を厭わない彼の世界は広い。
それに対して、保守的で安定を求め、あまり「遊び」をしない僕の世界は狭い。

その人の世界の広がりを決める要因ってのは色々あるけれど、その事々について僕は世界を狭くするような方向へ生きてきた気がする。
お酒は飲めないのでやらない。ギャンブルはやらない。遊びはインドアで1人遊びが多い。本を読んだり映像を鑑賞したりという趣味が殆どだ。
唯一、芸術鑑賞をする趣味は僕を外側へ広げてくれている要因でもある気がします。
まぁ、つまらん人間だなぁと自分でも思う訳ですよ。

でも、僕は今、色々ストレスとか不安神経症とかで苦しんでは居るけれど、今が一番人生で活動して青春している気がするのです。
僕は歳を取る毎に青春を謳歌するように少しずつ少しずつ歩んでいる気がするのです。
だから、僕の世界は少しずつだけど今になって広がり始めているんだと思っている。
歩みを止めなければそれで良いのだと思う。
今は狭い僕の世界。
でもそれだけ、周りにはまだ見ぬ世界が待ち受けているという事だと思うのです。少しずつ一歩ずつ。それを広げて行きたいのです。

 

3連休も終わり。

3連休でしたね。
このタイミングでの3連休はとてもありがたかったです。
なんだかんだで丸一日休めたのは今日だけですが、初日は鍼治療からの安静でしたし、昨日もくぅちゃんの通院以外はゆっくり休んでいたので大分、体の調子を整えられた気がします。
まぁ、胃痛がここのところのメインの不調なんで、ゆっくり休んだからといって回復したという訳では無いのかも知れませんけれど…。

あと今年もお仕事は1週間です。
今年はずいぶん辛い1年だったなぁと思います。
体調的、精神的に追い詰められてた気がします。
もう少しで今年を乗り切れる感じです。頑張って乗り切りたいと思います。
ただまだ気を抜かない様にしたいと思います。気を抜いちゃうと足下をすくわれたりしますからね。

 

とりあえず順調。

20131222-01-くぅケージレスト
今日はくぅちゃんを診察につれていきました。とりあえず経過は順調という感じ。
2週間分の追加のお薬を頂いて、戻ってきました。
とりあえず、ケージレストの方も状況を説明したら、それヤメテ下さいとか指示を受けることも有りませんでしたし、上手く出来ている様子です。

今の所、ケージレストを始めて以来、あからさまに痛がるようなそぶりは見せていませんし。
回復は徐々にですが上手く行っていると信じて良いのかも知れません。
がんばって後3週間のケージレストをやっていきたいと思います。

頑張れ。くぅちゃん。

 

IS2

2期シーズン。
なんかもう、ハーレムアニメすぎて主題のストーリーがかすんでしまっているのが苦痛でした。
元々はハードな設定を持っていてその中で戦っていく少女達とたった1人だけ男性で兵士として選ばれた一夏のストーリーだったはずなのですが、ラブコメの合間に戦っているという印象ばかり目立ってしまって、戦いの方の主題となっているはずのストーリーがもはや追えない感じを抱きました。
ラブコメやりたいならストーリー性のある敵の設定とか逆に邪魔なんじゃ無いの?と思えてきてしまう位。

2期シーズンということもあり、設定についてはもう全く有りませんと言う感じで省略されていて、1期シーズンを見なかった人、原作を知らない人はお断り状態のアニメ。
この作り方で良いのかなぁと疑問を感じずには居られなかった。
説明を省くなら省くで省いたなりに見られる作りになっているはずだと思うのですが、この作品はそうなっておらず、完全に前作や原作に設定の説明部分を依存してしまっています。
これではアニメはラノベを売る為のPVであると言われても仕方ないよなぁと思いました。

正直、あまり面白く無かったですね。
ハーレムアニメは見飽きた感があるので…。

 

少しずつ

少しずつ体調は戻りつつあるのかな?と感じなくもない。
昨日は夕食をちゃんと食べられたし(夕食が一番難易度が高かった。薬のタイミングが開くせいだと思う)、たまっていたアニメの消化を少しできたし、音楽を1曲聞いてから睡眠に入った。
先週くらいから体調を崩していて出来なかった事が少し出来た感じ。
少しだけだけど艦これもやった。(新しい艦娘がきてうれしかった)

焦らなくても良いから少しずつちゃんと体を治していきたい。
願わくば一番は精神状態。
精神状態はまだあんまり良くない気もしている。少しだけでも普段と同じ事が出来てきていると言うのはうれしい事だけれど。
まだ、普段より集中力がなくて散漫に色んな所に意識が分散する。
そうしてないと不安感が襲ってくるから。
何か気を紛らわすことをしている方が楽って言うのが今の所の救い。
集中しちゃうとなんかあんまり良くないみたいな感じを自分では感じています。

息を適度に抜きながら。
あまりストレスになるような事は考えないように心がけつつ。
少しずつ前に進みたいと思います。

 

寒い!

今日はもう一言で寒いとしか言えないような日だった。
こんな時にはお仕事がシステムエンジニアで基本内勤であることにひたすら感謝するわけです。

結果的に雪にはなりませんでしたけど東京や神奈川でも今日は雪になるかもなんて言う天気予報がでてました。
寒いはずです。
銀杏の葉がほとんど落ちたと思ったら、もういきなり冬本番というかんじでやはり、秋はなくなってしまった印象がありますね。
ついこないだまで暑い暑い言っていた気がしますよ。

こんな気温、天気の時になぜか小さい秋見つけたがよく似合うんですよね。(笑)
秋じゃなくてどう考えても冬なんですけどね。あの歌の歌詞もどう考えても冬ですし。
これからどんどん寒くなるんでしょうねぇ。
寒いのは苦手だなぁ。

 

ダウン。

今日はダウン。
胃痛と疲労感が重なってもうだめ。
お休みしました。

このところ、欠勤多いなぁ。
会社に迷惑を掛けてしまっているのが心苦しい。
はやく治さないと…。

 

ひとまずは生活を元に戻さないと。

くぅちゃんのケージレストは今のところうまく行ってるようで、鎮痛剤の効果もあって心配なさそうです。と言うか元気。
懸案事項であったおトイレも家にいる母がタイミングをつかんだようで、トイレの時だけケージから出してすぐ戻すという感じで上手くできるようになったようです。

そうなると問題は人間の方で、不安神経症でやられた胃をかばいつつ行動してる僕の生活リズムを元に戻す事を考えないといけないのですが…。こちらはまだあまり上手く行ってません。
日曜日に母に言われて気がついたのですが、僕が笑ったり笑顔を見せることがなくなってるそうです。日曜にテレビ見て少し笑ったのですが、本当に久し振りだとか言われました。
で、まだテレビとかあんまりそういう気分にならないので、避けちゃってる。日曜もたまたまつけてみたらと言う感じでしたし。
アニメとかの録画が溜まる一方だよ。

本も読む気がしない、音楽も聴く気がしない。
何よりも疲れてるし胃炎で気持ちが悪いしといった調子です。
その辺は僕の悪いところなんですがわかっていても元に戻るのに時間かかりそうです。
それでも少しずつ、ゆっくりと元の生活に戻していきたいと思っているところです。
そうしないと、くぅちゃんの為にも良くないですからね。

 

三茶キャロットタワーのクリスマスイルミネーション

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三軒茶屋のキャロットタワーのクリスマスイルミネーションをスマホのカメラでパシャリパシャリ。
あんまり綺麗に撮れませんでした。残念。
肉眼でみると暗くなった空に浮かび上がるようで綺麗なんですけれど。
ピンぼけしてるし、びみょーな写真ですね。

毎年のことですがキャロットタワーの入り口や裏口付近にはこう言ったイルミネーションが出ています。
今年もこのイルミネーションをみるとなんとなく今年も終わりなんだなぁなんて気になります。クリスマスを過ぎると1週間ほどで仕事は締めになりますからね。

今年は大変な年でした。
まだ、そう思い返すのは早いのかも知れないですけれどもう、僕の方のHPは0よって感じです。
この写真もblogの記事にしようと思って実は暫く前に撮ったんですけれど…。そんな記事を書く余裕なんて無かったよと言うオチがついてますしねぇ…。
もうゆっくりさせてくれよと言う感じがしないでもないです。勘弁して下さいませ。

 

薬漬け…。

健康診断で胃炎だと診断されていて、辛かったら病院を受診をして下さいといわれていたんですが…。
ここへきて辛さが半端なくなってきました。
まぁ、ちょっとくぅちゃんの事だけじゃなくて色々細かい心配事多くて、不安神経症状態の僕は限界を迎えてしまいました。
金曜日に通院してから会社に行こうとしていたのですが、通院でもうダウン。
胃がもう死にそうで、食事がうまくとれない。というか食べ物見ると吐き気がするような状態になってしまいました。

内科で精神状態と心療内科へ行ってることを告げた上で胃炎の薬を処方して貰いました。
いつものコレステロールコントロールも上手く行ってなかったので薬増量されてしまいました。
心療内科では内科で胃炎の薬を出して貰った事を伝えた上で、不安神経症の症状があまり芳しくない事を伝えた上で、薬を少し増量しましょうという事になりました。
それで辛いようならもう一種類、前飲んでたのを増やしましょうと。

まぁ、そんな訳でさりげなく薬漬けなはがねです。
そんな状態でどうしても昨日今日と動かなくては成らず、金曜日にダウンした体にむち打って動いてました。
明日から1週間。
耐えられるかちょー不安です。ちょー不安です。(大事なことなので2度言いました)

 

診断が確定しました。

20131215-01-くぅケージレスト
くぅちゃんのMRI画像をもって2次医療センターへ。
くぅちゃんの診断が確定されました。「頚部椎間板ヘルニア」でした。
CTでは映らないケースがあるそうで、MRIまで行ってしまいましたが診断が確定されて一安心というところです。
より重い病気などの可能性も想定されていましたので。
椎間板ヘルニアですがくぅの症状はグレード1。痛みだけですので症状ととしては軽い方ですので手術とかではなく、安静&投薬による内科療法ということになりました。
安静はケージレストが言い渡されたので、レスト用の狭いケージを新たに購入。また、首ということで急変するとやばい部位であるのでバンテージで頚部を固定した状態でケージレストがんばりましょうということになりました。
あとせっかく取ったので髄液の方は検査に出して貰うことにしました。
何も無いとは思うとは先生に言われていますが。

ケージレストで問題になるのはおトイレ。
基本は外でしかやらない子ですので…。
おしっこはここしばらくのお散歩レスの生活で家でできるようになってきています。問題はうんちですね。我慢できなくなれば家でもやると思うんですけれど。
慣れるまでは大変そうです。

とにかく、言い渡された4週間。長くても6週間のケージレスト。
頑張りたいと思います。

 

MRI検査を受けてきました。

くぅちゃんのMRI検査をしてきました。
全身麻酔になるので検査12時間前から絶食という事でした。午後の検査だったんですが当然、今日はご飯あげられません。
くぅちゃんにはなんで貰えないのか理由が分からないのですごく可哀想でした。
ですが、これも腰痛(CT検査の結果を見るに腰痛であるのかも分からないのですが)の検査の為、堪え忍んで予約時間までを過ごしました。
落ち着かない飼い主。
ご飯どころかおやつも貰えないので落ち着かないくぅちゃん。さらに3時間前からは水も駄目…。さらに落ち着かない。これは飼い主の落ち着かない状態を感じ取っていたのかも知れないです。
そして痛いので苦しそう。

そんなこんなでやっとこ受けてきたMRI。
検査したのはキャミック城南という検査センターで、ここはMRIやCT検査を専門にやっているところ。獣医さんからの依頼でのみ受け付けというのは横浜の2次医療センターと同じスタイルです。
そして、撮影だけで基本的に何も診断の判断はしないと言うスタンスのようです。もちろん、獣医師間ではデータのやりとりや怪しい部分の伝達などは行われているようですが。
患者(の飼い主)に対してどこどこが悪いですという事は言ってくれませんでした。
まぁ、それはそう言うスタンスの施設なので仕方ないことでしょう。

検査結果を横浜の2次医療センターへ渡すんですけれど、うちら向けの書類なんかも一緒の袋に入れられてたので内容を確認するときに印刷されたMRI画像と所見が見れちゃいました。
まぁ、見たらいけないというものでは無いでしょうし、よしとして…。
CTでは見つからなかった神経への圧迫物質が見つかったようです。
それと恐れていた脳への異常はとりあえず見当たらないという事だけは確認できました。
あとは専門用語で書かれているので素人では分からないですね。
これ見ただけで分かるのかしら?という気にもなりますし。
勿論画像をみたら分かると言うのもあるんでしょうけれど。獣医さんすごい。

とりあえず、これで診断方針は立てられる様になると思いますよとだけお言葉を頂きました。
それだけでも一安心です。
明日、横浜の2次医療センターに結果を持っていって、治療判断って事になるんでしょうけれど。
骨髄液の採取もしてるんですが、これの検査をするってなるとまた何日も結果待ちになるんですよねぇ…。
どうなるんだろう?
その辺が今の所の不安点です。

くぅちゃんが早く良くなりますように。
そして、きちんとした治療が受けれますように。
祈るしかないのです。

 

明日、MRI受診してきます。

結局、くぅちゃんの腰痛の原因は分からず、明日、MRIを受けて髄液検査?をしてくることになりました。
これも僕のストレスになっているんだけど、そこはかわいい我が子のためなので、頑張るとして、不安でいっぱいです。

ここまで来ちゃったのである程度の大病であることは覚悟しました。
獣医の先生が手が出せないなんていう病気でなければ良いのですけれど。
現状は脊髄炎の可能性が高いと言うこと何だけれども、この脊髄炎…、ネットで調べると怖いことしか書いてない上、専門的な文書ばかりで僕のような一般の飼い主向けの記事があまり見つかりません。
種類もいろいろあってそれぞれに症状が書いてあるんですけど、ただ痛がるだけのくぅちゃんの症状にはあまり合致しない印象でなにがなんだか…。
治るのかも、治療法があるのかも、現段階の僕ら家族には無くて不安だけが募ります。

どうしてくぅちゃんが?と問いかけずに居られない。
また、元気なくぅちゃんの姿がみたい。

 

ダウン。

色々あってダウン。
もう、ストレスが限界値。胃が痛くて我慢できないので明日の予定だった内科と心療内科の受診を今日行ってお薬を調整、処方してもらいました。
朝の分の薬を即飲んでなんとか過ごした感じ。
会社はとてもじゃないけど無理と判断して帰ってきて寝てました。
夕べは超早く寝てたのに、寝れちゃうの。今日の夜は寝れないかもしれません。

さんざんだなぁ。厄年つらいなぁ。

 

難しい事は簡単なことからやってみよう。

Twitterのフォロワーさんに「精神的な余裕をもって」と声をかけられた。
僕の状況を分かって下さっているフォロワーさんからの励ましの言葉だ。ありがたくて身にしみた。
だからと言って急に余裕が持てるかというとそう言うわけじゃないのが難しい所です。

自分の状態を先ずは把握しないといけないなと思ってちょっと調べて見た。
もちろん心療内科には行っているので自分の状態は把握出来てると言って良いのですが、再確認をちょっとやってみた。まずは自分の状態が精神医学的にどんな病気なんぞや?と言うことを調べて見た。

不安神経症=全般性不安障害

神経症という言葉は今ではあまり使われていないそうです。
まぁ、不安障害ですね。
この状態の場合、取るに足らないことでも不安感を感じたりするのが特徴となります。
神経質な人がなりやすいと言う事で、まぁ、ぶっちゃけもろ当てはまるのがこの状態です。
んで説明なんかを読んでいると鬱に移行する事があると書いてある。
おや?
この状態というのは鬱よりは程度が軽いと見て良いのでしょうか?
いろんなサイトを見てみましたが、どうやら総合的に気分が沈む鬱よりもこれだけであれば程度は軽いとみてよいような印象でした。
僕の場合は軽鬱が完全には治ってないのでしょう。その症状の1つとして出てきているといった感じですね。

気楽に行きたいと思ってもそれは僕に取っては難しい事で。簡単かことから初めて行きたいと思いました。対処とか。
自分で出来る対処法としては深呼吸や運動療法があるらしいです。
深呼吸は手軽ですし、ちょくちょく合間をみてはしてみるようにしてみようと思います。

なんにせよ。
僕が倒れてはいろいろ元も子もない事がおおいのですが、あまり気負わずに気楽にのらりくらりとやっていきたいと思います。
まずは深呼吸だ。すぅーはぁーすぅーはぁー。

 

異常が見当たらない?

くぅちゃんの精密検査(CT検査)をしてきました。
結果としてヘルニアであると明確に言えるような異常は見つかりませんでした。
腰痛の原因は謎のまま…。
炎症性の疾患の可能性があるという事で、MRIでの検査が必要かもという事でした。

確かにヘルニアっぽい部分はあるけれど、そんなに痛むというレベルの症状がでるとは思えないという事で、今日は居なかった脳神経科の先生に明日、状態を見て貰うことになりました。
その上でMRIが必要か判断しましょうという事で。

昨日散歩をせず、今日結果的に安静だったくぅちゃんの状態は現在非常に安定していて、腰の痛みは出てないようです。
まだ、全身麻酔の影響は若干残っているようですがそれだけ。
だとすれば、炎症性の疾患なのではなくてやっぱりヘルニアで、たまたま今日は状態が良かっただけなのでは?と言う疑問を家族では持っていますが、やはりお医者様に見て貰うしか手が無いわけで…。
大病でなければ良いけれど。
今は祈るしか出来ないのです。

 

精密検査をする事になりました。

良くならないくぅちゃんの腰痛。
幸いにして腰痛以外の症状は出ておらず、麻痺なども見られません。
食欲などは普通にありというか過剰な程あるので、腰痛、おそらくは椎間板ヘルニアが疑われるところなのですが、椎間板ヘルニアかどうかは最低CTが無いと検査出来ない為、精密検査する事になりました。
普段のかかりつけのお医者様ではCTは勿論置いていないので、横浜獣医師会で作っている2次医療センターに予約を取って貰いました。(ここは獣医さんからの予約しか受け付けていない病院なのです)

明日、行ってくるのですが、今後、どのような治療方針が必要なのか不安で仕方有りません。
手術が必要なのか、他の原因なのか、ケージレストなどが必要なのか?
その辺の事をきちんと相談してきちんと決めてきたいと思っています。
明日は家族だけに行って貰うのではなく、僕も同行するのでその面できちんとお話を聞いてくるつもりです。

思えば。
安静にという言葉の意味がどの程度なのか分かっていなかった。
かかりつけのお医者様にはなるべく安静に、お散歩も控えて下さいとは言われていたのですが、外でしか排泄しないので少しのお散歩は継続しちゃってた。(お医者さまにもトイレの分だけは仕方ないですねとは言われてた)
そのお散歩がお医者さまが許してくれてたのより多かったのだと思います。
今となっては、それが良くなかったのだと思います。
幸いにして、まだ麻痺などの症状は出ていない。まだ間に合うという感じ。辛い思いをさせてしまったと後悔しています。
お散歩が厳禁なら厳禁で、お散歩しなければくぅちゃんだってどうしようも無くなって家でやるでしょう。実際、おしっこだけなら家でも出来ますし、今日はお散歩行かなかったんですが、家でうんちも出来たようです。(場所はトイレシートの上じゃなかったけど)
初めからそうしてれば変わってたかも知れない。
後悔先に立たずですが。

ごめんね。くぅちゃん。
明日ちゃんとおっきい病院で見て貰おうね。

 

動物医療。

今回、くぅちゃんの腰痛の件で色々、ネットで調べたのだけれども。
正直な話し、動物医療というのは人間の医療に較べて非常に遅れていると言う印象を持った。
腰痛=ヘルニア関係で調べても分かるのだけれども、動物病院によって手術を基本に置いている所と内科治療を基本に置いている所と2系統あったりするし、そのそれぞれの中でも言ってることが微妙に違ったりする。
つまり、そこの獣医さんの経験値によって語られる事が多くて統計的にどこの病院に行っても同じような治療を受けられるという保証がないと言う印象を持った。
人間であれば、基本的な治療方針ってのは大体どこの病院に行っても一致しているし、大きな病気や怪我であれば若干の違いなんかは出てくるけれど、それはその病院で経験値を取っているか、最新技術を取っているかの差だったりするのだけれど、動物病院の場合は、経験値の差と収益に関係して治療方針が決められている印象があった。

勿論ネットで見ただけの印象でそれがあっているか間違っているかは分からないのだけれども。
今回、僕がくぅを連れて行った2件の病院はたまたま同じ診察をだしてきて、それはどうも今のトレンドの治療方針に近いものだったようだ。(麻痺などが出てない限りは内科治療)
しかし、人間の医療に較べると成功率が悪いと言うのもあるし、また、医療機器の普及率も悪い。
それに人間の様に健康保険があるわけではないので医療費が高額になりがち。特に、検査が必要なのに高額で検査が受けられないって言う自体になりがちなのではないかなぁと思った。
勿論、動物にもアニコムなど(うちはアニコムに加入している)保険はあるのだけれど、手術を伴わない高額医療=検査に対してはほとんどあるだけマシといったレベルになっちゃうんですよね。
普段の通院などにはかなり使えるけれど、検査の場合に割引して貰える金額とかも低いし、この辺においても動物医療って人間に較べて遅れているなぁと思いました。

動物病院って結構な数があるんですよね。
例えばうちの近辺だと徒歩30分圏内に5~6軒あります。
それだけ需要があってそれだけ必要とされている分野、しかも医療なのに法整備も利用するための補助も、そして医療技術、医療機器の発展度合いも人間の医療に較べるとどうしても劣っているなと思いました。
人間の医療技術が転用されてきた例もあるけれど(CTやMRIなんてもの最近では受けれる様になった。但しすんげーエクスペンシブ)、まだまだだよなぁと思いますね。
少なくとも、ネットで調べた時に同じ症状に対して複数の回答がごろごろ出てくるようじゃダメかなぁと思います。
人間の医療に較べて需要が低い、重要度が低いと言う事なのかも知れないけれど。
人間も動物も同じ命だし。
医療という事の重要性が1位人間、2位動物なのは理解しますけれど。それにしても差が開きすぎなんじゃないかなぁと言う印象を持った次第です。
ネットという情報共有の場がなかったらもっと酷かったんじゃなかろうかと思いますね。
まぁ、今ネットで動物医療の情報得ようとすると素人では混乱しますけれど…。困ったものです。

 

思考と感情の乖離

頭で思考している事と、心で感じている感情の乖離に少し悩まされています。
頭ではくぅちゃんの腰痛の事を初め、数々ある不安感とひとつひとつ向き合って、大丈夫だという答えが出ているんです。

例えば、くぅちゃんの腰は確かに心配事ではあるんだけれども、現状出ている症状からしてそれほど酷い状態ではない、腰痛レベルといって良い状況であるから、いまのまま治療をして貰っていればいいし、僕は獣医ではないのだから結局は獣医さんにお任せするしか無い。そのように理解しています。つまりこれ以上、僕が思い悩んでも仕方ないところにある状態で、思い悩んで僕が体調を崩す方が家族にも不安を与えるし、くぅちゃんにも良くないのは理解しているのです。
でも心の方ではどこか引っかかっていて、過剰な心配をしている。
頭で大丈夫だと考えて居る事を心情で理解出来ていない。そんな感じです。

元々強迫神経症の気があって戸締まりの不安とかが僕にはあるんです。
何度鍵をチェックしても、鍵が掛かっている気がしないので何度もチェックするといった具合です。
それに似た状態なのかなぁとちょっと思っているのですが、なんか上手く言えないんですけれど違う感じがします。
なんか、頭と心が乖離して上手く同期が取れてないって印象があるんですよね。

頭は大丈夫だと考えて居るから別の事をしている。例えば本を読んだりパソコンをいじったりしているの。
でも心は不安なので作業していることとかが手に着かないような状態で、それなのに頭はその不安感を拒否しているというか、過剰に反応するのを嫌がっている感じ。
自分の考えと自分の心なのに全く上手くコントロールが出来てません。
くぅちゃんの事だけじゃなくて、僕には心配事ってのがいっぱいある。人に聞かせれば取るに足らない事ばかりで、実際問題僕もそう思う。細かい心配事に至っては僕自身、何を心配していたのか忘れてしまうことすらあるのに不安感だけが残ったりもする。
毎日そんな状態の浮き沈み。
上手く自分をコントロール出来ていないのが凄く自分で嫌になってしまいます。
そんな風に考えるものまた良くないというのは分かっているんですけれど、どうしても上手い方向へ自分を持って行けない。

どうすればいんだろうと毎日、不安とそれを否定する思考とアンバランスさを抱えてもだえています。
なんとかしてこの状態を脱却したい。

 

セカンドオピニオン。

20131208-01-くぅ
くぅちゃんの腰の様子をみつつ。
今日もやっぱり痛むみたいだったのですが、あまり連続で病院へ行ってもなぁと悩みつつ。
家族で話し合った結果、今日はセカンドオピニオンしてみようということにしました。

いつも行くペットサロンの方に紹介されたお医者をチョイスして、行ってみて相談してみようということにしました。
結果、同じ事を言われれば問題無し。今までのいつものお医者様で治療を継続して貰えばいいわけで。少しガクブルしながら行ってきました。
これがまた、午後1番に行ったのですけれど、すごい流行っているお医者様らしく、駐車場は満杯だし、獣医さんが6人もそろっている体制ででかい獣医さんだーと思いました。
結果的には診察結果は元々の獣医さんの見立て通りでしたので、そのまま継続しても良さそうです。
少しずつでもいいので、良くなってくれればと思ってます。
この週末は調子がわるく痛そうで可哀想だったんですが…。

しばらくは鎮痛剤とサプリメント併用で様子を見ていくというのがよさそうです。
今のところ内服薬をやっていないので(くぅがお薬はき出すの得意で飲ませるのが大変なのをお医者様が知っているので避けてる可能性あり)、内服薬が必要なら頑張って飲ませますと伝えて継続治療していくということしか無さそうです。
何はともあれ、麻痺やなんかが出てない様子なので、今のうちに適切に治療を受けていきたいと思います。
早く良くなってね。くぅちゃん。

 

腰の具合が悪い

しばらく落ち着いていたんですけれど。
また、くぅちゃんの腰の具合が悪くなった。

背骨の合間の隙間が狭い事、老化によりそれが顕著になったこと、それがくぅちゃんの腰痛の原因なんですけれど、ついさっきまで元気だったのにと言う感じが急に悪くなったりするので、ヤキモキしています。
サプリメントを飲んでいますし、あまりに痛そうなら動物病院にいって沈痛剤を打って貰ったりしているのですが、動物病院の先生もちょっと困っている様子だったり。
しばらく安定していたので、大分良くなったかと思ったんですけれど、ちょっとここ2、3日、痛そうにしています。可哀想なのです。
痛いのと安定期を繰り返してサプリメントが徐々に効いてきて、治っていってくれれば良いのですけれど。
なかなかに上手く行かないものです。

写真をとって記事にアップしたいんですけど、くぅちゃんに負担を掛けたく無いし。
今は写真はやめってことで。
早く良くなって欲しいです。

 

興味をそそる本がないなぁ。

普段ラノベばっかりなのでたまには新書やビジネス書でもと思ったんですけれど。
昨日、本屋にちろっと言った限りではあまり興味をそそられる本って言うのがありませんでした。
まぁ、じっくりと読みたい本を探すと言う時間のとりかたではなかったので、仕方ないという面はありますけれど。

しかし、ビジネス書って言うのは基本的に商社なんかに勤めていたり、自営業していたり、営業していたりする人向けに作られているなぁって感じるんですよね。
僕の様にSEを生業にしている人にとっては、あまり必要無いというか必要はあるんだけれども、本を買ってまでそのノウハウを吸収して実践してみようと思うレベルにまではならないというか。
であるなら、なんかこう、人生に役立つものとか、情報整理術とかそういった本の方に興味は流れるわけですよ。
そんなことを考えながら、本屋さんの本棚を眺めていましたが、昨日は運命の出会いはありませんでした。

それにしても、新書やビジネス書ってのは本当に色々出ています。
勿論ベストセラーになっているものから、そうで無いものまで多種多様。そのどれもがあるテーマをもって書かれているとなると、自分の目的や嗜好に合ったものを見つけ出すのは至難の業なのではないかと思えてきてしまいます。
なんとなく、漠然と読まなきゃと思っている間は、どういう本を読めば良いのかも分かりませんしね。
なんとなくでも良いからとっかかりを持って、本屋さんに行くという方がよさそうです。
小説なんかだと、決めやすいですけどね。ラノベなんかはそれこそ、表紙買いなんてこともしますし。

そんな中でも目を引いたのは奥野宣之氏の情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]と読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]と言う本でした。
ぱらぱらとめくったんですけれど、圧倒されてしまった。
情報や、読書ログを1冊のノートにまとめると言う方法、そしてその活用法、それによって何を得られるかが、氏の体験を元に書かれている本なのですが、そのノートの持つ情報量と、そのやり方のパワーに圧倒されてしまいました。
このノートを作る労力をかけれる人ってそうそう居ないよね?的な。
勿論、読んで実践してみたら面白いかも知れないですけれど、ちょっと敷居が高いなぁって思わせてしまう本の内容でした。何よりも口絵部分に載せられた実際のサンプル写真が。

何はともあれ。
やっぱしラノベばっかりってのも何ですし。少しテーマをもってなんか読んでみたいと言う気はしているんですけどね。
なかなか実践となると難しいものです。

情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

奥野宣之:著
ダイヤモンド社

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読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

奥野宣之:著
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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

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