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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

銀杏も綺麗に。

慶応の日吉キャンパスの入り口の銀杏並木も大分色づいてきました。気温も今日は大分さがって、かなり寒かったです。どうも真冬並みな気温になっているようです。
ってさ、黄葉って秋にするもんじゃないですかね?
真冬並みの気温になって、やっと黄色くそまって本格的な黄葉ってまちがってねーか?
真冬並みの気温ってのが実は昔の秋の気温なのかしら?
逆なら地球温暖化の影響ですってことで納得いくんだけれど、そう言うわけじゃないし、なんなんだろう?
最近はやっぱり秋がないような気がするんですよね。
夏の終わりからいきなり初冬に遷移して、真冬並みの気温がちらほらする頃に黄葉が見れるという秋のない感じ。
日本は四季がはっきりと分かれている事が自慢の国だったんじゃないのか?とちょっと心配になってしまいます。

しかし、こういう綺麗な黄葉を見ると…。
京都とか行きたくなりますね。
不意に。
京都行ったこと無いんですけれど、銀杏や紅葉、綺麗なんでしょうねぇ。この時期。
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火の国、風の国物語12 傑士相求

火の国、風の国物語12 傑士相求

師走トオル:著
光崎瑠衣:イラスト
富士見ファンタジア文庫

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12巻です。最終巻手前まで来ました。
この巻はなんというか嵐の前の静けさといった印象を受けた巻でしたね。フィリップとの決戦を前にばらばらだった主人公側がまとまっていく話となっていました。
つまり、アレスとジェレイド、そしてトゥールスレン城砦で聖女と祭り上げられてアレスともジェレイドとも距離を取っていたエレナがまとまっていく様が語られました。
理想と言えば理想ですが、流石に現実ではあり得ないまとまり方だなぁと思う反面、王道ファンタジーで英雄の一騎当千ぶりと、英雄にはそれなりの道と家系が用意されているんだよと言うこれまたお約束な展開が惜しげもなく繰り広げられて、なんともスカッとしました。
アレスが王になると宣言するわけですが、順等と言えば順等でしょう。
そもそも最初からファノヴァール家が王位を渡せって言えば渡しましょうと言うおふれが出ていた国ですからね。

かといって、まぁ、現実問題として「はいそうですか、アレス陛下万歳」となる人ばかりじゃないのは当然ですし、フィリップサイドというか、フィリップをやり過ぎと思っていても私腹を肥やしてたからアレスみたいな清廉潔白な人物の人の下には付けない事情のある人も居るでしょう。
そういった人を取りあえず排除してまとまっていく過程を淡々と一冊つかって書いたと言う感じですかね。
なんとなく、作中ではアレスとジェレイドが手を結ぶのが難しとか言う流れになっていましたけれど、僕としてはアレスもジェレイドもやり方と規模が違うだけで、目標としていた所は同じ訳ですから、少し話し合えばさらっとまとまるとは思ってました。王位継承権があるとか言う話しも出てましたし、それをジェレイドが利用しない別けないですし。

しかしフィリップの所には見目ないなーって言う人が集まってますね。
なんとなく欲のある人(フィリップとその手下)vs欲の無い人(アレス達)という構図になっていて面白かったです。フィリップが俗物にしか見えないのが少し悲しいでえすけれど。
英雄色を好むってところなんでしょうか…。といってもアレスに較べると小物感が漂うフィリップはちょっと可哀想だなぁと思いました。
なまじパンドラに見いだされなければ、貴族の坊ちゃんで終われたのになぁ。
パンドラのおかげで人生上手く行って、王位を手に入れ覇者になる道を進めては居ますが、分不相応というか逆にそれが可哀想に見えちゃうキャラになってしまった感じがしました。
暴挙は確かに許せない事なんですけれど、すべて踊らされている結果なんじゃないかなぁって思っちゃうんですよ。
パンドラにであう以前の彼と出会った後の彼の変わりようって。

あと1冊。ちょっと最終巻は厚いんですよね。
というより、11巻、12巻が薄かったのかな。まぁラノベですからね。さらっと読めちゃうことでしょう。

 

隣家の音

最近、隣家の音が気になる。といっても、僕や家族がではなくくぅちゃんが気にしている。
うちはマンションなので、上下左右に部屋があって、生活雑音てのはどうしてもでる。人間である僕らはぜんぜん気にならないんだけど、くぅちゃんには聞こえるらしく、さらに音源が見えないからか落ち着かない。

前はこんなこと無かったんだけど、くぅちゃんが自身歳をとって少し神経質になったのと、どうも、隣家で立てる音が少しうるさくなったようなのである。ただ、僕ら人間には気になるレベルではなく、まったく常識の範囲の音。
犬の聴覚ってすごいです。

しかし、最近なんだよなぁ。この少しうるさくなったのって。
なんかあったのかな?
もしかすると上の階なのかも知れないんだけど、すんでる人変わったのかな?たしか、どっかの部屋引っ越ししてたもんなぁこの前。

早いとこ、くぅちゃんが慣れるか、静かになるかしてもらいたいところです。

 

火の国、風の国物語11 王都動乱

火の国、風の国物語11 王都動乱

師走トオル:著
光崎瑠衣:イラスト
富士見ファンタジア文庫


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じわじわ読み進めてやっと11巻です。最終巻は13巻ですのであと少しと言う所。
とは言え、怒濤の展開が続いていて物語りでは起承転結の「転」の部分と言う所でしょう。
状況が今までの構図、展開からガラッと変わっていくのが前巻から引き続いています。

前巻ではパンドラを失って「死」の恐怖に直面したアレスが、どん底から精神を持ち直して再起する様が描かれていましたが、この巻はその間、敵対するフィリップが何をしていたかと言う部分が描かれました。
勿論最後にはアレスが出てきて話しが進むと言う事になるのですけれど、大半はフィリップが何をどうしていったと言う部分に終始し、フィリップが悪の権化であるかのように描かれています。
元々はちょっと自尊心が強いだけの少年だったのに、今や国の簒奪を謀る暴君としての片鱗を見せ始めています。パンドラの力を正しく使うとこうなるという見本なのでしょう。アレスの使い方はパンドラの力を良い方向へ向かうように使って居て、それはパンドラの思う所とは違っていた訳ですので。でも、ちょっと力を手に入れて調子づいちゃった感が否めないフィリップです。
やってることも力を振り回して恐怖によって支配すると言うやり方ですので、賛同もなにも得られるもんじゃないんですよね。
つまりずっと敵と戦う事を強いられるやり方です、彼自身が気付いているのかいないのかは分かりませんが、常に命を狙われ、常に周りに敵を作っていくと言うやり方をしてしまっている。まさにパンドラに踊らされていると言う状況が、彼の限界を見せてしまっている様に思います。
アレスはそうなることがなかったわけですから、これは大きな違いでしょう。
力におぼれちゃったねと言うのが正直な感想。

それでも一応、簒奪するに当たって、周りからなるべく反対意見はでないように足固めはしているようで、最終的にはクラウディアを娶ると言う事を考えて居るようです。
クラウディアがそれをよしとするとは思えませんし、この後どうなるかは分かりませんが…。
そして降ってわいたかのような第2王位継承者。(笑)
まぁ、もともとそうなるだろうなぁと言うのはうすうすあったのですが、まさか本当に王位継承権を持っているとは思わなかった。
これでまぁ、主人公が主人公らしく何の問題もなく、最終問題である王位不在の国を救っていくと言う下地が用意された感じとなりました。
後、2冊は内戦を描いていくのでしょうけれど、なんかもう勝負見えてるんだよなぁ。だってフィリップには味方らしい味方が居ないんだもん。
アレスとジェレイドは歩み寄りの道が残されていますし、王と軍師という都合の良い配置ですから、今後は普通に手を組むんでしょうし。
あと2冊だからドンドコ、フィリップを追い詰めていくって展開になるのかな?
王道を突き進んできた作品でしたけど、まさに王道だなぁ。
王道過ぎて先が読めちゃう。(笑)

 

葉っぱみんな落ちた。


マンションの入り口にはよく植栽で木が植えてあるけど、うちの処も(正確には別の棟の入り口だけど)植えてあって、割と綺麗に紅葉してたんだけど、昨夜の嵐でみんな落ちちゃったみたいで、落ち葉の絨毯みたいになってた。

これはこれで綺麗なんだけど直ぐに処分しちゃわないと後々大変だし、お掃除の係りの人によって今日中には片づけられてしまうのだけれども。
綺麗なもんはきれいだよな…。こう言うのも。
だんだん、冬が近づいています。

 

ダウン。

今はだいぶ落ち着いてこうやってblogの更新が出来てますが、朝からめまいがしてダウン。
今日は会社をお休みしました。
連日書いているのでおわかりかと思いますが、ここの処、ストレスがはんぱない。
どうあがいても、体調不良から逃れられない感じです。

とはいえ、今日は収穫もあったかもしれない。今まで、めまいがでるのは血圧が下がった時と思ってたけど、どうも「安定しない時」というのが正しいようです。
朝、少し時間をあけて3回計ったのですが、低かったり高かったりしっちゃかめっちゃかでした。
そんなことは普段無いのに。
基本低くて少しの動きで跳ね上がっちゃう時ということなのかな?と思っています。

本当はまとまった休みを取って、数々の不安事から離れ、落ち着いて湯治とかしてくるのがいいのかもしれないですけど。そうも行きませんしね。難しいものです。

 

よくないなぁ。

微妙に歳がばれますが厄年です。
本厄なんですけれど、なんとなく苦しめられてる一年が続いています。
普通さ、厄年で苦しめられるっていうとさ、自分が事故とか病気に苦しめられるっていうのが普通でしょうけれど。
確かに僕は苦しめられているけれど…。

なんか、間接的に来る…。

周りが病気や怪我になったりする事で、僕に心配を掛けて僕の心をむしばんでいく。
心配性なんですよ。僕。
その心配が精神をむしばんでいくのが分かる。ストレスになっていくことが分かる。
でも、その心配することは止められなくて、気楽でいけと言われてもどうしようも無くて。
頭では大丈夫、そんなに気にしていないと思っていても、心は別に感じていて体に思いの外、変調を与えてきてたり。

厄年恐ろしいです。
こんな風に来るとは全く思ってなかった。なかなかに辛い。
早く乗り切ってしまいたいです。

 

ボクの彼女は発達障害 障害者カップルのドタバタ日記

ボクの彼女は発達障害
障害者カップルのドタバタ日記


くらげ:著
寺島ヒロ:漫画
梅永雄二:監修
学研教育出版

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自分は鬱をやってますが、鬱をやる前から心理学や発達障害など、脳の病気や状態に関わる事に興味がありました。
そんな訳でたまに本なども読んだりするのですが、最近はライトノベルが大量に積み重なり、そっちの方の本を読むってめっきり少なくなってました。
そん中をかいくぐってamazonのお勧めに入っていたのがこの本でした。
たぶん、僕は心理学とかそう言う本の他にも、新婚エッセイとか、生活エッセイなども好きで読んでいたので、これはそれの分類でお勧めされたんだと思います。

この本は聴覚障害の著者の彼女がASDであるという事で、ASDの彼女と著者のくらげさんがどう付き合って言ったかと言うのをコミックエッセイと文章で紹介されている本となります。
ASDは人によって症状の出方とかも違いますから、全ての人に当てはまるものではないという但し書きが、この手の本のお約束として前書きに書かれていました。
でも、本書で書かれた事の本質は何となくですけれど、どのパターンでも当てはまる気がします。
それは、健常者側がきちんと理解をもって接していく必要があるという事。くらげさんはその自分が聴覚障害を持っていたことから経験則として、そういった部分を良く理解されていて、うまく、彼女であるあおさんとおつきあいされていけているのだと思いました。
まぁ、ぶっちゃけた話、のろけ話ではあるのです。この本。数多くある結婚、恋愛系のエッセイと同じく。(笑)

この本を読んで思ったことが、ASDの症状のいくつかが鬱でも現れたりするという事。特に視覚過敏や聴覚過敏など光や子供の声、人混みに対する恐怖とかそういった面で似た症状が僕にもでました。
もちろん、軽い鬱の症状と、ASDやPDDの症状を比較は出来ませんし、恐らくASDやPDDの方の感じる恐怖というのは鬱の人の何倍ものモノだろうとは想像するのですが、ちょっと興味深く感じました。

それにしてもくらげさんの優しい人となりがじんわりと伝わって来て良い本だなと思いました。くらげさんと出会えてあおさんは幸せだろうなぁと素直に思えます。

 

不完全神性機関イリス5 154cmの花嫁機関

不完全神性機関イリス5 154cmの花嫁機関

細音啓:著
カスカベアキラ:イラスト
富士見ファンタジア文庫


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最終巻です。
とはいえ、この話の終わりというのは氷結結界エデンの1000年前に繋がるわけで、あまりハッピーエンドは待っていないと言う前提が有る訳です。
そんな悲しいエンディングが待っているはずの物語はどう決着が付いていくのか興味有って、どきどきしながら読み始めました。

読み始めてみると、いつもの通りラブコメ的なイリスと凪のやりとりが挟まりながらも、人類の終末へ向けて突き進んでいきます。それは絶望へのステップであり、人類が滅亡するか否かの瀬戸際への物語な訳です。
1年という猶予しかないと話が始まったと思ったら怒濤のようにそれが縮まっていく。最後には12時間で何とかして下さいというそれはもう絶望的な状態に。
それでも、主人公凪を初めとして紗砂も誰も諦めない。特に紗砂についてはエデンでどういう運命を背負って生きていく事になったのかを知っているだけあって、その覚悟の悲しい行く先がどうしても目を背けたくなる思いでした。
盛り上がりは少しお約束的なところがあって、しかも戦っている描写があるのが主要登場人物だけだったので、たった数人で世界を救っちゃった印象があったのはちょっと難ありだろうと思ったけれど、彼らの活躍の裏側には何万人の人やアンドロイドの戦いがあったわけで、それらが描かれて居ないのは残念でした。

そういえばエデン側では人類の生活圏は浮遊大陸に移っていて、また天結宮が建造されてたりするのですが、その辺はこの戦いでは出てきませんでした。
という事はこの戦いの後に残った人達が1000年のうちに築きあげたものだったんだなと分かりました。
浮遊大陸とか紗砂の結界の影響なのかと思ってたんですけどね。

エンディングがすごく綺麗で、何とも言えない位、素敵な感じでした。
だけど、これここでやってしまって良いの?と言う気になった。
これが、このエンディングがここにあるという事は、という事でエデンのラストが見えてしまった気がするんですよね。
エデンの方はどうなっていくんだろう?このエンディングから想像出来るとおりになるのかな?

 

ドキッとした。

キミは生きているか?

リアル vol.13 井上雄彦 集英社 電車中吊り広告より


ドキッとした。
僕は生きていると言えるだろうか?
そんな気分にされた。久々のインパクトだった気がする。
僕はこのリアルというマンガは読んでいないしどんな内容なのかも知らない。
ただ、広告のキャッチコピーが胸に突き刺さってきた。

日々同じように過ごしている自分。
あまり刺激のある生活はしてません。
朝起きて、お仕事に出かけ、帰ってきてご飯をたべて、暫くテレビやインターネットをしたら寝る。休日も出かけたりするより家にいて体を休息させてることが多いです。
はたして、これは人間的な生きた生活なのかな?と疑問を呈してきた。
挑戦とも言える感じ。

もちろん、日々戦いでお仕事や体調、人間関係、うまく回るようにこなしていくのは刺激的であるはずで、全く同じ日なんてものはないのです。
今日の出来事は今日しか起こらず、明日の出来事は明日起こることだけなのです。
同じ日は無い。僕は生きているはずです。今を感じて、不安と戦ったり負けたり勝ったりしてるはずなのです。

そう自分で納得して答えられるはずなのにこの広告のキャッチコピーは突き刺さってきた。
僕の中に油断があったんだと思う。張りつめて生きてはいないから。
でも、それは逆に言えば、生きていることに満足できるからなのではないかとも考える。

思考は回る。
落としどころは無い気がする。
つまらなくたって生きていること自体に僕は感謝したいと思ってもいる。
だから、僕はもう一度この広告を見上げて心の中で言った。
「確かに今、この時を生きてるよ」と。

 

案の定でした。

憂鬱だからといって受けないわけにも行きませんので、予定通り健康診断を受けてきました。
トータルの診断結果は1週間から10日後くらいまでに郵送されてくると言うスタイルなんですが、一部の検査はその場で問題があるとか無いとか分かっちゃったりします。
嫌がっていた胃の内視鏡検査もその場で結果を教えてくれるたぐいのもので、まぁ、なんというか案の定でした。

結果として、食道から胃、十二指腸にかけて大きな異常は見られませんでしたが、胃炎を起こしている部分があり出血が若干見られます。とのことでした。
もし、具合が悪くて医者にいくならこれ見せてねと撮った胃の写真を貰いましたが、まぁ、見事に出血してますね。ばっちり胃炎です。
原因はここのところの心労でストレスが掛かっていた事ってのは分かっているので、特に何するつもりもありませんが、やはりよろしくない部分がでたと言うのは嫌なものです。
普段飲んでるお薬がドグマチール(のジェネリック薬)なので、もともと胃潰瘍の薬なのでほっておいてもこれ以上は悪化することはないでしょう。と高をくくったはがねです。
まぁ、悪くなるようなら病院行きますけれど。

後は視力とかは問題無し。
メタボ関係は高脂血症をもともと治療中なので文句は言われないはずです。ショックだったのは身長が3mmほど縮んだ事。これは背筋の伸ばしかたの誤差だと思いたいです。
血液検査は半年以内に内科で一度やってますし、そうそう大きく変な値は出ないとは思うんですけれどね。
ストレスが掛かった状態でしたから、その辺が不安要素です。

そういえば、胃炎で出血が見られるのって検便に潜血ってでちゃわないのかな?
ちょっとその辺が疑問。
なにはともあれ、これから診断書がとどくまでどきどきしてないといけない分けですよ。いやん。
それに今日は胃カメラで体力消耗しすぎたのか、凄く眠くて午後の仕事が凄く辛かったです。
健康診断って絶対体に負担かけてるよなぁ。

 

明日は健康診断なのです。

明日は健康診断なのです。
なんかすごく憂鬱で、受けたくない気分がばっちりです。
しっかりと検便とか済ましてあるので、あとは明日の朝、検尿で尿を採取して出かけるだけです。
まぁ午後はしっかりとお仕事があるのですが、その前に健康診断というわけです。

健康診断につきものといえば、バリウム検査ですが、これは僕はショック症状がでて具合が悪くなるのでパス。
その代わりに胃の内視鏡検査を受けるのですけれど…。
これが憂鬱でならない。すごく憂鬱です。
バリウムを飲むとその後がすごく具合悪くなるのに対して、その場の辛さは内視鏡の方が上。残念ながら経鼻内視鏡ではなく普通に口から入れる奴だから辛いんですよね…。
あの喉を麻痺させる麻酔が憂鬱で、そしてその後に言われるであろう結果が憂鬱です。

ぶっちゃけこの頃、胃が重いんですよね。
くぅちゃんの腰痛やらなにやら心配事が多くて不安症状としてストレスが胃に来ている自覚があります。
胃が荒れているのがもう検査する前から丸わかりなんですよね。
絶対何か言われる健康診断を愉しみにする人なんて居ないでしょう。
そんな訳で憂鬱です。

まーこの憂鬱さがさらに胃を悪くしそうなんで、これ以上は嫌な事は考えないようにしたいとは思っているんですけどね。
やーだーなー。(笑)

 

まだ一進一退です。

20131118-01-くぅ
くぅちゃんの腰はまだ一進一退です。動物病院からプロアントゾンというサプリメントを出してもらって、大分良くなったんですけれど、まだ、ちょっと油断すると痛むみたい。
ただ、痛んでもじっとしていれば良くなるようで、その時間がだんだん短くなっているので、うまくサプリメントは効いてきているのだと思うのですけれど…。
良くなってくるとくぅちゃん自身の動きたい衝動を抑えられなくなってついつい動き過ぎちゃう。
それでやっぱりまた腰が痛くなるって言う繰り返し。
動物って難しいです。人間だったらおとなしくしてっていえば通じるんだけど、動物にはそうはいかないですものね。

今日はもうゆっくりおねんねしてて下さいね。くぅちゃん。

 

終物語 上

終物語 上

西尾維新:著
VOFAN:イラスト
講談社BOX

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物語シリーズの新作。予告されていたファイナルシーズンの2冊目ですが、実質的には暦物語が刊行されたため3冊目。しかも上下巻にわかれてしまった上巻という事になります。

今回のヒロインは忍野扇という事になるのでしょうけれど、扇はどう考えても敵なキャラクターなんですよね。言動がそもそも信用出来ないうえ、一瞬で阿良々木くんの意識を操作している風なキャラクターです。
いくら話術が巧みであろうと、阿良々木君がうかつであろうと、作中で語られる言葉だけで阿良々木君の意識を操作出来るわけがないと思うので、実際は何らかの術的なものを利用しているのだと思いますが、それはまだ明らかになっていません。
このキャラクターはセカンドシーズンから出ていますが、キャラクターによっては忍野メメの甥であると認識していたりと、性別すら一定していないキャラクター。
謎しかないというのがこの忍野扇の特徴といえば特徴です。
その危険性に羽川さんは気がついて何らかの対処を取ろうとしているという所ですね。羽川さんの卒業旅行の理由がそんな所にあったというのが語られました。
その忍野扇とちょっとしたミステリに巻き込まれてそれを解決していく話。
最後には扇ではなく羽川さんにバトンタッチしているのですが、阿良々木君の記憶をたどっていく話でもありました。

その中でミステリの中心人物として出てくる老倉育というキャラクターが今回の本当のヒロインなんでしょう。
阿良々木君の失敗によって、阿良々木君の忘却によって精神を病んでしまって追い詰めてしまって行き着くところまで行き着いた彼女が、まがいなりにも救われて回復するストーリーとなっています。
3話構成でドンドン阿良々木君と老倉さんの過去へ記憶をさかのぼっていく話なんですけれど、始終、阿良々木君が悪いという様な印象で語りが進んでいきます。ですが、僕には阿良々木君には扇が語るような、阿良々木君が感じているような失敗はないなと思いました。老倉さんが1人でどつぼにはまっていく話と感じられ、阿良々木君は責任を感じているのですけれど、それは阿良々木君が自分を追い詰めているだけで、彼には実際には責任はないんではないだろうか?と思いました。火憐と月火が言っていた通り、老倉さんの様な子とは何度も接していて記憶に残っていない、それが阿良々木君の精神状態だったのではないかと思うのです。あまりに日常すぎて、それを忘れてしまう。それをしれっとした顔で攻め込んでくるのが忍野扇というキャラクターです。
あの羽川さんですら、それを止められない、それに荷担してしまう結果に陥るというようなキャラクターです。
このキャラクターとの戦いが下巻、そして続・終物語で語られるのだろうと思っています。

しかし、これまでの物語シリーズの印象とがらっと印象が変わっていて、戯言シリーズや伝説シリーズの様な印象を受ける巻でした。
読みにくい。
そして気持ちが悪い。やっていることは普段の物語シリーズと変わらないのに、真宵や戦場ヶ原さんの出番が少なかったり、扇というキャラクターが中心に来るだけでこんなにも雰囲気が変わるものなのかと思いました。
物語シリーズの半分おちゃらけたようなライトなイメージが好きな方は、この巻は辛いかも知れないです。
たぶん、ここから先はこの雰囲気が付きまとってくるんだと思います。覚悟しておかないとなぁ。

 

日本大通りの銀杏を見てきたよ。

20131116-01-銀杏
20131116-02-銀杏
家族サービスで横浜の日本大通りの銀杏を見てきました。あと山下公園の所の銀杏並木も。
ちょっとまだ早いようで緑っぽいところもちらほらと残っているのですが、大分黄色く色づいて黄葉らしくなってましたね。

例年だとこの時期に行ってみると大分色づいてるのですが、今年は少し遅いような気がしました。
かといってニュースとかで見聞きする限り昭和記念公園の銀杏は見頃だったりするので場所によってまちまちなんだなぁとか思ったりもしています。

今年は急に寒くなったり暖かくなったりで落ち着かないです。
冬!って感じる日になってみたと思ったら少し暖かかったり。まぁこれが秋だと言われればそうなのかも知れないですけれど、昔はもっとじわじわ寒くなっていく印象があったんですけどねぇ。
こんな乱高下するような感じじゃなくてさ。
なんでだろう?
やっぱり地球規模の異常気象なんですかね?

 

変わりゆく渋谷の街


渋谷川両岸の雑居ビル群を渋谷駅方向からぱしゃり。
だいぶ暗いです。もともとはもっとビルに入ってるテナントの照明の明かりで夜でも明るかったんですが、この一帯も再開発の対象になっていてテナント退去が進んでいる関係で明かりが減ってるんですよね。

渋谷川が綺麗になってこのあたりも綺麗に整備されるのは歓迎なんですけど、やはり今のこの雑然とした風景が僕にとっての渋谷の一部であるので、この風景ももう暫くしたらなくなるのかと思うと、少し寂しいです。

渋谷の街は今、駅を中心として大規模な再開発中。
どんどん、景色が変わっていってるんです。
普段、ニュースでみる渋谷の映像と言えばあのハチ公前のスクランブル交差点ですけどあそこは一番まだ手が入ってないところで渋谷を利用しない人は気づかないかもしれないけど。あの裏ではどんどん景色が書き換わっています。
あのスクランブル交差点の映像も駅側を映すと左側が少しずつ変わってるはずです。東横線ホームと東急東横店の解体が始まってますからね。

感傷に浸ってる間は無いと言うかのごとく変貌していく街。
街も生きているんだななんてことを思ったりしました。

 

本日のくぅさん

20131114-01-くぅにーにぃがなんか食べてますから僕のはないですか?というか僕のもあるはずですから下さいです。
あ、腰は大分よくなりました。

 

寒い!

20131113-01-落ち葉

朝、道路に落ちていた落ち葉を撮ってみました。
大分、落ち葉とか目立つようになってきて、朝、出勤時間中に家の前を掃き掃除しているおばさんとか大変そうです。
ぶっちゃけうちの周りの落ち葉はうちのマンションの植栽が原因なんですが、まぁごめんなさいって感じでしょうか。

それにしても一昨日くらいから急激に気温が下がってきて、朝晩とかハッキリと寒い!と感じる様になりました。正直な話し、秋はどこに行っちゃったんでしょうと言う感じです。
年々、秋の存在感が薄くなっている気がしますね。
昔は秋という気候の間に銀杏や紅葉が紅葉して落葉していくのを見ていた気がするんですが、最近では冬になってから紅葉を見ている気がします。
他の落葉樹で秋を感じさせられる時期ってのはあるんですけれど、やっぱり秋の代名詞では銀杏や紅葉だとおもうんですけどねぇ。
すっかり冬になってから見てる気がします。

僕はと言えば寒いのは苦手なので、冬のコートを装着して出勤です。
もう、これでちょうど良いんですよね…。今年の冬は寒いって言いますけれど、どれだけ寒くなるんだろう…。
今から気になっています。
寒いの嫌ー!!

 

たまゆら~もあぐれっしぶ~

1クール12話で放送。TVとしては2作目だけどOVAがあるので実質3作目。
TV1作目が楓を中心に女の子4人(楓、かおる、のりえ、麻音)の成長を描いていた作品でしたが、今回のもあぐれっしぶではかおる、のりえ、麻音は脇役に徹する形となり、代わりにかなえと言う先輩が登場して話しが進んでいく形となりました。
サブタイトルにあるようにmore aggressive=より積極的にと言うことに焦点が当たっており、引っ込み次案な楓が写真部を作ったり、その写真部の活動を通して成長していく姿を描いています。
その楓の姿と映し鏡的に登場して、たちどまり気味に描かれていくのがかなえ先輩で、写真部で楓が部長、かなえ先輩が唯一の部員と立場がお互いに対等的になるようになっていました。
楓が少しずつでも前に進んでいるのに対して、かなえ先輩は自分のやりたいこととか、自分の思いがどこにあるのか常に考えて居て、迷っていて、その答えを楓達の中に求めていると言う構図になっていました。
最後にその立場が反転する演出が素敵な感じを醸し出していました。立ち止まってしまうこともある。でもまた歩き出せば良い。そんな思いが伝わってくるそんな作品です。
相変わらず、心理描写が静かに進んでいく形で、素敵なんだけれど中だるみというか、飽きるとと言うか。(笑)
でも、ちゃんと最後まで視聴者を引きつける魅力はきちんとあるんだから、構成とか凄く微妙なラインで成り立っているんだろうなと感じました。

日常が大半というか事件が起こりません。
日常風景が淡々と進んでいきます。イベント毎は季節毎にある感じで舞台である瀬戸内、竹原を見せる為のアニメか?と少し勘違いしてしまいそうな面もあったりして。
最近、日常系のアニメはご当地アニメが多いなぁと思ったり。

TV1作目が1年生、この作品が2年生だったので、もしかして3年生時を扱った3期目とかあるのかしらね?
そしたら、楓たちがどのように考えて高校から大学、もしくは就職という子供と大人の境目を渡っていくのか見られますからねぇ。でも、難しいかな?
人気度がいまいちわからないんですよね。大きく取り沙汰された作品ではないのでねぇ。
緩やかな気持ちで見るべきアニメだと思いますね。

 

ふんだりけったり。そして少し安心か。

昨夜から腰の痛みを訴えていたくぅちゃん。
今朝はもうなんか、いままでで一番痛がっている様子。
もう可哀想で可哀想で。でも何が出来るわけでもないので、家族に任せて僕は会社に出勤するしか無いのですが…。
そんな状態でも食欲はあるのはありがたい事で、大事になっていない、大変な病気ではなくてただ腰が痛いと言う事だと信じる要素になっていたり。
そして、朝ご飯の後の歯磨きもちゃんとやらせてくれる(嫌なくせにちゃんと習慣だからやらせてくれる)。
まぁ、そんな朝の歯磨きでまた歯が抜けちゃったんだけどな…。恐ろしいです。歯周病。
くぅちゃんは元々歯並びが悪くて、うちに来る前から歯周病の気はあったので、歯磨きしていても歯が抜けてしまうのはもう仕方ないと思う事にしましたけれど(お友達に歯を全部失っても元気な子もいるのでその子の存在が少し励みにもなっている)…。腰痛に、歯が抜けると踏んだり蹴ったりな今朝のくぅちゃんです。

取りあえず昼休みに入って則、おうちに電話をかけて様子を聞いた所、痛み止めの注射を打って貰って今は元気で問題無いとのこと。
それプラス、レントゲン検査とかもして原因をハッキリさせた上で、サプリメントとか処方されてきたとのことでした。
元々背骨の並びがあまりよろしくない(これは生まれつきっぽい)くぅちゃんなのですが、やはり腰の骨と骨の間が狭いと言うことらしいでした。
どっかで聞いた診断内容だとおもったら僕自身だったよ?
僕もそうなんですよね。腰の骨の隙間が元々狭いんです。そんなところまで飼い主に似なくても良いのに。

取りあえず、お薬=サプリメント貰ったし、これで再発を防ぎつつ様子を見ていきましょうと言う事になったようです。
また、痛くて安静にしていれば、くぅちゃん自身の回復力で回復しちゃうのもあるらしく、今日病院行った時には大分痛みも治まっていたようで。
無理は禁物、暫くは安静が基本となるのは変わらないですけれど…。
ひとまず安心して良さそうなので、ほっとしました。予断は許さないですけれど。

 

腰痛一進一退。

20131110-01-くぅ

くぅちゃんの腰痛が一進一退です。
お散歩に行かないとおトイレしない子なのでどうしてもお散歩には出ないといけない。(なので洗い流し用の水は常時もってのお散歩です)
そうなると安静が保てず、お散歩後、少し痛むというのを繰り返してる感じです。

ちょっと横にさせて安静にさせれば直ぐ治るんですけれど、やっぱり完治はしていない様子。
とりあえず、また先生に見て貰った方が良いかなぁという感じです。
近いうちに家族が病院に連れて行ってまた見て貰おうという事になってます。

腰痛ってどうも原因不明のことも多いみたいで、何とも言えない感じなんですよね。
今は、先生の大事では無いですという事を信じるのと、なるべく安静にしておくって感じですかね…。
なんか一週間に1回くらい腰やっちゃってるかんじ?
長引いちゃっててすごく可哀想なのです。
代わってあげたい。僕であれば腰痛に対して安静っていう事も意識できるのにと思う。
人間と動物とこういう難しさっていうのがすごく実感できます。

 

インフルエンザワクチン

インフルエンザワクチンの接種をしてきました。
例年特に気にすること無く、予防接種なんてスルーしてたんですけれど、今年は猛威をふるいそうだという家族の言と、自分の体調(あんまり芳しくない)を考えて、摂取する事にしました。
考えて見ると小学生の頃は毎年強制で接種してましたけれど、それ以降はやってませんのでうん十年振りだよ?

という事から最近のインフルエンザワクチン接種の知識はありませんから、ごくごく普通に当時の知識で確認事項をいくつか看護師さんに聞いてみたら、にこやかに、ぷって吹き出された気がしました。
情報が古すぎたかしら?
聞いたのは接種した日(つまり今日)、お風呂に入って良いか?2回目を受ける必要があるのか?という事でした。
たぶん笑われたのは1つ目の質問。
最近のワクチンは当日お風呂はいって良いそうです。どうやら常識はかなり変化したようです。
2つ目の質問に対しては医療従事者とかが2回やるんですよと言う事で、納得。

しかしこれでインフルエンザにかかる可能性は下がりました。
ちょっと安心です。
ただし、完璧じゃないんですよね。混合ワクチンとはいえ違うタイプのが流行っちゃうと駄目だしねぇ。
なるべく流行しないのが良いんですけど。

 

くぅちゃんの腰痛。

20131108-01-くぅ

まだ完全には治っていないようで…。
今朝、お散歩から帰ってきた後、家族が体を拭いていたところ痛がったとのこと。
確かに、痛い時の特徴として腰を丸めて歩くというのがあるのですけれど、そんな様子でした。
痛めて、良くなってまた痛めて…。しばらく良かったんですけれど。またやってしまった。
どうも、体を拭くときの体勢が良くないのではないかと推測し、とりあえず、安静にしようと言う事で僕は会社へ出社しました。

まぁ、大事ないとはお医者さんに言われているし、ご飯の用意をすれば当人も腰の痛みなんて忘れて飛び回って喜んでいるらしいので軽症ではあるんでしょうけれど。
心配毎が尽きない日々です。
長距離のお散歩はまだ出来ないかなって感じです。
まだ、くぅちゃんの要求する全距離をお散歩するのは動き過ぎなのかも知れません。

人間で言えばぎっくり腰なんでしょうけれど。
人間とちがって、安静にしてろと言われてしてる訳じゃないですからね。
どうしても治りが遅いのかも知れません。
それでも人間と違って、痛みには鈍感というか耐える事をしてしまうので、こちらが気を付けてあげないといけない。
至らない飼い主でごめんね。くぅ。
早く治るといいね…。

とりあえず、拭き方を変えてみたら痛がらないし、元気いっぱいだったという事で一安心ではあるのですが…。
写真は、新しく敷いたムートンの上で撮ってみたもの。
どうやら、くぅ自身はムートンは臭いが気になるのかイヤみたいでした。(笑)

 

魔術士オーフェンはぐれ旅 女神未来(上)

魔術士オーフェンはぐれ旅 女神未来(上)

秋田禎信:著
草河遊也:イラスト
TOブックス

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分冊されてしまったオーフェン新シリーズ最終巻の上巻です。下巻が相当厚くなるのか上巻は今までの新シリーズの本の厚さより薄くて一気に読み終えてしまいました。
これの倍になるくらいなら分冊じゃなくても良い気がするので下巻はそれなりに厚いだろうと期待しています。それよりも、初回版のおまけに付いてくるドラマCDがどう考えても女神未来まではたどりかないのでどうするんだろう?と言うのが気になっています。この巻に付くのが「解放者の戦場」なので、次で「鋏の宣託」で、どう考えても最大ボリュームである「女神未来」はドラマCD化されないまま終わる計算に。プレオーフェンを単体発売してそれにつけるのかしらね?

さて、色々状況が動いて残る勢力はカーロッタ派だけと言うことになり、だいぶ勢力図は簡素化されたかな?と思いきや、そうでもない現実がオーフェンを縛っていると言うのがこの巻を通して描かれる状況です。
本来はかつてオーフェンと友好を結んだ人であっても今現在の立場からは公になあなあでやっていけなかったり、大人の立場と言う奴が彼らを縛っています。それは原大陸の治安やそこでの生活を維持していくのに無視できない問題で、力関係が凄く微妙なバランスで成り立っている社会なんだなというのが悲しいというか、追いつめられた、はぐれ者たちの行き着いた先なんだなと言う感じがして寂しい気がしました。オーフェンをはじめとして、多くの原大陸の人たちはキエサルヒマでははぐれ者ですもんね。
でもそのはぐれ者だからこそヴァンパイア症という問題がある原大陸で何にもすがらずに生きていけてたのかとも思う。その構図が崩れて、崩壊していく途中なのがこの巻の状況。割と事件らしい事件とか起こらずに盛り上がりに欠ける巻なんですけれど、裏の状況はせっぱ詰まりまくりです。

ここへ来てクローズアップされてくるのはやはり次世代のキャラクター達です。かつて状況を打破出来る(失敗しても痛みの少ない)はぐれ者として扱われたオーフェンの立場にマヨールとベイジット。状況をひっくり返せる可能性を秘めているオーフェンの娘達、そしてオーフェン娘達の間のネットワークから偶然的に出てきて勝手に状況を扱おうとしているように見えるマルカジットと、若い世代に状況の決着をつける鍵は受け渡されつつあるようです。
この巻ではその受け渡しが淡々と進んでいった感じで、オーフェンやマジクは取り残されていく大人の象徴な印象を受けました。まぁ彼らが大人しく大人をやっているとは思えませんけれど。
なにせ分冊されてるせいか、何もかもが中途半端というか始まったところで終わっちゃうんですよね。この巻。下巻が待ち遠しいです。

そういえば今まで出てこなかったボギーが出てきました。まんまボギーでした。キースが居ないのは悲しいですけれど、マギー家の執事はどうあがいてもああいう人物になるんでしょうか?最終巻でキースが出てきて全部をひっくり返していきそうで怖いと言えば怖くなりました。一応、死んだということになってるんですけど、キースだからなぁ。(笑)
どう転んでも、動揺しないように次を待ちたいと思います。

 

すこし安心できるかな。


思いっきり白飛びしてる写真ですが。本日のくぅちゃんです。

先週あたりに急に体重が減って心配を掛けてくれたんですが、やっとという感じで体重が元に戻りつつあります。
どうやら、やはり腰を痛めた事で休めてなかった&環境変化のストレスだったようです。
少し安心できる感じでしょうか。
まぁ、これからも体重はきちんと管理していく予定ですけれど。
急に減ったりとかあると心配で心配で仕方ないです。
やっぱり可愛い我が子ですからね。何事もなく過ごして欲しいものなのです。

 

不安感がもたげる時。

何となく、不安感がもたげてきて、漠然とした将来への不安とか健康上のこととか、家族のこととか愛犬のこととか、仕事のこととか色々な不安感がないまぜになって大きくなったモノに襲われるという感じのことを、ここ1年ばかり繰り返しています。

今日もその手の不安がもたげてきたんですけれど、何となく、そう言う時の条件に気がついた。
それまで色々平行でやっていたのが急に1つになったとか、やることが無くなって思考に空きが出来たとき。
そういったときに悪魔のようにもたげてくるのが不安感。

たとえば、艦これをやりながアニメをみて、さらにブログの記事を書いていた状態から解放されてお風呂に入ったりして思考がフリーになったときに不安が来る。
負担が掛かっていた思考状態からフリーになったときが危ないようです。
実際今日、これを感じました。
考えて見れば、仕事なんかでもそうで「うきーっ!」ってなっていた後に、その状況を突破して思考が安定した時に不安になる。
こういった状況ってのは難しいものだなぁと思いますね。
少し精神的な状況を改善したいですね。

 

ブラック・ブレット6 煉獄の彷徨者

ブラック・ブレット6 煉獄の彷徨者

神崎紫電:著
鵜飼沙樹:イラスト
電撃文庫

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6巻。章ナンバーは5巻から続いて居ます。
濡れ衣を着せられて逃亡者となった蓮太郎ですがここから反撃開始という感じの話です。敵がガストレイアではなくて人である事、パートナーが延珠でないこと、いつもと違うことづくしで進んでいくストーリーはちょっと新鮮に感じました。
結局のところ、蓮太郎無双で終わるんですけれど、やっぱりぼろぼろには成る点が、他のラノベの主人公とは違うところですかね。
蓮太郎、傷だらけすぎです。
傷だらけになるからこそでしょうか、改造された体の限界を引っ張り出すという事ができる。次のステージが見えるっていう展開は燃えますね。
しかし、菫の管轄していた「新人類創造計画」は他の四賢人に比べると若干劣った性能で有るように思えます。それが故に蓮太郎が苦労するわけですけれど、それは菫の良心がそうさせたのかしらね?他の四賢人の作品はどのキャラクターも、ちょっといっちゃっているし、破格の性能を示す代わりに何らかの代償を求めている気もしますので。
作中で描かれる菫は変人なのでどこまでが本気でどこまでが仮面なのか分からないですけれど。

今回の話はすごく悲しい物語だった。
蓮太郎の視点で蓮太郎の動きを追っていくことになるのですけれど、本質的には一時的に蓮太郎のパートナーとなる火垂の物語です。
居場所を得ているイニシエーターである、延珠やティナとは対象的に居場所を今回の事件で失ってしまった、悲しいイニシエーターの物語です。
憎まれ口を叩きながらも、自分の居場所と言う部分にこだわった火垂。パートナーの鬼八を失ってから宙ぶらりんだった自分の立ち位置を求めていくという姿がすごく悲しい感じがしました。
結局のところ、彼女の姿というのが、蓮太郎が失敗した後の延珠やティナの姿であるという事を臭わせつつ、蓮太郎が追い詰められていく姿が描かれるのは胸が苦しいところがありました。
蓮太郎が反撃のきっかけを掴んだ事で安心した所であの結末というのは悲しすぎる。
死から遠いはずの彼女なのに、その死に捕まれてしまうのは、このストーリーがただアマアマのハーレムラノベでは無いと言う事でしょう。

今回の事件は一時的にも天童民間警備会社の面々と切り離された蓮太郎がその居場所を確認するという話であったと思います。
その結果、木更を選び木更に選ばれるのだけれど、それは何となく破滅の道な気がして成らないんですよね。
今回は活躍がなくて延珠の体内浸食率は変わらないですけれど、滅びへの道をドンドン進んでいる気がして怖くなりますね。
貼られる伏線が悪い方向悪い方向へ進んでいるのも気になりますね。

 

気がはえぇぇ。




今日行ってきたショッピングモールのクリスマスディスプレイ。ツリーの周りにNゲージ(?)のディオラマが構築されているもので、もの自体は去年もディスプレイされていたのですけれど…。
まだ11月始めですよ?10日にも成ってないのに…。
クリスマスなんてかなり先ですよ?
毎年毎年、クリスマスのイルミネーションは時期が早くなってる気がしますね…。
どういうことなんでしょうねぇ。
ハロウィン終わったらもうクリスマスしか眼中にないのかよっ!と突っ込みたくなりますね。

 

魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語

予定の合間をぬってぎりぎり見れる予定を空けて見てきました。
先週だったら色紙貰えたのに…今週はポストカード。来週だかからは35mmフィルムが貰えるらしいですが…。
うかつにもポストカードの時に見に行った訳ですが。
まぁ、おまけはあまり興味がありませんし。色紙だったら欲しかったというのはあるのですけれど、先週は混んでたろうし体調が悪かったのでしかた有りません。
で、ポストカードはマミさんでした。貰えるならまどかかほむらが良かったなぁ。
(要らないっていってる割には要求はするはがね)

見終わってからパンフレットを読んで知ったのですが、TV版の続編という扱いではなく、総集編映画版([前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語)の続編に当たるという事らしいとのこと。
残念ながら実はこの総集編映画版は見てないんですよね。ちょうど、今日と明後日にテレビで深夜放送でやるみたいですけれど。
基本はTV版と変わらないけれど、細部の流れなどは総集編とはいえ手を入れてあって、その流れでの映画であるとのことでした。

さて、以下はネタバレありです。
未視聴の方は注意して下さい。

 

ちょっと救われた。

今日、本屋に寄った時に見た本があった。
買わなかったけれども、すこし目次をぱらぱらとめくってみた。
それだけで少し救われた気がしたのだ。

ここのところの僕は、起こる全ての小さな不安を心の中にため込んで、それが大きくなっていくのを感じていた野だけれども、この本のタイトルはそれを吹き飛ばすだけの印象があった。
勿論、読めばもっと救われたのかも知れないけれど、こういった自己啓発本はあたりはずれも大きいので、読まないでその救われた気分だけで満足する事にした。

「心配事の9割は起こらない」というのがその本の名前。
確かにそうだと思う反面、いやもっと比率高く、不安的中するだろうという思いもある。
どちらが本当なのかはその気の持ちようなんでは無いだろうかと思ったのだ。
殆どの気に病む不安は起こらない。そう思っていたら少し、気が楽になるのでは無いだろうか?
そう思うことにしたいと思ったのです。

心配事の9割は起こらない

枡野俊明:著
三笠書房

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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
オタなので、ジャンルはオタ方向に傾倒。

チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

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