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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

ローゼンメイデン(新)

以前にもローゼンメイデンはアニメ化されていて2期に渡って放送されました。また、特別編も作られた人気作です。当時、雑誌連載中だったため、7体でてくる人形のうち7体目は原作未登場だった為、アニメオリジナルの人形が設定されて放送されました。
そういった経緯があった上での今回のアニメ化です。

今回のアニメ化は1クール13話で、原作で一度中断が入って再開した後の部分を原作として居ます。
そして以前のアニメと大きく違うのは原作の忠実なアニメ化であると言うこと。つまり、前作で出てきたアニメオリジナルの第7ドール薔薇水晶の存在はなくなり、雪華綺晶がきちんと登場している話しとなっています。
また、原作の中断前の部分を知っていること前提になっており、ローゼンメイデンの説明やジュンが中学時代にローゼンメイデン達とどんなやりとりをしてきたかの説明はほとんどありません。
大学時代のジュンの視点で彼の成長を描いて終わりという感じになっています。

大学時代のジュン=まかなかった世界のジュンが、周りとの関わり合い方を真紅達とでったことをきっかけとして学んで行き、普通の大人として引きこもりの過去と言う呪縛から解き放たれる成長話としては、きちんと描ききっていますし、よく出来ていると思いますけれど、原作通りなんですよね。この部分。
それだけ原作のこの部分が上手く描かれていたと言う事でしょう。
長さもちょうど良い感じで中だるみなんかも無かった感じです。

でも。
不満の残る作品だなぁと思いました。
まかなかったジュンのエピソードとしてはそれで良いのかも知れませんが、作中で当然の様にまかれていく伏線がほとんど回収されないのです。
その回収をするのがまかなかった世界の話しが終わって、まいた世界の話しでのストーリーとなるので当然と言えば当然なのですけれど、これでは作品としてフラストレーションがたまるなぁと思います。
視点があくまでまかなかったジュンにあるので、その彼の話しは終わったと納得できるのなら良いのですけれど。
この作品だけだと、前がないし、後がないしと言うことになってしまう感じが凄くするのです。
以前のアニメには繋がりませんし。
ローゼンメイデンの新作アニメ化としては妥当だったとは思いますけれど。
ちょっとそういった不満は確実に残りました。

背景絵が独特で陰鬱なイメージで塗られた絵になっていたのが凄く気になりました。
それが最後の方には少し綺麗な感じに見えたのは、物語の展開に影響されたからかしらね?

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少し様子見。


くぅちゃんの体重が1週間で250~350gほど減っている。
ダイエット食を食べているのは確かで、おやつに食べていたリンゴを最近は好みが変わったのか食べなくなったので体重が下がる要因はあるのですけれど…。
ちょっと急に減りすぎてる。

この間に何があったかというと、腰を痛めて良く休めていなかったこと。
普段、祖母の介護をしている叔母に用があって1週間弱の間、うちに祖母が来ていた事で、普段とちょっと違う環境になっていた事。たぶんストレスが少しあったかと思います。
そう考えれば、確かに体重が減る要因は幾つも考えられる。

でもちょっと急なので心配。
心配した家族が、動物病院に電話して相談してみたところ、ちょうど腰痛のせいで通院が重なっていたので先生はくぅの様子を頻繁に見ていたのですが、心配はないでしょうと言う事でした。
とりあえず様子を見て、それでも心配なら何らかの診察をしましょうという事になりました。
何事もなくて、ただダイエットが成功しただけや、ちょっとストレスや体力を使っただけということなら良いのですけれど。
ちょっと心配です。
といってもしばらくは様子見なんですけれどね…。何事も無い事を祈っているのです。

 

季節の移り変わり。



もう落葉間近の木の葉と未だにがんばって咲いてる朝顔。
こういうギャップが同居するのも今のような季節の移り変わりの魅力のひとつなのかもしれない。
そんなことを思った朝。

季節の移り変わりと言うけれど、それはつまり秋という季節なのかもしれない。他の季節の移り変わりつまり春から夏とか冬から春とかはもっとはっきりしていて、あぁ、変わったと思える気がする。
秋だけはそれ自体が夏から冬に移り変わっていく過程であって明確な印象を持たないのでは無かろうか?
そんな気分にさせられる。

童謡「ちいさい秋みつけた」の歌詞はどう考えても寒さに震えていて小さいどころかもろ冬じゃん!と突っ込みたくなるのだけれど、そんなことが起こるのも秋という季節の曖昧さ故ではないかな?
そう感じるのだ。

移り変わっていく季節。
もうすぐ冬がやってきますね。今日は暖かいらしいけど。(笑)

 

秋かな。


うちのマンションの植栽の木が黄葉して黄色くなっていました。
もう、秋なんだなと少しだけ実感しました。黄葉すると言うことはもうそろそろ晩秋に入りかけて冬支度が始まるという感じがあります。

朝晩はめっきり冷え込むようになりましたし、黄葉もしてる。
冬がもうそこまで。ことしも後、2ヶ月で終わり。
今年はいろんなことが有りました。そのほとんどが辛かったり、悲しかったりと言う印象があり、落葉でその思いを少しだけ思い出して。
でも、それだけではいけません。僕は前を向いて歩いて行くのです。

寒さにもセンチメンタルにも負けてはならないのです。生きていることのすばらしさと美しさに感謝を。
心に何かしら響くものがあるのはすばらしく美しいものなのです。
この気持ちを忘れずに。

 

メールマガジン

メールマガジンを読み始めるというか受信し始めるきっかけって何だろうと考えたときに、一番可能性の高いのはどこかのサイトに会員登録したら付いてきたというのがそうだろうと思う。
で、そのメールマガジンってどれくらいの人がきちんと読んでるのかな?とふと疑問に思った。
と言うのも、僕自身があまりきちんと読まないからだ。何か重要そうな通知はあるかなと、さっと流して終わりというメールマガジンが多い。

大きな会社でメールマガジンを発行しているところなんかはそれのための部署があったりするわけだけれども、そもそもその費用対効果って見合ってるのかな?と言う疑問がわく。
もし、僕みたいなのがほとんどだとしたらあまり効果はないってことだけれども、企業がそういった部署を切らずにきちんと残しているということは、メールマガジンはそれなりの効果をあげていてそれなりの費用を掛ける価値が有ると言うことだ。

となれば、その情報ってのは価値があって読み流してしまうのはもったいないものなのかもしれないなというところまで考えた。
そっから先はあまり深く考えていない。

情報だから何らかの価値は有るのだと思う。それを見いだせるかどうかは受けて側に委ねられた課題なのかもしれない。
情報の海は底が深すぎて直ぐにおぼれてしまうのでなんとかならないものかとも思うんだよ。
そのために色々なツールを使いこなす人もいるけれど、そのノウハウも情報でうまくすれば売り物になる価値をはらんでる。

自分が読み流してきた情報にはいったいいくらくらいの価値があったのだろうかと、メールマガジンについて考えて、そんなところに行き着いた。
情報は形がないから価値が計りにくい。でも、絶対に何らかの価値はあるのが味噌なんだよな…。
うまく、情報の海を渡っていきたいものである。

 

今日はだらだら。

今日は一日だらだらしてました。
午前中は二度寝で睡眠不足を解消し、午後はだらだらネットサーフィン。
そんな感じで過ごしました。
お散歩では気分良い季候(ちょっと寒い)でリフレッシュ。
そんな1日です。

不安事が少しありました。
またくぅが腰を痛めたこと。とりあえず、大事には至ってないようでちょっと腰が痛いんですけど?と言う雰囲気をだして1時間ほどで回復するというのを朝と晩の散歩の後に。
腰痛、癖付いちゃったのかちょっと心配です。
明日、家族が動物病院に連れて行く予定になっています。(もともとフィラリアの予防薬を貰いに行く日でもあった)
何事も無ければ良いんだけどな。

 

ということでやっとこ週末です。

つらかった今週。二日欠勤したのち二日出勤しましたけど、かなり辛かった。と言うか頭痛が続いていてかなり辛い状況下の出勤をしいられていた感じでした。
そして、待ちに待った週末。鍼治療にいってこれる週末です。
そんなことで鍼治療~。

鍼治療って痛みにはもの凄く効く印象があるんですよね。症状を伝えるといつもとは違う鍼をやりましょうということで。なんか頭にいっぱいぷすぷす鍼刺されてなんかフランケンシュタインな気分の鍼治療を受けてきました。
効いた効いた。
おかげで今朝も痛かった頭ですが、大分緩和されて頭痛の種を残すくらいまでなんとかなった。

今週末は むりしないでゆっくりすごしてさらなる回復につとめたいと思います。

 

黒猫の水曜日4 Live and Die on this Day

黒猫の水曜日4 Live and Die on this Day

地本草子:著
鵜飼沙樹:イラスト
集英社スーパーダッシュ文庫

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最終巻です。
のっけからマイケルの回想から始まって、マイケルが禊を引き取って育て始めるまでにどのような事があったかを描いた上で、これまでの禊に関わる伏線をドンドン回収していった感がありました。
それで面白かったかといわれれば、面白かった。
禊というキャラクターのバックボーンを振り返りながら、今回の事件の動きを追っていく映画を見ているような感覚で読めました。

今までは禊と正臣の考えかた目的にずれは無かったのですが、今回はずれています。
あくまでCI社との対決を有利に進めるために行動する正臣と、「正義の味方」として行動しながらもマイケルの過ちを正そうとする禊の間には利権の問題で大きな溝があってどうしても相容れない。
それが、今回のキモでありながら敵であるCI社側の敵の中にも、かつての復讐を見据えているマイケルや、戦えればそれでいいマキシミリアンや、腹に思惑を隠したままのサーフェイスなどそれぞれの思惑のぶつかり合いが次々と襲いかかってきて、息をつかさぬアクションが展開されてもうお腹いっぱい。
アクションの中にそれぞれの葛藤がきちんと描かれて居てそれが有るからこそ、アクションが盛り上がったんだろうなと思います。

それまで裏がある事が語られていた禊の能力の理由や、正臣とミリアムがあの年齢で会社や組織をまとめ上げる才覚を魅せている理由なども語られて、それが1つにまとまっていく形は見事で、最後に正臣がその才覚と目的を棚に上げたのと、禊が最後に運命を断ち切ったのが対比されていて素敵な感じでしたね。
文庫で4冊で綺麗にまとまっていますが、黒猫商会の面々の活躍が少なかったのが残念ですね。せっかくそれなりに人数が居るのに。特にソフィ。
いざと言う時には怪我してた印象。
もし、続編が執筆されるなら今度は黒猫商会の面々の活躍をもっと大々的に見てみたいですね。

 

まだ余裕がなっしんぐ。

今日はとりあえず会社には行けました。
なんとかかんとか乗り切って帰宅。
頭痛が治まっていないのが何とも辛い所です。

まぁ、一度症状が出てしまうと数日は尾を引く感じがありますから、今週、後は明日だけですけれど、このまま乗り切らないといけないかなぁというところ。
なるべく頑張らずに頑張りたいと思います。(矛盾しているようですが、そうとしか言いようが無い感じです)

しかし。
休んでいた二日の間に妙に状況が動いていてきょとんとしてしまった。
ままあることではあるんですけれど、なんかすんなり頭に入ってこなくてやっぱり自分の調子がよろしくないのを再確認してしまったり。
なんとかならんもんかなぁ。
ならんかなぁ。

 

何かあるときは2日連続。人間編。

本日もお休みしました。がっくし。
目眩は収まったものの、昨夜お風呂入った後から頭が痛くなり、今朝になっても直ってなくて、かなり痛い。
頭痛持ちでなれてる僕がこのまま仕事するのはたえられんな…と感じるレベルだったのでお休みにして病院へ行ってきました。

最初は下がっていた血圧が上がりすぎた故の頭痛だと思ってたのですが、医者ではかったら上が90しかなくて、しっかり低血圧だと宣告されました。低血圧でも頭痛にはなるそうで…。
どうやら昨日からぜんぜん良くなってないんだなと…。

昨日と比べて、今日の方が体調的に厳しいです。
やっぱ、痛みってのがあるなしでは有る方が辛いのかなと思いました。
1日で直ると思ったんだけどなぁ…。甘かったです。

 

今日はおやすみしました。

今日は朝から目眩とだるさがあって、どうしようか少し悩んだのですがお休みすることにしました。
最近、ただ体調が悪いだけじゃなくて精神的に参ってる気がしてたのでなにも考えないですむ日を作りたかったのもあったのでそうしました。

いざ休んでみると、自分が思っていたより心身のダメージは大きかったみたいで、午前中寝てたので、午後は起きてようとは思ったのだけれど、体を横にしちゃうともうだめで、すぐにおちちゃう感じでした。結局のところ意識の防御機構としての睡眠をとれる機会だったので、その防御機構がフルで働いちゃった感じですね。
おかげで、細かいこと考えて不安感を感じたり、焦燥感を感じたりという事からは完全に切り離された一日を過ごせました。

これで少しでも精神的に僕をさいなんでるのが弱まってくれれば良いのですけれど。

 

気持ちが張り詰めたまま。

ちょっと仕事関係で気持ちが張り詰めたまま遷移していて、気が抜けるタイミングがないです。
別段、休憩を入れてはいけないと言う職場ではありませんし、お茶などは自由に自分のタイミングで飲んで良いのですけれど、なんか 上手く言えないですけれど 精神的な状態が張り詰めたまま戻らない状態で、ちょっと辛いです。
人間、適度な緊張感ていうのは必要だけれども、ちょっと過剰な感じ?

やってることは普段と変わらない業務なのに、何故に、こんな追い詰められた様な精神状態でお仕事しているんだろうと自分でも不思議です。
そこまで張り詰める必要なんて無いし、僕の裁量できちんとした休憩も取っているにもかかわらず、何かに追い立てられているような、そんな感覚が消えないで気持ちが悪い。
と言うより胸が苦しい。

精神状態ってのは肉体的に影響を及ぼしてくることはままありますし、鬱をやった僕はそれを実感していますけれど、この状況って何なんだろう?
鬱なのかしら躁なのかしら?そんな疑問がわくのですが、どちらにも当てはまらなさそうで、ただなんか精神状態が変だとしか言えない感じです。
不安感やなにかが凝り固まってそういった感じになったのかしら?
ちょっと自分の状態が分からなくて困惑している状態。
分からないというのは気持ちが悪い。理解出来ないと言うのは凄くストレス。そういった理系的性格ですから自己分析をきちんとして自分の状態がどんな状態なのか把握したいのに、それが上手く行っていないと言う…。

おそらくこういうことだろうと言う予想は立てられるんですけれど、それが当たっている自信がない。
そんなもやもやとした一週間の出だし。

 

何かある時は2日連続です。

昨日、動物病院で痛み止めを打ってもらって事なきを得たくぅ。
今日は朝から元気です。
まぁ、何故かおトイレじゃないところでやらかしてくれたりしたんですけれど…まぁそれは良いとして。
元気に朝のお散歩を終えて帰ってきておうちの中ではしゃいだくぅちゃん。高速機動で家の中を走り回り飛び回り…ソファーの上へジャンプ!そしてジャンプして降りる…。

…止まった…。

とぼとぼと僕の所にやってきて、明らかに訴えてることがありそうです。
もう、僕には分かっていました。
腰が痛い。
そう、くぅが訴えていることは…。

その時間が朝7時。
動物病院が開くのは9時。それまではベッドに寝かせて耐えて貰って9時に動物病院に連れて行きました。
今日のことを説明すると先生苦笑。
そりゃそうでしょう。
僕だって安静が基本だというのは分かっています。
止める間もなくはしゃぎ回られてしまったのでそーなったのです。
再び、痛み止めを打って貰って様子を見て貰って、とりあえず大事では無いでしょうという事でした。

幸いにして痛み止めで十分なみたいで、痛みを訴えるという事はしなくなりました。
現在ははしゃいだり高いところから飛ぼうとしたり、高い所に行くのを超監視中。
しばらくは監視続行なのです。

 

様子がおかしかったら…。

昨日、帰るコールを家にしたときに、くぅの様子がおかしいと家族が言っていました。
いまいち要領を得なかったのですが、どうやらよたったり、普段とちょっとした仕草が違うという事。
だけれども、食欲はあるし、今は元気というなんとも歯切れが悪い様子。
僕が家に帰った後のくぅの様子もいつもと変わったところは見られませんでした。
気になるけれども、老化かなぁ…と8歳半というシニア域に入っているくぅの事ですので、最初は思いました。気になるけれどもそれほど気にするほどの事じゃ無いような気もするし、老化じゃない別の病気や怪我があったりするのならと不安では有りました。
とりあえず、夜なのでどうしようも無い。もっとも緊急性をもった症状が出てるなら幸いにして僕の暮らす横浜には夜間の動物病院がありますのでそちらに連れて行きますが…。
緊急性はないようなので様子を見ることにしました。

朝起きてみると、やっぱり夜中様子がおかしかったと家族が言います。ふらふら歩く様な感じだったと。
夜中、家中の色々な所を動き回って寝るポジションを変えるのはくぅの習性なのですがふらふらというのはやはりおかしい気がします。
で、朝のお散歩で様子を観察してみようと、家族総出(といっても2人)でお散歩に。
普段通りのお散歩だったのですが、なんか疲れたのか割と早めの抱っこ要求。おや?と思いました。
なので、やはりお医者に診て貰う事に。

僕の見てる前ではほぼ普段通りだったので、家族(母)が医者にしどろもどろに説明。
なんと言っていいか分からないのですが、普段と様子が違う、よたよたすることがあるという事を伝え、先生の質問に答えていきます。
が、先生は診察室に入ったくぅの様子から何となく察しが付いていたのか背骨のあたりを触診していき、「ここかな~?」とおっしゃいました。
どうやら、腰痛。腰の筋肉が凝り固まっていたようです。前に一度(ちょうど一年前だそうです)にも腰を痛めてるくぅだったのですが、今回は痛めるという前兆が無かったので全く予想してませんでした。とりあえずということで、腰に痛み止めのお注射を打って貰い、それで様子を見ましょうと言う事になり帰宅。

結果。
どうもばっちり先生の見立ては当たっていたようで、それまで少し普段と違うと感じられるかなぁと思っていたくぅの様子は普段通りに戻りました。
何か様子がおかしかったらやはり医者に診て貰うべきですね。
やはり掛かりつけのお医者さまは人間にとってもわんこにとっても頼りになる存在です。
今日はそれを実感しました。

 

アクセル・ワールド15 -終わりと始まり-

アクセル・ワールド15 -終わりと始まり-

川原礫:著
HIMA:イラスト
電撃文庫

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最初の6巻くらいまでは2巻毎に切りが良い感じにエピソードが終了していましたが、だんだんエピソードの区切れが無くて次々に状況が動いて行くのが続いて居て、まだ区切らないで続くのかと言う感想を抱く15巻です。
そして、まだ続きっぱなしです。(笑)

前巻でニコがブラックバイスに囚われてそれをハルユキが追い、アルゴン・アレイをパドが追い、その他メンバーはニコをリアルに戻すべくネットワーク切断の為に動くという別行動を開始したところから開始。
そして、途中で一部合流したりして、結果2つのグループに分かれて主人公組は戦う事になります。ハルユキを中心とした新生ネガ・ネビュラス組+赤のメンバーが直接加速研究会と、黒雪姫を中心とした旧ネガ・ネビュラスメンバーはISSキットの本体と戦うという二局面戦闘です。
どちらも重要な戦いで、それでいてハルユキと黒雪姫が別に別れて戦っているというのは珍しい感じかなと思って読んでました。今までの戦いだとだいたい、ハルユキが頑張って、それを黒雪姫は見守っているという構図が決まっていたので。
その過程でハルユキの成長度合いや精神の強さを嫌になるくらい繰り返すのがこの作品の良いところでもあり、魅力でも有るはずですが、今回は状況が次々と移り変わっていくのでその辺は抑え気味。それよりもいちいち展開に驚くという状況が発生しているという感じです。

ただ流して読んでると状況が移り変わっていって、加速研究会が追いつまっていっただけに思えるんですけれど、問題の状況の黒幕が見えてきた感じです。
それは黒雪姫がいずれは答えを出さないといけない事柄に関係していて、それ故に1人王が未だに姿を見せないのに関係していることが読み取れます。
ここまで追い詰められてきたので、加速研究会は何とか出来そうですけれど、本当の敵との戦いってどうなるんだろうね。
まさかここへきてリアルでバトルするなんてことは無いだろうし、リアルでは中学生やら小学生で構成されていますからね…この物語の登場人物。
作者は登場人物の精神年齢を高校生くらいに設定して書いてるっぽいですけれど。(そのためかハルユキだけ若干、年下に見える)
ここからどうやって決着へ持っていくのかが愉しみになってきました。

しかし、記憶の複製とかやっぱり、ソードアート・オンラインの方とネタが被るような気がするんだよなぁ。
時代はずれているんだけれど、リンクする設定もあるし、どっかで繋がるのかなぁ。
そう考えるとブレインバースト作ったのって、実は国?みたいな話になりそうで怖いんだけどなぁ。どうなんだろう。
両方読んでるからそういった事も考えられるんだよなぁ。

 

まいったなぁ。

なんか、うまく行かない。
説明してもなんか思うようにならないし、少しずれた方向性の答えに落ち着くことがなんかたて続いてます。

途中経過がずれていても最終の帰着点が問題なければ別に気にすることは無いはずなんですけれど、どうしても途中経過の流れがおかしいのが気になっています。
最終帰着点は間違ってないんですけれど…。なんか釈然としなくて気持ちが悪い。

こう言うことが積み重なって鬱発症してるんだろうな。
もっと気楽に行かないといけないのにな。
と、また思い悩む堂々巡りが始まる。

 

案の定

台風はほぼ予定通りの進路をとり、首都圏の出勤時間帯に猛威を振るうという結果になりました。
鉄道各線、運転本数を減らしたり状況を見て運休したりしていました。昔より安全を考慮するようになったのか、今回に限らず天候考慮で運休するとか増えてるような気がします。

さて。
そんな中、状況を見て出勤してくださいと言われていたはがねですが…。
案の定、天候の状況をみるまでもなく体調の状況をみないといけない状態でした。
自律神経失調によるめまい襲来。
幸いにして午前休めば何とかなりそうな気配で、台風もそれくらいの時間には行ってしまうだろうと言う予測の元、午前は半休をいただきました。
予想通り、それで何とかなりました。

しかし、天候って意外と体調に影響するんですよね。
僕みたいに自律神経失調だと特にそうです。もうなんか、急変にはついていけませんよという感じで。

まぁ、午後は何とかなってよかった。

 

たいふーん。

台風26号が関東へ向けて接近中です。
なにやらでかくて強力な台風らしく、しかも明日の朝、出勤時間帯を直撃するらしく警戒が呼びかけられています。
まちがっても、川の様子を見に行ったり、田んぼの様子を見に行ったりしてはいけません。
まぁ、行かないですけれど。

普段、うちの会社では台風でも普通に出社するんですけれど、流石に明日はやばいらしいという事で、朝の様子をみて安全に出社して下さいとおふれが出ました。
安全に出社したい感じですー。

それよりも台風だからその気圧によって体調不良が来るかの方が問題だったりすのが僕の問題。

 

黒猫の水曜日3 Nothing is what it seems

黒猫の水曜日3 Nothing is what it seems

地本草子:著
鵜飼沙樹:イラスト
集英社スーパーダッシュ文庫

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3巻目。すでに4巻が刊行されていてそれで終わりという事はじつは4巻のあとがきを先に読んでしまって知っているのですが、この巻を読んでいるとこれから盛り上がるのにと少し残念です。
4巻に続いて居るのでこの巻では決着が付いていません。1巻、2巻と単巻で話が完結するエピソードだったのでちょっと意外な感じです。何となくですけれどシリーズのアニメが終わって劇場版をやりますと言った印象です。

禊の異常な能力や、2巻のレッドダイの心臓と連動した爆弾など、現実の科学技術よりもほんの少しだけ進んだ近未来が舞台になっていますけれど、この巻で出てきたのが今までで一番顕著に未来的な印象を受けました。
人間を思い通りにデザインする機械という事になるんですけれど、これは怖いなと思いました。だって、ぶっちゃけた話、理想の兵隊だけで構成された軍隊を構築出来るということで、しかも戦闘で負傷や死亡しても変わりの兵隊を同じスペックで補充出来ると言う、もの凄い怖い軍隊を構築出来るシステム。
そんなシステムが見え隠れしているなか、禊と黒猫は毒ガス関係でやりとりで動いているというなんか、ずれた印象が否めません。
この出遅れを挽回出来るんでしょうか?気になるところ。

この事件に関しては偶然だけれど禊の方が真相に近い所にいて、黒猫と別行動。
というか、黒猫は禊が別行動を取ったことで禊に対する裏切り行為をしているという描写をしている終わりになっているのが気になりました。
殆ど1冊まるまるつかって、前巻の事件で禊と黒猫の間に出来てしまったわだかまりを解消するのに動いていたのに、それをあっさり覆してしまう神経と考え方が少し怖い。
実際に黒猫=正臣が禊との約束を違えたかははっきりしていないのですけれど、禊との関係とCI社への復讐ではどちらを優先するかと言う問題なのだと思いますけれど。
孤軍奮闘する禊が心配ですね。パーフェクトな感じではあるのに禊はやはり多感で壊れやすい少女であるので、父親であるマイケルのことも含めすごく心配ですね。
4巻は一体どうなるんでしょうね…。
それで終わっちゃうのが悲しいですが。

 

ミケランジェロ展 天才の軌跡

ミケランジェロ展 天才の軌跡 国立西洋美術館

上野国立西洋美術館で公開中のミケランジェロ展を見てきました。
上野ではラファエロ展、ダ・ヴィンチ展と続いてルネサンス期の3大天才芸術家の展覧会となりました。
ラファエロ展を一緒に見に行って下さったTwitterのフォロワーさんとまたご一緒させていただき、今回もタダでの鑑賞となりました。
ありがとうございますと言う以外に言葉がありません。感謝。

今回の展覧会はシスティーナ礼拝堂500年記念の展覧会となっていて、ミケランジェロと言う大天才が歩んだ道のりを軽く触りつつシスティーナ礼拝堂の天井画と最後の審判の下書きやそれに関する書簡を主に展示していくという構成。
それと、ミケランジェロという天才が建築物にも造形が深かった事、人体について深い理解をしていた事が分かる展示がされていました。
結果的にはミケランジェロに的は絞られている展覧会なのですが…。説明や書簡などの文章が非常に非常に多く…。
ちょっと芸術作品を見ているというより巨大な実物大の芸術解説書を見ているイメージを受けました。
当然のことですが実際にシスティーナ礼拝堂をばらしたり、フレスコ画を引っぺがしてくる訳にもいかないので、天井画と最後の審判は勿論実物はありませんでしたからねぇ。
これはもう仕方ないことです。

そんな中で目を引く展示物は4つ程に限定されている感じです。
レダの下絵、階段の聖母、キリストの磔刑、クレオパトラ。この4点がすごく目を引きますね。
レダを除いてはシスティーナ礼拝堂関係の展示で「うーん」となっていた所に突然、姿を見せるという展示方法ですごく目を惹かれました。
階段の聖母の繊細さと荒々しいキリストの磔刑の像。これの製作時期の間にあるミケランジェロの年齢差ということに思いを馳せました。
完成、完全、そういったことを目指していたのが分かるような繊細さ、きめ細かさをもった階段の聖母は、そのテーマが大理石の中から浮かび上がるように存在していました。キリストの磔刑は逆に荒々しく削り出された感じがあり、未完成ではあるもののそれで良いと言う説得力を持った感じがしました。それは紛れもなく磔刑に処されたキリストであり、それが分かるんですよね。
レダは下絵なので、すごく残念ですがその美しい顔に惹かれます。それの完成物がすでに失われてしまっているというのはすごく残念でなりません。

この展覧会での最後の展示物であり、僕がもっとも魅せられたのはクレオパトラでした。紙にえがかれた素描作品でありながら、立体物であるような存在感を持った作品。色々展覧会を見ているとままあるのですけれど、天才の本気というのは怖いと感じる程の存在感がそこにありました。
一瞬僕はこの作品が彫刻に見えたほどです。
何故かこの作品の裏には別の女性が描かれて居て、こちらは少し不気味な表情をしています。
僕には毒死したクレオパトラの表裏一体な像に見えました。
永遠に美しさを保ったと思えてしまうクレオパトラ。その死さえも美しいというのが表面のクレオパトラ。毒死した時の醜さとはこういうモノだという現実を突きつける裏面。そんな印象を抱きました。

展覧会全体としては、ラファエロ展、ダ・ヴィンチ展に合わせて急遽、企画しましたという感じがしてしまって少し物足りない感じがしましたけれど。
前述した4点。特にクレオパトラが見られたのは良い経験になったと思いました。
ミケランジェロなのに一番印象に残ったのが彫刻じゃないのが微妙なかんじですけれど。

 

やっぱり疲れてたのかなぁ

今日は鍼治療の日なので午前中は鍼治療へ。
鍼受けてる間、思いっきり寝てしまった。そして鍼が終わった後、鍼の効果で眠くなるんですけれど…。
これまた午後にお昼寝で思いっきり寝てしまった。

その結果ですが、かなり神経も精神もすっきりした気がします。
やっぱり疲れていたんでしょうかね。
睡眠は普段からもきちんと取っているし、寝れないということもないのですが、やはりここのところ鬱のぶり返し的な精神状態の中、お仕事が忙しかったせいもあって神経をすり減らしてたのかも知れないです。
とりあえず、寝て回復出来るってのは良い事です。
睡眠重要だよなぁと思った今日一日でした。

ぶっちゃけ鍼行った以外は寝てた一日なんですけどね。(笑)

 

言い出せないこと

基本的に仕事でもプライベートでも言いたいことがあった場合、腹にため込まないようにはしている。ストレスがたまるから。
でも、言いたいことを言ったとしても、それがある悪いことを改善するためのことであっても、相手に伝わらなくて無視されてしまったり反論されてしまったりする場合がある。
反論された場合はまだ良いのだけれど、無視されてしまった場合に、その先が言い出せない。
無言の拒否がそこにあって、僕の言葉は通らない事が確定してしまったと思ってしまう。

もしかしたら、僕が言っていることがうまく伝わらなくて、相手は僕が再度、言うのを待っているのかもしれない。でも、そのことよりも、相手が拒否している可能性のことを考えてしまって、そのことはもう言い出せなくなる。

言い出せなくても、そのことを僕が解決出来ることならそれはそれで構わない。
僕がやれば良いだけだから。
でも、そういうことの場合、大概が僕では解決できないことなのだ。どうしようもないこととして、僕の中でわだかまりとして悶々と残る。
また、僕がやってしまったことで、なんでやってしまうの?と問いつめられる事もまれにある。
そのことは僕にとって凄くストレスで恐怖で嫌なことなのだ。

そんな状況が今、ひとつあって心の中にかかった嫌な陰が僕を苛んでる。
早く何とかしないといけないんだけれど、まだ、再度言い出すことは出来てない。たぶん、今回のコレも言えないのではないか?

僕はそんなことを思って、自分の小ささを世界の片隅で嘆いているのだ。
ちいさなちいさなはがね。

 

そう言う性格なのに一部だけ違う

僕は割と何事も準備を重ねてから事に挑む性格です。
そのおかげで初動が遅いというのはあるのですが、ものを買ったりする場合とかよくよく吟味してから買ったりしてなるべく失敗を避けるようにしています。

そんな僕が。
そんな僕が、1つだけそう言う事をしない、準備をしない事があります。
それがゲーム。
コンピューターゲームの類いですね。
何故かマニュアル読まない。(笑)
とりあえず、やってみてから情報を少しずつ入れていくというやり方をします。
なぜだか分からないんですけれど。
それで失敗すること多々。でも何故かこれだけは普段の性格とは違って、全然慎重にやらないんですよね。
何時になっても変わらないんです。
不思議です。

まぁ、コンピューターゲームの類いはだいたいリセットボタンがありますし。
リセットボタンが無いオンラインゲームの類いであっても基本的にはそれで致命な事に陥るということは少ないのでという油断があるのかも知れませんね。
何故こんな話をしているかというと、Twitterのフォロワーさんに勧められて始めてみたゲームもこういう感じで始めてしまって、まぁ、困ってる困ってる。(笑)
もう少し慣れれば良い感じになるんでしょうけどねー。

 

幻影ヲ駆ケル太陽

1クール13話。
タロットカードをベースにした能力を持った女の子が、逆位置のタロットに犯された怪物と戦うという運命を背負わされているというお話です。
運命というのがキーワードになっていて、運命を受け入れてでもよりよい道を模索するか、運命を呪うかというのが話の大きな鍵になっていたと思います。
雰囲気は言うなればまどか☆マギカに似ていると思う人が多いんじゃないかなと思うのですが、絵の見せ方とかその辺は確かに似ていたと思います。

似ている雰囲気を持っている作品があるとどうしてもそれと比べがちになりますけれど、この作品を語る上でまどマギを語るのは絵の雰囲気が似ているだけと僕は思いました。
まどマギは他者に強要された状況におかれたり、それによって生じる敵や葛藤と戦う話でした。
これは人の善性や悪性を語る話だと僕は思うんですよね。

人間というものは弱いもので、誰でも弱みを持っている。
それに忍び寄る悪い運命というものはあって、この作品ではケルブレムという存在がその象徴として描かれて居ました。人の弱みにつけ込んで悪の道へ転がり墜とす存在。
それに対して、主人公のあかりを初めとするセフィロ・フィオーレの面々は、自分の弱さを見つめながらも、それに打ち勝っていく善性を持った存在としてありました。
途中で消えてしまったぎんかや、敵につけ込まれたるなが、ちゃんと自分を取り戻して自分の立ち位置へ戻ってくる強さを示すところが、心打たれるものがありました。
そしてあかり。
彼女の人生はあまり恵まれたモノではありません。途中で明かされる生まれ自体もそうですが、父親が分からず母親も他界している。物語の序盤では同居していたいとこがダイモニアとなってしまいあかり自身に退治されてしまったり。あかりを取り巻く環境っていうのは暖かいのですが、直ぐわきには確実に彼女を追い詰める要素を持っている環境なんですよね。
それに翻弄されながらも明るく人の照らす道の明るさを示したというのが、あかりという主人公でした。
通してみるとやはり、人の善性のすばらしさを描いた作品だったと思います。

謎や組織の全貌とか伏線がいくつか回収されないですけれど、これはこれで1つの完成した作品として良い感じだったと思います。
何となく、不完全な終わり方をする作品が多い中、きちんと終わったというのはとてもすばらしいかなと。
面白かったですね。良い作品だったと思います。

 

やりたいことを並べすぎると

色々なことがやりたいです。
一番わかりやすいのは、本を読んだり、アニメを見たりということなんですけれど、これらは総体としてはひとつの事柄で言い表せるんですけど、細かく言えば、その本の数だけ、アニメの数だけやりたいことが累積しているわけです。

読みたい本を買って、見たいアニメを録画予約して並べてみるとその量に圧倒されてなんかやる気が削がれるというか、本来面白くて楽しいはずのそれによって自分自身を追いつめてしまって、ストレスになるという意外な事があったりします。

何事もほどほどにとうことなんだと思うんですけど、こういうことがあると断捨離とかはやるのは何となく理解できる。
少し読む本を減らして、見るアニメを減らして身軽になった方が良いのかも知れない。
そんなことを思った。

疲れてるんだろうと思う。余裕があればそんなことは思わないだろう。
でも、そんなことを考えてしまった。
でも、捨てられない。僕は物語を受け入れるのを止められない。
それは僕のアイデンティティに近いものだと思っている。

山積みになった本やアニメに負けるもんか。(笑)

 

戦姫絶唱シンフォギアG

1クール13話。2期目の放送となります。
前期では人とノイズの戦いがメインで最後の敵こそ人であったものの、基本は敵役はノイズという人外の存在であった訳ですが、今回は最初から敵は人であり人の欲望によって起こされた事件による戦いを描いていたのが前作との大きな違いとなると思います。

今回敵であった存在、フィーネは主人公側の組織である特異災害対策機動部とは違ったやり方で世界を救おうとしていたグループでだったのが1人の悪人のせいでその道がずれて言ってしまったのが悲しい。
結果的にウェル博士の野望のために良いように利用されていたのが悲しいですね。人の善意が利用されるのも悲しいですし、すれ違いによって同じ目的をもった人がいがみ合うのは悲しいです。
フィクションの題材としてよく描かれる内容ですけれど、何度見ても何度聞いても嫌なイメージを残すストーリーだなと思います。
だけれども、それがあるからこそ、バラバラであった人達が手を取り合って1つの目的を達成するというのは心地良いストーリーになるのだとは思いますが。
ベタだけどね。
前期より話が複雑になった分、描写の少なさが気になりましたが流れやストーリーは面白かったです。
まぁ、女の子版の聖闘士星矢やサムライトルーパー(古い)みたいなもんですからね。

ただ、このアニメ。
売り方が相変わらずあざといんですよね。
登場人物達はシンフォギアをまとって戦う訳ですが、その力となるのは歌という設定です。前作ではシンフォギア装者は3人だったのですが、今回は4人増えます。敵側(しかも1人は一時的)ですが。
その各装者が人気声優さんで固められてるんですよね。歌でも売ってる声優さんをそろえてキャラソンでもうけようという制作者側の魂胆が見えるのはちょっと気になる所です。まぁ、水樹奈々さんがでてるアニメって多からず少なからずそんな傾向がありますけれどね。

 

神のみぞ知るセカイ 女神篇

1クール12話。プラス、最終回の次週にはコミックに付属していたOVAを1本特別編として放送していました。
今回の女神篇は3期目にあたるのですが、1期目、2期目をちゃんと見ていないと人間関係は全く把握出来ないと言う作品でした。
僕は1期2期と見ていたので問題無く見ることが出来ましたが、一見さんお断り状態に入ったようです。1期あたり1クールなのであまり長いと言う印象はないんですけれど、3期目ともなるとストーリー展開は前回までを把握しておいてねと言うのは致し方ないところかと思います。

正直な話しネタが切れてこういうストーリーになったのかな?と思った。
恋愛ゲームをリアルでやっていくと言う設定を持っていた1期目2期目に対して、今回は地獄の覇権争いで生じたいざこざに巻き込まれた女の子達を救うと言うストーリーで、雰囲気がガラッと変わっていました。地獄の覇権争いを鎮めることが出来る女神がかつて攻略した女の子に封印されていると言うからと言うのは良いのですけれど、ちょっといきなりな展開で違うアニメになってしまったなぁと思いながらも見てました。
登場人物は変わらないし、攻略の記憶を呼び覚ますと言うこともあって再攻略しているような所はあるんですけれど、それでも、女の子の攻略という印象が大分薄れていますし、桂馬があれこれゲーム内の常識を語るシーンとかが減ってしまい、なんとなく興がそがれた印象がありました。

面白かったのは桂馬にとって、攻略とか関係無しにヒロインとして成り立ちそうな歩美とちひろについて、女神を宿しているかどうかで桂馬が扱いを変えていたり、その中で桂馬自身の気持ちとかそう言う部分に触れていた部分です。
普通にラブコメとして見れてました。
なんとなくだけれど、歩美の再攻略の時に桂馬の心的にはちひろの方にあったように思える。でも、世界を救う為に動いている桂馬はそれどころじゃ無く、しかもゲームの様に攻略が上手く行かないのでいらだっている。
そんな状態で歩美との関係が一歩も二歩も先に進んでしまったのが印象的でした。
ああいう性格設定だから桂馬の本心は分からないですが、思い通りになってないのは確かなんでしょうね。今回は最終回でゲームでリフレッシュする描写はなく、あの部屋でぼーっとしている姿が描かれていたのが印象的でした。
これで彼は少しはゲームの世界から抜け出して、フラグ立てのようには行かない現実世界の方を見る様になるんでしょうかね。
原作読んでれば分かるんでしょうけれど。

なんか原作は未だ続いてるようなので順等に行けば4期目もあるのかなぁ。
声優さんの起用が豪華というか、売れる起用をしているので続けられる限り続きそうですが。どうなんだろう?

 

進撃の巨人

2クール25話。
巨人によって世界が支配されてしまい、人間は生存領域を城壁で囲まれた壁の中だけに限られてしまったと言う世界観での物語です。
巨人は人間を捕食する、知性があるようには見えない、肉体的には優れていて恐ろしい化け物という位置づけで、人間の文明レベルは現代よりは遅れていてやっと大砲とか出てきたレベルなのかな?ボンベとか使ってはいるんですけれど、移動手段が馬車などなので文明的には遅れている世界となっています。
なので、仮想世界を舞台としているんでしょうね。視聴前は現実世界と関係があるのかな?と思ってましたがどうやら違うようです。

ストーリーは破られる事は無いと思われていた城壁が城壁を越える大きさの巨人の出現によって破られ、人類の生存領域が100年ぶりに減ったと言うところから始まっています。
主人公のエレンは母親を巨人に捕食されてしまい、巨人の掃討、駆逐を心に誓い戦いを挑むというのが大まかな流れなんですけれど…。
物凄く中途半端な所で終わっています。エンドカードを最後に原作者が描いているのですがそれに書かれていたのが「俺たちの戦いはこれからだ!」という言葉。まさしくその通りな状況です。
感想として何を語って良いか凄く困る。

この作品の魅力は、ちりばめられている謎の数々だと思います。
その謎が1つ1つ答えが見え隠れする中、回答だと思ったものはひっくり返されたり、劇的な展開やアクションの見せ方がいちいち凄くて作品世界に引き込まれる。
見ていて「面白い!次はどうなるんだ!」という感想を抱ける作品です。そして最高潮に盛り上がった所で終了。
これ2期やるんだろうな!と制作陣に詰め寄りたい感じです。今の所アナウンスはありませんが。

原作を読んでみたんですけれど、ホント途中で終わってるんですよ。
全く切りが良いと言う所ではないというか、この作品に切りの良い所ってのが今の所無いんですよ。なのにアニメ化に踏み切った制作陣が凄いというか、ストーリーの大局を全く変えずオリジナル要素は原作の補完レベルに留めて作るって言う選択を何故したのか聞きたい。
原作の進行度合いも含めて中途半端で終わってしまう事は予想できるというよりも、わかりきっていたことなのに。
物凄く面白い作品でしたけれど、この終わり方で終わってしまい2期がありますよと言う予告が無い以上、褒められた作品にはなり得ないと思います。
ただ、凄く面白いのは確かなので、この先を原作で読むとか言うのは有りなんでしょう。実際僕がそうしましたし。
そう言う意味では原作のPVであるとすればまぁ分からないでもないですが、それはアニメという作品形態へ冒涜だと思いますし、ちょっと何故こうしたのかは理解出来ないところ。
最近、こう言った「途中で終わる」アニメって多すぎるだろうって思うんですけどね。
2期目をやってくれること超期待。

 

有頂天家族

1クール13話。
非常に面白かった。なんか完璧でしょうこれと言う作品。
人に化けて暮らす狸や天狗が、京都の町を舞台に引き起こす騒動を描いています。
勿論キーになるのは人間との関わり合いですが、人をまねて面白楽しく生きていこうと言う狸の人生観が凄く面白かったです。
ただそれだけではなくて狸には狸なりの社会があって、人間が無くしてしまった寄合の関係性とかそんな中での権力闘争や陰謀や謎なども話しに盛り込まれていて、笑いあり、涙ありとしっかりと楽しませてくれる。

狸の視点から見た人間の怖さを狸鍋で表現していたり、普段、人間の前で飄々として人に化けている狸たちが、狸鍋を食べる人達の前では恐怖のあまり化けれないとか、なんかいちいちコミカルなノリで展開される。
そうかと思いきや、主人公矢三郎の父親で狸たちのまとめ役であった総一郎が鍋にされた謎とか、その責任を矢三郎の兄である矢二郎が感じていて引きこもってカエルになっているとか、ただコミカルなだけではない部分もあって凄くバランスがとれた良作でした。
最後の大騒動もカラカラと笑いながら見られて凄く気が晴れるアニメだった。
久しぶりに、見ていてこんなに気持ちが良い作品に出会った気がします。

赤玉先生、それ、略取誘拐じゃねーの?と言わざるをえないんだけど。
弁天さんは赤玉先生に出会ったあと、ちゃんとおうちに帰ってたのかしら?

 

ビビッドレッド・オペレーション

1クール12話。
TBS系列で今年の第1クールで放送されていたんだけど、その時はパスしていた作品です。第3クールに入ってTOKYO MXで放送されたのでそちらで視聴しました。
女の子が武装して未知の敵と戦うタイプのアニメですが、どちらかというと科学的な設定を持ち込んでいて、主人公達のまとうパレットスーツとかも科学の結晶であるという設定となっていました。
舞台は近未来で示現エンジンと言うエンジンが開発されて、世界中のエネルギー問題が解決されている時代となっています。

基本的に軽いノリと可愛い女の子を見せておけと言う製作意図なのか、男性キャラクターが極端に少ないですというより、モブを除けば主人公であるあかねの祖父だけ。しかもその祖父である健次郎はとある事故から精神がカワウソ?のぬいぐるみに入っているので始終ぬいぐるみ姿という徹底の仕方。
画面を見ていて男性が出ているシーンはほぼ皆無となっています。
まぁ、こんな事からも分かる通り、可愛い女の子のアクションを楽しむアニメです。

設定がいちいち細かいところまで及んでいる割には生かされてないなと感じました。見ていて面白いんだけれども物足りない。説明が基本的に不足しすぎている。
特にパレットスーツを着る女の子達は2名で合体して1人の大人の女性的な存在になるのだけれども、その時にお互いの精神を受け入れないといけないと言う設定があるのですが、それで悩むのは最初のあかねとあおいのパターンでだけ。元々の友人であり交流があったあおいとの合体でだけ失敗するとか、話しを展開する上で同じパターンを繰り返すを避けたのでしょうけれど、なんとなく疑問があったりもした。
受け入れに失敗しないだけの下地作りとか、描写があっても良かったんでは無いかなぁと思ったりしたのが正直なところ。
基本的に女の子の体のパーツの描写を楽しむアニメだったので、その辺はしょうが無いのかしら?
お尻の描写へのこだわりが凄かった。

割と重い設定を持っているのに、その使い方が非常にライトで終始してしまったは失敗だったんじゃ無いかなぁ。
面白いと言えば面白いけれど、物足りなさはどうしても残っちゃうなぁ。

 

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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
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