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とりあえず日々思ったことなんかをつらつらと。

 

レンズ交換

最近高まってる眼鏡熱。マイブームは眼鏡という感じなのですが、新しいのを買うと言うより、まず気に入ってる眼鏡の劣化したレンズの交換をしておこうと思ってる次第です。

ということで、今ある2つの眼鏡の片方をレンズ交換に出してきました。クーレンズさんで買った眼鏡なのでクーレンズさんに出したのですが、まぁレンズ選んじゃうと高くなるのね。
お仕事がお仕事なので今はやりのPC用のレンズにしたんですけど、レンズの色によってかなり値段が違うの。
ふつうに安く押さえようとすると、結構、濃い色のレンズなのでお仕事で使うのがはばかれるのと、ブルーカットのために茶系の色なんですよね。だから少し奮発してクリアに近い色のものにしたら、クーレンズさんみたいな、安価眼鏡店としてはとんでもなく高い値段になってもーた。(笑)

しかし、何というか、クーレンズさんのレンズの値段のシステムがよくわからん。
説明と言われた金額に差があったんだけど…。
まぁ何となく推測した計算式に当てはめるとそれっぽい値段になるので説明間違ったんだろうけどさ。(笑)
出来上がりが楽しみです。(即日渡しにはならなかったの…)

 

火の国、風の国物語10 英雄再起

火の国、風の国物語10 英雄再起

師走トオル:著
光崎瑠衣:イラスト
富士見ファンタジア文庫


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9巻の引きが気になる引きだったので、そのまま10巻も続けて読みました。
パンドラに去られて戦いの恐怖に駆られたアレスが再起するまでの話となっています。
話の構成的には、アレスの周りの人々が次々と奴隷に身を窶したアレスのもとを訪れて体験談やその思いを語っていく短編集の様な構成となっています。
それもそのはずで、ドラゴンマガジン誌上に掲載された短編を本文で繋いでいったという構成になっているからです。

シオーネやイザーレが話た内容や、レオンやガルムスが取った行動がアレスが再起する為に必要だった話や行動であるのは分かるのですが、ミーアの過去話はちょっとアレスが再起するのに必要だったのかなぁと思わなくも無い。
そういった悲劇があったと言うだけであるような気がしないでもないけれど、それでもそういった事を無くしたいと思っているアレスが再起するには良かったのかも知れないけれど、他の人の話ってのが挫折を味わった人間がどう再起していったかとか、クラウディアがどれだけアレスを信用しているかと言う裏付けを話しているとかと、かなり直接的に心情に語りかける部分があったので、ちょっと違和感が無くも無かった。
ミーアにしてみれば幼かった頃の自分でさえ乗り越えたのだから、お前も乗り越えろよと言いたいのは分かるのですけれど、ちょっとアレスの状態とはかけ離れてるかな、状況が違うんじゃないかな?と言う気になってしまった。

結局、丸1冊分、アレス君はうじうじしていた事になりますが、まぁ、再起も果たしたし、良かったと言う感じですかね。
英雄としては挫折を味わったと同時に頼れる仲間達のことを再認識したということで一皮むけた感じです。今までのアレスは強すぎて、他の強力なキャラクターであるミーアでさえも守る対象として見ていて、少し鼻につく部分はありましたから。
自分は強いと言う自信に満ちているのは良いのですけれど、満ちすぎていると言うのはね。それが今後は少し減るのでは無いかと推測したりしています。

再起と共にお色直しが行われたのも面白かったです。
アレスと言えば、赤い真紅の甲冑を着ていると言うのが、今まで強調されてきましたが、やはりそれは血塗りの呪われた印象をと言う事だったんでしょうね。
あまりそう言う雰囲気は伝わって来てませんでしたけど(イラストからも)、今回、再起と同時にアレスが入手した甲冑は白銀で、フィリップの漆黒と相対する物になっています。まぁ、赤と黒だとどっちが悪役か分からなく成るというのもありますしね。

あと3冊。
最終的にはクラウディアを妻として王として立つのかしら?
それだとちょっとミーアが可哀想ではあるけれど。
でもなんとなく、アレスが王様ってのは想像つかないから、別の人が王様になってアレスはそれに仕えるってのがしっくり来るんだよなぁ。
英雄=王様ではないってことで。
どうなるんだろうな。

 

パソコン壊れただとぉ!?

会社からの帰り、家に帰るコールしたらパソコンが壊れたという報告が。
全くの機械音痴な母の言うことでは電話越しにでの状況把握なんてムリな話で、やきもきしながらの帰宅と今日はあいなってしまいました。
で、自宅に帰って調べてみるとどうも、液晶モニタのバックライトが死んだらしいということがわかり、急遽、夕食後に買ってきました。

だって仕事ですぐ使いたいって言うんだもん。
明日は僕、鍼治療なのでごちゃごちゃ疲れることはしたくないというのもあって、今日中に片づけることに。

僕は大きい買い物(諭吉が必要になるようなの)をするときはかなり吟味する方なんですけど、そうも言ってられず、お店での見た目と直感、後は信用できるメーカーかということを重視して選びました。
2度ほど在庫切れ言われたんですけど、今日中に手に入れたいという制約上からある程度妥協して、購入~。
まあ、今まで使ってたのは10年ほども使ったようなのなので、それより悪いと言うことは無いでしょうし…。
ま、踏ん切りは肝心です、この場合。

しかし、急にきたもんだなぁ。びっくりだよ。

 

火の国、風の国物語9 黒王降臨

火の国、風の国物語9 黒王降臨

師走トオル:著
光崎瑠衣:イラスト
富士見ファンタジア文庫


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ちまちま読み進めてやっと9巻。
8巻でアレスがパンドラの加護を失い、その代わりにフィリップがパンドラの加護を受けると言う大きな転機があり、その結果、世界がどうなっていったかと言うのがこの巻の展開でした。
世界といってもペールセール王国に何が起こったかと言うこと。

先ずは前巻よりずっと続いていた戦争状態にひとまずの結末が得られた。それは反乱軍は取りあえず鎮圧というよりは平和条約を結んだ的に動きが止められて、北からの侵略は退けたと言うことで国としてはまずまずの展開です。
だが、その結果失ったものがでかすぎます。
ぶっちゃけ、もうこの作品は刊行されて時間が経っているので、遠慮無くぶっちゃけますが国王と王太子が死んでしまった。フィリップの策略によって。
これがパンドラの正しい使い手であるとばかりの悪役っぷりでアレスとは好対照。アレスはパンドラの目的である災厄をもたらすと言うのを、上手く押さえ込んで平和への道を模索してましたが、フィリップは対象的に野望の為になら別に災厄が訪れても構わないと言うスタンス。
力を手に入れてから簒奪を謀るまでの切り替えの速さが異常に早くて、いきなり突飛な行動に出てきたと言う印象が無くもないですが、今後の敵としては収まる所に収まったと言う所でしょう。

対してアレスはと言えば、力のよりどころを無くして失意呆然中。
相談しようと王太子の元へ行こうとすれば、フィリップにはめられて王太子殺害の汚名を着せられてしまうとか何とも不甲斐なさ過ぎる状況。
守りが無くなって恐怖に駆られるのは分かるのですが、剣も鎧も全部放り出して言ってしまったものですから、それをパンドラに良いように利用されています。
ホントにこの巻のアレスは見る影も無いと言う感じでした。

フィリップの突然の王位簒奪計画発動で度肝を抜かれましたが、戦争が終結していく過程がやっぱり英雄頼みなんだなぁこの作品。
今まではアレスやミーア、今回はフィリップと戦争状態、戦闘状態が終結するのに必ず英雄の誰かが関わっていると言う王道と言えば王道な流れ。
今回はダークヒーローが担当したので凄く後味が悪い流れになっていました。

あと4冊。
9巻は割とこの作品にしては薄め(それでも電撃文庫の平均くらいは厚いのでファンタジア文庫としては厚めの作品です)でしたが、残りの4冊はそれなりのボリュームがあるようです。
きっとこっからアレス対フィリップの図式で再び戦乱が始まるんだろうな。
でもアレスは個人としての英雄だから最初はジェレイド対フィリップで始まるのかな、そんな予想を立てながら読了しました。
起承転結の転の部分って読んでいて面白いんですよね。この巻も面白かったです。

 

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日記は思考が結構、鬱っぽいので鬱日記になること多し。
購入して読んだ活字媒体と購入したCDのレビューやってます。
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チベタン・スパニエルという珍しい犬種の愛犬記事もありまする。

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